出演者
カラテカ・入江慎也(友達5000人)
百獣の王・武井壮(友達3000人)
映画評論家・有村昆(友達3000人)
南海キャンディーズ・山里亮太(友達7人)
たんぽぽ・川村エミコ(友達5人)
マツモトクラブ(友達1人)
番組の中で、「友達」と「知り合い」の境界線は?という質問があった。
友達5000人の入江さんは、「自分が友達だと思ったら友達だ」という回答をしていた。
その理論で考えると、 相手が自分のことを友達だと思っていなくてもいい ということになる。
入江さんは友達が多すぎるため、名前のわからない友達がいたりするという。
それを本当に友達と言っていいのだろうか。
まあ、言ったもん勝ちみたいなところはあるのだが。
先輩は友達に入るのか?後輩は?
友達の定義はよくわからない。
友達が多いか少ないかで幸せが決まるわけではないと思う。
大切なのは友達の数ではない。
友達の数を増やすこと自体が目的になってしまうのは、意味がないと思うのだが。
友達という関係の中で、自分がどのように成長するか。
そして相手をどのように成長させられるか。
そういう意識が大切だと思う。
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友達というか、仲間って感じですかね。
「おもしろい」について考えている仲間。
多過ぎると、
もう「ネットの中では世界中に友達がいる」
といっているのとあんまり変わらない気がしてきますww
ちなみに、はさみかばんと白玉は友達でしょうか?w