送付が捗らないのはα7 IVで撮影したデータとPixel 6で撮影したTwitterのプロフィール写真の紐づけとアカウント本人の確認に手間取っているからだ。
これとは別に10枚ほど撮影したデータから良い写真を選ぶのにも時間が掛かる。この構図が良いと思って等倍確認すると瞳AFがミスしていてピントが合っていないとガッカリだ。
もっと効率良くするにはどうしたら良いか考えていた。
1) 撮影後Pixel 6でTwitterのプロフィール画面を撮影させてもらう。
2) 次の撮影待ちの間にiPhone 13 miniでTwitterアカウントを確認する。
3) 本人確認出来たらα7 IVで撮影データを再生しその液晶画面を13 miniで撮影する。
4) 名刺を頂戴したときも同様の手順で紐づけしておく。
これで後はα7 IVで写真データ再生中に「お気に入りフラグ」でも付けられれば待ち行列の暇な時間も有効活用できるのにと思ってしまう。
9/16(金)の朝起きたら「送られて来たデータはおそらくお友達のものと思われるので伝えておきます」とのDMが届いていた。誤送は問題だとすぐにお詫びを入れた。
残業で23時過ぎに帰宅し疲れていたが、すぐにミスの原因を調べてみた。
1)写真の出来が良かったのでレイヤーさんに送りたいと思いPixel 6のプロフィール写真を探す。
2)最後から2人目の写真なので、最後から2人目のアカウントを検索する。
3)プロフィールに同じキャラクターの写真がコラージュされていたので本人と認定する。
ところが今回名刺を2枚もらっており、それをα7 IVまたはPixel 6で撮影していなかった。このうち1枚が誤送したデータのレイヤーさんの物だった。一応この名刺のアカウントも確認していたが、撮影したキャラの写真がなかったので該当しないと思ってしまった。レイヤーの皆さんはキャラの再現度が高いから別キャラだと、私には同一人物とは分かりません。(>_<)
今回誤送と教えてくれたレイヤーさんは福岡から来たと言っておりフォロワーは2万人を超えている。再度アカウントを確認すると送ろうと思っていたキャラとは別の写真が掲載されている。
また間違えるところだったと冷や汗をかいた。α7 IV の撮影データを再確認すると撮影開始から2人目のキャラだった。念のためPixel 6のプロフィール写真の開始2人目を見直すと「あれ?最後から2人目と同一人物?!」
途中で着替えるとは思っておらず、12:27と16:42に撮影したキャラクターが全然違うからまったく気が付かなかった。そう言えばプロフィール画面撮影時にレイヤーさんに「先ほど撮影していただきましたよね?」と言われながら「いいえ、初めてです」と答えたことを思い出した。(^_^;;
この時に誤送フラグを踏んでしまった様だ…。
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