超売れっ子のタカアンドトシ
2007年ごろ、タカアンドトシの2人はレギュラー番組を多数持ち、かなり忙しかった。
ハードなロケなども多く、精神的に追い込まれ、訳もわからず涙が止まらないこともあったという。
寝坊しないために
忙しくて疲れがたまっているので、ベッドで寝るとぐっすり寝てしまって寝坊をすると考えたタカ。
その対策として、「靴を履いたまま玄関で横になり、リュックを枕にして寝る」という寝方をしていた。
こうすることで、起きてすぐ家を出れるというわけである。
過酷な仕事でも元気な男
ある日のこと。長時間にわたる過酷な仕事で、タカやトシ、他の共演者がぐったりしている中、ひとりだけずっと喋り続ける男がいた。
アンタッチャブルの山崎である。
番組的には過酷な状態で参っている演者を撮りたいのに、ザキヤマだけなぜか元気だという異常な状況だった。
そのせいか、ザキヤマはその番組にオファーされない時期があったという。
まとめ
・忙しすぎるとメンタルが壊れる
・アンタッチャブル山崎はモンスター
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