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2018年05月30日
わざわざ仕事を辞めて6ヶ月間極秘で計画を進め、宇宙規模のプロポーズを行った男 (激レアさんを連れてきた。)
テレビ番組「激レアさんを連れてきた。」にて、「わざわざ仕事を辞めて6ヶ月間極秘で計画を進め、宇宙規模のプロポーズを行った男」が紹介された。
その男は、行動経路を記録できるGPSロガーという道具を使用し、日本を7100km走破してプロポーズをしたという。
サプライズでプロポーズしたかったので、彼女には計画が完了するまで6ヶ月間秘密にしていた。
しかしそれが原因で、破局寸前になっていたらしい。
サプライズというのは「相手を驚かせて、喜ばせたい」という気持ちからスタートするのだと思う。
しかし、世の中にはただの自己満足のようなサプライズがあふれている。
サプライズは賛否両論。
大ケガをする恐れもあるので注意したい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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ギネス世界記録に認定されているプロポーズ
その男は、行動経路を記録できるGPSロガーという道具を使用し、日本を7100km走破してプロポーズをしたという。
サプライズでプロポーズしたかったので、彼女には計画が完了するまで6ヶ月間秘密にしていた。
しかしそれが原因で、破局寸前になっていたらしい。
サプライズはアリ?ナシ?
サプライズというのは「相手を驚かせて、喜ばせたい」という気持ちからスタートするのだと思う。
しかし、世の中にはただの自己満足のようなサプライズがあふれている。
サプライズは賛否両論。
大ケガをする恐れもあるので注意したい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2018年05月20日
医師として順風満帆な生活を送っていたが、突如渡米してド素人からハリウッド映画監督になった人 (激レアさんを連れてきた。)
テレビ番組「激レアさんを連れてきた。」にて、「医師として順風満帆な生活を送っていたが、突如渡米してド素人からハリウッド映画監督になった人」が紹介された。
映画監督になった人はヤマグチという男なのだが、彼が出会ったあるギリシャ人の話が印象に残ったので、それについて書くことにする。
ヤマグチが映画監督をしていた時、ギリシャ人の役者であるラファエロ・コチャマニスという男と出会った。
コチャマニスは元々、イギリスでシステムエンジニアをしており、パソコンの修理などの仕事をしていた。
ある日、お客さんから「パソコンの電源が入らないので直して欲しい」という依頼を受けた。
現地に行くと、「コンセントが抜けていただけ」という状態だった。
コチャマニスは、「こんなことをずっとやってられない」と思い、昔からの夢だった役者を目指してハリウッドに来たという。
「パソコンの修理をしに行ったら、コンセントが抜けていただけだった」
という状況を、どう考えるか。
1.コンセントを挿すだけで終了する簡単な仕事。これでお金がもらえるならラッキー。
2.自分のスキルアップにつながらない仕事。時間がもったいない。
とらえかたによって、意味が変わってくる。
仕事を「お金を稼ぐためだけのもの」ととらえるのなら、楽にお金が稼げるのが一番良いと言える。
しかし、やりがいとか成長とか、お金以外の部分を重視するのであれば、楽をするのが最善ではないかもしれない。
・「どう働くか」は「どう生きるか」につながる。
・どういう人生を送りたいかを考えてみよう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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映画監督になった人はヤマグチという男なのだが、彼が出会ったあるギリシャ人の話が印象に残ったので、それについて書くことにする。
ラファエロ・コチャマニスという男
ヤマグチが映画監督をしていた時、ギリシャ人の役者であるラファエロ・コチャマニスという男と出会った。
コチャマニスは元々、イギリスでシステムエンジニアをしており、パソコンの修理などの仕事をしていた。
ある日、お客さんから「パソコンの電源が入らないので直して欲しい」という依頼を受けた。
現地に行くと、「コンセントが抜けていただけ」という状態だった。
コチャマニスは、「こんなことをずっとやってられない」と思い、昔からの夢だった役者を目指してハリウッドに来たという。
仕事に対する考え方
「パソコンの修理をしに行ったら、コンセントが抜けていただけだった」
という状況を、どう考えるか。
1.コンセントを挿すだけで終了する簡単な仕事。これでお金がもらえるならラッキー。
2.自分のスキルアップにつながらない仕事。時間がもったいない。
とらえかたによって、意味が変わってくる。
仕事を「お金を稼ぐためだけのもの」ととらえるのなら、楽にお金が稼げるのが一番良いと言える。
しかし、やりがいとか成長とか、お金以外の部分を重視するのであれば、楽をするのが最善ではないかもしれない。
まとめ
・「どう働くか」は「どう生きるか」につながる。
・どういう人生を送りたいかを考えてみよう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2018年05月18日
ムチャクチャな発言やわかりにくいボケまでだいたい訳しちゃう通訳者 (激レアさんを連れてきた。)
テレビ番組「激レアさんを連れてきた。」にて、「ムチャクチャな発言やわかりにくいボケまでだいたい訳しちゃう通訳者」が紹介された。
近年でいうと、ピコ太朗のわかりにくいボケを英語に訳した姿が印象的だった橋本。
今回この番組では、野生爆弾・くっきーの発言を英語に訳すという企画が放送された。
橋本が通訳をする時に心がけているのは、
「その人が日本語で話している情景を頭に浮かべて、それを英語で説明する」
ことだという。
単純に「日本語の言葉」を「英語の言葉」に変換すると、「翻訳した言葉を発する」という作業になる。
しかし、「情景を英語で説明する」ことを重視すると、「情景を相手にわかるように伝える」という発想になるため、わかりにくいボケもある程度は伝わるようになるのかもしれない。
・会話で大切なのは「伝わっているかどうか」である。
・自分はちゃんと言ったつもりでも、相手にちゃんと伝わっていなければトラブルの元になる。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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通訳者・橋本美穂
近年でいうと、ピコ太朗のわかりにくいボケを英語に訳した姿が印象的だった橋本。
今回この番組では、野生爆弾・くっきーの発言を英語に訳すという企画が放送された。
橋本流 通訳のコツ
橋本が通訳をする時に心がけているのは、
「その人が日本語で話している情景を頭に浮かべて、それを英語で説明する」
ことだという。
単純に「日本語の言葉」を「英語の言葉」に変換すると、「翻訳した言葉を発する」という作業になる。
しかし、「情景を英語で説明する」ことを重視すると、「情景を相手にわかるように伝える」という発想になるため、わかりにくいボケもある程度は伝わるようになるのかもしれない。
まとめ
・会話で大切なのは「伝わっているかどうか」である。
・自分はちゃんと言ったつもりでも、相手にちゃんと伝わっていなければトラブルの元になる。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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