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ジャガイモの右端の列の横の草むら。ミニトマトとキュウリの苗を2本ずつ植えていましたが、手入れができなかったため草ボウボウとなっていました。 それでも、ミニトマトの紅い実が数個。よくぞ生長してくれました。このような喜びを味わえるところが野菜づくりのいいところかも知れません。 このミニトマトはジャガイモ掘りの休憩中に食べてしまいました。私のミニトマトとキュウリを楽しみにしている方々へ今年は届けられるかわからなくなりました。
2022.05.26
もうすぐ梅雨入りの九州地方。その梅雨入り前にどうしても済ませておきたい農作業。それはジャガイモとゴボウの収穫です。 ジャガイモは晴れた日に収穫したいのです。ゴボウは早く収穫しないとスカスカとなります。 ジャガイモを晴れた日に収穫するのは土が落ちやすいことです。約60キロの収穫を予定していますが、息子と二人暮らしでは食べきれません。 ジャガイモは4,5個入った1袋が200円で売られているときもありました。買うときには結構高いなという思いがあります。 ジャガイモを美味しく食べる料理方法を考える必要があるようです。
2022.05.21
昨日、所用のため、実家へスーツを着て帰りました。スーツ着用、作業着は持って行かなかったため1時間の滞在、草刈もせずトンボ帰り。 用事は10分で済み、長靴を履いて野菜の収穫。収穫したのは、ゴボウ、レタス、九条葱、ジャガイモ、グリンピース、そして絹さやでした。 ゴボウとジャガイモの収穫はこれからです。レタスはまだ数10個残っていますが、グリンピースと絹さやは昨日が最後の収穫となりました。 絹さやは20キロぐらい、グリンピースは7キロほどの収穫量でした。良く食べた絹さやとグリンピースでした。収穫しながら、野菜栽培ばかりでなく何でもコマメに取り組むこと。今回はそんなことも学ばせてもらいました。 ニンニクとジャガイモがホームセンターの種売り場で今年は栽培しないのと訴えているように見えたのです。 ジャガイモの生長ぶりにびっくり、こんなに大きくなっていました。 昨日、収穫して来た、新ジャガイモ(春ジャガ)と九条葱。掘ったジャガイモは3株。新ジャガは60キロの収穫を予定しています。 九条葱はたくさん収穫して来ると食べきれずに鮮度が落ちるので少量。 今夜は、新ジャガを使ってコロッケもいいなあと思っています。
2022.05.12
先日、実家へ帰るときには、したいと思う農作業、何をしに帰るのか目標を設定していると書きましたが、設定した目標をやり遂げられない日が多々あるのです。 例えば、下記の6項目を目標として帰省した場合、・作物の間の草取り(ホウレン草、インゲンなど)・野菜の手入れ(追肥、支柱等への誘引など)・草刈機を使っての草刈(草丈60センチ、面積は200坪)・収穫(ブロッコリー、キャベツ、レタス、ゴボウ、葱など)・種播き及び苗植え(どちらも2種類、苗植えはピーマン、トマトなど)・耕運機を使っての畑の耕うん(100坪、耕し回数2回) 畑での作業開始は午前10時。12時から1時間休憩。午後は13時から17時までで合計作業時間は6時間。天気は快晴という条件 6項目の順番を間違えると疲れや意欲減退でやり遂げられません。私が考えた順位は①種播き及び苗植え②草取り③手入れ(追肥など)④畑の耕うん(耕し)⑤草刈⑥収穫 30日と1日は連日実家へ帰り頑張りましたが、初めに草刈を2時間半くらいしたところ、もの凄く疲れてそのあとに出来たのは収穫だけでした。 草刈にもの凄く疲れたのは、二ヶ月間の体調不良と70代となっての体力の減退が考えられました。 疲れが少ないものを先にやってしまう、これが鉄則ではないかと思います。収穫は持ち帰る時間に近い方が新鮮ということでこのような順位となりました。 皆さんはいかがでしたでしょうか。農作業をしたことがある人、全くしたことがない人で順位が違うかも知れません。 今日、もし帰れば草刈(約50坪)もしなければなりません。今日は草刈りのほかは、草取り(インゲン)、手入れ(トマトとキュウリの支柱への誘引)、ニンニクの収穫を考えていますが、達成できるのか、そこは判りません。
2022.05.03
