2級建築施工管理技術検定
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・ 第二次 2/7(金)まで
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忙しい中で、時間をつくりながらの学習です。
時間管理術で勝敗が決まります。



2級建築施工管理技士試験
項目別 一次(学科) 解答解説
─────────────
建 築 学 環境工学
建築構造
構造力学
建築材料

 共通問題
施  工
躯体工事
仮設工事
土工事
地業工事
鉄筋工事
型枠工事
コンクリートの調合
鉄骨工事
木造軸組構法
解体工事
仕上工事
コンクリートブロック工事等
防水工事
石工事
タイル工事
屋根及びとい工事
金属工事
左官工事
建具工事
塗装工事
内装工事
仕上改修工事

施工管理
施工計画
事前調査
仮設計画
材料の保管
申請及び届出等
工程管理
工程計画
バーチャート工程表
品質管理工程表
品質管理
用  語
鉄骨工事
鉄筋工事
コンクリート工事
品質管理に関する記述
試験及び検査
安全管理
工事現場の安全管理
労働安全衛生法

応用能力問題 躯体工事
仕上工事

法  規 建築基準法
建設業法
労働基準法
労働安全衛生法
廃棄物処理法
建設リサイクル法
消防法
騒音規制法
道路法
2級建築施工管理技士試験
項目別 二次(実地) 解答解説
─────────────
問題1 経験記述
問題2 用語の解説
問題3 工程管理
問題4 法規
問題5-A 建築工事
問題5-B 躯体工事
問題5-C 仕上工事

2級建築施工管理技士試験
過去問題
───────────── 第一次検定(学科)

令和06年 一次検定(前期)
令和05年 一次検定(前期)
令和05年 一次検定(後期)
令和04年 一次検定(前期)
令和04年 一次検定(後期)
令和03年 一次検定(前期)
令和03年 一次検定(後期)
令和02年 学科(前期) (中止)
令和02年 学科(後期)
令和01年 学科(前期)
令和01年 学科(後期)
平成30年 学科(前期)
平成30年 学科(後期)
平成29年 学科(前期)
平成29年 学科(後期)
平成28年 学科
平成27年 学科
─────────────
第二次検定(実地)

令和05年 二次検定
令和04年 二次検定
令和03年 二次検定
令和02年 実地
令和01年 実地
平成30年 実地
平成29年 実地
平成28年 実地
平成27年 実地
(建設業振興基金より)
建築工事監理指針

1章 各章共通事項 序節 監督職員の立場及び業務
01節 共通事項
02節 工事関係図書
03節 工事現場管理
04節 材  料
05節 施  工
06節 工事検査及び技術検査
07節 完成図等

2章 仮設工事 01節 共通事項
02節 縄張り,遣方 , 足場他
03節 仮設物
04節 仮設物撤去等
05節 揚重運搬機械

3章 土工事 01節 一般事項
02節 根切り及び埋戻し
03節 山留め

4章 地業工事 01節 一般事項
02節 試験及び報告書
03節 既製コンクリート杭地業
04節 鋼杭地業
05節 場所打ちコンクリート杭地業
06節 砂利,砂及び
   捨コンクリート地業等

07節 「標仕」以外の工法

5章 鉄筋工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 加工及び組立て
04節 ガス圧接
05節 機械式継手,溶接継手

6章 コンクリート工事 01節 一般事項
02節 種類及び品質
03節 材料及び調合
04節 発注、製造及び運搬
05節 普通コンの品質管理
06節 現場内運搬並びに
   打込み及び締固め

07節 養  生
08節 型  枠
09節 試  験
10節 軽量コンクリート
11節 寒中コンクリート
12節 暑中コンクリート
13節 マスコンクリート
14節 無筋コンクリート
15節 流動化コンクリート
[ 参考文献 ]

