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今、スーパー、農産物直売所(道の駅など)で金瓜がたくさん売られてます。 昨日、実家へ帰る途中、農産物直売所2ヶ所で金瓜5個を買いました。 金瓜は大きなもの1個が150円~200円(税込み)、小さなものは2個で100円で売られています。 昨日は5個買いましたが、農作業から自宅に戻って2個、夜3個と全てを食べてしまいました。 価格がメロンより高くなく、甘さも負けますが金瓜の大ファンなのです。まだ、暫くは楽しめる金瓜、大いに味わいたと思っています。
2023.08.07
数日前実家へ帰りました。トマトは途中の農産物直売所で買う必要はなかったのですがなぜか、いつもの癖からか買ってしまいました。 冷蔵庫にはスーパーから買った買い置きのもの、そして、自家栽培のものの収穫も期待できたからです。そこに更にミニトマトを頂いてトマトだらけとなりました。 冷たく冷えたトマトは大好きです。30代の頃、各地のマラソン大会に出場することを趣味としていましたが、大分県の飯田高原マラソン大会の会場で売られていた大玉のトマト、そのトマトの完走後の味は忘れられません。 スマホからの画像が撮り込めなくなりましたので画像はありません。
2023.06.07
台風2号の動きが気になっています。九州に近づけば強風は避けられません。その強風の影響、それは桃が落果しないかということです。これから、大石早生(おおいしわせ)、ハニーローザなどの収穫時期を迎えようとしているからです。 例年なら5月6月の台風来襲はそんなにあるものではありません。台風2号の勢力が弱るか影響が少ない進路へ進むことを願っています。
2023.06.01
昨日、実家へ久しぶりに帰りました。帰った目的は草刈と野菜の生長具合と一部の果樹の収穫のため。 これから果樹は、桃、ビワなどの収穫時期を迎えます。昨日色づいて収穫できたのはビワでした。今年のビワ、傷ついたもの、小さいものを摘果したためいいものが生りました。 小さな実は摘果したため、今年の出来はよかったなと思っています。 皮を剥いてみました このビワは、長崎単身赴任中に買ったビワの種をプランターに播いて育ててきたものです。
2023.05.30
実家へ帰る途中にある農産物直売所で買うのは一袋198円(税込み)のトマトです。買う量はいつも2袋。やや訳ありのトマトですが量が多くて価格が安いので気に行っています。 2袋買ったものですが2個食べたあとです。 今日も一人で3個食べることになりそうです。
2023.05.15
実家には、大石早生(おおいしわせ)、ハニーローザ、大きな桃(品名わからず)の3種類を植えています。 昨日、2種類の桃の画像を撮ってみました。 実は小粒だけど、とてもジューシーなハニーローザ 大きな桃。一昨年前、苗を買って植えましたが収穫はまだできていません。今年は期待しています。 桃の収穫まであと二ヶ月とちょっと。楽しみにしています。
2023.04.29
週に3回は買い物へ行く行きつけのスーパー。近頃、1パック(100円)でキクラゲが売られていますが売れ行きは芳しくないようです。 キクラゲは大好きな食材ですが即席麺などのトッピング、八宝菜などに使うくらいで料理方法を殆ど知りません。 キクラゲをもっと美味しく食べる料理を知る必要があるようです。
2023.04.18
数年前に苗を買って植えたサクランボは今年もたくさん実をつけてくれました。昨年は食べようと思っていたのですが、実が全くなかったのです。 実がなくなった理由は野鳥に全て食べられてしまったのです。 今年は食べてみたいという思いから防鳥ネットを購入。支柱を立ててネットを張って被害を防ごうと思っています。 この実がピンク色になってきたら野鳥たちに狙われるようです。今週、ネット張りを終えたいと思っています。
2023.04.02
