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愛媛のイケメン醸造家からR.1新酒一本目が到着。伊予賀儀屋 純米生「壱」初仕込 壱番搾り 限定酒フレッシュさからくる爽やかな酸と、人柄からくるのか、いつもの穏やかな旨味が一緒に楽しめます。緑色のラベルは、新酒が出来たことを伝える酒林をイメージしてのことだそうです。愛媛の酒米「しずく媛」と愛媛の酵母「EK(愛媛酵母)-7」による愛媛づくしの新酒です。
2020/02/20
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真っ黒なラベルのお酒。もう一つ入荷しておりました。限定商品です。伊予賀儀屋 愛媛山田錦50% 純米吟醸穏やかに、しかししっかりとマスカット香ります。複雑さももち、なかなか魅惑的。賀儀屋さんとしては初の試みとのこと。そもそも愛媛の山田錦、初めて見ました。
2019/10/04
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蔵で使われる原料の主要な三つは「水」「米」「酵母」水はもちろん石鎚山の伏流水。賀儀屋さんで最もよく使うお米が愛媛の松山三井。賀儀屋さんでブランド立上げから休まず使い続けられている酵母がEK-1。それが 伊予賀儀屋 純米酒伊予賀儀屋の柱であるこの純米酒を原酒のまま一夏越させたお酒です。優しさの中に旨味とコク、そして心地よい余韻。賀儀屋さんが考える、どんな料理とも楽しめる一本です。伊予賀儀屋 限定熟成純米原酒
2019/09/13
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月見純米 SEIRYO TSUKIMI 月光稲穂伊予賀儀屋の切り絵シリーズ。蔵の地元で活躍する切り絵師塩崎さんの四季を彩る作品を、お酒と共に表現しています。お米も地元愛媛を代表する酒米「しずく媛」にて醸しています。ひとつの仕込みから、絞り後の処理を変えての春夏秋冬。秋は瓶火入原酒。キウイフルーツみたいな含み香で爽やかにいただけます。
2019/09/07
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愛媛の花火。賀儀屋 清涼純米 切り絵シリーズ 花火地元愛媛の切り絵作家 塩崎剛さんの代表作「花火(天正の涙)」をラベルに。ちなみに、戦国時代の四国征伐によって犠牲になった霊を慰めるために行われている送り火が、今400年の歴史とともに「西条市民納涼花火大会」として行われているそうです。酒米は同じく愛媛県が生み出した「しずく媛」。切り絵シリーズは塩崎さんの四季を彩る切り絵とともに、このしずく媛で醸された一つのタンクのお酒を、季節に応じた最適な形で出荷するものです。成龍酒造が送る清涼純米。是非。
2019/06/18
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雨降ってますね。こんな時はサンシャイン。賀儀屋 サンシャイン地元愛媛県産のお米「陽の光」で醸したので「サンシャイン」親父ギャクですね。フワッと香って滑らかなな口当たり。それなりの膨らみもあり、夏のさっぱりしたお酒とは少し違いますが、旨いです。2500円。お手頃です。
2019/06/10
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ご縁を頂き、愛媛のイケメンと新たにお付き合いが始まりました。首藤英友。連休直前、初荷です。先ずは2アイテム定番と限定酒定番のお酒は伊予賀儀屋 松山三井60% 純米 赤ラベル自然と盃を干すことができる酒を目指しているようです。お米で造られたお酒であることをしっかりと意識できた上で、重すぎないように気を配っているお酒です。冷やしてサクッと。温めてふっくら。春夏秋冬あらゆるスタイルで楽しんでほしいとのこと。もう一点の限定酒はおりがらみ伊予賀儀屋 袋吊し おりがらみ生純米吟醸と純米大吟醸のしずく取りをブレンドしたスペシャル。爽やかな香りが立ち、瑞々しく、さらりとした甘味と繊細な酸が楽しめる逸品です。初めて伊予賀儀屋を飲むという方には、先ずはこちらをお勧めしたいです。蔵元の首藤さん。何度かご一緒させて頂いておりますが、しっかりお酒を飲んだ後もいつもクール。いつもヘロヘロになる自分とは大違い。これから頼りになりそうな仲間が増えました。
2019/04/26
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