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100余年前大正天皇が行った大嘗祭にて供えられたお米「萬歳米」その悠紀斎田に選ばれたのが二兎を醸す丸石醸造さんの地元岡崎市内の水田。かつての六ツ美村。平成25年に復活しました。丸石醸造さんはごく少量しか栽培されていない、この「萬歳米」を持つ唯一の酒蔵さんでもあります。この「萬歳米」が二兎になりました。二兎 萬歳七十 純米酒会えてよかった!唯一無二の二兎!稲穂持っています。是非。
2020/08/21
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兄を追い小学校3年から始めた長女6年半のバスケ。大きな大会は中止になり、今日が中学での引退試合でした。無観客での試合。追っかけをやっていた自分も不完全燃焼。かと思いきや、本人はあっさり。軽く着替えて、次の会場へ。なんかだ高校受験に必要な資格の試験だそうで。二兎追うものしか、二兎を得ず地で行ってます。人気の二兎。火入れがぼちぼち入荷しております。二兎 雄町四十八 純米大吟醸果実感と上品さ。しっかり二兎を追っています。四合瓶 1760円+tax
2020/08/02
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330周年なので33%精米そして331セット限定。二兎 純米大吟醸雄町三十三 うすにごり330周年記念酒器セット記念ラベルに限定化粧箱、そして特別にウサギをイメージしてデザインされた二兎の刻印がついた白磁のぐい呑がセットなったお酒。全てにシリアルナンバーが付いています。もちろんぐい飲みにもナンバーが「刻印」されている唯一無二の代物。そのぐい飲みは陶磁器生産日本一のまち岐阜県土岐で生まれました。器作家・山本晋一郎氏による兎の躍動感を感じる美しい逸品。大事な大事なお酒は丸石醸造さんが得意とする雄町にて醸されました。元禄から数え330回目の造りなので33%精米。軽くおりが絡んでおります。欲張りにも、香・甘・酸・余韻といったお酒を形作る要素全ての骨格をバランス良く仕上げたそうです。二兎好き・ウサギ好きにはヨダレモンアイテム。10000円早い者勝ちです。「二兎追うものしか二兎を得ず」二律背反である味と香・酸と旨・重と軽・甘と辛のバランスを追い求める丸石醸造。
2020/07/11
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人気の二兎。繊細でいて複雑な味わいという二律背反を目指します。その二兎を醸すのは二人の蔵人。仕込み一本一本をそれぞれの蔵人が責任醸造するという、これまた新しいスタイルの酒造りを実践中。その一人、片部杜氏。彼が酒造りを学び、そして今も学びに通っている土地、山形。そこで栽培された出羽燦々を二兎にしました。二兎 出羽燦々五十五 純米吟醸柔さかとキレの良さを彼いっぱいに表現。是非。そして今日はもう一点入荷あり。そのお酒は改めてご案内致します。
2020/07/10
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2年目のサテン。今期は一升瓶も仲間入り。太い瓶の方が可愛く見えるのは、もふもふのうさぎを想像できるからかな。二兎 Satin低アルコール純米酒。13度台です。艶のある口当たりで、少し甘酸っぱさもあり。とても小さな仕込みで造られています。サテンというコンセプト通りの舌触り。十分にいい酒になっていると思います。すっと飲みきりサイズと、抱えて飲むサイズ。どっちも捨て難い。
2020/06/12
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すっごく可愛い。そして、しゅわしゅわ二兎追うものしか、二兎を得ずその上、三兎目でスパークリング二兎 雄町五十五純米吟醸うすにごり瓶の底から上がってくる泡が美しい。甘みが多くなく、泡とともに旨味を広がっていきます。昨年大人気だったお酒です。活性生酒です。このお酒は発送の際はクール便が必須です。
2020/04/11
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可愛い顔して、結構暴れん坊。二兎 山田錦六十五 にごり年一回の一升瓶のみの蔵出し。うさぎがぴょんぴょん跳ねる様なシュワシュワ感と、うさぎに触った時の様な柔らかいオリのテクスチャー。噛みつきはしませんのでご安心を。
2020/03/21
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みんな大好き愛山!二兎 愛山48 純米大吟醸生きっちりしっかり旨味あり。様々な表情を見せてくれるお酒です。スッと酸が立ち上がり、姿勢良く、うさぎが遠くを見ているよう。そのままサッと音もなく逃げていきます。昨年は四合瓶(1945円)のみでしたが、今期は一升(3889円)も発売。
2020/03/20
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二兎 雄町55% 生 今期最終入荷です。お早めに。
2020/03/13
