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巷に溢れる情報をみていると、どうやら偽ユダヤ人は戦争やるしか能のない我侭身勝手な連中のようである。そんなにやりたければ、尖閣なんてチマチマなこといってないで、米国ペンタゴンを舞台にしてやるべきだろう。 米国はカネがないのだから、戦争のやりようがないのである。たとえ、できたとしても、誰も給料などを支払ってはくれないのだ。戦場で生き残って帰ってきても、生活できないばかりか、貧者と一緒に食料配給所に並ぶしかなく、益々貧困になるだけである。武士は食わねど高楊枝といって幕末に武士が滅んだのと同じ理屈である。 戦争ほど不条理なものはない。戦場に送られる側は生命を失うほどの地獄の思いをするのに、送る側はその苦しみも知らずに、いい気なものである。だからこそ、偽ユダヤ人たちは罪作りな落伍者といえる。 いい加減ミエミエなことはやめてほしいものであるので、警告のために、以下に御馴染みのサイトから抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 中国防空識別圏の米軍爆撃機飛行と米国の自作自演劇場 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131127/1385516342#seeall 中国が尖閣諸島を含む東シナ海に設定した防空識別圏を、米軍爆撃機が中国側に事前通報せず飛行したそうです。 米軍爆撃機が防空識別圏を飛行、中国に事前通報せず[ワシントン 26日 ロイター] - 米国防総省当局者は26日、米軍のB52戦略爆撃機2機が米東部時間25日夜、中国への事前通報なしに沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)上空を飛行したと明らかにした。 中国は週末に尖閣諸島上空周辺を含む東シナ海に防空識別圏を設定。米軍爆撃機の識別圏通過に、これまでのところ中国側は反応していない。 一方、米ホワイトハウスのアーネスト報道官は26日、尖閣諸島をめぐり日中が対立していることについて、外交的に解決すべきとの見解を示した。 また、報道官は記者団に対し、中国が設定した防空識別圏について「不必要に対立をあおる」とした上で、「こうした問題は脅しや対立を激化するような表現を通じて対処すべきではなく、外交的な解決が可能であり、そうすべきだ」と述べた。 国防総省当局者によると、今回の飛行は以前から計画されていた訓練の一環で、爆撃機は武器を積んでいない非武装の状態で飛行した。 国防総省の報道官、スティーブ・ウォレン大佐は「尖閣諸島付近でオペレーションを実施した。通常の手続きに引き続き従っており、飛行計画の通知や事前の無線連絡などは行っていない」と語った。 同大佐によると、訓練中に中国側の航空機に監視されることはなかったという。国防総省は訓練には「グアムを出発しグアムに戻る航空機2機が参加した」と明らかにしている。専門家らは、中国の動きについて、日本側の主張を徐々に弱めていきたい狙いがあるとの見方を示している。 <日本の航空2社も飛行計画提出せず> ANAホールディングス<9202.T>と日本航空(JAL)<9201.T>の航空大手2社は、中国当局への飛行計画提出を27日から取り止めると明らかにした。 日本政府は航空各社に飛行計画を提出しないよう求めており、政府の要請に応じた格好。中国は航空各社に対し、飛行計画を提出しなければ軍用機の妨害を受ける恐れがあると迫ることで、防空識別圏における中国の支配権を事実上認識させることを狙っている。*内容を追加して再送します。 ロイター 11月27日(水)7時9分配信 http://www.freezepage.com/1385512830OQNEOGABAB さてさて、ユダヤ米国お得意の「バカ丸出し自作自演劇場」 新たなシーンが開幕した模様です(笑) このブログをお読みのみなさんは、当然ご存知かと思いますが、中国の防空識別圏は、もう戦争というビッグビジネスしか活路のないユダ金ちゃんが、中国に飼ってる手下に命じて設定させたもの。 つまり、中国の手下に作らせたルールを、米国の手下に破らせて危機を煽っている訳ですね。 自ら陰に隠れて危機を煽っておいて「対立を煽るのは良くない」なんて、何ともユダ公らしいやり方ですよね?w そんで、何? コレって、「中国防空識別圏で米軍機撃墜」なんて自作自演劇場の一幕の予行演習? それとも、ANAかJALの民間機でシナリオ描くのかな? あっ!ごめん!ボーイングだったら、垂直に墜落させれば良かったんだっけ? ▼ロシアの航空機事故とJAL123便事件と大韓航空機撃墜事件 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131119/1384832821 いずれにしろ、昨日衆議院で強行採決された秘密保護法案で、戦時体制が整ったので、あとは戦争に持ち込む火種を育ててるという状態ですよね? ▼ユダヤ米国と偽日本人と秘密保護法案の強行採決 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131126/1385429396 でも、事は思ったようには進まないのが現実です! 秘密保護法案のあまりのゴリ押しが、一般市民の大量覚醒につながりそうです。 強行採決、全国で怒りと不安 秘密保護法案、衆院通過 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_183.html さあさあ、日本全国民が「裏社会犯罪者秘密保護隠蔽法案」強行採決で目覚めます。 そして安倍偽政権による蛮行貫徹のための「不正選挙」「不正裁判」に気が付きます。 背後のアメリカユダヤ人のヤクザの存在に気が付きます。 いやはや、裏社会の馬鹿さ加減、ここに極まれりですね。馬鹿でいてくれてありがとうございます。 強行採決、全国で怒りと不安 秘密保護法案、衆院通過 2013年11月27日03時02分 http://www.freezepage.com/1385515635PSXSCCGUXK 前日の公聴会は何だったのか。26日、特定秘密保護法案は特別委員会での強行採決を経て、衆院を通過した。修正案も含め、審議はトータルでわずか44時間。多くの問題を抱えた重要法案を数の力で押し切ろうとする安倍政権の姿勢に抗議の動きが広がり、参院での慎重審議を求める声が上がった。 「賛成の諸君の起立を求めます」 午後8時10分すぎ、衆院本会議場に伊吹文明議長の声が響くと、与党議員らが一斉に立ち上がる音で、野党議員の反対の声や机をたたく音はかき消された。傍聴席からは「反対」「恥を知れ」との声が上がった。 衆院通過が伝わり、国会前に集まった数百人の市民の間では、「ふざけるな」などと怒号が飛び交った。 東京都杉並区のパート従業員、東耕大さん(26)は「安倍政権が支持されている理由は経済政策。人気に乗じて危険な法案を簡単に通すなんて、許せない」と憤った。「反対の声が盛り上がれば、参院でもやすやすとは採決できない。そんな雰囲気を作るしかない」 中野区の自営業、八坂康司さん(58)は特別委員会で強行採決されたと知って駆けつけた。「政府に反対する人たちを萎縮させるための法案。反対する人がいることを示すのは、一人でも多い方がいい」と抗議の輪に加わった。 ☆ ☆ ☆ いい加減気付いてほしいものである、やっていることは殺人なのだから、偽ユダヤの馬鹿たちは!
2013年11月28日
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前回の続き。前回はネットでは自民党別働部隊(CIA)と噂されている幸福の科学なる似非宗教の教祖についての矛盾や自称霊能者と称する似非宗教はなくなるべきだと主張しながら、自分がその似非宗教教祖になりさがっている幸福の科学と似たような教祖のサイトについての矛盾を、あるサイトから抜粋紹介した。 このような似非宗教の影にはネットで噂されているようにメーソンやCIAが絡んでいるようにみえる。連中は言葉巧みに他者を支配しようと誘導するところにある。特に似非宗教を批判しながら、似非宗教のように信者を増やし教祖として君臨しているのだから、同じ穴の狢である。 このような手口は仮想敵を作り出して、退治したとみせかけて、洗脳するアロパシーの黒魔術の手口である。さて抜粋引用を続ける。 ☆ ☆ ☆ 偽モノの見分け方(その2) http://tukkomi.takara-bune.net/kosatsu/nisemono02.html (4)信者の一人が不特定多数に出したであろう伊勢白山道氏への勧誘メールに対して、「伊勢白山道を読んだことも無い人間のしわざです」と自分も信者も無関係だと責任逃れの為の主張をし、メールを出した者を完全に切り捨てた上で、「社会的な制裁を受けることでしょう」と恫喝。 (5)アフィリエイト等で収益を上げていることに疑問を持った信者に対して、「おたがいに地獄の閻魔大王に判断してもらいましょう」などと、まるでケンカ腰の対応。 さらに、そのような態度に対して信者から疑問が向けられると、反省の意を見せるどころか、今度は、「むしろ批判者には、信じてくれるなと言いたい」と開き直り。 (6)かつて、HAARPから日本に人工磁気が照射されていると主張し、「やらせはせん」と自分自身がその照射と戦っているそぶりを見せていたにも関わらず、約2年後には、のうのうと、陰謀論のHAARPを否定。 (7)伊勢神宮にある傘付き電球を「未来人のUFO」と霊視し、誤りを指摘されると、こっそり該当コメントを削除。 もはや、解説するまでもなく、正神界から転生してきた人物どころか、立派な大人でさえないことが分かるであろう。 はずした霊視を、こっそり削除する姑息さ 自分の言っていることを自分自身で批判し出すという、自分のやってることが如何に見えていないかを示す事例 自分に害が及びそうになると、自分は無関係だと主張して、該当信者の切捨てを計る自己保身っぷり 自分に疑問を向けられると、「感謝」などとは程遠いケンカ腰の態度で対応し、さらに、その態度に疑問を向けられても、自分を戒めるどころか、逆に開き直る これが、上辺の美辞麗句を取り除いた後の、彼の本当の姿である。 自尊心が高く、自分の自尊心が少しでも傷つけられそうになると、「むやみに怒らずに静観すること」など出来ない。 また、彼は、「内在神にはウソも隠し事も出来ないのです。一番に畏れるべきは、自分の良心(内在神)なのです」などとも言っているが、はずした霊視をこっそり削除して隠蔽しようとする彼の行動を見れば分かる通り、言っている本人が内在神(良心)など畏れてはいないのである。 さらに言えば、彼は、自分に霊視能力があると主張して、超古代史やあの世の構造、有名人の前世等を霊視したりしているが、当HPでさんざんツッコんで来た通り、彼にそんな能力が無いことは明らかである。 よくもまあ、「もし自分の心が曇っていれば、物事を正しく見ることも考えることも出来ないでしょう」などと言えたものである。 心が曇って自分のことを正しく見えないからこそ、「正神界から転生してきた」、「霊視能力がある」などと勘違いをし、また、分不相応にも、他人や世を導こうとし出したり出来るのである。 以上は、(その1)で述べた、上辺だけの、自分が実行できもしない美辞麗句を発することによって自己満足し、自分と他人を騙している分かり易い例であると言えよう。 4.欲にまみれた偽モノ教祖 先に2ケースほど、偽モノ教祖の例を見て来たが、両者に共通することは、「欲にまみれている」と言うことである。言い変えれば、「エゴが強い」、「自尊心が強い」と言ってもいいし、単に「自己チュー」と言ってもいいだろう。 例えば、両者とも、自分に優れた霊視能力があると主張し、自らの霊視結果を書籍等で発表したりしているが、当HPでさんざんツッコんで来た通り、彼らに、そんな能力が無いことは明らかである (中略) 彼らの行動は、一見、人の為、世の為にやっているように見えても、その根底にあるのは自分の欲であり、結局は、自分の為にやっているに過ぎない。 だからこそ、自分が唱える教えに、自分自身が従っていない、という矛盾を露呈し、一方で、彼らの全体の言動を見渡して分析してみれば、自分の欲に従って首尾一貫した行動をしていることが見えてくるのである。 そして、このような欲にまみれている彼らは、当然、自尊心が異常に強い。自分の自尊心が傷つけられることに敏感であり、また、自分の自尊心を守ることに執着していると言ってもいいだろう。 5.欲にまみれた信者たち これまで、欲にまみれた偽モノ教祖の例を見て来たが、次に、そんな教祖につき従う信者にも目を向けてみよう。 結論から言えば、自分たちの教祖と同じく、その信者たちも、やはり欲にまみれている。 (中略) そして、欲で目が曇った人の行動の特徴とは次のようなものである。 (1).自分の都合の良い情報のみを見る (2).自分の都合の悪い情報は無視するか、過小評価する。 (中略) 6.偽モノを見分ける方法 教祖や信者たちの偽モノっぷりを見て来たところで、いよいよ、当記事の主題である「偽モノを見分ける方法」について解説していきたい。 もう既に、だいたいお分かりの方も少なくないのではないかと思われるが、ポイントを挙げると次の通りである。 一部の言動ではなく、全体の言動を検証する 高価で素晴らしい衣装で身を飾るにはお金がかかるが、高尚で素晴らしい言葉で人格を飾るには一銭もかからない。だからこそ、安易に美辞麗句を発することによって、自分の人格を偽装しようとする人が出てくる。 よって、まず第一には、彼らが発する美辞麗句で判断を下してしまわないことが重要である。 そのような一部の言動を見ているだけでは偽モノか否かは判断できない。彼らが為した言動全体を見る必要があるのである。 また、いくら、上辺だけの美辞麗句で自分と他人を偽ろうが、結局、人は自分の本心、本当の欲求によって行動してしまうものである。 例えば、世の中には、金にだらしなく暴力を振るうようなダメ男ばかりと付き合う女性がいる。 彼女達は口をそろえて、「もう、こんな最低男は嫌だ」と言うが、結局は、いつも、似たようなダメ男と付き合うことになる。彼女達は口では嫌がっていても、本心では、そのようなダメ男を欲しているからである。 彼女達がそのような願望を持つに至った理由は、大抵のケースでは、上記のダメ男のような父親がいる家庭で育って、そのようなものが愛の形であると学習してしまったことによる。 そんな誤った学習をした為に、普通のまともな男では「本当に愛してくれてるんだろうか」と不安になってしまい安心できない。ダメ男のように過度に依存されて初めて、愛を実感できるようになってしまっているのである。 結果、そのような女性は、愛を実感できるダメ男を望み、ダメ男ばかりを選んでしまうことになるのである。 このような「自分に過度に依存してくれる相手が欲しい」という欲求は、通常、心の深層に隠れていて、本人も認識していない。しかし、不幸になることが分かっていても、結局は、その深層に押し込められた願望によってダメ男を選んでしまい、不幸の無限ループに陥ることになるのである。 ちなみに、このようなケースでは、まず、自分の心の深層に隠された、誤った学習結果に基づく欲求を認識し、修正して行かなければ、無限ループからは抜け出すことは出来ない。 この例のように、人は、どう偽り、隠そうが、また、本人自身が全く認識していなくても、結局は、自分の本心に基づいて行動してしまうのである。 よって、行動全体を見渡し、分析すれば、その人が本当に望んでいるもの、本当に大切なものが分かることになる。それらが行動という結果になって現れているからである。 ただ、行動全体を見て分析すると言うのは、少し難しいのではないかと思われる(出来るなら、それに越したことはないが)。 従って、次に、ポイントを絞って検証する方法を解説したい 〔以下は膨大になるので、リンクだけの紹介にする。〕 偽モノの見分け方(その4) http://tukkomi.takara-bune.net/kosatsu/nisemono04.html 偽モノの見分け方(その5) http://tukkomi.takara-bune.net/kosatsu/nisemono05.html ☆ ☆ ☆ 以上、ニセモノの見分け方を紹介抜粋したが、ニセモノだからといって、食わず嫌いなのにも問題がある。ニセモノがニセモノである所以を見抜くことが重要である。ニセモノは、ニセモノという意味でホンモノだからである。ニセモノに利用されずに、ニセモノを利用するのである。洗脳されて信者になってはいけない。 このブログではかなり如何わしいものも紹介してきたし、タイトルは、一応、シュタイナーの神秘学についてではあるが、私は、シュタイナーの信者ではなく、シュタイナーのよくないところも批判できる。 いずれにしろ、シュタイナーの人智学は入門として参考にはなるが、20世紀初頭に書かれたものなので、我々は、その時代を超えていかなばならない。ニセモノは過去にすがって生きるが、ホンモノに過去などない。ホンモノは常に未来をつくっていくものだからである。
2013年11月28日
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偽ユダヤ人のように巷にはニセモノが氾濫繁殖している。このようにニセモノが蔓延る理由は、ニセモノかどうか見分ける判断力を高めるためでもあるだろう。 では、ホンモノとは何か、と他人に即座に質問する馬鹿がいるが、それこそ、自分で判断すべきものではないのか? といっておきたい。要するに、ニセモノに騙されたり、他人の意見を周囲に流されやすい生き方をしているということなのである。 そこで、そのようなホンモノを見分ける。つまり、ツッコミを入れる能力を高めるために良いサイトをみつけたので以下に紹介する。 ☆ ☆ ☆ 教祖様にツッコミを入れるページ http://tukkomi.takara-bune.net/index.html その時、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。 偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議なわざを行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。 あなたがたには前もって言っておく。だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。 稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」 (中略) 偽モノの見分け方(その1) 1.建前と隠された本音 愛、慈愛、慈悲、友愛、正義、真実、感謝、謙虚、平等、世界平和、世の為、人の為、神の為・・・ このような耳触りの良い言葉を並べ立てる教祖も多く、一方、教祖の口から飛び出してくるそのような美辞麗句を聞いて、 「ああ、やっぱり、この教祖様は素晴らしいお方だ、本モノに違いない」と納得したり、安心したりしてしまう人も少なくないのではないかと思う。 しかし、私に言わせれば、逆に、そのような美辞麗句をポンポンと連発する人物ほど、気をつけるべきである。 何故なら、彼ら自身の中で、そのような言葉が軽いからポンポンと連呼できるのであり、実際は、そのような概念に従って行動していないことが多いからである。 それは、たとえるなら、可愛い女の子がいたら、その全てに「愛してるよ」と語りかけるような男性の「愛してる」と同程度の重さであると言えよう。 誰しも建前と本音というものがあり、状況によって建前と本音を使い分けている。 これ自体は別に悪いことでも何でもない。もし、本音のみで行動・発言していたら、その人の人間関係は破綻することが多くなってしまうだろう。 しかし、本音がやっかいなのは、本人が自分自身の本音を認識していないことも多いことだ。 特に、上辺だけの建前で自分の本音を覆い隠し、その建前を自分の本音だとして他人ばかりか自分自身をも騙している人も多い。 例えば、偽モノ教祖で言えば、彼らは、自分の口から美辞麗句を発することによって、 「ああ、こんな素晴らしい概念を推奨している自分は、何て素晴らしい人間なんだ」と自分の言葉に自分自身が酔い、かつ、その言葉で自己暗示をかけて、本当は上辺だけの建前にしか過ぎない美辞麗句を自分自身の本音・本心だと勘違いさせるのである。 そして、そのような人物は、言葉を発して自己満足して終わりなので、実際の行動は伴わない。 仮に、一時的に行動を伴っているフリをすることもあっても、それは、「自分は、きちんと行動が伴っていますよ」とアピールしたいが為の行為であり、自分と他人を騙す為に行われるものに過ぎない。 そして、一方では、自分の主張と矛盾する行為も平気でやってのけ、「言行一致」、「首尾一貫した行動」というものが取れないのである。 そのような矛盾した行動が出て来るのは、彼らの主張が上辺だけの建前に過ぎず、彼らの「本当にしたいこと」、「本当に望んでいること」、つまり、本音は別のところにあるからである。 次に、このような偽モノ教祖たちが、自らの行動によって自分達の本音や人間性の程度を示してしまった例を見て行きたい。 2.偽モノ教祖の矛盾した行動例(大川隆法氏のケース) 「幸福の科学」主宰の大川隆法氏は、自らを「救世主」、「釈迦の生まれ変わり」、「地球系霊団の至高神エル・カンターレ」だと称し、「人類至上最高の悟りを得た」と主張している人物である。 この大川隆法氏は、元妻が週刊誌に数々の暴露を行ったことに対し、『現代の法難(1) 愛別離苦』という書籍を発表して、元妻との本当のなれそめや、元妻の本当の前世などを明らかにしている(※あくまで大川隆法氏サイドの主張であるが)。 以下の文章は、該当書籍の中の一節である。 『現代の法難(1) 愛別離苦』 (大川隆法・幸福の科学出版・2011年) P.25 その後、向こうのマンションにも、一回、視察に行ったのですが、ちょっとショックを受けるぐらい汚かった。要するに、掃除ができない人だったのです。あまりの汚さで、ゴキブリ館のような所でした。 さらに、「この部屋だけは開けてはいけない」と言うので、「どうして開けてはいけないの?」と訊いたら、「そこには、もう一ヵ月間洗っていない下着の山があるから、開けてはいけない」と言うのです。本当にひどくて、幻滅しました。 あとは、トイレも、「何だか、汚いな」と思ってよく見たら、便器カバーの裏側にびっしりと跳ね返りが付いているのです。私としては、もう、どうしようもないほどの幻滅ではあったのですが、私は、いったん約束をしたら、なかなか破らないタイプの人間なので、「人というのは、変化するものだから」と思って我慢に我慢を重ねました。-------------------------------------------------------------------------------- これは、大川隆法氏が元妻のマンションへ初めて行った際の記述である。また、他にも、次のような記述もある。 『現代の法難(1) 愛別離苦』 (大川隆法・幸福の科学出版・2011年) P.27-28 本当は、結婚式前に、「やはり断ろう」と、何回か思ったこともありました。私は臭いにとても敏感な体質だったのですが、当時の彼女は、かなり口臭の激しい人だったのです。あとで、少しましにはなったのですが、もう、倒れそうになるぐらい臭ったため、それが嫌で断ろうかと何回か思ったのです。 「あまりの汚さで、ゴキブリ館のような所」 「一ヵ月間洗っていない下着の山がある」 「便器カバーの裏側にびっしりと跳ね返りが付いている」 「かなり口臭の激しい人だった」「もう、倒れそうになるぐらい臭った」 などと、救世主様とは思えないお言葉の数々。 まるで小学生が発する悪口のような内容で、仮にこれらが本当だったとしても、このような内容を書籍に記載して公に発表するなど、もはや、救世主どころか、良識ある大人でさえない。 はっきり言って、上記の引用だけでも、大川隆法氏という人物の人間性の程度を判断して良いレベルであろう。 良識を持っておらず、自分に敵対する者、不利益をもたらす者に対しては、このような低レベルの悪口を書いて攻撃せずにはいられない幼児性を持った人物なのである。 自らを「救世主」、「釈迦の生まれ変わり」と称し、「人類至上最高の悟りを得た」と主張している人物が、自らの行動によって、その反証を示してしまっている例である。 さらに、同書籍には、次のような記述もある。 『現代の法難(1) 愛別離苦』 (大川隆法・幸福の科学出版・2011年) P.230 私が手加減しているのは、子供たちの母である面もあるので、あまり悪人にはしたくないと思っているからです。 上記のようなことを言っておいて、「手加減している」、「あまり悪人にはしたくないと思っている」もクソもないと思うが、これがまさに、先述した自分と他人を騙す為の美辞麗句である。 このような一文を挿入することによって、 「ああ、自分は、敵対している相手のことも思いやることの出来る立派な人間なんだ」 と自己満足して思考は終了。そして、自分が発した先程のような発言との矛盾は、無視して考えないのである。 (中略) 偽モノの見分け方(その2) 当記事では、(その1)に引き続き、偽モノ教祖の具体例を見て行きたい。 3.偽モノ教祖の矛盾した行動例(伊勢白山道氏のケース) 伊勢白山道氏は、ネットのみで活動し、団体を作ったり、講演会をしたりしない教祖であり(書籍は出しているが)、「感謝想起」を広める為の「人類の5%運動」なるものを実施したりしている。 まずは、彼の、素晴らしく見える発言の一部を見てみよう。 発言内容 発言箇所 <感謝関連> 感謝行を広める使命を果たすために正神界から転生してきた 著書『内在神への道』P.10 アタリマエなことや、今あって当然なことを奇跡で既に与えられていることに気づき、感謝を意識的にする人間が、日本人の5%を超えると……未来が変わると考えているからです。 著書『内在神への道』P.13 ただ、苦しいことは早く消化させ、良いことを持続させる秘訣はあります。それは「感謝する心」を持つことです。困難には「感謝」で向き合い、幸福には「感謝」しながら味わう。人間は、不幸を感じて始めて、普通だった時の有り難さが判る生き物です。では、普通の状態の時から「感謝」できていれば……不幸は来難いことは確かです。 著書『内在神への道』P.31 <内在神関連> (2)人間は外の神より、自身が預かる、心にいる神を大事に育てることが最重要であること。 著書『内在神への道』P.16 内在神も自覚できないで、どうして他人や世界のことを願えるでしょうか? 自分自身が目覚めていないのに、神や世界のお節介をすることができますか?自分自身を生かしきっていないのに世の為どころか世間のお荷物にならないことが精一杯です。 著書『内在神への道』P.33 (中略) 正神界から転生してきたらしい伊勢白山道氏は、感謝を広め、また、一人一人の心の中に存在する内在神に人々を目覚めさせることで世の中を変えて行こうとする。 そして、困難にさえも「感謝」で向き合えと主張し、一方、内在神にはウソも隠し事も出来ないので、良心(内在神)をこそ一番畏れるべきだと言う。 また、彼は、彼への思いを持った故人がいれば、すべてを癒してあげたいと常に思っている、深く広い慈愛を持った人物であり、さらには、責任感を持つこと、心の曇りを晴らして物事を正しく見ること、また、自我を守ることを放棄すること等を勧める。 これらの言葉だけを見ていれば、彼は、大そう立派な人格者のように見えることだろう。 それでは、これらと矛盾する彼の行動を見てみよう。 行動内容 (1)とある事件の犯人像についての霊視結果を掲載するも、後日、それが誤りであることが判明。 最初は、誤りを認める旨の発言をしていたが、後になって、間違ってないと開き直る。しかも、該当文章は削除しないと言っていたにも関わらず、後でこっそり削除。 (2)自分自身が 「人類を縛る偽物の宗教組織から人々を解放する役目を果たす為に私は生まれて来ました」 「私の場合は、ある目的(5%運動)のために、幽界の眷属113柱と共に、転生しました」 などと言っているにも関わらず、 「精神世界に関心が有る人間が、人生に迷い正しい道を誤る考え方の一つに、『自分には神様の御役目が在る!』と思い込む事です」 などと言い出す始末。 (3)「正しい存在は、耳を使いません」と言っているにも関わらず、信者から、教祖の本を買いなさいという声が耳元で聞こえたと相談を受ければ、「問題ないです」と回答するご都合主義っぷり。 (中略) ☆ ☆ ☆ 上記のように、「自分だけは特別」とでも思っているような人物には注意すべきである。次回に続く。
2013年11月27日
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前回は、Y染色体アダム説により、偽ユダヤ人の正体をネットから調べ、興味深い話を抜粋紹介した。ロスチャイルドに代表される偽ユダヤ人は、Y染色体の表現型でいえば、唯物論的にはJ2であることが薄々わかる。 そもそもユダヤ人ならば、モーセの契約の書をもち、少なくとも十戒を守っていないとおかしいが、偽ユダヤ人たちは金融詐欺をして、十戒の「偽証するな」を守っていないし、ほとんどの十戒を犯している。 例えば、偽ユダヤ人の戦争屋は、金儲けのために殺人をしてきたので、十戒の「殺人するな」を犯しているし、米国などをみればわかるが、「隣人の家を貪ってはいけない」の十戒を犯している。 偽ユダヤ人はモーセの十戒を明らかに守っていないので、ニセモノなのである。そして、偽ユダヤ人たちは、自分たちをキリスト者だと偽証することさえ、身に着けてしまっている有様である。 これは十戒の「主が唯一の神であること」に違反し、「偶像崇拝の禁止」さえも犯していることになる。これらをみれば、どうやら連中は、自分たちが特権階級であると錯覚しているようである。 前回、J2を調べたが、J2aがインドのカースト上位者にも多く見られる話を紹介した。もしかすると、このことから、カースト制度を広めているのは、偽ユダヤ人たちであることが伺える。 シオンの議定書のように、地球上をカースト制度に染めたいのかもしれないが、連中がニセモノである限り、それは土台無理な話である。連中が馬鹿なのはニセモノがやることは所詮ニセモノなのである。その区別のために十戒がある、ということである。 十戒を守るなら、キリスト者が好む「神の導き」もあるだろうが、守らない以上は、何をやっても無駄に終わることに気付いていないから愚かでもある。神の導きに従うのなら、十戒を守らなければいけない。ユダヤ人を自称するなら、少なくともユダヤ人らしく振る舞い、ユダヤ人たれ、ということである。 ユダヤ人でもないのに、ユダヤ人の振りをするのがニセモノであるから、まずユダヤ人である証拠をみせなくてはいけない。それは十戒を守ることに相当する。連中の振る舞いを見る限り、十戒を守っていないから、ニセモノで馬鹿である。 そこで、連中が馬鹿で愚かなことを証明する話を御馴染みのサイトから以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ これにはオバマもニガー笑い http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-4040.html#more アメリカでオバマが演説していたら、コリアンが「オレは不法滞在だが助けろ」と騒いだそうで、まぁ、こういうのをいっぱい抱えているのがアメリカです。笑い事ではない。つうか、中国は13億、アメリカは3億なので、このままでは中国にヤラれてしまうというのがあって、せっせと移民を入れて人口を増やそうとしているんだが、今さら白人でアメリカに移住しようという人はいないし、新規で入って来るのは、そのままフードスタンプのお世話になるような厄介者ばかりなので、どうにもならん。つうか、移民もコリアンとかチャイニーズが多くて、乗っ取られそうw さぁ、どうすのかw おいらは知らんぞw ブラジルに移民した家族が日本にデカセギに帰ってくる。1992年の入管法改正はそういったことを念頭においたものではなかった、しかし時はバブル人手不足と、ブラジルや南米の経済悪化が日本への大量のデカセギ者を産んだ。 ここで描かれている家族は、日本に上手く順応できず、もしくは順応したものの、今度はブラジル人社会と上手くやっていけなくなった、二つの祖国の中でどちらのアイデンテティも持ちえなくなってしまった家族の話である。 海外から看護師、農業従事者を受け入れようという政策。 また、経済悪化はあらたなデカセギ者を生み出すだろう。日系人はいままでブラジル社会の中でも孤立した存在であり、自分は本当は日本人だという意識が強い分、日本での衝突は強い。 今後日本の経済衰退のともない、デカセギ者も減るだろうが、この本にかかれたような問題はずっと続くであろう。 ☆ ☆ ☆ 続いて、ニュースの真相からも、 ☆ ☆ ☆ ユダヤ米国と偽日本人と秘密保護法案の強行採決 先日の投稿で、破綻寸前の米国で暴動の危機とユダヤ人襲撃が始まっているという記事を投稿しました。 これに焦った金融ユダヤ人は、属国の日本からの強引なカツアゲで窮地をしのぎ、願わくば極東戦争に持ち込もうと必死にもがいています。 そして、こういう臭い事実にフタをして、煩い奴らの口を塞ごうと成立を急いでいるのが特定秘密保護法案という訳です。 ▼米国の窮乏とノックアウト・ゲームという名のユダヤ人襲撃 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131125/1385346680 ▼米国フードスタンプ事情と公的年金運用見直しという名の献金 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131122/1385110630 ところで、この秘密保護法案、本日強行採決されるそうです! 秘密保護法案きょう採決強行 与党、衆院で 安倍政権は25日、衆院で審議中の特定秘密保護法案について、26日の採決に反対していた日本維新の会が賛成しない場合でも、与党とみんなの党だけで衆院国家安全保障特別委員会と本会議で採決を強行する方針を固めた。自民、公明両与党と維新、みんなの4党が共同でまとめた修正法案が26日に衆院を通過する見通しとなった。複数の政権幹部が明らかにした。4党は25日の同委で修正法案の趣旨説明を行った。その後の同委理事会で、26日に同委に安倍晋三首相が出席して質疑をすることを額賀福志郎委員長の職権で決めた。与党は26日朝の理事会で同日中の採決を提案したうえで、質疑後に修正法案を可決し、午後の本会議に緊急上程して衆院を通過させる方針。 維新は修正案に賛成する一方、秘密指定が妥当かどうかを検証する第三者機関の設置という修正要求に対し、首相が答弁でどこまで確約するかを見極めたいとして、26日の採決に反対する方針を決定。政権と維新の対応が焦点だった。朝日新聞デジタル 11月26日(火)3時7分配信 http://www.freezepage.com/1385427423AUGMNYYUSR さてさて、米国を支配しているのは、米国民を騙して米国民になりすましているユダヤ人ですよね? 日本の場合も、そっくりな構造になっていて、日本人に似た姿をしているが、日本人じゃない人や、日本人だけど、過去に差別されたため、日本人に恨みを持っているマイノリティー。 つまり、日本という国は、朝鮮&部落&ホモの皆さんが、日本人を騙しながら支配している訳です。 って言うよりも、ユダ公がこれらの偽日本人を使って、支配しています。 ▼TPP参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130315/1363316406 もちろん、こういう支配は日本人にバレたらヤバイので、陰でコソコソやる必要がありますよね? だから、当然ユダ公はCIAを使います。で、CIAとしては、朝鮮&部落&ホモなどの偽日本人を組織化する必要がある訳ですね。 ここで、CIAが下部組織として使うのが、創価学会や統一教会などのカルト宗教という事。 ▼統一教会と創価学会、そしてCIAの関係とは? http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002 っとこの辺で、強行採決のニュースに戻ってみると、強行採決に名が挙がってる政党は・・・ 統一教会付属自民党、創価学会付属公明党、統一教会付属維新の党、みんなの統一教会だそうです(笑) つまり・・・金融ユダヤ人→CIA→偽日本人→カルト宗教→政党という流れで、秘密保護法案が強行採決されるって事。 ところで、偽日本人のみなさん! あんたらのボスのユダ公様、母国じゃ襲撃されてるの知ってる? もう、おイタもいい加減にしておいた方が良いんじゃねーの?※ちなみに、朝鮮・部落系の人々を差別している訳ではありません。日本人は、元々朝鮮系&中国系&マレー系の混血民族ですし、戦に負けた誇り高い武士の末裔が部落だったりします。 ただし、ユダヤ系の手先となって、日本国民から搾取の限りを尽くしている朝鮮・部落系は、この限りではありません。 ☆ ☆ ☆ というように、もし極東で戦争など起こしようものなら、難民や移民が米国や周辺に殺到することが予想される。悪事を隠して誤魔化そうとしたって、消えてなくなるわけではないのです。ニセモノは所詮ニセモノなのです。
2013年11月27日
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秘密法などという物騒なイデオロギーを持ち出して、人類を破滅に導く偽ユダヤの正体を探る必要がある。 仮想敵をつくりだして、キリストを十字架刑にかけたサンヘドリンの末裔かなんかが連中の正体なんだろう。 仮想敵をつくりだす連中こそが人類の敵であるから、人類の敵は戦争屋であり、戦争で金儲けしてきた偽ユダヤである。 そこで、偽ユダヤのY染色体アダム説によるハプログループをネット検索で調べてみる。ウイキによると、偽ユダヤの代表のロスチャイルド家のY染色体はハプログループJ2であるらしい。 J2は、イスラエル、シリア、トルコ、イランと中東に広く分布し、イタリア南部や地中海の島々にも分布しているようであるが、注目すべきところは、かつてのハザール国と呼ばれていた黒海とカスピ海の間に位置する土地にも分布している点である。 偽ユダヤは、ハザール国がユダヤ教に改宗したことに端を発していることがネットでは明らかになっているが、ハプログループでいうと、J2の他にJ1とGとR1bの分布がみられる。 そこで、ネットで調べると以下のようなサイトに遭遇したので、抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ ヨーロッパのY遺伝子分布はどうなっている http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51174468.html■G G2aの分布図・コーカサス周辺で誕生し、現在では主に近東~インドの山間部(コーカサス・イラン・アフガニスタン・カシミール)で見られるが、中央アジアやヨーロッパ、アフリカ北部でもいくつか存在が確認されている。また、G2cはヨーロッパ系ユダヤ人のみに見られる。・山間部のG系の起源は、9000~6000年前にアナトリアからヨーロッパに移動した牧畜部族である。・コーカサスのG2aの一部は、R1bと一緒に拡散していった可能性が高い。コーカサスは金属技術が最初に発達した土地であり、コーカサス人の金属技術が印欧語族にとって有益だったからだろう。■J・中東のハプログループで、北方のJ2と南方のJ1に分かれる。 J2の分布図・J2はメソポタミア北部で誕生し、西はアナトリアからヨーロッパ南部、東はペルシアからインドまで広がっていった。古代のエトルリア人・ミノア人・アナトリア人(南方)・ポエニ人・アッシリア人・バビロニア人がそれに当たる。・J2はギリシャに数多く見られ、特にJ2bはギリシャで誕生したと思われる。また、J2aが最も集中しているのはクレタ島であり、この地に起源を持つものだろう。興味深いことに、J2aはインドのカースト上位者にも多く見られる。バラモンは主にR1a・R2・J2aで構成されている。これら3つのハプログループがアーリア人の侵入におけるY遺伝子の移動経路を示している。 J1の分布図 ・J1はアラビア半島の人々のほとんどに見られ、中でも72%に達するイエメンが発祥の地と思われる。中世のイスラム人の侵攻によって中東・アフリカ北部からスペイン南部まで広がった。■R1b R1bの分布 ・西欧で最も多く見られるハプロタイプであり、アイルランド・スコットランド・ウェールズ西部・フランスの大西洋沿岸・バスクでは人口の80%に達する。また、アナトリアやコーカサス周辺、ロシアと中央アジアの一部にも見られる。・どこで発生したかは明らかではないが、原型に近いものが中近東やコーカサスで発見されている。・R1bの分布は印欧語のものとかなり近い。・最近の言語学者は、印欧祖族の出身地を黒海-カスピ海のステップ(ドナウ川河口~ウラル山脈間)と位置付けている。この地域にR1aとR1bの系統が混合して居住し、コーカサス北部にR1b、ステップ北部にR1aが集まっていた。・R1a、R1bのグループは乗馬と青銅器の技術を持っていたため、ヨーロッパ先住民(I1、I2a、I2b)に対して有利に移住を進めていった。ただし、ギリシャ・バルカン半島・カルパティア山脈は当時先進的な地域だったため、R1系による遺伝子交代が比較的少なかった。また、スカンジナビア・ブルターニュ・サルディニア・ディナルアルプス山脈のような侵入しにくい地域でもI系が多く残っている。・ステップにいたR1a・R1b混合グループが最初にバルカン半島に侵入したのは6200-5900年の間で、寒冷化によるものである。・先にヨーロッパに進出したのはR1aで、縄文土器文化(5200-3800年前)の拡大に伴ってドイツやスカンジナビア半島にまで到達した。・R1bがヨーロッパ西部に到達したのは約4500年前で、黒海沿岸からドナウ川を遡っていった。北方のR1aグループに押し出されるような形で移動を開始したのだろう。・R1bは3200年前に更に大移動をし、西は大西洋、北はスカンジナビア、東はギリシャやアナトリアにまで拡大した。ただし、同程度の技術を持つR1aが既に定住していた地域は避けていた。・R1b1bのうち何部族かは早期にカスピ海から中央アジアに移動し、R1b1b1(M73)に進化した。ウイグル族・ハザラ族・バシキール族はこの遺伝子を高い割合で持っている。いくつかのグループは数世紀を経てウラル南部やタリム盆地、中央アジア南部まで至った。・タリム盆地では金髪のコーカソイドのミイラが見つかっており、3800年前のものが最古である。現在この地域に住むウイグル族がR1b-M73(20%)とR1a1(30%)を持っていることから、タリム盆地で両ハプロタイプの混血が起こったと想像できる。・R1bは約15000年前にアジアからアフリカに戻っている。R1b1はレバント地方からエジプト、スーダンを介してアフリカ各地に散らばっていった。注目すべきはカメルーンで、いくつかの部族ではR1b1が95%を占めており、国全体では15%になる。 ☆ ☆ ☆ 上の話から、ハザ-ル国がユダヤ教に改宗してユダヤ人になったことを考え、ロスチャイルドが自称の通りにユダヤ人であるとするなら、J2がスファラディユダヤ、R1bかGがアシュケナージユダヤということになるように思われるが、いずれにしろ、ユダヤ人というものが、Y染色体から特定される人種ではないことがわかる。 それはユダヤ人とされる人物には、上の話から、ハプログループG2cもいるし、これはスターリンがG2a1である。またダーウィンがハプログループR1bで、かのアインシュタインは、ハプログループE1b1b1b2であるそうで、実はユダヤ人の疑いの強いあのヒトラーも、E1b1bであるそうだ。 つまり、唯物論では、ロスチャイルドのJ2、アインシュタインのE1、スターリンのG2など、自称ユダヤ人の数だけ表現型があり、厳密にいえば、ユダヤ人は定義できない。 唯物論ではユダヤ人はわからないことがわかるが、あえて考察を続ける。 なんでも、通説では、ハプログループJがユダヤ家系だとされているというが、それでは、Y染色体アダム説では、中東全域がユダヤ人で埋め尽くされていることになる。また、ミトコンドリアDNAイブ説だが、ハプログループJのイングランド王リチャード3世やJ2のフランチェスコ・ペトラルカはユダヤ人となるのか?という疑問が生じてくる。 以上、この話からわかることは、かつてのハザール国でユダヤ教に改宗したことからユダヤ人となっている人物は、ハプログループJ2、J1、G、R1bのうちのどれかである、ということだけである。つまり、これが偽ユダヤ人で、このハザール国に分布がみられないハプログループがホンモノではないかと思える。 とすると、ハプログループE1がホンモノの可能性が高い。しかし、E1をユダヤ家系とすると、ナポレオンはハプログループE1b1b1c1で、ユダヤ人になってしまう。他に古代エジプト第20王朝のファラオ・ラムセス3世がE1b1aである。 そこで、先に紹介抜粋したサイトから改めてE1を以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆■E1b1bE1b1bの分布図 ・最後にアフリカからヨーロッパへ大規模移動をしたのがE1b1b(公式にはE3b)である。26000年前にアフリカの角あるいはアフリカ南部で登場し、新石器または旧石器時代に中東に進出した。・ヨーロッパ~近東で最も多いEのタイプがE1b1b1a(またはE-M78、E3b1a)である。新石器時代初期にエジプトからレバント・アナトリア・ギリシャに進出し、J2と混血した。・E-V13はレバントで興った農業の伝播を担った部族である。ギリシャ北部のテッサリーが伝播の起点であり(約8000年前)、バルカン半島やドナウ盆地からフランス北部、ロシアまで広がっていった。・E-V22はレバントに在住していた部族のものであり、フェニキア人やユダヤ人に多い。フェニキア人が地中海沿岸で活発に活動したため、E-V22がその領域に広がった。 ☆ ☆ ☆ 上のように、Eがユダヤと関係していることも充分考えられる。さて、ハプログループEといえば、YAPがやはり思い浮かぶ。 YAPとは何度も紹介してきたが、「現生人類の共通祖先発祥の地、東アフリカのトゥルカナ湖の東北附近に約5万年前に住んでいた一人の男性にこの変異が起こりこれが、父系で遺伝するY染色体の特定のSNPを持つ集団(Y染色体ハプログループ)のうち「YAP(M1)」と呼ばれるSNPを持つハプログループDE系統を生み出し、これが更に2つ集団(ハプログループ)に分岐した」のことである。 2つの集団のうち、Eが上記に述べてきたアフリカを中心に分布するユダヤ家系と思われる系統で、Dがチベットと日本に限定して分布する系統である。 もし、東アフリカのトゥルカナ湖の東北附近に約5万年前に住んでいた一人の男性がアブラハムだとするなら、DとEがユダヤ人ということになるのだが、非常に興味深いところである。
