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紫色の果物と言えば、何が思い浮かべられますか?豊醇無盡 たかちよ うすにごり活性生フルーツがテーマの平仮名たかちよ。今回は紫色が入荷です。ズバリ葡萄です。それもしゅわしゅわ活性酒。胴張に堂々とSPARKの文字が。想像してください。ブドウ味の日本酒がしゅわしゅわしているところ。飲みたくなったでしょ。
2018/08/03
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横浜に戻ってきたら届いていました。高千代さんの極シリーズ、チャプター8。麹米を掛け米を変えたパターンで登場。59Takechiyo IPPON-OMACHI CHAPTERⅧ原則スペック非公開のひらがなの「たかちよ」と180度逆の59Takachiyo。丁寧に丁寧に扁平精米された酒米と協会1801で醸される59Takachiyo。米の差がはっきりと出ますね。いつものフルーティーな部分はほぼ近しい。そこにいつもより早い切れがあるように見受けられます。楽しくて良い酒です。今回は新潟の酒米、一本〆とみんな大好き雄町。ちなみに一本〆の原原種は高千代さんが管理しています。今日はこの後、パリから来た友人ローランと横浜スタジアムへ。果たしてフランス語と日本語でのコミュニケーションがどこまで通用するのか。言葉を交わす必要がないほどの試合を期待していますよ。BAYSTARSさん。
2018/07/22
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タカチヨ!グリーンダヨ!!オッス!!豊醇無盡 たかちよ SEVENおりがらみ生セブンのS、文字のところに答え書いてありますね。そうです。メロンです。プラス軽くシュワっと感があるので、メロンソーダ。というか、メロンソーダにとどまらず、メロンクリームソーダといってもいいかも。タカチヨ!グリーンダヨ!!SEVENだよ!全員集合。
2018/07/13
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新潟の高千代さん。一升瓶がすっからかん(ピンク除く)の所にちょうどよく入荷。Takachiyo59 Miyamanishiki chapter six本来であればこのタイミングでOmachi chapter seven が入荷のはずでしたが、今期は前後するとのことで、後からchapter six。59%扁平精米でコンセプトは変わらず。香り果実感とも充実。品種から想像する細さは感じられません。
2018/06/26
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限定777本だそうです。たかちよ custommade 桃色にごり「あるひぴんくのくまさんが」春にも出荷のあった熊本のお米「森のくまさん」扁平精米65%の”ド”活性生酒。途中参加の一石屋酒店ですが、少量割り振ってくれました。たかちよさんでは珍しく多くのデータを公表しています。それもそのはず。とんでもない数値。日本酒度-24・酸度6.5 ・アミノ酸2.6そしてアルコール度数10度たかちよさんからのお願いとして、ご理解のあるお客様にのみ販売してほしいとの事。わっかる〜。見た目はちょーかわいいけど、そこは熊(活性生酒)。油断すると危険です。ぶっ飛ぶこと、想像に難しくありません。本数が少ないので一石屋で開栓して飲んでみるわけにはいかないので、どちらかの飲食店さん、早く開栓してください。飲みに行きます。ピンク色に目がいっちゃいますが、クマの顔がみんな違う!注:ネーミングはアレですが、決して遊びでの開栓はしないでください。
2018/06/21
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桃、梨、林檎そしてそしてパイナップル。さらにはメロンまで。いろんな種類のフルーツを、一遍に食べたい時どうしますか?僕ならこうします。たかちよ CUSTOMMADE OMACHI70フルーツポンチ級たかちよ。扁平精米の70%雄町。前回入荷したアルファベットのTakechiyo omachiとは異なる造り。おりからみとおり引き、同時に蔵出しになっています。たかちよさん、楽しすぎ。なお、一石屋ではそれぞれ「たかちよ タータンブルー」「たかちよ タータンレッド」と呼ばせて頂いております。ご注文の時は、こんな風に言ってくださいね。もちろん「四の五の言わずに、両方もってこい!」も大歓迎。
2018/06/08
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たかちよさんのアルファベットの方。59Takachiyoのおニューが到着しました。Takechiyo OMACHI 純米吟醸生基本的な造りは他のアルファベットのものと一緒。酒米だけを変えたシリーズ。今回はみんな大好き雄町。華やかな香りと密度のある旨味。楽しい!