実家の生垣の種類は、イスの木、紅かなめ、槙(まき)、カイズカイブキなどがありますが、昨日、槙の木に蔓性のものが巻き付き白い花がたくさん咲いていました。 これは、植えた記憶がないアケビの花(多分、野鳥が食べたものの種)。数年前から数個ずつ収穫してきましたが今年は大量の花が咲いています。 種が多くて食べられるところが少なく珍しいのですが、果樹としては出回る量も少なくあまり人気がありません。 今年は大量に収穫できたら二つの市場へ出荷してみようと思っています。
2023.04.02
今から22年前、長崎市へ単身赴任して住まいは単身寮。そのときビワを買って種を単身寮のベランダに置いたプランターに播きました。 その種が芽吹き、芽吹いたものを自宅に持ち帰り、実家の畑の際に植えて育ててきたものです。昨年は実がつかず食べることができませんでしたが、今年はたくさん実がつきました。(撮影日は昨日) 6月の収穫が楽しみですが、その前に摘果(小さな実を除去)するという大事な作業が必要です。
2023.04.02
先日、ある農産物直売所でデコポン(1ネット17個入り)が売られていました。価格もお手頃で迷うことなく購入 7個食べたあとの残り 1日に何個でも食べられますが2個と決めています。食べ過ぎると血糖値が高くなるのではないかと思っているからです。
2023.03.09
スーパーから買った椎茸のどんこ。どんこはとても肉厚です。数日前から干していました。ほとんどがカリッと干し上がりました。市販のものを買うとしたら千円くらいするかも知れません。 このあと容器と乾燥剤を買って保存します。干し椎茸は、煮物、巻き寿司の具材として使用します。
2023.03.06
数年前、さくらんぼの苗を買って実家の畑の際に植えました。買った年には数個の実が生っていましたが、その後、1個も収穫できていません。 昨年は結構な実が生って次に帰ったときに収穫しようと楽しみにして帰省しましたが実は1個もありませんでした。どうも野鳥に食べられたようです。 今日、さくらんぼを見るとこんなに花が咲いていました。 花の数は200個ぐらいあるでしょうか。今年はネットを張って野鳥に食べられる前に私が口にしたいと思っています。
2023.03.05
春、食材にも春の訪れがやってきます。昨日、実家へ帰り庭木の下に植えているツワブキを見ると数本の産毛に包まれた子供たちが芽吹いていました。ツワブキは春の季節山菜です。 昨夜は、ツワブキと椎茸と大根の煮物を作りましたが画像を撮るのを忘れました。
2023.03.04
今日、スーパーへ買い物へ行くと椎茸(680円税別)の箱入りが売られていました。原木栽培は実家の庭木の片隅で行っていますがこんなに形のいいものはたくさん収穫できません。 そこで、丸ごとの干し椎茸を作ろうと購入。買い物から帰って早速干しました。天気が良ければ数日後には干し上がる予定です。 こちらは実家から数日前に収穫してきたものを干していたものですが2日間で干し上がりました。容器に入れて保存したいと思います。
2023.02.28
昨日、ある農産物直売所で買った1袋198円のトマトです。なぜ安いか、それはトマトのてっぺんの傷ではないが傷のようなものがあること、そしてあまりにも大きいからだと思っています。 小さなトマトは1袋の重量を調整したものなのだろうと思っています。これで198円は安いということで1週間に2袋買っています。一度には食べきれませんので買った翌日、翌々日と食べると熟しています。 キュウリは価格の変動が激しく2本で188円のときもあれば100円のときもあります。
2023.02.09
乾燥野菜は、大根、人参、椎茸などいろいろとトライしていますが椎茸と干瓢だけは価格が高いという思いがあります。 干瓢は種を買って自家栽培して干して巻き寿司を作ったことがあります。椎茸は原木栽培をしているので干せばできるのですが結構な量の収穫はできません。この画像は、4年前、スーパーから980円で買ったものを干したものです。 今年は自家原木栽培で1年分の量を干そうと思っていますが思いどおりに行きますかどうか。