2013年11月26日
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この国はいつからナチスになったのだろうか? 病欠でイスを投げ出したアホが不正選挙でかえりざいたときからの偽ユダヤの既定路線だったのだろう。戦争を起こすには第2のヒトラーが必要なのだろう。 なにやら、世界終末の様相を呈してきているので、警告の意味で、あるサイトを抜粋紹介したい。数少ない警告に耳を傾けずに、突っ走る輩により過去3度の人類存亡の大破綻を経験してきたのである。決して大袈裟な警告ではない。 ☆ ☆ ☆ 「暗黒夜考」ここに終焉 ~長らくのご愛読に深謝~ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22 ”暗黒法案”「特定秘密保護法案」の成立が決定的となったことを受け、ここ最近のエントリーにてコメントしてきたとおり、本ブログの閉鎖をここにご報告させていただく次第である。 ○「監視社会」の到来 アメリカでは911の後に制定された「愛国者法」にて、事実として、何万というブログが国家権力により強制的に閉鎖に追い込まれ、「対テロ」を名目におびただしい数の一般市民が当局に拘束され、グアンタナモ収容所をはじめとする監視施設に収監され、拷問を受けてきているのである。 今回の「特定秘密保全法案」成立の背景にあるのが、日本版・愛国者法の制定であることは想像に難くない話であり、実際、安倍政権が口にしている改憲や共謀罪が今後成立すれば、”危険分子”は芋づる式に炙り出され、言論統制・思想弾圧が行なわれる社会になることであろう。 そもそも論として、ブログは勿論、その大元となるインターネットという言論空間自体が体制側の用意した”プラットホーム”であることを考えれば、その中で体制批判を繰り返す行為は飛んで火に入る夏の虫も同然であろう。 これまでのエントリーでも度々指摘してきたとおり、我々の身の回りを見渡せば、防犯を名目に街中に監視カメラ網が構築され、銀行預金も株式も”電子化”により丸裸にされ、運転免許証・パスポートといったカード類にはICチップが埋め込まれるといった「監視社会」が着実に構築されているのである。 特にスマホ等の携帯端末については、通話・メールの内容は勿論のこと、GPS機能により個人の位置情報がリアルタイムで捕捉可能であり、ツイッター・フェイスブックやLINEといったSNSにより、個人の信条・思想と共にその人的相関図までが捕捉可能となっていることに皆さんはお気づきであろうか? 「ビッグデータ」の活用と称して、NTTドコモがこの10月よりユーザーの位置情報を堂々と開示し、NTT東日本がSUICA利用者の鉄道利用状況を開示するといった個人情報の悪用に繋がる動きが能動的に報じられているが、その裏側に潜む危険性についてよくよく理解することが肝要であろう。 今回の「ブログ閉鎖」に対し、一部の方から敵前逃亡するのか?といったご意見をいただいているが、国民監視のための一つのツールであるブログにて自身の思想信条を晒し続け、このまま玉砕・犬死にする戦い方を続けていく訳にはいかない故、戦い方を変えるべく陣を引くということをご理解いただきたいと思う次第である。 ○シナリオどおりに成立する「特定秘密保全法案」 皮肉(?)にも、現在、ツイッター・フェイスブック等を中心に、随分と多くの方が実質的に最後のエントリーとなった「【秘密保護法案】 『ブロガー処罰 政府否定せず』 ~ネット言論の弾圧が現実に~」に注目いただきご覧頂いているようであるが、残念ながら「時すでに遅し」である。 一部の国民が法案成立の流れが決定的となった今になってようやく「特定秘密保護法案」の意味する危険性に気づき、慌てて抗議デモに集結し反対の声を上げる等の行動を起こしているが、与党と修正合意した維新の会・橋下徹が「(国民の代表たる)国会議員団が決めたわけだから、いまさら(文句を)言っても仕方ない」との捨て台詞を吐いていることが、その”実情”を如実に表していると言ってよいであろう。 即ち、”第2自民党(清和会)”たるみんなの党や、安倍自民と”同根”の「笹川財団」や統一教会を母体とする日本維新の会が、最初は「反対」の姿勢を示しながらも、最後には修正同意することなど、最初から筋書き通りの予定調和だということであり、国民向けの政治パフォーマンスに過ぎないということである。 同じく、同法案の成立が確実となった今になって「報道・国民の知る権利の危機」を急に騒ぎ立てている大手マスコミ各社(読売・朝日・毎日・産経・日経)も、御用評論家連中も「反対の声を上げた」「危険性を指摘した」という既成事実作りのための”アリバイ工作”をおこなっているに過ぎないと断じてよいであろう。 これは何も「特定秘密保護法案」に限った話ではなく、「TPP交渉」「消費増税」「日本版NSC設置法案」等、数々の売国政策に共通した”いつもの光景”である。 ○ニュースの”裏読み”の必要性 本ブログにて日々書き綴ってきた内容の源泉は、極論すれば、政府・官僚・大手マスコミ・経団連ら”宗主国”アメリカ(特に「米戦争屋」)に隷属する売国奴連中が共謀して、如何にして日本国民のカネと社会資本を収奪しているか?との視点の1点であると言ってもよいであろう。 即ち、我々のまわりに反乱している新聞記事等の膨大な情報群の中から一切の贅肉(記者の世論誘導的意見等)をそぎ落とし、日々起きている事実・事象のみに意識を集中してこれに焦点を当て、先の”公式”を当てはめる「フレームワーク」という作業の繰り返しである。 日々身の回りで起きている事実・事象について、「アメリカへの国益の献上」「”既得権益””利権”の独占・横取り」という構図がその裏側に隠されているという視点で俯瞰してみれば、”事の真相”があぶり出しとなって見えてくるということである。 このように言うと、「自分にはそんなことは無理」とお感じになられる方が少なくないであろう。 しかし、ニュースを”裏読み”することは特別な才能でも何でもなく、実際、かく言う小生も本ブログを綴り始める数年前までは完全に「思考停止」状態で、世の道理など何一つ知らない典型的な”愚民”(体制側からみて)だったというのが偽らざる事実である。 政府・官僚機構が新聞・メディアと共謀して、芸能ゴシップネタ・スポーツネタに国民の意識を仕向け、「不都合な真実」を矮小化するという”常套手段”によって国民の「思考停止」を謀るという愚行が常態化しているため、霧が掛かったようになかなか”事の真相”が見通せないやも知れないが、常に「巨悪の図式」を意識しながら”裏読み”することを怠らなければ、自ずと連中のトリックに気づくことが可能となるであろう。 ○売国政策の推進と国民に待ち受けている未来 こう言っている瞬間にも、フクシマ原発4号機の使用済核燃料取り出し作業の進捗について「対テロ」名目にて詳細な作業工程の隠蔽が堂々となされている他、年内でのTPP交渉妥結=日本市場の全面開放が既成事実化され、社会保障の改悪による社会的弱者の切捨てが粛々と準備され、フクシマ由来の放射性物質の拡散による1億総内部被曝(=医療・保険業界への生贄化)が断行され、東日本の核の墓場化(=放射性廃棄物の処分場化)といった”愚行””蛮行”の数々が画策されているのである。 更には安倍晋三らが何かに取り憑かれたように「軍国主義国家」「秘密警察国家」への道を加速化させているのであり、これから我々日本国民はおぞましい”国難”に直面するであろう。 否、我々は”国難”という一言では表現できないほどの”地獄絵”を目の当たりにするであろうというのが個人的見解である。 ○擦り寄る相手を完全に見誤っている安倍政権 日本に取り憑いている”悪霊”の正体は、オバマら米政府による排除工作により、今や米国内ではすっかりその影響力を失いつつある「米戦争屋」連中である。 そして戦後一貫してその対日戦略を実行しているのが、今や完全に日本の中枢部に巣食っている朝鮮半島系を中心とした宗教団体・利権団体である。 話が長くなるため敢えてここでは多くは語らないが、”差別”的意味合いではなく、日本の支配構造を理解するため、是非とも在日・部落問題を通してその”本質”部分を見つめてみていただきたいと思う次第である。 そうすれば、差別という社会問題と同時に、欧米資本がこの虐げられてきた者たちを如何にして政治利用してきたかが窺い知れるであろう。(この点については、ネット上を探せば、詳しく解説されたブログ・文献にめぐり合えるであろう) 今、世界ではかつてわが世の春を謳歌してきた「米戦争屋」がすっかり弱体化し、これを排除するという大きな動き=パワーシフトが起きているが、「同盟国」としてのアメリカを語る際、この事実を知らずしてその真相は見えてこないであろう。 即ち、アメリカでは今、戦争という手段による事実上の侵略行為を忌避するオバマ・米政府と、ネオコン・軍産複合体らによる”目に見えない内戦”が繰り広げられているのである。 これを如実に表すのが、「米戦争屋」連中が今年9月に化学兵器保有を理由に企てたシリア侵攻(侵略)を、オバマら米政府とロシア・プーチンが手を結んでこれを阻止したという事実であろう。 あくまで個人的な妄想(仮説)であるが、オバマは意図的にピエロ役を演じて表向き非難を受けながらも、見事に戦争屋連中の思惑を阻止しているのである。 そのことは大統領選に再選した後の第2次オバマ政権の面々からヒラリーといった典型的な「米戦争屋」の代理人が排除され、イラク・アフガンからの撤退・軍事予算の大幅削減などの客観的事実をみればお解りいただけるであろう。 そんな”落ち武者”同然の「米戦争屋」と未だに蜜月関係を維持しているどころか、よりその関係を蜜にしているのが現安倍政権である。 もはや米政府の要職になく、米国内では影響力を持たないアーミテージ、ジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった戦争屋連中に未だにベッタリと寄り添い、反中・反韓を煽り立てて「東アジア冷戦の構図」を醸成し、軍拡を推し進めているのである。 この期に及んでそのような戦争マフィア連中と連れ添い、その口車に乗せられている故、オバマは安倍晋三を冷遇しているのである。 日本国内の報道をみていると、中国がアジア・世界から孤立化しているかのような偏向報道が繰り返されているが、世界で孤立化しているのは安倍日本の方であるというのが”事の真相”である。 特に「日本版NSC」を創設し、首相自らが米保守系シンクタンクにて自身を「軍国主義者」と称したことで、国際社会における今の日本の姿はキム政権が独裁支配する北朝鮮さながらと断じてよいであろう。 また、米日関係が語られる際、何かと言えば水戸黄門の印籠の如く登場する「日米安保」という言葉であるが、政府や日本国内の報道機関の言う「日米安保」とは、正確には米政府を介さない、米戦争屋と日本との間の”軍事利権”を正当化するために利用(悪用)されているというのがその実態である。 俄かに信じ難いであろうが、我々国民はそのことをいい加減に自覚しなければならないであろう。 その事実を受け止めることではじめて、この先どのように立ち居振る舞うべきかが判断できるのである。 (中略) 「 No Fate, what we make!」(運命は決まっていない。自ら切り開くもの) ☆ ☆ ☆ 我々は一人ではない(We are not alone)
2013年11月26日
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これまで述べてきた象徴学では、宇宙の万物万有の存在が聖杯の象徴として明かされる。この真実を明かす第7の封印図について大まかに少し述べる。 神秘学者(オカルティスト)として、この世界の叡智を学ぶ者は、(何もないとされる)空間が物質界でいうところの空虚とは全く別ものであることを知っている。空間とは、万物万有の存在を結晶化させ、物質化させて出現させる源泉なのである。 (言語を表現する媒体と考えるとよい。言語がエネルギーで、媒体が空間になる。だから、空間とはエネルギーの表現体である。) 例えば、完全に水で満たされた透明なガラス製の立方体の器を考えてみる。さて、それから、その器の水に冷却流が浸透し、氷が様々な形で形成される様子を思い浮かべてみる。このようなイメージから、宇宙の創造の1つである空間の本質が理解できる。 つまり、このような空間の内部へと神の創造の言葉が発せられ、万物が結晶化し生み出される。 神の創造の言葉が内部に発せられた空間を、神秘学者(オカルティスト)は水のように透明な立方体により表現する。この空間内で様々な存在が発達していく。身近にある存在を、立方体のもつ3つの垂直な軸の、長さ、高さ、幅の3つの次元で示すことで、特徴づけることができる。 さて、これらの外の自然界にある3つの次元に反対の次元を加えてみると、大体、次のようなことが思い浮かぶ。1人の人物がある方向に進むと、逆方向から別の人物がやってきて両者がぶつかることが想像できる。これと同様に、空間の各次元にも、反-次元が存在する。 従って、本当は、全部で6つの次元を持つことになる。3つの(結晶化されない)反対軸は、正の軸と同時に、人間という存在の高度の構成要素の原初の萌芽を表わしている。空間から結晶化された物質体は、最も低次のものである。 霊的なもの、高度のものは、その反対物で、反-次元によって示される。この反-次元により、進化における、最初の、激情、欲望、本能の世界の存在をよく描出できる。 この最初の存在は、いわば反-次元の本性をもつが、後に何か別の存在になり、次第に自らを浄化していく-どれほど浄化されるかを、封印図のなかに見てきた-が、元は蛇によって象徴される低次の衝動から出発した。 このような浄化の経過が、第7の封印図の、互いに向き合った二匹(正と負)の蛇のなかでの正次元と反次元の融合によって象徴されている。 (3つの正の軸と3つの負の軸で合計6つの次元に、固体、液体、気体、エネルギーの4つの相を次元とすれば、合計10次元になり、超弦理論とも一致する。) 人類は自らを浄化することで『宇宙の螺旋』と呼ばれる経過に従って上昇する。第7の封印図に示された浄化された蛇の体、つまり、この宇宙の螺旋は、深い意味をもっている。この象徴については、次のような例から1つの概念が獲得できる。 現代の天文学はコペルニクスの2つの法則に基づいているが、第3の法則は無視され放置されてきた。コペルニクスの第3の法則とは、太陽もまた動いている、というものだった。太陽は、(宇宙の螺旋に沿って、)螺旋運動しながら前進していて、その結果、地球は太陽とともに全体としては複雑な曲線を描いて運動している。 同じ事が、地球の回りを運動している月にもあてはまる。これらの運動は、初歩の天文学で受け入れられているものよりも遥かに複雑なのである。この封印図から、天体のなかで螺旋がどのような意味をもつのか、がわかる。 (DNAも螺旋構造であるが、正と負の立方体が、螺旋運動をしながら融合し、7つの段階を経過し、進化していく。) 天体は、将来の人間が一致するような姿を表現している。その時には、人間の創造力は浄化され、純化されているだろう。人間が浄化された蛇の体となり進化させていったものは、その時には、もはや下から上へとではなく、上から下へと作用するだろう。 そのとき、人間のなかで変化した喉頭は、聖杯(グラール)と呼ばれる器になる。そして、この創造器官と結びつく器官も同様に浄化されているだろう。この器官は、宇宙の創造力の精髄(エキス)、大いなる宇宙の精髄となるだろう。 第7の封印図では、精髄のなかの宇宙霊は、聖杯に向き合う鳩の図像で描かれている。鳩は、人間がいつか宇宙(コスモス)と一体化する時に、宇宙から働きかける霊化の受精作用の象徴なのである。この受精における創造力全体が、虹により示されている。この封印図が、全てを包括する聖杯の意味を封印している。 この第7の封印図全体が、宇宙と人間の関係についての意味を、驚くべき形で、他の封印図の意味も総括しながら伝えている。従って、この封印図の周囲の縁に書かれた文字に、宇宙の秘密が示されている。この宇宙の秘密は、人間が原初に根源の(創造)力から生まれてきたことを示している。 どんな人間も遡れば、今日霊的に成し遂げている過程を、唯一の意識の創造力から新しく生まれることで、原初の時代にも経てきたことがわかる。薔薇十字会では、このことを(頭文字で)E.D.N=[ex deo nascimur](神から生まれた)と表わす。 (唯一の意識の神のなかで経てから、神から離れ、外で経ている。) (負から正への)開示のなかでは、また別の副次的なものが加わることを見てきた。それは、すなわち、生のための死である。人間は、この生命の死のなかに、再び物質の死を見つけるために、全生命の源泉のなかで、この物質的感覚の死を克服しなければならない。この全生命の源泉は、全宇宙進化の中心点なのである。 というのも、完全な覚醒意識を獲得するためには(物質的な)死を見つけださねばならないからである。しかし、この死の意味を、救世主の秘密のなかに見つけ出すとき、死を克服できる。神から生まれたのと同様に、秘教的な叡智の意味で、キリストのなかで死ぬ、のである。I.C.M[im Christo morimur](キリストのなかで死ぬ) そして、何かが開示される場ではどこでも、第3の存在により統一されるべき二元性が示されるので、人間は死を克服したとき、自らが、宇宙を貫く霊(鳩)と一体化するだろう。人間は復活し、再び霊のなかに生きる。P.S.S.R=[per spiritum sanctum reviviscimus](聖霊として復活する) (唯一の神の意識から生まれ、キリストの覚醒意識のなかで死ぬが、唯一の神の意識とキリストの覚醒意識が統合され、聖霊として復活する。) これが、神智学的薔薇十字での秘密である。これは、宗教と科学が宥和する時代を照らす光(叡智)となる。 さて、以上のとおり、このような封印図には、宇宙全体が描かれ、しかも宇宙の進化が魔術師や秘儀参入者によって、この封印図に封入されたため、この封印図には強い力が内在している。これらの封印図から常に新しく、思想を蘇らせることができる。 これらの封印図から、瞑想を通して無限の叡智を開くことができることを、改めて発見するだろう。これらの封印図は、宇宙の秘密から創られているので、人間の魂に強力な影響を及ぼす。いまここで述べているような、宇宙の聖なる神秘へと高めてくれるような内容が語られる部屋に、このような封印図を掲げるなら、その図に気づかなくても、その部屋を訪れた人を、高度に活性化させ、啓発させる影響を及ぼす。 けれども、同時に、このような意味をもつからこそ、封印図が世俗化されることが嫌われる。奇妙に聞こえるかもしれないが、霊について何ら語らず、俗っぽい言葉のみが語られる部屋に、このような封印図を掛けると、逆に肉体を病気にするような影響を及ぼす。通俗的な表現だが、封印図があまりにも高貴なので、消化を損なうことになる。 霊から生まれたものは、霊に相応しく、世俗化されてはならない。このことを封印図自身がそれ自身の影響により示している。霊的な記号は、霊的な事象が起こり、その影響を得る場にこそ相応しい。
2013年11月25日
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引き続き、心臓より下部で働く2つの相反した惑星の力を追求していくと、下腹部の器官と水星の状態を表わす液化した金属という意味の水銀との間に成立する関係に到達できる。 (月、水星、金星の太陽内惑星と、火星、木星、土星の太陽外惑星の相反した力のこと。) これまで試みてきた探求法が、非常に合理的であることに納得するだろう。現在や将来の人類のためには、超感覚的な観察により発見できる事実を、外(物質)的で感覚的に知覚できる事実から証明する必要がある。 自然のなかの鉱物、もしくは金属、また動物のなかの鉱物や金属、更には植物のなかの鉱物や金属などの各々の作用が、本質的に、人体に対して、どのように働くか、ということが、臨床的にも学術的にも追求されれば良い結果を生むだろう。 上記のような研究を、惑星と鉱物との特定の関係から、はじめることができる。以前、受胎前の傾向(肉化、軟化症)に対して、誕生後の骨化、硬化症という反対の働きかけが行なわれている事実を述べた。 この骨化、及び硬化症は、受胎前の傾向とは完全な反対像をもつ。骨化、硬化症を促進するには、人間に鉛を与えればよい。 (軟化、軟化症の傾向は、負の座標で表現でき、骨化、硬化症の傾向は、正の座標で表現できる。) 鉛を与える、といっても、例えば、動脈硬化の研究のために、鉛を実際に投与して、鉛中毒を引き起こしてしまっては元も子もない。重要なことは、人体に鉛を与えた場合の影響を、自然自らが起こす現象のなかに追求し、自然現象のなかの鉛の作用から、人体と鉛との間の内的親和性に辿り着くことである。 鉛の過程と、人間の骨化や硬化症の過程との関係を、徹底的に研究すべきである。 同様に、錫の過程と、以前、水頭症やその反対の髄液減少症との相互作用として特徴づけた症状全般との間の相互関係も研究できる。 すると、頭部と腹部との対極の関係とでも呼べるような関係が生じる幼年期(7歳以降)の過程のなかに、錫の過程と同じ作用が発見できる。 さて、幼年(7歳以降)期の水頭症への傾向が、後の年齢では、肺のほうへ押し進められることを以前説明した。実際に自然現象を改めて検証する必要もなく、数世紀来の医学文献の記述を、正しく読み統合すれば、肺炎と胸膜炎の付随症状全般に関係する過程と、鉄の過程との関係について、内的な親和性が発見できる。 鉄と肺炎の関係を、更には、鉄と健常時の血液での通常の過程との関係にまで追求できる。血液のなかでの鉄の相互作用の際に起こる同じ過程を、肺炎に伴う症状全般にまで追求できる。 鉄と血液の特別な関係から、水頭症とその反対の髄液減少症との相互作用が、肺にまで押し進められた際の相互作用のなかでの鉄の働きについての見解が獲得できる。 以上のような関係は相互に影響し合っているので、相互に影響し合った作用の理解と、更には人間の外にあるものとの関係を通じて、薬による治癒にまで到達する可能性が見込める。 人体を、2つの相反する惑星(天体)力の複合(融合)体のように見なすことを尊重するなら、観察者に一種の神通力(直観力)が生じるのは疑いない。この神通力(直観力)は、本質的には、どんな診断の際にも有用である。 診断に重要となるのは、人体についての多くの作用を統合的に観ることだからである。いかなる診断にも、当人がどのように生きているのか、今までどのように生きてきたのか、更に、今後どのように生きていく見込みがあるのか、ということに目を向けなくてはならない。 今後生きていく、といま述べたが、これは一体どういう意味なのか? 現在の人間のなかには、既に、ある意味で、残りの人生において特に消費する器官が、萌芽の形で、いわゆる素養として存在している。 更に、上記に述べた、鉛、錫、鉄の人体への作用や、金属という側面から発せられる作用との関係を探究するなら、鉛、錫、鉄の過程と、いわば対極的に相対するのが、銀、水銀、銅の作用で、その過程でもあるという事実にも辿り着く。 (鉛が土星、錫が木星、鉄が火星、銀が月、水銀が水星、銅が金星である。) 今述べた事実から、何らかの薬を特に奨励するわけではない。しかし、いま金属と人体の関係を述べるのは、これらの金属のなかの力が、これまで見てきたように他の物質のなかにも含まれ、物質がもつ構成と、人体の形成力との間に、特定の性質を有する相互作用が成立する事実を指摘するためである。 従って、例えば銅のなかにある力は、特定の形で、鉄のなかにある力に対抗し、反対の作用を及ぼす。鉄に対する反対の銅の作用から、例えば、鉄の力が強すぎるときに、その反対の銅の力を取り出して、用いることもできる。 例えば、疾患が、人体内の鉄の力が明らかに強すぎる特定の症状だとわかれば、銅、もしくは銅に似た作用を植物から抽出し、後に見ていくように、この症状に対して、植物薬として適用できる。 さて、以上のように、幾つかの方面にわたって見てきたが、聴講者に多くを要求しすぎたかもしれない。とはいえ、これまで述べてきた事実を正しく見ていくなら、そのような事実から、更にどのような研究を行っていくべきか、そして、そのような研究から、医学研究制度と医学制度全体の改革のために有効なものをいかに引き出すか、などが理解されることを期待したい。
2013年11月25日
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日本は古くから源平藤橘からなるといわれているが、歴史家の八切止夫氏によれば、源氏は騎馬渡来民族の末裔、平氏は海洋渡来民族の末裔、藤原氏はトウゲンで唐を源にする大陸進駐民族の末裔、そして橘氏は、大陸の契丹のモンゴル系のツングースとの混血渡来民族の末裔である、という話である。 それぞれ、源氏が白、平氏が赤、藤原氏が黒、橘氏が黄という象徴色をもつそうである。日本の国旗の日の丸は、赤が太陽を表わしていることは明白だが、平氏の赤を、源氏の白が取り囲んでいるものでもあることはあまりいわれてはいない。このような意味ももつため、源氏が源平合戦のときに、日の丸を用いたようである。 日の丸が日本の国旗となったのは、源氏を起源とする徳川家が採用したのが大きいが、藤原氏と橘氏が大陸からの進駐軍として日本の支配階層のなかに隠れ、つまり定着し、主に被差別階級が庶民となり、庶民の大半が源平になったせいとも思われる。いまだに仏教が黒なのは、藤原氏の末裔であることを意味しているようだ。 八切氏によれば、古代は大陸系の黒と原住民系の白だったが、原住民系のなかの海洋渡来系が赤で、白から赤がわかれ、赤白となったようである。 さて、前回は、日本の歴史を、Y染色体アダム説から考えてみたが、改めて、前回のような観点から、日本という国の意味を考えてみたい。 Y染色体アダム説によれば、日本人の起源となったハプログループは、日本の東側に多くみられるYAPで有名なD2とC1、C3のアイヌ縄文系と呼ばれる原住民系民族に、日本の西側に多く東南アジアに広く分布するO2aに近いO2bの朝鮮弥生系と呼ばれる海洋渡来系民族に、九州に多く中国大陸に広く分布するO3-M134の中国チベット系と呼ばれる大陸渡来系民族の主に3つを源流とする。 しかし、ハプログループの数でいえば、D2、C1、C3、O2b、O3の5つからなる。 日本の歴史からいえば、O2aは、東南アジアに広く分布するので海洋渡来の平氏の末裔と考えられ、O3は中国大陸に広く分布するので藤原氏の末裔であろう。 すると、残るは、源氏と橘氏である。そこで、更に日本人に関係するハプログループをネットで詳しく調べる。 ☆ ☆ ☆ O2a カンボジア、マレーシア、ベトナムで高頻度 O2b 中国朝鮮族41.3% 中国満州族17.9% 日本人8.4% O2b1 日本人の24.2% 韓国、ベトナムに低頻度あり O3 中国漢族53.2% 日本人15.1% 朝鮮31.7% ほか中国大陸周辺の種族はいずれも20%以上の人が持ち主である D祖型 オンゲ族100%(アンダマン諸島) 雲南省プミ族70.2% D1 チベット人31.6% 日本人0.2% D2 アイヌ人85.0% 日本人36.0% 琉球45.1%(中国近畿が少ない) D3 チベット人7.5% C1 主に亜種C1a 日本人のみに遺伝子が伝わっている。4.2% 特に四国、東北地方に高頻度 C2 南太平洋に展開、特に西ニューギニアには高頻度、ペニスキャップで有名なラニ族のは100%、サモア、ポリネシア、インドネシア高頻度(オーストロネシア語系) C3 C3aは日本人特有 日本人2.4% C3b 北米ネイティブアメリカン、アメリカ先住民族(エスキモ-アレウト語族、インディオ諸語) C3c アイヌ人15% モンゴル、ツングース族高頻度 C4 オーストラリア アポリジニ人(オーストラリア先住民族諸言語) C5 南アジア、中央アジアで低頻度 C6 ニューギニア高地人 ☆ ☆ ☆ というように、O2b1の朝鮮渡来系、O3の中国渡来系はわかりやすいが、D2と、C1やC3は日本に独特らしくやはりわかりにくくなっている。 そこで、D2がアイヌや沖縄に多く、中国、近畿に少ないことや、C1が東北や四国に多いこと、C3がモンゴルやツングースに多いことから、C1が出雲系で、C3が契丹系、すなわち橘氏の末裔であることがなんとなく伺える。 また、ウイキの「有名人のハプログループ」から、源氏の末裔とされている佐々木氏や徳川将軍のD2から、D2が源氏の末裔、つまり騎馬民族であることがわかる。 すると、源平藤橘の他に、C1の出雲系が謎である。出雲系は、O2b1の朝鮮渡来系、O3の中国渡来系により、D2の源氏とともに、東北や四国に追いやられた被差別原住民族の末裔なのかもしれない。 もし、例えば、古代イスラエル王国の北の十部族が日本列島に到達していたとしたら、C1の出雲系になるのではなかろうか? というのも、東北や四国に多いC1というのは、東北の不思議な民謡の「ナギァド・ヤラ」が古代イスラエルの国歌という説があり、また四国には契約の箱アークが隠されたとされる剣山の伝説があることから想定されるからである。 しかし、いずれにしろ謎である。そこで、改めて、Y染色体アダム説から、日本人が、D2、C1、C3、O2b、O3の5つからなることを再考してみると、かつての満州国の建国の理念の五族協和が思い浮かんだ。 それは、日本人、漢人、朝鮮人、満洲人、蒙古人の五族のことである。この五族に日本でみられるハプログループを無理に当てはめてみると、O3の中国渡来系が、漢人にあたり、O2b1の朝鮮渡来系が、朝鮮人にあたり、C3のモンゴル、ツングースが、蒙古人にあたり、残る2つのD2、C1のうち、どちらかが、日本人か、満州人にあたると考えることもできる。 D2が騎馬民族系なので、満州人にあてはめると、C1の出雲系が、日本人にあてはまる。 すると、満州国建国の理念は、日本国建国の理念でもあったことがわかる。 このことから天皇制とは、多民族を1つに融和させる制度ではないのか?と思うわけである。 さて、国家とは何のためにあるのだろうか? プラトンが、国家は、人間の魂を磨き、神々に近づけるために必要なものであると説いたことは以前紹介した。では、魂を磨くとはどういうことか? プラトンは、端的にいって哲学者=賢者になることであるといったが、その意味は、この世にいながら、あの世を知ることで、そのことを洞窟のなかの人間に喩えて説いている。 魂は、国家に仕え、国家のために何かを与えることで、その与える能力を開発する。与える能力というのは、目にはみえないが、あの世から、この世にもってくる現実化といえる。それができるのは、高次のあの世が、低次のこの世をつくっているからである。 だから、プラトンは、あの世をみれる能力が重要であると説いた。あの世をみる能力は、昔は遺伝的に継承されたが、異族婚により、失われていった。その代わり、この世をはっきりと捉える覚醒意識を獲得した。 しかし、異族婚が進むにつれ、この世だけしかみれなくなり、この世に執着する民族が増えてきた。そういう民族は、金銭に固執し、この世で楽をしようとし始める。 フロイトの指摘する低次の欲求を叶えようとしはじめたのである。執着心故である。執着心は、益々増長し、今度は執着心自身が失われるのに恐怖感を抱きはじめた。この恐怖感が現実化して、覚醒意識に死をもたらしたのである。 これが人間の死である。 低次の欲求から幸福感をみたすため、それは覚醒意識が巨大化した執着心の何者でもないが、継続しようとすればするほど誇大化せざるを得ず、かえって神経衰弱をもたらすので、死がもたらされたのである。 巨大化したエゴに、死をもたらすことが、低次のこの世から高次のあの世への回復、つまり復活であり、キリストの死と復活なのである。 日本の歴史をみれば、それは内乱の連続であり、エゴの戦いであった。しかし、結局のところ、この世には、戦いしかなく、そこに幸福はないのである。民族の違いを強調すればするほど、国はまとまらなくなるわけで、それが日本人の情緒さ、自己主張しない忍耐力と、霊的な存在への憧れを生んだ。 異民族結婚から、覚醒意識を獲得したが、その覚醒意識で、この世での幸福をみつけることは、結局、死へと至り、元も子もないのである。 だから、この覚醒意識で、あの世での幸福を見つける他はない。それが、人間の死を超えることである。まずは、この覚醒意識で、人間の死を捉える事である。覚醒意識で、死を超えた幸福をみつけることである。民族融和によって、かって獲得していた霊能力を再び獲得することである。 それには五族協和の理念は非常に重要に思えるが、五という数は悪魔の数なので、できれば七族協和に拡大すべきであろう。遺伝的には、かつて分かれて歩んできた道を、分かれた人たちと共に手を携えて遡って辿って戻ることである。 神話伝説でいわれるバラバラになったオシリスを再び集めることである。この神話は、分かれた覚醒意識が、再び潜在意識と一緒になることを意味する。 五族協和の5から7にするには、あと2つのハプログループを加える必要があるが、R1か、Hか、Lがいいかもしれない。 いずれにしろ、覚醒意識を保ちながら、潜在意識領域に進出することである。これは平たくいえば、自分とは全く異なるものを受け入れることである。 日本国憲法の天皇は、国民統合の象徴というのは非常によく表現できているように思える。オカルト風にいうなら、天皇は、国民、つまり五族融和の覚醒意識の象徴であるといえるからである。天皇が、霊能力を獲得したとき、国民もまた獲得するからである。カゴメの唄である。 以上のように、天皇制の意味は唯物論ではわからないものであることは確かであろう。唯物論での幸福論は無意味なのである。
2013年11月21日
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さて、日本人というのは、唯物的に存在しないことは、日本の住人が、単一民族でないことからも明らかである。以前紹介した、Y染色体アダム論でいうところの、YAP配列が日本人に顕著にみられる、といっても、日本人全体ではないから、それをもって日本人とは言い切れない。 ただY染色体アダム論でいうところの、東アフリカのトゥルカナ湖の東北附近に約5万年前に住んでいた一人の男性がもつ遺伝子変異(一塩基多型変異というらしい)が伝播したと考え、その人物を起源として考えれば、例えば、この人物が聖書でいうところのアブラハムであったとするなら、このYAPのハプロタイプに似たDE配列のハプログループらは、聖書でいうところのユダヤ人である可能性が高いことになる。 すると、ハプログループEは、アフリカ北部・地中海沿岸(エジプト・イスラエル・レバノン・シリア)やヨーロッパのオーストリアなどに父系を通じて広がった集団であり、ハプログループDは、分岐後、東方に向かい、チベット・アンダマン諸島のジャラワ族やオンゲ族(英語版)・台湾のブヌン族・日本人などに父系を通じて広がった民族集団と考えられ、これらはユダヤ人の末裔である可能性が高くなる。 しかし、「東アフリカのトゥルカナ湖の東北附近に約5万年前に住んでいた一人の男性」がアブラハムであるという証明はほぼ不可能だから、ユダヤ人の証明も唯物的には不可能であり、ましてや日本人に比較的多いYAPが、日本人を証明するものとも限らないわけである。 唯物的には、ハプログループD2と呼ばれる変異型が、3万年ほど前に日本列島で誕生したと考えられ、現在日本人の3割ないし4割がこのハプログループに属しているそうである。といっても、3割、4割なので、大部分は異民族となる。 このハプログループの分岐を調べると面白い。以下はウイキから抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ ハプログループの分岐 ハプログループDEからハプログループDが別れ、アフリカの角と呼ばれる地域から、ホモ・サピエンスとしては初めて紅海を渡ってアフリカを脱出しアラビア半島の南端から海岸沿いに東北に進み、さらにインドの沿海部を通って現在のベンガル州あたりに滞留し、そこから北部に向かった集団がのちにチベット人となったハプログループD1、およびハプログループD3である。 別の集団は海洋をスンダランド(マレー半島、ボルネオ島などが陸続きとなった一塊)へ南下した。この時、アンダマン諸島に取り残されたのが、のちのジャラワ族、オンゲ族(ともに「D」すなわちハプログループD1~D3に属さない)の祖であると思われる。 スンダランドを南下した集団は、東南アジアを海岸沿いに東北に進み、長江沿岸辺りから、台湾、沖縄を島づたいに北上するルートか、もしくは長江沿岸辺りから海流に乗って日本列島の九州西岸に上陸するルートを通って、約3万年前に、無人の日本列島に到達した。 日本到達以降 当時無人の日本列島に到達したハプログループD系統は、海洋資源に恵まれ、また地勢的に孤立した島であったため外敵に侵入されることなく繁殖して日本列島の北部まで達した。今より2700 - 3000年頃前に、弥生人(ハプログループO、特にO2bとO3)が、東南アジアから長江下流域を通って日本列島にやってくるまでの約2万7000年間の間に、日本列島においてハプログループDの中からハプログループD2が誕生したと考えられる。 彼らは縄文人として、褐色の肌、彫りの深い顔、濃い髭、二重まぶた、厚い唇の特徴を持ち、主に浅瀬で漁をして生活をしていたと考えられる。崎谷満は、彼等がSOV型の文法の言語を話していたと主張している。 ☆ ☆ ☆ 続いて、Y染色体アダム論と、ミトコンドリアイブ論は以下を参照すると面白い。 ☆ ☆ ☆ 有名人のハプログループ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%90%8D%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97 ☆ ☆ ☆ 上の表をみると、日本列島が、東と西で大きく異なるのがわかる。北海道と東北を含む東がD2で、西がO2なのである。更に西でも、特に九州はO3で、大陸の朝鮮、中国と同じである。すると、この図からも、日本人が少なくとも3つの民族を起源としていることがわかる。 この3つの分布を、この表では、D2を縄文、O2を弥生、九州のO3を中国-チベットの大陸系にわけているが、どうにも歴史的なつながりが不明である。日本の歴史に沿うなら、出雲原住民系、海洋渡来民族系、大陸渡来民族系とするのがよいのではないだろうか? あるいは、大陸との整合性を考えると、大陸の中国に多い九州のO3は進駐軍郭ムソウ(藤原鎌足)の藤原氏の末裔で、百済も含み、大陸渡来系民族となり、タイ、カンボジア、インドネシアの東南アジアに多いO2は海洋渡来民族で、平氏の末裔となり、大陸のチベットだけに分布するDのハプログループD2は東北や北海道に多いので、出雲原住民系と考えられるが、東北、北海道には、大陸のモンゴルやツングースのC3も分布しているので、出雲原住民には、大陸騎馬民族も混じり、源氏の末裔であることがわかる。 例えば、このことは、ウイキの「有名人のハプログループ」のなかで、「平安時代末期の武将・佐々木秀義のY染色体は、子孫を称する者の解析結果からハプログループD2と思われる。なお佐々木氏は宇多源氏の出身といわれてきたが、古代の近江の豪族である沙沙貴山君の子孫という説もある。」とあるように、D2が源氏系であることがわかる。 またミトコンドリアイブ説(母系のミトコンドリアDNAを基に精査したもの)だが、D系統には、徳川吉宗、徳川家治の歴代将軍がいて、徳川家が源氏の末裔の可能性が高いことがわかる。ただし、徳川家慶は、上の表から現在では南方のニューギニアでしか分布のみられないハプログループMの古い系統であることがわかっている。徳川家の将軍は、いずれも原住民系であることがわかる。 つまり、唯物的には、日本人は、少なくとも3つ以上の多民族の融和からなることがわかるのである。 話が大分逸れてしまったが、日本人というのは、実際は、多民族からなる一つの融和したイメージであることは疑いの余地がない。 勘違いして欲しくないのは、どの民族が優秀か、というような悪魔の優生学で解釈しないことであり、勿論、日本人も多民族なんで、純血などというのは存在せず、アホ総理のように、日本人は優秀だということ事態、単なる自慰行為で、馬鹿で優秀でない証拠である。上の表のように、唯物的にも、ただの分布があるだけで、民族に優劣などないことがわかる。 例えば、ロスチャイルドは、Y染色体アダム説によれば、ハプログループJ2であり、中東全域に分布するJのうちの北方系であることが、上の表によりわかり、ユダヤ人の優秀性を主張するなら、中東全域の民族の優秀性を唱えることになり、唯物的に、なんらユダヤ人特有のものではないことになる。機会があればJ2を調べてみたいが…。 では、日本人はよく「日本人らしい」という表現をするが、何をもってそのようにいうのだろうか? 独断で一言でいうならば、「情緒さ」を重んじるということだろう。この「情緒さ」は、悪い意味でいえば、目にみえない奥ゆかしさなので、個性のなさや、曖昧さに捉えられてしまうところがある。また、ときには理性を失い、感情的に走ってしまう恐ろしさも秘めている。 例えば、「武士の情け」などという言葉に現れている。勿論、現代に武士はいない。武士でないのに、武士の情けを持ち出す曖昧さは、日本人ならではのものだろう。慈悲を持ち出す場合、海外では、宗教化されていて、常に神様につなげるからである。日本では神の情けとはいわない。海外との大きな違いは、神が擬人化されていないところにある。 しかし、神に仕える人間は持ち出される。武士はそのような代表である。天皇は神ではないのか?という問いが出るだろうが、明治帝をそのように祀ったのは、長州の一派であって、天皇は祭祀者、つまり神々を祀る人間であって、それは恐らく古代マヤ文明を引き継ぐ名残が、日本文化に現れていることからもわかる。 もし、明治帝が神であるならば、日清日露戦争を明治帝が望んだことになるが、そのような証拠は残っていないから、長州一派の独断であることがわかる。しかも、この長州一派は、「四方(よも)の海みな同胞(はらから)と思う世になど波風の立ち騒ぐらん」という明治帝が、西郷が死んでしまったことに対して嘆き悲しんだ歌を持ち出してきて、反戦の歌にしてしまったのだから、長州一派らが、天皇を傀儡にしていたことがわかる。それは昭和期まで続くのである。 これら長州一派は、日本人というよりも西洋カブレしていた連中で、実際、フリーメーソンに操られていたわけであるから、この売国奴たちに日本人らしさを求めるのは、愚の骨頂であろう。 むしろ、この不埒な長州一派とは逆の「情緒さ」が日本人の特質といえ、この「情緒さ」とは、古代マヤ人に源流をもつ「他者を殺傷するくらいなら、自分が犠牲になることを優先する精神」であろう。 だから、自己主張が嫌われ、自己犠牲が尊ばれるのである。そして、古代マヤ人の特質は、自分のなかのこのような弱さに対して、反面の強さを神に求めるところにあり、だから古代マヤ人の神は、男神で、ヤハウエが信仰されていたそうである。 ある意味、長州一派の神も、西洋カブレして、このヤハウエ信仰が捻じ曲げられて歪な形で出てしまったとも考えられる。それも、西洋の悪徳商人たちが、日本に開港地を増やした途端暴利を貪り、物価を高騰させたため、日本人(当時まだ日本人の概念はなかったが)の生活を疲弊させたからである。 つまり、西洋に対する復讐心が歪められ、開港地を増やした幕府を憎むようになり、倒幕につながり、そして幕府がなくなると、その復讐心が思い上がって、正当化されて、アジア進出につながってしまったわけである。 本当は、あくまでも信仰に求める情緒さ、暴発しない情緒さ、虐げられると、かえって信仰を強くするヨブの無垢な信仰にこそ求めるべきで、本当の日本人の情調さなのである。だから、日本人の「情緒さ」とは、信仰に付随する忍耐力のことである。 「日本人らしい」というのは、忍耐力がある、ということを賞賛していることになる。この忍耐力、不屈の精神が、人間が神に近づく情緒さといえる。 それは、実るほど頭を垂れる稲穂かな、という諺のように、生命の循環とは、上に行くほど、実は下に向かっているというホメオパシーの原理なのである。 気に入らない事象をも受け入れる大きな器となること、それが和の精神といえるだろう。それは、上の表に、国境などを当てはめてみてもわかるが、日本列島くらい、混血、少なくとも3つの民族を源流とする土地は少ないわけで、その意味でも人種融和の神々から祝福された土地であることがわかる。 人種の坩堝といわれたアメリカ大陸でさえ、少なくとも2種類であることがわかる。 外国人がきて、驚くのは、日本人の顔つきの多彩さ、多様性だというのである。そのことに日本人自身が気づかずに、単一民族だと錯覚しているから、外国人は、日本に神秘性を感じるわけである。つまり、多くの民族の先祖が日本列島に漂着し土着していたことを感じるのである。 この特異性に気づかずに、日本は優秀とする自意識過剰のアホをなんとかしないといけない。天皇制とは人種融和に思えてくる。
