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3月~4月の二か月間、帯状疱疹とある病気の疑いが過ぎ去り、夕食を作るのが面倒となりました。今夜も何を作ろうかと考えなければならない時刻となりました。 ポテトサラダ、ズッキーニとチーズを使ったもの、豚肉で何かと三品を考えていますが、作ろうという意欲がイマイチです。 これからの人生、あと何年残されているかわかりませんが、今、このような状態になるとは困ったものです。 このあと2時間以内に思い付いたもの全てが出来上がるものなのか、そこがわかりません・・・・
2022.06.11
今日は午後から心身ともに癒す時間へ変更。夕方、街中へ出かけたいところですが、出かけるなら晩ご飯のオカズは作って出かけたいと思っています。 一杯ひっかけて帰宅したら夕食を作ろう、料理をしようという気が起きないのです。 奥様方によく質問するのは「お酒を飲んだあとに料理をしようという気はしますか?」と。その反応は「いや、する気がしません。更に飲みたい。そちらへ行くかなあ」です。 お酒を飲んだら気分がゆったたりとなり、力が抜けるような気がするのは私だけでしょうか。そこは、女も男も関係ない、気持ちがよくなってから緊張はしたくない(料理をするという緊張に浸りたくない)という、多くの人がそうではないだろうかと勝手に思っています。 出かけるなら、買い物へ行って何かを作って、そして熱いお風呂に入って汗を掻いてと思うところですが、そこは気まぐれな私なのでどう変わるかわかりません。
2022.06.10
中学生の頃、実家は、米とミカンを生産する兼業農家でした。母は市場へ出荷もする野菜を栽培。父は三交代が無い会社員。夏は会社へ行く前に畑に出て、夕方、帰ってきたあとも農作業を頑張っていました。 中学生になってからは一作業員としてミカン園の草刈(その頃はまだ草刈機は無かった)などを手伝うようになりました。遊び盛りの中学生にとって草刈などの手伝いは面白くありませんでしたが両親の苦労を思うと手伝わないわけには行きませんでした。 午前11時半頃、草刈(鎌を使用)に疲れた私は、母に先に上がって昼ご飯を作っていいかなと言って料理をさせてもらいました。それが、私が料理をすることとなったキッカケです。 あれから57年が経ちました。今は、同居している二男と自分のため料理しないといけません。 現役の頃(カミさんが元気だった頃)の土曜・日曜日は気分転換に朝・夕食作りを楽しんで来ましたが、8年前にカミさんが亡くなってからはどうしても作らないといけません。気分転換ではなくなったのです。気分転換でなくなった料理も、ここのところの体調不良で「料理をしようという意欲が減退」して困っています。 そう遠くない日、いつかは農作業も料理もできなくなります。未来を暗く考えると楽しくないので、そういう思いは遠くへ吹き飛ばしたいと思っています。 二男の今日の朝ご飯の豚肉と茄子の味噌炒め こちらは、私の今日の朝ご飯「茄子とトマトとグリンピースのナポリタン」 よく食べてきたグリンピースはこれが最後となりました。
2022.05.19
ポテトサラダは、いつも、ジャガイモ、キュウリ、ハム(もしくはベーコン)、茹で卵、玉葱などで作っていますが、今朝は、キュウリと昨日収穫してきた新ジャガと九条葱を使って作ってみました。 玉葱は使うと思うのですが、九条葱入りというのはあまり聞いたことはありません。九条葱は斜めに切って、電子レンジ600Wで1分チンしたものです。 九条葱の僅かな香り、そして、玉葱とは違う歯ごたえが楽しめます。
2022.05.17