2023.01.18
今日、トマト1袋168円(税込み)を2袋購入、一昨日は198円(税込み)を1袋買っていました。 ということで、今、2個食べたもののこれだけのトマトがあります。 大きなトマト1個は一人では食べきれないので二男と食べますが、小さなほうは食事の度に1個食べることになりそうです。
2023.01.17
一昨日、実家へ生垣の剪定に帰ったとき、2本植えているキンカンの色付き状況をみてみました。 こちらは10年くらいに苗を買って植えたもので粒が大きい方です。 こちらは、昨年、苗木を買って植えたものですがたくさん実を付けてくれました。色づきはこちらが遅いようです。 昨年買ったほうのものをよく見たところ、2個ほど野鳥に食べられていました。 まだ熟していなくて甘くないキンカンでしたが野鳥も狙っているとは知りませんでした。キンカン、口にできるのは野鳥が先か私が先かと思ったのです。 一昨日は大きいほうのものを4個収穫してみました。種がいっぱいあって酸っぱくて美味しいとは思えませんでした。
2023.01.16
14日の雨で大きくなった原木栽培の椎茸はたくさん収穫できましたが、収獲が1日遅かった(開きすぎ)と水分の含み過ぎで差し上げられません。 もし、差し上げた場合には水分が多いので傷みが早いですよと伝えます。 食べきれないものは冷蔵庫内で乾燥させます。乾燥させると椎茸同士がくっ付かなくなるのです。
2023.01.16
今シーズン2回目、多分、今年最後の干し柿です。今朝、スーパーで結構大きな渋柿6個入りが540円(税別)で売られていたので購入。 右側の白い物は大根です。 カビが発生しないよう、焼酎を入れた熱湯に漬け込んで干すようにしています。
2022.12.09
今年も干し柿を作ってみようとトライすることができました。今朝、予定より二日早く熱湯をかけて保存。私は、柔らかい干し柿が大好きで干し過ぎたが干し柿はあまり好きではありません。 干し柿はあと何回干そう、作ろうと思う意欲があるか。そう思ったりしたところです。
2022.12.05
今年の秋、白い大根ではなく、首が緑色の大根を栽培して、先日、収穫してきました。 首のところを、下ろしてみました。綺麗な緑色でした。 縦半分に割ってみたところ中半分まで緑。 ピーラーで薄く切ってみるとこんな状態でした。サラダに使えそうです。 大根おろしはとても辛みがありましたが、打ち立ての蕎麦を食べるのにいいかなと思ったところです。 緑首大根は熊本市内のスーパーで売られているところはまだ見かけたことはありません。
2022.12.02
渋柿を買って11月26日に皮を剥いてベランダに吊るした干し柿。もう甘くなっているかも知れないと1組試食してみました。 食べるにはちょっと早いかなと思いましたが結果はほど良い甘さの出来となっていました。 干し柿が作り出す自然の甘さと色合いを気に入っています。
2022.12.02
この前の土曜日は干し柿と野沢菜漬けを頑張りました。 干し柿は毎年下げています。12月7日頃には甘くなり食べられる予定です。野沢菜漬けです。
2022.11.28
昨年の春に植えたキンカンが実を付けていました。約60個生っていました。 こちらは5年ほど前に植えたものです。4個熟したものを食べてみたところとても酸っぱかったのです。
2022.11.28
焼酎やブランデーなどのアルコール類で渋柿の渋を抜いた柿のことを「あおし柿」と呼んでいます。 その「あおし柿」を3日前に仕込み、先ほど食べてみました。 あっさりした甘さの「あおし柿」、食べた個数は5個、お腹いっぱいとなりました。今年の我が家の渋柿はこれでお終い、渋柿が生らなかったのです。
2022.11.12