2013年11月20日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆11. 悪質サラ金業者が「強盗でも何でもして金を持って来い」と怒鳴るように、借金だらけであったナチス・ヒトラーに対し厳しい取り立てを行い、窮地に陥ったヒトラーをユダヤ人の家全てに強盗に入らせ、ユダヤ人を大量虐殺し、奪った金で借金を返済させた国際決済銀行BIS。 このBISが自己資本規制を8%に上昇させた事で〔銀行が金を貸し出さず自分で持っている事〕、日本では資金不足で優良企業が次々に倒産、年間自殺者が3万人、15年間の不況で50万人が自殺する事態となった。 BIS規制を強化したBISの頭取ジャン・ゴドーは、エノク書を信仰するランベールの頭取である。ゴドーは「人類絶滅、有色人種絶滅は神の再臨への道」と考え、日本人50万人の大量虐殺を実行した。 (BISが日本の消費税を上げた張本人。恐らく銀行の課税逃れのためだろう。現に銀行は税金を払っていないという話がある。銀行が殺人マシンと化している。) イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエルを中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、その実験は現在EUによって行われている。 EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。それはEU統一の実験の目的がどこにあるか、を示している。EUと米国を動かしているのがイスラエル、ランベール(地下経済)とデル・バンコのオフショアである、という実像が浮かび上がって来る。 ☆ ☆ ☆ ということから、デル・バンコがスキタイ人の末裔で、ヒトラーを操る黒幕で、その思想はヒトラーのナチスにいわゆる優生学(悪魔崇拝学)として現れていることがわかる。 そのことを解説する話に出くわしたので、以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 世界を支配するウォーバーグ、デル・バンコ=テンプル騎士団=スキタイ民族はナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。 現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺は、ここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる。 (これが悪魔崇拝の優生学である。) 神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。エジプトのコプト教会のようなイスラムや、マニ教の影響を受けたキリスト教会により、やがてイスラムで発達した数学、化学、天文学の知識が西欧にもたらされる。 テンプルの故郷になったスコットランドのフリーメーソンが、最強の諜報組織となり、スコットランド人が英国の近代産業革命を実現する。 1941年、上海の英国プロテスタント教会を急襲した日本軍が、教会と英国諜報組織MI6とフリーメーソンが一体化している事を発見した意味はここにあった。テンプルの目的は、有色人種を絶滅し、神の国イスラエルを再建する事にあった。 十字軍を行ったテンプルのイスラエリズムの近代における拡大コピーが、英仏米によるアジア侵略であり、第二次大戦後のイスラエル建国と相次ぐ中東戦争、そしてイラク戦争となって現れる。 テンプルはアラブ人から奪った富を利子付きで貸し付ける歴史上初の銀行を創立。あまりの暴虐から欧州を追放されたテンプルは、英国スコットランドに流れ着き定住。テンプル騎士団は、そこから北海の荒波に乗り出し、北欧のバイキングと共に海賊行為を繰り返し、また漁業に従事。 (悪魔に乗っ取られたテンプル騎士団は、アイルランドの秘儀の守り手のドルイドを敵対視し、デマを流し、略奪する。) 英国本土に帰り、盗品と漁業の収穫に課税されるのを嫌ったテンプル騎士団は、本土に到着する前のマン島のような小島で、密売と交易を行い小さな島々に富を隠した。これが現在のタックスヘイブン、無税のオフショア取引の源流。 テンプルは、やがてその有色人種絶滅思想から来る暴虐さと、荒波で船を操作する航海術、海賊の戦闘能力を買われ、英国王室の傭兵となり、世界を支配する大英帝国の海軍を形成。 アジアでアヘンを密売する大英帝国、アジアへの侵略者の正体はこのテンプル騎士団 テンプルの目的は、有色人種を絶滅し、神の国イスラエルを再建する事にあった。十字軍を行ったテンプルのイスラエリズムの近代における拡大コピーが、英仏米によるアジア侵略であり、第二次大戦後のイスラエル建国と相次ぐ中東戦争、そしてイラク戦争となって現れる。 ☆ ☆ ☆ しかし、このテンプル騎士団はニセモノで、連中はキリストの血を受け継ぐと自称しているようだが、キリストの血の本当の意味を知らない唯物論者なので、いつの間にか、悪魔に魂を売ってしまっていることにすら気づいていない。 そもそも連中が使うのがアロパシーの黒魔術であることを見破るべきである。アロパシーとは、仮想敵をつくり、その仮想敵を攻め滅ぼす、という名目で貸しをつくり全てを略奪していく金貸しのようなクズが用いる破壊工作のことである。仮想敵とは裏でつながっているか、仮想敵は、イエスのような悪魔にとっては実は目の上のタンコブ的な人物を標的としている。 つまり、詐欺師なのである。神の名を自称する者は詐欺師である。大体、神でもないのに敵がわかるわけがなかろう。ここにアロパシーの詐術の本質がある。 では、ホンモノはなんだろうか? それは白魔術であり、ホメオパシーなのである。ホメオパシーとは早い話、和解や融和である。悪魔崇拝の偽ユダヤである「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンを自称する連中が、人種差別を行なうのに対して、対照的に、人種融和を唱えることである。 それが実は、日本列島という古くから異民族が到達し融和するこの日本の役割を意味しているように思えてくる。 偽ユダヤは、ユダヤでもないのに、ユダヤ民族以外は滅ぶべきだと主張しているが、それなら、まず、ユダヤでもないので、自分たちが見本を示し、自滅すべきであろう。 これに対して、日本がとった政策が、日ユ同祖論である。全てがユダヤ人になれば、もはや排除すべき存在がいなくなるわけである。これこそ、アロパシーの優生学に対するホメオパシーの極意なのである。 それでは純血がどうのこうのという唯物論のアホがいるが、唯物的に血が薄まるとはどういうことなのか、証明しろといいたい。何しろ、唯物的にユダヤ人を実証できないかぎりは、薄まるも糞もないだろう。 偽ユダヤは馬鹿なのか、自分たちもユダヤ人でないのに、ユダヤ人以外を殲滅する、とのたまうが、その論理でいくなら、真っ先に、自滅するしかないわけなのだ。 血が薄まるとはどういうことなのかは、唯物論ではわからない。オカルトの話で、それは霊能力と関係しているからである。かつて古代人は遺伝により霊能力を継承したのである。霊能力をもたない民族と交わると、霊能力を失われるが、代わりにいまの唯物的な感覚、つまり覚醒意識を獲得できる。 霊能力だ、覚醒意識だなんだといっても、要するに、神を内にみるか、神を外にみるかの能力の違いであるにすぎない。両方持つに越したことはないが、それには、何万回もの輪廻転生を経験しないといけないわけである。 現代の唯物論は、とどのつまり、真のユダヤ人が多民族と交わった結果にすぎないのだから、もはや純血種などいるわけがないのだ。もし、いたとしても、気味が悪いので迫害されてしまっていることだろう。だから、少なくとも、この世、この物質界にはいないということなのである。 現代にはあまりに馬鹿な唯物論者が多く、それはある意味、オカルトでは混血を意味するのだが、金銭を求める習性もここにあり、だから唯物論者が説く純血が全くの嘘で偽証であるが、だからまた、プラトニックラブの意味も誤解を招くだけである。 プラトンは、結婚に際して、見霊能力を失わないためには、自分が見ている神々と同じ神々を見れる霊系統の人と結ばれるのがよい、といったわけである。だからお互いの神々に結婚を聞いたわけである。日本の結婚の風習、つまり親族間の顔合わせは、この見霊能力の維持の観点から考えるとよくわかる。 この見霊能力は、古くは記憶として継承されたので、いまの二世、三世、シニア、ジュニアの語源となっているが、古代では魂だけが、車を乗り換えるように、新しい肉体に宿った時代で、その記憶の源なのである。だから同族婚で見霊能力が記憶として受け継がれるのである。でなければ生まれてからわずかな期間、大体7年間で親と似た身体を構築できるはずがない。 古代ギリシア時代が、最後の見霊能力の残る時代だったから、どうやって霊能力を次世代に使えるかが哲学の課題だったのである。いまでは唯物論が全盛期なので、古代キリシアの哲学は単なるガラクタと化し、現代人はガラクダにしたのは自分たちなのに馬鹿にしている顛末なのである。 だから、本当のキリストの血は、もはやこの世にはなく、あるとすれば、あの世である。だから、人類の進化の目的とは、覚醒意識を身につけ、それをこの世から殺すことなのである。できるかぎり、混血し、混血するなかで、かつてあった霊能力を再獲得することなのである。 実はここにアロパシーが神の業のホメオパシーでもあることが明かされるのである。 連中は、自称ユダヤ人になりすまし、本当はユダヤ人であるかもしれない人たちを死に至らしめているが、実はあの世からみれば、死とは、生なのであり、自分たちだけがわざわざあの世から取り残されていることを意味しているのである。要するに落第者なのである。 ユダヤ人と名乗ることで、修行を避け、怠けたいだけなのである。 これはつまり、自ら地獄へと堕ちていることになるわけだ。愚かな偽ユダヤである。だからあえていうなら、自称ユダヤ人はニセモノで愚か者という意味になるだろう。 修行の場を遊びの場にしてしまえば、修行できなくて落第するしかないわけである。偽ユダヤは、神を真似て大学をつくったが、それは修行の場をかえって自分たちだけの遊びの場としてしまっただけである。神のマネはニセモノにはできない。
2013年11月20日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆ 1. 1991年の湾岸戦争を起こした父ブッシュと米国国務長官ジェームズ・ベーカー。ブッシュは銀行ハリマンの経営一族であり、その子会社シティ・バンクの経営一族がベーカーである。 現在(恐らく2003年)のイラク戦争を起こしたのも子ブッシュであり、戦争に反対した独仏を戦争に協力するよう説得して回ったヨーロッパ特使がベーカーである。常に戦争の実働部隊として世界を動かしてきた、この2つの一族の経営になる世界最大のシティ・バンクは、1991年倒産の危機に立たされた。 その時、シティ・バンクが助けを求めた相手は、親会社のハリマンでも米国の中央銀行FRBでもなかった。シティ・バンクは英国の金融街、ロンバート街にある世界最古の植民地銀行スコットランド銀行に泣き付き資金を提供され助けられた。 現大統領ブッシュは、かつては酒びたりのアル中患者だった。我が子の醜態に苦悶する父ブッシュは、キリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンに泣き付いた。ロバートソンの説得とロバートソンの指示で24時間同居し、身心共に現大統領ブッシュの「ケア」を行った次期大統領候補コンドリーザ・ライスの努力で子ブッシュは立ち直った。〔ライスは現大統領ブッシュの2人目の「妻」である。〕 このロバートソンはスコットランド銀行の米国代表だった。世界「最大」の銀行シティ・バンクと世界の「支配者」米国大統領が、公私ともに困った時に泣き付く相手が英国のロンバート街にある金融機関だったという事になり、本当の世界のボス、支配者は米国ではなくロンバート街にあったという事になる。 (恐らくロバートソンはスコッティシュメーソンリーだろう。ちなみに、日本の吉田茂もそうである。)2. ロンバート街にある世界最大手のスタンダード・チャータード銀行〔以下SC〕。英国王室の出す特許状〔チャータード〕により創立され、「世界をあまねく=スタンダード」「独占支配する=チャータード」という意味を持つ銀行。 その米国における出先機関としてシティ・バンクは巨大化してきた。SCは旧名ロード・ミルナー・セシル・ローズ銀行であり、ロード・ミルナー=ミルナー卿は世界各地でアヘン貿易を行い、有色人種の大量虐殺を行ってきた東インド会社の創立者である。 またセシル・ローズは南アフリカで黒人を奴隷とし、金GOLDとダイヤモンド鉱山を開発し世界の金塊とダイヤモンドを独占してきたデビアス=アングロ・アメリカン社〔AA〕の創立者である。 そして黒人を奴隷とする事を定めた悪名高い南アフリカのアパルトヘイト法を起草したのがスコットランド銀行であった。 世界「最大」のシティ・バンクと米国大統領を救った実力はロンバート街の持つ南アの金塊とダイヤモンドの資力から来ていた。 現在(2003年?)、父ブッシュはAA社のカナダ支部バリック・ゴールド社の一役員である。同僚にはカナダの元首相マルルーニー、元ドイツ中央銀行総裁オットー・ベールが居る。AA社にとって中央銀行総裁も首相も合衆国大統領もマイナーな国の一支部の一役員、つまり「使い捨て可能」「取り替え可能」な一人の「使用人」にしか過ぎない事をこれは示している。3. SCにとって小さな島国の英国よりもヨーロッパ全体を対象にしたビジネスの方が本業であり、ロンバート街のSCは英国支店に過ぎない。そのSCの本店がイタリアのロンバルディアにある銀行スコシア・モカッタである。 19世紀、世界の覇権が英国に移ると、イタリアの金融街ロンバルディアにある銀行群は次々と英国に支店を開いた。 英国にはロンバルディアのコピーのような金融街が出来、ロンバルディア街、ロンバート街と呼ばれるようになった。米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。 しかしロンバルディアの銀行に資産を預ける資産家は、イタリア政府に従順に税金を納める事はしない。資産は当然、直近にある税金の課されないベネチアに置く。そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、本店を税金の課されないベネチアに置く。つまりベネチアが世界の中心、世界の支配者である、という事になる。 ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。4. 1913年、米国に渡ったウォーバーグ一族の1人ポール・ウォーバーグは、米国のウォール街に指示し、米国の中央銀行FRBを創立し、ポール自身がFRB議長の席に座る。ポールはFRBの事務仕事、雑用をベネチアの支店の、そのまた支店である米国の世界「最大」の銀行シティ・バンクに担当させた。 ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。 またウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。そしてポール・ウォーバーグは最大手銀行クーン・ローブ一族と婚姻し、その銀行を系列下に置いた。正式名リーマン・ブラザース・クーン・ローブ〔ライブドアの親会社〕の会長でブッシュのハリマン銀行の社長ハリマンに命じ、ブッシュ一族からヒトラーへの多額の資金援助をも行わせた。5. ヒトラー支援に見られるデル・バンコ一族の人種主義は、他民族、有色人種との結婚を厳禁し、一族の純血を守り、欧州全体に広がる親族間との結婚しか認めない所にも出ている。その白人至上、純血主義、異民族排外がヒトラーを政権に就けた。6. 「白人」を語源辞典、医学用語辞典で引いて見るとコーケイジャン、コーカサス人と出てくる。現在チェチェンやアゼルバイジャン等の紛争の絶えない地域コーカサスが、白人という人種の源流、発祥の地である。 キリスト教の聖書の中に出てくるアダムとイヴが食べる禁断の木の実リンゴはこのコーカサスが原産であり、白人が世界に民族移動するに従ってリンゴも世界に広がって行った。 リンゴが重要なシンボルとして記載されているキリスト教最古の文献の1つシュメール語版聖書が示すように、シュメールの源流はこのコーカサス地方と関係があると思われる。〔現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。〕 (シュメールではなく、ハザールで、偽ユダヤ人発祥の地だろう。) 紀元前5000年前後、コーカサスから欧州全域に徐々に移動を始めた白人〔スキタイ民族〕は現在のトルコにあったトロイ帝国に代表される国家、都市を各地で建設する。さらに紀元前11世紀トロイのフランシオン王子率いるフランク族がドナウ川以西に移住、王子の名前フランシオンから後にフランス国家の名が取られる。 またもう一つのトロイ帝国を作る意図からシャンパーニュ地方にトロワ〔トロイ〕という町が作られ、トロイ王パリスの名を取り首都パリが建設される。英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきたスキタイ人が入植、経済の実権を握って行く。 現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる。 (神ではなく、実は悪魔なのだが、ドリールによれば第10番惑星人だが、あまりにSFすぎるので、参考程度に) 神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。 (このバンコが、恐らく「蛮-バン」人の語源だろう。) この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、伝説や書物の中で聞かされてきた国家〔都市国家〕を再び現実世界の中で築こうとする所にある。〔イスラエル建国とモルモン教〕7. 1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓いテンプル騎士団を結成する。1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ〔新しいトロイ帝国〕に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。8. 現在、デル・バンコ一族はスコシア・モカッタ銀行の共同経営者となり、1948年、この銀行が経営するイスラエル・レウミ銀行がイスラエル建国資金の大部分を出資した。スキタイはエノク書の指示通りエルサレム再建に成功した。続く事業はイスラエルを世界支配の世界帝国に育成する事である。要は世界を動かすマネーの支配である。9. 現在(2003年?)デル・バンコ=モカッタ銀行は、ロンドンで金GOLDの取引を独占している。ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の「黄金の間」と呼ばれる部屋では、毎日デル・バンコ一族を中心とした5つの銀行が国際的な金GOLD価格を独占的に決定している。 その決定に世界中の金融機関、貴金属購入者が黙って従っている。あらゆる商品の中でも最も重要で、しかも紙幣より信用のある決済手段である金GOLD価格が、たった5つの銀行により独裁的に決められている。 「価格は需要と供給の関係で決まる」という市場原理が全くの「作り話」である事が分かる。市場を成り立たせている根源にある金GOLDが、市場原理でなく独裁で決められている。10. 世界を支配するためには、抵抗する者の抵抗心を麻薬で失わせる「心理戦争」も重要になる。デル・バンコは、CIAそのものであるデューク一族の麻薬入りタバコ会社ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の創立資金を出資する。 エノク書はイスラエル以外の全ての人種を絶滅させるよう指示している。全人類を絶滅させるまで絶え間ない戦争が必要とされる。 デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している。 デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。 そしてランベールの経営する新聞エレサレム・ポストは、「有色人種を絶滅させよ」と叫び続けている。ランベールは世界最大のメディア企業AOLタイム・ワーナー、CNNTVを経営し「戦闘シーンをカッコ良く」放送している。 子供と若者が戦闘もののTVゲームをやるように喜んで本当の戦争に参加するように、そして人類の絶滅に貢献させるためだ。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月20日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆ 【ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔】 これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。身分も高く「先祖伝来の遺産を継ぐ」立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する、この陰謀の首謀者シェリバーン男爵とは、いったい何者だったのか。 ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ、ベネチアなどに住み、アヘンと奴隷で信じられないほどの富を築いたファミリー、ウィリアム・ビット、マレット一族、シュルムベルガー一族のようなファミリーも含めて、シェルバーン伯爵は、その心と頭脳を支配しているのである。 〔中略〕 シェリバーンは何よりもまず、スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり、イギリス、フランス、スイスのイエズス会と強いつながりを持っていた。イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも、ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに率いられた東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち、イギリス東インド会社のスパイから経済学者になったアダム・スミス、その嘘っぱちで西側経済を破滅させたマルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。 このようにフリーメーソンのリーダーであったシェルバーンは、15世紀のルネッサンス以降に人類が享受した利益をすべて破壊し、キリストから授けられたキリスト教思想、合衆国憲法に示された社会政治理念や個人の自由という概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。 要するにシェルバーンはルネサンスを憎悪し、忌み嫌い、一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという、特権思想を固く信じていた。産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。 さらに、同盟の父ウィリアム・ぺティ伯爵が創設したロンドンの英国学士院が前身となって、王立国際問題研究所(RIIA)が生まれた。ニューヨークにあってアメリカの外交問題を操る外交問題評議会(CFR)もここから生まれた。 (RIIAとCFRは、太平洋戦争を企画した連中の巣窟。) 〔中略〕 フランス革命でのジャコバン党の悪行も同じようにシェルバーンが操っていた。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/100576557.html#trackback ロスチャイルドのボス達 拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。 13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。 古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。しかし、そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義(その原型であるドルイド教)の教義、「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。 (キリスト教布教のためにドルイド教を敵視した。) この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。金と軍隊を持ち、皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。 そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。 この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。 皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。 皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。 そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。 エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族〔ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯〕、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。 ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。 (資金を貸し付けている側が奴隷となるはずはなく、恐らく逆だろう。それは米国のロックフェラーといまの日本の皇室との関係と似ている。) 借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、当然、その土地は、資金提供者であった貴族(ロスチャ)の所有物となる。 こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立する。 産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。 産業と兵器が、スイスにあった。 綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。 やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。 皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。 こうして、西暦1200年以前に成立した、原初形態のスイスの都市国家は、わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。 これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の「質流れ品の寄せ集め」であった。国家制度の起源は、ここにある。 西暦1200年という、現代から800年以上、時代を遡る事で、ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/150258057.html 世界最大の金融街、英国ロンドンのシティ ここが、ポルトガル貴族等によって支配されている事は、既報した。 昨年の、リーマン・ブラザース倒産に続いて世界中で拡大しつつある金融恐慌。その中で、経営危機に陥った欧米金融機関発行の債券・株式、欧米諸国発行の国債に対し、中国共産党が「事実上の最後の貸し手」として投資を継続し、「世界の金融王」として君臨し始めている。 これは、やがて欧米金融機関・国家の経済破綻による債務不履行=デフォルトに際し、中国が「一蓮托生」で滅びて行くか、あるいは逆上した中国と欧米諸国の間で、軍事紛争の引き金になり、米国の代理人である日本・台湾と中国との「戦争に発展する」、大きな火種となる。 とりあえず「最後の貸し手」となった中国共産党幹部達を、シティの「番人」ポルトガル貴族は、旧ポルトガル領マカオのギャンブル施設、サンズ・ホテル(近年、倒産)、ウィン・グループ、MGMミラージュに「招待」し、ポルトガル貴族=金融マフィアの母国ベネチアのベネチア・ホテルに「招待」する。 そこでは英国金融街シティの支配者からの豪華な接待が行われ、欧米の国債等々を購入してくれた返礼の「ワイロ」が手渡される。 このワイロは、そのままポルトガルの銀行、あるいはスイス、ケイマン諸島等々のオフショアの金融機関に預けられ、共産党幹部達の「個人資産」となり、やがて将来、中国共産党政府が崩壊し、中国が「純粋・資本主義国」となった暁に、元共産党幹部達が、「資本家として中国各地を割拠」し、分割支配する際の「資金源」となる。 こうして中国の「次の時代」が、準備されつつある。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/49425520.html(削除された模様) 使い捨てにされる国家アメリカ 英国スコットランド沖に浮かぶマン島、そしてイタリアのベネチア。オフショアと呼ばれるこの地域は、どこの国にも属さない「公国」、あるいは独自の法律、税法が許される「自治領」という無税地帯となっている。 世界のマネーの70%はこのオフショアにある。富(マネー)が権力を生み出し、マネーが世界を支配する。 それが現実なら70%という数字は、世界を支配しているのがオフショアであるという事実を示している。そして世界を支配しているのは米国、アメリカ帝国であるという考えが幻想であるという事実を示している。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月20日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆ ●東京大学出身で、「アジア・アフリカ研究所」の名誉所長である岡倉古志郎氏は、「原子力利権」の実態について、著書『死の商人』(岩波書店)の中で、次のように述べている。 「1947年にアメリカで『原子力委員会〔AEC〕』という国家機関が創設され、『マンハッタン計画』が受け継がれた。引き継ぎの際、明らかになったことは、過去7年間に原爆生産に投下された経費が22億ドルの巨額に達していたということである。その後、冷戦が展開されるに及んで、原子力予算は、まず年額10億ドル台になり、ついで20億ドルを超えた。 『1つの新しい産業が突如出現した。それは、初めてベールを脱いだその時からすでに巨体であったが、やがて体全体が成長し、単一の産業としては現代最大の産業になっている』と、1948年末、当時のAECの委員W・W・ウェイマックは原子力産業の巨大なスケールについて述べている。 原子力産業は、『死の商人』にとっては、もっともすばらしい活動分野であった。何しろ、その規模がどえらく大きい。年額20億ドルもの巨費が建設や運営のためにばらまかれる。その設備はといえば、『USスティール』 『GM』 『フォード社』 『クライスラー社』の4つの巨大会社を合わせたよりも大きく、数十万の技術者、労働者を擁している。 この土地、建物、機械などの固定設備はむろん、AEC、つまり国家がまかなうが、その建設、運営は『デュポン社』だとか、『ユニオン・カーバイド社』〔ロックフェラー財閥系〕や、『GE』(モルガン財閥系)のような巨大企業にまかせられる。 建設、運営をひきうける会社は自社製品を優先的に売りこみ、すえつける特権があり、また、運営の代償として『生産費プラス手数料』の原則でAECに請求して支払いをうけるが、この『手数料』は純然たる利潤だとAEC担当官さえ認めている。 このほか、運営に当たっていれば、科学技術上の機密が自然入手できるが、これらの機密は、将来原子力産業が民間に解放される場合には、ごっそりいただくことができる。 『死の商人』にとって、こんなボロもうけの分野がかつてあったであろうか。 ジェイムズ・アレンが『原爆崇拝のかげで景気のいい一つの商売がおこなわれている。それは、国家の権威をまとい、えせ愛国主義の霊気に包まれているが、いうなれば“ボロもうけの商売”である。しかも、この事業の目的たるや、大量殺人でしかない』と慨歎しているのも当然である。」 <原爆開発と原子力開発の組織の変遷> 1947年1月1日に「原子力委員会(AEC)」が発足し、「マンハッタン計画」を継承。 1977年10月1日に「エネルギー省(DOE)」が発足し、「AEC」など諸機関を継承。 ■第6章:冷戦で肥大化していった「軍産複合体(MIC)」 ●陸・海・空・海兵隊・予備を含めて350万人以上の人間を擁し、あらゆる近代兵器を持ったアメリカ軍部は、そのメカニズムと力において他に類を見ない組織である。しかもその軍は、2万以上の企業と組んで、巨大な「軍産複合体〔ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス〕」を形成している。 ●軍産複合体の根幹を成しているのが「ウォー・エコノミー〔戦争経済〕」である。そもそも軍産複合体は第二次世界大戦と、それに勝つために必要であった複雑な兵器とともに起こったものであった。「軍事省」や「戦時生産局」は、航空機・大砲・戦車などを作り出すためには産業に頼らざるをえなかった。電子工学や原子力が兵器となるとともに、頭脳力を供給するために大学が選ばれた。大学は、戦争に勝ち、民主主義を救うための必要な協力者であった。 ●そしてこの「軍」と「産業」の癒着構造〔軍産複合体制〕を生み出す大きなきっかけとなったのは、軍・産・官・学の連携によって進められた「マンハッタン計画」である。冒頭でも触れたように、「マンハッタン計画」では、5万人にのぼる科学者・技術者を使い、総計20億ドル〔7300億円〕の資金が投入された。〔ちなみに、1940年の日本の一般会計は60億円、1945年で220億円〕。 ニューメキシコ州の山奥に新設された秘密軍事研究所「ロスアラモス研究所」で、科学者たちは「原子爆弾」を完成させるべく日夜研究に没頭したのである。 「ロスアラモス研究所」 この研究所は、1943年、原爆の開発を目的としてニューメキシコ州の山奥に新設された秘密の国立研究所で、初代所長はユダヤ人ロバート・オッペンハイマーが務めた。1945年春には、理論物理部、実験原子核物理部、化学及び冶金部、兵器部、爆薬部、爆弾物理部、それに高級研究部があった。 ●そして第二次世界大戦が終結すると、今度はソ連を相手にした兵器近代化競争に打ち勝つため、アメリカ政府は膨大な補助金を大学の研究室に注ぎ込み、優秀な頭脳を結集して新しい武器の開発を求めてきた。 そこで得た研究成果は、「ダウケミカル社」「デュポン社」「ロッキード社」「ダグラス社」などに下ろされ、これら軍需産業が大量に生産。大学の研究室と産業と政府ががっちり手を結び、冷戦という獲物を手にして巨大な怪物へと成長した。 ●この「軍産複合体」の中核に位置するのが、ペンタゴンとCIAである。1947年に「国家安全法」に基づいて、それまで独立機関であったアメリカ4軍を一元的にコントロールするために設けられたのが「国防総省(ペンタゴン)」で、更に同じ「国家安全法」に基づいて作られたのが「中央情報局(CIA)」であった。 このペンタゴンとCIAの誕生により、軍産複合体は一つのガッチリした“中央集権的組織”となって、アメリカに根を下ろしたと言えよう。 ☆ ☆ ☆ 上記のように原子力委員会〔AEC〕が、ロックフェラー財閥と関わることがわかる。このロックフェラー財閥が、前回紹介したジョン・フォスター・ダレスと関係し、その弟のアレン・ダレスがCIA長官であり、そのCIAの前身のOSSをつくったのがチャールズ・ハンブローで、ヴィクター・ロスチャイルドとともに、ネイサン・ロスチャイルドから発するロスチャイルド財閥へと原子力を通じて辿りつく。 流れをまとめると、麻薬⇒統一協会⇒CIA⇒アレン・ダレス⇒ジョン・フォスター・ダレス⇒ロックフェラー⇒チャールズ・ハンブロー⇒原子力⇒ヴィクター・ロスチャイルドとなる。 そして、このヴィクター・ロスチャイルドの動きを辿るとフリーメーソンと被ることがわかるので、ネットでその関係を調べると、以下のような話に遭遇するので抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。 http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-ac43.html 【ロスチャイルドを奴隷として扱う一族】 ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っている、と思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。 よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けているのだと思う。〔追加4月1日:12億人の信者を持つカトリック・バチカンも〕。その莫大な資金は、どう運用されているのか。 (日本の御三家は、宮内庁、岸、シノガラだという話。大学勉学の奨学金や海外への留学資金などは、シノガラからでているそうである。私は、宮内庁が表天皇資金、岸がM資金、シノガラが裏天皇資金だと解釈している。) ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われている、ということになる。 スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、そのスイスの金融の支配者が、ユダヤ金融のボスだった、というのは、言われてみれば、大いに納得がいく。 (スイスの銀行を管理しているのはバチカンらしい。) 「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」というロスチャイルド財閥の祖マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉は、とてもよく知られている。インパクトが強く、その言葉で、ロスチャイルド家が金融で世界覇者になろう、としているのだという印象を刷り込まれていたのではないかと思う。私も含め、ロスチャイルドが世界のトップであると勘違いするのは、大方と思われる。 とすると、先日ご紹介した、ファラカーン氏の演説内容は、大いに賛同の拍手を送ったものだったが、黒幕を外し黒幕の手先のユダヤ金融を叩いただけの片手落ちだったといえる。 ファラカーン氏については、ソウルマンさんからコメントをいただいた。ファラカーン氏は、統一教会と親交があり、彼も統一協会の文鮮明氏も黒幕に使われている、との見方もありかもしれない。 (紹介したように、統一協会はCIAの下部機関。) ちなみに、文鮮明氏の思想は↓ 1)民族の壁をなくすこと。生物学的に見ると、民族としての人間の違いは0.04%である。99.96%は同じである。 2)すべての宗教の壁を崩さねばならない。霊界でイエス、釈迦、マホメット、孔子が戦っていると思うか?戦っていない。全ての宗教は一つにならねばならない。3)全ての国境をなくさねばならない。文師の教えは人の為に生きること、怨讐を愛することである。神様はアダムとエバを創造し彼らが理想的な家庭を築くことを願っておられた。私たちは理想的な家庭を築くために、子供達に結婚するまで純潔を守るように教育しなければならない。これらがこのマーチの目的である。 ようするに、宗教ワンワールド。「New World Order」なのだ。 (宗教は思想統制のためにメーソンによりつくられた。) さて、ロスチャイルドを奴隷として扱う人物であり、スイス金融界の「ドン」として君臨しているのが、スイスのシェルバーン伯爵。この人物について、「ロスチャイルド、ロックフェラーを奴隷として扱う ベネチア=スイス」〔世界の真実の姿を求めて!様〕から孫引きさせていただく。 ま、スイス金融は世界の富豪から資金を集め、ロスチャイルドを利用して領主や国家をそそのかせて戦争を起こし、両陣営に融資をしていた。勝っても負けても借金は返すしかなく、払えなければ土地を手放すことになるが、その土地をロスチャイルドが受け取り、スイス金融へ渡し、そこから資金提供者へ分配され、領土は切り分けられることになる。こうして、国家解体を行っているのが、スイス銀行とその資金提供者であるといえる。 スイスのシェルバーン伯爵が、その首謀者であるが、彼はどのような人物であるのか、どのような目的を持って、絶え間なく戦争が起こされているのか、またその歴史的背景について、以下をお読みいただきたい。 ☆ ☆ ☆ ロスチャイルドが手下という話は鵜呑みにできない。手下であったとしても、悪事を働いたことに変わりはないからである。悪事に加担した罪をなすりつけることはできないからである。次回に続く。
2013年11月19日
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前回の続き。これまで紹介してきた話から、アジアに反共団体をつくったのが、ロックフェラーであり、その手下のジョン・フォスター・ダレスであることがわかり、また共産主義団体をつくったのも、同じロックフェラー-ジョン・フォスター・ダレスであることがわかる。 とどのつまり、自作自演なのである。さて、以前紹介した話を再度以下に掲載する。 ☆ ☆ ☆ ・アメリカの意図 太平洋戦争後、アメリカの国策は明確なものだった。1950年の朝鮮侵略戦争の開始とともに、アメリカは、全アジア地域にたいする多角的な反共軍事同盟を次つぎにむすび、ソ連、中国、朝鮮、べトナムの社会主義諸国を包囲することだ。アメリカはこうして全世界各地に軍事基地をおき、軍隊を駐留させることに成功した。 そして資本を輸出しイギリス、フランス、オランダなどの旧植民地を次つぎに自己の勢力圏にかえ、巨大な経済的、政治的、軍事的利益をあげていった。当時、この軍事機構結成を推進 した立役者は、アイゼンハワー米大統領と、第三代CIA長官アレン・ダレスの実兄、ジョン・フォスター・ダレス国務長官であった。 こうした公然たる軍事的、外交的運動の陰で、アメリカは、CIAという巨大なスパイ・謀略機関をつかい、各国の財界、政界、軍隊、警察から右翼やヤクザに至る反共勢力をあつめ、世界各地で露骨な反共運動、ひそかな謀略活動をやらせ、気にいらない政府を流血のクーデターで転覆させ、指導者を暗殺した。そうして誕生したのが韓国朴政権である。朴政権では再び共産・社会主義に戻る事を恐れ、反共活動組織を必要としており、統一協会が宗教と反共活動の2足のわらじをはく事になった。 ☆ ☆ ☆ で、以前紹介したヴィクター・ロスチャイルドがどう絡んでくるのか、といえば、以下に改めて紹介する抜粋内容からある程度明らかになる。 ☆ ☆ ☆ 旧ベルギー領コンゴのウラン利権とヴィクターロスチャイルドについて hexagonより転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「マンハッタン計画」と「冷戦」の舞台裏については、まだまだいろいろな情報がある。 例えば、ユダヤ人大富豪ロスチャイルドの研究で有名な広瀬隆氏は、次のような事実を明らかにしている。 「原爆の製造には、原料のウランが必要だった。ロスアラモス研究所では原爆製造のために、アフリカのコンゴ(現ザイール)からウランを調達していた。コンゴは当時最大のウランの産地であり、この鉱山利権を握っていたのがロスチャイルド財閥であった。 そのためウラン原料を調達する監督官として国際的な役割を果たしたのがチャールズ・ハンブローであり、彼は戦時中にスパイ組織OSS(CIAの前身組織)を設立した大物でもあった。のちに『ハンブローズ銀行』の会長となり、イングランド銀行と南アフリカの大鉱山利権を支配した男である。」 「第二次世界大戦はユダヤ人にとってホロコーストの悪夢の時代であった。そのユダヤ人であるヴィクター・ロスチャイルド男爵、チャールズ・ハンブロー、ロバート・オッペンハイマーは、〈系図〉をみてお分かりのように、血のつながりを持つ一族だったのである。 イギリスのロスチャイルド・ファミリーは金融王ネイサン・ロスチャイルドに源を発する一族だが、ちょうどその5世代ファミリーに、彼らが同じ血族として記録されているのである。オッペンハイマーは突然にニューメキシコ州の砂漠に現れた科学者ではなかった。 そしてここに、世界史の大きな謎がある。1989年にベルリンの壁が崩壊するまで続いた米ソの東西対立が、事実危険な対立であったか、それとも半ば両者が示し合わせた人為的な対立だったかという謎である。」 上は広瀬隆氏が作成した「系図」。ユダヤ人であるヴィクター・ロスチャイルド男爵、チャールズ・ハンブロー、ロバート・オッペンハイマーは、血のつながりを持つ一族だった。オッペンハイマーは突然にニューメキシコ州の砂漠に現れた科学者ではなかったのだ。 ●さらに広瀬隆氏は、次のように語る。 「ヴィクター・ロスチャイルド男爵の再従妹にナオミ・ロスチャイルドがいるが、その夫はベルトラン・ゴールドシュミットというフランス人だった。後に国際原子力機関IAEAの議長となるのだが、この男は『マンハッタン計画』の指導的立場にいた。 その『マンハッタン計画』に物理学者として参加していたユダヤ人、クラウス・フックスは、原爆に関する極秘資料をせっせと旧ソ連政府に流し、旧ソ連の原爆第1号が製造される。〔フックスはスパイ容疑で逮捕され、1950年に懲役14年の判決を受けたが、1959年に釈放された〕。 このクラウス・フックスを操っていたのがイギリス内部に深く根差した『ケンブリッジ・サークル』という組織だった。共にケンブリッジ大学出身のイギリス諜報機関MI5、MI6の最高幹部4人が、この組織を通じてソ連に核ミサイルに関する極秘情報を流していたのだった。 そしてその中にMI5のソ連担当官アンソニー・ブラントという人物がいた。ブラントは女王陛下の美術鑑定家としても名高くナイトの称号を与えられていたが、実はソ連の二重スパイとして女王陛下を裏切っていたのだった。そしてこのブラントはアーサー・ブラントという父を持ち、その血縁者エディス・ボンソワを通じてハンブロー・ファミリーと結ばれている。」 「先にオッペンハイマーの一族として示した〈系図〉のヴィクター・ロスチャイルド男爵は、1990年にこの世を去るまで、このソ連の原爆スパイとして有名なイギリスの『ケンブリッジ・サークル』の最大の黒幕とみなされてきたのである。」 「このように東西を密かに流通する大きなパイプが走っていたのだ。しかも、パイプの東側ではシベリアの原爆開発が進められ、西側では彼らが全世界のウラン鉱山を支配して、今日まで人類史上最大のカルテルを形成してきた。南アフリカから生まれた利権は、想像できないほど天文学的なものだったのだ。」 第二次世界大戦中のロスチャイルド直系当主ヴィクター・ロスチャイルド男爵 彼はソ連の原爆スパイとして有名なイギリスの「ケンブリッジ・サークル」の最大の黒幕だった ●さらに広瀬隆氏はこう語る。 「核実験は、2つの目的を持っていた。1つは、高度で破壊力のある兵器を作るための軍事的開発である。しかしもう1つは、核爆弾を1発爆発させるごとに大量の札束を吹き飛ばす利権であった。東西の緊張が高まれば高まるほど、核兵器の開発は容易になったのである。」 「そして次に彼らに必要となったのは、原子力の平和利用へ移っていくなかでの“放射能の安全論”であった。ここで数々の生体実験を行なってきた科学者たちが所有しているデータに目がつけられたのだ。『マンハッタン計画』の命令系統には、大きく分けて2つの部門があった。 第1が広島・長崎への原爆投下を実行した『原爆開発班』である。世界有数の科学者が集められ、核分裂を実用化した著名なグループだ。しかしそこに第2の部門として『医学班』が存在していたのである。放射能の危険性を研究した最高責任者がスタッフォード・ウォーレンであり、彼自身が生体実験を認可した当人であった。 〈後略〉」 ●上の広瀬隆氏の話の中に出てくる「ケンブリッジ・サークル」とは、イギリスを震撼させた「ソ連の二重スパイ組織」のことで、ケンブリッジ出身の4人のダブル・スパイ、キム・フィルビー、アンソニー・ブラント、ガイ・バージェス、ドナルド・マクレーンがメンバーだったことで知られている。 名門パブリックスクールからケンブリッジに進学したエリート中のエリートで、彼らはその才能とバックグラウンドを生かしてイギリス情報部、外務省、BBC、王室とイギリスの支配階級の中枢に深く潜入し、KGBに情報を送り続けていたのである。 なぜ将来を約束されたエリートたちが共産主義に傾倒し国を裏切るようになったのか、今でも大きな関心を集めている。 ソ連の二重スパイだった「ケンブリッジ・サークル」のメンバーたち。キム・フィルビー、アンソニー・ブラント、ガイ・バージェス、ドナルド・マクレーン。特にキム・フィルビーは、冷戦時代にスパイ界の「キング」と呼ばれていた。 1979年11月、サッチャー首相は、公的にアンソニー・ブラントを「反逆者」と発言し、ナイトの称号を剥奪した。 ●スパイの世界に詳しい高橋五郎氏は、「ケンブリッジ・サークル」のメンバーだったキム・フィルビーについて次のように述べている。 「冷戦時代にスパイ界の『キング』と呼ばれたキム・フィルビーは、学生時代の1933年から熱烈なレーニン主義信奉者で筋金入りのソビエト・ロシアのスパイ。CIAは、フィルビーの正体を1960年代初頭には薄々感づいていたといわれるが、フィルビーは1963年頃にモスクワに逃げてしまった。逃げたというよりも、CIAが逃がしたというほうが、ベラスコのいう『良心的な歴史観』に沿っているかもしれない。 フィルビーがモスクワに逃げて、西側は大打撃を受けた。フィルビーは戦前・戦後を通してイギリス情報網の組織強化に情熱を燃やし、アメリカ戦略情報局(OSS)をCIAに改組強化するうえで力を貸し、両機関のソ連対策にまで知恵を授けてきたとんでもない人物だったからだ。」 「ところで、フィルビーの正体をCIAが見破ったことで、皮肉にも西側戦勝国の戦史や政治史の信憑性が疑われることになる。歴史学者はパニックに陥った。それまで戦勝国が公表してきた第二次世界大戦史と、それに沿って再生産された秘密諜報活動史、軍事作戦史をはじめとして、それらに準拠したスパイ小説、戦争指導者たちの得意げな、あるいは控え目な回顧録、映画、新聞、雑誌記事、テレビ番組など、とくに1960年代前半までに公開された『史実』は書き換えを余儀なくされた。しかし一度知った『歴史』を世間の人びとは面倒がって書き直さない。それをよいことに戦勝国は、スクープされない限りは、いまだに歴史の修正に無関心を装っている。」 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月19日