昨日は一人で実家へ草刈のために帰りました。息子が二人います。休暇中でしょうが一日ぐらいは「二ヶ月も体調を崩したから仕事がたまっているだろう」と思って私の農作業、生垣の剪定とか手伝ってくれてもいいと思うのですが、こちらから言わない限り、そのような思いは無いのだろうかと思ったりしています。 手伝わなくても結構、その代わり私にも重大な考えがあります。 昨日はすべき目標をたくさん立てたものの、思いどおりに行えたのは草刈と野菜の収穫でした。 ここの刈り終えたところは約90坪。もう一ヶ所頑張りました。 20mくらい離れたところにあるハニーローザ ハニーローザは昨年の3倍くらい生ったので結構たべられるかなと楽しみにしています。 こちらは昨年買った白桃の苗3本のうちの1本に実ったもの 多分、絹さやです。グリンピースと絹さやはあと10数キロ収穫予定です。 食べきれなかった大根には花が咲きました。 今日も実家へ帰ろうかどうしようかと思案中です。
2022.05.01
約二ヶ月の体調不良をなんとか乗り越え、天候もこれから1週間ぐらいは良さそうなので、農作業(主に草刈と収穫)、そして庭木と生垣の剪定に励もうと思っています。 今日から休日の二男はまだ寝ていますが、こちらはそうはしていられません。 今日の仕事は、畑の草刈、ジャガイモの土寄せ、インゲンの間の草取り、トマトとキュウリの支柱立て、枯れた生垣のところの苗木(イスの木)植え、収穫(レタス、ゴボウ、絹さや、九条葱)を予定していて身体が幾つあっても足らない状態です。 実家へ帰る時にはその日に片付けたい目標を必ず設定して帰ります。帰り際、今日は思いどおりに捗った、よく頑張ったなと自分を褒めることができるかです。 この連休中に、遅れた農作業(草刈、野菜栽培)、庭木と生垣の剪定をどうしても片付けたいのです。 実家で農作業を終えて自宅に着くのは19時過ぎです。今日は疲れた身体での夕ご飯づくりは止めようかと思っています。
2022.04.30
買ったジャガイモの種芋は7キロ。植え付けたのは3月6日でしたから、芽吹くまで実に20日を要しました。 ジャガイモは、春、秋と年に2回栽培しています。 数年前、長男の嫁さんのご両親に一度だけジャガイモを差し上げたときがあります。その時、お父さんから「この前のジャガイモはとても美味しかった」と喜ばれました。 確かに美味しかったその年のジャガイモ、今回も「美味しいジャガイモよ出来てくれ」と願っています。
2022.03.26
今日、実家に着いたのは13時前でした。ミニトマトとキュウリの苗植えを終えて頑張ったのはレタス(約300本)とキャベツの間の草取りでした。 今回はマルチを張らなかったため草が生えたため草取りをしなければなりません。草取りが終わったのは17時、結構時間がかかりました。 鍬仕事で腰が痛くなりましたが、近くでは、絹さやと そら豆が花をつけていました。 絹さやは4月上旬に収穫の予定です。
2022.03.15
今日、実家へ帰りました。一番の楽しみは、野菜の種を何種類も播きましたが、みんな芽吹いてくれただろうかということでした。 結果は、キュウリだけが芽吹いていました。 ほかは、あと数日かかりそうです。 今日は、農産物直売所に立ち寄り、ミニトマトとキュウリの苗を6本(@60円)ずつ買って実家の畑に植えました。 早く食べたいということで苗を買ったのですが、順調に行けば6月上旬に収穫の予定です。
2022.03.15
今年は例年より多くの野菜を栽培したいと思っていて種播きを終えました。 収穫量は一昨年あたりから管理していますが、2022年用としてこんな管理表を作ってみました。 これ以外に、サラダ玉葱、落花生を予定していますが、サラダ玉葱は病気が入ったため収穫が期待できそうにないことから除外しています。 全ての野菜に目標とする収穫量があります。これくらいを予定しています。 果たして目標収穫量を達成することができるでしょうか。これまで、目標は掲げて来ませんでした。新たな励みに少しはなるかも知れません。
2022.03.13
