大鶴肥満の場合
・昼にカレーを食べる
・その後の打ち合わせでカレーの匂いを送られる
・その状況で夜ご飯にカレーを食べるか?
というパターンの検証をする対象となったのは、ママタルトの大鶴肥満。
結果、大鶴は夜もカレーを食べた。
大鶴肥満の言葉
ネタバラシをされた後、大鶴はこんなことを言った。
「食べたいものを食べるのが人間」
「昼に食べたものを夜は食べないだろうというのは、痩せてる人の考え方」
「他人に食をコントロールされるのが嫌だ」
「自分の意思で食べたかった」
大鶴の食に対する思いが垣間見える言葉である。
食べたいものを食べるということ
「食べたいものを食べる」というのは、言葉にするとシンプルなことである。
しかし実際には、「健康によくないかも」「太るかも」などという考えが頭をよぎり、そのシンプルなことが実行できなかったりする。
食べたいものを食べる。これを実行するのには強い意志が必要である。
まとめ
・大鶴肥満は強い意志であの体を作り上げた、ということになる。
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