今日、スーパーへ行くとネットに15個入ったものが213円(税込み)で売られていました。安いということで迷うことなく購入しました。 もう4個食べてしまいました。 実家は私が小学6年の頃からミカン栽培を始めました。1日で多い日には20個くらい食べていて手が黄色くなることがあり(柑皮症)ました。 このところ、毎日5個以上食べています。そのためか、血糖値が高くなり体重も増えました。
2022.11.07
朝夕の冷え込みが気になる季節となってきました。季節の移り変わりというものは日々の暮らしにも変化を与えてくれます。 これから楽しみなのは、ジャガイモ、椎茸、大根などの農作物の生長と収獲です。野菜以外では干物、干し柿などの干すことの楽しみ。 気温が低くなり乾燥するからこそ楽しめるのかなと思っています。残された人生、季節の移り変わりをたくさん取り入れて楽しい暮らしにしたい、そう思う今日この頃です。
2022.11.07
先日、実家へ帰ったとき、途中にある道の駅田浦(たのうら)に立ち寄ったところ、農産物コーナーであけびが売られていました。 6個で200円。売られているのが珍しいということで迷うことなく購入。 あけびの彩りも気にいっています 食べかたは割って種の周りの白いところ。甘いのです。 あけびレシピで検索したところ天麩羅とかいろいろなものがありました。今夜、何か一品作ってみたいと思っています。no
2022.10.25
これから先の季節は、ひと雨ごとに冷え込んで行くだろうと思っています。これから、干し柿、干し野菜、干物づくりに適した季節を迎えます。 11月下旬になると柚子も出回るでしょう。柚子を使った料理、お菓子(パウンドケーキなど)作りも楽しみです。 生きているならば、季節感を味わえる暮らし、そのような日を一日でも増やしたいと思っています。そう思うのは、あと何年そのような思いを持てるのか、分からないからです。
2022.10.17
一ヶ月くらい前に友人と一杯楽しんだときの話題です。彼が言った一言は「うちの子供(30代息子)はリンゴや梨などの果物は皮を剥いてまで食べようとしない。なぜかなあと思っている」でした。 その一言について私も全く同感で暫く語り合いました。道の駅竜北で買った梨6個(1,200円)を2回買ったのですが、2回とも二男は食べようとしなかったので私一人で全て食べました。 子供を持つ友人たちの中で同じ思いを持っている人がたくさんいます。なぜ、子供たちは皮を剥いてまで果物を食べようとしないのか、剥くのが面倒なのかと。 皮を剥いてまで食べなくてもいいという思いが強いからでしょうか? 私たちの子供の頃はバナナでもしょっちゅう食べられるという環境ではありませんでした。でも、今は違います。売られている果物は多種多様で量も豊富です。 世代間の違いというだけで片付けられたとしたら納得できないなあという思いがあります。
2022.10.15
昨年は食べきれないくらい収穫できた柿。今年は富有柿が20個、渋柿はもっと少ない生り方でです。 今年は裏年のようで寂しい秋を迎えました。 1日5個以上、多い時には10個くらい食べた日もあった昨年。昨年、今年の分も食べたということでしょうか。 昨年、実った柿 昨年の干し柿
2022.10.05
新規農業支援研修の先輩から勧められて数年前に植えた利平栗3本。今年は是までで一番の収穫となりました。 昨日、多分、今年最後となるかなという栗拾いとなりました。栗は数日帰らなかったのでイガは殆ど弾けて地面に落ちていました。 今回のものが実の大きさ、色合い、硬さも一番の出来だったようです。手入れは肥料の施しは一切なしで剪定を年に一度するだけです。 肥料をやったりすれば、もっと立派なものが収穫できるのかも知れませんが、我が家では桃も栗も放ったらかしの状態なのです。
2022.09.26
実家の畑の際には2m×10mの広さの捨て場があります。捨てるのは剪定した庭木の枝や葉、芝生、雑草など。 その捨て場に自生したカボチャに大きな玉が生りました。 なんという種類のカボチャなのか食べた記憶がないので判りません。次回、実家へ帰ったら収穫しようと思います。美味しいのか美味しくないのかそこは食べてみないとわかりません。