今日、ホームセンターへ行き、野菜の種を買って来ました。買ったのは、万願寺唐辛子、大玉トマト、キュウリ、インゲンの4種類。 苗を買えば1ポットで50円~60円。種を上手く芽吹かせることができれば種を買って苗を育てるほうが安上がりです。 トマトとキュウリは早く食べたいため苗も買う予定です。あと、買おうと思っている種は、落花生とミニトマトです。
2022.03.07
昨日は実家へ帰省。今回の目的は、ジャガイモの種芋の植え付けと九条葱の苗の移植でした。 11時に着いて耕運機で畑の耕うん作業。牛ふん堆肥、有機石灰、化成肥料を播いて、更に耕して、耕し終わったのは午後1時。全てが終わったのは3時を回っていました。 ジャガイモの種類はメークインと男爵。ジャガイモは半分に切ってもよかったのですが面倒だったので丸1個を使用。 思いどおりに捗った農作業、こういう日ばかりだといいのですが・・・
2022.03.07
今日は身体のあちこちが筋肉痛です。昨日の久しぶりの草取り(鍬仕事)で痛いのです。 それに、まだ残っている胸(右乳首ふきん)の痛みも加わっています。農作業中には胸の痛みは全く感じなかったのですが、夕食を済ませてから痛みを感じました。 筋肉痛は時の経過とともに消え去ってくれると思いますが、胸の痛みは暫く続きそうです。病院で2週間分の薬を処方してもらいましたが深刻なことにならなければいいのですが・・・
2022.03.04
昨日、久しぶりの実家への帰省での農作業は「ジャガイモの種芋の植え付けをする」と決めていましたが、ニンニク、葱、ゴボウの間で雑草が大きくなっていたので、急遽、草取りに変更。 綺麗になった畑。左から、レタス、サラダ玉葱、ホウレン草、その手前はキャベツ。そして、ニンニク、葱、高菜。 ガッカリしたのはサラダ玉葱が病気に罹り、枯れ始めていたのです。大根(左)、真ん中奥がゴボウ、手前はソラマメ。右は絹さやとグリンピース。 昨日、嬉しかったのは、ブロッコリーがこんなに生長していたのです。 スーパーで売られているものとは新鮮さが違います。 大きくなり過ぎたホウレン草、収穫できるのはあと1週間。 昨日は、ホウレン草、ブロッコリー、人参、葱を収穫して帰りましたが、鍬仕事(草取り)で疲れてしまい夕食を作る気が起こりませんでした。
2022.03.04
今日、数日前に植えたレタスの苗に水やりをした方がいいかなと思って実家へ帰りました。 実家に着いたのは12時前でした。小さな雨が降っていて、とても寒くて農作業どころではありませんでした。 椎茸の原木栽培のクヌギに水をかけて野菜(間引き大根、葱、チマサンチュ)と椎茸数枚を収穫してトンボ返り。 1月下旬に収穫を予定していたホウレン草、収穫は一週間くらいあとになりそうです。 この前、根元に生えている草取りを終えたサラダ玉葱 また、草取りをしなければならないニンニク 収穫できるのは二ヶ月先くらいなのか全くわからないゴボウ 2週間くらい前に植えたレタス。数日前に植えたレタスとは別。 収穫が待ち遠しいブロッコリー キャベツとチマサンチュ今日の畑の全景 暖かくならないと野菜たちの生長は見込めないようです。
2022.02.03
今日は夕方ぐらいから雨とのことで、その前にレタスとキャベツの苗を植えておこうと連日の実家通いとなりました。 レタスは約300本を移植。苗はまだ半分くらい残っています。 あと300本以上あると想われるレタスの苗 キャベツは二ヶ所に50本ほど植えました。 反対側から 200坪くらいの畑の全景。右の竹笹は、絹さやとグリンピースの蔓の誘引 今日、苗を雨が降り出す前に植えたかったのは根付きが良くなることが期待できるためでした。
2022.01.22
今日は好天ということ、そして明日から雨模様とのことで、レタスとキャベツの苗植えをしようと実家へ帰りましたが、思いどおりには行きませんでした。 実家へ着いたのは12時ちょうど。それから16時過ぎまでぶっ通しで頑張りましたが、畑の耕うん作業で疲れて苗植えまでには至りませんでした。 奥の方には葱を植える予定 ところで、今年の冬野菜は順調に育っていて、害虫被害に全く遭っていません。 キャベツとチマサンチュ スティックセニョール 遅く植えたのが良かったのかなと思っています。暖かくなれば、いろいろな害虫の被害に遭うと思われます。
2022.01.21