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前回は、共産主義と反共産主義をつくったものが同じ偽ユダヤで、連中が財団を隠れ蓑にして国際的な犯罪をおこなっていることを伺わせる話を抜粋紹介した。以下続ける。 ☆ ☆ ☆ -ロックフェラーと密接なカーネギー財団 アンドルー・カーネギー〔一八三五~一九一九年。スコットランドに生まれ米国に移住、製鉄業で大成功し、鉄鋼王と称される〕の名前は、アメリカの財団も一覧表の上で重要な地位を占めているが、カーネギーの五つの財団〔一九〇四年カーネギー英雄基金、一九〇八年カーネギー教育振興基金、一九〇九年ワシントンカーネギー研究所、一九一一年カーネギー財団、一九二一年カーネギー国際平和基金〕は長年にわたってロックフェラー財団の単なる付録に過ぎなかった。 カーネギーは自分が創設した鉄鋼会社の株をJ・P・モルガンとロスチャイルドに一〇億ドルで売却したが、その金を持ったまま「さようなら」することは許されなかった。セシル・ローズやロックフェラーなどと同じくカーネギーも、その金を注ぎ込んで世界権力の計画の実行を旨とする財団を作るよう命令されたのである。 一九〇九年に「ワシントン・カーネギー研究所」が法人登録された時の設立発起人は次の七名であった。 ダニエル・コイト・ギルマン クリーヴラント・H・ドッジ フレデリック・A・デラノ アンドルー・ディクソン・ホワイト エリフ・ルート ダリウス・オグデン・ミルズ ウィリアム・E・モロー 元々の設立発起人の中に、ラッセル信託の三人のうち二人、つまり、ギルマンとホワイトが含まれていることに注目して欲しい。 一九二一年に「カーネギー国際平和基金」を法人組織にしたのは、次の六人である。 フレデリック・A・デラノ ロバート・S・ブルッキングス エリフ・ルート(初代理事長) ジョン・W・デーヴィス ドワイト・モロー ジェームズ・T・ショットウェル 以上に見られるように、主要な財団は全て世界権力の隠れ蓑の役目を果たす一握りの同じ連中、銀行家や弁護士たちによって組織されたのである。 ジェームズ・T・ショットウェル〔一八七四~一九六五年〕は、六〇年以上の間、世界権力の目標を見事に体現した。一八七四年にカナダに生まれ、一九〇〇年に歴史教授としてコロンビア大学の教授陣に加わった。 一九一六年にハウス大佐に招かれて、ウォルター・リップマンとともに研究集団「インクワイアリー」を結成し、「戦後の政治的・経済的・歴史的及び法律的な発展を研究する」ことになった。ところがなんと、我が国(米国)は戦争に参加してさえいなかったのだ! (米国は第1次世界大戦に参加していなかったのに、まるで参加したかのような「戦後」の話し合いが行なわれていたそうである。以下ウイキからの抜粋を参照のこと。 「アメリカ合衆国は当時モンロー主義を掲げ、交戦国との同盟関係は無かった。さらに開戦時にアメリカは中米諸国においてメキシコ革命に介入するなど軍事活動を行っていたため、当初は中立を宣言していた。政府のみならず、国民の間にも孤立主義を奉じる空気が大きかった。大戦中には両陣営の仲介役として大戦終結のための外交も行なっていた。しかし後にルシタニア号事件やドイツの無差別潜水艦作戦再開、ツィンメルマン電報事件を受け、世論ではドイツ非難の声が高まり、1917年に連合国側に立って参戦した。」) この研究集団がヴェルサイユの平和交渉アメリカ委員会の中核となり、講和条約を起草したのである。一九一七年、ショットウェルはウッドロー・ウィルソン大統領の顧問となった。そして平和交渉アメリカ委員会の公式歴史家に任命され、実際にヴェルサイユ条約の社会補償条項を起草した。 また、一五〇巻に及ぶ第一次世界大戦の歴史〔『世界大戦経済社会史』一九一九~二九年、カーネギー国際平和基金後援〕を著し、コロンビア大学から出版した。世界中ハーバート・フーヴァーの親友となり、フーヴァー研究所の設立をすすめた。ショットウェルは国際労働会議を組織し、一九二四年にはカーネギー国際平和基金に加わった。 一九四一年、ショットウェルは共産党指導者のアール・ブローダーの釈放を要求する委員会の中心人物となった。その前年の一九四〇年に国務省に入り、四四年まで在職した。フランクリン・D・ルーズヴェルトが、国務省のアルジャー・ヒスやヘンリー・ウォレス、サムナー・ウェルズたちのチームに参加して国際連合の創設にあたって欲しいと頼んだ時、ショットウェルはすでに平和機構研究委員会の議長だった。 彼は、この委員会を手回しよく戦争がはじまる前の一九三九年に設立していたのだ。一九一六年にやったのと同じだった! 国際連合創設のためサンフランシスコ会議〔一九四五年四~六月〕ではアルジャー・ヒスとともに名誉議長を勤めた。ヒスが逮捕されると、ヒスの跡を継いでカーネギー国際平和基金の理事長になった。一九四八年度のカーネギー国際平和基金の理事の名簿には、アメリカの支配層の名前がゾロゾロと出て来る。 ジョン・W・デーヴィス フレデリック・A・デラノ ジョン・フォスター・ダレス ドワイト・デイヴィット・アイゼンハワー ダグラス・S・フリーマン フランシス・P・ゲインズ アルジャー・ヒス フィリップ・C・ジェサップ デイヴィット・ロックフェラー エリオット・ワッズワース -ゾルゲに資金を提供したフィリップ・ジェサップの太平洋問題調査会 このうち、重要なメンバーのフィリップ・C・ジェサップは共産党の偽装グループと幾重にもつながっていて、一九五一年一〇月の合衆国国連代表にジェサップを認証することにあえて反対投票する上院議員はただの一人もいなかったほどである。(←ほぅ、悪党が「国連代表」か? 不思議なことに、この記述をしたら勝手に記載事項が消えた。しかし、コピペで簡単復活!) トルーマン大統領はジェサップの名前を取り下げることを頑として拒んだものの、結局は代表「代理」として派遣した。 ジェサップはハーグの国際司法裁判所でエリフ・ルートの補佐官を務めた。国連救済復興機関(UNPRA)〔←悪魔はいつも「名前だけは立派」だな。で、やることは外道。〕ではハーバート・リーマン事務局長の次官補だった。リーマンの次官はローレンス・ダガンで、のちに窓から身を投げた人物である。ジェサップはかつてプレトンウッズ会議で合衆国代表となり、国連創設サンフランシスコ会議ではヒスの司法機関担当補佐官を務めた。 ジェサップは太平洋問題調査会の議長を務めた。この調査会は共産主義者による謀略と諜報活動の温床となった。ソ連のスパイだったリヒャルド・ゾルゲが日本で自分の諜報網を作った時、太平洋問題調査会がゾルゲに資金を出していたのである。IPRの会合では、ローレンス・ロックフェラーが事務局長を務めた。 マッカラン委員会は太平洋問題調査会(IPR)について次のように報告している。 太平洋問題調査会(IPR)はアメリカ共産党及びソ連政府高官によって共産主義の政策・煽動・軍事諜報活動のための道具と見なされて来た。 一九四五年六月、FBIはIPRのアメラシア誌の事務所を襲撃し、一八〇〇点に及ぶ盗まれた政府機密書類を押収して、共産主義者スパイを数名逮捕した。その翌年、ロックフェラー財団は二三万三〇〇〇ドルをIPRに寄付した。 (中略) -世界権力傘下の放道関係者に金をバラまくジョン&メアリー・マークル財団 カーネギーの五つの財団は一九二七年に基金五〇〇〇万ドルで設立された。この財団の支出は、世界権力の目標を支持する報道関係者たちに金をバラまくために使われる。 マークルは合衆国最大の石油相場師で、ロックフェラー家やデラノ家とともにケンタニア石油会社の共同経営者だった。このケンタニア石油会社が、ほんの数セントと引き換えにケンタッキーやテネシーの貧しい住民たちから何百万エーカーという土地を手に入れ、保有した鉱区から何十億ドルもの石炭を搬出したのである。一九三三年にルーズヴェルトはマークルを尋ねて、石炭ストライキを収めるのに手を貸してくれるよう依頼した。 (中略) -ドイツ支配のための財団組織 カーネギーの財団及びジョン&メアリー・マークル財団の理事は、アメリカ・ドイツ会議理事を兼任している。アメリカ・ドイツ会議は一九五二年に設立された。「自由」国家西ドイツを支配する組織である。ディヴィッド・クラインはアメリカ・ドイツ会議の理事で、次のような経歴の持ち主である。 デイヴィッド・クライン(一九四七年以来合衆国外交部門に勤務、一九五〇から国務省のロシア専門家、一九五二~五四年モスクワ勤務、一九五七~六〇年ポン駐在政治担当官、一九七一~七四年ベルリン駐在公使) アメリカ・ドイツ会議はドイツ・マーシャル基金とともに軍事被占領国ドイツの政府・学界・通信(マスメディア)をガッチリと支配し続けている。(そしてそれは現在も続いている。ドイツは日本同様、実は属国なのである。 この書物が発行されたのが二〇〇七年一一月五日である。わずか五年で一国の利権をロックフェラーや三〇〇人委員会が手放すと思いますか?有り得ない話である。)二一〇〇万ドルの基金を持つドイツ・マーシャル基金はCIAの一部門であり、ワシントンに本部を置き、ドイツの諸問題を監督するために年間五〇〇万ドルを使っている。 (中略) 以上のドイツに関連した財団の発端は、第二次世界大戦後ドイツの荒廃化を決定したモーゲンプランにあった。こうした組織がドイツで厳重な検閲制度を維持し、ソ連の国境線の保護(これが第一関心事)を目指した。同時に、世界権力のおかげでドイツ国民は冷酷な経済的搾取にさらされ、ドイツの労働者は莫大な賠償金の支払いを無理強いされて、これまでに三〇〇億ドル以上の金を支払って来たのである。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月19日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆ -ヒトラーにドイツ乗っ取り資金を保証したダレス ロックフェラー財団理事長ジョン・フォスター・ダレスは、アメリカの最も危険な人物というクロムウェルの衣鉢(いはつ)を継いだのである。ジャネット・ポムロイ・エーヴリーとの結婚によりロックフェラー家の一員となったダレスは、パリ講和会議で叔父の国務長官ロバート・ランシングの秘書官を務めた。 J・P・モルガンの共同経営者トーマス・ラモントは、当時のダレスについて、「ジョン・フォスター・ダレスには、我々全員が大いに信頼を寄せていた」と書いてある。 その後ダレスは、ヒトラーにドイツ乗っ取り資金の提供を保証するため、クルト・フォン・シュローダー男爵とともにドイツにひょっこり姿をあらわした。合衆国駐独大使のウィリアム・ドットは、一九三三年一二月四日の項にこう記している。 ジョン・フォスター・ダレス、アメリカの銀行連合の法律顧問、本日の午後に来訪。ドイツの都市自治体に対して、公債保有者に代わって督促する一〇億ドル以上を要求する件について説明するためである。頭が非常に切れ、意志も堅固に思われた。 (ヒトラーにドイツで火をつけさせ、後に米国が介入するというマッチポンプぶりが明らかになる。ドイツを負けさせた後のヒトラーの身柄は、バチカン経由で、アルゼンチンに逃れたという噂がある。) ロン・プリュッセンはダレスの伝記を著したが、その中でダレスが「一九三三年一二月と一九三四年一月にベルリンでドイツ閣僚と交わした秘密討議」に言及している。 ダレスはウォール街の法律顧問を独占していた。 ジョン・フォスター・ダレスは戦争をはじめる趣味をなかなか捨て切れなかった。何人のアメリカ人が知っているだろうか、ジョン・フォスター・ダレスこそ、東京からトルーマン大統領の顧問たちに「韓国人たちが攻撃を撃退出来ないようなら、そのときは合衆国軍を投入すべきだと我々は信じる」という電報を打った人物であることを? ダレスは「我々」が、誰と誰なのか、決して明らかにしなかったが、この電報が我が国を一気に朝鮮戦争へ参戦させたのである。 (中略;リンク先を参照してください。) -ロックフェラーが召集した戦争・革命・化学戦・国際的謀略の主役たち ロックフェラー財団の中心的な役員たちを調べて見ると、自らの人生を、戦争と革命、化学戦、国際的謀略、大量殺戮に捧げた男たちがゴロゴロいる。この悪逆非道会議の議長格がジョン・フォスター・ダレスだった。 「アメリカで最も危険な男」という称号を、恩師のウィリアム・ネルソン・クロムウェルから継承した人物である。ダレスはヒトラーのために決定的に重要な融資を獲得してやり、朝鮮戦争に合衆国を参戦させることになった重要な電報を送った。その間に、シュローダー銀行の役員だった弟がCIAを設立したのである。 カール・T・コンプトンもいる。一九四五年に日本に原爆を投下するよう命令を下し、原爆戦争の恐怖を全世界に放った人物である(フォード財団の理事でもある)。さらに、フランクス卿の名前も見える。ローズ基金、シュローダー銀行の中心人物である。 ロックフェラー財団の役員名簿に一人として見当たらないのは、慈悲深い活動に少しでも真剣に取り組んだことのある人物である。正確には「ロックフェラー・シンジケート」と呼ぶべきこの組織の役員たちは、我が国の主要な銀行・企業・大学・政府機関に密接につながっている。 このネットワークこそ違法にアメリカを統治する組織であり、自らの税金逃れによってアメリカの納税者全員に途方も無い税金の重荷を負わせ、この男たちが合衆国で実施される政策の全てを決定するおかげで、我が国の選挙が一幕の茶番劇になり下がってるのだ。 (米国の財政破綻するのは当たり前で、これら寄生虫のせいである。) -違法な「源泉徴収税」を導入した複雑な性格のアズレー・ラムル アメリカの全労働者は、「源泉徴収税」(withholding tax)をむしり取られてズタズタになった給与明細書を手にする時、「人類への恩恵」であるロックフェラー財団なるものを定期的に思い起こす。 第二次世界大戦たけなわの一九四三年、議会は戦時「非常事態」税法案を通過させた。これが現在の「一九四三年納税法」である。この法案は一九四三年六月九日に成立して、「源泉徴収税」法と呼ばれるようになった。「非常事態」はおよそ四〇年も前に終わっている。この間に介在する数十年間ずっとこの法案は違法であり、現在も違法である。 なぜこの法案が違法かというと、この法案は「差し押さえ」〔源泉徴収〕の原義は「差し押さえ」でもないし、税でもないからである。この法案は文字通りのものでもないし、法的根拠も無いのだから、国民に強制することは出来ないのだ。 法律用語における源泉徴収税は、差し押さえ命令〔によって債権を差し押さえること〕である。ウェブスターによれば、差し押さえ命令とは、債権者に代わって債務者の賃金を差し押さえるための、差し押さえ令状による法的通告と定義される。 しかしながら、第一に、源泉徴収税は差し押さえ命令による法的通告でもなく、裁判所によって発行されたものでもない。だから、合衆国の法律のもとでは徴収出来ない。 (中略) -ニューディール政策とともに一気に権力を握ったブルッキング研究所 一九二七年にブルッキングズ研究所を設立した発起人は次の三人である。 フレデリック・A・デラノ(ワシントンDC、NW、南通り二二四四番地) ハロルド・G・ムールトン(ワシントンDC、NW、オリヴァー通り三七〇〇番地、シカゴ大学経済学者) レオ・ロウ(一九一七年から財務次官補、ユージーン・マイアーと密接に協力し戦時金融公社に勤務、一九一九~二〇年国務省ラテンアメリカ部長、一九二〇~三六年汎アメリカ同盟理事) ブルッキングズ研究所を設立したロバート・S・ブルッキングズは、一八五〇年生まれで、結婚せず、セントルイスで商売を営み、カップルズ商会の経営者だった。カップルズ商会は鉄道の駅からの貨物の配達に大変革をもたらした。 第一次世界大戦中、ブルッキングズはアメリカの財界人に対して独裁的権力を握った戦時産業調整委員会でバーナード・バルークの補佐官を勤め、同委員会の中の価格決定委員会議長を務めた。 ブルッキングズはカーネギー国際平和基金の創立理事で、ブルッキングズ経済〔政治〕大学院を設立〔一九二四年〕し、この学校と政治調査研究所〔一九一六年設立〕及び経済研究所〔一九二二年設立〕とが一九二七年に合併して、現在のブルッキングズ研究所となった。この研究所は「会員機関では無い」と登録されていて、目的は「国家の優先事項を決定すること」、つまり政府の政策を立案することであり、いま現にそうしている。 ブルッキングズ研究所はルーズヴェルトのニューディール政策とともに一気に権力を握ったが、そうした展開もなんら驚くにあたらない。というのも、設立発起人の一人フレデリック・A・デラノはフランクリン・D・ルーズヴェルトの叔父だったからである。 現在の会長のロバート・V・ローザの前任者はC・ダグラス・ディロンだった。ブルッキングズ研究所はこれまで常に世界で最も有力な「資本家たちの集会所」であった。 一九八四年、ブルッキングズ研究所は政府のために一つの新しい計画を作成した。一〇人の経済学者からなる集団によって執筆されたもので、統括者は前連邦議会予算局長アリス・リヴリンだった。リヴリンの提起は、全ての消費財・贈与物に課税する消費税によって所得税に代えろ。もしくは所得税を増大するという内容であった。つまり、伝統的左翼のブルッキングズ研究所は、IRS(内国歳入庁)の違法な「複合正価」という手法を法律にしようと願っている。 その手法は、市民が願う金額、つまりいくら消費するかを算定して市民に所得税を課税するというもので、ロックフェラー-ラムル流の源泉所得税と同じように逃れようのない「現金流動」税〔現金が移動するたび課される税金〕に他ならない。彼らが目指す唯一の目標は、政府職員による冷酷無情な強奪によって、働く人間をズタズタにし、絶望的貧困へと突き落とすこと以外に無い。 (悪魔たちは人類を支配層と奴隷層にわけるために税金をつくったのである。) -ブルッキングズ研究所の目的はマルクスの「共産党宣言」計画の遂行 一九七八年に様々な会社がブルッキング研究所に九万五〇〇〇ドルを寄付した。この数字が一九八四年には一挙に一六〇万ドルに跳ね上がった。ブルッキングズ研究所の年間予算一三〇〇万ドルの大部分は、フォード、ロックフェラー、カーネギー、ミルバング記念基金などの主要財団によってまかなわれて来た。 財団は共同して作業を行うが、その理由は、相互に関係者が密接に絡み合っているというだけでなく、共通の計画があるからである。その計画は一八四八年にカール・マルクスによって出版された『共産党宣言』という題名の本に、次のように書かれている。 ・すべての土地所有の廃止 ・すべての公共目的への適用 ・高率の累進所得税 ・亡命者および反逆者の財産の没収 ・国家資産および排他的独占権を持つ国立銀行による信用の手への集中化 ・国有の工場・生産用具の拡大、共通計画によりあまねく実施される荒蕪地開墾・土地改良 ・万人に平等な労働義務 ・産業軍隊の創設、とくに農業のため ・農業と製造工業の結合 ・人口の地方へのさらなる均等分散による、都市と地方の相違の斬新的廃止 ・公的学校でのすべての児童無償教育 ・現在の形態の児童労働の廃止 以上に掲げた共産党宣言のただの一項目をも、財団は決して反対しないし、否定もしない。財団の計画は我々に「職業訓練」を施して来たが、それは形を変えた児童労働に他ならないのである。 ☆ ☆ ☆ というように、共産主義団体も、反共産主義団体も、ロックフェラーらがつくったことがわかる。というのも、連中が、アメリカという土地を先住民から収奪したからであり、その手口をアジアにも用いていることがわかるからである。 だから連中は、アジア人のなかに金銭や名誉で仲間を売る奴をスカウトしてくるわけである。そうやって終いには人類のなかに反乱者をつくり全てを乗っ取っていくのである。仮想敵をつくり、その敵を倒すといって、全てを奪っていくのである。アロパシーの詐欺と同じで、マッチポンプである。 売国奴が売国奴を仕立て上げる。その売国奴が、日本の場合、岸、児玉、笹川の三人だったことがわかる。売国奴の連中は国を破壊してしまうので、連中には国がないのである。だから、連中が悪魔であることがわかる。 次回に続く。
2013年11月16日
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前回の続き。 笹川-児玉-岸らの売国奴たちは、共産主義をつくったのがロスチャイルら偽ユダヤであることを知っていたのだろうか? が疑問に残るが、戦犯でつかまり処刑される寸前だった自分の命が助かり、しかも出世するのなら、そんなことはどうでも良かったのかもしれない。だからこそ悪魔に魂を売る売国奴なのだが…。 さて、共産主義をつくったのが、偽ユダヤであることは、ジョン・フォスター・ダレスなる悪魔を調べるとわかる。この悪魔がメーソン-イルミナティで、以下のサイトにあるように、ロックフェラー財団に属していたことを抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 「財団」とは世界権力のシンジケートである http://takao-sato.seesaa.net/article/250670636.html 世界権力は、合衆国市民を、税金で免除された財団を通じて支配している。 財団(foundation)は政府の政策をつくりあげ、行政・立法・司法の各部門の重要な地位に財団の幹部メンバーを配置して、政策を実行する。財団は、教育制度のあらゆる階層の重要な地位に財団の幹部メンバーを配置して、教育政策をつくりあげる。財団は、主な宗教各派の重要な地位に教団の幹部メンバーを配置して、宗教の教義を支配する。 (中略) -財団中の財団-ロックフェラー財団の全貌 ジョン・D・ロックフェラーは一般教育委員会の資金を使い、ロシアにいるスタンダード石油の代理人たちを通して一九一七年のロシア革命をひき起こした。ロックフェラー家の一員がロシアを訪問するために到着した時、ソヴィエトの大衆が歓呼して迎えたのもなんら驚くに値しない。 今日までにロックフェラーは株式収入から五〇億ドル以上を「譲与」して来た。つまりこのことは、課税されていたら国庫歳入となっていたはずの何十億ドルもの金を、アメリカ人は税金として支払って来たことを意味する。 連邦議会の下院銀行通貨委員会の委員長を務めたライト・パットマン議員〔一八九三~一九七六年。一九六三~七四年下院議員〕は一九六七年の公聴会で、ロックフェラー系の一四の財団がスタンダード石油の株券で一〇億ドル以上の資産を保有していることを証明した。 財団はこの株式に関して税金を一切支払わなかったばかりか、この株式を保有しているおかげで、スタンダード石油を所有する一族に対して永遠の支配権を手に入れたのだった。財団が所有することで株がガッチリと守り固められていたので、競合する資本家たちはスタンダード石油の支配株を買い集めることが出来なかった。 パットマン議員が指摘したように、ロックフェラーは巨額の税金を免除されたので、通常の税率で税金を支払わざる得なかった他の会社に対する、とても太刀打ち出来ないほどの市場優位性をロックフェラーに与えた。「法人税」引き上げの世論を盛り立てても、ロックフェラーが優位になるばかりなのである。パットマンは「財団というのは、ロックフェラー家が行った最高にうまい投資である」と言っている。 ロックフェラー家の一員になるネルソン・オールドリッチ上院議員が、一般教育委員会の憲章の議会通過工作の音頭を取った。ロックフェラー財団の憲章の議会通過はもう少し難しかった。その憲章は、スタンダード石油の独占支配に対する政府の命令をなんとか逃れようとする見え見えの努力にほかならなかった。 ニューヨーク選出のロバート・F・ワーグナー上院議員の尽力によって、一九一三年に最終的に議会を通過した。この結果、ニュージャージー・スタンダード石油の株五〇〇〇万ドルを「慈善活動」のために充当することになった。ロックフェラー財団の設立発起人は以下の通りである。 ジョン・D・ロックフェラー ジョン・D・ロックフェラー二世 ヘンリー・プラット・ジャドソン(ライマン家及びプラット家の子孫、シカゴ大学総長) サイモン・フレックスナー(ベルリン大学及びストラスブール大学出身、一九〇三年以来ロックフェラー研究所に医学教授として勤務) スター・ジェームソン(ジョン・D・ロックフェラーの慈善事業の個人顧問) ジェローム・D・グリーン(一九一〇~一一年ハーバード財団事務局長、一九一二~一八年ロンドンのリー・ヒギンソンで銀行家、パリ講和会議賠償委員会事務局長) ウィクリフ・ローズ(ピーポディ大学教授、ピーポディ教育基金事務局長、スレイター基金及び一般教育委員会の理事) チャールズ・W・エリオット(ライマン家出身、エレン・ピーポディと結婚、ドイツで教育を受ける、ハーバード大学名誉総長) ロックフェラー財団の分派の一つ中国医学委員会は、スタンダード石油のために「中国のランプ用の石油」市場を獲得し、ボロ儲けになるアジア麻薬取引にロックフェラー家が参入する手引きをした。 突破口となったのは、現代の中国をつくり上げた宋家〔一八八〇ころ米国に渡りメソジスト派宣教師となって上海に帰国し、聖書製造販売・商業印刷を手がけた宋嘉樹〈一八六六~一九一八年〉にはじまる大富豪、子どもの靄齢、慶齢、美齢の三姉妹と子文とが国民党の両側の重要人物となった〕の権力獲得に資金を提供したことにあった。 -アメリカを思いのままにするロックフェラー御用法律家 ロックフェラー財団の一九一三年から六三年の役員名簿は、この組織について多くのことを明らかにしてくれる。この時期に理事長を務めた四人は次の通りだった。 ジョン・D・ロックフェラー二世(一九一七~三九年) ウォルター・D・スチュアート(一九三九~五〇年) ジョン・フォレスター・ダレス(一九五〇~五二年) ジョン・D・ロックフェラー三世(一九五二~六三年) ウォルター・D・スチュアートは、一九一八年に戦時産業調整委員会でバーナード・バルークに仕え、一九二二~二五年連邦準備制度理事会理事、その後ロックフェラー系のケース・ポメリー法律事務所に籍を置いた。 (バーナード・バルークは、日米開戦の火付け役とされる人物) 一九二八~三〇年イングランド銀行経済顧問、一九三一年国際決済銀行(BIS)の特別顧問、一九五三~五六年アイゼンハワー大統領の大統領経済諮問委員会〔一九四六年創設、三人が大統領に経済問題の助言をする〕、その後プリンストン高等研究所所長となった。彼が就任した法律・金融関係の職務の右のリストからは、明らかに「慈善の」努力の影も形も見受けられないことに驚かされる。 ジョン・フォレスター・ダレスはサリヴァン&クロムウェル法律事務所の上席共同経営者として、戦争と革命の煽動に関与するというこの法律事務所の伝統を遂行した。ほとんどのアメリカ人に知られていないことだが、サリヴァン&クロムウェルの企てた陰謀によってパナマ運河通過は可能となったのである。 七三六ページに及ぶ大冊『パナマ-一九一三年合衆国下院パナマ問題公聴会記録』を繙(ひもと)けば、この法律事務所の創立者にしてダレスの恩師ウィリアム・ネルソン・クロムウェルが、J・P・モルガンとJ&Wセリグマンのためにパナマ革命を教唆煽動したことを証明する記録が何百ページにもわたって記載されている。 その後、モルガンは合衆国財務省から金貨で四〇〇〇万ドル受け取ったが、このとき財務省が振り出した小切手はそれまでの最高額であった。このうち三五〇〇万ドルが純粋の利益だったのである。 (日米戦争に使われた石油はパナマ運河経由のスタンダード石油だったそうである。敵の日本軍にも供給されていたというから、ロックフェラーが米国のことなど頭になかった売国奴であることがわかる。) セオドア・ルーズヴェルトはニューヨーク・ワールド紙が彼とクロムウェルについて事実の一部を印刷したかどにより、文書誹毀罪で告訴した。(※「誹毀」悪口を言うこと。文書誹毀→名誉毀損。) この告訴は最高裁判所によって全員一致で却下された。『ニューヨーク・ワールド対ルーズヴェルト-パナマ文書誹毀事件』の中に以下のような記述がある。 一九〇八年一〇月三日、民主党全国委員会はある声明を公表することが望ましいと考えていた。すなわち、ウィリアム・ネルソン・クロムウェルがフランス人投機家ビュノー-ヴァリーヤ〔フィリップ-ジャン・~、一八五九~一九四〇年〕と関係してシンジケートをつくり上げた時期は、ド・レセップス運河のフランス人公債保有者の権利を合衆国が引き継ぐと明らかになった時であったこと、そしてこのシンジケートにはウィリアム・ハワード・タフトの弟チャールズ・P・タフトとセオドア・ルーズヴェルト大統領の義兄弟ダグラス・ロビンソンも参加していたことである。 これらの資本家たちが自分の金を投資したのは、合衆国政府がおよそ四〇〇〇万ドル価格でフランス資産を獲得するつもりがあることを十分に承知していたからであった。こうして、問題となっている政府筋からの情報のおかげで彼らは巨大な利益を得ることが出来たのである。 すでに一九〇八年八月二九日に、民主党全国委員会はシカゴの党本部から声明を発表し、クロムウェルの正体を次のように明らかにしていた。 ニューヨークのウィリアム・ネルソン・クロムウェル---偉大なウォール街の法律家にしてパナマ運河企業連合、クーン・ローブ財閥、砂糖トラスト、スタンダード石油その他の顧問弁護士。 このように民主党の指導者たちは、クロムウェルの正体がロスチャイルドのために「アメリカを支配する七人の男たち」の御用法律家であることを暴露した。 民主党員たちは続けて次のように述べている。 一九〇四年九月にタフト長官がワシントンを不在にしたあいだ、一民間市民のクロムウェル氏が戦争省を実質的に動かした。パナマ運河の技術主任ジョン・F・ウォレスは、一九〇五年二月五日に上院委員会に出席して「わたくしにはクロムウェルが危険な人物に見えました」と証言した。 前記の『下院公聴会記録』は多くのページをクロムウェルの活動に割いており、必読の価値がある。その中に、レイニー議員が行ったのっぴきならない証言がある。 パナマ革命陣営の者たちは、ニュージャージー州の会社であるパナマ鉄道汽船会社に雇われていた。この会社の代理人がウィリアム・ネルソン・クロムウェルだった。彼こそパナマ地峡で革命を煽動し実現させた革命家であった。その当時クロムウェルはその鉄道の株式保有者であり、合衆国におけるこの会社の総合コンサルタントだった。ウィリアム・ネルソン・クロムウェル-アーロン・バーの時代以後我が国が生んだ最も危険な人物-は、職業的革命家なのである。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月16日
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ネットフリークには御馴染みのサイト「ネットゲリラ」によると、中国で麻薬所持でつかまった日本人は統一協会員だという話である。以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 中国の覚醒剤爺ぃは統一協会信者 http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-3972.html 中国で捕まった覚醒剤密輸犯の爺さん、熱心な統一協会信者だったらしい。統一協会というのは、旧日本軍の工作機関の成れの果てという話があって、こういう工作機関は活動費は自前で稼ぐわけだ。もちろん、非合法な手段が多い。 戦前、大陸で盛んにアヘンの売買やっていたのは有名です。まぁ、ここら辺は大喜びで解説してくれるお方がネットにはいるので、多くは語らないが。で、日本人の覚醒剤密輸というと、Wikipediaにも出ているほど有名な事件があって、2010年に4人が死刑になっているんだが、 2006年9月20日に大連周水子国際空港から大阪・関西国際空港に向けて帰国しようとしたところ、税関で覚醒剤2.5キログラムを茶筒に隠し持っているところを発見された。中国当局によれば[6]、Aは遼寧省丹東や吉林省延辺朝鮮族自治州延吉など北朝鮮との中朝国境の町を訪問しており、当局にマークされていた。 また、Aから押収した覚醒剤は粗悪品の中国製ではなく、国営企業製造による純度の高い北朝鮮製であったという。報道[7]によれば、Aは不動産業などを営んで1990年代頃には大変羽振りが良かったが、事件直前には事業の失敗などで多額の負債を負っており、暴力団関係者から何らかの依頼を受けたとみられている。 25kgを密輸しようとして捕まった65歳。カネで追い詰められて、ヤクザの使いっぱで逮捕です。 中国当局によれば[6]、Tは日本側密売組織の主犯格とされており、2003年6月に大連で仕入れた約5キログラムの覚醒剤を日本人5人の「運び屋」に指示し日本に密輸しようとしたという。Tは名古屋市で発生した刀剣収集家強盗殺害事件で、実行犯に盗みを教唆したとして1999年に懲役3年の実刑判決を受けた。 出所後の2002年から2003年にかけて愛知県や福岡県で発生した日中混成強盗団事件の主犯格として愛知県警察などから指名手配されていたが、2002年頃に中国に出国していた。なお、後述のMとUはTの一味であるとされていることから、3人同時期の死刑執行になったといえる。 5kgの覚醒剤を運ぼうとしたのは、日中混成強盗団の男、67歳。日本にいられなくなって、中国に逃げ、覚醒剤の密輸で一発逆転を目指すも失敗。 Mは2003年7月29日に瀋陽桃仙国際空港に日本行きの航空機に搭乗しようとした際に覚醒剤1.25キログラムを腰ベルトに隠しているところを発見され拘束された。この際、一緒にいた別の氏名不詳の日本人男性がいたが、こちらは逃走した。日本にいた当時はホームレスで運び屋として中国に入国したとされている。 こちらは元ホームレス。67歳。中国の刑務所は飯が美味しいと喜んでいたらしいw こうして見てみると、ヤクザと繋がりがあり、還暦過ぎで、正業での人生逆転が望めないオチコボレ爺さんたちが多いわけだ。で、今回の爺さんが70歳。市議だというが、職業は「貿易会社自営」です。四半期の売上げが200万というので、ほとんど休眠状態ですね。 ちなみに広州でも覚醒剤は作っているんだが、旧大日本帝国の製薬工場で作っている北朝鮮製と比べると質が悪いらしいw まぁ、還暦過ぎの人生を一発逆転するには、キロ単位の覚醒剤の密輸くらいしかないよねw ☆ ☆ ☆ 統一協会といえば岸であり、M資金である。ネットでは、統一協会はCIAの下部組織であることが常識になっているので、米国財政破綻の煽りを食って、CIAがアジアから撤退するから、とうとう統一協会一斉摘発がはじまるのかもしれない。 陰謀論的には、悪魔ロスチャイルドによる悪魔ロックフェラーの締め出し、というところだろうか。なんでも悪魔デイヴィッド爺はフィリピンに潜伏している、という噂もあるぐらいだからだ。フィリピン台風災害も関係しているのだろうか? 陰謀論だと、麻薬⇒CIA⇒統一協会⇒M資金⇒金塊⇒フィリピンとつながってくるからである。フィリピンとくると、やはりフリーメーソンのアジア基地が浮かびあがる。 フリーメーソンは大まかに英国系と仏国系に分かれるそうで、フィリピンのは仏系の大東社に属するようである。ここら辺は非常にややこしいのだが、ある人物に注目することである程度見えてくる。 それは前回紹介したヴィクター・ロスチャイルドという悪魔である。この人物を辿ると原子力とフリーメーソンの動きが一致してくるから不思議なのである。 その前にCIAと統一協会のかかわりを御馴染みのサイトから、以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 統一協会は、CIAが作った、在日による日本支配のための謀略組織である http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262817 戦後、アメリカの日本支配の背後に、統一教会の発足があった。 オウム事件の本番 リンクより ・はじめに 統一協会(世界基督教統一神霊協会)結成の裏側を幾つかの経路から調べても、すべて同じ所に行き着いてしまう。下らない陰謀論に思われてしまうが、それぞれの事件や出来事を追及してみて帰納的にそうなったにすぎない。 当初、アメリカ占領軍(GHQ)と国家権力が共謀して行った悪事の数々(国鉄三大謀略事件や松川事件)を調査していた。そのうち、CIAや国際勝共連合につきあたり、芋蔓式に統一協会が姿を現わしたのだ。カルトを含め各宗教団体に対する興味は以前から持ってはいたが、全く異なるプロセスで統一協会が出てきた事に私は驚いた。そして、統一協会に特に興味をもつことになった。 ・アメリカの意図 太平洋戦争後、アメリカの国策は明確なものだった。1950年の朝鮮侵略戦争の開始とともに、アメリカは、全アジア地域にたいする多角的な反共軍事同盟を次つぎにむすび、ソ連、中国、朝鮮、べトナムの社会主義諸国を包囲することだ。アメリカはこうして全世界各地に軍事基地をおき、軍隊を駐留させることに成功した。 そして資本を輸出しイギリス、フランス、オランダなどの旧植民地を次つぎに自己の勢力圏にかえ、巨大な経済的、政治的、軍事的利益をあげていった。当時、この軍事機構結成を推進 した立役者は、アイゼンハワー米大統領と、第三代CIA長官アレン・ダレスの実兄、ジョン・フォスター・ダレス国務長官であった。 こうした公然たる軍事的、外交的運動の陰で、アメリカは、CIAという巨大なスパイ・謀略機関をつかい、各国の財界、政界、軍隊、警察から右翼やヤクザに至る反共勢力をあつめ、世界各地で露骨な反共運動、ひそかな謀略活動をやらせ、気にいらない政府を流血のクーデターで転覆させ、指導者を暗殺した。そうして誕生したのが韓国朴政権である。朴政権では再び共産・社会主義に戻る事を恐れ、反共活動組織を必要としており、統一協会が宗教と反共活動の2足のわらじをはく事になった。 ・日本においての反共活動 当時の日本の情勢は、日本最大の組合「国鉄労組」による左翼活動や安保闘争がおこなわれたのに続いて、池田内閣が強行しようとした政暴法案に反対する共産党・社会党を中軸とした行動が進められていた。米CIAにとっても、偉大な安保闘争におびえた日本の支配層にとっても、新しい共産活動に対抗する既成右翼勢力ではない新しいタイプの反共団体が必要であった。 とくに献身的無条件に、疑いを抱かず反共活動たけに専念する若いエネルギーが求められていた。そして、韓国においてキリスト原理主義のもと、数多くの若者が献身的に活動している統一協会に目をつけるまでに時間はかからなかった。すぐにソウル統一協会の宣教師崔翅翼が、文鮮明の指示で日本に密入国し、 西川勝という日本名で統一協会を発足させ原理運動の「布教」を始めた。 呼応するように笹川良一は、密入国で逮捕された崔翔翼の身元引受人となり、1963年、統一協会顧問に就任、財界、政界、警察にわたりをつけて大々的なテコ入れをした。国家による暗黙の了解の下、原理運動はキリスト教の外被と呪術的な方法(血液 精 液を服用する)で、現代日本社会の矛盾に押しひしがれた若い男女の一部を吸収していく。そして、国際勝共連合が結成される。 (血液、精 液を服用するのは黒魔術である。) 国際勝共連合が、日本で誕生したのは1968年4月である。発足に至る具体的経過も明らかにされており、それによると1967年7月、笹川良一の肝入りで、韓国側文鮮明〔統一協会教祖〕、劉孝之、日本側笹川良一、児玉誉士夫代理の白井為雄、市倉徳三郎らが山梨県本栖湖畔にある全日本モーターボート競走連合会の施設に集まり、「第一回アジア反共連盟結成準備会」が開催されたが、ここで韓国流の反共運動を日本で受け入れることが決められた。 日本の右翼暴力団の「二人の首領(ドン)」が、そのシマ(縄張り)の中で、韓国系ヤクザの活動を承認した手打式と言うことができる。会合の目的とされた日本における「アジア反共連盟」という名の団体の結成は、日本の旧右翼の中につよい反発があって実現しなかったが、その後の話し合いで、日韓両国の統一協会が、「国際勝共違合」という看板を掲げ、宗教と反共団体の二足のわらじをはくことが合意された。 日本の反共団体として活動をはじめた国際勝共違合は、APACL〔アジア諸国人民反共違盟〕に参加する。APACLは、1954年、韓国の李承晩と台湾の蒋介石らの提唱によってつくられた反共運動組織であり、この根まわしをしたのが第三代CIA長官、アレン・ウェルシュ・ダレスである。 こうして、東京でAPACL第八回大会がひらかれ、大会議長として岸信介、事務局長加瀬俊一(外務官僚)、以下谷正之(同東条内閣閣僚)、石井光次郎〈自民党顧問) 中曽根康弘(自民党議員)、御手洗辰堆(評論家)、矢次一夫(国際研究会理事)、商杉普一(三菱電機会長)、堀越禎一(経団連事務局長)、椎名悦三郎(自民党議員)、松下正寿(立大教授)、細川隆元(評論家)、小林中(経団連理事)ら三十五名が出席、アメリカ・マーフィ元駐日大使ら外国代表八十六名が集まった。 またこの準備委員会には、岸元首相のほか、吉田茂元首相、石坂泰三経団連会長、植村甲午郎経団連副会長、足立正日商会頭など日本の国家権力の最高首脳が名をつらねている。以上が結成までの背景だ。笹川や児玉そして岸元首相が船舶振興会(日本財団)や各総会屋からの資金を使ってまで、CIAのために働かなければならないのか、という疑問が残る。しかし、答えを出すには東京裁判の真実まで言及しなければならないため割愛する。 ☆ ☆ ☆ 上の話にあるように、「笹川や児玉そして岸元首相が船舶振興会(日本財団)や各総会屋からの資金を使ってまで、CIAのために働かなければならないのか」というのは、以前、ニクソンと岸の取引きについてのM資金の話から明らかになる。 次回に続く。
2013年11月16日