2022.09.25
さあ、今日は何をしようかと考えなくてもすることが決まっています。ある方に、栗おこわを作ろうと思っています。出来上がったら食べますかと話しかけたところ、三名の方にお持ちすることになりました。 早く、お持ちしないといけないなと思いながら延び延びになっていました。 もち米は昨夜洗って水に浸けています。これから、栗の皮むきと小豆の仕込みの開始です。 栗おこわは何度も作ったことがあるので失敗しないと思いますが、私の栗おこわは少し硬い、出来上がりをもう少し柔らかくしたほうが良いという有難い忠告をもらっています。
2022.09.24
栗が出回っています。栗の食べ方はいろいろありますが、今日は一番の食べ方、茹でて食べてみました。 栗そのものを味わう食べ方でしょうが水分がないためやや食べにくさを感じます。 これまで、いろいろ作ってきた栗、オカズとしてお菓子として。 これ以外にもいろいろあります。
2022.09.21
いろいろな野菜を頂きました。頂いたのは、ピーマン、万願寺唐辛子、茄子、オクラでした。 赤いのはピーマンと万願寺唐辛子が熟したものです。 二人で食べきるには時間がかかりそうです。先ほど、同じマンションにお住まいの方から栗は要りませんかと言われましたが数日前収穫しているものが有ったのでお断りしました。
2022.09.11
昨日、実家へ帰りました。今、帰り着いて真っ先に向かうのは栗を植えている所です。3,4日おきくらいの栗の収穫をたのしみにしているからです。 栗はイガが割れているのもあれば、割れる直前の緑が残ったイガもあります。 割れていない栗は棒でイガを叩き落として鎌の背中を使って剥いています。 昨日の収穫のあとです。 昨日の収穫量は2キロほどでした。昨日は自宅へ1個も持ち帰らず2軒の親戚に全て差し上げて帰りました。 栗拾いにまつわる話題を一つ それは今から40年ほど前の新婚時代、自宅から離れたミカン園の頂き付近には大きな栗の木がありました。そのとき、カミさんも栗拾いに連れて行きました。 私が割れていないイガを落とそうと棒で叩いたところイガが栗拾いをしていたカミさんの背中に落ちたのです。 その後、実家へ戻ってカミさんの背中に刺さったイガの尖った部分を取り除くのが大変だったのです。
2022.09.11
昨日、実家へ帰り、まだ少し早いと分かっていながら、今年、初めて栗を収穫してみました。 熟していない茶色でないものは、イガは割れていず、薄い茶緑のものです。やっぱり、一週間くらい早かったかも知れません。 さて、この初栗で栗ご飯か栗おこわのどちらを作ろうかと迷っています。 2020年9月に作った栗おこわ
2022.09.03
実家の畑には数か所に自生したニラがあります。今日、草刈の途中、畑の際にあったニラですが、このところ水分不足なのか元気がなかったので収穫しませんでした。 ニラを収穫すると餃子、ニラ玉などが浮かんできます。収穫量は少なくありません。なぜ、自生することになったのか、それは種が風に飛ばされたからではないかと思っています。
2022.08.31
明日から天気が崩れそうということで今日も実家へ帰り、栗の木の傍の草刈に励みました。 今日の栗です 1個だけイガがはじけていました 実を付けはじめて数年経ちましたが今年が一番の大豊作です。 陽当たりのいい方にはたくさんの実。こちらは南向きですが北向きの枝には少ししか生っていません。 数日後帰ったときに今シーズン初めての収穫となりそうです。その日は栗ご飯でしょうか。
2022.08.29
昨日、実家へ帰る途中に立ち寄った農産物直売所で買ったマクワウリです。1個の重さは500gで3個で280円と安かったので買ってみました。 ずいぶん前に栽培農家さんから「出ベソのものが美味しいですよ」と教えてもらったので出ベソを選びました。 今朝、1個食べてみたところ、まだ少し硬くて熟しかたが足らなかったようです。 1週間後くらいに残りを食べようと思います。私はこのマクワウリを食べないと夏を感じません。