今日は、サラダ玉葱を植えているところの草取りと、ニンニク、ゴボウ、ホウレン草、グリンピース、絹さやへの追肥と水やりに精をだしました。 今年、植えたサラダ玉葱の苗は300本と少ないので草取りは短時間に終わりました。 玉葱の左はホウレン草。今月末には食べられる予定です。その左側はニンニク。 今度帰ったときに、レタスとキャベツの定植を行う予定です。 左から、高菜、大根、ゴボウ。手前はソラマメ。 草が生えていない畑を見ると爽快な気分になれます。 ところで、晴耕雨読という四字熟語がありますが、冬の季節では、暖かい日には野菜栽培(畑耕し等)に精を出し、寒い日には読書ということで「暖耕寒読」というのを思い付きました。ネット上に既に「暖耕寒読」というのが在るのではないかと検索すると、既にたくさん在ったのです。
2022.01.19
今日、実家に着いたのは12時30分。それから16時20分まで草取りに精を出しました。 葱の土寄せと、ニンニクとホウレン草の間の草取り。手前はキャベツとレタスの苗。 左側は大根。右はゴボウとソラマメ チマサンチュとスティックセニョール 鍬を使っての草取りはかがんでの作業だったので腰が痛くなりました。今は肩と腕に痛みがあります。明日は筋肉痛がもっと激しくなっているかも知れません。
2022.01.14
今日は、実家へグリンピースと絹さやが大きくなったため、支柱を立て更に竹笹を使って蔓の誘引作業に精を出しました。 ここまでは早かったのですが。 立てた支柱にはネットを張ろうと思いましたが、竹笹に変更。竹笹は実家の畑の隣地で耕作放棄地となっている所から頂きました。50キロ離れた所にお住まいの耕作放棄地の地主さんから了解を得ています。 実は、この耕作放棄地には手を焼いています。実家の畑が日陰になって困っています。もの凄い竹は密生しているため枯れ始めています。 枯れている竹の笹の部分は蔓誘引には絶好の農業資材です。ネットは撤去するときに枯れた蔓を取る必要がありますが、竹笹の場合は収穫が終われば巻き付いている蔓と一緒に捨てるだけです。 二つの斜めになっているポールは、母が巨峰を栽培していたときの支柱の一部です。 枯れた竹の先の方の部分の笹(耕作放棄地で枯れた竹の笹が私の農業で活用できることは複雑な心境です) 竹笹を立て終わったところ。蔓誘引作業が全て終わるまで3時間半かかりました。 40本近い支柱を重いハンマーで打ち込んだため、今、肩と腕が痛くなっています。
2022.01.09
今日は、ゴボウとグリンピース、絹さやの間の草取りを2時間頑張りました。かがんでの2時間で腰が痛くなりました。一番右の2列がグリンピースと絹さや。ゴボウは隣の畝の2列。 グリンピースと絹さやには支柱を立てネットを張り、蔓を誘引するところまで終えたかったのですが、疲れたので取り止めました。 今日、一つ気付いたのは畝と畝の間に生える草は、鍬で削りとらず、長靴で踏みつけ前後に長靴を動かすことで綺麗にできるということでした。時間も短時間で済み、そして疲れません。
2021.12.22
大根、人参、ホウレン草が栽培されている所ですが、畝と畝の間の草取りをしないでおくとこのような状態となります。 これは私が、栽培、管理している畑ではありません。
2021.12.22
雨が降り出したため、今日の実家での滞在時間はたったの1時間でした。天気予報は雨が降ることになっていたのかなと自問。 椎茸を収穫したあと、風で倒れたのでしょうかブロッコリーが斜めになっていたので支柱を立てて括り付けました。 そして、八代ふるさと物産村で買ったパセリとイタリアンパセリ各2本の植えつけ。そのあと、ニラと葱とチマサンチュと高菜を収穫。ここまで1時間でした。 今後の農作業はレタスの定植を3週間後に予定しています。 更に、グリンピース、絹さやの草取りと支柱への誘引、そしてゴボウの草取りが控えています。 気がかりなのは高菜の生長のスピードが速いのではということ。このままだと1月下旬には高菜を漬けることになるのかなと思っています。 実家に着いたのが13時、14時には自宅へ向けて出発。
2021.12.19