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前回は陰謀論の裏づけとなる話を抜粋紹介した。その話のなかに、「秘密保護法案をやらせたがっているのは、フランスの原子力利権(ロスチャイルド)。311でバレたから。」があった。 米国国内でスリーマイル島の事故があって以来、国内世論が反原発になり、原子力利権のGEとウェステイングハウスは、日本の子会社に核燃料開発を下請けさせることになったことを以前、この陰謀論の裏づけとなる話から紹介した。 原子力利権といえば、ウラン鉱山で有名なヴィクター・ロスチャイルドが浮かびあがる。この人物は映画007のモデルともいわれているが、以下の阿修羅の記事を参照してほしい。 ☆ ☆ ☆ ヴィクター・ロスチャイルドと原子力利権(hexagonより転載)ハンブロー、オッペンハイマーはロスチャイルド一族 http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/422.html ☆ ☆ ☆ 興味深いことに、ネット検索で以下のような話をみつけた。 ☆ ☆ ☆ ウランビジネスのロスチャイルドは、すでに大半のウラン鉱山掘削権を中国・日本企業にピーク高値で売却済み!GE原子炉部門もウェスティングハウスも東芝が高値で買収済み! http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=268199 つまり、「 ババ 」を掴まされた哀れな日本。金融資本がすでに原子力から撤退という状況。 ☆ ☆ ☆ この話を裏読みすると、原子力利権を日中に高値で売り抜けするために、福島事故を意図的に起こしたのではないか? とも読めてくる。そのための秘密保護法案なのではないか、と読めてくる。 さて、なぜアホが福島事故を放置して、原子力利権を海外に売りたがっているのか?も同時にみえてくる。それがアホのためのアホによるアホの秘密保護法案なのだ! ババを掴まされたことがばれてはいけないからといえる。 そのことを知っている売国奴が原発ゼロと叫びだしたから、お笑いでもある。 しかし、最後に笑うものが一番よく笑う、という諺がある。 全ては311にはじまったが、つい最近、311と似たようなフィリピン台風被害があった。311の後、いち早く被災地に駆けつけようとしたのはトモダチ作戦と偽る米軍であった。なぜだろうか? その後、どうにも崩壊寸前だった米国財政がなぜか2年間も持ち直しているのが不思議でならなかったが、上に紹介した謀略論を裏づける話で、なんとなく合点がいった。それは以下の話であった。 ☆ ☆ ☆☆2011年3月11日、深夜、菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこと。 地震兵器の使用について菅総理が聞いて、そのことについて、軍が別の命令系統(デイビット・ロックフェラー)に従ってやった、とオバマ大統領は謝罪した。「もう米国債は買わない」と伝え、「わかった。緊急援助として米軍を派遣する」とオバマ大統領が答えた。☆2011年3月16日、菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこととは、米国ドルを助けない、もう終わりだ、ということ。☆2011年3月18日、G7の電話会談による為替介入とは、日本以外の国々に、円を売り米国ドルを買うようにさせた。☆日本を動かしてきた、閨閥のお爺さん達は、多少高い特許料を払っても、欧米のフリーメーソンの真似をし、ちょっと改善した良いものを作れば金儲けができると思った。それと密かに核開発したいグループとの意図が一致し、原発推進し、世界の10分の1もの54基の原発を地震大国日本に作った。日本人が作れば大丈夫だと思っていたのに、ところが今回の事故になり、こんな怖いことになるとは知らず今更ながら恐ろしく感じている。国民がその事実を知ってしまい、困ったと思っている。 東芝、日立、三菱重工など原発メーカーの大株主はメガバンク。資本家がエネルギーを独占支配する構造。軍産複合体? ☆2011年4月13日、福島の原発事故をレベル5から7と悪化に引き上げたのは、クリントン国務長官が来日するから。デイビッド・ロックフェラーの言うことを聞く気はないということ 福島原発はネットウイルスにやられ、制御システムがエラーを起こしていた。それにより非常用復水器が3度停止している。管理会社はいすらえるのマグナ社。 1951年、原子力委員会を設立。初代委員長は(日テレの)正力松太郎科学技術庁長官。影の原子力産業の主役であり、私腹を肥やした「産業計画会議」のメンバー。松永安左エ門、(電力中央研究所設立者・理事長、9電力会社設立者)鮎川義介(日産)、白州次郎らがいる。怖い噂VOL9より 経済産業省はエネルギー省ともいえ、エネルギーだけをやっていればいい省とのこと。経産省の前身を作ったのは白州次郎。
2013年11月15日
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以前、謀略論を裏づけする話を抜粋紹介したが、その後の更新を以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆☆2013年10月2日、ECB理事会で話されたこととは、欧州の経済の崩壊を何とかごまかそう、今後も好調に持っていくのは難しい、ということ。☆2013年10月2日、米国ヘーゲル国防長官と韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国防相が、ソウルで定例安保協議で話したこととは、米国は南北併合に介入しないから、自分たちでやれ、ということ。☆2013年10月3日、東京で小野寺防衛大臣と岸田外務大臣が,米国のヘーゲル国防長官とケリー国務長官と日米安全保障協議委員会(「2+2」)で話されたこととは、内戦が起こると経済も疲弊するので米国を助けてほしい。 ホワイトハウスへの車の突入事件の犯人は、CIAエージェントでテロを起こすのが目的☆2013年10月7日~8日、インドネシア、バリ島でのAPECで話されたこととは、米国の影響を排除しようということ☆2013年10月9日から14日まで東京で開催された、第67回国際通貨基金(IMF)・世界銀行グループ年次総会(以下、総会)で話されたこととは、金塊の所有国にお金を出してほしいということ。 経済はアジアがけん引するしかない。金市場に出せる金塊は刻印を押された認められたものだけ。金塊は使用方法を申告し許可を得ないと通貨に転換できない。アジアには多くの金があるが自由には通貨転換、使用できない。☆2013年10月10日、ワシントンG20で話し合われたこととは、米国は今後も覇権国を続けるつもりなのかどうかについて。☆2013年10月23日、パキスタンのシャリフ首相は23日、オバマ米大統領とホワイトハウスで会談ではなされたこととは、予算がないので米軍は撤退するからタリバンからCIAも撤退する、ということ。☆2013年10月24日、EU首脳会議で話されたこととは、ユーロ圏の経済の悪化をどうごまかし、市場に投資を呼び込むか。☆2013年10月31日、日銀金融政策決定会議で話されたこととは、緩和策をいつやめるかについて。☆2013年11月1日~2日東京、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相とセルゲイ・ショイグ国防相が来日し、日ロ外務・防衛担当閣僚級会議(2+2)、で話されたこととは、米国が撤退した後、中国が内戦になった場合、難民が来ないよう準備すること。☆2013年11月1日、モスクワで、 ロシア・フランス首脳レベル政府間委員会で話されたこととは、フランスに対してロマノフ王朝の財宝を返すように、と言った。☆2013年11月4日、中国の武大偉、朝鮮半島問題特別代表が北朝鮮を訪問して話したこととは、韓国側は、南北統一すると韓国経済が負担が増える、のを恐れているので、北朝鮮に産業技術を教えてどう経済発展をさせるか、ということ。☆2013年11月7日、韓国のソウルで、日中韓外務次官級協議で話したこととは、北朝鮮の経済発展のため投資をどう呼び込むかについて。☆2013年11月7日のECB金融政策理事会で話したこととは、今後、欧州経済は製造業も金融業も行き詰り発展の余地がない。どう発展させたらいいのかわからない、通貨ユーロを変えるしかないということ。☆11月7日~8日スイスのジュネーブで、アメリカやロシアなど6か国とイランの核開発協議には、イランの核開発は黙認する、もう悪役をやめていい、ということ。☆2013年11月8日、オバマ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と電話で会談し、米国は中東から手を引くので後は自分たちでやれということ。☆秘密保護法案をやらせたがっているのは、フランスの原子力利権(ロスチャイルド)。311でバレたから。 (ということは、311にはまだバレていない秘密があるということか? そういえば、東北の土地をロスチャイルドが買い漁っているという噂もある。)☆2013年11月10日イランのテヘランで、岸田外相がザリフ外相と会談し話したこととは、石油利権を核燃料と見返りに渡す。 (もしかすると、イランをアメリカに攻めさせたかったのはフランスのロスチャか?)☆2013年11月12日、岸田外相が、インドのクルシード外相と会談して話したこととは、アジアのファンド作ってやっていこうということ。 ☆ ☆ ☆ という話だが、どこまで本当だろうか、11月10日に、イランで核燃料と石油利権の話があった後で、コイズミが原発ゼロ発言をはじめたのは、いかにもタイミングがよすぎるので、岸田をネットで調べると、小泉内閣のときの文科省副大臣で、もしやコイズミのスパイか?とも思えてくる。アホの寝首を掻くつもりだろうか…。政界の一寸先は闇ですな。 しかしどうにも売国奴コイズミが原発ゼロ発言した途端にマスゴミが騒いだのは怪しい。オザワが前からいっているのには全く無視だから、何か裏があることは明らかであろう。 一方の原子力利権の拠点がフランスのロスチャイルドであり、福島事故の黒幕がロスチャイルドであることが、秘密保護法案との絡みで明らかになりつつあるのだろうか? さて、同じような話を、御馴染みのサイトから抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ フィリピンの巨大台風ハイエンと米中の支援の差 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131114/1384407055#seeall フィリピンを襲った史上最大の台風ハイエンは、各地に甚大な被害をもたらしました。 まずは、被災者の方には、心から哀悼の意を表します。<比台風>支援に差 手厚い米、一方の中国は… 【ワシントン白戸圭一、北京・石原聖】台風30号で甚大な被害を受けたフィリピンの支援で米国と中国の対応に差が出ている。米国は軍投入を中心とする大規模で迅速な救援活動を実施するが、中国は今のところ哀悼の意表明と支援金の発表程度。人道支援でフィリピンとの同盟関係を強化し、存在感を示して中国の南シナ海進出のけん制を狙うとみられる米国の対応の手厚さが際立っている。 オバマ米大統領は12日、フィリピンのアキノ大統領と電話協議し、米国が支援物資・資金の見積もりを速やかに終える必要があるとの認識で一致した。米国際開発局は11日、2000万ドル(約19億8000万円)の緊急拠出を決定。米政府は見積もりが終わり次第、さらに大規模な拠出に踏み切る方針だ。 米軍も続々と被害の深刻なレイテ島に展開。沖縄駐留海兵隊員約90人の到着を皮切りに、空からはC130輸送機2機、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ8機、KC130空中給油機3機を投入。海上では空母ジョージ・ワシントンや巡洋艦2隻、駆逐艦2隻、補給艦1隻を派遣した。 オバマ大統領は先月、フィリピン訪問を断念。代役のケリー国務長官も直前に訪問を取りやめ、米国の存在感低下は決定的になった。米側には訪問中止の負い目もあるとみられ今回の支援は失点を挽回する機会でもある。 一方、中国の支援は、政府が11日「お見舞い」を表明し「中国紅十字会」(赤十字)が10万ドル(約995万円)の緊急援助を表明。13日に習近平国家主席がアキノ大統領への電報で、犠牲者への哀悼の意を示した。 中国とフィリピンは南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)領有権をめぐり国際仲裁裁判で係争中。両国関係は悪化の一途だ。 中国の災害援助のあり方にはネットなどでは意見が噴出。米国や日本と支援額を比べ「大国を自称しているくせにケチ」と嘆く声から「四川大地震(08年)でフィリピンからの援助はなかった」と支援不要論まである。 中国外務省の秦剛(しんごう)・報道局長は13日の定例会見で「できる範囲で人道援助をしたい」と述べた。 http://www.freezepage.com/1384387275MCVGDJGBTR 台風の被害を大きくしたのは、その規模の大きさにもあるのですが、じつは、台風と同時に発生した、地震と上げ潮だったそうです。 このブログをお読みの方は、この時点で「やりやがったな!」 という感じかと思うのですが、はじめての方も多いと思うので簡単に! 311東北太平洋沖地震が、米国のテロであった事は、もはや常識ですよね? ▼2013年4月13日淡路島の人工地震と311テロと元米国国家安全保障局の内部告発 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130415/1365995287 ▼人工地震と気象テロと不正選挙と戦争経済 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130814/1376440334 ▼自然地震の波形と核爆発による人工地震の波形について http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120316/1331861144 ▼3.11東北地方太平洋沖人工地震テロの波形を再検証! http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120414/1334371200 ▼北朝鮮の核実験と米国式戦争ビジネスと人工地震 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130213/1360686934 つまり、311テロの最終目標は、日本経済にダメージを与える事で、強い通貨である円にもダメージを与え、米ドルの基軸通貨を守る事。 このために原発テロを起こしたかった訳ですが、原発テロのためには津波が必要で、津波のためには地震が必要だった訳です。 つまり、地震→津波→原発放射能漏れ→日本経済に打撃→円に打撃→ドル防衛という流れです。 これを念頭に、創価学会付属毎日新聞の記事を読むと・・・ ▼四大新聞社の裏側と実態!(まとめ) http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770 ▼統一教会と創価学会、そしてCIAの関係とは? http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002 「人道支援でフィリピンとの同盟関係を強化」 「中国の南シナ海進出のけん制」 米国とフィリピンの同盟強化と中国へのけん制! つまり、フィリピンと中国の分断が目的だそうです。 要は、落日のユダヤ米国を尻目に、中国になびきそうになっているフィリピンを恫喝するのが目的って事! って事で、甚大な被害をもたらすためには津波がベストなのですが、津波は単独では起こりませんよね? で、ちょっと前までは、311のように人工地震をドーン!とやってから津波テロをやっていたのですが、この手口は中露に完全にバレてて、対潜哨戒機飛ばされちゃうんですよね。 ▼10月9日ロシア機の接近と新潟県の観測史上最高気温の関係 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131010/1381370113 それで、今度は史上最大の巨大台風をカバーにして、ドサクサ紛れに、高潮って事にして、津波を仕掛けたって感じでしょうか? そして、311の時と同じように、トモダチ作戦だかなんだか知りませんが、シレーっとした顔で、軍隊を上陸させて支援のフリをして、フィリピン国民を騙す。 この辺りの自作自演の流れを全て知ってる中国は、バカバカしくて、通り一遍の援助しかしないのは当たり前ですよね? まったく、毎度ながら本当に心から虫酸が走る連中です。 ☆ ☆ ☆ 何処の国の偽ユダヤもほんと性懲りもない連中ですな。よほどの性悪なんでしょう。バレバレでミエミエなんですがね。 天変地異を神様だなんだとかいっている自称霊能力者の怪しさも倍増です。なんでも神様のせいにされたら、神様だってたまったもんじゃありません。
2013年11月15日
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さて、地球外の力と地球の力に人間が依存する事実と関連し、以前述べた事実と、これまで補足してきた時間的な生成過程を総括すれば、次のような結論に至る。この結論は、自我の闘いで述べたような熱曲線の観察などの探求を更に追求する途上の助けとなるだろう。 「人間には絶えず様々な力が行使されている。これらの力は、人間の物質体やエーテル体を観察すれば、第一に、地球外の力と、その力に対して反対に作用する地球の力であり、それはつまり火星、木星、土星を起源とする力と、実際、既に地球の力として転化させられている金星、水星、月を起源とする力(下図参照)である。」 地球と月との関係もまた実際に生じている事実について安易な思い違いがなされている。現代人は、安易に、「月は、地球の上方にあり、月は上方から影響を及ぼしている。(下図参照)」と考える。 しかし、月の影響を、上方から考えるだけでは、完全ではない。月は、地球の周りを回転する地球の衛星であるだけでなく、月の内部から地球に作用する力と同じ力が、本質的に、地球の内部にも含まれている。 地球のなかから外へと作用する、(転化された潜在的な)月の力も、地球は持っている(下図参照)。 物質現象でいう、潮の干満他の多くの現象、また例えば月経の周期で示されるような事象全般は、実際は地球の作用ではなく、月の作用なのだが、最近(1920年)の理論の主張のように上方の月の影響により起こるのではなく、地球のなかにある(転化し潜在化した)月の力により起こる。 従って、月経周期で示されるような事象は、確かに外(物質)的にも対応してはいるが、少なくとも直接、時間的に関係するわけではない。 (天の月の周期とは、若干のズレがある。) 従って、太陽より下位にある惑星(月、水星、金星)の影響(上図の緑円)について語るには、地球のなかの反映(転化)像(上図の青の円)にも言及すべきで、更には、物質への影響(上図の赤矢印)や、地上へと発せられる地中の反作用(上図の黄矢印)による物質的影響も考慮しないといけない。 ただし重要なことは、地球外の惑星の影響は、霊魂(機能)的に働きかけることである。例えば、月の場合、次のようになる。 「月は地球にむかって、ある種の幻想力を投げかける。この事実は、人間のファンタジー(幻想)を生み出すような創作活動を、月が高めることで示せる。月は、人間の魂にファンタジーを生み出すように多大な影響を及ぼす。」 上記のような惑星の霊魂的な働きも研究すべきである。 唯物主義の時代では確かに、上記のような惑星の霊魂的な働きは、ほとんど考慮されていない。しかしながら、惑星の霊魂的な働きは明らかに存在する。月は、人間の霊魂のファンタジーの創出に関連し、非常に強い影響力を持つ。 (偉大なる月 http://www.moonsystem.to/moon.htm 「新月・満月には重大事故が多く、上弦下弦の半月にはうっかり事故が起りやすい」ともいわれている。また「満月には犯罪が増加する」などともいわれている。) 霊的な影響とは反対の物質的な影響、つまり人体の器官への月の影響は、地球のなかの月から発せられ、人体に作用する。この地球のなかの月の作用を是非考慮すべきである。この作用は、例えば、月よりも(地球から)外にある、太陽の下位(天動説)の惑星(水星、金星)にも当てはまる。 (「太陽より内」とか、「外」とかの呼び方は、天動説に基づいている。地動説からみれば、地球から、月、金星、水星、太陽へと進む場合が、「太陽より内」、または「下位の惑星」となり、地球から、火星、木星、土星と、太陽系の外に進む場合が、「太陽より外」、または「上位の惑星」となる。 端的にいえば、天動説は、銀河の中心を基点に、太陽がそれを追いかけ、太陽を他の惑星が追いかける描像である。天体の運動の違いが、天空の音楽、つまりシンフォニーとして、高次の霊能力を獲得すると聞こえるそうである。つまり、それが天使の歌声である。天動説は、物質界でなかったときの名残である。) 以上のように、人間には様々な形で、つまり地球に集約された(太陽より下位の惑星の)力、いわゆる地球の力と、また地球の外から地球に集約された(太陽よりも上位の惑星の)力が働きかけている事実がわかる。 (地球には、月、水星、金星の地球の力に転化した力と、火星、木星、土星の力が作用している。) さて、惑星の力を研究するには、惑星の力が共同作用した全体的な結果を、人間のなかに見る必要がある。 人間のなかの全体性を見るのであって、何処か1部を見るのではない。惑星の力が共同作用した全体的結果に最も乏しいのは細胞である。細胞は、共同作用の結果に最も乏しいことに注意を払うべきである。 では、一体細胞とは何なのか? 細胞とは、人間に対し、本質的に、独特の成長や独特の生命を、利己的(ワガママ)に通用させようとする生命体である。 そして、人間という全体の生命形態において、人間を、地球の作用と地球外の作用の複合体とみなし、細胞を観察するなら、細胞とは、地球の作用のなかに密かに入り込み、地球外の作用を妨害する存在である。 実際、人間(の魂)は、人体のなかで、絶えず細胞の(独特の)生命力に対して闘っている。従って、細胞の病理学や生理学により成立した見解は、ナンセンスも甚だしい。現代医学は、細胞を基本に据え、人体を、細胞の構築物と見なしている。 細胞の生命力とは対照的に、人間は宇宙全体と関わり、部分的な細胞本来の利己(ワガママ)性に対して、常に闘う全体なのである。細胞とは、根本的に、人体を構築するのではなく、絶えず妨害する存在なのである。 細胞の病理学や生理学の基本的見解が、一般の思考全般に入り込めば、人間や生物全般に関して、本末転倒した考察に行き着くのも全く不思議ではない。 以上のように、いわゆる人間の全体の形成過程(全体形成)と、細胞過程(部分形成)として、2つの対立する力が、人間のなかで複合体として現われてくる。 人体の様々な器官は、2つの対立する力の中間に位置し、どちらかが優勢かによって、肝臓だったり、心臓だったりする。器官は終始、2つの対立する力の間の複合体として均衡をとっている。 (人体の器官は動的平衡状態にある。) ある器官は、細胞への傾向を多くもった後に、この細胞への傾向が、宇宙の力により克服されて現われる。また或いは、個々の器官の特徴のなかには、後に述べるが、宇宙(全体)の力が優勢で、細胞(部分)の力が後退しているようなものもある。 生殖-排泄の通路と心臓との間に本質的に位置する全器官を、対立する2つの作用からなる複合体という観点から考察することは、非常に興味深い真実を語るだろう。 心臓より下の器官では、大抵、本質的に、細胞が目指す独特の生命力との類似が存在する。全身を通過しながら、器官の構成要素を全て観察すれば、大凡、人間の目指す全体的な生命力に特色づけられた器官群と、細胞が目指す独特の(部分的な)生命力に類似する器官群に大別できる。 しかし、全体の機能に彩られた群と、細胞独特の機能に染まった群に大別できた結果、次のような疑問が生じる。 それでは、細胞自体は、一体どのような状態なのか? という疑問が生じる。 細胞はいわば状態をいささか極端にするために、独特の生命力を利己的(ワガママ)に展開する。細胞は、独自の生命力を展開する。細胞が、逐一展開する、いわば利己的(ワガママ)な生命に対抗し、絶えず別の、つまり外から反対の(全体の)作用が及ぼされる。 そして、外から、この反対の作用が及ぼされることで、細胞独自の形成力から、利己的(ワガママ)な生命力を奪い、細胞にいわゆる水滴の形状を与える(細胞を液化させる)。 細胞から、いわば独自の生命力を吸い取り、細胞を水滴(液)状にする。 地球上の水滴(液)の形態をもつ存在は全て、人体の内外を問わず、そのなかに2つの力の合力、つまり、独特の生命を目指す力と、独特の生命を吸い取る力との合力が働いている、という事実を、実際に知るべきである。 (このことを古代人は「水銀」と称した。だから、人体器官は全て、水銀からなる。) さて、興味深いことに、古代の医学では、「水銀」をどのように考えていたのか、追求すると、「水銀」とは、生命を奪われ、水滴の形状が与えられている存在であるという結論に辿り着く。 つまり、「水銀」のなかには、利己的(ワガママ)な細胞になろうとする力が働いているが、水星の逆の力により、細胞になることが妨げられ、いわゆる細胞の死骸の、つまり「水銀(物質)」のような小滴となったという経緯を読み取ることができる。 (アポトーシスという細胞死と関わっている。つまり、細胞自体がガン化する可能性をもっているが、ガン化を阻止するアポトーシスという細胞死を人体が、水星の力により誘導していることがわかる。それに関わる遺伝子がp53であることは分子生物学からわかっている。) 「水銀」のなかに観察できるのは、「塩」と「燐」との中間状態であると同時に、地球上に現われる存在のなかで、惑星(天体)の作用がどのように影響しているのかを洞察するのに必要な実際複雑に入り組んだ経過(経緯)であることがわかる。 水星という惑星が存在しなければ、「水銀」の水滴はどれも細胞のままに生きるはずである。そして、上記に述べた生殖-排泄の通路と心臓との間に位置する全器官のなかで、概ね細胞になろうとするものは、水星という惑星の作用に曝されることを想定している。 (水星は、調停「和解」者とも呼ばれ、仏陀も水星人と呼ばれている。次の地球の時代は、水瓶座で、水星の時代である。つまり調停、和解の時代である。) つまり、排泄器官と心臓との間に位置する下腹部の器官は特に、その器官特有の傾向、すなわち、利己の細胞性を保持する傾向が妨げられずに、かといって独特の生命力によって全体が覆い尽くされるほどには至らないように、適度に、生命力が麻痺させられ、死滅させられるように、水星に曝される状態を保つことに依存している。 この中間(水星)状態に維持されないと、下腹部の器官活動は、すぐに増長してしまう。 (十分に水星に曝されないと、大腸癌などになる。)
2013年11月14日
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巷のマスゴミの百済ない洗脳報道を鵜呑みにするアホがまだまだこの国には多いことが、偽装だらけの詐欺だらけ怠慢腐敗魂の守銭奴が多いことからわかるが辟易してしまう。 「一流ホテル」といわれてきた連中が偽装していた、というのは、洗脳が広く、この国に浸透してきた歴史を物語るものでもある。なにが「一流」なのか、何をもって「一流」なのか、物質文明をつくった西欧の連中の精神など、外見を取り繕うだけで、このように中身は空っぽであることが、西欧に追従してきた家畜国家日本の現状から窺い知れるところなのである。 つまり単純な話、ニセモノということである。一流風の格好をしているだけで、聖書に書かれたユダヤ人の振りをしている偽者であるということである。単なる一流風のモノマネにすぎない。コピーをつくっているだけである。 さて、このような偽装が物質文明崩壊の序曲とともに次第に明らかになってきているが、そのことを端的に現わす格好の書をみつけたので報告したい。 それは以下の「医学不要論」である。 医学不要論 http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E4%B8%8D%E8%A6%81%E8%AB%96-%E5%86%85%E6%B5%B7-%E8%81%A1/dp/4883205851 この書は、西欧医学がいかに偽装治療で金儲けしてきたかを告発するもので、これまでなぜ、このような重要な議論が出なかったのかの不思議さを気づかせてくれるものでもある。 目に鱗という本である。この本の主張を一言でいうならアロパシーはニセモノということである。かといって、巷に流れているホメオパシーも高額の費用がかかるというような嘘が多いことも確かである。 ホメオパシーは自然治癒力を覚醒させる療法なので、本来、無料でなければいけないものである。キリストが治療に金銭を介在させたのか? 否である。 だから、治療というのは本来無料でなされるものである。それは患者本人が改心することで、治るからである。医師は、そのことを助言するにすぎない。だからカネを介在させた時点で、それはニセモノということなのである。そのカネを介在させたのが、アロパシーの詐欺手法である。治る気のない人に治すなんていうのが詐欺である。 このアロパシーの遣り口を簡単にいうと、病気を悪とし、仮想敵をつくりだして、撃退することで、本来無料の治療行為に金銭を介在させ、経済行為にしていることに根拠をおいている。つまり、戦争屋の手口と同じで、古くはアベルを殺したカインの手口、妬みにある。 アロパシーというのも結局は、自然治癒力を反対方向から刺激しているにすぎなく、本質はホメオパシーなのである。 だから、ホメオパシーであることを隠すために、仮想敵をつくり、撃退したという物語で洗脳し、金銭を巻き上げるわけで、全くの詐欺行為なのである。 しかし、残念ながら、物質文明の興隆により、ほとんどの人は洗脳されてしまっているので、麻薬のようなアロパシーから抜け出すことはなかなか困難であるのが現状といえるだろう。しかし、その物質文明はニセモノの暴露とともに、終焉を迎えつつある。 所詮、ニセモノの医学では、ヒポクラテス、パラケルススの書を読み解くことはできない。ということは、現代の医学が、わずか数百年の経験にしか基づいていないことを意味し、唯物論に限っていえば百年そこそこの経験論にすぎない。だから物質文明がはじまって起こった肉体を主とした、主に外科的な病気しか治療の意味をもたないのである。 しかし、そこには重大な欠陥が見落とされている。たとえ肉体を治しても、魂は治らないということで、それは根治には至らないということなのである。裏を返せば、人間に家畜的な生き方を強要することになる。神から与えられた人間の可能性は無限なのにも関わらず、それは可能性を自ら摘んでいることになる。 人類進化が唯物論科学でさえ数千万年といわれているのにも関わらず、現代医学はわずか数百年の経験にしか基づいていないのである。つまり、ほとんど記憶喪失の状態で治療云々の議論をしているようなものである。 このような現状を嘆いてばかりでは益々絶望するだけであるが、単なる警鐘を鳴らすだけでなく、そこで一つの考えを提示したい。 どの宗教にも、地球がいわば刑務所のような話があるが、病院というものは悔い改めるといういい意味で正しく刑務所といってよいだろう。病院が刑務所なら、何の罪があるか?と問われるだろうが、肉体への罪といわねばならない。 間違った考え、すなわち無知ゆえに、肉体を損傷させてしまったと考えられるからである。肉体への愛情を失った罪が病気として、そのこころを映し出すのである。 だから、魂が肉体を良く知るための教育の場が病院といえるだろう。 本来、物質は不可逆なので、肉体を元に戻すことはほとんど不可能だが、ある程度代替はできるが、それでは、仏像彫って魂入れずである。病気から肉体制御を学ばなければ、また病気、それも重篤で複雑な病気に罹るだけなのである。 つまり、何度もいうが、悔い改める気持ちのない者に、治癒は不可能なのである。たとえ他人が治癒を誘導しても、今度は、その者に依存してしまう奴隷根性を生んでしまうだけで、それは、本当の自立した人間に施す治療ではない。何のために生きているのかさえ、わからなくなるだけである。 生きる目的は人それぞれ違うから、それを見つけるのが当人の本当の魂のうえの治療活動なのである。 だから、古代ギリシア哲学では、汝自身を知ることが、全てである、といわれたのである。 自分の肉体の状態を正確に把握することが、覚醒意識を形作っている。だから、肉体の状況を的確に把握することで、潜在意識のなかの情報が自動的に引き出される。それはなにも肉体だけではなく、物質の構造全てがその結果である。 設計図がなんのためにあるのだろうか? 設計図通りに物質構造を反映させる目的だろう。 自分の道は自分で切り開くというのが自然治癒力といえるだろう。一体、なんのために人は病気になるのか、考えるべきである。 それは完璧な肉体をつくろうとする魂の欲求から生じるのである。完璧な肉体は病気に罹ることで克服されるのだ! つまり悪を善導するその働きにある。 とどのつまり、「医学不要論」は、死を克服する可能性ある人間として生きるのか、それとも単なる機械的な奴隷の家畜として死んで無になりたいがために生きるのかの選択を迫る警告の書である。 この「医学不要論」に欠けていることは、人間の意識は死なない、ということである。つまり、そもそも人間の意識は死なないのだから、医学も必要ないということなのである。人間の死がなんであるか、を医学が提示できない限り、医学は意味をもたないということなのである。
2013年11月14日
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人間には、4つの進化段階を超えて、霊界へと昇天し、更なる高次の進化がある。人間は、(動物とは異なり、)霊界よりも高次の世界に起源を持ち、再び、(動物の集合魂を超えて、)この高次の世界へと上昇していくだろう。その時、人間が今日採用しているような形態は、次の世界のなかでは消滅していく。 今日、外界にあるもの-人間を構成している個々の文字(動物)-を、その時、人間は再び完全に受け取っているだろう。そのときの人間の形態は世界の形態と一致するだろう。 神智学のある通俗的な記述では、自身の内に神を探し求めよ、と教えたり語られたりしているが、神を本当に見つけようとする者は、万有のうちに広がる神の作品のなかにも神を探し求めねばならない。 (自分のなかにだけでなく、外にもみつけないといけないそうである。) 宇宙の中の何ものも単なる物質-それは単に見かけ上にすぎない-ではない。実際、物質は霊の現われ、神の活動の知らせ、なのである。 そして、人間は来るべき時代の経過のなかで、自らの本性を拡大していくだろう。益々一層人間は世界と一体化し、人間という形態の代わりに、宇宙(コスモス)という形態を纏うことで、自らを提示できるようになる。このことが、岩、海、円柱を示す第4の封印図に見て取ることができる。 今日、天空を漂う雲が、人間の将来の肉体を形づくる素材を提供する。今日、太陽霊のもとにある力が、様々な霊力を作り出すように、より限りなく高められた形で、将来、人間にもたらされるだろう。この太陽の力こそ、人間が手に入れようと求めるものである。 自らの頭、つまり根を地球の中心に向け、地中に沈んでいる植物とは反対に、人間は頭を太陽に向けている。だから、将来、人間は頭を太陽と合体させ、より高次の力を受けとるだろう。このことが、第4の封印図の岩と円柱の上の雲の体のなかにある太陽の顔のなかに見てとれる。 その時、人間は自らを創造する創造主となっているだろう。封印図では、完全な創造の象徴として、7色の虹が、(雲の体を身に纏う太陽の顔の)人間を囲んでいる。ヨハネ黙示録にも、この封印図とよく似た記述を見つけるだろう。 この封印図には、雲のなかに書物が描かれている。黙示録では、秘儀参入者(子羊)が、この書物を読み解かねばならない、と語られている。この表現によって、人間が、外(物質)的に叡智を吸収できるだけでなく、今日、食物で自らを満たすように、叡智で自らを満たし、自身が叡智を体現するようになる時が告げられている。 (子羊だけが封印を解くことができる(5:1-7)。「人はパンのみに生きるにあらず、神の言葉(太陽の霊力)により生きる。」の意味。) それから、宇宙における大いなる変化が目の当たりに起こる時に近づく。人間が太陽の力を引き寄せてしまうと、太陽が再び地球と一体化するという、かつてあった進化段階がはじまる。人間は、太陽の力により太陽を生み出すだろう。だから[第5の封印図では]太陽を生む女が描かれている。 その時、人類は非常に道徳的、倫理的になっているので、低次の人間本性のなかにある有害な力は全て克服されている。このことが、7つの頭と10本の角を持つ動物として描かれている。太陽の女の足下に、地球が利用できずに放出しなかった有害な実質全てを含む月がある。 今日、月が地球上でなす魔術的(有害)な力全てが、その時には克服されるだろう。人間が太陽と一体となるとき、人間は月を克服する。 続いて[第6の封印図では]、このように高次の霊化に上りつめた人間が、ミカエルの形姿によく似ていることを表わしている。ミカエルは、この世の悪を龍の象徴(シンボル)としてつなぎとめている。 以上のように封印図から、人智学的方法で人類進化の初めと終わりが同じ(変化の)状態であることを見てきた。第6の封印図と同じ状態が、第1の封印図の流動する青銅の足を持ち口から火の剣を吐き出した男として描かれていることもわかる。
2013年11月13日
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前回は、現代の国家の多くが、プラトンの理想国家とは程遠く、一部の権力者の奴隷と化した状態となっていることを紹介した。では続ける。 ☆ ☆ ☆ このように、僭主になる人物というのは、最初は市民のために様々な施策を講じると演説し、支持を集める。しかし、いざ指導者の地位を得ると、たちまち狼に変身してしまう。自らを守る軍隊を編成し、民衆が力をつけないよう財産を没収していき、民衆を常に疲れた状態にさせるため絶えず戦争を行う…。 こうして、快楽に溺れて正しい判断力を失った民主制における民衆は自らの手により、知らず知らず僭主の登場を許してしまい、自らの生活を苦痛なものにしてしまうのだ。 <優秀者支配制の有効性> さて、僭主独裁制が優秀者支配制のまったく逆のものであることが理解できよう。どちらも特定の支配者を持つ政体だが、前者は私利私欲にとらわれた独裁者、後者は知恵を愛し適切な判断力を持つ哲学者である。こうしてプラトンは、考えられる政治体制をいくつか挙げながらその特徴を述べ、やはり哲人政治がベストなものであるということを結論付けている。 結局のところ、正義が宿るのは哲人政治を展開する国家であり、前述の説明でもわかるとおり、名誉支配制、寡頭制、民主制、僭主独裁制いずれも不正義がはびこる国家なのである。ここでいう正義とは、国民を幸福にするものであり、不正な国家とは国民を不幸にしてしまう国家のことである。以上、これがプラトンの国家論である。 (優秀者というより賢者というべきで、賢者とは何も国家試験ができるというような現代の官僚ではないことは確かである。何度も言うが、賢者とは、神々の考えを理解し、人類の進化を導き得る者のことである。瞬時に本質を理解し、その可能性を高めることができる人である。) V:哲学者はどうあるべきか〔イデア論〕 では、哲学者はどうあるべきなのか。言うまでもなく、統治者としての哲学者は、最善のもの、最善の道をその理性でもって判断できる人でなくてはならない。しかしプラトンは、そのようなシンプルな答えでかたづけようとはしない。 さあ、ここからがプラトン哲学の最高峰へ向かっていくところである〔言い方を変えれば、この現実の感覚の世界を離れ、おとぎばなしのような理解しがたい世界に突入する・笑〕。 「哲学者とは、つねに恒常不変のあり方を保つもの(神々)に触れることのできる人々であり、他方、そうすることができずに、さまざまに変転する雑多な事物の中にさまよう人々は哲学者ではない」 (下P18) 上にあるように、プラトンは最善なるものを「恒常不変のあり方」と表現している。つまり、正しいものとは、いつどこでも不変なんだ。じゃあそれはどこで見つけることができるのだろう。残念ながら、現実世界ではそれらに触れることはまずできない、とプラトンは言う。???だよね〔笑〕。 (内にある神と、外にある神をみつけること。例えば、「晴れてよし 曇ってよし 富士の山 元の姿は変わりなきなり」というような山岡鉄舟の表現のようなものか。) いつどこで誰もが認めてくれるものが真理だ。少数の者が、あるいは特定の地域の人々が、あるいは特定の時代の人々が支持するものは真理ではないし、それは先に表現したような「恒常不変のあり方」とはならない。 この理論を踏まえ、例えば、最高に美しい花はこの現実世界に存在するのか? 残念ながら存在しない、ということになる。なぜなら、恒常不変にその美しさを留めている花なんかないでしょ、花なんか数日もすればだんだん枯れて、やがて土に帰るんだから。 では、真の三角形はこの現実世界に存在するのか? 残念ながらこれも無理。なぜなら、私たちは真の三角形などこの世で見ることは不可能なんだ。紙や黒板にきれいに描いた三角形、どんなに美しく描こうともそれは偽物、「三角形」のようなものを似せて表現しているだけ。だって三角形を成り立たせる3本の線、これは点の集合体だ。真の点は面積を持たない、ってことは真の線に長さはあっても幅があってはならない、つまり真の三角形など見えるはずがないのだ。 プラトンに言わせれば、人間の感覚器官なんて不完全なもの。そんな不完全な感覚器官に頼るうちはあらゆる真理は得られるはずがない。 (唯物論では駄目ということ。なぜなら物質は必ず壊れるからである。本当の美とは、物質ではなく、その物質を形作る素で、想念のことである。なぜ美しいと感じるのかといえば、その美を発している宇宙の本当の美を感じとれるからである。 つまり、外の宇宙のなかの美の要因と、人間のなかの美の要因が一致するからである。外の神と内の神が呼応するからである。) ではどこに最善なるものが存在するのか。この現実世界に存在しないのだから、現実から離れた別の世界である。彼は現実世界とは別にイデア界が存在すると言う。このあたりから、プラトンの思想は独自の宗教的カラーを帯びてくる〔笑〕。 ちなみに、イデアとは「不変の真の姿」という意味で捉えておこう。このようにプラトンは、不完全な現実世界と、完全なるイデア界の二元論を唱える。現実世界に存在するものはすべてイデア界に存在するもののまね事や似せて作られたものに過ぎない。先の三角形が好例だ。花だって、似せて作られたものだから不完全ですぐ枯れちゃう。 (プラトンは、外の神と内の神の呼応、照応を、イデアと呼んでいる。) そして、イデア界を知ることができるのは哲学者だけであるとプラトンは言う。だって、哲学者は視覚や聴覚など不完全な感覚器官に頼ろうとはせず、魂の持つ理性で物事を見つめようとするから。哲学者は、魂の理性的側面をフルに活用しようとするから、イデアに近づけるのである。 なぜなら、実は魂はイデア界の住人なんだ。一番最初に述べたように、この世で生成された肉体は、それだけでは動かない。それに魂が入り込み、はじめて意志を持った人間として動き出すのだ。つまり、魂はイデア界からこの地上の世界に下りてきて各肉体に宿る。死ねば、魂はまた肉体から抜け出ていく。さて、この不滅の魂、本来はイデア界にいるべきもの。 ということは、実は魂は何もかもその真の姿、真の善、真の正しき道を知っているはずである。なのになぜその魂が宿る人間はイデアを簡単に知ることができないのか。肉体は目や耳や鼻など感覚器官を備えているゆえに、ついついそれらに頼りがち。そんな肉体に魂が閉じ込められたとたん、魂は肉体〔感覚器官〕に邪魔され、何もかもイデアのことを忘れていってしまう。 だから、厳密には、魂の理性の側面を駆使して真理や真の道を知ることは、発見ではなく「想起する〔思い出す〕」ことなのだ。視覚に頼ると幻覚に、聴覚に頼ると幻聴にだまされる、だから自らの理性と頭脳でもって答えを探ろうとすると、魂に刺激が与えられ、徐々に思い出してくれるってわけだ。これがプラトンの「想起説」だ。 そして、そのような魂に配慮した善い生活を送っていると、魂はだんだん昔のことをもっともっと思い出したくなり、自然と「知や美や善なるものにあこがれる強い衝動〔エロース〕」が心の底から沸き起こってくる。 (「エロース」の語源は、エロヒムのエロア、つまり神々のこと。神々との会話は、理性を通してなされるので、エロースは、理性ともいえる。) ソクラテスの思想で言う「知への愛」だね。これらを踏まえて、『国家』に出てくるあの有名な「洞窟の比喩」などの部分を読むと理解が深まるかもしれない。授業では紹介するが、ここでは省略、興味ある人は原典に触れてみて〔笑〕。 では、エロースは自然と沸き起こるものか? そうして自然と哲学者は誕生するものか? 答えはノー。それ相応の教育プログラムが必要だ。 「そもそも教育というものは、ある人々が世に宣言しながら主張しているような、そんなものではないということだ。彼らの主張によれば、魂の中に知識がないから、自分たちが知識を中に入れてやるのだ、ということらしい。あたかも盲人の目の中に、視力を外から植えつけてやるかのようにね」 (下P115) 「一人一人の人間が持っているそのような〔真理を知るための〕機能と各人がそれによって学び知るところの器官とは、あらかじめ魂の中に内在しているのであって、ただそれを魂の全体と一緒に生成流転する世界から一転させて、実在および実在のうち最も光り輝くものを観ることに堪えうるようになるまで、導いて行かなければならないのだ。そして、その最も光り輝くものというのは、われわれの主張では、<善>にほかならぬ」 (下P115) 「教育とは、まさにその器官を転向させることがどうすれば一番やさしく、一番効果的に達成されるかを考える、向け変えの技術にほかならないということになるだろう。それは、その器官の中に視力を外から植えつける技術ではなくて、視力ははじめから持っているけれども、ただその向きが正しくなくて、見なければならぬ方向を見ていないから、その点を直すように工夫する技術なのだ」 (下P116) ここでは、教育とは知識の植え付けではない、知恵や知識は持っている前提でそれを正しくどう活用すればよいのかを身につけさせるのが教育であると論じているのではないか。これは、ソフィストらを批判しているようにも思える。 これらの引用文に続けて、プラトンは「世には巧妙な手口や手段で悪さをするやつがたくさんいる。鋭い洞察力と計画性があるから捕まらずに犯罪を犯せるのだ。しかし、このような悪党の持つ素晴らしい知恵の活用の方向性を変えれば、彼らは優れた統治者になる可能性もある」というようなことを論じている。その通りである。 小さい頃から沢山の教育を受け、柔軟な頭脳と豊富な知識量を持っていても、それらをどう正しく活用するかを教えられなくては、大成しないだろう。これは現代にも言えること。君たちだって、教科書にある「四元徳」「想起説」「イデア」などの言葉を頭に詰め込んでも意味がない、こうして原典に触れながらそれらを体系的に理解し、そこから著者が言わんとしていること、当時の社会問題にどう対応しようとしたのか、現代にも活用できる知恵はないだろうかを吟味するからこそ意味があるのだ。だからテスト対策のみの暗記学習はやめましょう〔笑〕。 話を戻そう。いずれにしてもプラトンは、哲学者はどこにでも自然発生的に誕生するのではなく、相応の教育を施さないと誕生しないと考えている。もっとも、最初のほうで紹介したように、プラトンの理想国家は、徹底した分業社会である。 哲学者になるべき素質のある者は小さい頃からそのような教育を、軍人になるべき恵まれた体格のものは小さい頃からそのような訓練を受けるべきなのだ。哲学者が自覚しなくてはならないことは、 「自分はそのように〔磨かれた理性で正しく統治するリーダーに〕なるべくして、適切な教育を受けてきたのだ、だからいくら学に志そうとする気持ちが強くなろうとも、自らの職責を放棄してはならない。また与えられた権力は常に公共のために行使すべきである」 という点である。哲学者は哲学するだけではダメ、よき哲学者であると同時によき統治者でなくてはならないのだ。統治者は権力の行使者だけであってはダメ、よき統治者であると同時によき哲学者でなくてはならないのだ。 引用: プラトン著〔藤沢令夫 訳〕 『国家 (上・下)』 〔岩波文庫〕 ☆ ☆ ☆ 物質文明の崩壊の足音が忍び寄っていることだけは確かである。しかし、賢者は何人いるのかといえば、ほとんど皆無というべき状態である。哲学が死んでいるからである。哲学が蘇るのはいつのことだろうか?