7章 鉄骨工事 01節   一般事項
02節   材  料
03節   工作一般
04節   高力ボルト接合
05節   普通ボルト接合
06節  溶接接合
07節  スタッド,デッキプレート溶接
08節  錆止め塗装
09節   耐火被覆
10節  工事現場施工
11節  軽量形鋼構造
12節  溶融亜鉛めっき工法
13節  鉄骨工事の精度
14節  資  料

8章 コンクリートブロック工事等 01節 一般事項
02節 補強コンクリートブロック造
03節 コンクリートブロック帳壁及び塀
04節 ALCパネル
05節 押出成形セメント板
一般事項、材料
外壁パネル工法
間仕切壁パネル工法
溝掘り及び開口部の処置
     施工上の留意点

9章 防水工事 01節 一般事項
02節 アスファルト防水
03節 改質As.シート防水
04節 合成高分子系
   ルーフィングシート防水

05節 塗膜防水
06節 ケイ酸質系塗布防水
07節 シーリング

10章 石工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 外壁湿式工法
04節 内壁空積工法
05節 乾式工法
06節 床および階段の石張り
07節 特殊部位の石張り

11章 タイル工事 01節 一般事項
02節 セメントモルタルによる
   陶磁器質タイル張り

03節 接着剤による
   陶磁器質タイル張り

04節 陶磁器質タイル
   型枠先付け工法

05節 「標仕」以外の工法

12章 木工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 防腐・防蟻・防虫
04節 RC造等の内部間仕切等
05節 窓、出入り口その他
06節 床板張り
07節 壁及び天井下地
08節 小屋組(標仕以外)
09節 屋根野地,軒回り他
   (標仕以外)

13章 屋根及びとい工事 01節 一般事項
02節 長尺金属板葺
03節 折板葺
04節 粘土瓦葺
05節 と  い

14章 金属工事 01節 一般事項
02節 表面処理
03節 溶接,ろう付けその他
04節 軽量鉄骨天井下地
05節 軽量鉄骨壁下地
06節 金属成形板張り
07節 アルミニウム製笠木
08節 手すり及びタラップ

15章 左官工事 01節 一般事項
02節 モルタル塗り
03節 床コンクリート直均し仕上げ
04節 セルフレベリング材仕上
05節 仕上塗材仕上げ
06節 マスチック塗材仕上げ
07節 せっこうプラスター塗り
08節 ロックウール吹付け

16章 建具工事 01節 一般事項
02節 アルミニウム製建具
03節 樹脂製建具
04節 鋼製建具
05節 鋼製軽量建具
06節 ステンレス製建具
07節 木製建具
08節 建具用金物
09節 自動ドア開閉装置
10節 自閉式上吊り引戸装置
11節 重量シャッター
12節 軽量シャッター
13節 オーバーヘッドドア
14節 ガラス

17章 カーテンウォール工事 01節 共通事項
02節 メタルカーテンウォール
03節 PCカーテンウォール

18章 塗装工事 01節 共通事項
02節 素地ごしらえ
03節 錆止め塗料塗
04節 合成樹脂調合ペイント塗
   (SOP)

05節 クリヤラッカー塗(CL)
06節 アクリル樹脂系
  非水分散形塗料塗(NAD)

07節 耐候性塗料塗(DP)
08節 つや有合成樹脂
  エマルションペイント塗り(EP-G)

09節 合成樹脂エマルションペイント塗
   (EP)

10節 ウレタン樹脂ワニス塗(UC)
11節 オイルステイン塗
12節 木材保護塗料塗(WP)
13節 「標仕」以外の仕様

19章 内装工事 01節 一般事項
02節 モルタル塗り,ビニル床タイル
   及びゴム床タイル張り

03節 カーペット敷き
04節 合成樹脂塗床
05節 フローリング張り
06節 畳敷き
07節 せっこうボード、
   その他ボード、
   及び合板張り

08節 壁紙張り
09節 断熱・防露
10節 内装材料から発生する室内空気汚染物質への対策

20章 ユニットその他工事 01節 共通事項
02節 ユニット工事等
  2 フリーアクセスフロア等
  3 可動間仕切
  4 移動間仕切
  5 トイレブース
  6 手すり
  7 階段滑り止め
  8 床目地棒
  9 黒板,ホワイトボード
 10
 11 表示
 12 タラップ
 13 煙突ライニング
 14 ブラインド
 15 ロールスクリーン
 16 カーテン,カーテンレール
03節 プレキャスト
   コンクリート工事

