スライム
|
様々な色の案外かわいくみえるゲル状っぽいプルプル生物 動きはランダムで読めず呪文を吐くのもいて侮れない 動いたり呪文を出す前はプルプル震えるので、震えたら突っ込まない 通路の切れ目で待ち伏せし、ギル正面に移動してきてから刺すのが安全 |
---|---|
ナイト
|
中世の甲冑のような雰囲気で種類も多い格闘戦主力の敵 剣を出て塔内を右手法で巡回し同軸上にギルを発見すると直進してきます HPが設定されており、倒すには何度もすれ違って交差しなくてはいけません 敵の背後を狙う感じですれ違うとHPの消耗を抑えつつダメージを与えれます 剣を出しっぱなしになるのでマジシャン等の呪文を吐く敵と相性が悪い またRPの概念があり1体ずつ仕留めていかないとHPが回復せず減る一方なので注意 |
マジシャン
|
突如虚空より現れて呪文を吐いては消えるワープの達人な魔法使い 神出鬼没で予測できない現れ方と速度のある呪文が脅威でもっとも厄介なギルの天敵 複数出現する面は剣をできるだけ出さずに走る抜けるか、数を減らさないと危険 ギルの周囲9ブロックを除くギルから3ブロック内にワープで出現します 倒すには呪文を吐いて消えるまでの数秒の間に攻撃する必要がありシビアです フロアの隅で「マジシャン全出しの術」で倒すのがラクです 呪文を防ぐのに盾が必要なので剣を出して長時間戦うナイト、ドラゴンとの相性悪し 可能なら先にマジシャンを倒してからナイト系と相手するのが安全です |
ゴースト
|
ランタン片手に呪文を大量に吐きつつ高速で徘徊するマジシャンの亡霊 姿は見えず壁にぶつかるとギルのいる方向に壁をすり抜けてくるというウザイ敵 宝のキャンドルを持つことで姿が見えるようになります HPがあるので剣を出して交差し倒すのですが触れてもダメージは受けません 「2ブロック間の通路で待ちぶせ」「長めの通路を往復してる」を攻撃するのがセオリー |
ドラゴン
|
塔内をゆっくりと徘徊する炎を吐く龍。 出現するフロアはBGMがドラゴン専用のものになるという特別待遇 ナイト同様右手法で移動し、同軸上にギルを発見すると壁を壊して近づいてくる 最大の武器である口から吐く炎は5ブロックもの距離に伸びるので要注意 炎はブルーネックレスで無効化でき、パールで動きを止めることすらできます ナイト同様に倒します。曲がり角で違う形で攻撃がいいですが、パール入手までは放置推奨 |
ローパー
|
カラフルな触手をウネウネさせながら塔内をうろつく謎の生命体 移動方式は右手法で移動で、同軸上にギルを発見した際の挙動もナイトと全く一緒 倒すのもナイト同様何度もすれ違えば倒せます ナイトとの違いは剣を出さずに触れても即死しない点だけかな 一部のローパーはこのゲーム最高のスコアを誇るので狩りの対象です |
ウィル・オー・ウィスプ
|
塔内に出現する謎の火の玉で、倒すことはできないうえ触れるとミスになる嫌な存在 青と赤の色違いの二種類いて動き方が違い、速度はジェットブーツのギルと同じ 最初から出現してることもあるが、基本はタイムが50を切ると赤、30切ると青のウィスプが出現 逃げ回るしかないが、動き方を読めばマトック等で一定区間をループさせることも可能 リングを持っていると、色に対応したウィスプに触れても死ななくなります。 |
サッカバス
|
57Fに登場する悪魔?。最初は石だが扉に触れるとイシターそっくりの姿になるが移動はしない イシター姿でギルを惑わし偽のブルークリスタルロッドを渡そうとする悪魔が公式設定らしい アーケード版より大幅に設定を削られ、宝箱を出現させるだけのギミックと化してます 倒しても扉に触れるたびに復活しますが、カギを取ると二度と出現させられない点には注意 |
ドルアーガ
|
59Fに出現する塔の主でこのゲームのラスボス的存在 ちょっとダサいヘルメット?を被り6本の手を持ち4つの足を持った緑の悪魔の姿をしている 対ドルアーガ用の6種の必須アイテムが手に入れていないと倒せません さらに本体と戦うには分身のナイト、ウィザード、クオックスを倒す必要があります 本体は呪文を連射しながら進み、同軸上になると壁をワープして近づいてきます 動きを予測して待ち伏せし、2ブロック間ですれ違い続けて戦えば呪文を喰らうことなく倒せます |