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人気の二兎。今期最終の48%生が今朝入荷しました。二兎 雄町四十八 純米大吟醸生初回は早めに完売。今回はしっかり頂きました。果実感と透明感の同居を目指したお酒です。チリチリっとした微発泡感もあります。可愛いウサギのラベルと相まって食卓を賑やかにしてくれると思います。二兎追うものしか、二兎を得ず。四合 1760円 一升 3519円
2020/02/11
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萬歳!二兎 萬歳七十 純米生二兎さんだけが使う「萬歳」米。大正天皇が大嘗祭にて供えたお米でもあります。大事そうに二羽のウサギが稲穂を抱えています。一升2500円 四合1250円
2020/02/01
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人気の二兎、生酒、揃っています。二兎 雄町五十五生二兎 山田錦五十五生二兎 山田錦六十五生並べるとまた可愛い。果実感あって重くない。是非。
2019/12/16
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一石屋で「二兎飲むならどれからがいい?」と聞かれた時は迷わず「雄町55を」とお伝えしています。その雄町55、新酒生酒、到着しました。二兎 雄町五十五純米吟醸生元気よくポンとキャップが開くと思います。チリシュワにたっぷりの果実が乗っかって来ます。二兎追うものしか、二兎を得ず。
2019/11/30
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人気上昇中の二兎。二兎さんからも新酒が到着。二兎 山田錦55 生原酒相変わらず二羽のウサギを追っかけています。明日の一石屋も二兎追います。通常営業に加え、横浜運河チャレンジに出店。元町側にある前田橋付近で出店やってます。是非冷やかしにいらしてください。
2019/11/15
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100余年前大正天皇が行った大嘗祭にて供えられたお米「萬歳米」その悠紀斎田に選ばれたのが二兎を醸す丸石醸造さんの地元岡崎市内の水田。かつての六ツ美村。平成25年に復活しました。丸石醸造さんはごく少量しか栽培されていない、この「萬歳米」を持つ唯一の酒蔵さんでもあります。この「萬歳米」が二兎になりました。二兎 萬歳七十会えてよかった!唯一無二の二兎!是非。
2019/09/16
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先週は個人的に早めのお盆休みを頂きました。全く体を休めること無く、限界まで遊び倒してきました。この数日間もどっとお酒届いていました。休み明け最初のご案内はコレ!二兎 雄町35%現状で二兎さんが醸す最高峰。一石屋の押し二兎は「雄町55」何年か続けて飲ませて頂いている中で、上手に使っている印象があります。そして準レギュラーの「雄町48」の存在も大きいですね。ここで経験値の高い雄町での35%精米。いいところ突いてくるよね。柑橘系の爽やかな含み香の後にフワリとした甘味が見え隠れ。かなりレベル高いでしょ。四合瓶のみの蔵出し。4445円。「二兎追うものしか二兎を得ず」限定品です。
2019/08/11
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人気の二兎。繊細でいて複雑な味わいという二律背反を目指します。その二兎を醸すのは二人の蔵人。仕込み一本一本をそれぞれの蔵人が責任醸造するという、これまた新しいスタイルの酒造りを実践中。その一人、片部杜氏。彼が酒造りを学び、そして今も学びに通っている土地、山形。そこで栽培された出羽燦々を二兎にしました。二兎 出羽燦々五十五 純米吟醸柔さかとキレの良さを彼いっぱいに表現。是非。そして今日も山下公園は花火が上がる予定。昨日は小雨の中の花火でしたが、今日は雨が止むことを期待します。
2019/07/14
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二兎追うものしか 二兎を得ず「味」と「香」、「酸」と「旨」、「重」と「軽」、「甘」と「辛」、そして「複雑」と「綺麗」二律背反するような二つのコトガラを最高のバランス、味わいになるよう作りました。二兎、始まります。二兎 共通の特徴は「新鮮さ」「後味の良さ」「食との融合」です。新鮮さが、起承転結すべての場面においてスムースで安定した味わいを感じさせる事ができ、後味の良さが、心地よい物語の完結とともに次の一杯を要求させます。これを実践するため、4年前に先ずは蔵元・丸石醸造さんでは「雄町」と「山田錦」を選択。この「雄町」と「山田錦」のお酒、それぞれ到着しております。二兎 雄町四十八生二兎 雄町五十五二兎 山田錦五十五二兎 山田錦六十五二兎 雄町五十五 活性生酒二兎 山田錦六十五にごり生二兎 雄町五十五 スパークリングそして復活米「萬歳」を用いた酒萬歳 六割磨き地元岡崎で栽培されたお米です。丸石醸造さんのみで使われています。大正天皇の御即位時に行われた大嘗祭に選ばれたお米でもあります。入荷しました。
2019/05/10
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