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2023年04月23日
2020年代、芸能界で天下を獲ろうとする男(あちこちオードリー)
天下を獲ろうとする芸人
1990年代から2000年代ごろ、天下を獲ることを目指してギラギラしている若手芸人がたくさんいたという。
そこから20〜30年ほどが経った現在、天下を獲ろうとしている芸人は見当たらない。ただひとりを除いては。
その男、吉村崇
平成ノブシコブシ・吉村。彼は2020年代になった今でも天下を獲りたいと公言している。
天下を獲るために様々な作戦を考えて活動しているが、どうもうまくいっていないようだ。やり方がよくないのか、自身の能力が足りないのか。
策に溺れているという指摘もある。
しかしそれでも彼は、天下を獲りたいと公言する。
もがいて悩んで苦しんで、それでも何とかしようともがいて。そうやって得た経験が、いつかきっと実を結ぶ。
本人が思い描いた理想的な形ではないかもしれないが、何らかの形できっと実を結ぶ。その日まで何とかがんばってほしい。
まとめ
・吉村崇は天下を獲りにいく
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2023年04月08日
パチンコで負けるのは、服を買うのと一緒。(あちこちオードリー)
パチンコで負けるということ
空気階段・鈴木もぐらは、これまでにパチンコで5〜6千万円は負けているという。それについてどう思うかを聞かれたもぐらは、
「パチンコで負けるのは、服を買うのと一緒」
というようなことを言っていた。
パチンコで負けるのは、服を買うのと一緒?
・パチンコに負けると、お金がなくなる
・服を買うと、お金がなくなる
つまり、どちらにしてもお金はなくなる。
「服を買った場合、手元に服が残るじゃないか」と思うかもしれないが、その服が永遠に残るわけではない。いずれ捨てる時が来る。
こういう理論により、「パチンコで負けるのは服を買うのと一緒」という結論となる。
もぐらは言う。
「手元に残るものはこの世にない」
まとめ
・価値観は人それぞれ
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