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2011.09.15
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カテゴリ: 気になる本
呉善花さんの「スカートの風」は1990年に単行本初版が出て以来、増版を重ね・・・
私が図書館で借りた文庫本は、13版(2007年)となっていました。

呉善花さんが、この本を出して20年ほど過ぎたが、日韓の価値観もかなり変容しています。
私が韓国出張で渡り合った彼の地の人たちを見るに、この本に書かれた儒教的価値観も今では時代に合わせて衰退しているようです。
でも、呉善花さんが述べたカルチャーショックには・・・日本人にとっても反面鏡を見るようなカルチャーショックを覚えるのです。
今でも、それだけの衝撃を与える彼女の洞察だったということでしょうね。

「スカートの風」呉善花著、角川文庫、2006年刊

スカートの風

<生死の分かれ道に浮び上がった日本人の笑い顔>p23~25
 クリスチャンである私は、当時から新宿にあるキリスト教会を通じて、何人もの韓国人ホステスたちを知っていた。ホステス業は、韓国にいるときの私にとっては軽蔑すべき対象だったのだが、日本では逆に私が彼女たちから、「日本でお金を儲けられない女」とバカにされる対象となってしまった。
 正直、私はほんとうにバカなのではないかと思えた。夢もなく、また彼女たちのようにお金を稼いで親孝行をすることもできない。そう思うしかなかった私は、日々追い詰められて行った。そして、私は生まれてはじめて死を考えた。ほんとうに死にたいと思ったのである。
 ただ、かすかながら、死への誘惑へと一歩を踏み出そうとする私をためらわせるものがあった。それは、夢もなく、お金持ちにも権力者にもなりたいとも思わずに、ただ黙々と働く日本人の、ほがらかな笑い顔…私を打ちのめしたはずの日本人の、あの笑い顔だった。なぜあの人たちは笑うことができるのか?私にも、夢がなくとも笑うことのできる可能性があるのだろうか?ふとそんな思いになるとき、決まって私の瞼の裏に鮮やかによみがえって来るのが、私にとっては忘れることのできない、ある一人の日本人男性のくったくのない笑顔だった。
 彼は私がいったんは心を預けようとも思った、たった一人の日本の男…彼の笑い顔はほんとうに魅力的だった。思い返せば、あの言いようのない笑いに象徴されていたものが、プラスもマイナスも併せての日本そのものではなかったのだろうか。私の思いは長い間そのあたりをめぐり、悩んでは思い返し、悩んでは思い返しを繰り返していた。
 韓国人がしばしば相反する価値観を同時に持つ民族であるせいなのか、あるいは憎しみと愛は表裏一体のものという人間の自然な感情のなせるわざなのかはわからない。いずれにしても私は日本人の笑いに打ちのめされ、また日本人の笑いによって立ち上がったのである。
 そして私は一変してしまった。日本人を徹底的に理解したい欲望を燃え立たせるようになっていったのである。それは、再び心から笑えるようになりたい一心のことだと言ってよい。不思議と言えば不思議な変身であったが、そうした私の変わり身の激しさは韓国人に特有な性でもあった。