数週間前、遅ればせながら、ニンニク、ホウレン草、レタス、キャベツの種を播きました。温かったその頃でしたが、このところ朝夕の冷え込みが厳しくなり、順調に芽吹いてくれるか少し不安がありましたが、全て芽吹いてくれました。 ニンニク ホウレン草 キャベツ(手前)とレタス(奥) こんな小さなものが芽吹き、大きく生長して口にすることができる、栽培する喜びに浸っています。現役の頃は休日しか実家へ帰れなかったので多品種を栽培することには無理がありました。 ホウレン草は1月、キャベツは3月頃、ニンニクは4月に収穫の予定です。
2021.12.11
ブロッコリーやレタスの苗、大根やネギなどの種を播き、芽吹いてくれたところには小さな雑草がびっしりと生えてきます。 雑草をそのままにしておくと大きくなり、野菜たちの生長に影響が出て、また、畑の景観もよくありません。 そこで、表面の1~2センチくらいを鍬で削るのです。小さな草は土の中に閉じ込められたり浮いたりします。浮いたりしたものは1日あれば乾燥します。 雑草が大きくなる前にやっつける。立派な野菜を育てるための大切な作業の一つだと思っています。
2021.11.26
今日は実家へ二日ぶりに帰り、カツオ菜、レタス、カリフラワー、ブロッコリー、サラダ玉葱の苗植えに励みました。 JAきくちのまんまから買ったカツオ菜です。カツオ菜は煮物とか汁物に使うとカツオ出汁が要らないとか。収穫が楽しみです。 今年の夏、体調を崩して畑の準備ができなかったため、もう、苗は売ってないだろうと今年のサラダ玉葱の苗植えは諦めていました。ところが、道の駅あしきたにある、農産物直売所デコポンに100本700円で売られていたのです。 サラダ玉葱の苗は200本買って植えました。 今日は畝と畝の間の草取りも頑張りました。 カリフラワーとブロッコリー(手前) 働いた時間は12時30分から16時までで休憩なし。自宅に着いたのは18時過ぎでした。
2021.11.21
今日は久しぶりに実家へ帰って農作業を頑張りました。今日の目標はニンニクの種植え、ホウレン草、レタス、キャベツの種播きでした。 ニンニクの種植え。ちょっと遅かったと思いますが必ず芽吹いてくれると信じています。でも、結果やいかに。 ほかの種播きも全て終わりましたが順調に芽吹いてくれるかわかりません。 随分前に播いた高菜 大根 ネギもきれいに芽吹いてくれました 絹さや 苗を購入した、スティックセニョール、チマサンチュ、キャベツも根付いて順調に育っています。 貰った葱の苗も根付いてくれました 横から見た畑 斜めから 今日の農作業は12時から17時まで5時間。右腕が痛くなってしまいました。
2021.11.19
昨日、食器を片付け、洗濯物を干して、燃やすゴミを出して実家へ向けて自宅を出発したのは9時30分でしたが、途中、スコップ、種、苗などを買うためにホームセンター3か所に立ち寄ったりしたため実家に着いたのは12時30分でした。 植えた苗は、ブロッコリー8本、チマサンチュ4本、キャベツ4本でした。 昨日の畑。左から、葱、高菜。そして昨日耕して苗植えと種まきをした所 昨日、種まきしたのはこちら。ゴボウはここ10年近く栽培したことがありません。昨日、種を買い忘れたのがホウレン草。レタスも種を播こうと思いましたが、種まき時季を過ぎたのか種が売られていませんでした。 6月から7月にかけて体調を崩し、そのあと2ヶ月農作業から遠ざかっていたので、今年の秋冬野菜で収穫できるものはありません。秋から冬にかけて、寂しい今年の私の畑です。
2021.11.06
今日は高菜の種まきに精を出しました。種は先輩から頂いたものです。石灰と化成肥料と牛ふん堆肥をまいて耕運機で耕したあと、筋まきしました。 たっぷり水をやってきましたが、数日後、芽吹いてくれるかです。年が明けて春めいて来た頃に収穫予定。高菜漬けが一番でしょうが、ほかの食べ方にも挑戦してみたいと思っています。 今日は数ヶ月先の楽しみの種を播いた一日となりました。
2021.10.28
昨日は自宅マンションである会合が予定されていたため、早めに帰宅しなければなりませんでしたが、一つだけ済ませておきたい農作業、トマトの苗植えがありました。 昨年、栽培したトマト。その種が落ちて苗がたくさん出来たのです。今日、午後からは雨模様とのことで、その前に植えて置けば植え付き易いとの思いからでした。 植えた本数は20本以上。昨日は時間がなかったため簡単な支柱にしていますが、植え付いてからやり直す予定です。 買わなくて済んだ苗に実が生ることは、儲けたような気分となります。