これから本格的な収穫時季を迎えることになる我が家の新ジャガイモですが、収穫量は約60キロ(コンテナ3個分)を予定しています。 今、実家へ帰ったときに少しずつ収穫していますが毎日食べたとしても消費量はたいして多くありませんが、これから暫くはジャガイモを食べなければなりません。 昨夜の晩ご飯のオカズです。レシピを見て作ったものではなく、私の思いつき料理です。 材料は、鶏もも肉、新ジャガ、サラダ玉葱、グリンピース、絹さや、そら豆、ニンニクです。 味付けは、醤油、酒、味醂、砂糖少々。鶏もも肉は適当な大きさに切って醤油と味醂で下味をつけています。 名付けて「鶏もも肉と新ジャガ春の出合い」です。 私の思いつき料理の場合は料理名に苦労します。何という料理名が一番ふさわしいかそこを考えないといけません。 ところで、これまでジャガイモを市場へ出荷したことは一度もありません。今回は熊本市内と実家地方にある二つの市場へ出荷してみたらどんな価格で競り落としてもらえるだろうかという思いが過りました。今後の新ジャガ料理の予定・ジャガイモ丸ごとグラタン(ジャガイモを丸ごと茹で、中をくり抜き使うグラタン)・田楽・おでん・マッシュポテトミートグラタン・チーズインマッシュポテトのサンドイッチ・マッシュポテトのコロッケ・新ジャガとアスパラガス(もしくはアボカド)のマヨネーズ和え・ポテトチップ・人参と干し椎茸とのキンピラ 春(新)ジャガを食べきれなかったときは秋ジャガの種芋となります。
2022.05.13
昨夜の晩ご飯です。昨日は実家へ帰り畑から収穫してきた野菜を使った晩ご飯となりました。 野菜(絹さや、グリンピース、葱、そら豆)と牛バラ肉の煮物、タタキゴボウ、茹でアスパラガスです。 昨夜のご飯はグリンピースご飯でした。毎日、同じ食材で似たようなものばかり食べています。
2022.05.07
絹さやとグリンピースばかり食べている今日この頃ですが、今朝はグリンピースご飯を炊き、グリンピースご飯カレーを作ってみました。 トマトは買いましたがレタスは丸ごと1個(小さなもの) カレーの具材は、鶏肉、玉葱、人参、絹さや、グリンピース、ジャガイモ。ジャガイモだけ買いましたがあと3週間もすれば収穫できる予定です。
2022.05.04
一昨日、たくさんのタラの芽とフキを頂きました。蕗は実家の2枚の畑に自生していて収穫すればたくさんあるのですが、一度、頂いたところ年に数回頂くようになりました。 今夜、その蕗を使って作ったのがこちらです。 蕗と椎茸とツワブキと絹さやの佃煮 そして今夜は、タラの芽とツワブキの天ぷらと、鱧のすり身にゴボウ、人参、絹さやを混ぜて揚げたすり身天。 タラの芽の天ぷらをこんなに食べたのは久しぶりでした。 すり身天はいいオカズとなりました。 帯状疱疹に罹って体調を崩して料理をすることから離れた二か月間でしたが、やっと何事に対してもやる気(意欲)が湧いて来るようになりました。
2022.05.02
体調不良はいろいろといい事がありませんでした。その一つは山鹿市在住の友人宅へのタケノコ掘りに参加できなかったことでした。 タケノコ掘りに参加できなかったことを残念に思っていたところ、茹で筍をたくさん送ってもらいました。とても有難いことです。 茹で筍は食べきれなかったものは冷凍保存しています。 画像としてUPできるタケノコ料理二品。こちらタケノコ焼きそばです。 海老、パプリカ、ピーマン(緑)、ブロッコリー、茹で筍の甘酢味です。 これは晩ご飯のオカズの一品となりました。
2022.04.29
今日の夕ご飯の準備を軽くしようと先ほど作った一品です。 手羽中を熱湯に通したあとツワブキとともに生姜、濃口醤油、味醂、砂糖で煮込んだものです。鶏から出た染み込んだ、このツワブキは最高です。 ちなみに今日の朝ご飯は野菜炒めと、昨夜の残りものの鶏めしでした。今、鶏めしに嵌まっています。大分の鶏めしには適いませんが・・・