故郷の価値観に収まりきれない、そして勉強したくてたまらない生真面目な女性が、異国の地で、カルチャーショックに打ちのめされる様が、痛々しいですね。



 ヤンバンはチョムジャーヌンサラム(おとなしい者)でなければならないとされる。つまり、必要のないことをペラペラとしゃべったり、とくに冗談などを言ってはならず、口数を少なくしていなくてはならない。そして、たまに話す言葉は立派な説教の言葉にならなければならない。上の者が下の者にかける言葉は常に「教え」であり、下の者はその話を受けて「教えられる」ことが、李氏朝鮮時代のあるべき上下関係であった。こうした関係が、いまでも好ましい関係とされている。そこで、少ない言葉で人を動かす話のできることが男の条件ともなる。
 日本には「口は災いのもと」など、口数の多いことを戒めるコトワザがあるが、韓国ではチョンニャンビスールカムヌンダ、直訳すると「数えられない借金を返す」という言い方がある。多言をよくないこととする点では同じものだが、その意味は正反対である。この言葉では、「言葉ひとつで莫大な借金も返さなくてよくなるようにできる人は立派だ」ということが意味されているのである。つまり日本の場合には、言葉の働きが悪い事態を引き起こすことを恐れる慎みが評価され、韓国の場合には、言葉を積極的に働かせてよい事態を生み出すことが評価されているのだ。
 口数を少なくする目的が自ずから異なっているところが面白い。欧米の人たちが、東洋人は一様に無口だとは言っても、なにゆえの無口かについては、やはりほとんどわかっていないに違いない。
 人を感動させ泣かすだけの言葉は立派だが、間違っても笑わせてはならない。金大中の人気のひとつがこの弁舌の巧みさであるが、彼も聴衆を笑わせることは決してしない。日本の政治家や企業家が、欧米人ほどではないにせよ、演説やパーティなどでは巧みに人を笑いに誘い、場の緊張を和らげようとする姿はまず韓国では見ることができない。
 人をよく笑わせ、心を楽しく浮き立たせてくれる男性は、日本でも韓国でも女性の人気を獲得するが、韓国ではそうした興味をひく男はチョムタンチアンタ(上品でない)、つまりヤンバンらしくない男だと言って、夫の対象としてはふさわしくないとされる。
 こうした価値観は友だち関係では別だが、社会的な関係のすべてについても言える。私がロンドンのカレッジに留学していたときに、ホームステイをした家の女主人が私を盛んに笑わせようとするのだが、私にはそうして欲しくない気持ちがあってとても煩わしく感じたものだった。また女主人は、イギリスの政界で最も人気のあるのがエリザベス女王の娘、アン王女だと言う。その理由をたずねて、それは、彼女がウィットに富んだ話で国会の固い雰囲気を壊す才能を持っているからであり、そのため国民にもとても愛されている。
 厳粛な場の固い雰囲気をウィットをもって壊すことが、なぜ喜ばれるのか長い間わからなかったが、その後の日本生活のなかで、それは壊すのではなく和らげるのだというニュアンスがわかるようになって、ようやく理解できたのである。
 韓国の女たちにとって男らしい男とは「義力ある男」だ。つまりリードする力、あるいは征服する力のある男である。そのため女たちには、軍人や運動選手の人気が高い。頭がよくても弱々しいソウル大学の学生よりも、勇ましい陸軍士官学校の学生の方が数段人気がある。そのため、陸軍士官学校出身の男の妻には、韓国では最も名高いお嬢さん学校である梨花女子大学の出身者か美人が多いのである。
 陸軍士官学校出の男はすべての女のあこがれの的だったため、かって陸軍士官を恋人にもっていたときの私は鼻高々であった。そして、合うときにはいつも軍服を着て来て欲しいとたのんだものだ。私の家族も「ほんとうに立派な男にめぐりあったものだ」と喜んでくれ、できるだけ早く結婚することを望んだ。
 私は結局、その男とは別れてしまったために、今度は「結婚封じ」とでも言うべき状況を迎えることになったのだったが、友だちの羨望を浴び親の祝福を受け、前途の明るさに心を躍らせていたあの当時の私は、確実に私のなかから消え去っている。
 当時は自分を強く押し出す男こそ真の男だと思っていた私も、いまでは、女の主張を受け身で応えてくれ、女の側に従順さを押し付けることのない日本の男の優しさが、どれだけ女の気分を楽にしてくれるかを知った。そして、自己主張のないように見えた日本人が、お互いに自分を強く押し出さないことのなかで自分を主張し合おうとする人たちなのだということも、よく理解できたように思う。


青い鳥を探す途中で日本に立ち寄り、そこで曲りなりにも青い鳥が見つかったが・・・・


しかしな~
新自由主義に打ちのめされて、日本の男の優しさも影が薄い時代になっちゃったな~。

『漢字廃止で韓国に何が起きたか』 呉善花





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Last updated  2011.09.15 20:28:37
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