2021.06.11
トマト10本、キュウリ8本、茄子4本、ピーマン6本の苗を買って植えた今年の夏野菜。今年の夏野菜初収穫です。日差しを浴び風雨に晒された野菜の味は格別です。 無農薬栽培です。肥料は牛糞堆肥と化成肥料。草取り、支柱への誘引等手間はかかりますが、収穫の喜びが待っています。
2021.06.08
一昨日、昨日と、連日実家へ帰りました。今日、明日と天気が崩れる前にどうしてもしておきたい農作業があったのです。 その一つは、買った苗の野菜、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、唐辛子の手入れでした。生えた雑草の草取り。そして、これまでの大雨で根元の土が流されていたので、その土寄せ。狭い面積でしたが、鍬での作業はとても疲れました。 生長中の野菜たちは、どれも「植えたからには、ちゃんと収穫できるように責任をもって育ててくれよ」と訴えているような気がしました。
2021.06.03
昨日の実家での農作業は草刈に精を出しました。開始時刻は13時。草刈機のタンクには数百CCの燃料が入りますが私の草刈機は満タンにすると1時間20分くらい刈ることができます。昨日の燃料は2タンク使用、草刈が終わったのは16時前でした。 草刈はただ刈るだけではありません。刈ってはいけないものがあります。誤って刈らないように気をつかっています。 その一つヒマワリ。種が落ちて芽吹いてくれたものです。 ウコン。徐々に拡がっています。毎年、1坪くらい芽吹きます。 オシロイバナ ヒマワリとオシロイバナは綺麗な花を咲かせて私の期待に応えてくれることでしょう。
2021.05.23
昨日はカボチャ4本を植えるために5時間以上を要してしまいました。その理由は2年前に植えた玉葱のあと、マルチを剥がしていなかったため、マルチ剥がし、マルチに絡みついた雑草を取り除くのに時間がかかったからです。 そのあとを耕運機で二度耕した堆肥を居れて更に耕して準備完了。植え終えたのは6時前でした。 と、言いながら今年栽培した玉葱の収穫あとのマルチをまだ剥がしていません。
2021.04.12
今回、満足行く栽培ができたと喜んだコールラビ。全部を食べずに最後まで観察しようと数本の残しています。トウが立ち花が咲いているものもあります。 トウも立たずに増々丸くなっていくコールラビ このあと、どのようになって行くのか楽しみです。最後は割って断面も確かめたいと思っています。
2021.04.08
コスモスが満開だったところを耕してジャガイモの種芋を植えました。今、そこではジャガイモの芽吹きとコスモスの種が落ちて芽吹いた苗が競り合っています。 膨大なコスモスの苗です。せっかく芽吹いてくれたので近いうちに移植しようと思っています。このままにして置いたらジャガイモは大きく生長することはなく枯れてしまうかも知れないからです。
2021.04.03
これからの農作業は野菜の苗植え(トマト、キュウリ、茄子、ピーマン等)が控えています。草刈もあと数日かかりそう。耕作放棄地の竹の伐採も残っています。庭木、垣根の剪定は春の芽が伸び切ったら取り掛かろうと思っています。 剪定に一日を要する槙の木 今日の庭 これから、気温が上がり農作業も剪定も辛くなってきます。体力も一年一年も落ちていきます。あと何年、頑張れるかなあと思う今日この頃です。
2021.04.02
今日は明日から天気が崩れるかも知れないとの思いで草刈に帰りました。 草刈着手前。今日の草刈は何も植えていない畑で約200坪。 2時間半頑張った成果です。草刈機のヒモがなくなったため終わったのは9割。 草刈を終えてイタリアンパセリを市場へ出荷する準備に取り掛かりました。今日は14パックを出荷。前回の最高値は1パック50円でした。上手く行けば手取りは600円台かも知れません。
2021.04.02
