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2023年12月05日
TOKYO COOLが海外進出するとしたら(賞金奪い合いネタバトル ソウドリ)
秋のバカー1クライマックス2023にて
・TOKYO COOLが海外進出用として、普段のネタを英語に変換して披露した。
・しかし英語がお粗末で出来が良くなかったため、くりぃむ有田に酷評される。
・そんなTOKYO COOLに平成ノブシコブシ徳井が思うこと。
「海外でも日本語のままやった方がウケるかも」
海外でウケるネタとは
日本語が通じない海外でネタをする場合、やはり英語でするのが一般的であろう。
しかしTOKYO COOLのネタは、言葉が通じなくても動きや熱量で笑いを生み出すことが可能かもしれない、と徳井は思ったようだ。
海外向けにネタを変換するか、あえていつも通りやるか。どちらが正解なのかはやってみないとわからない。
まとめ
・TOKYO COOLの今後はいかに
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2023年11月20日
お前の心に従え(賞金奪い合いネタバトル ソウドリ)
秋のバカー1クライマックス2023
この大会に参加したYELLOWwwという芸人。彼らは「バカー1」の名の通り、ぶっ飛んだネタを披露した。
ソウドリ支配人の有田が「バカー1だからって何をしてもいいわけではない」と言うほどのクレイジーなネタであった。
しかし、彼らのネタの中にこんな言葉が出てきた。
「お前の心に従え」
「金魚のフンにはなるんじゃねえ」
クレイジーに込められたメッセージ
この言葉を噛み締めてからネタを見ると、見え方が変わってくる。
自分の心に従え。他の人がどうとかそういうことじゃない。自分の心がどう感じているか。そこを大切にしろというメッセージ。
言いたいことが言えない。周りに合わせすぎて無理してしまう。そういう状態で苦しんでいる人に一石を投じるようなメッセージである。
まとめ
・たぶんYELLOWwwはそんなメッセージを込めたつもりはない。
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