鉱泥温泉から別府駅に戻る際、バス停はふきっさらしで強い風が吹いていた。
タクシーなんて通らず20分どんどん冷えていく不幸な我々。
大分と言えば「とり天」。
大正時代創業の「とり天」発祥の地、東洋軒へ行くはずが下車後この寒い中歩いたら危険だと思い駅ビルでお昼を済ませることに。
豊後茶屋はちょっと混んでいて名前を書いて10分ほど待った。
とり天定食~~。
お味噌汁は九州っぽくなく一般的な味。
とり天はジューシーでお肉が濃い感じがする。
大分の鶏ってやっぱり美味しいんだ。
とり天うどん。
あったまるぅ。
あ~、もうダメかと思った、今晩高熱出るんじゃないかってくらい冷えた。
生き返る~。
教訓・レンタカー使用時以外お風呂に入らない。
あれっ、全部食べちゃってからカボスぽん酢に気づく。
あらあらあらあら。
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