この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2015年02月02日
アメトーーク「小沢という変人」
芸歴20年。スピードワゴンの小沢さんが、ここにきて注目されている。
なんと言ってもその 常人ならざる発言 がすごい。
「女の唇はキスするためにある。男の唇は、キスした後に口笛を吹くためにある」
なんで口笛を吹くんですか?と聞かれて、
「でも、吹かない?」
と答えた。そして、吹かないから質問してるんですよ、と言われて、
「・・・弱っちゃう」
と言った。
「どうやって時間をつぶしてる?あ、こんな言い方をしたら時間に失礼か」
時間そのものに気を遣う、優しすぎる男である。
「音楽は好きだけど、歌は下手。だから音楽に片想い」
純粋なんだろうか。
焼肉屋で肉を焦がしてしまって、
「肉にかわいそうなことしちゃった。・・・でもそれは俺のエゴか」
焼肉では肉を2枚くらいしか食べないらしい。
年齢を聞かれたときは、こう答える。
「年齢とか気にするの、ワインだけでよくない?」
小沢さんはワインが大好き。
後輩に仕事のことを相談されたとき、こう答えた。
「世の中には3つのやり方がある。正しいやり方と、間違ったやり方。そしてお前のやり方」
また、
「漫才はジャズだ」
「ジャズと自由は手をつないでいく」
などの謎発言もある。
合コンで乾杯のあいさつといえば、これ。
「今、地球上に70億人の人がいるのね。でも、1人と1秒しか会わないでも、70億人全員に会おうと思ったら220年かかる。もう俺たち出会って10分くらい経った?奇跡、乾杯」
感動するか引くか、賛否両論であろう。
クリスマスっぽい言葉をお願いされて、彼は言った。
「イエスの生まれた日に、ノーは言わせない」
名言である。
発言や行動が常人には理解しがたいため、変人というレッテルを貼られてしまう。
しかし、彼は心の優しい男なのだと思う。
「常人に理解できない」とは、天才ということなのかもしれない。
とにかくすごい人だと思う。
スポンサーリンク
なんと言ってもその 常人ならざる発言 がすごい。
「女の唇はキスするためにある。男の唇は、キスした後に口笛を吹くためにある」
なんで口笛を吹くんですか?と聞かれて、
「でも、吹かない?」
と答えた。そして、吹かないから質問してるんですよ、と言われて、
「・・・弱っちゃう」
と言った。
「どうやって時間をつぶしてる?あ、こんな言い方をしたら時間に失礼か」
時間そのものに気を遣う、優しすぎる男である。
「音楽は好きだけど、歌は下手。だから音楽に片想い」
純粋なんだろうか。
焼肉屋で肉を焦がしてしまって、
「肉にかわいそうなことしちゃった。・・・でもそれは俺のエゴか」
焼肉では肉を2枚くらいしか食べないらしい。
年齢を聞かれたときは、こう答える。
「年齢とか気にするの、ワインだけでよくない?」
小沢さんはワインが大好き。
後輩に仕事のことを相談されたとき、こう答えた。
「世の中には3つのやり方がある。正しいやり方と、間違ったやり方。そしてお前のやり方」
また、
「漫才はジャズだ」
「ジャズと自由は手をつないでいく」
などの謎発言もある。
合コンで乾杯のあいさつといえば、これ。
「今、地球上に70億人の人がいるのね。でも、1人と1秒しか会わないでも、70億人全員に会おうと思ったら220年かかる。もう俺たち出会って10分くらい経った?奇跡、乾杯」
感動するか引くか、賛否両論であろう。
クリスマスっぽい言葉をお願いされて、彼は言った。
「イエスの生まれた日に、ノーは言わせない」
名言である。
発言や行動が常人には理解しがたいため、変人というレッテルを貼られてしまう。
しかし、彼は心の優しい男なのだと思う。
「常人に理解できない」とは、天才ということなのかもしれない。
とにかくすごい人だと思う。
スポンサーリンク
2014年12月26日
アメトーーク「2014反省会」
麒麟の田村さんは現在、 週8でバスケットボールをしている
らしい。
本業の芸人はどうなっているのかと聞かれると、
「バスケなんすよ、僕もう」
と答えた。
その後も、
「昔は楽しかったな」
「芸人に向いてないんすよ」
など、ネガティブな発言が目立つ。
昔は明るい性格だったのに、今ではすっかり暗くなってしまった。
麒麟といえば、やはり漫才のイメージがある。
無名の若手だった麒麟が、M-1グランプリをきっかけに注目を集めるようになる。
レベルの高い漫才でM-1グランプリ決勝戦の常連となり、人気者になった。
そして田村さんは、自伝「ホームレス中学生」のヒットにより、2億の印税を手にする。
といっても、税金を支払ったり、生き別れた父を探し出して、父が住むための家を購入するなどしたため、お金はもうなくなったようだが。
貧乏になったり金持ちになったり・・・。変化が激しすぎて、疲れてしまったのか。
漫才師として注目され、世に出てきた芸人・麒麟。
個人的には、漫才を見たいという気持ちはある。
だが、何がなんでも芸人を続けなければいけないわけではないと思う。
バスケットボールが好きなら、それに関連する仕事を見つけるのもいいかもしれない。
とにかく、明るく生きていける道を見つけてほしい。
ちなみに相方の川島さんは、
「バスケットボールがこの世から無くなればいい」
と言っていた。
芸人として、田村さんと一緒にやっていきたいんだろう。
スポンサーリンク
本業の芸人はどうなっているのかと聞かれると、
「バスケなんすよ、僕もう」
と答えた。
その後も、
「昔は楽しかったな」
「芸人に向いてないんすよ」
など、ネガティブな発言が目立つ。
昔は明るい性格だったのに、今ではすっかり暗くなってしまった。
麒麟といえば、やはり漫才のイメージがある。
無名の若手だった麒麟が、M-1グランプリをきっかけに注目を集めるようになる。
レベルの高い漫才でM-1グランプリ決勝戦の常連となり、人気者になった。
そして田村さんは、自伝「ホームレス中学生」のヒットにより、2億の印税を手にする。
といっても、税金を支払ったり、生き別れた父を探し出して、父が住むための家を購入するなどしたため、お金はもうなくなったようだが。
貧乏になったり金持ちになったり・・・。変化が激しすぎて、疲れてしまったのか。
漫才師として注目され、世に出てきた芸人・麒麟。
個人的には、漫才を見たいという気持ちはある。
だが、何がなんでも芸人を続けなければいけないわけではないと思う。
バスケットボールが好きなら、それに関連する仕事を見つけるのもいいかもしれない。
とにかく、明るく生きていける道を見つけてほしい。
ちなみに相方の川島さんは、
「バスケットボールがこの世から無くなればいい」
と言っていた。
芸人として、田村さんと一緒にやっていきたいんだろう。
スポンサーリンク