2022.03.25
今夜の一品は鉄火巻で先ほど作り終えました。鉄火巻を作っていつも思うのは普通の巻き寿司より難しいことです。 鉄火巻用の海苔というのを売ってあるのを見たことがないので、自分でサイズを決めて切っています。
2022.03.23
いつの日か、ツワブキの味噌漬けを入れた巻き寿司を作ってみたいと思っていました。今朝、その日がやって来ました。 巻き寿司の具材は、玉子焼き、椎茸、キュウリ、ツワブキの味噌漬けでした。 巻いた本数は3本。私はツワブキの味噌漬けが大好きなので巻き寿司も美味しいだろうと思ったのですが・・・・ こちらはツワブキの煮物をアゲで巻いたものです。 ツワブキは、天ぷら、白和え、味噌漬け、煮物と食べて来ましたが新たな食べ方をみつけたいと思っています。
2022.03.22
豚バラ肉の塊をいかに早く柔らかく煮る方法が何が一番かと考えて来ました。圧力鍋とかいろいろと試してみましたが、我が家にある調理器具はほかにありません。 今のところ柔らかくなるのは土鍋が一番のようです。 今夜は、豚肉のほかに、椎茸、人参、大根、ネギ。そしてアゲ。このアゲはよく味が染みてなかなか美味しかったのです。量は二人分。
2022.03.21
今日は生垣が枯れたところに苗木(イスの木)を植える予定で実家へ帰りましたが雨が降り出したため、ホウレン草とネギと椎茸を収穫し、そして親戚へ立ち寄り、近くの山でツワブキを採り頂いて帰宅。 そこで、今日の夕食はツワブキと椎茸の天ぷら。そればかりでは寂しいとエビと茄子も揚げてみました。 こちらは、ホウレン草の麺ツユ和え。彩りにと錦糸卵のつもりも混ぜてみましたが、大き過ぎた錦糸卵でした。 今夜の全品。これに缶ビール1本。今夜はサザエのつぼ焼きがあったので。 サザエ(@70円)は2個購入。その右隣はブロッコリーとハムのとろけるチーズのせ焼き 二男は貝類を食べないので2個とも私がペロリ。天ぷらは一人分の量で遅く帰宅した二男には揚げ立てを食べさせました。いつもは二人分とも一緒に揚げていますが、今夜は特別。
2022.03.19
昨夜は、鯛を三枚に下ろして切り身にして塩をふり、グリルで焼いたものを入れてグラタンを作ってみました。 材料は市販のマカロニグラタンセットと鯛の切り身とブロッコリーとクッキング用ミックスチーズ。 熱々のグラタンは最高です。 昨夜の一人分。グラタンでお腹いっぱいとなりました。右側は鯛のアラとワカメのスープ。
2022.03.18
南九州西回り自動車道、九州自動車道、二つの高速道路経由で自宅に着いたのは19時前でした 草取りで疲れたので夕食作りはしたくなかったのですが・・・それでも作ったのは手羽中の煮もの。この一品だけでした。 一緒に煮込んだのは分厚い椎茸と葱(頂きもの)とツワブキでした。濃口醤油、味醂、酒、砂糖少々、生姜で煮込みましたがとてもおいしく仕上がりました。この量は二人分ですが、ツワブキは一人で食べてしまいました。
2022.03.15
ホワイトデーの日の晩ご飯、だからと言って特別でもなんでもありません。
2022.03.14
昨日、実家の庭に植えているツワブキ、更に原木栽培の椎茸とホウレン草を収穫して来ました。 その三品を使って作った白和えです。 たいへん美味しくできました。三品には丁寧に下味をつけています。 収穫したツワブキと椎茸です。椎茸は雨が降らないため乾燥状態です。
2022.03.14
今夜の一品、豚汁です。 材料は、豚バラ肉、アゲ、ジャガイモ、人参、大根、葱、ホウレン草、新玉葱、カボチャ。買った野菜はジャガイモとカボチャと新玉葱。 玉葱は数週間後、カボチャとジャガイモは数ヶ月後に収穫できる予定ですが、同じ時期に全てが収穫できればいいのですが、そうは行かないようです。 今夜は豚汁で七種類の野菜を食べられたのですからヨシとしました。