今日、実家を通り過ぎて向かったのは地元の青果市場でした。先日、出荷したパセリとイタリアンパセリの代金を荷受書を持って頂きに上がったのです。 結果は、パセリが1パック10円、イタリアンパセリ8パックが50円、4パックが30円でした。 イタリアンパセリを熊本市内の市場へ出荷したときは1パック10円でしたから今回は嬉しい価格でした。4パックが30円だったのは入っている量が少ないと判断されたためではないかと思いました。 今日は、庭木の剪定に追われたため市場へ出荷できませんでした。次回、帰省した折に20パックほど出荷しようと思います。 イタリアンパセリは先日出荷したにも関わらずどんどん芽吹いてくれています。
2021.03.29
昨日は剪定したあとの木の枝の片付けと菜の花が咲き乱れている畑を草刈機で刈ろうと思っていましたが、太葱と九条葱の畝の間の草削ぎに変更。太葱と九条葱の畝の間に小さな草がびっしり生えていたのです。 その日の農作業、計画を立てて帰省しても急遽変更することが多い私の農作業です。 綺麗になった九条葱の周り。九条葱の左手上のこんもりした緑はイタリアンパセリ。その先は太葱です。右側の3列はニンニクです。ニンニクは違う場所でこの三倍近くを栽培しています。 反対側から撮影 葱の葉先が枯れていますが、このままの状態で生長するのか気になるところです。
2021.03.25
昨日は草刈を早々と切り上げてパセリとイタリアンパセリの出荷準備に取り掛かりました。 今回の出荷先は実家がある地元の青果市場。この市場も誰でも出荷できることになっています。 昨日はパセリ6パック、イタリアンパセリ12パックを出荷しました。熊本市内の市場に出荷したイタリアンパセリは1パック10円でしたがその時よりも高値が付くことを期待しています。
2021.03.19
実家の畑で育てて来たイタリアンパセリ13パックを、先日、熊本市内の市場へ初出荷しました。 昨日、荷受書を持って市場の会計へ競り落とされた代金を頂きに伺いました。荷受書を渡すと係りの方が私のデータを検索してお金を小さなトレイに硬貨を載せる音がしました。残念、千円札は無さそう、トレイに載せられて明細書とお金が。 金額はなんと手数料が引かれて126円。1パック10円だったのです。1パック50円くらいして欲しいなと思っていたのですが。 母の数十年前の「ピーマン出荷激怒事件」を思い出しました。それは、ピーマン100個を市場へ出荷したときの出来事でした。ピーマン100個が98円だったのです。母の口から出た一言は「百姓をバカにするな」でした。お客さんが買うときには5~6個で百数十円はするピーマン、その価格の差に落胆したのでした。 今回は1パック10円、何が低価格なのか落としてもらった方に聞くのが一番かも知れませんがそれはできそうにありません。 イタリアンパセリ栽培の投資額は苗は1本50円で10本購入。苗代金回収には程遠い金額でしたが126円でも「落としてくれる人が居なかったので出荷された品物を取りに来て下さい」と言われなかっただけでも有難いと思うべきでしょうか。 私はめげません。次は実家がある地元の青果市場へ出荷してみようと思っています。 ところで、つり銭などを入れる小さなトレイの正式名称はなんというのか調べてみました。釣り銭トレイ、会計盆、コイントレイなど様々な呼び方があるようですが、正式にはカルトンとのこと。名称について詳しく調べられた外国人の方がいらっしゃいました。それが載っていたサイトは ⇒ こちら でした。
2021.03.16
今日、イタリアンパセリ13パックを市場へ出荷しました。 1パックの量は容器(4.5g)を入れて25g入りとしました。果たして1パック50円するでしょうか。 金曜日に出荷したのは、明日土曜日に店先に並んで、土、日曜日に各家庭の洋食料理で使って貰えるかも知れないとの思いから。1パック100円もすれば文句なしなのですが・・・・
2021.03.12
昨日、実家の畑に立つと太葱と九条葱の葉先が枯れているのに気付きました。 太葱 九条葱。太葱ほど枯れ方はひどくありませんでしたが。 これまでの葱栽培では発生しなかった葉先の枯れ。苗を移植した際の肥料などが悪かったのかと思いましたが、移植していなかった残った苗の葉先にも枯れが見られました。 ということは雨に含まれている成分?が疑わしいということに。少し離れたところで栽培しているサラダ玉葱の葉先も同じ状態が見られました。私の畑でだけの事象なのか調べてみることにします。
2021.03.10
