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今夕から鈴虫の声がしっかりと聞こえます。花ノ文 月見酒今年は雄町です雄町純米、二夏越し全く枯れていませんむしろ柑橘系のフレッシュさすら感じますすごいかも。夏咲と年度こそ違えど、方向性が一緒。ちょっぴり甘味をプラスしたイメージ。艶があってストレート。今後の成長がちょ〜楽しみな酒蔵さんです。
2020/09/14
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今年の花ノ文、夏のお酒、めちゃめちゃいいです。花ノ文 夏咲 純米吟醸軽やかで、曇り無し。艶々の柑橘。香りも甘みも抑えめのお酒を探し散る方へ。これは飲むべき。まだまだ知名度上がっていませんが、ぜひお試しを。
2020/06/16
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昨年度のサケコンペ、大吟醸部門主席の中島君。頑張っています。花ノ文 雄町60 特別純米ストレートな味わいを出しています。含み香で柑橘系の甘みが顔を見せます。どうしても雄町というとステレオタイプ的に柔らかいとかふっくらしたとかのイメージを持たれやすいですが、そんなことありません。重たさや濃密といった言葉からは距離をとった味わい。穏やかに滑らかに、そして素直なお酒になっています。
2020/03/22
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一週間サボっちゃいました。今期のサケコンペティション大吟醸の部を制した宮城の中勇酒造店さん。秋のお酒が到着しました。花ノ文 ひやおろし純米吟醸宮城の酒米「蔵の華」50%精米です。月並みなコメントですが円やかさと爽やかさが同居した素晴らしいお酒です。
2019/09/29
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夏咲、届いています。花ノ文 夏咲 純米吟醸艶のあるみずみずしさを表現しようと奮闘しています。先日ご案内した雄町特純はキリッとしたシャープな酒でしたが、こちらはそこに甘みのある柑橘をプラスしたイメージ。上品に夏を感じさせてくれるお酒です。
2019/06/16
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昨日受賞報告に来てくれた中島くんのお酒。キリッとしてて美味しいです。花ノ文 雄町 特別純米昨年と異なり精米歩合を60%にしてのチャレンジ。ステレオタイプ的に伝えられる雄町での柔らかさよりも、メリハリのある透明感が感じられるお酒です。きっちりと締めて造られた感じがお酒から伝わってきます。シルバーの文字がぴったり。
2019/06/12
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今年のサケコンペティションで見事「吟醸部門(特定名称『吟醸』または『大吟醸』表示がされている清酒)」で第一位となった中島くんが、受賞報告に来てくれました。昨日の今日で、まだ興奮冷めやらぬ様子。せっかくなので記念撮影。おめでとうございます。
2019/06/11
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そろそろ春のにおいが恋い焦がれる時期ですね。阿部勘さんで勉強して自分の蔵に戻って四年目の中島くん。花の文さんの新酒一本目がやっと到着しました。花ノ文 純米吟醸生蔵の華50%精米 優しい旨味が広がります。グラスから立ち上がる香りは穏やかで静か。原酒ですが、濃さは感じられません。じーっとじっくり頂ける佳酒。落ち着いて旧友に手紙を書きながらでも、ゆーっくりと飲みたいですね。
2019/02/21
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週末は寒くなる予報が出ていますね。それでもチラホラと桜の便りが届いています。宮城から美しい名前のお酒が到着です。花ノ文阿部勘さんで勉強した後、ご自分の蔵に戻られた中島くんが醸します。先行して届いていた緑の箔押しは花ノ文 蔵の華50 純米吟醸爽やかなイメージが残る佳酒。今回到着した紫色の箔押しは、花ノ文 雄町50 純米吟醸滑らかな口当たり、含んだ時の果実感がいいです。そして、金色の箔押しが、花ノ文 山田錦40 純米大吟醸滑らかな口当たりに、嫌味の無い華やかなで丸い香り。どれも秀逸。春のお届け物にもいいですよ。
2017/03/23
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秋のお酒の会についてのお問い合わせが増えてまいりました。今年も行ないますので、どうぞよろしくお願いします。で、昨年の酒の会に飛び入りで参加された酒蔵さん、覚えていらっしゃいますか?そうです。天上夢幻を持ってきてくれた中島君のお酒です。花ノ文蔵の華50%精米純米吟醸今期はこの一本の予定です。阿部勘さんでの勉強を終え、これからドッブリと自分の蔵に入ることとなる中島君。応援しております。
2015/07/09
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