2022.03.12
こちらは、数日前のランチとして食べた「衣笠丼」です。材料は、アゲ、太葱、卵。味付けは麺ツユ。 衣笠丼の語源は「西大寺、金閣寺の近くにある衣笠山に由来している」そうです。とてもシンプルな丼なので時々作っています。 こちらは、今朝食べた貝の丼です。貝の名称がわかりません。包装してあったラップが行方不明となったのです。 アサリ貝でないことは確かで、つぶ貝、バイ貝でもないようです。同居人(息子)は貝類を食べないので一人で食べる、生姜たっぷりの丼です。
2022.03.12
昨夜の晩ご飯です。
2022.03.10
2022.03.09
今日は、餃子を作ろうと思い、昨日、豚ひき肉を買っていました。餃子のネタは、豚ひき肉のほかはニラと白菜。作った個数は50個。 作り始めたのは11時半過ぎ。半分は、休日の二男とお昼に食べようと思ったのです。 ところが、昼の部の餃子は焼き方を失敗。夜は絶対、上手く焼くぞと思って、いいフライパンに代えて再トライ。 夜の部は、上手く焼くことができました。 50個を一人で黙々と作りました。 餃子は包み終えるまで結構な時間を要しますが、食べ終えるのは早い。 味は、お店の餃子に負けますが作るという楽しみに浸れるのでいいかなと・・・
2022.03.02
昨日、病院の帰りに行きつけのスーパーへ立ち寄ったところ、ササイカが売られていました。これで、また「いかめし」を作ってみようと今日午後とりかかりました。 ササイカは細長くて身が薄いのですが美味しいイカです。この頃、よく見かけるようになりました。 もち米は親戚から頂いていました。三杯に詰めたもち米の量は3分の2合でした。 二男は食べないと言うので、私の今日の夕食となりました。森駅の「いかめし」には敵いませんが美味しく出来ました。特に足に近いところを美味しく感じました。
2022.03.02
昨夜のメインは、小さなエビとウルメイワシ(@50円税抜き)のフライでした。 全て二人分の量。フライの盛り付け方がイマイチでしたが、タルタルソースも作り、キャベツとキュウリの茹で卵マヨネーズ和えも添えました。 出来上がるまで結構面倒で時間がかかった昨夜の夕食づくりでした。
2022.02.27
体調が悪くても二男のため、朝夕食は何かを作らないといけません。一昨日の夕食は八宝菜でした。 使った材料は、海老、レンコン、白菜、葱、椎茸、人参でした。 八宝菜は必ず八つの具材を使わなければならないという決まりはないとのこと。八には「漠然と数が多いこと」という意味が含まれていて、そこから八宝も来ているようです。 今回は六宝菜でしたが正真正銘の八宝菜とするなら、二つ加えるのは豚肉とキクラゲでしょうか。
2022.02.27
昨夜の一品、ササイカとホウレン草のバター炒めです。 ホウレン草の種を播いたのは、昨年の11月19日。この画像は12月11日のホウレン草が芽吹いたあとの状態です。 種を播いて三ヶ月が経ったホウレン草はこんなに大きく生長してくれました。育てた野菜で料理を楽しむ、退職後に目指してきた一つでした。
2022.02.23
高菜漬けは高菜を収穫するのに時間がかかり、疲れて自宅に戻りました。自宅に着いたのは6時半前でした。 疲れた身体での夕食作りはあまりしたくないので簡単にできるものに決定。 豚肉とレンコンと椎茸の焼き肉のタレ炒め いいオカズになりました。レンコンはシャキシャキ感を残していかに美味しくできるか、考えたのはタレで味をつける前に酒蒸しをしました。
2022.02.17