2013年11月12日
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前回の続き。前回は、プラトンが、魂の働きを高めるために国家の必要性を説いていることを紹介した。つまり、国家とは、人類に魂の開発を問うため、背負うための十字架である。 宇宙霊が、宇宙という空間を背負うことで、宇宙の進化が起こったように、人類が、国家を背負うことで、人類の進化が起こったといえる。その証拠に、国家とは、その構成員による与える行為からなることがわかる。 与えることが人類の自由意志に反するならば、国家というものは悪徳の権力者による奴隷を縛る道具となるだろう。 国家が、悪徳の権力者の道具とならないために、国家の指導者には、賢者がつくべきであると、プラトンは説き、その背後には、不死の魂であるソクラテスの意識がある。 つまり、ソクラテスはプラトンをして国家を語らせたのである。だから、唯物論者には、プラトンの国家の内容を読み解くことはできない。では続ける。 ☆ ☆ ☆ 「その昔、エルは戦争で最期をとげた。10日の後、数々の死体が埋葬のために収容されたとき、他の死体はすでに腐敗していたが、エルの死体だけは腐らずにあった。そこで彼は家まで運んで連れ帰られ、死んでから12日目に、まさにこれから葬られようとして、野辺送りの火の薪の上に横たえられていたとき、エルは生きかえった。 そして生きかえってから、彼はあの世で見てきた様々の事柄を語ったのである。彼が語ったのは次のようなことであった―― 彼の魂は、身体を離れた後、他の多くの魂とともに道を進んでいって、やがてある霊妙不可思議な場所に到達した。そこには大地に二つの穴が相並んで口をあけ、上のほうにもこれと向かい合って、天に別の二つの穴があいていた。これら天の穴と地の穴とのあいだに、裁判官たちが座っていた…」 (下P397) さあ、この先が気になる者は、ぜひ『国家』を手にとって読んでみて〔笑〕。もちろん、最後のこの部分を読むだけでなく、冒頭から正義とは何か、正義ある国家とは、正義ある生き方とは、哲学者とは何かなどを吟味しながら膨大な分量に及ぶ『国家』を読んでいき、最後に、正義に生きた者〔哲学者〕だけが得られる報酬を知ろう。 (唯物論者の荒唐無稽な解釈が、「国家」の内容を歪めているのだがね。) IV:比較政治体制と哲人政治の有効性 さて、プラトンは『国家』の後半部分で、哲学者が統治する国の政治、すなわち「哲人政治」の有効性について、その他の政治体制を持ち出し、それと比較することでいかに哲人政治が優れているかを論じている。 実際には、「優秀者支配制=哲人政治」を理想国家とし、それが「名誉支配制」、「寡頭制」、「民主制」、「僭主独裁制」という不完全国家に転落していく流れを追いながら語っていき、その4つの不完全国家を紹介していく中で、魂のバランスを崩した人々で構成されている国家がいかに悪い方向に向かうのか、という点を説明している。 <名誉支配制> スパルタがその代表的な国家。勝利を愛し、名誉を愛する人たちであふれ、そのような者たちによって支配されている国制である。人々の魂は気概の部分が突出してしまい、鍛え上げられた体を持つ者たちが、戦争を好み、戦争での実績をよりどころに、権力欲を高めていく。 そして、知恵や言論の能力を持たない者たちが支配者階級に落ち着く…。そして、支配者階級内部での抗争も起こるようになる…。はたして国家は維持できるであろうか? 民衆にとって住みよい社会となるであろうか? 教育のあり方や親の子への接し方が適切でないと、このような名誉支配制に陥ると警告している。 (いまのほとんどの国家の様相を呈している。偽装国家日本なんかその最たるものだ。) <寡頭制> プラトンの言う寡頭制とは、現代風に言い換えると「富者支配制」あるいは「金権政治」といったニュアンスが適切かもしれない。つまり、少数の金持ちが支配し、多数の貧乏人は支配されるという国制だ。 名誉支配制がエスカレートするとこの寡頭制に陥るという。 たしかに、欲の強い者が権力の座につくわけだから、やがて欲望をコントロールするはずの「節制」は失われ、権力の座について富を肥やした金持ちを優遇する法律を整備し、一定の財産を所有しない者を政治の世界から排除するようになる。 もはやこのような状態になると、名誉支配制で見られた「戦争のために体を鍛える」ような勇ましさもなくなり、もちろん知恵や言論力を磨こうとする傾向もなく、ただ金銭を愛するだけになる…。 (どこぞの国家か? 否、この国のことだ!) この寡頭制の国の1つの危険性は、いざ戦争が起こったときどうするかである。こんな国家では勝てるわけがない。民衆を戦士に動員しても、金持ち優遇の国家のために勇敢に戦うだろうか? むしろ、彼らを武装させることは少数の支配者にとって危険なのではないか? そしてもう1つ、危険なことがある。 ソクラテス「もし人が船の舵を取る人を選ぶのに、財産の価値に従って任命するとしたら、そして貧乏な者には、たとえその人が舵をとる技術に秀でた人であっても、けっして船の舵を任せない、としたらどうなるか」 アデイマントス「きっと彼らの航海は惨憺たるものとなるでしょう」 ソクラテス「ほかのどのようなものの支配についても、同じようなことがいえるのではないかね」 アデイマントス「そう思います、たしかに」 ソクラテス「国家の支配だけが例外だろうか? それとも国家の場合も同じだろうか?」 アデイマントス「他のどんな場合にもまして、そのことが言えます。国の支配が最も困難でまた最も重要であるだけにですね」 (下P209) 要するに、一定の財産を所有する者だけに政権を与える、ということは、政治や社会に関して知恵ある者でも財産がないとその任に携わることができず、逆にまったく無能な者でも財産さえあれば好き勝手国家を動かすことができる、ということで、その危険性を指摘している。 これ、日本を含め現代の民主国家にも通じることではないか? 正当な選挙で選ばれた代表者が政治を行うとはいえ、立候補でき当選できるのは限られた者である場合が多い。無産市民はどうやって広範な地域で選挙運動を展開することができるのか? どうやって自身の名を広めることができるのか? あるいは、優れた頭脳を持っていても家庭が貧しいがために大学進学を断念し可能性ある知恵を磨くことができなかった者もこの世には無数にいる。代表者となった者を全て否定するつもりはないが、ごく限られた境遇に置かれたラッキーな者であるという自覚のうえに、代表者として政治・社会に関する勉強を積みながら謙虚な姿勢で国政に携わってほしいと願う…。2000年以上前に生きたプラトンの社会に対する洞察力の鋭さに改めて感服する。 <民主制> 寡頭制〔富者支配制〕のようなあまりに理不尽な社会が公然と放置されると、やがて貧しい者たちによる反乱〔革命〕が起こる、とプラトンは指摘する。そして、金持ちを打倒し、貧富の別なく平等に政治に参与できる民主制が確立するという。 この政体の場合、たいていは要職は平等にくじによって選出されると言っているあたり、古代アテネに生きた人らしい指摘である。でもこれ、ある意味で最も合理的な選出方法である。なぜなら、選挙による代表民主制では、少なからず財産による影響を蒙ることがあるから。 ではこの民主制、プラトンはどう捉えたか? 人々の扱われ方はみな平等で、しかも何もかも自由に行動することができ、それに規制を加えられることはない。何もかもが快く、無政府的で、多種多様な人間の存在をその国は許容してくれる。したがって、あらゆる政治形態の中でもっとも美しいものに思われる。 しかし、プラトンは民主制を最善の政治形態であるとは言わない。自由で規制のない社会では、人間は不必要な快楽に溺れるようになり、誰もそれをとがめる者はなく、理性は次第に失われていく…。そもそも、プラトンはソフィストに扇動され堕落したアテネ民主制を現に見ているから、この政体をよいとはみじんも思っていないんだったね。 (貧富の差がなく、平等に権力につけるので、権力をカネで買う人物ができなくなる意味ではマシという感じだが、神々の考えを見通し、人類の進化をどうするかの先見力の持ち主がつくべきなのが、理想である。) <僭主独裁制> 民主制はやがて僭主〔独裁者〕を生み出し、僭主独裁制に至るとプラトンは言う。民主制は平等と自由を最大の善とする結果、無政府状態となり、人間関係の間で守られるべき秩序も崩れ、社会は堕落していく。 本来、民主制といえば市民が政治に参加できるという点にその価値が見出されるはずだが、堕落した生活を送るようになった市民はやがて政治に参加することよりも他の快楽に流され、政治に関心を示さなくなり、政治の質は低下する。そのような状態の中で、市民を扇動して自らを指導者の地位に就けさせるよう仕向ける輩が現れる。 ソクラテス「僭主となった当初、はじめの何日かの間は、出会う人ごとに誰にでも微笑みかけて、やさしく挨拶し、自分が僭主であることを否定するだけでなく、私的にも公的にも沢山のことを約束するのではないかね。そして負債から自由にしてやり、民衆と自分の周囲の者達に土地を分配してやるなどして、全ての人々に、情深く穏やかな人間であるという様子を見せるのではないかね」 アデイマントス「必ずそのように振舞います」 ソクラテス「しかしながら、思うに、一端、外なる敵たちとの関係において、和解し、ある者は滅ぼして、そのほうへの気遣いから解放されてしまうと、まず第一に、彼のすることは、絶えず何らかの戦争を引き起こす、ということなのだ。民衆を、指導者を必要とする状態に置くためにね」 アデイマントス「当然考えられることです」 ソクラテス「さらにその目的はまた、人々が税金を払って貧しくなり、その日その日の仕事に追われるようになる結果、それだけ彼に対して謀反を企むことができにくくするためにもである。それにまた、思うに、誰か自由な考えを持つ者がいて、彼は、支配を許さないのではないか、という疑いがある場合、そういう者たちを敵の思うようにさせて、消してしまうための口実も得られようというものだ。――こうした理由のために、僭主というものは、絶えず戦乱の状態を作り出さざるを得ないのではないかね」 アデイマントス「ええ、どうしてもそうせざるをえないものです」 ソクラテス「しかしそのようなことばかりしていれば、どうしても国民から次第に嫌われるようになってくるだろうね? それにまた、彼を擁立することに協力して、現在権力ある地位にある者たちの中からは、彼に対してもお互いに対しても自由に物を言い、事態を咎める者が何人か出てくるだろうね。――人並み以上に勇気のある者がいたならば?」 アデイマントス「当然考えられることです」 ソクラテス「そこで僭主は、支配権力を維持しようとすれば、そういう者たちの全てを排除しなければならない。ついには敵味方を問わず、何ほどかでも有為の人物は一人も残さぬところまでね。そういうわけだから、彼は、誰が勇気のある人か、誰が高邁な精神の持ち主か、誰が思慮ある人か、誰が金持ちであるか、といったことを、鋭く見抜かなければならない。 こうして彼は、そういう人々の全てに対して、好むと好まざるとにかかわらず敵となって陰謀を企ませなければならないという、はなはだ幸福な状態に置かれることになるのだ――国家をすっかり浄めてしまうまでは」 アデイマントス「まことに立派な浄めです」 ソクラテス「そうとも、医者が身体を浄めるのとは正反対のね。というのは、医者は身体の中から最悪のものを取り除いて最善のものを残すのだが、彼はちょうどその反対のことをするわけだから」 (下P256) ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月12日
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前回の続き。前回はプラトンが、国家の指導者には賢者がつくべきと考えていることを紹介した。賢者とは端的にいえば先覚者である。先覚者は、神々が何を考え、人類がどう進化すべきかがわかる人のことである。少なくとも、魂を充分知る人物でないと駄目である。では、続ける。 ☆ ☆ ☆ 「哲学者たちが国々において王となって統治するのでない限り、あるいは、現在王と呼ばれ、権力者と呼ばれている人たちが、真実にかつじゅうぶんに哲学するのでない限り、すなわち、政治的権力と哲学的精神とが一体化されて、多くの人々の素質が、現在のようにこの二つのどちらかの方向へ別々に進むのを強制的に禁止されるのでない限り、国々にとって不幸のやむときはないし、また人類にとっても同様だとぼくは思う」 (上P452) (端的にいえば、唯物論へと下降する方向と、霊的に魂を導き、再び天へと上昇する方向に分かれる。) これはプラトンの強く主張したいところであり、腐敗した民主政により師ソクラテスを失った彼が、この『国家』の中で語りたい1つの結論だと思う。この点については、『国家』の後半でも、他の政治体制と比較し、哲人政治がいかに優れているかについて改めて語られている。また後で触れることにしたい。 では次にプラトンの理想国家で「勇気」という徳がなぜ実現しているか。幼少時代より、国家戦略により適切な体育教育・文芸教育を受けて、魂の気概を磨き、勇敢な精神を身につけて戦う者が軍人として国家を守っているわけだから、当然、その国家は「勇気」ある国家と言ってよいだろう。 (ここでいう哲学は、従来の哲学ではなく、プラトンの説く哲学は、神々の考えと人類の進化を見通せる叡智のことである。勇気については、悪にも浸透させ得る、悪をも説き伏せるだけの叡智のことである。) そして次に「節制」という徳がなぜ実現しているか。そもそも節制って何? プラトンは『国家』で節制を次のように定義している。 「その人自身の内なる魂には、優れた部分と劣った部分とがあって、優れた本性を持つものが劣ったものを制御している場合には、そのことを『おのれに克つ』と言っているのである。 そして他方、悪い養育や何かの交わりのために、少数者としての優れた部分が大勢の劣った部分によって支配されるに至った場合には、これを恥ずべき状態として非難して、そのような状態にある人のことを『おのれに負ける』とか『放縦である』とか呼ぶわけなのだ。」 (上P326) (魂の能力のことを語っているのであって、人類全体のことではないことに注意。優れた部分とは、他に与える能力があることを意味する。逆に、劣った部分とは、他から奪うことである。劣った部分が多勢だと、誰にも与えられないことを意味する。だから、仕事をして魂を磨くしかない。) 節制とはこの引用文における前者の場合、つまり、魂の善き部分が悪しき部分をコントロールしている場合、または善き人間が悪しき人間をコントロールしている場合を、欲望に打ち克っている状態として節制と呼んでいる。 さて、最後に「正義」という徳について。正義には様々な意味があり定義があるだろうし、『国家』でも様々な角度で論じられているが、その一例として、プラトンは正義を次のように定義している。 「われわれが先に国家を建設していたとき、いかなる場合にも守られなければならぬ原則として最初に立てたことが、あるいは少なくともそのことの一つの形態が、ぼくの思うには、とりもなおさず<正義>にほかならないようなのだ。 ではわれわれが原則として立て、その後も何度も繰り返して口にしたことは何であったかといえば、それは、君が憶えているなら、こういうことだったはずだ、すなわち、各人は国における様々の仕事のうちで、その人が生まれついて最も適しているような仕事に、一人が一つずつ行わなければならないということだ」 (上P332) 「自分の得意な仕事をして他の人の仕事に口を出さないことが正義なのだ」 (上P333) 要するに、「他人の領域に介入しない」、「自分に与えられた任務に専念する」ことを正義としているようである。市民一人一人が、それぞれの素質に応じた仕事に専念し、身体に恵まれ気概あふれる者が軍人となり、知を愛して正しい判断力を持つ者が統治者となり、そして、その与えられた任を各自がまっとうし、他の任を奪おうとしない状態が維持される国家、これこそまさに正義の国家なのだ。 (適材適所のことで、自分の魂を開発することに専念すること。) つまり、プラトン自身が述べているように、「知恵」、「勇気」、「節制」が実現している国家におのずと「正義」は実現するのである。逆に「正義」が崩れれば〔それぞれの職に適していない者が就けば〕、「知恵〔よき統治者〕」、「勇気〔よき軍人〕」、「節制〔社会のコントロール〕」はすべて実現されないものとなってしまう。このことについて次のように述べている。 「何らかの金儲けのために仕事をする素質をもつ人が、戦士の中へ入っていこうとしたり、あるいは戦士の素質のある者が、その素質もないのに、政務を取り計らって国を監視・守護する任につこうとしたりして、お互いの仕事道具や地位を取り替えたり、あるいはまた、同じ一人の人間が複数の仕事を兼ねて行おうとするような場合の、こうした交代や入れ替えや余計な手出しは、国家を滅ぼすものである、ということに、君も同意見だろうと思う」 (上P336) (人体も同様で、適材適所に各々の才能をもつ細胞が配置されないと病気になる。例えば、神経になる細胞が、他の場所に配置されると、腫瘍化する。) 分業を徹底させる正義について強く論じているが、このような理論を立てながら、やはりプラトンが一番言いたくて、譲れないことは「哲学者による統治」、「哲学者以外の人間が統治という任の領域に入ってはならない」ということなのではないだろうか。 ソクラテスの死の反省から、民主政を批判、国家のあり方を根本的に再考しなくてはならないと提議している。『国家』という著書の中で最も彼が言わんとしているテーゼである。 (このサイトの著者も、前置きで魂論を認めているのに、いつの間にか、唯物論に洗脳されている点で、残念ではある。唯物論に洗脳されているところは省略したり、改訂した。例えば、現代の哲学者に政治などをやらしたら忽ち崩壊するだろう。現代の哲学者は、死んだ物質的資料から学問を語るからである。 例えば、適材適所を、唯物的に、遺伝と捉えられているが、遺伝というよりカルマであって、自分がついた仕事を通して、与えることができているかどうか、そして与えることが楽しいかどうかで決められるものである。 だから、教育には素質を見抜く者がつかないといけない。できれば前世が見れる者などである。哲学者というのは、全てにおいて、この素質を見抜く能力がなくてはならない。) III:個々人はいかに生きるべきか さて、プラトンは『国家』の中で国家論・正義論を論じているが、一方で、そのような理想国家に生きる個人がどうあるべきかについても論じている。国家の構成員は人間であり、その人間一人一人が正しく魂に配慮して生きることは、理想国家実現のために非常に大切なことである。このあたりはソクラテスの心がけていた「善く生きる」ことへのプラトンなりの回答であり、プラトン独自の魂論であると捉えることができるのではないだろうか。 まず、人間の魂には「理性」、「気概」、「欲望」の3つの側面があると説く。国家と同じじゃないかと思うかもしれないが、それもそのはず、魂が持つ3つの特質の中で、理性の側面に長けた者が統治者となり、気概あふれるものが軍人となり、それ以外の者は欲望の下に生産活動〔商売〕をしているのだから。 (理性とは、端的にいって本性を見抜く能力のことである。人間は誰しも、神々の特性を担って生まれてくる。その特性を見抜き、どう生かすか、のノウハウをもつのが賢者である。) 「われわれの主張では、魂の第1の部分において、人間は物を学び、第2の部分において、気概にかられ、そして第3の部分において、 〔中略〕 食べ物や飲み物や性愛その他それに準ずるものに対する欲望の激しさに基づいて、それを欲望的な部分と呼んだのであった」 (下P298) 国家において、統治者が「知恵」を持ち、軍人が「勇気」を持ち、有徳な支配者により社会がコントロールされ欲望に流されない「節制」が実現されているならば、それは「正義」ある国家と呼べる。 ということは、一個人においても、多少なりとも魂の中に存在する理性・気概・欲望について、理性を磨き「知恵」を身につけ、気概を磨き「勇気」を身につけ、理性によって欲望をコントロールする「節制」を身につけることができたならば、それは「正しい〔正義〕」人となるはずである。実際には以下のように語られている。 <知恵ある者と呼べる場合> 「知恵があると呼ぶのは、その人のなかで支配し、指令を告げる第1の部分によるのであって、この部分もまた、各々の3つの部分にとって、またこの3つの部分からなる自分たち共同体全体にとって、何が利益になるか、ということの知識を、自分の内にもっている」 (上P364) <勇気ある者と呼べる場合> 「その人の気概の部分がさまざまの苦痛と快楽のただ中にあって、恐れてしかるべきものとそうでないものについて理性が告げた指令を守り通す場合のことだ」 (上P364) <節制ある者と呼べる場合> 「支配する部分と支配される二つの部分とが、理性の部分こそが支配すべきであるという意見に一致して、この理性の部分に対して内乱を起こさない場合のことだ」 (上P364) ここで言う「知恵」とは、自分にとってだけでなく社会にとっても利益になるものは何かを考える正しい判断力である。「勇気」とは邪念に流されず理性が命じた正しい命令を実行すること。「節制」とは理性が欲望に打ち克っていること。 これらが魂に備わっている者は「正義」ある人となるのである。こうして、プラトンが理想国家のあり方で論じた四元徳は、一個人においても磨かなくてはならないもの、として主張されている。これはプラトンなりの「魂に配慮した生き方」なのだろう。 以上は高校倫理の教科書レベルの内容であるが、実際にはさらにプラトンの魂論は続き、『国家』のクライマックスでは、生きているうちにしっかりと正義を貫いた魂だけが死後の世界で得られる報酬について語られている。 魂を善く磨き、正義に生きた者は、来世、よりよい人生が待っている。一方、魂を磨かずに不正のうちに生き、正しい判断力を持たない者は、来世、過酷な人生が待っている…。 (よりよい人生とは、端的にいえば、どういう人生が自分の魂を磨き満足させるかがわかる人生のことで、過酷な人生とは、何をしてよいか、どう生きてよいか、全く無知な人生のことといえる。 重い荷物を背負うことで筋力がつくが、なぜ重い荷物を背負う必要があるのかがわかっているのか、全くわからないのか、の違いともいえる。) ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月12日
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日本という国が偽装塗れの実態であったことは、食品偽装などで明らかになったが、物質文明の終焉により、物質塗れの国家も終焉を迎えるかどうかが、いま国家の指導者に求められている気がしないでもない。 つまり、本当の意味での国体、国家の精神的支柱がいま明らかになろうとしている。 もし、それが何もなければ、つまり物質塗れで救いようのないものなら、天変地異とともに、終焉を迎えるだろう。 例えば、いま戦争詐欺国家米国では、米国債を買ってあげた日中を無視する暴挙に出ようとしている。これは物質が全てという唯物論的思考が背景にある。しかも米国には天文学的な金持ちが沢山いるのにも関わらずである。この事例は、米国という国が物質文明の終焉とともに終焉を迎えることを端的に物語るものであるし、死ねば全てが無になると錯覚している無知にある。 借金は貸し手がなくなったからといってなくなるものではない。確かに名目上は物質として消えるかもしれないが、そこには信頼性が宿っていることで成立している背景を無視することになる。 そういう唯物論者に警笛を鳴らすためにも、国家とはいかなるものかをプラトンの国家を抜粋紹介することで提示したい。 ☆ ☆ ☆ プラトン「国家」 http://www.nobuhiro813.com/rinri1-2.html I:読む前に この著作は短編の多いプラトンの作品の中では珍しく長編〔岩波文庫で上下2巻〕で、彼が晩年に手がけたものである。それだけにプラトン哲学がぎっしりと詰まった集大成とも言えるものではないだろうか。 タイトルは『国家』であるが、正義とは何か、理想的国家のあり方、理想的教育のあり方、イデア論、魂論などなど、内容は非常に多岐にわたり、プラトンの描く理想国家の実現に向けて様々な角度から論じられており、読み応えは十分。 本書は、プラトンの最愛の師匠であるソクラテスを主人公として、そのソクラテスが友人宅で「理想的な○○について」などを仲間と語り合うというシチュエーションを取り、他のプラトンの著書同様、会話形式の文体で、読みやすい。 もちろん、ソクラテスの口から語られる内容は、ソクラテスの「魂への配慮」、「善く生きる」といった人生観が反映されているものの、プラトンのオリジナルの主張・思想が多分に含まれているとみてよいだろう。 ところで、この著作でもそうだが、先の『ソクラテスの弁明』・『クリトン』にも見られるソクラテスの主張にも言えることだが、当時〔古代〕のギリシア人にとって、生命体は肉体と魂が合わさって機能しているという考えはごく常識的なものであったようだ。 生きている間はその肉体に魂が宿っており、死ねば魂はその肉体から抜け出て天上界へ戻っていく…。もっとも、このような魂論は何もギリシア世界固有のものではなく、ミイラとして肉体を保存して魂の帰還を待ったエジプト、輪廻転生の思想に示されるインド世界についても同様であり、科学では解明できない死後の世界についてのこのようなイメージは人間特有の考えなのかもしれない。 これだけ科学が発達した現代だって死後どうなるのかまでは解明できない。死ねば何もかも無に帰してしまうのか、あるいは不滅の魂は肉体から抜け出てどこか知らない世界へ行くのか…、どっちなんでしょう〔笑〕。 なお、プラトンの考える魂論、死んだら魂はどうなる、肉体に宿る前は魂はどうしてた〔牧場で魂たちが新しい人生を選ぶために真剣にくじ引きをしている様子など…笑〕、このあたりは『国家』の最後のほうで語られているのだが、「そんなバカな」と思ってしまうような完全なるフィクションの世界とは言え、おもしろいので興味があればぜひ読んでみて欲しい〔笑〕。 いずれにしても、こう考えると人生数十年なんていう短いものではなく、死んだら何もかも終わるわけではなく、永久的に魂は生き続けるわけだから、常に、当然人間として生きている間も、魂が善い方向へ善い方向へ向かっていくよう自らの意志で導いてやらなくてはならない〔魂への配慮〕。 こんなこと、草や木、動物の肉体に宿っているうちはできっこない、人間の体に宿っている今こそ、魂を磨き上げるチャンス、これそこまさに他の動植物にはない人間の徳〔アレテー〕、すなわち人間だけが持つ能力なのであるとソクラテスは語っていた。 だから授業でも話したように、人間の徳は何か、と言われれば、それは「魂に配慮して善く生きること」となるのである。このソクラテスの考えはそのままプラトンにも受け継がれ、プラトンの思想の背景に常にこの考えは置かれている。これを踏まえ、プラトンの大作『国家』を読んでいくことにしよう。 II:理想的な国家のあり方 <なぜ国家が必要か> 「人間はポリス的動物である」とはアリストテレスの言葉として知られるが、プラトンも同様に人間である以上、共同体の形成は必然的なものであると論じている。その理由は以下の通りである。 「ぼくの考えでは、そもそも国家というものがなぜ生じてくるのかといえば、それは、われわれが一人では自給自足できず、多くのものに不足しているからなのだ。 〔中略〕 したがって、そのことゆえに、ある人はある必要のために他の人を迎え、また別の必要のためには別の人を迎えるというようにして、われわれは多くのものに不足しているから、多くの人々を仲間や助力者として一つの居住地に集めることになる。このような共同居住に、われわれは<国家>という名前をつけるわけなのだ。」 (上P145) そして、この国家ができる前提として、それぞれが互いに持つ素質・才能を生かす仕事に特化することで、いろいろなモノを効率よく分配する、すなわち分業体制を想定している。そりゃそうだね、上の引用文を読んでもわかるように、一人で何もかも作ってまかなおうとするならば、国家は必要ないもんね。 一般に政治経済の教科書などでは、分業の必要性は資本主義経済の台頭、アダム・スミス、古典派経済学が形成されるあたりで紹介されるが、国家形成の観点から、こんなに昔から主張されていることなんだね〔笑〕。 (魂の創造力を開発するためである。魂は、相手に与えることで、能力が開発されるからである。愛が欲しければ、愛を与えよ。) <国家の三階級> さあ、こうして効率のよい分業を前提として人々が集まり国家が形成されるわけだから、国家の中には様々な仕事に携わる人たちが存在する。農夫、猟師、大工、靴職人、衣服を作る織物工、他国からモノを買い付けてくる貿易商、その他様々なサービスを提供する乳母、理髪師、料理人、医師などなど。これら一般的な市民は、それぞれモノ・サービスの生産に従事しているわけだから、まとめて「生産者」と呼ぶことにしよう。 では国家は生産者だけで成り立つだろうか。いろいろな仕事に手を出せばそれぞれの仕事が片手間になってしまうよね、だから分業の効率性を考えるならば、国家を守るにも専門の人が必要なるよね。 市民として生産部門には所属せず、日常から心と体を鍛え、いざ戦争のときに先頭に立って戦う「軍人」という役職もまた国家維持のためには必要になってくる。プラトンに言わせれば、戦争の際に市民を動員するよりも、体が大きく丈夫に生まれてきた者を、このようにあらかじめ軍人として育成しておくほうが効率がよいわけだ。 そして、人々が集まる社会だ、当然、その社会をまとめる専門家も必要となる。これを「統治者」としよう。先の生産者であれ軍人であれ、それぞれ1人1人の持つ素質や才能が活かされる職業というものがあり、それに特化することが分業の大前提。やはり、この統治者も誰でもよいというわけではなく、それなりの資質と知識を持ったものが就くべきである。 (根本は魂の能力を磨き、多様性を身に着けるため。) <理想国家とそこに見られる4つの徳> 以上のように、国家に生産者・軍人・統治者の3階級があることを確認し、それぞれの階級が持つべき素質を吟味した上で、プラトンは自らの描く理想国家について以下のように結論付けている。ここで言われている知恵・勇気・節制・正義がいわゆるプラトンの主張する四元徳である。 「われわれの国家は、思うに、いやしくもそれが正しい仕方で建設されたとすれば、完全な意味においてすぐれた国家であるはずだ。 〔中略〕 とすれば明らかに、この国家は、<知恵>があり、<勇気>があり、<節制>をたもち、<正義>をそなえていることになる。」 (上P315) まず、なぜプラトンの描く国家に「知恵」という徳が実現しているのか。『国家』における以下のソクラテスとグラウコンの会話文を読んでみよう。 ソクラテス「ではどうだろう、われわれがいま建設した国家のうちにおいて、国民の誰かのところに、国における一部の特定の事柄のためではなく、国家自身のために、どのようにすれば自国内の問題についても他国との関係においても、最もよく対処できるかを考慮するような知識が、何かあるだろうか」 グラウコン「ありますとも」 ソクラテス「何かね、それは。またどのような人たちのうちにあるのかね。」 グラウコン「ほかでもありません、国を守護するための知識がそれです。そしてそれは、先ほどわれわれが守護者と呼んだあの支配者たちのうちにあります」(上P318) つまり、この会話以前に語られていたことなのだが、統治者に求められる資質とは、常に国家のことを優先して考え、国家にとって最善であると思われるものは何なのかを正しい判断力でもって導き出せることである。つまり、国家にふさわしい真の政策を見出す能力を持っていなくてはならないということになる。 では、誰が適任か。真なるもの・善なるもの・美なるもの・正義なるものを追い求め、知を愛してやまない者ではないか、とプラトンは語る。要するにプラトンは哲学者が統治者として君臨するのが望ましい国家であると言うのだ! これが実現するならば、その国家は常に正しい道を歩む「知恵」ある国家と言えるのだ。 (ただし、ここでいう哲学者とは、現代の哲学者ではなく、一般的な意味での賢者であって、聖書でいうところの預言者のことである。物質界にあっても、唯物論に染まらない叡智をもつ精神の持ち主のことである。オカルトでいうところの「二度生まれ」、つまり人類の教師こそ相応しい。) ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月12日
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宇宙に今日存在する万有万物を言葉で出現させた存在は、人間の偉大な模範である。この存在は、宇宙に土星、太陽、月、地球-地球は前半期が火星-後半期が水星-、木星、金星を出現させた。これら7つの星は、人間がどの程度まで進化できるかを暗示する記号のようなものである。 (地球の火星紀と水星紀の境目は色々な議論があるが、水瓶座の到来とともに、水星紀になるというのが主流である。火星は戦争、軍事、言語という意味をもち、水星は調停、和解、両性具有という意味をもつので、世の中の流れをみれば、水星紀に移りつつあることがわかる。) この惑星は、火という実質(土星)のなかに、最後、再び現われ、人間はこの火の中で創造的に語ることができるようになるだろう。これが封印図の口から突き出ている火の剣の意味である。全ては火のようになる。従って、両足も溶けた青銅となり、進化の意味が見事に印象深く、この封印図のなかの記号(しるし)として表わされている。 今日の人間を動物と比較すると、「人間は個人として、個々の動物がもたない個性を、独自にもつ」違いで表わされる。人間は個人で魂を持ち、動物は集合した魂を持つ。人間の各個人が動物の種全体に相当する。例えば、全てのライオンは1つの集合魂を共通に持つ。 この自我が集合した集合魂は、人間の自我と同じだが、集合魂は物質界にまで下降しないので、アストラル界で見つけることができる。この地上で、独自の個性をもつものは自我を担う物質的な人間だけである。 (独自の個性を、動物に与えることが、動物の調教である。だからペットは飼い主に似てくる。) アストラル実質からなるアストラル界では、人間の自我は、人間の自我と同じような動物の集合魂と出会う。ただ、物質ではなくアストラル的な空間のなかで出会う。人間が地上で話すように、アストラル界で彼らと話すことができる。これが動物の集合魂である。 人間も太古の時代には集合魂を持っていたが、次第に今日の独立した存在へと進化してきた。集合魂はもともとアストラル界にあったが、肉体の中に宿るために下降してきた。今、アストラル界の中に人間の原初の集合魂を探してみると、人間の魂の由来となった4つの種類が見つけられる。 (○○1世、2世、…、またシニア、ジュニアという呼び名は、太古の同じ集合魂からでた魂であることの命名の名残。古代アトランティス時代の呼び名だったようである。) この4種を、今日の動物種をなす集合魂と比較すれば、次のようなことがわかる。4種類のうちの1つはライオン(獅子)と同じで、2つ目は鷲と同じ、3つ目は牛と、4つ目はいまの自我が下降する前の太古の人間と同じである。 しかし、更に人間がより高次に顕現するための集合魂もあり、それは子羊や救い主の徴(しるし)である神秘の子羊で示され、地球が存続する限り、この集合魂も存続する。これら5つの集合魂の分類-全ての人間に共通する偉大な(子羊の)集合魂を取り巻く4つの集合魂-を第2の封印図は描き出している。 人間の進化を遥か彼方にまで遡っていくと、何百万年もの助けを求めることになるが、人間とはまた別の存在も現われてくる。現在、人間は物質として地球上にいる。しかしながら、この地球上を徘徊していたものが、まだ人間の魂を受け取ることができなかった時代もあった。その時、人間の魂はアストラル界にあった。 そして、更に遡ると、人間の魂が霊界、すなわち神界(デーヴァ)にあった時代に至る。魂は、地球上で自らを浄化した暁には、将来、再び、この高次の段階に上昇するだろう。霊からアストラルを経て、物質へ、そしてまた霊へ…と戻るのが人間の長い進化の道程なのである。 (神界はデーヴァ (देव, deva)と呼ばれるが、英語のday(日)の語源と考えられ、「世界は7日でできた」と誤訳されているが、正確にいうと、7つの神々からつくられるという意味である。dを発音しないとエヴァになり逆さに読むと、aveでアヴェとなり、「アヴェ-マリア」のマリアの神界への昇天の曲となる。 マリアとは、人類の受肉しない前の処女の魂のことである。つまりキリストの子羊の魂のこと。キリスト教徒でも知らない馬鹿が多く、キリスト教徒が偽者であることがわかる。) けれども、これからの進化の道程を、人間がこれまでの土星及び他の惑星状態(太陽、月、火星)を経てきた進化の時間と比べると、短期間のように思われる。人間は物質的な変化のみでなく、霊的、アストラル的、自我的な変化を遂げてきた。こうした変化を追求していくと、霊界にまた上昇しなくてはならない。 霊界では、天球の音楽、つまり空間に漲り溢れている音が知覚できる。そして、再び人間がこの霊界に慣れていくと、この天球のハーモニーが人間に向かって響きわたっていることに気づく。この天球の音楽をオカルトでは「天使のラッパの響き」と呼んでいる。 従って、第3の封印図の像は天使のラッパである。霊界から啓示がやってくるが、それは人間が尚一層進歩を遂げたときにはじめて姿を現わす。それから、人間に7つの封印を施された書物が開示される。この封印の内容は、いまここで考察しているものである。 これらの謎が解かれるので、中央には書物、下部には人類が配置されている。4頭の馬は、人類が経てきた4つの進化段階に他ならない。 (白い馬が土星紀、赤い馬が太陽紀、黒い馬が月紀、青ざめた馬が地球の前半期の火星紀、そして次に、水星紀を迎える。)
2013年11月12日