2022.08.22
昨日、実家へ帰る途中、九州自動車道を早目に氷川(ひかわ)スマートインターで下りました。下りた理由は国道3号線沿いにある道の駅竜北(りゅうほく)で梨を買うためでした。 買った梨は2種類。こちらは3個食べたあとです。 道の駅竜北は農産物直売所としては熊本県内では有名なところで売られている農産物も豊富です。 4分割と丸ごと1個皮むきをしてみました。 こちらは別の種類。5個ほど食べた残りです。1、000円でした。 道の駅竜北の裏手に設けられた梨の特売所。私はこちらと、道の駅の両方で購入 買った梨でスイーツを作ってみようかなと思っています。
2022.08.22
昨日、実家へ帰る途中のある農産物直売所に立ち寄りました。ここでは、八代産のトマトを買うために立ち寄っています。 昨日、トマトのほかに買ったのはイチジクでした。これで200円でしたので安いと思って。 この苗木を買ってなぜ植えていないのかと思いながら食べた久しぶりの無花果でした。
2022.08.20
昨年は柿(富有柿)は大豊作で大いにたべましたが、今年は裏年なのかそんなに実をつけていません。 それでも大丈夫、それは甘柿、渋柿とも食べるのは私くらいで同居している二男は殆ど食べないからです。 この富有柿は熟していませんが9月上旬には食べられる見込みです。 昨日も実家へ生垣の剪定のために帰り、着いたのは10時45分でした。役場の無線放送の長崎原爆の日の黙祷を知らせるサイレンが鳴ったのは11時2分。長崎の方を向いて頭を垂れて黙祷しました。77年前の無念さ苦しみ悲しみを偲んで。
2022.08.10
昨日、道の駅みなまたで買った3品です。シシトウ、この量で60円でした。スーパーで買うと200円近くすると思われます。 道の駅での買い物、新鮮で安い価格の野菜に出合える喜びがあります。
2022.07.23
今日は猛暑の中を実家へ帰省。目的は台風対策と草刈でした。実家での車についている温度計では34℃ありました。(熊本市は午後5時頃36℃ありました) 今日は11時過ぎから13時半過ぎまで草刈に没頭。熱中症で倒れるのではないかと思うくらいの暑さでした。34℃という気温の下で草刈をする。もの凄く疲れました。 草刈を終えたあと、今年の栗と太秋柿の生長具合を確かめると、栗はそこそこに大きくなっていましたが、茶色のイガもありました。 太秋柿はヘタのところからたくさん落果していました。 今年は食べられるだろうと思っていた太秋柿でしたが上手くいかないものです。残念。
2022.07.02
大きなマクワウリ(298円)が、ある農産物直売所で売られていたので1個購入しました。 先ほど種を編ジャクシで濾して果汁をかけて食べてみました。 果汁をかけたところ。中にある綿のようなものも捨てずに食べます。 残った果汁。半分でこれだけあったのです。 出荷された方には申し訳ないのですが、熟し方が足らなかったようで、あまり甘くなかったのです。追熟すべきでした。マクワウリこだわりの食べ方については過去にUPしています。
2022.06.28
体調が回復して苗を買って植えたミニトマト。たった2本でしたが、今、草むらの中で元気よく育っています。肥料は牛ふん堆肥のみで無農薬栽培です。 ミニトマトの収穫量は三日おきに帰るとこれくらいです。二人暮らしですのでこの量でOK(買わなくて済む)としています。 キュウリは曲がったものが1本だけでした。 今、冷蔵庫にはビワも残っています。黄色(ビワ)、赤(ミニトマト、大石早生)、ピンク(ハニーローザ)と三色4種類が楽しめます。
2022.06.14
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