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2014年11月07日

しくじり先生「オリエンタルラジオ 後編」

「しくじらないで生きていける人間なんているのか!!」


熱い言葉が、胸に刺さる。

一度もしくじらない人間なんていない。
大切なのは、しくじった後に何を思い、どう行動するかだ。


しくじった後、それでも夢を見られるか。

そこが重要なポイントである、と中田氏は語る。


芸能界に限らず、人は上がったり下がったりしながら生きていく。
そうやって成長していく。

いろんな事を経験してきた人は、人としての深みがあって、魅力的だ。

失敗なんてよくあることだ。
恐れるな。
また立ち上がればいい。


笑いと勇気をくれたオリエンタルラジオ先生、ありがとうございました。



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2014年11月06日

しくじり先生「オリエンタルラジオ 前編」

デビューしてすぐにブレイクしたオリエンタルラジオ。
芸暦3年目にはレギュラー番組を10本持つほどの人気があった。

彼らが天狗になるのは必然だったのかもしれない。

だが、恐ろしいことに、本人たちは天狗になっているという自覚はなかったという。
自分たちが特別扱いされているという認識も、あまりなかったようだ。


少しずつ、歯車が狂っていく。


ふと気づくと、レギュラー番組は全て終了。
そこから地獄を見ることになる。

本人たちは、そうなってからようやく天狗になっていたことに気づく。


なりたくてなる天狗はいない。
いろんなことに気づき、成長した彼らは、再び前に進み始めた。

彼らが失敗から学んだこと。
芸能人じゃなくても、参考になる。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


天狗時代の中田氏が、20人のベテラン放送作家に対して言い放った。

「普通の笑いをつくりたいんじゃないんすよ。僕、時代をつくりたいんすよ」


構想1年。
撮影1年。
出演者 約380人。
映画1本分の予算をかけてつくったDVDがこちら↓

十(ジュウ) [ オリエンタルラジオ ]

価格: 3,693円
(2014/11/6 00:48時点)
感想(7件)




オリエンタルラジオは、ひとつの時代をつくったと言えると思う。



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2014年09月01日

M-1グランプリ2007

決勝の常連だが、いまだ無冠の「笑い飯」。

前回大会でアマチュアに負け、プロとして最大の屈辱を味わった「POISON GIRL BAND(ポイズンガールバンド)」。

結成10年。確かな実力で勝ち上がってきた「トータルテンボス」。

華があろうがなかろうが、おもしろければいい。ひっそりと、だが確実に、花を咲かせる決意の「ダイアン」。






個性的なメンバーが集まった。

4分間の漫才をして、いちばんおもしろかった人が優勝。

文字にすると、単純なことのように思えるかもしれない。
だが、簡単なことではない。

何をおもしろいと思うかは、ひとりひとり違うからだ。



今回も9組の漫才師たちが、決勝の舞台で熾烈な戦いを繰り広げる。

自分たちが信じる『おもしろい』という価値観をぶつけ合う。


『M-1イチが、地球イチ』

その日、地球で最もおもしろい漫才師が決まる。





M-1グランプリ2007。

今大会で私が注目していたのは、POISON GIRL BAND。
何度か決勝に上がってきているが結果が出せず、世間の評価が低いのではないかと思います。
『4000組以上の中から勝ち上がって決勝に進出している』という凄さが、なぜか世間にはわかってもらえないようです。

そして無視できないのが、敗者復活戦の勝者。
『なぜストレートに決勝に進出しなかったのか』とまで言われるほど、会場を盛り上げました。


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