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幼児期の水頭症のような症状が、後の年齢になって、その反対の腫瘍形成の過程を辿ることもある。つまり、幼児期の水頭症の症状が、実際、後になって現われると、今度は、水頭症とは逆の対極にある(脳脊髄液減少症を経る)腫瘍性の症状として現われる。 また逆説的に考えて、例えば、急性を含む心内膜炎[Endokarditis]として生じる症状全般について、過去の年齢では、肺炎、もしくは胸膜炎のような炎症に類する症状として、どのように現われるべきだったか、というような疑問をもてば、これまで述べてきた見解を基に対処できる。 感染症心内膜炎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E5%BF%83%E5%86%85%E8%86%9C%E7%82%8E とどのつまり、心内膜炎は、過去の年齢に生じるべき肺炎や胸膜炎の症状を撃退しようとした結果生じることがわかる。当然だが、保護者や教育者は、肺炎や胸膜炎の症状をできる限り撃退することを望む。 成長に際し必然的に生じる症状を、それ自体の運命に委ねるというか、後年になって、有害な影響を生じる可能性を避けるために、医師としてその場に居て、病気の経過を実際に見守ることが、非常に重要となる。従って、他の症状でも同じだが、子供のときの胸膜炎や肺炎の症状ほど、次のような対処を必要とする。 今日呼ばれる一種の自然治癒の適用、すなわち、その病気に相応しい経過を辿らせ、病気の経過を早めたり、短縮させたりして撃退しないように注意すべきである。 子供に特有の病気の経過を短縮させると、後に比較的早く、心臓に関連する疾患全般に罹り易い素質や、特に多発性関節炎全般に罹り易い素質を招く恐れがある。 従って、特に注意を払うべき点は、成長時に生じる必然的な症状に関しては、その経過を妨げないことである。胸膜炎と肺炎が欲する症状を妨げなければ、後の心臓に不規則な活動として生じる心臓疾患の素質が取り除かれる。 人間の成長全体の内部に、上記のような関係が発見でき、次のような結論に至る。 後の極端に悪化した深刻な状態として現われる疾患だけでなく、その疾患が過去に比較的軽度の場合の、治療が比較的容易なときに、治療すべきかどうかすら明確でないときに、「貴方が早期の治療を望まなければ、病気は悪化しない。」と、あえて患者に言わなくてはならない場合にも注目する必要がある。 (漢方でいうところの、「未病」のことだろう。) というのも、人間は、本質的に即座に癒されるような(単純な)存在ではない、という認識が非常に重要だからである。治療も結構だが、次のようなことも考慮に入れるのが本当の治療である。 人生のなかでは、治療に期待しすぎる次のような「治療マニア」と呼ばれるような人物もそう珍しくない。 「『私は、実際に、様々な病気を体験し、様々な治療法も薬も体験してきたので、高齢に達したときには-いずれにせよ、このような人物はいつも病気なのだが-、もはや私を健康にしてくれる治療を見つけるほうが困難だ!』というような人物も珍しくない。」 上記のような人物には、次のような意識を呼び起こさせるべきである。 「本質的に、大抵の人間は、実際、当人が思うほど病んでいない」、という意識を呼び起こさせるべきである。当然、この意識は、影の側面も持つが、上記のような人物に対しては、この意識を呼び起こさせるのが良い。 さて、以上全てを光(叡智)のなかで見なくてはならない。つまり、人間は、第一に物質的な人体をもち、更にエーテル体が7歳から14歳まで強く働いて物質体に加わり、更に妊娠のような事態においては、エーテル体が再度追い出される、というように、人間は非常に複雑な存在なのである。 更にまた、考慮すべきことは、アストラル体が、秩序をもちながら加わるのは、14歳以降になってからで、自我が加わるのは、それより更に後になってからだが、自我を、例えば、あたかも外にある組織体のように想定してはならない。 勿論、覚醒時には、自我は人体の外にあるわけでなく、人体に加わり、共同作用を高める。従って、いつも関係してくることは、人体に障害があるときには、自我の正しい機能に何らかの困難が、他の人体内で生じている、ということである。 (自我が他の人体、つまりアストラル、エーテル、物質体に浸透せずに妨害されている。) 実際、次のような結論に至る。 今日の医学は、自我の実態を知ることなしに、遙か前から既に、自我が他の3つの組織体、人智学で呼ぶ、アストラル体、エーテル体、物質体とともに完全体になる困難さに関して、他の3つの組織体との自我の闘いから現われる挙動を記述できる段階にまで来ている。 勿論、唯物論的な時代に生きているので、人体内に、上記の闘いを直接見ることはないが、この闘いを、熱曲線として正確に描けば、この熱曲線のなかに、自我の闘いが正確に写しとられる。 従って、様々な病気の際の熱曲線の探求から、上記のような関係が明らかになる。確かに、熱曲線の探求は、治療については、病理学よりも遙かに重要性に乏しいかもしれないが、自我と3つの組織体との闘いを熱曲線で描写し、その関係を、多少とも一般的に理解すべきである。 というのも、例えば肺炎や、腸チフス[Typhus abdominalis]を洞察する際に、熱曲線の経過から、自我についての見解が獲得できるからである。 肺炎の際の熱曲線の2つの主要な形を研究すれば自我の振舞いがわかる。例えば、危険な経過の熱曲線と、危険でないものを比較すれば、人体への介入を妨げられた自我が反撃する際に、危険な経過と危険でない経過では、全く異なる形で行なうことがわかる。 例えば、肺炎の場合、熱曲線を描く(下図)と、自我と他の3つの組織体の闘いが現われ、平熱よりも危機的に降下する際に、自我の反撃(反発)が示される(図参照)。自我の反撃の機会は、まさに、その前の自我の闘いでなされた努力により、後から反撃の可能性として提示される。 別の、反撃の見込みのない消散性の経過の場合、自我の力のなかに、反撃する要素を加える可能性が乏しくなり、従って、不規則な熱の降下は、危険な経過とみなせる。 特に、他の3つの組織体に対する自我の働き全体を洞察するには、チフスのときの熱曲線を観察するとよい。 チフス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%B9 チフスの熱曲線のなかに、自我の実際の闘いについての明白な描像が獲得できる。チフスの熱曲線の観察から、他ならぬこのような自然科学が医学に浸透することで、人体の4つの組織体の考察が不可欠である事実が示せる。 医学上の混乱は、科学が唯物主義になり、物質体での事象のみの観察に限定することで起こった。しかし、物質体での事象は、他の3つの組織から切り離されて、独立したものではなく、何よりも、物質体で起こる事象の性質は、全く等価ではない、4つの組織体毎に異なる。 なぜなら、物質体では特にエーテル体がその内部で働き、アストラル体、もしくは自我も、エーテル体内部で働くことで、物質体で起こる事象が左右されるからである。疾患の症状等は確かに物質的な事象ではあるが、物質的な事象を特徴づけるのは、物質的な組織のなかで働く高次の構成体であり、それは全く別の性質を持つからである。
2013年11月12日
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神秘学の象徴のなかで、古今の神秘学者たちからも認められている最も意味深い象徴は、「人間」そのものである。人間は、古来、ミクロコスモスの小宇宙と呼ばれてきた。この呼び方は、全く正しい。 というのも、人間を詳細に知るようになれば、外の自然の中に広がっている、あらゆるものが、人間のなかに含まれていることが次第に明らかになってくるからである。この事実を理解するには、はじめは困難だが、思考を深めれば、人間のなかには全自然からとった一種のエキスというべき精髄、すなわち自然の実質や力が発見でき、その意味が理解できるようになる。 ある植物を、その本質に関して研究し、充分探求すれば、人体の中に、消化された形ではあっても、同じような本質が含まれていることがわかる。更に、同様に、外の自然のなかにいる動物を考えれば、人体の中にも、その本質に従って、取り込まれている(動物と同じ)器官を指摘できる。 (植物や動物から抽出した薬が病気に効く理由がここにある。) この事実を正しく理解するためには、宇宙の進化を神秘学(オカルト)的な観点から考察することが必要である。例えば、神秘学者(オカルティスト)は、もし外の自然にライオンが存在しなかったら、人間は決して今日のような心臓を持つことがなかった、という事実を知っている。 では、まだライオンが存在しなかった時代へと遡ってみる。人間は最古の存在なので、ライオンがいない当時にも存在したが、当時の人間は現在とは全く別様に形成された心臓を持っていた。自然には、明白ではないにしても必ず関連性が存在している。人間がかつて遥か太古の時代に自らの心臓を今日の形態へと発達させた時に、ライオンが生じた。 両者は同じ力から形成された。それは、まるで神技で、人間から、ライオンの本質を抽出した後、現在のような心臓を形成した。現代人は人間の心臓には何らライオンのような本質はないと考えるだろうが、神秘学者(オカルティスト)にとっては、このことは真実である。 上述のように、人体の外にあるものと内にあるものが関連をもつことや、外にあるものが、人体の中に配置される時は、外の独立状態にある時とは全く別の働きをすることを忘れてはいけない。逆に、次のように言うこともできる。人体内の諸力に規定されないように、現在の心臓のエッセンスを取り出して、外の自然に、その相応物を作り出そうとするなら、人間の心臓はライオンになる。 勇敢さ、大胆さといった特性、あるいは神秘学者(オカルティスト)が言うような「王者らしい」特性全般は心臓とライオンとの関係に由来する。そして、秘儀参入者であったプラトンは、魂のなかの王者のような風格を、心臓の中にみつけた。〔注/プラトンの「国家」では勇気[thymos]はホメロスに従って心臓に割り当てた〕 以上のような人間と自然との関係について、パラケルススは大変見事な比喩を用いた。彼は、「自然のなかの各存在は、まるで文字であるかのようで、人間は、これらの文字から組み立てられた言葉である。」と言った。 外には大いなる宇宙-マクロコスモス、人間のなかには小なる宇宙-ミクロコスモスがある。外ではいかなる存在もそれ自体で独立して存在し、人間にあっては、それは他の器官と共に織り込まれ、ハーモニーによって規定されている。だからこそ、人間は、自らのなかで、自分の一部となっている宇宙の進化全てを観照できる。 人間のなかの一部となっている宇宙との関係から、人間の進化像(すがた)を、ミュンヘンでの会議期間中に祝賀ホールに掲げられていた7つの封印図(象徴図)のなかに見つけることができる。そこに示されているものを見てみよう! 第1の図は、白い衣を着た人物を示している。その両足は金属で青銅のようである。口からは炎の剣が突き出ている。彼の右側には7つの惑星-土星、太陽、月、火星、水星、木星、金星の記号が円をつくり取り巻いている。ヨハネの黙示録を知る人は、黙示録の中に、この像に一致する記述があることを思い出すだろう。 ヨハネは秘儀参入者であったので、つまり、この封印図は、言うならば、人類全体の理念を提示している。古参の神秘学者にはお馴染みの図を思い出せば、このことが理解できるだろう。 人間の進化を遡っていくと、人間がまだ不完全な段階にある時代に到達する。例えば、そのときはまだ、今日両肩の上に乗せている頭部をまだもっていなかった。当時の人間を描写すると本当にグロテスクにみえるだろう。つまり、頭部はだんだんと発達してきたわけで、更にこれからも進化していく。 対照的に、今日、いわば終結に達した器官もあり、また頭部のように、これから自らを作り変えていく器官もある。例えば、喉頭は将来、多大の可能性をもっている。無論、心臓とも関連する。今日の人間の喉頭はようやく進化の始まりにあり、将来、霊的な器官へと作り変えられ、生殖器官となっていく。 今日の人間が喉頭を使って行っていることを明らかにすれば、この神秘的なイメージが得られる。例えば、いま私(シュタイナー)が話す言葉が聞こえるだろう。この講義室が空気に満たされ、この空気中に一種の振動が引き起こされることで、私の言葉が、聴講者の耳に伝達されるからである。 例えば、「宇宙(ヴェルト)」という1つの単語を発音すると、空気が波として振動する。つまり、これは私(シュタイナー)の言葉の受肉(物質化)である。今日、人間が作り出すものは、鉱物界での創造と呼ばれている。空気の運動は、鉱物的な運動である。 人間は、いわば喉頭(声帯)を通じて、環境を鉱物化するように働きかけている。そして人間は、自らを高め、いつか植物的にも働きかけるようになるだろう。鉱物的な振動だけでなく、植物的な(生命的な)振動をも引き起こすようになるだろう。人間は、植物を出現させるだろう。そして、その次の段階では、(動物のような)感受性をもつ存在を象って出現させるだろう。 そして、進化の最高段階では、人間は自らの喉頭によって自らに似た存在を生み出すだろう(AI〔人工知能〕を既に創出している。)。今日、人間は魂の内容だけを言葉によって語ることができるが、その時には自身そのままを言い表すようになる。人間が将来、自らの存在を象って出現させるように、人類の先駆者である神々は、今日の存在全てを語って創り出す霊的器官を備えていた。 神々は全ての人間、全ての動物、そしてその他全てを語って生み出した。万物万有は、その字義通りの意味をもって発せられた神々の言葉なのである。 「初めに言葉があった。言葉は神のもとにあった。言葉は神であった。」 これは、なにも思想的な意味での、現代の宗教(哲学)用語ではない。その字義通りに行なわれた太古の創造の事実を、ヨハネは提示したのである。 そして、終わりにも言葉があるだろう。言葉の具現が創造であり、人間が将来生み出すものは、現在の言葉が具現化したのと同じである。けれども、その時には、もはや今日のような物質的な形態はとらないだろう。 (物質的な形態をとることで、いまは自由に嘘をつけるが…。) 人間は過去、土星上でとっていたような形態、つまり火(エネルギー)の形にまで進歩しているだろう。このように宇宙進化の始まりの創造力は、宇宙進化の終わりの人間自身の創造力と結びついている。
2013年11月11日
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前回は、日本語が、古代ヘブライ語を語源とするその名残で、東北のズーズー弁にその源流があることを紹介した。 まさにドラマ「あまちゃん」なら、「じぇじぇじぇ」である。 この「じぇじぇじぇ」の意味を調べてみると、以下の話が出てくる。 ☆ ☆ ☆ 「じぇ(じゃ)」は岩手県の方言で「えっ?!」と驚いたり感動した時に使う。「じぇじぇじぇ...」と 繋げていく事でより大きい驚き・感動を表現する。 内陸部では「じゃじゃじゃ」と使う場合が多く、「じぇじぇじぇ」は主に三陸地方で使われているとされている。 ☆ ☆ ☆ そこで、この「じぇ(じゃ)」に近い言葉を、古代ヘブライ語で探してみると、「じぇ」を「ぜ」とすると、日本語の「是」で、英語のgen・u・ineで、「純な、ホンモノの」という意味をもち、ラテン語では「生来の、真正の」の意味らしい。 「gen」は、そのまま読めば「げん」で、日本語の「源」にも通じる。だから、もし、「じぇ」が古代ヘブライ語なら、「それホンモノ?!」という感じで使われたのではないかと思う。 だから、「じぇ」は、現代の若者が使う「マジ!」のニュアンスに近いことがわかる。 つまり、三陸地方で使われる「じぇじぇじぇ」は、外来語に浸透され、都市化すると、「まじまじまじ」になる。 さて、また面白いのは、「じゃ」で、同じように古代ヘブライ語で似たような言葉を探すと、英語のjustの元になった言葉が浮かびあがる。justはjus・ticeになると、「適正な、適切な、正確な」から、「正義、公正、公平、公明正大、正当、妥当、当否、裁判、報い、処罰」と審判の意味をもつようになる。 だから、「じぇ」も「じゃ」もいずれも「それ本当なの、調べたら」というニュアンスになる。 また、じぇ⇒じゃ⇒じゅとすると、じゅーはjewで、Ju・dahのユダヤ人になる。ユダヤは以前紹介したようにヤダ、ヤワダの「侘びる、寂びる」の意味をもつ。 とすると、「じぇじぇじぇ」は、「それ本当にユダヤ人なの、驚き!」という感じになる。 この話と対照的に、偽ユダヤ人は、盗聴好きのようである。世界中を盗聴して周っているらしい。それがわかる話を、御馴染みのサイトから抜粋紹介する。まさしく覗き魔である。 ☆ ☆ ☆ 日本版NSCと特定秘密保護法案と通信傍受法 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131108/1383865376#seeall 日本版NSC(国家安全保障会議)創設関連法案と特定秘密保護法案が審議入りしたそうです。 盗聴国家・米に加担 守るのは違法情報? 秘密法とNSC 米国家安全保障局(NSA)による世界規模の盗聴や通信傍受が、欧州などで激しい怒りを買っている。こうした諜報(ちょうほう)活動の多くは、日本では違法だ。盗聴国家・米国と情報を共有するとともに、秘密のベールに包む仕掛けが、きょう七日に衆院通過する日本版「国家安全保障会議(NSC)」創設関連法案と、同日審議入りする特定秘密保護法案に他ならない。(鈴木伸幸、小倉貞俊)2013年11月7日http://www.freezepage.com/1383804743ENZLEYHJMA さすが、東京新聞さん! 方向性の鋭い素晴らしい記事ですよね? 簡単に言えば、のぞき魔のユダヤ米国に加担するのか? 日本では、のぞき行為は違法なのに? 7日に審議入りした日本版NSCと特定秘密保護法案は、違法ののぞき行為で集めた情報を共有し秘密のベールに包む仕掛けだよ!って事。 つまり、「のぞき魔」と世界中で叩かれてるヤツと、「共犯者」になって「ブツを分け合います」という法案を通す事になる訳ですね?w しかも、事は共犯者だけでは済まないそうです! なんと、通信傍受法を改正して政府=裏社会自らが「のぞき魔」になろうと、蠢いているようです! 児童ポル ノや恐喝 メールやLINE監視の対象として検討 通信傍受法改正の議論で【争点:安全保障】(一部抜粋) 児童ポル ノや恐喝などの犯罪対策のため、電子メールやLINEなどのネットのやりとりが通信傍受の対象になるかもしれない。国が行っても良いとされる傍受対象の拡大が、法務省で議論されているのだ。 日本では憲法21条が「通信の秘密」を保障しているため、国は国民が行っている通信の内容を見ることはできない。しかし、1999年に成立した「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(通信傍受法)」によって、一部の通信傍受が認められている。対称となるのは薬物犯罪、銃器犯罪、組織的殺人、集団密航の4つのみだ。 この傍受の対象となる犯罪の拡大について、法務省の法制審議会が議論を行っている。新たに対象として議論されているのは、テロ関連犯罪のほか、不正アクセス行為、コンピュータ・ウイルスに関する犯罪、児童ポル ノ関連犯罪、窃盗、恐喝など広範囲に及ぶ。また、これまでは、傍受の際にそのつど記録を裁判所に提出することや、通信事業者等による立会いが必要だったが、これらをなくすかどうかも検討されている。 http://www.freezepage.com/1383805577BXSYTISZQF 「振り込め」撲滅、通信傍受で 警察が容認求める 薬物や銃器犯罪などの捜査で認められている電話などの通信傍受を、振り込め詐欺にも拡大する法改正を警察側が求めている。被害撲滅への期待から法制審議会(法相の諮問機関)でも容認する方向で議論が進む。ただ、通信事業者の立ち会いをなくすことなどには「プライバシー侵害の恐れが生じかねない」と異論もある。制度の透明性をどう保つかが課題だ。 関東地方にある通信事業者の施設のパソコンや傍受機器がそろった一室に4月… 2013/11/4 2:00 http://www.freezepage.com/1383806304IXIVHUZXSW 米国では、ユダヤ裏社会の自作自演テロである911テロを演出することで「愛国法」を通過させ、通信傍受が強化・拡大されて行きました。 日本では、「サイバーセキュリティの強化」そして「振り込め詐欺撲滅」という名目で、通信傍受法を改正に持ち込もうとしているようです。 さてさて、これで、通信傍受法まで改正されたら・・・ 特定秘密保護法案で、国民には何やってるか知らせない! 通信傍受法改正で、堂々と胸を張って国民の情報をのぞき見する! それを、ユダヤ米国と共有する! つまり、自分は覗かせないけど、お前らの事は盗 撮もするし、 それを第三者にも見せちゃう! なんとも素敵な法に守られた「盗 撮魔グループ」ですね?(笑) って事で、みなさーん! 「のぞき魔」のユダヤ&朝鮮&部落&ホモ&カルトのみなさんが、今度は、法のもとで堂々と「盗 撮魔グループ」を形成しようとしてますよー。 ☆ ☆ ☆ どうやら偽ユダヤたちは、太平洋戦争や311のように、自分たちの悪事を全て日本のせいにして逃げるようです。世界大戦を起こし、世界中の財宝を略奪し、その金銭で原爆をつくり、使用し、その利益で原爆を隠れ蓑に原発をつくり、原発事故を起こしたのは全て偽ユダヤだが、今度は世界中を盗聴してきた責任を、日本になすりつけるつもりのようです。 しかし、その盗聴基地が沖縄にあることはネットではバレバレなんですけどね。どうして、沖縄を返還したのかももはやバレバレなんですけどね。秘密保護法で隠したいらしいですが…。
2013年11月08日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆ 消えた本家 一方、祖先の地イスラエルでのヘブライ語は消滅してしまった。 紀元前586年のイスラエルは隣国バビロニア帝国に滅ぼされ、バビロン流刑を経験した頃から徐々に言葉の変化を生じた。 商用語のアラマイク語〔アラム語〕に移行して行き、紀元前2~3世紀頃には語り言葉としての寿命を終えていた。〔資料A:p232〕 時代が下って、キリスト出現の頃の公用語は、コイネーギリシャ語となっていた。 キリスト以後、西暦70年の滅亡でイスラエル国家そのものが消滅し、ユダヤ民族の歴史はヘブライ語と共に終わったかに見えた。 しかし大和の国では、出雲族あたりに話されていた純粋ヘブライ語は、今も東北に残っている。日本全体の場合、きつい「大陸訛り」が入っているが、それでも一般に使われ続けている。 「東北のズーズー弁」はかなりの原形をとどめ、「民謡のお囃子」には「意味不明」とされながらも、そのままの形で唄い込まれている。神事の「祝詞」〔のりと〕も意味不明だが、機能を果たしている。 日本のヘブライ語には、「古〔いにしえ〕の香り」が漂っているのである。 日記:日本に成就したイザヤ書 〔現代イスラエルに流布しているヘブライ語は、近代になって焼き直された新生ヘブライ語である。彼らアシュケナジーユダヤの場合、言語体系を遡って過去を辿ることができない。彼らの歴史が、突如として始まっているからである。〕 (主に白人種のアシュケナジーユダヤは、ハザール人がユダヤ教に改宗して生まれたという。「アシュケナジ」は、アッシリアからきた、という意味らしい。) 消えた「R」と「L」 日本語がヘブライ語と気付かれない背景には、語頭の「L」と「R」の韻が抜け落ちているという事実がある。〔古代ヘブライ語には、それが豊富に含まれていた。〕 そうなった理由は、古代ヘブライ語が日本に定着する時に、古代朝鮮民族〔ウラルアルタイ語〕の持つ文法がフィルターになったからかもしれない。 ヘブライ語の「L」は弱い発音なので容易に消滅し、「R」は訛って「エ」に変っていたり、まったく脱落している事が多い。 日本語では「ラ」は、先頭に来る事はほとんど無い。〔楽が例外〕 (古代アトランティスでは、王はラーと呼ばれたらしい。) これほど、言葉が訛った理由は、それが「借り物」の言葉だからかもしれない。多数派がその言葉を保存していたなら、ここまで変化するのは変だ。 その言葉を話す集団は、一部の地域に住む少数派でありながら影響の強い支配者であり、しかも共通した言語流布を意図していなかったようである。 同じ支配者でも、自分達の言葉を広めようとする者もいる。全国共通の言葉にするつもりなら、教育制度により被支配者の言葉を変える事は簡単だろう。英語が共通語となったフィリピンやハワイはその例だ。 日本の場合は、むしろ多数派の民衆が支配者に迎合してその言葉を耳学問で取り入れていったのかもしれない。支配者に伝達の意志が無かったので、聞き取れない部分は消えてしまった。それが、語句の先頭にある「R」や「L」だったのではないだろうか?〔資料A:p171~172〕 「違和感」について 現行ヘブライ語学者の見解では、言葉の杜にある解明は「ずいぶん違う」と感じるかもしれない。 というのも、現在のヘブライ語研究の基礎は、7世紀頃に定着した「マソレテ学母音法」であり、日本に流入した太古のヘブライ語に合致しないからだ。 日本のヘブライ語は紀元前8世紀頃、イザヤの時代以前に日本に移植されているはずなので、かなりの食い違いを生じるのだ。従って、ここでは母韻法によらず、「子韻法〔父韻法〕」という特殊な分析法を駆使している。それが日本ヘブライ語解明の「唯一の道」だと思えるからだ。 根拠は、出土した土器にある古代ヘブライ語の記録である。 そこには、「ナニアト」〔前方〕という語〔前置詞〕と、「ナギイド」〔指導者〕という語〔名詞〕の区別が無い。 このような、「綴り字の無差別」は旧約聖書の中に痕跡がある。ただ一カ所、「ナニアト」と書いて「ナギイド」の意味に使用しているのだ。 言葉の杜は、こうした古代の事情に遡って構築されているため、現行の学説とは解析に食い違いを生じ、違和感があるかもしれない。 「サト」=「さと〔里〕」 「エドム」=「あずま〔東〕」 などは、以上述べた独特の解析法に沿ったものである。 〔資料A:p208〕---------------------------------------------------------- 言葉の流れ 〔想像図〕 「原始ヘブライ語」 ↓ ↓英語←←ギリシャ/ラテン語←←【ソロモン期?】 ↓ ↓ ユダ族 十部族 ↓ ↓ 出雲族←←←□ 中国大陸→→中国諸部族 ↓ ↓ 日本語←←←←(2)←(1)―列島現地人 ↓ ↑ ↓ 大和朝廷←←←←←←←←←?←ウラル・アルタイ ↑ ↓ ↑ ↓ 古代朝鮮族←←←←←←←←? 「古代ユダヤの暗号」という本から「言葉」について抜粋してみよう。 七つの文字と言葉 「先代旧事本紀大成経」(せんだいくじほんぎたいせいきょう)には、 「古代日本には、七種類の文字と言語があった。」 「それを、聖徳太子の時代に廃止して統一した。」 と書かれている。 文字は ○ アヒルクサ文字 (クシュ系の文字か?) ○ 出雲文字 (出雲族) ○ 豊国文字 (トヨクニ) ○ 秀真文字 (ホツマ) ・・・・など。 これらの文字で、実際の遺物に刻まれた文字が解読できるという。 川守田博士の研究では、日本語の中のヘブライ語は「千二百以上」もあるという。 関係が深いとされている「ドラビダ語」でも、「四百五十」しか一致していない。 だから日本人は、「ヘブライ文化」を踏襲している民である。 日本語は、古代ヘブライ語そのものなのだ。 結果的に混合の民である日本人は、ヘブライ語を話し続けている。 こんな話は、歴史教科書には決して載らないだろう。 なぜなら、 1. 日本語は、 → 古代ヘブライ語 2. 文化は? → 「古代イスラエル」 3. では、その神は? → 「ヤーエ」 4. どんな神? → 「聖書の創造主」 5. 民族の理想は? → 「神への服従」 ・・・ そして、今までの為政者達が ○ 『嘘』で、国民を騙し ○ 道を逸れて『神の怒り』を引き起こし ○ 多くの国民を犠牲にし、 ○ 兄弟の国「大陸」に無礼を働き、 ○ 今もなお、神を怒らせている こんなことは、「面子上」書けないからだ。 結局、「謙遜さ」と「正直さ」を失った為政者達には、「正しい歴史」を伝える仕事はもう無理だろう。 彼らは、「弱き」を庇う日本の神からは、相手にもされていない。 (古代ユダヤの暗号 月海黄樹・石沢貞夫 日本文芸社:p96~99) ☆ ☆ ☆ 日本語を古代ヘブライ語の名残とすれば、東北にその源流があるという。311で東北が被災したのは、偽ユダヤによる真ユダヤへの攻撃ともとれる。逆説的にいえば、東北から復興しろという神々の命令なのかもしれない。 東北弁に古代ユダヤの神々、ヤハウエが隠されているのかもしれない。それこそ、じぇじぇじぇ!!!である。
2013年11月08日
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巷の食品や価格の偽装事件をみていると、日本人が正直者ということ自体が偽装のような気がしてきた。日本人は嘘をつくのにどれぐらい抵抗感をもつのか、つまり道徳観がいま問われているように思える。 嘘つき政治家や官僚や大企業の役員、そしてその太鼓もちのマスゴミたちをみていると、日本人が正直者というのはどうやら幻想のような気がしてならない。 日本のおもてなしが実は嘘八百だったというのが偽装事件の顛末である。「おもてなし」とは、「御-もてなし」らしいが、言葉の語呂あわせで「表がない」ともとれ、「真心」という意味もあるのではないかと、古代ヘブライ語を独学する私などは思えてしまう。 この語呂あわせの意味からすれば、本音と建前の文化とされている日本文化の建前とは何なのか、不思議でもある。建前が表で、本音が裏なら、表なしは、本音しかないことになる。 いつからこのような使いわけができたのだろうか? いかに日本人でも、恐らく家族同士の付き合いに建前は必要ではないだろう。裏を返せば、日本人は家族のように単一民族を起源としているのではなく、本音を語りたがらないということは、昔から多民族国家であったことがわかり、明治政府が流した「日本は単一民族」というのが、明治政府の建前であったことがわかる。 だから、建前は他の民族との交流に使うもので、本音は同じ民族のなかで伝達されたものなのではないか、と思われる。 当然、古代では、使う言葉も違ったのだろう。それは、明治政府のときに、標準の日本語ができたのと同じである。大河ドラマでは意味が通じなくなるので、標準の日本語を基に脚色しているが、昔の日本人、そもそも日本人という呼び方も随分怪しいが、ドラマでみられるような会話をしていたわけではない。 いちいち外来語を制限していたら、全く意味が通じなくなるくらい日本には輸入言語が氾濫しているようにみえる。その外来語の氾濫をいいことに、建前をつくろい、本当は嘘八百なのに、偽装している背景が浮かびあがる。例えば以下などがわかりやすい。 バナメイエビ(冷凍養殖モノで低価格)⇒芝エビ(天然モノで高価格) ブラックタイガー⇒車エビ 偽装者にいわせれば業界内では普通に行なわれていた、というから、輸入モノの低価格を偽装することで、高価格で利潤を上げたいという業界の本音がみえてくる。 しかし、実はこのような偽装が日本語の意味を通じなくしたり、日本の古来からの文化を崩壊させていることに当人たちは気が付いていないから始末が悪い。 このような偽装をすることで、自分が日本人ではなくなることに気づいていないのである。 医食同源、地産地消の和食文化を偽装し、先祖の努力を水の泡に帰し、崩壊させる料理人さえいる。偽装した料理人は即刻クビにすべきであろう。 では、日本人を証明するもの、とはなんだろうか。 それは恐らく日本語を話すことである。日本語を話すことは、日本語で育てられ、日本語に親しんできた証拠である。 日本語には、過去の日本人の経験が集約されているわけで、日本語を話せないというのは、日本社会で暮らすのに孤立し、不自由するばかりか、過去との決別でもある。 ところで、食料に、なぜ地産地消が重要なのか、といえば、身体の健康が保たれるばかりでなく、その土地との関わり、親密性、土台を促進するからである。それは環境が著しく異なる土地の水を飲むと腹を壊すことでわかる。 以前、炭素循環農法を紹介したが、人間は、住む土地の微生物の多様性を促進する役割を担わないといけないことがわかる。それは、住む土地を育成することで、自らの生命が育成されるからである。 人間の腸は、住む土地の延長にあると考えればよい。つまり腸は住む環境を分析する脳に相当する。だから、住む土地に適合できないと腹を壊すのである。 また住む土地により、言葉に訛りが出てくるのは、微妙に環境が異なり、棲息する微生物の多様性が異なるからに思える。 人はパンのみに生きるにあらず。神の言葉により生きる。 その土地の言葉を話し、その言葉で真心を伝えることで、言葉は育成される。 正しい言葉、正直な言葉、真心のこもった言葉を話すことで、言葉は多様な表現力をもつ。 そういうわけで、住む土地の微生物を育成することがいつのまにか形骸化し、その土地の言葉とともに、神社や土地神の信仰になっていったのだろう。 そこで、日本語研究に参考となる話を、御馴染みのサイトから以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 言葉の杜 http://www.sun-inet.or.jp/usr/hiro7733/public_html/word/word.html 日本語の研究 日本語と古代ヘブライ語との関連を探って行きます。 参考文献 資料A:日本の中のユダヤ 川守田英二著 たま出版 資料B:日本民謡全集 前後編 ミカド天風著 (株)シンフォニー楽器店 資料C:大辞林 CD辞書 三省堂発行 資料D:90分でわかる「宗教」の読み方 岩沢 亮著 かんき出版 資料E:古代ユダヤの暗号 月海黄樹・石沢貞夫 日本文芸社 資料F:日本書紀と日本語のユダヤ起源 ヨセフ・アイデルバーグ著 徳間書店 久保有政 訳 以下は「日本の中のユダヤ」から抜粋 世界の言語学者は、言語を大別して「印欧語」、「セム語」、「ウラル・アルタイ語」に区分する。そして系統の異なる言語の間に、どんな類似語があっても、それは偶然であると断定する。 古代大和言葉よりひいて現代日本語は、文法上ウラル・アルタイ系統に属することは、もはや論議の余地が無い。しかるにそのアジア語を語る日本人は、ユダヤ人が忘れている幾千年来のイスラエルの国歌を歌い、かつ日本語ならざる古代ヘブル語を今なお口走っている事実に照らして建国の秘密を探った。 注:上記のイスラエル国歌とは、「君が代」の事ではなく東北民謡の「ナギアド・ヤラ」、または「ナギアド・アラ」を示しており、3400年の昔を語る出エジプト時代のイスラエル軍歌である。 なお、日本で習慣のように使われている聖書の神の名前「エホバ」は、聖書の写本を制作する過程で、写字生の誤りが入りこみ、後代の人々がそのまま習慣的に使い続けた結果定着したものである。それで資料Aにおいても「エホバ」となっているが、ここでは信憑性の高い「ヤー」、「ヤーエ」の方を使っている。古代のヘブライ人は、けっして神を「エホバ」とは呼ばなかった。 (「ヤハウエ」は、「エヘイエ アシェル エヘイエ」、「アハイ エシア アハイ」を短縮した言葉) 川守田英二氏の考察 ここで、この本(日本の中のユダヤ)の筆者である川守田氏の考察を解説してみよう。日ユ同祖論にも様々な説があり、いまだに固まっていないが、氏は言語学の観点からこのような推理を残している。(資料p131) 日本民族は、先住民族と征服者の融合した民だが、言語学上は様々な言葉が混在している。根幹に据えられるのは、上記にあるごとく古代朝鮮民族の延長としてのツングース族の言葉、つまりウラルアルタイ系の文法骨子だ。〔複数形が無い:p124〕 それに南方民族からの言葉や、アイヌ語、インドネシアなどの南洋語、漢語、梵語、西洋語などが混入したが、支配階級であった天孫族(ヘブライ民族)の言葉が相当強力に影響している。 天孫民族は、預言者イザヤ一味の国粋党で、南北朝に分裂した王国が外部からの侵略によって絶滅する前に、国を脱出して東へと逃れ日本にたどり着いた。 考察の杜の考察:〔それなら、北のイスラエル王国崩壊以前にそこを脱出した彼らは、他民族に打ちのめされる事もなく、南朝ユダ王国の罪であるキリストの処刑にも関係していない事になる〕 しかし氏は、日本は北朝イスラエル〔失われた十支族〕よりも、南朝ユダに関連していると資料p224で述べている。日本への流れは、一つか?二つか?あるいはそれ以上か・・・現在では不明である。以上・・・かいつまんで要約した。 重要な問題 日本の天孫族は、南北朝どちらの流れか?〔両方という選択肢もある〕これは、分析としては重要な部分である。というのは、日本民族の宿命がこれで決まるからだ。 西暦前607年、「北のイスラエル王国」が壊滅した。(資料Aでは:BC722) それから640年ほど経過して、キリストが出現し処刑された。 〔「キリスト出現年」とは、キリスト生誕の年ではなく、30歳になったイエスが「メシアとして活動を始めた年」を意味する。〕 (シュタイナーによると、30歳のイエスが、ヨハネの洗礼をヨルダン川で受けたときに、キリストの霊が、イエスに受胎したという。だから、キリストが生まれたのは、イエスの30歳のこの洗礼のとき。) イエスの昇天から、さらに30年以上経過した西暦70年、ローマによる「ユダ王国」の絶滅が起きた。この時点で歴史から「イスラエル民族の国」は事実上消滅する。 〔「ユダヤ人」とは、「ユダ王国の民」だけを指し、「イスラエル人」とは、南北朝時代に分裂していた北のイスラエル王国をも含めた呼び名である。〕 このユダ王国の壊滅直前に脱出したヘブライ人達は、キリスト処刑に関係した親達の子孫であるため、「罪の呪い」を受けている。(世代として) 一方、キリスト出現のはるか前〔BC607年以前〕に国を出た集団は、キリストの血を流した罪からは逃れている。この違いは大きい。それは、キリストの血の呪いが、処刑を嘆願あるいは黙認したユダヤ人達の「子孫にも」降りかかるはずだからである。 いったい日本人はどちらなのか? もし日本人が、ユダヤ人でありながら「ホロコースト」を免れているとすれば、それは「キリスト以前に国を出ているから」と結論せざるを得ない。もしそうでないなら、日本人もまたその呪いからは逃げられない。ローマに対してキリストの処刑を願い出たユダヤ人達は、このように叫んだからだ。 「この血の罪は、私達と私達の子孫に臨んでもよい!」 日本=南朝ユダ王国の根拠 非常に気になるところだが、川守田氏は、「日本の民は南朝ユダ王国出身ではあるがキリスト出現よりはるか以前に国を出た」と考えているようだ。それなら 「日本の天孫族は、南朝ユダ出身だがキリスト処刑には関係しなかった」 という事になる。 つまり、日本に来たヘブライ人の父祖達は、「この血の罪は、『私達の子孫』に臨んでもよい」 と叫んだ父祖達とは別のグループ〔彼らのはるかな先祖〕であり、その子孫である日本の天孫族も、ここでの『呪われた子孫』には含まれないわけだ。 あくまでも、「キリストの処刑に立ち会った人々の子孫」に呪いは付きまとう。 川守田氏の研究によれば、日本に流れているヘブライ文化の年代は、何と紀元前850年〔少なくとも紀元前700年より前〕に溯るようだ。キリストのはるか以前の時代である。〔詳しくは、ヤハウェ東漸史を参照〕 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月08日
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5は悪の数である。再び人間を考察すれば、このことが明白になる。人間は4元性へと、いわゆる(物質)創造の存在へと進化してきたが、続いて、地球上で第5の要素の「霊我」が現われる。人間が単に4にとどまっていたら、常に上から、神々によって善へと統制されていただろう。 (米国国防省のペンタゴンも5角形だが…。悪の象徴の建物か?) すなわち、決して(神から)独立した存在へと進化することはなかっただろう。人間は地球上で第5の要素の「霊我」への萌芽を手に入れたことにより自由になった。自由によって人間は悪をもなす可能性を得たが、自由によって独立性も手に入れた。 5として現われない存在は悪をなすことはできない。悪に遭遇する場では常に-実際、悪自体が有害な影響を及ぼすが-五元性が関わり合っている。これは外界でも同じである。人間はただそれに気づいていないだけである。 しかも、今日の唯物主義的世界観は、宇宙や世界を上述のように見ることが可能であることに全く理解できていない。1つ例として挙げてみれば、5という数に遭遇する場ではどこでも、何らかの意味で悪について語る正当性が出てくることがわかる。 5に悪の意味があることを、医師がちょっと採用して、病気の経過を5の数が現われるときに注目し観察すれば、大変興味深い成果が得られるだろう。例えば、病気が発病から5日目までにどのように進展するか、1日のなかでは午前5時に、更に週では、5週目にどうであるかを観察するとよい。 というのも医師が効果的に介入できる時間は、常に5という数字の支配下にあるからである。それ以前は自然の経過に委ねる以外あまり多くの介入はできない。しかし、5という数の法則に気づくなら、介入して助けることもできる。 5という数の原理が、物質界に流入しているからで、この原理が害を与える、悪の原理と呼ばれるのも頷けるところである。5という数が外界の出来事にとって大きな意味を持つことが、多くの分野から示せる。 人生にはおおまかに7つの時期がある。第1の時期は誕生前、第2の時期は歯の生え替わる頃(7歳頃)まで、第3は性的成熟(14歳頃)まで、第4はその7~8年後(21歳頃)まで、第5は大体30歳頃までと続いていく。 これらの時期に何が主題となるのか、また、第5の時期に何に親しみ、何を遠ざけるのか、をよく知れば、人生の各時期、つまり各々の年齢に、何を準備すればよいか、と色々わかってくる。前半期に準備したことが、残りの人生の後半期に対して、善、もしくは悪として影響を及ぼす。 第4期までは、各々の主題となる法則に従い、教育を行なうことで、多くの成果をあげることができる。けれどもその後の第5期に、後の人生全体にとって決定的な転換点がやってくる。この転換点は、少なくとも完全に自信をもって社会に出る前に通過すべきである。 (早くから社会に出るのは望ましくないそうである。) 今日主流をなしている、あまりに早く社会に送り出してしまう制度は、大変有害である。この太古の神秘学的原則に注意を向けることには、大きな意味がある。古代では、この原則について熟知していた賢者の命により、社会に出る前に人生の転換点を通過するために、一人前の「親方」と認められる前に、いわゆる修業過程(徒弟)と遍歴過程(職人)を卒業しなければならなかった。 (6の数の説明の番だが、6が抜けているが…。) 7は完全性の数である。このこともまた、人間を手掛かりとすれば明白になる。人間は被造物としては4の数のなかにいる。そして、善か悪かの存在であり得る限り、5の数の中にいる。人間が、萌芽として自らのうちにもつ可能性全てを実現してしまえば、色の世界、例えば虹の7色、また音の世界、例えば音階の7音のように、7という数の支配のなかにいることになる。 生命のあらゆる場で7という数を一種の完全性の数として示すことができる。7の背後には迷信もおまじないもない。 さて、再度、一元性に注目する。他の数も考察したことで、一元性についての説明が正しい光(知識)のなかに現われる。一元性の本質とは、不可分性である。実際、1を元のままに1として、例えば1/3や1/2に、1のままに、分けることはできない。 (1を分けると、その分、量が減る。つまり、1を1のままにわけることはできないという意味。まず増やさないとダメ。) しかし、思考のなかでは、非常に意味深い重要な原理が認められる。霊界では、1を3つに分け、そこから2/3を除いても、1/3はあくまでも1に属し続けるという原理である。1である(不可分の)神から、何かが開示として分割されても、残り全体はやはり神に属し続ける。 ピュタゴラス風にいうなら、「1を分割せよ。ただし、思考として分割したものを、取り除いても、残りが1となるようにせよ。」という意味をもつ。 (要するに、1を1となるように、1を分割しろ、ということで、創造しろということ。細胞分裂のこと。) では本来、1を分割するとはどういうことなのか? 例えば、いま小さな金板を考えてみる。この金板を通して見ると、風景は緑色に見える。つまり、金は、白色光が当たると黄色の光線を反射する特性をもつ。では、白色光に含まれていた黄色以外の他の色の光線はどこに行くのか? 黄色以外の光線は、金という対象のなかに入り、通過する。例えば、赤にみえる対象は、赤い光を反射し、他の色を、自らのなかに吸収するから赤いのである。赤以外の他の色を残さずに、白から赤を取り出すことはできない。 このような原理から、大いなる宇宙のなかに隠れた緑色の本質に触れることができる。この原理をある特別な方法で観察できる。例えば、光が、赤いテーブルクロスに当たると、観察者は、赤色を感受する。太陽光線に含まれている他の色は「吸い込まれる」。例えば、緑色はテーブルクロスに吸収され反射されない。 (赤と緑は補色の関係にあり、赤と緑を合わせると白になる。) 観察者が、赤色と緑色を同時に意識のなかに感受するように努めるなら、意識のなかで1(白)を再現することになる。 そうすると、ピュタゴラス的な意味で1を分割することになる。そうすると、隠れたものが、そのまま保持される。分けられたものを常に再び1と結びつけることを瞑想的に成就すると、それは、高次へと人間を進化させる意味深い営みとなる。 数学においても、この分割を表す式がある。秘密(オカルト)の学院ではどこでも通用する公式である。 1=(2+x)-(1+x) (パイコネ変換式がこれとよく似ている。以下を参照のこと。 パイこね変換とは http://hoch.jugem.jp/?eid=254 やさしい文系の解説を載せておきます。 量子論でいうと、(2+x)が生成演算子、(1+x)が消滅演算子の形ともいえる。差し引き1なので、確率での事象が1になる。1の事象は何度入れても、1掛け1なのでOK!) これは、1をどのように分割するか、分けられた部分が再び1となるように、どのように提示するか、を表わす秘密の公式なのである。神秘学者(オカルティスト)は、1の分割を、分割された部分が常に再び1へとつながるように考えねばならない。 以上のように、数の象徴学と呼ばれる学究の考察に委ねることで、宇宙を、瞑想的な数の観点の下に洞察すると、宇宙の秘密の内奥に迫ることができることを説明した。 補足として再度述べておきたいことは、5時間目、5日目、5週目においては何事も、善にも悪にも介入できることに気づくことが大切である。7時間、7日目、7週目には-あるいは7に関連する数、例えば、7の半分の7/2では-常にその事象本性の何かが、その事象自体を通じて起こる。 例えば、熱が出る病気の7日目に、もしくは14日目に、その熱の本性が示される。このように、宇宙の構造を示す数の関係が常に根底にある。 ピュタゴラス的な意味で、「数を探求せよ」と言われることに、正しい方法で洞察できる人は、この数の象徴学から生命と宇宙の理解が学べる。このことについて、いまは概略的に、理解できるように述べた次第である。
