コント師・ラバーガールが漫才をしたら
ラバーガールのネタといえばコントである。キングオブコントの決勝に進出した経験もあり、ネタのクオリティには定評がある。
ある日、THE MANZAIにおいて漫才が認められた者に与えられる「認定漫才師」のバッジが欲しいと思い、漫才に挑戦することにした。
しかし、事務所の先輩である東京03の飯塚に、
「お前はコントを極める気がねえのか!」
と怒られたという。
飯塚の思い
おそらく飯塚はラバーガールのコントの良さを認めているのだろう。
だからこそ、バッジが欲しいからという理由で漫才をやることに怒りを感じたのではないだろうか。
「コントに活かすために漫才に挑戦する」という理由だったらそこまで怒らなかったかもしれない。
コントに対する思いが強い飯塚だからこそ、同じコント師であるラバーガールには思うところがあるのだろう。
まとめ
・コント師・ラバーガールはなぜかTik Tokで大バズりするなど、本人たちも予期せぬ展開になっている。
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