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元町映画館
がやっている 「中央アジア今昔映画祭 vol.3 ウズベキスタン特集」
の 4本目
です。 2020年の製作
ですから今回見ることができる作品としては、 一番新しいウズベキスタン映画
ですが、 作品
が描いていたのは、ほぼ、 100年前のロシア、ウズベキスタン
でした。
「なんだこれ?誰か乗ってるの?」といぶかしんでいるうちに映画が始まりました。
「風の音よ」という、一緒に暮らす女性の一人のセリフに納得していましたが、この歌声が、ただのBGMではなくて、誰かが、山にいると気づき始めて
「うーん…???」でした。
銃声がタジキスタンの山々に響き渡ってラストです。 最後の山場として映し出されたそのシーンを見ているボクは
「うーん!?」と唸って座り込むほかありませんでしたね。 「ファリダの二千の歌」 という題名が意味することは何だったんだろう?そんな困惑が頭のなかでぐるぐる回ります。
帝政ロシアからボルシェビキ革命へと揺れ動く ロシアという大国
の、あるいは、今、ソビエト連邦から独立した 辺境国家ウズベキスタン
を描いた 歴史映画
だったと思うのですが、
一夫多妻の妻の一人が、夫であった帝国軍人を銃を向ける。実に 象徴的な事件 ではあるのですが、それもまた、山々にこだまし続ける二千の歌の一つだということでしょうか。
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