04節 間知石及び
   コンクリート間知ブロック積み

05節 敷地境界石標

21章 排水工事 01節 共通事項
02節 屋外雨水排水
03節 街きょ,縁石,側溝

22章 舗装工事 01節 共通事項
02節 路  床
03節 路  盤
04節 アスファルト舗装
05節 コンクリート舗装
06節 カラー舗装
07節 透水性アスファルト舗装
08節 ブロック系舗装
09節 砂利敷き
10節 補  修
11節 「標仕」以外の舗装
12節 用  語

23章 植栽,屋上緑化工事 01節 共通事項
02節 植栽基盤
03節 植  樹
04節 芝張り,吹付けは種
   及び地被類

05節 屋上緑化

原発・放射能

> 放射能について正しく学ぼう
> 内部被ばくを考える市民研究会
> 国際環境NGO FoE Japan
> 代々木市民観測所
> チェルノブイリへのかけはし
> 放射線防護の仕方(緊急時編)
> 放射線防護の仕方(日常編)
> 放射線防護の仕方(食品編)
> セシウム汚染全国マップ
> Sv/Bq換算ツール
> 経口時の年齢換算計算ツール
> Fukushima Voice version 2
> Simply Info
> 日本原子力産業協会
原子力発電を考える
> グリーンアクション
> サイエンス・メディア・センター
> バンクーバー食品放射能モニタリング
> 東京江戸川放射線
> 品川区ママ友からの 放射線情報便
> 福島30年プロジェクト
> 全国の空間線量率
> 村田 光平 オフィシャルサイト
> 国会事故調査委員会
> 福島第一原発カメラ(LIVE)
> 全国放射線量測定マップ

2024年02月10日

令和6年度 建築施工管理技術検定の試験の申込み

令和6年度 建築施工管理技術検定の試験の申込み


2級建築施工管理技術検定(前期)の試験申込みが始まってます。

2級建築施工管理技術検定(前期)(第一次検定のみ)

書面申込:
 令和6年2月9日(金)〜3月8日(金)[消印有効]
※書類申し込みのみ

試験日 :令和6年6月 9日(日)

合格発表:令和6年7月10日(水)

受検の手引:
前期(第一次検定のみ)
※(-財)建設業振興基金のホームページへ行きます。

2級建築施工管理技術検定(後期)

インターネット申込:
  令和6年6月26日(水)9:00〜7月24日(金)23:59
書面申込:
  令和6年7月10日(水)〜7月24日(金)[消印有効]

試験日 :令和6年11月24日(日)

合格発表:
 第一次検定:令和7年 1 月10日(金)
 第二次検定:令和7年 2 月 7 日(金)

受験資格と願書購入方法
申込方法
※(-財)建設業振興基金のホームページへ行きます。


1級建築施工管理技術検定

申込み日:2/22(木)〜3/8(金)
 ※一次検定のみ新規受験に限り 4/5(金)まで

試験日:
 第一次検定 令和6年 7 月21日(日)
 第二次検定 令和6年10月20日(日)

合格発表:
 第一次検定 令和6年 8 月23日(金)
 第二次検定 令和7年 1 月10日(金)

申し込み方法
※(-財)建設業振興基金のホームページへ行きます。



2023年08月07日

2級建築施工管理技士 合格者の推移と二次検定の分析

2級建築施工管理技士 合格者の推移と二次検定の分析


第二次検定
受験者数、合格者数、合格率の推移


       受験者数  合格者数  合格率
令和4年度  14,909人   7,924人   53.1%
令和3年度  15,507人   8,205人   52.9%
令和2年度  23,116人   6,514人   28.2%
令和元年度  22,663人   6,134人   27.1%
平成30年度  24,131人   6,084人   25.2%
平成29年度  26,506人   7,665人   28.9%

