2000年シドニーオリンピック柔道銀メダリスト・篠原信一。
この2人は見た目が似ているので、対決させたら互角なんじゃないか、という説を検証するため 「大食い柔道」 で対決することになった。
大食い柔道とは、大食い競技と柔道を交互に行い、より多く一本を取ったほうの勝ち、という競技である。
何を言っているのかわからないかもしれないが、要するにお互いの得意分野で戦うということである。
バラエティらしい企画だな、と思うかもしれない。
だが、この競技は想像以上に過酷である。
巻き寿司を何本も食べた後に、柔道の投げ技で畳に叩きつけられる。
そしてハードな柔道の後に、巻き寿司を食べなければならない。
それを何ラウンドもくり返す。
この過酷な競技を最後まで戦い抜いた2人に拍手を送りたい。
そしてなかなか良い勝負だった。
というか、笑わせてもらった。
ありがとう。
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そう言ってもらえると、記事を書いた甲斐があります。
番組を文章で説明するのは難しいので、実際に見てもらった方がわかりやすいかと思います。
とてもみたくなりますねwww