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予告編
を見ていて、 見るからにデカい娘と駄目なオヤジのはなし
らしいので
「これはいけるんじゃないか!」と見当をつけて見ました。
「いけました!」(笑)デカい娘 が レナ・ダナムさん 演じる ルーシーさん 。 オヤジ は パンプキンちゃん とか呼んでますが、 36歳 で ジャーナリスト です。 スティーブン・フライさん 演じる オヤジ 、 エデクさん は アウシュビッツの生存者 で、映画の時が 1990年過ぎ ということですから、 70歳前後 です。ポーランドからアメリカに移住して、一緒に移住したらしい 妻 、だから、 ルーシーのお母さん を最近、亡くした 老人 です。
コメディー仕立てのロード・ムービー でした。
我が家の父・ムスメ関係を、 30代の半ばを過ぎた娘と70過ぎたオヤジという年齢構成 もピタリなのですが、娘の性格といい、話し方といい、ついでに言えば、体型までが 他人ごととは思えない父・ムスメぶり で、筋立てとは関係ないのですが、
オロオロ、ドキドキ、フムフム、ニヤニヤしながら見ました(笑)。
「父」と「娘」の世界の捉え方のずれの描き方 ですね。
親子
であったり 家族
であったりすることを支え合う 労わりあい
や、 やさしさ
が大切なことは言うまでもありません。しかし、たとえ 家族
であっても、それぞれが、それぞれの世界を生きていることを認めることによって、 それぞれのあいだ
が少し近づくことこそが大切なことなのではないでしょうか。そういう意味で、高齢化社会と呼ばれている社会なのですが、若い人と老人とのギャップにこそが、互いが歩み寄る大切な 「あいだ」
があることをしみじみと感じさせてくれる作品でした。
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