2018/05/18
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GW前に初入荷にも関わらず、GW中に38%以外のお酒が全て売り切れという、嬉しいようなご迷惑をお掛けしたような「たかちよ」さん。今日入荷がありました。たかちよ SummerBlue 純米大吟醸48%生一石屋ではシルバーと呼ばせてもらいます。山田さんが言うところの缶詰のパイナップル。夏酒の位置付けでしょうか。いいトコ突いてますね。一升瓶3200円四合瓶1600円です。
2018/05/08
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なかなか良いスタートがきれている新潟高千代さん。平仮名ラベルでの展開されている「たかちよ」の、カスタムメイドと呼ばれるライン。タータンチェックイエローも入荷です。たかちよ ai77山田さんがいうところの、なんの味でしょーか?今回初めて醸されたお酒だそうです。愛山77%扁平精米。
2018/04/30
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一石屋に新たな仲間が増えました。学生時代によくお邪魔していた上越国際スキー場のすぐ近くの酒蔵さん。蔵を切り盛りしている山田さんも元スキーヤー。ってかモーグラー。まぁ、近くでスキーしていても、流石に中学高校時代なので、酒蔵さんまでお邪魔したことはなかったですが。たかちよ&59Takachiyo高千代酒造さんが次を見据えたお酒達です。先ずはひらがなで表現されたお酒から。すでに平仮名で統一されたシリーズは7~8年前より展開しており、かなり完成された商品群になっている模様。その平仮名で書かれたラベルを持つお酒達には明確かつ力強いコンセプトがあります。一言「フルーツ」。お酒ごとにグレープフルーツやりんご、桃やパインなどを先にイメージしてからの造りを行なっているそうです。<純米酒である>とか<酒米の品種が>とかの情報は全て無し。法律で決まっているアルコール度数など以外の数値も全て無し。その代わり、ラベルの色でそのお酒の果実味を表現。この中から在庫ある限り通年で蔵出しされるお酒をご案内。たかちよ「ブルー」おりがらみ壱火入れシュワっとして、濃厚でありながらもピッと切っていくお酒ですね。山田さんが言う、「グレープフルーツ」とはこの事か。浅間山さんとかで感じるグレープフルーツとはチト違う感じ。比較すると元々ドライな浅間山は超爽やかで味わいの話ではなく含み香や戻り香の事。一方、たかちよは舌の上で感じる旨味が中心。とでもいいましょうか。日本酒の味わいを表現する、同じグレープフルーツという言葉一つでも、違って楽しいですね。「たかちよ」シリーズ、唯一の火入れ酒になります。あとは全て無濾過生原酒という恐ろしいことになっています。また全てのお酒が、丁寧な扁平精米です。扁平精米については福島の大七さんのWebページに詳しすぎるほど書いてありますので、そちらを参照ください。高千代さんのローマ字バージョン。平仮名でのたかちよは味わいから造りを考えいるシリーズ。そして昨年より始まったローマ字Takachiyoは、俗っぽく言えば米違いシリーズ。基本的な造りのスタイルは変えずに、お米のみ変えてのお酒達。一石屋はシーズン途中からのお付き合いになるので、ちょっと変則的な始まり方になるのですが、先ずは、Ⅴから。59(極)Takachiyo Five 熊本県産morinokumasan白い肩帯は、白クマを狙ってのことか?熊本県産の一般米、もりのくまさん。すでに食米としては、超優等なお米として知られている、あのお米です。これから始まると、ふざけているように見えますが、全くそんなことごじゃりません。いたって真剣そのもの。滑らかで、時と共に香りが広がってきます。いい酒ですよ。ちなみに、有機農法で栽培された一等米を使っています。さらに、横浜出身で現在岐阜で木こりをやっている仲間の会社名は森の樹林産。カッコいいWebページがあるので、ご覧になってください。そして右側の一本。途中入場にも関わらず、送って頂きました。Takachiyo Extra Edition YAMADANISHIKI38いきなりTakachiyoブランドの頂。味わいの密度があるにも関わらず、スルリと流れていきます。もちろん香りもたっぷり。ローマ字シリーズもよろしくです。限定酒については別途順次ご案内いたします。
2018/04/26
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