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2017年08月13日

30年間ヒモ生活をしている男 (アップデート大学)

テレビ番組「アップデート大学」にて、「30年間ヒモ生活をしている男」が紹介された。

ヒモ生活とは?

ヒモ生活とは、男が自分では働かず、女性にお金を貢いでもらうなどして生活することである。

今回のこの番組では、30年間ヒモ生活を続けている男が登場した。
彼は現在、1人の女性に貢いでもらっているヒモ状態である。
しかも、その貢いでもらっている女性以外に、いつでも遊べる女性が11人いるという。

ヒモ生活は良い?悪い?

「働かなくても生きていけるなんて、ヒモ生活がうらやましい」
そんな風に思う人もいるかもしれない。

しかし、

・ヒモになるためにすべきこと
・ヒモ生活を維持するためにすべきこと

などがあり、単純に自分のやりたいことだけやって生きていけるわけではないようだ。

まとめ

・ヒモ生活をするのも技術が必要。
・ヒモ生活は、普通に働かなくても生活できるが、それが幸せかどうかは人それぞれである。


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日本地図を作った男・伊能忠敬の本当の目的とは? (しくじり先生)

テレビ番組「しくじり先生」にて、オリエンタルラジオ・中田が、伊能忠敬についての講義をおこなった。

伊能忠敬とは?

伊能忠敬といえば、「日本地図を作った男」として知られている。
50歳を過ぎてから日本全国を歩き、測量をしていったわけだが、伊能の本当の目的は地図を作ることではなかった。

伊能の本当の目的は、「地球の大きさを知ること」であった。

地球の大きさを知りたい

幼少期から天文学に興味を持っていた伊能。
地球の大きさを知るために測量をしたいが、当時は関所があり、日本国内でも自由に行き来することができなかった。

「地球の大きさを知りたいから、関所を自由に通りたい」などと幕府に言っても、おそらく許可は下りない。
そこで、「日本の地図を作る」という名目で幕府と交渉し、関所を自由に通れる許可を得た。

伊能は幕府に命じられて日本地図を作ったわけではない。
地球の大きさを知るために、日本地図を作るという手段を使ったのだ。

目的を達成するために

難しい問題に直面したとき、実力がある人は正攻法で解決できるかもしれないが、凡人は挫折することが多い。
そこで、やり方を工夫する。
一見遠回りに思えても、最終的に目的を達成できればいい。

まっすぐにやることだけが正解ではない。

まとめ

・時間はかかったが、伊能忠敬は「地球の大きさを知る」という夢を叶えることができた。
・夢を叶える過程の副産物として、「日本地図を作った」という功績を世に残した。
・難しい課題でも、やり方を工夫すれば光が見えてくる。


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2017年08月08日

ホームランバーのバーでホームラン打てる説 (水曜日のダウンタウン)

テレビ番組「水曜日のダウンタウン」にて、「ホームランバーのバーでホームラン打てる説」の検証がおこなわれた。

ホームランバーとは?

ホームランバーとは、協同乳業の商品で、いわゆるバータイプのアイス(木の棒にアイスがついているもの)である。
当たりくじつきというのも特徴のひとつで、当たりの場合、

・一塁打(1ポイント)
・二塁打(2ポイント)
・三塁打(3ポイント)
・ホームラン(大当たり)☆☆

などの表示が木の棒に書かれている。

ホームランバーでバットを作る

今回の企画は、ホームランバーのバーをたくさん集めて、それを接着してひとつのバットを作り、それを使ってホームランが打てるのかを検証するというものである。

バットを作るために、お笑いコンビ・マテンロウの2人がホームランバーを食べまくり、1ヶ月かけて568本のバーを集めた。

かなり苦労して568本ものバーを集めたのだが、大当たりである「ホームラン」は1本も出なかったという。

かなりレア?ホームランバーの「ホームラン」

今回の企画は当たりを出すのが目的ではないのだが、

「ホームランバーのホームラン(大当たり)は、なかなか出ない」

ということがわかった。
本来の目的とは関係ないが、新しい発見があったと言える。

まとめ

・やってみると、意外な事実が明らかになることがある。
・一見くだらないことのように思えても、やってみると意外にためになる情報が得られるかもしれない。


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