全8件 (8件中 1-8件目)
1
やっぱり今日も入荷あり。我ながら、考えちゃう瞬間あり。でも待ってるお客さんもいるし、一生懸命造った蔵人達の事、考えるとねー。群馬泉 淡緑(うすみどり)若水50%純米吟醸です。早春を感じる若い酒。若いマスクメロン。甘みの少なさから来ていますね。ある意味果実感あるけど甘くないとも言えるかも。しっかり飲む方にはピッタリ。熟成が基本の群馬泉さんですが、毎回ヒットを飛ばす「初しぼり」同様、フレッシュな群馬泉も是非。
2020/04/07
コメント(0)
まじメロン!今年もまじにメロンの味です。群馬泉 初しぼり何故なんだろう?フレッシュジューシー。
2019/12/14
コメント(0)
淡雪草 300mlの超小瓶。群馬泉さんの数少ない生酒です。蔵の中心商品となる常温熟成による枯れたいぶし銀のお酒とは大きく異なり、一言で表すならジューシーな酒。蔵元さんからの視点だと、じっくりと時間をかけて飲むお酒がいつものお酒だとすれば、これは乾杯とかでサクッと頂くお酒との見ているのかも。これから島岡さんがご来店予定。聞いてみよ。群馬泉 淡雪草 山廃純米生判子がまた可愛い。
2019/08/18
コメント(0)
シャキシャキの群馬泉さん最入荷。群馬泉 淡緑(うすみどり)若水50%精米の純吟です。今回の秋のお酒の会、蔵元の島岡さんが初めて参加してくれます。個性豊かな群馬の若手酒蔵さんが慕う島岡さん。楽しみです。
2019/08/04
コメント(0)
シャキシャキの山廃です。群馬泉 淡緑(うすみどり)若水50%精米 純米吟醸シャキシャキのチャキチャキ、で温和。寝かしてある群馬泉もいいですが、フレッシュな群馬泉も素晴らしい。またあらゆる温度帯で楽しいお酒の代表でもあり、冷やしてキリッと、温めて穏やか。個人的に一番美味しいのが室温。心優しいスマートな先生みたい。気温の上下が激しい今が飲み頃。今日はこどもの日。いつもより少し早く閉めます。
2019/05/05
コメント(0)
しっかりと熟成を経てからの蔵出しが多い群馬泉さんから、フレッシュな生酒が到着です。めちゃうま。群馬泉 淡雪草 純米生純米表記だけど、若水50%精米です。こういうのがいいよね。爽やかさとジューシーさの合わせ技。残念なのは300ml瓶しか出荷が無いこと。群馬泉さんの季節限定酒です。
2019/04/13
コメント(0)
マジめろん!昨日今日と仕事?に明け暮れる同志たちに告ぐ!北関東の心、群馬泉さんから新酒到着しました。群馬泉 初しぼり普段のしっかりと常温にて貯蔵熟成された群馬泉とは大〜きく違います。ピチピチフレッシュジューシー!メロンを食べた時の最後に残るあの感じ。わかるかなー。お下品だけど、誰もが経験したことがあるであろう、最後に残ったメロンジュースを皮をお皿代わりにススッと啜るあの味。とっても派手なラベルが多い今となっては、このシンプルさが新しく感じます。でも、ずーっと前からこのラベル。潔い。でもでも中身は普段の群馬泉とはお〜きく違います。是非。同志たちへ。合言葉は「マジめろん!」
2018/12/25
コメント(0)
熟成酒の王者。群馬泉さんから大吟醸が到着です。群馬泉 山田錦35% 純米大吟醸最低三年は寝かせてからの蔵出しになるお酒です。グラスに注ぐと黄金色のお酒が流れ出てきます。知らない人は驚いちゃいますよね。さらりと枯れた香りの後、口に含むとあら不思議、とーっても滑らか。そしてこれからが真骨頂。滑らかさと相反する素早く鋭いキレ。島岡さんの思想が反映されています。二口目以降は、枯れた香りはほぼ気にならなくなります。これも面白い。一石屋では古酒といえば、マイナスの冷蔵庫にて管理熟成されたお酒と常々行っていますが、常温で熟成させることで生まれるこの旨さも捨てがたいし、考えさせられます。一石屋では冷蔵庫にて保管させて頂いておりますが、お求めの際は冷たい温度だけでなく、お燗も、そして強くオススメするのがそのまま常温で試していただきたいです。可能であれば平杯等を使って、啜る様に飲んでいただけるとさらに良さが伝わるかと思います。海無県の群馬太田のお酒ですが、マグロのお刺身とかと飲むと最高です。ヨダレ出ていた。
2018/11/11
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1