彼の話によると、ネタづくりはひらめきが大切であるという。
悩んでこねくり回したものより、パッと思いついたもののほうがよかったりする。
いい加減につくったもののほうがウケることが多いという。
ただ、いい加減といっても、凡人が簡単に真似できるようなレベルの話ではないと思う。
彼の発想力や想像力はズバ抜けて優れているからだ。
彼と森山直太朗氏は、古くからの友人である。
2人とも何かをつくる人であるが、「お笑い」と「音楽」には絶対的な違いがあるらしい。
この2人ならではの話が聞けて、おもしろかった。
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