大きなサバを2匹買ったため、残る1匹はどのようにして食べようかと考えた結果、揚げ煮にしました。 鯖を適当に切り、塩胡椒をふり、片栗粉にまぶして油で揚げて、鰹出汁、醤油、味醂、酒、砂糖を煮たてたものを絡めたものです。 昨夜の全品です。 野菜は、蕪の甘酢漬けと豚汁(具材は、ジャガイモ、ぶなしめじ、人参、葱、白菜、キャベツ)でいいかと。オカズがちょっと多かったかも知れません。
2022.02.14
今日、外出するかも知れないので今夜の晩ご飯のオカズを一品作っておこうと思い、先ほど出来上がったものです。 鱧のすり身(216円)、ゴボウ(108円)、合計324円かかりました。 市販のものと比べても負けないくらい美味しく仕上がりました。これまで、ゴボウのすり身天は一度も作ったことがありませんでした。
2022.02.13
先日、恵方巻を作ったばかりですが、今日午後、巻き寿司を巻いてみようかと思い作ってみました。 巻き寿司で面倒なのは具材をいかに美味しく仕上げるかですが、その中でも干瓢を柔らかく煮込み仕上げることは時間もかかり面倒です。この前、戻す前にいかに塩でよく揉むということが大事かということを学んだところです。 干瓢は恵方巻を巻いたときに買ったものが残っていますが戻すには時間がかかるので、今回は干し大根と干し人参に代わりをつとめてもらうことにしました。 今日の具材は、玉子焼き、エビ、干し大根、干し人参、椎茸。そしてここに有りませんが塩揉みキュウリ。具材の準備が終われば巻き寿司作りは半分終わったようなものです。 今日巻いたのは3本 どうにか上手く巻けましたが、寿司飯の量が少なかったようです。味は大根と人参がカバーしてくれました。 料理は得意でなかった母でしたが、巻き寿司と蒸かし団子だけは上手でした。幼い頃、母が巻き寿司を切る時には、すぐ傍に行って「端っこをちょうだい」と言って所望していました。
2022.02.10
ホウレン草をやっと収穫することができました。 収穫したのは実家を出る午後4時頃 食卓に並んだのが午後7時。若い柔らかい、更に新鮮さが海苔と相まって格別な味となりました。 今日の晩ご飯です。
2022.02.09
外出を自粛しているため、外ネタがなく料理記事ばかりとなっています。今夜は豚肉とカリフラワーをトマト、トマトジュース、トマトケチャップ、コンソメ、塩胡椒で煮込んだものがメインとなりました。カリフラワーは煮込み過ぎると崩れてしまうため、そこには気をつけました。レンコンのキンピラとトマトとブロッコリーは二人分。
2022.02.07
さっと茹でてベランダでよく乾かした「間引き大根葉」で作った一品です。 パリパリに乾いた間引き大根葉 熱湯で戻して、細かく刻み(白いところは刻まないと噛み切れない)、醤油、砂糖、酢、七味唐辛子で味をつけました。 皆さんは、・大根と人参(鷹の爪)・大根の皮(ラー油)、・間引き大根葉(七味唐辛子) の中で、どれを食べてみたいと思われたでしょうか? どれも食べてみたいと思わない、それもアリです。
2022.02.07
大根の皮も何かに使えるだろうと思って捨てずに乾かしていました。 熱湯をかけて暫く置いて、醤油、砂糖、酢、黒胡麻、ラー油で味をつけました。 歯ごたえ抜群、食べだしたら止められないほどの美味しさでした。
2022.02.07
ベランダの網籠で干していた大根と人参を使って作った一品。これもハリハリ漬けと言っていいものなのかわかりません。 大根と人参に熱湯をかけて30分くらい浸したあと、ペーパータオルで水分を拭き取り、濃い口醤油、酢、砂糖、鷹の爪で味をつけたものです。 干し大根の甘味と人参の香り、そして歯ごたえを楽しむことができました。
2022.02.07
