いまだに小保方晴子氏を擁護する意見があるようですね。
「成功した若い女性に対する不当なバッシング」とか「誹謗中傷に 貶められた天才科学者」とか「彼女の才能を認めないことは日本の損失」など。
この 期 に及んで「STAP細胞さえあったら大逆転」と叫んでいるオジサンを見かけると、まるで「妖精」を信じるコナン・ドイルみたいでビックリですが……。
実は私、小保方晴子氏が最初の記者会見で「夢の若返りの可能性があります」と言ったときから、怪しいなと感じていたんですよ。
仮にマウスでSTAP細胞を作製できても、ヒトの細胞に応用するまでには膨大な実験や研究が必要だし、最優先されるのは「夢の若返り」ではなくて再生医療のはずです。
今やSTAP事件は「世界三大研究不正」の一つにまで数えられ、小保方氏は、その中心人物として世界に知られている。
一方、キュリー夫人に憧れて科学を志した研究者は、世界に数知れない。
したがって、キュリー夫人と小保方氏を同列に扱うような見解に対しては、世界中から 囂々たる非難が巻き起こるに違いない。
悪霊列伝 2023.03.13
夢を叶える「物質化現象」の秘密 2021.11.09
怪談和尚の京都怪奇譚 2021.10.04