新玉葱、玉太りはまだまだでしたが、大きそうなのを見つけて収穫してみました。 収穫したのはたったの3個。この玉葱を使った料理です。あと2週間もするともっと収穫ができそうです。 昨年の玉葱栽培は不作でしたが、今年は昨年より良く出来そうです。
2021.03.03
今日はジャガイモの種芋の植え付けに精を出しました。畝を立て、牛ふん堆肥、化成肥料、有機石灰を撒いて更に耕し、ホーで深さ10センチほどの窪みをホーで作りました。 10センチ間隔で種芋を並たところです。種芋の間隔は30センチくらい 今回は、一畝の長さは4mで10列 11時過ぎから昼休み無しで頑張り、植え終ったのは15時を過ぎていました。収穫時には孫娘に来てもらおうと思っています。
2021.03.03
今、トップ画像に使っているのは畑に植わっているコールラビです。コールラビはアブラナ科の越年草で原産地は地中海北部とのこと。語源はドイツ語でキャベツをさすkohlと蕪をさすrabiからのものだとのこと。 コールラビという野菜と初めて出合って驚いたのはこの形でした。いつかは栽培してみようと温めていました。先日、コールラビが畑に植わっているところは面白いかも知れないという思いから撮影しました。低い位置での撮影はなかなか難しいところがあります。 野菜が畑に植わっているところの画像というのは殆どなかったなと反省した次第でした。コールラビはアブラナ科であるにも関わらず、今のところ鳥害の被害はゼロです このコールラビはあまり出回っていないため食べ方が分からないという方が多いようです。生で食べると、表現しづらい香りとシャキッとした歯ごたえ、甘さが口の中に広がります。
2021.03.01
昨日、実家に着いたのは芦北町田浦のお立ち岬公園で河津桜を楽しんだため13時でした。それから、太葱と九条葱を植えるために耕運機で畑を耕し始めました。深く耕すために耕運機の出力を上げたところ白煙を上げてエンジンがストップ。仕方なく、葱専用肥料を入れて鍬で仕上げました。 太葱の苗230本は植え終えましたが九条葱植えには着手できませんでした。 動かなくなった耕運機と植え終えた太葱 太葱を植える途中、こんな野鳥がやって来ました。 太葱を植えたそばではイタリアンパセリが大きく生長していました。植えたイタリアンパセリは10本。何度か収穫できそうなので熊本市内の市場へ出荷しようと思っています。
2021.02.25
今日、好天の中、実家の畑へ。雲一つない晴天でしたが冷たさを感じる空気でした。今日は先日頑張った耕作放棄地の竹切りをしようと思いましたが、急遽、ニンニクの間とレタスを植えていたところの草取りに没頭。更に収穫中のキャベツ畑の残された根元と古葉の片付けにも精を出しました。 ニンニクは二ヶ所に植えていてここは約90本。 レタス畑の草取りを終えるとやや大きな鳥が絹さやの支柱に止まっていました。 小さな蕪、葱、小松菜、キャベツ、ホウレン草の収穫を終えたあと、キャベツ畑を見ると支柱に止まっていた鳥だったのかキャベツの上に止まって食べていました。 鳥の大好物はアブラナ科の野菜たち。キャベツ、スティックセニョール、ブロッコリーは鳥たちの恰好のエサで激しく食べられてしまう年があります。今年はスティックセニョールもキャベツも鳥類被害は今のところ全くありません。しかし、次に帰ったときには綺麗に食べられてしまっているかも知れません。 ただ、収穫間近のアブラナ科のカブカンランとも言う、コールラビ、これだけは食べられたくないのです。
2021.02.09
葱だけは年中食べられるようにと、苗づくりから頑張っています。 竹切りを終えて母屋隣の畑を見回ると、そろそろ植え替えてもいいんじゃないというような感じに育った葱たちが目に入りました。 こちらは九条葱。芽吹いたときには針のように細かったのですが、こんなに生長してくれました。 こちらは太葱 手前が九条葱、奥が太葱。太葱の左隣は大きくなり過ぎたホウレン草、右はお多福豆。 化成肥料、牛ふん堆肥を鋤き込んで、そろそろ定植していいなと思っていますが、外のやるべきことに追われています。 二種類の葱を口にすることができるのは数ヶ月先でしょうか。
2021.02.08
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