昨夜は二男が仕事から帰って来てすぐ眠るという、私にとっては早い就寝でした。 昨夜のオカズの一品は、イカと里芋の煮物。今朝、食べられずにテーブルの上にこれだけが載っていました。 二男は、魚介類をあまり好きではありません。サバやイワシなども食べて欲しいのですが好んで食べようとしないのでちょっと困っています。 二人暮らしで別々の料理を作るなんて面倒です。サバやイワシも好んで食べられるよう料理の工夫をする必要があるのでしょうか。
2022.02.05
今年の恵方巻は4本巻きましたが寿司飯が多過ぎたのか2本は失敗しました。どうにか画像に撮ることができたのはこれだけでした。 今回はエビフライを巻いてみました。寿司酢は市販のもので甘い寿司酢を使ってみました。時々、失敗する巻き寿司、恵方巻は一年に1回、失敗は許されなかったのですが・・・
2022.02.03
今年も恵方巻を巻こうと思っていて、昨日からとりかかっています。 昨日、干瓢は塩でよく揉んで水に浸けておきました。干し椎茸、今回使うことにしたキクラゲも戻しました。 今朝、玉子焼きを焼き、人参、キクラゲ、干瓢、椎茸に味をつけました。 今朝、巻いてもよかったのですが巻かなかったのはキュウリを買うのを忘れたため。 今年の恵方巻は、次の七品をベースにしたものを ・玉子焼き ・椎茸 ・キクラゲ ・キュウリ ・カニカマ ・人参 ・干瓢 作ろうと思っています。これに穴子、海老もいいなと思っていますが、どのようなものとなるか気分次第です。恵方巻は都合により夕方巻く予定です。
2022.02.03
イワシ(@108円)を3匹購入。3枚に下ろして腹骨のところを削ぎ落として細かく切り、更に包丁でたたきました。葱、人参、ゴボウを入れてまぜ180℃の油で揚げたものです。 こちらは、赤ナスの田楽。作り方は焼き鳥店の大将から教えてもらいました。 今夜の全品。紅白なますは、大根、人参とも細切りにせず、ピーラーでやや幅広く切ったものです。 鯛のアラ煮は頭を半分に割ったもの二つが入って210円。一緒に煮たゴボウが、いい香り、いい味に仕上げてくれました。 コロナ感染が怖いため、外出を自粛していて今日も外出を断念。こういうときには普段作ろうと思っていた料理を作ってみるのもいいかなということで作ったのが、さつま揚げでした。
2022.02.01
今日の晩ご飯は和食。和食が遥かに多い我が家の料理ですが、今夜は、うま煮、塩サバ(干物)、ゴボウと人参のキンピラ、ホウレン草のピーナツ醤油和えでした。 汁物があればよかったのですが食べきれないだろうと思って汁物は作りませんでした。 塩サバは自家製で大きなサバを三枚におろして塩をふり、二昼夜、網籠で干したもの。干物は味がぐっと凝縮されて美味しさが増します。 うま煮の材料は、しゃぶしゃぶ用の豚肉、玉葱、椎茸、人参、ジャガイモ、ゴボウ、葱。椎茸と人参と葱は自家栽培のもので、ジャガイモは頂きもの。 オカズがちょっと多かったかも知れません、うま煮の量を少し減らしてよかったかもと思った今宵の晩ご飯でした。
2022.01.30
今、ベランダでは大量の切り干し大根を作っています。第1弾が数日前に出来上がりました。 戻して煮込み料理もいいけれど、スルメのような食べ方ができないものかと考えたのがこちらです。 140℃の油で揚げはじめ、やや色が付きはじめたところで150℃に温度を上げてガスを切る。天ぷらバットに上げて塩胡椒をふって完成。 これが、結構美味くて食べ始めたら止められなくなりました。日本酒、ワイン、ビールのつまみに行けそうと思いました。 ところが、数時間経って胃もたれが起きました。乾燥した切り干し大根を揚げたものは更に水分がなく消化不良となったようです。食べ過ぎは禁物のようです。 次回は、イカ液を作り、そこに切り干し大根を浸して電子レンジで調理、市販のスルメ(サキイカ)の味に近いものを作ろうと思っています。
2022.01.29
