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posted by fanblog
2014年02月24日
M-1グランプリ2005
M-1グランプリ2005完全版 本命なきクリスマス決戦!”新時代の幕開け”(DVD)
価格: 4,902円
(2014/3/28 23:42時点)
感想(4件)
M-1グランプリが誕生してから、漫才の競技人口は年々増加していた。
玉石混淆の時代。
たくさんの漫才師が現れ、そして消えていった。
M-1の歴史の中、
「4分間でどれだけ人を笑わせられるか」
という戦いにおいて、「漫才コント」という技法が有効であることが証明された。
「漫才」とは何か?
漫才の原点。それは「会話」である。
2人の人間の会話。
それを見ているだけで、こんなに笑えるなんて・・・
漫才って、すごい。
M-1グランプリ2005。
この年は「本命がいない」と言われていて、優勝者を予想するのが難しいとされていました。
でも、フタを開けてみれば、
「ある漫才師が、その実力を世の中に知らしめて、勢いよく優勝した」
という結果になったと思います。
今、見てもおもしろいです。
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2014年02月14日
M-1グランプリ2004
M-1グランプリ2004完全版 いざ、M-1戦国時代へ ”東京勢の逆襲”(DVD)
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感想(2件)
前回大会で大きく名を上げたアンタッチャブル。
今回は優勝候補と言われ、大きなプレッシャーがかかる。
そしてその首を狙う、『自称・優勝候補』の笑い飯。
敵意をむき出しにして戦いに臨む。
だが、M−1は1対1の戦いではない。
突然現れた『大型新人』南海キャンディーズ。
何が起こるかわからない。
決勝初進出の漫才師たちが、勝負に出る!
「漫才って、こんなに多種多様なスタイルがあるのか」
新しい時代。
その扉が、開く。
M-1グランプリ2004。
初めて決勝戦に上がってきたコンビが多く、新鮮な印象を受けました。
みんな『漫才』というものをやっているのですが、それぞれスタイルが違うのがおもしろいです。
みんな自分たちのスタイルを創って、それで勝負しているのがいいです。
やっぱり漫才はおもしろい。
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2014年02月02日
M-1グランプリ2003
M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の熱き魂〜(DVD)
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(2014/3/28 23:45時点)
感想(2件)
漫才のスタイルに革命を起こした男、『笑い飯』
コンビ結成10年目。ラストチャンスの『2丁拳銃』
3年連続決勝進出。優勝候補筆頭の『フットボールアワー』
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実力者たちが集結した。
「いちばんおもしろいのは、俺たちの漫才だ!」
己の意地とプライドをかけて、戦う。
さらに、敗者復活戦を勝ち上がった勢いをそのままに、あのコンビが決勝の舞台をかき回す。
白熱する漫才頂上決戦!
漫才の進化が、加速する。
M-1グランプリ2003。
漫才にさほど興味がない人でも、これを見れば少しは漫才に興味がわくかもしれません。
総合的に考えて、レベルの高い大会だと思います。
「2001、2002を見たけど、イマイチだった」という人でも、2003なら楽しめるかもしれません。
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