8/13(火)は勤務先の区に13:50に22mm/h、14:10に57mm/hと雨雲接近の通知が届いたが、結局1度も降らず安心して駅まで歩いて帰った。ところが途中の公園で雨が降り出しあっと言う間に大雨になった。折り畳み傘を持っていたが風も強いので急いで公園内の東屋に向かうと雨宿りの先客が6人ほどいた。
天気アプリで雨雲レーダーの動きを確認すると1時間以内には止みそうだ。実際30分過ぎた頃から雨が弱くなりほどなく止んだ。お陰で帰宅時間が予定より40分以上遅くなってしまった。
8/14(水)は勤務先の区に13:10に35mm/h、13:20に63mm/hと雨雲接近の通知が届き実際に大雨が降った。帰宅時間は雨が止んでいたので歩いて帰るつもりだったのに、歩き出したらまた雨が降り出した。昨日の無駄な雨宿り時間を思うとさっさと帰った方が良いとバスで帰ったら駅近辺は雨が降っていなかった。
帰宅して録画した番組をチェックしていたら19/08/14(水)13:00からBS4K 101chで放送された「[4K]大河ファンタジー 精霊の守り人〜最終章〜(6)戦下の別れ[解][字][HDR]」は58分番組だが38分間しか録画されていなかった。
残っている「履歴内容」を見ると受信状況が悪かったのが原因と思われる。実際自宅のある市内には9:20に22mm/h、13:10に55mm/hと雨雲接近の通知が届いていた。こちらも本当に大雨が降った様だ。
興味深いのは受信状況が悪かった時のノイズの出方で、MPEG-2 (H.262)の地デジは派手にブロックノイズが録画されていたりするが、H.265のBS4Kでは殆どノイズは録画されておらず静止画のまま録画が止まっているという画面になっていた。これは符号化方式の違いが関係しているのだろうか?
8/15(木)は勤務先の区に16:30に21mm/h、16:50に75mm/hと雨雲接近の通知が届き実際に大雨が降った。帰りには止んでいたが風は強いし空には雨雲だらけでいつ降り出すか分からないので2日連続でバスにて帰った。明日こそは天気の心配をせず歩いて帰りたいものだ。
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