平成28年度  26,816人  10,437人  38.9%
平成27年度  23,913人   7,822人   32.7%
平成26年度  20,338人   6,832人   33.5%
平成25年度  19,496人   5,863人   30.1%
(※国道交通省交付データより)

過去10年の二次検定(実地試験)の受験者数、合格者数、合格率の推移は上記のようになっています。
平成29年に学科試験(現在の一次検定)が前期・後期の2回になりましたが、それまでは実地(現在の二次検定)の合格率は30%代で推移してます。

平成29年〜令和2年まで、合格率は学科試験が前期・後期に2回受験できるようになったとはいえ(下記、一次検定の受験者数、合格者数、合格率の参照)、2次検定の受験者数はあまり変わっていないので、合格率が20%代となっているのは難易度が高くなっていると考えられます。

それに対して、令和3年以降は、受験者数が、2万人代から1万人代へと減っているにもかかわらず、合格率が50%代へと上昇しています。

平成29年より、学科試験の受験機会が2回になり、前・後期を合わせた受験者数は、年々増えてきていますが、令和3年より二次検定受験者数が減少していることを考えると、一次検定の合格者数はそれほど変化していないので、一次検定で合格してはいるものの二次検定を受験することができない、つまり、実務経験を満たしていない受験者が一次検定の合格率上昇の原因と考えられます。

実務経験があり、二次検定を受験することができれば、二次検定は2人に1人は合格するという数字になってますが、なおさら実務経験での経験的な記述が重視されていると考えらます。

机上の上でも、現場実務をシミュレーションしているような(実際の現場作業をイメージして)施工経験記述をする必要があります。

自ら経験した物件について、 工程の管理 施工の計画 品質管理、合理化手法などを、過去問題に照らし合わせてまとめておくことが合格への近道だと思います。

参考)施工経験記述、問題1の内容の年次推移

 令和4年 品質管理
 令和3年 施工の計画
 令和2年 工程の管理
 令和元年 施工の計画
 平成30年 品質管理
 平成29年 工程の管理
 平成28年 施工の計画
 平成27年 品質管理


第一次検定
受験者数、合格者数、合格率の推移


          受験者数  合格者数  合格率
令和4年度(後期)  27,004人  11,421人  42.3%
     (前期)  13,474人   6,834人   50.7%     
令和3年度(後期)  32,128人  15,736人  49.0%
     (前期)  13,074人   4,952人   37.9%   
令和2年度(後期)  32,468人  11,336人  35.0%
     (前期)  中 止
令和元年度(後期)  28,718人  9,083人  31.6%
     (前期)  8,341人  2,781人  33.3% 
平成30年度(後期)  28,888人  7,495人  25.9%
     (前期)  5,993人  2,377人  39.7% 
平成29年度(後期)  30,262人  11,725人  38.7%
     (前期)  2,935人  1,274人  42.5% 
平成28年度    31,466人  16,331人  51.9%
平成27年度    27.592人  13,385人  48.5%
平成26年度    24,306人  11,651人  47.9%
平成25年度    21,097人  8,482人  40.2%
(※国道交通省交付データより)



2023年06月12日

2級建築施工管理技術検定 一次検定(前期)受験 お疲れさまです

2級建築施工管理技術検定 一次検定(前期)受験


2級建築施工管理技術検定 一次検定(前期)
受験お疲れ様でした。

一次検定のみ(前期)の合格発表は
令和5年 7月14日(金)
になります。


合格された方は必要な実務経験等があれば、
第二次検定を受験することができます。

令和5年 11月12日(日)
に開催される、第一次・第二次(同日受験)
の第二次検定のみ受験申し込みが可能です。

建設業振興基金のホームページへ
第一次・第二次(同日受験)第二次検定のみ受験申し込み
申し込み期間:
令和5年6月30(金) 〜7月21(金)