今日、スーパーへ買い物に行くと、アオサが売られていました。アオサが出回り始めることは春の訪れが近いことを教えてくれます。 そのアオサを1パック買ってサバの竜田揚げにアオサ餡を作りかけてみました。 ちょっと見栄えはよくありません(アオサは微塵切りにした方がよかったかも)がアオサの香りは十分に楽しむことができました。
2022.01.28
先日、NHKのお昼の番組で千葉の姉崎の大根について放送があり、番組の中で大根の皮のかき揚げの作り方が紹介されました。 そこで、今日の夕食は放送された作り方を参考に大根の皮と人参を細切りにし鱧のすり身を一緒に混ぜて180℃の油で揚げてみました。 二男に「何を揚げてあるかわかるかな」と尋ねてみましたが、当てることはできませんでした。 今夜のもう一品は長崎皿うどん。材料は、海老、豚肉、キャベツ、もやし、白菜、人参、椎茸、葱でした。 もっちりとした歯ごたえの大根の皮、とても美味しかったのです。大根の皮を揚げるという食べ方、気に入りました。
2022.01.27
昨夜の一品です。材料は、エビ、白菜、厚揚げ、人参、小葱。調味料は中華出汁、濃口醤油、酒、味醂、塩胡椒でした。 厚揚げが1枚残っていたので思い付いたメニューです。これまで厚揚げを大事にして来ませんでした。これからは厚揚げメニューを楽しもうと思います。
2022.01.27
今夜の晩ご飯は、久しぶりにサンマの塩焼きでしたが、脂のノリがイマイチでした。 ほかは、豚汁、キクラゲとヒラタケの佃煮、そしてホウレン草の胡麻和えでした。豚汁の材料は、豚肉、ヒラタケ、葱、人参、里芋、大根、エノキダケでした。 ご飯はキクラゲの炊き込みご飯 キクラゲとヒラタケの佃煮はいいオカズになりました。佃煮は二人分。 今日の夕食は、栄養的にはバランスは良かったかなと思いました。
2022.01.24
砂肝の竜田揚げとソーメンを使った一品です。 砂肝の竜田揚げは薄く切り、ソーメンはやや硬めに茹でて、オリーブオイルで炒め焼き肉のタレ少々で味をつけたものです。 砂肝の食感と柔らかいソーメンの歯ごたえを楽しむことができました。
2022.01.23
実家を出発したのは16時半。自宅に着いたのは18時過ぎでした。農作業で疲れましたが、晩ご飯を作ろうという意欲は薄れませんでした。 今夜は、・キンピラゴボウ(コンニャク入り)・スパゲティサラダ(スパゲティ、キュウリ、茹で卵)・紅白なます・鯖の竜田揚げ野菜あんかけ (野菜あんかけに使った野菜は、白菜、ゴボウ、人参、椎茸) でした。出来上がったのは19時ちょっと過ぎでした。 鯖の竜田揚げは、実家へ出発する前に揚げるのを済ませていたのが良かったようです。 これは二人分ですが、今日、休日だった二男と二人で平らげてしまいました。
2022.01.21
昨夜の晩ご飯です。砂肝の竜田揚げという料理があることを知り、初めて作ってみました。 砂肝は濃い口醤油、味醂、酒、生姜に漬け込んで揚げました。なかなかの味でビールのつまみにピッタリでした。 上の画像にはありませんが、もう一つ作っていたのは、いぶりがっこのクリームチーズ。いぶりがっこは、先日、鶴屋百貨店で開かれた東北展で買ったものです。 いぶりがっこは市販の漬物(皺が多いもの)で自宅で作ることができる(本物みたいには仕上がりませんが)のですが、レンジフードが故障しているため買いました。
2022.01.21
冷凍の鮭、半身を買いました。鮭レシピで検索したところ、キャベツとの南蛮漬けがあったためそちらを作ることに。昨夜の晩ご飯です。 私が作っている作り方と違う作り方でした。 残りの鮭は、幽庵焼きと味噌漬けで食べることにしています。
2022.01.17
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