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posted by fanblog
2014年09月01日
M-1グランプリ2007
決勝の常連だが、いまだ無冠の「笑い飯」。
前回大会でアマチュアに負け、プロとして最大の屈辱を味わった「POISON GIRL BAND(ポイズンガールバンド)」。
結成10年。確かな実力で勝ち上がってきた「トータルテンボス」。
華があろうがなかろうが、おもしろければいい。ひっそりと、だが確実に、花を咲かせる決意の「ダイアン」。
・
・
・
個性的なメンバーが集まった。
4分間の漫才をして、いちばんおもしろかった人が優勝。
文字にすると、単純なことのように思えるかもしれない。
だが、簡単なことではない。
何をおもしろいと思うかは、ひとりひとり違うからだ。
今回も9組の漫才師たちが、決勝の舞台で熾烈な戦いを繰り広げる。
自分たちが信じる『おもしろい』という価値観をぶつけ合う。
『M-1イチが、地球イチ』
その日、地球で最もおもしろい漫才師が決まる。
M-1グランプリ2007。
今大会で私が注目していたのは、POISON GIRL BAND。
何度か決勝に上がってきているが結果が出せず、世間の評価が低いのではないかと思います。
『4000組以上の中から勝ち上がって決勝に進出している』という凄さが、なぜか世間にはわかってもらえないようです。
そして無視できないのが、敗者復活戦の勝者。
『なぜストレートに決勝に進出しなかったのか』とまで言われるほど、会場を盛り上げました。
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前回大会でアマチュアに負け、プロとして最大の屈辱を味わった「POISON GIRL BAND(ポイズンガールバンド)」。
結成10年。確かな実力で勝ち上がってきた「トータルテンボス」。
華があろうがなかろうが、おもしろければいい。ひっそりと、だが確実に、花を咲かせる決意の「ダイアン」。
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個性的なメンバーが集まった。
4分間の漫才をして、いちばんおもしろかった人が優勝。
文字にすると、単純なことのように思えるかもしれない。
だが、簡単なことではない。
何をおもしろいと思うかは、ひとりひとり違うからだ。
今回も9組の漫才師たちが、決勝の舞台で熾烈な戦いを繰り広げる。
自分たちが信じる『おもしろい』という価値観をぶつけ合う。
『M-1イチが、地球イチ』
その日、地球で最もおもしろい漫才師が決まる。
M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上へ 波乱の完全記録(DVD)
価格: 5,055円
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感想(1件)
M-1グランプリ2007。
今大会で私が注目していたのは、POISON GIRL BAND。
何度か決勝に上がってきているが結果が出せず、世間の評価が低いのではないかと思います。
『4000組以上の中から勝ち上がって決勝に進出している』という凄さが、なぜか世間にはわかってもらえないようです。
そして無視できないのが、敗者復活戦の勝者。
『なぜストレートに決勝に進出しなかったのか』とまで言われるほど、会場を盛り上げました。
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