通常の同日受験の一次・二次の申し込みをすると、
再度、一次試験も受験をする必要があるので、
申し込み書を間違わないように注意た必要です。


第一次検定に合格できなかった方でも、必要な実務経験があれば、
同じ申し込み期間に、第一次・第二次(同日受験)
に申し込むことができます。

建設業振興基金のホームページへ
第一次・第二次(同日受験)受験申し込み
申し込み期間:
令和5年6月30(金) 〜7月21(金)


また、第一次検定(前期) に合格できなかった方で、必要な経験がない方でも、
同じ申し込み期間に、第一次(後期)のみ
に申し込むことができます。
初受験と同様に生年月日が、平成19年4月1日以前の方であれば、受験できます。


いずれにしても、第一次検定(前期)を受験された方は、
7月14日の一次の合否判定の結果が出てからの申し込みがよいかと思います。
うっかり、合格している、或いは、不合格の場合がありますので

令和5年度 第一次検定(前期)の解答速報は、
近日、予定しています。

合否判定の目安、復習にご利用ください。
令和5年度 第二次検定の傾向の予測にも役立つかと思います。

また、二次検定対策の過去問解説も近日予定しています。



2023年01月10日

2級建築施工管理技術検定 受験資格、実務経験

2級建築施工管理技術検定 受検資格、実務経験


?@ 一次検定のみ

 試験実施年度において 満17歳以上である こと。
 学生でも受験可能


?A 一次・二次検定(同日受験)

建築工事の施工管理業務に従事した 実務経験 を積んで、所定の 受検資格 を満たした者
※1.実務経験(下記参照)


?B 二次検定のみ

次のいずれかに該当するもの
イ)一級建築士試験合格者
ロ)令和2年度までの学科試験合格者(有効期間内の者)
ハ)令和3年度以降の第一次検定合格者(2級建築施工管理技士補)


─────────────────────────

※1.実務経験

(1) 大学、専門学校の「高度専門士」の卒業者

 指定学科を卒業してる場合 1年以上(卒業後、以下同様)

 指定学科以外の卒業の場合 1年6ヶ月以上


(2) 短期大学、5年制高等学校・専門学校の「専門士」の卒業者

 指定学科を卒業してる場合 2年以上

 指定学科以外の卒業の場合 3年以上


(3) 高等学校、専門学校の「専門課程」の卒業者

 指定学科を卒業してる場合 3年以上

 指定学科以外の卒業の場合 4年6ヶ月以上


(4) その他(学歴を問わず)   8年以上


(5) 職業能力開発促進法による技能検定合格者 

工種、級別により必要な実務経験年数が必要な場合があり


※詳しくは、 建設業振興基金のホームページ を参照のこと



2023年01月06日

2級建築施工管理技術検定の試験の申込み

2級建築施工管理技術検定の試験の申込み


2級建築施工管理技術検定の試験申込み、及び試験日等が発表されています。
今年のスケジュール帳等に記入して申込み忘れのないように注意しましょう。



2級建築施工管理技術検定(前期)(第一次検定のみ)

書面申込:
  令和5年1月27日(金)〜2月10日(金)[消印有効]
※書類申し込みのみ

試験日 :令和5年6月11日(日)

合格発表:令和5年7月14日(金)

受検の手引:
前期(第一次検定のみ)
※(-財)建設業振興基金のホームページへ行きます。



2級建築施工管理技術検定(後期)

インターネット申込:
  令和5年6月30日(金)9:00〜7月28日(金)23:59
書面申込:
  令和5年7月14日(金)〜7月28日(金)[消印有効]

試験日 :令和5年11月12日(日)

合格発表:
 第一次検定:令和5年12月22日(金)
 第二次検定:令和6年 2 月 2 日(金)

受験資格と願書購入方法
イ) 第一次・第二次検定(同日受検)

ロ) 第二次検定のみ

ハ) 第一次検定のみ

※(-財)建設業振興基金のホームページへ行きます。


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