2013年11月07日
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「四次元思考の獲得のために」で、シュタイナーが説く4の数の意味を紹介したが、物質界のことがわかるので、簡単に解説したいと思う。 オカルトによると、物質界は4番目にできた世界だといわれる。1番目は火の世界で、現代でいうエネルギーの世界のことで、いまでいえば熱の世界である。人間は、この世界を経た名残として、血液の温度、つまり体温を獲得したという。 次の2番目の世界は、空気(光)の世界で、いまでいえば気体の世界である。勿論、現代で想定される理想気体のことではない。現代の理想気体はアボガドロ数に基づいているが、それ自体唯物論であり、当時は物質は存在しなかったからである。 つまり、理想気体の原型となる気体のイメージがあったと考えるとわかる。それでも強引に物理的にいえば、位相空間、もしくは格子空間というべきものだろう。だから、空間ができ、時間ができたという。人間は、この世界の名残として、生命を得た。 続いて、第3番目の世界は水の世界で、いまでいう液体の世界である。液体を、オカルトでは水銀と呼ぶ。だから水銀とは、物質の水銀だけのことではないから、古代の医学書に書かれている「水銀」とは、液体の総称の名称である。 だから、唯物論では、古代の医学書を読み解くことはできない。勿論、タレスの「万物は水からなる」といった「水」とは、液体のことである。 この発言から、タレスが、第3番目の月紀の叡智の持ち主であることがわかる。 人間の肉体の70%強が水からなることは衆知の事実だが、だから液体の法則が、肉体の恒常性の源になっていることは容易に想像できる。液体の法則といえば、川の流れのように、つまり万物流転の法則である。科学的にいうなら流体力学である。 だから、「火」のエネルギーから、「空間」の光が生まれ、光と闇の干渉から、時間が生まれ、「水」の流転の運動へと生命が進化してきたことがわかる。 そして、第4番目の我々の地球の「土」の世界、現代でいう固体の物質の世界が生まれた。エネルギーの一元性、光と闇の二元性、万物流転の三元性ときて、四元性を理解するのはなかなか難しいが、簡単にいえば、宇宙から切り離された自己の意識のことである。 土の固体の世界ができてはじめて、人間は、神から離れ、自分という意識をもった。人間は土の肉体に入り、そこから出ることで、自分という個性を知ったのである。 人間は死ぬことで、はじめて自分というものがあることを知った。もし、人間が死ななかったら、自分とはなんなのか、わからなかっただろう。だから、死は4(し)と呼ばれる。ただし、死といっても、肉体から出るだけにすぎない。 だから「死」は物質的には「無」だが、意識がなくなるわけではない。ただ物質的には捉えられないというだけにすぎない。つまり四元性から、三元性に移ることになる。しかし、自分という経験だけは残る。 自分という感覚は肉体を去るとともに次第になくなるが、自分の思考や動作や行動は、宇宙に刻まれている。ただそれが物質的な感覚では捉えられないので、自分のものとは思えないだけである。もっといえば、肉体を元にした時間のなかに生きている感覚、つまりいまある自分の内面がなくなることになる。 だから、内面の代わりに、自分の外面、つまり自分が他者にした行為や思考を、自分として認識することになる。単純化すれば、自分が他人を殴れば、殴られた相手を自分として認識することになる。あの世がアベコベの世界として描かれて伝承されてきたのは、このことを意味する。 また例えば、肉体があれば、肉体が物質的に損傷する身代わりに、痛みを引き受けてくれるが、つまり、物質的な損傷だけを痛みとして感じることができるが、肉体がなければ、そのまま痛みは何倍にも増幅されることになる。 つまり、四元性とは、三元性を隔てることで、傍からみることにあたる。つまり、一元性のエネルギーを正負の二元性として、その正負を統合する三元性をも同時に個性をもって経験することにあたる。 簡単にいうと、エネルギーの源の意識である神が、自らの創造である思考(聖書では「言葉」)がどのようなものなのかを傍からみるために、人間になって経験するのが四元性といえる。自分の創造した波動が、固有化し、物質となったのを経験することが目的といえるだろう。 聖書でいうところの、「光あれ、といって、光ができ、よしとされた。」である。 つまり、神は光を思い、光ができ、光をみるために、人になり、光があるのをよしとされた、という風に解釈できる。 だから、四元性とは、創造の方向性を定めるものともいえる。だから、人間は自らの人生から、自分が他の人にしたことを学ぶことになる。 自分の創造が、本当に全体の創造に寄与しているのか、それとも単なる破壊なのかを、人生の経験から学ぶのである。 そのために、物質界では、物質ができると、崩壊するような繰り返しが行なわれる法則に従っている。人間の肉体もこの法則を免れない。人生も、オカルトでは、大体24歳前後が物質的な最盛期で転換点となるといわれる。24歳前後から、前半期に肉体をつくってきた成果が現われだすのである。それは、創造の方向性を学ぶためである。 この物質生成と崩壊の法則を利用したのがホメオパシーの原理である。創造の方向性を学ばないと、単なる破壊にすぎないことになる。 つまり、三元性の水(液体)の原理が重要となる。太古の医術では、水銀の原理といわれた。この原理を現代風にいうなら、動的平衡状態のことである。 太古の医術風にいうなら、燐(硫黄)と塩(石灰)をあわせているのが水銀ということになる。現代科学風にいうなら、合成と分解を均衡しているのが動的平衡状態ということになる。 物質が過度に合成されると今度はそれを分解しなくては均衡がとれないわけで、動的平衡状態になるために、分解力が働くわけである。 このような動的平衡状態に持ち込む働き、太古でいう水銀の原理が、自然治癒力の本質なのである。これを利用するのがホメオパシーの原理である。 この原理が、ヤタの鏡に記されている「エヘイエ アシェル エヘイエ」、「アハイ エシア アハイ」の神の中和原理というべきものである。自分の顔(行為)をみるには鏡(肉体)が必要であるという意味である。輪廻転生の必要性を説いている。 「無」というのは、何もないのではなく、正負のエネルギーが動的平衡状態のように均衡しているだけで、正のエネルギーの塊の物質として現われていないだけで、眼にみえないだけである。 例えば、金持ちが紙幣を沢山もっていても、その紙幣に商品と交換するだけの信用がなければ、紙幣がないのと同じである。 このことをホメオパシーの原理でいえば、紙幣を大量に発行すればするほど、商品と交換する信用がなくなるわけである。だから、金持ちから紙幣を奪うことと同じことになる。 現在の資本主義の代表の米国や日本はこのようなジレンマに陥っているわけである。 紙幣を沢山発行すれば、それを保有する金持ちの紙幣の価値が下がるから、金持ちはそれだけ貧しくなる。だから金持ちが価値を保つには、紙幣の発行分だけ紙幣を消滅させないといけないわけである。しかし金持ちは名目上の資産を減らすことになるからそれはできないことになる。 ホメオパシーの原理からいえば、紙幣の発行分だけ、金持ちから税金をとればうまくいくのだが、金持ちは馬鹿で、この原理を知らないから、国を破産させる破壊に手を貸すだろう。 この対処の例は、実際、山田方谷の政策の、悪銭が出回ったのを全て買い取って燃やしたことからもわかる。以下はウイキからの抜粋。 ☆ ☆ ☆ 4.多額の発行によって信用を失った藩札を回収(711貫300匁(金換算で11,855両)相当分)し、公衆の面前で焼き捨てた。代わりに新しい藩札を発行して藩に兌換を義務付けた。これによって藩札の流通数が大幅に減少するとともに、信用度が増して他国の商人や資金も松山藩に流れるようになった。 ☆ ☆ ☆ 全く馬鹿な人類である。キリストが、「カエサルのものはカエサルに返せ」といったのに。貨幣だけあっても、信用がなければ無に等しい。だから偽装や詐欺が流行る。 結局最後には、国が滅亡して、死んでみないとわからないのだろう。肉体だけが世界ではないのだ! 唯物論者の説く死は滑稽である。例えば、唯物論者の臨死体験者は、死は機械の電源が切れるのと同じで、全く何もなくなるとのたまわるが、では、なぜ再度、この世に戻ってきたのか? 電源をどこから供給したのか? そもそも、そのような無なら、意識だってないわけで、無が無を記録することすらできず、臨死体験自体を経験できないはずであろう。 一体、唯物論者は、死を無と認識する存在がどこにあるというのか? 意識が無なら、何も経験することがないことになる。無を認識している意識は無ではないのか? 無が無を経験できるのか? この問いに答えられない以上、唯物論者は嘘つきである。 だから、このホメオパシーの原理がわかれば、それと用語の上では対極にあるアロパシーも、実はホメオパシーと同じであることに気づくはずである。 物質というのは、相対的なもので、例えば、使えば使うほどなくなるものなのである。 使えば使うほど増えるものは物質ではなく、物質と対極にある信用や精神や知性である。 だから山田方谷はホメオパシーの原理で、物質をなくすことで、代わりに信用を得たわけである。 「生めよ、増えよ、地に満てよ。」と聖書で語られるのは、神が信用であり、精神であり、知性であり、意識であることを意味する。 使えば使うほど増えるのは道徳であり、モラルなのである。それが宇宙原理で、物質は使えば、滅ぶのである。偽装する馬鹿は、唯物論の虜になっているから次のステージに進めないのだ! かつてはこの国にも国の宝ともいえる真面目な政治家がいたのだが、いまや馬鹿で無知ばかりの人気取りに騒ぐだけの盗人夜盗どもが成れの果てである。いまの政治家は地獄に行くしか出直しが効かない輩どもである。
2013年11月06日
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再度、ミケランジェロの例に戻る。彼の卓越した絵画は何百人もの人々を高揚させてきた。しかし、これらの絵画も、いつかは塵となって崩れ、もはや彼の創作物を全く見ることができない世代も出てくるだろう。 ミケランジェロの絵画が、外的な(物質の)形態を取る前に、彼の魂のなかに生きていたイメージ、つまり最初、新たな創造物の設計図として、彼の魂のなかにあった思考は生き続け、存続する。 そして、未来の進化のある段階に出現し、再び形を得るだろう。どうして今日の雲や星が、我々の前に現われてくるのか、わかるだろうか? それは、太古の昔に雲や星を思考していた存在がいたからである。全ては思考・創造活動から生まれ、思考は新たな創造なのである。思考から全てが生まれ、宇宙の偉大な存在は、神自身の思考から出現した。 (「エヘイエ アシェル エヘイエ」、「アハイ エシア アハイ」のつまり「我思う故に我あり」が神の実体。人間も、この思考の創造性を受け継いでいるから、思考の子の神の子と呼ばれる。) この思考から、第3の存在が生まれる。顕現の際に、事物は進行と退行とを繰り返しているが、その背後には、第3の存在、二元性を初めに満たした存在、無から生じた全く新たな創造たる創造が奥深くに隠されている。 以上のように3つが互いに関係している。無からの創造があり、それからこの創造が顕現し、時のなかで経過していくとき、顕現の際に2つの形の、つまり進行と退行という過程をとる。 ある宗教が、宇宙は無から創造された、というように語るのは、以上のような意味をもつからである。今日、その意味が嘲笑されるのは、今日の人々が、これらの古文献の内容を理解していないからである。 再度まとめると、進化は、顕現の際に、進行と退行とが交互に展開し、その根底には、無からの創造が隠され、この顕現の二元性と一致して、三元性となる。三元性は、神と顕現との結びつきを表わす。 さて、このようなことから、3という数の隠された意味がわかるだろう。学者気取りで理屈をこね回してはいけない。この世でしばしば遭遇する二元性の背後に、三元性を探す必要がある。2の背後に3を求める時、ピュタゴラスが考えたような正しいやり方で、数の象徴学が考察できる。万有の二元性の背後に、隠された第3の存在が発見できる。 (例えば日本の天皇制について考えると、陽と陰の南北朝の交代統治があり、その背後に、八咫烏があるといわれている。陽と陰の天皇と八咫烏で、三元性を表わしている。この三元性は三種の神器にも現われている。草薙の剣が陽、八坂瓊曲玉が陰、そして八咫鏡が陽と陰を結びつける神の第3の存在である。) 今度は4という数を考える。4は宇宙(コスモス)ないし創造の記号である。すでに述べたが、我々の地球が-探求の成果から-第4の受肉状態である、ことを思い出せば、なぜ4が創造の数と呼ばれるのか、理解できる。 この地球上で出会う創造全て、人間のなかの第4の原理に基づいた創造は、地球が惑星進化の第4の状態にあることを前提にしている。これは将来出現しつつある創造の1つの特別な例にすぎない。現在のいかなる創造も四元性をもつ記号下にある。 神秘学(オカルティズム)では、「人間は今日鉱物界にある」と言われている。これはどういう意味なのか? 今日の人間は、鉱物界だけを理解し、鉱物界だけしか支配できない。人間は、鉱物を組み合わせ、家を建てたり時計をつくったりできるが、それは、家や時計が、(第4の)鉱物界の法則に従っているからである。 例えば、人間は、思考からそのまま植物をつくることはできない。それができるには、人間が植物界に存在しなければならない。将来いつかそうなるときがくるだろう。けれども、今日、人間は鉱物界での創造者である。この鉱物界には、3つの元素界と呼ばれる3つの(創造)領域が先行している。 鉱物界は第4の(創造)領域である。全体としては、7つの自然(創造)領域がある。人間は今日その第4の(創造)領域にいて、そこで外へと向かう自意識を獲得した。 月(地球紀の前)では、人間は第3の元素界、太陽(月紀の前)では第2の、土星(太陽紀の前)では第1の元素界で活動していた。 (土星では「火の世界」、太陽では「空気(光)の世界」、月では「水の世界」、そして地球では「土の世界」といわれている。土とは固体、つまり物質のことで、アダムが土からできたというのは、肉体を纏うことで、自分という自意識をはじめて獲得したので、神からはじめて離れた自分をみて恥ずかしいと感じたのである。 例えば、自分の声を録音して聞くと恥ずかしいと感じる意識のことである。はじめて聞くから自分の声とは思えないのである。自分の声は内側からしか聞いたことがないから。録音の声は、自分がいつも聞いている内側の声とは違うからである。 脳は物質の固有波以外のホワイトノイズとされる微妙な揺らぎの振動も聞いているが、それを意識には上らせないでいる。上らせると神経過敏になり神経が衰弱するからである。雑音に悩まされるのと同じ。) (地球紀の次の)木星上で人間は植物界で活動するようになり、今日時計をつくるのと同じように植物を創造できるようになる。現在の可視的に創造され現われた創造物全ては4という記号(しるし)で表わされる。 肉眼では見えない惑星も数多くあるが、これらのうちの第1、第2、第3の元素界にある惑星は物質的な眼では見えない。 これらの霊的な(物理的にいうなら、固有波にならず、微妙な揺らぎをもつ波動からなる)惑星が第4の領域、つまり鉱物界に入った時はじめて見ることができる。それゆえ4は宇宙(コスモス)ないし創造の数である。第4の状態に入ることではじめて、その存在は目に見えるようになり、外的に(物質として)見ることができるようになる。 (固有波にならない波動は、想いの波として存在するが、重ねあわされ増幅されないと物質として現われない。このことを光の最小作用の原理を用いて数式で表現したのが、シュヴィンガーの量子化である。)
2013年11月06日
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巷は偽装食品だらけで話題沸騰ですが、これは物質文明の詐欺商法を如実に示していることがわかります。 そもそも、以前紹介したように、フードマイル値が高い日本、つまり食材のほとんどを外国からの輸入に頼っているのに、地産地消を根底とした産地表示ができるはずもなく、それはほとんどが嘘で、偽装ということを意味していることになる。 しかもあくどいのは、偽装の差額を利益にすることにある。こんなことが罷り通れば、地産地消で真面目にやっている農家がどんどん淘汰されてしまうことにもなる。 牛肉などは、偽装するための機械が出回っているくらいだから、偽装でかなり利益をあげている実体がわかる。人を騙して金儲けしている罪悪感がないのだろうか? 十戒でも、偽証するな、騙すな、とあるではないか? 人を騙すのは大罪であり、ついには悪貨が良貨を駆逐する、というやつになる。日本人同胞への裏切り行為で、偽装の罪の重さが自覚できていない。すぐに料理人の資格を剥奪すべきである。和食の精神を穢したことになる。 もはや和食ではなく詐食である。和食は、安い外国モノを高い国産モノに偽装する手口で、詐欺食か、嘘食と名乗りを代えるべきである。 嘘といえば、前回紹介した偽ユダヤである。ユダヤ人でないのに、ユダヤ人の振りをしている連中である。偽ユダヤ人は、ユダヤ人に偽装するために、世界から情報を集めているというから始末に負えない。 本当のユダヤというのは、古代ヘブライ語で、「ヤウーダ」で、日本語の「八咫(やだ)」であるそうで、「ヤダー」は「知れ」、「偲べ」、「親しめ」、「感謝・感恩」、「頌栄賛美(しょうえいさんび)」の意味をもつという。 つまり、ユダヤとは、「わびさび」の心をもつことである。 わびさびの心も、現代日本人のほとんどが馬鹿で無知なので、ほとんど理解されていないが、本当は、先祖を「侘びる」が「偲ぶ」、「寂びる」は、先祖に「感謝・感恩」することを意味するという。 いまあるのは先祖の御蔭で、先祖の先祖は神様に辿りつくわけで、何事も自分1人では成立しない和の心の有り難さを知るということだろう。 だから、ユダヤ人というのは、いかなるときにも平和な心をもつ人ということになる。困難なときにあっては天国を思い出し、快楽のときにあっては地獄を思い戒めるということになる。 そして、ユダヤ⇒ヤウーダ⇒「八幡(ヤワダ)」⇒「八咫(やだ)」の連想が思い浮かぶ。「八幡(ヤワダ)」がヤハンとなり、ジャパン(日本)となった。 だから、本当のユダヤとは、日本なのである。ホンモノは、わざわざユダヤであるとは自称しないものだ。その証拠に、日本には三種の神器が残っている。この神器はダミーだが、ホンモノがなんであるかを知らせてくれる。 さて、ニセモノに騙されないためには、ニセモノの擬装方法を見破らなくてはならないが、いかにニセモノが偽装するために情報収集をしているかを示す話を、御馴染みのサイトから以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ ニュースの真相 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131105/1383620487#seeall 米国家安全保障局(NSA)、もちろん日本も監視対象 ドイツのメルケル首相の携帯から始まって、世界中で盗聴・盗 撮を行なっていた米国家安全保障局(NSA)。 アジアや日本でも、もちろんやりまくっていました。 マレーシア 米国にスパイ活動の説明求める 中国、インドネシア、タイに続いてマレーシア外務省はアジア各国の米国大使館で諜報活動が行われていたことについて、米国大使に対して説明を求めた。 これより先、インドネシア、中国、タイの各国外務省が同様の措置をとっていた。米国側はテロ対策および大量兵器不拡散などの安全保障上の理由から、諜報活動を正当化しようと試みている。 オーストラリアの「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙はこれより先、オーストラリアの無線諜報当局が米国の指導のもとでアジア各国の大使館を電話盗聴のために使っていると報じていた。 VOR 1.11.2013, 11:41 http://japanese.ruvr.ru/2013_11_01/123747359/ <米NSA>日本も監視対象に 米紙報道 【ワシントン西田進一郎】米紙ニューヨーク・タイムズは3日付紙面で、米国家安全保障局(NSA)が日本やドイツなども監視対象にしているとし、「NSAが敵国と同様に友好国も日常的に監視していることが明らかになった」などと報じた。 同紙によると、NSAの任務を記したリストに、「外交的な優位」を達成するためフランスやドイツを、「経済的な優位」を達成するために日本やブラジルを、それぞれ監視対象にすることが記されているという。 また、NSAの主な海外活動拠点として、英国、オーストラリア、日本、韓国の米軍基地や在外公館が使われているとも報じた。ただ、活動内容など詳細には触れていない。 毎日新聞 11月5日(火)10時15分配信 http://www.freezepage.com/1383617558IBWSZNWVBL 米国家安全保障局(NSA)は、テロ対策、大量破壊兵器不拡散、安全保障上の理由で諜報活動していたそうです。 でも、NSAちゃんと言えば、ご存知の通り、米国民を騙して税金で維持しているユダヤ金融勢力の私設諜報機関! (合衆国憲法違反でもある。) で、世界中を見回して、テロを行なっているのはユダヤ金融勢力だけですし、大量破壊兵器を拡散しているのも、ユダヤ金融勢力だけですから、当然、そんな理由で諜報活動なんてやってないですよね? ですので、「外交的な優位」を達成するために、誰かさんの趣味や弱みを握って、脅迫&買収して「プラザ合意」をゴリ押ししたり・・・ 「経済的な優位」を達成するために、日本版の優秀なOSトロンの開発者17名を御巣鷹山に葬り去って、トロンOSにそっくりなウィンドウズを売り出したり・・・ っと、まあこんな事のために諜報してる訳ですね? 他人の足を引っ張たり、盗みを働いたりして、自らが優位に立つ! 何とも、ユダ金らしい発想ですよね?w さてさて、ところでこれらの情報、どうして漏れてしまったのでしょうか? 考え方の一つとしては、ユダ金の統制力が落ちて、ボロボロと情報が漏れてしまっている。 もう一つの考え方としては、情報が漏れた→情報統制・監視をしっかりしなければ→当然国民も統制・監視の対象ですよ!っと言論統制につなげる流れ。 いずれにしろ、マスコミ部隊の煽りの方向性を生暖かく見守りましょう! ☆ ☆ ☆ 他国への内政干渉の根拠となる情報収集は、本当は合衆国憲法違反なのですが、度重なる馬鹿大統領によりしばしば憲法違反が犯されてきたので、憲法違反が当たり前の国になってしまったのが、偽ユダヤの統治する現在のアメリカ合衆国なのである。 食品偽装をみていると、連中の手口が明らかになります。偽ユダヤは人類の背徳者といえそうです。 偽ユダヤは、食品偽装ならぬ、ついでに怪文書偽造もやるそうなので、その話も、御馴染みのサイトから抜粋する。 ☆ ☆ ☆ 飯山一郎のLittleHP http://grnba.secret.jp/iiyama/ 現在、インターネット上に「山本太郎の請願書全文」という怪文書が出回っている。 山本太郎を貶めようとする悪質にして悪辣な文書である。 山本太郎を批判・非難する勢力にはイカに卑劣なタコが多いか!これが良く分かる「証拠品」である。(爆) これに対し「新党 今はひとり」は、公式ウェブサイト上で早速「デマ」であると発表した。 この件については『文殊菩薩』に書いた。(記事) 拡散願いたい。(飯山一郎) ☆ ☆ ☆ 天皇に渡った手紙の怪文書を公開するのは広義の天皇の政治利用と考えられるのではないだろうか、こういう怪文書をつくった連中こそ問題である。不正選挙とつながっているような気がする。 しかし情けないのが馬鹿マスゴミで、猪木氏の北朝鮮渡来の方が遥かに問題行為なのに、山本氏を弱い者虐めでバッシングする。猪木氏は怖いから批判できないのが、弱い者虐めのマスゴミの正体なのである。虐めをなくすにはマスゴミをなくすのが先決である証拠なのであるから、新聞なんぞ買わないことが虐めをなくす第一歩となる。 原子力で何万人もの人々が犠牲になったというのに、その犠牲者には思いが行き届かずに、自分でなく誰か他の人が犠牲になればいいと思うような腐敗した精神が、偽ユダヤの連中のなかに巣食っていることは明らかである。 そういう者がいるかぎり、人類全体がその者の責任をとらなくてはいけないのである。犠牲者の無念の思いは決して宇宙から消えてなくなりはしない。その思いを汲んであげることが人類の責任なのである。というのも肉体は滅んでも、人の思いは死なないからである。
2013年11月06日
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さて、骨化や硬化症として現れてくる過程が、肉化(破骨)や軟化症との均衡を破り、限界を超える可能性もある。骨化や硬化のような過程は、いわば中心へと向かう波動の原理から、度を超す、つまり強くなりすぎることもある。 また更に、骨化や硬化症の過程が、全く正反対の形(肉化や軟化症)で現われることもある。その場合、骨化や硬化症とは全く正反対の最初に現われる肉化や軟化症の素質のなかに、その人の霊魂の本質を探究すべきである。 (ホメオパシーの原理でいうところの陰陽転換のこと) 適度な年齢に骨化や硬化症として現われる過程が、適度な年齢ではなく、度を超して異常として、特定の器官に現われずに、全く正反対の肉化や軟化症として、他の器官に展開すると、つまり、骨化もしくは硬化症の経過が、そのまま進行して現われるのではなく、他の器官のなかで逆に展開して現われると、受胎前の反対(肉化や軟化症)像が病的な形で、様々な種類の癌腫(腫瘍)の形成[Karzinombildung]として現われてくる。 (骨や硬化症として現われるべき力が、他の器官組織の腫瘍として出現することがある。陰から陽に転じるホメオパシーの原理である。ホメオパシーの原理を考察するには、3次元空間でなく、4次元をイメージするとよい。) 以上のような事実に注視するには、人生や、人間全体を、真に包括的に洞察する必要がある。でなければ、癌腫(腫瘍)形成のような過程は、人生のなかでは、比較的未知な要因(遺伝的な)に由来するものとしてしまう。 癌腫(腫瘍)の要因を、骨化や硬化の形で、正しく作用すべき(天の再生)力が変容させられ、逆転され、別の器官組織に転じられた経過として関係づけるべきである。 更に、別の事実も、同様に観察できる。幼年期の水頭症や脳水腫[Hydrozphalus]として現われる影響を、同様に観察できる。 脳水腫 http://www.naoru.com/nousuisyu.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%A0%AD%E7%97%87 本質的に、人間は皆、水頭症の素質をもち、ある時期に水頭症でなくてはならない。もし、水頭症の素質をもたなければ、人間の脳や神経組織を、正常に形成できなくなる。というのも、人間の脳や神経組織は、人間のなかの液体的な要素からつくられるからである。 従って、幼年期には常に、水頭症への素質と、水頭症を克服する素質、つまり、水頭症を抑制する素質が、人体内に現われ、その間の闘いが見られる。実際、水頭症だけでなく、その反対の脳内の脊髄液の欠乏(脳脊髄液減少症)にも言及しなくてはならない。 脳内の液体の減少についてはほとんど考慮されていないが、実際、考慮すべき水頭症の対極にある疾患である。幼児期には実際、水頭症と、後に起こる反対の疾患、いわゆる脳脊髄液減少症との両極端の状態間を、均衡に向かって、常に一方から他方へと揺れ動く(動的平衡状態にある)。 脳脊髄液減少症 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87 さて、臨床上の問題については今後、詳細に述べていくが、水頭症と、脳脊髄液減少症との間の動的平衡を見逃すことがよくある。 水頭症が完全に終局を迎える大体の正しい時期を見逃してしまい、水頭症への素質を、幼児期、特に乳児期の教育や食餌療法等の治療などにより、早期に取り除いてしまうと、いわゆる水頭症の素質をあまりに早く消滅させてしまうような事態を招いてしまう。 以上のような事態を招くのは、特に、人生全体を見ない弊害から生じる。というのも、このような事態から指摘できるが、幼児期の水頭症の経過と、梅毒[Syphilis]との関係を、後に現われる梅毒になりやすい素質として探究を試みれば、医学の学位請求(博士)論文を多数提供することも可能となるだろう。 梅毒の際に、感染した微生物を追求するのでは、実際、ほとんど何も得られない。上述したような事態を考慮するときのみ、実際の治療法を獲得できる。梅毒には、後に現われる様々な症状があるが、梅毒の予防については、幼児期に、適切な対処を試みれば、後に現われる梅毒による様々な症状の要因は発生しない。 (水頭症のときに、恐らくB細胞由来の抗体がつくられるのではないかと思われる。炭素循環農法のように、多様性をもった適切な微生物が生育するのと同じである。) 少なくとも診断の際に常に念頭に置くべき事項とは、人生全体の経過から、病因へと遡ることにある。さて、この点に関して非常に重要なことは、次のような事実である。 「人体の経過全体、いわゆる身体上部の経過も、下部の経過も下腹部を経て、共に心臓に移行する」、という事実である。 つまり、「過程全体が、上下の両組織から、本質的には滞留(均衡)器官の心臓へと向かい、進行する(押し寄せる)。」という事実である 「しかし、この上下両組織での経過の心臓への移行は、様々な年齢で生じる。移行の際に現われる症状に肉薄すれば、少年少女期に現われる症状、例えば、肺炎[Pneumonie]、もしくは胸膜炎[Pleuritis]として現われる症状全般についての洞察力が習得でき、統合的にみれば、それよりも比較的早期の幼児期に、水頭症に対して行われた動的均衡作用が、胸部へと進行し、移行したものであることがわかる。」 胸膜炎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B8%E8%86%9C%E7%82%8E 端的に言えば、幼児期の水頭症が人体のなかで一段階下部へと移行した際、肺炎もしくは胸膜炎の症状になりやすい素質を形成する。少年少女期の肺炎や胸膜炎は、幼児期の水頭症の症状と関係し、元々は水頭症になりやすい素質でもある。 (幼児期の水頭症の傾向を早期に取り除くと、早期に肺炎や胸膜炎を生じ、後に感染症に懸かり易い傾向を招くようである。) しかし、幼児期の水頭症のような症状が、後の年齢になって、その反対の腫瘍形成の過程を辿ることもある。つまり、幼児期の水頭症の症状が、実際、後になって現れると、今度は、水頭症とは逆の対極にある(脳脊髄液減少症を経る)腫瘍性の症状として現われる。
2013年11月05日
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GHQの3S政策に利用されてきた野球にもはや興味が全くなかったのだが、つい心情的には楽天を応援して久しぶりにTVで野球観戦をした。 そこには八百長さを全く感じさせない真剣な勝負を感じた。これとは対照的なのが、売国奴だらけの巣窟の国会である。国民の生活に関わる重要な法案を、三権分立違反の内閣府で勝手に決めて、国会はほとんど素通りで通し、どうでもいい一議員の行為を、違反だなんだと、憲法知識の微塵も感じさせない無知ぶり発言で騒ぎ立て、その首謀者がなんと文科省のトップというから、この国の教育の荒廃ぶりには呆れてしまう。 そんなことよりも内閣府で勝手に決められてきた国民の生活を左右する大切な重要法案の審議を国会ですべきである。一議員だけに関わるそんなことに時間を費やす連中は即座に辞職すべきである。 国内のあまりにくだらない迷走ぶりとは逆に、世界ではネットを通じて、これまでの偽ユダヤらの悪事が刻々と明らかになってきている。 そこで、御馴染みのサイトから以下に抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ ニュースの真相 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131101/1383272897#seeall ナチスのゲシュタポ(秘密警察)長官がユダヤ人共同墓地に埋葬される理由 ナチスの秘密警察(ゲシュタポ)のトップとして有名なハインリヒ・ミュラー氏が、ユダヤ人共同墓地に埋葬されていたそうです。 ユダヤ人墓地に埋葬か=ゲシュタポのトップ―ドイツ【ベルリン時事】ナチス・ドイツのゲシュタポ(秘密警察)のトップを務めたハインリヒ・ミュラーについて、ビルト紙は10月31日、遺体がベルリンのユダヤ人共同墓地に埋葬されていることが判明したと報じた。 ミュラーはナチスが「ユダヤ人問題の最終的解決」を決めた1942年1月のワンゼー会議に出席。ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の立案者の一人でもあった。戦後、南米や旧チェコスロバキアなど国外に逃亡したとの情報もあったが、生死は不明で大きな謎となっていた。 ビルト紙によると、ベルリンの「ドイツ抵抗運動記念館」のトゥヘル所長が発見した資料で埋葬が確認された。トゥヘル所長は「遺体は45年8月には見つかっていた」と指摘。将官の制服を身に着け、内ポケットには写真入りの身分証明書が入っていたという。 時事通信 11月1日(金)7時38分配信 http://www.freezepage.com/1383269499RGKTAEPTKR およよー? ユダヤCIA電通付属時事通信さんたら、こんな事報道しちゃって良いんですか?w このブログをお読みの方は、とっくにご存知かと思いますが、ナチスの高官がユダヤ人墓地に埋葬されるのは当たり前の事ですよね? ドイツという国は、ユダヤ人が乗っ取って、ゲルマン系から収奪している国! 重要なポストは、ユダヤ人が占めているのが当たり前です。 ですので、ゲシュタポもナチスも丸ごとユダヤ人ですから、当然、ゲシュタポ長官のハインリヒ・ミュラーも、ナチスのヒトラーもユダヤ人です。 ですから、同胞のユダヤ人を大量に虐殺するはずもなく、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の事実もありません! つまり、ホロコーストは、世界の同情を集めて、イスラエル建国に繋げていくための作り話です。 ユダ公得意のインチキ劇場って事! もちろん! 第二次大戦だって、インチキ劇団員によるインチキ劇場です。 ドイツのヒトラーだけでなく、イギリスのチャーチルも、アメリカのルーズベルトも、ソ連のスターリンも、全員ユダヤ人! (ヒトラーはロスチャイルドの落胤という話もある。) つまり、第二次大戦は、ユダヤ人による、ユダヤ人のためのインチキ戦争ビジネスだって事。 え?金のために戦争起こすような気持ち悪い奴は居ないって? いえいえ、実際に居るんですよ! ▼なんとイスラエル大使館様が、光栄なことにRKブログをご覧いただいていると判明いたしました。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_4.html 多分、自分達でも気持ちが悪い事に気付いているんでしょうね? だから、マスコミ部隊なんかを整備して、ユダヤ人は可哀想な人達だ!とか。 ユダヤ陰謀論は都市伝説で、語るヤツはバカだ!とか。 必死で、そんなイメージ操作してるんでしょうね? で、この気持ち悪いユダ金ちゃん! 最大の私設軍隊国家である米国が、破産寸前になっているので、第二次大戦の時のように、またまたインチキ戦争ビジネスをやりたい訳です。 で、日本で、このユダ公達の片棒担いでいるのが、安倍晋三偽総理ちゃんって事! ▼人工地震と気象テロと不正選挙と戦争経済 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130814/1376440334 ☆ ☆ ☆ 上記の話から、なんだか日本でも似たような話が思い浮かぶ。A級戦犯が靖国に祀られているというあれです。ユダヤ人にとってみれば大悪人を一緒に葬るというのはどういうことなんでしょう。日本でも、いかに夫婦でも嫌いな相手とは墓を一緒にしたくない感情があるのに、死んだら皆一緒に葬ることが日本文化のように洗脳されています。 そもそも、日本には、明治以前に仏教徒でなければ、墓などありませんでした。明治以降に、坊主を食わすために、明治政府が墓をつくるようにしたので、仏教徒以外は墓がなかったわけで、墓がないものにとっては公共墓地はありがたいものだったわけです。 だから、反仏教の信長に墓があるのはおかしいと歴史家の八切氏も述べていますし、それが観光目的でつくられたニセモノであることがわかるわけです。 そもそもオカルト的にいえば、墓は記念碑の名残みたいなもので、太古、人間は、地球に印をすることで、記憶を留めてきたそうである。だから、出来事が起こると、その記憶を留めるために記念碑などの目印を記したそうである。そして、その目印をみると、記憶を蘇らせたそうである。 それが現代人のなかにも残り、記憶を向上させるには、場所とともに覚えるのがよいとされる根拠にもなっているわけである。 そうやって自分の死を墓として地球の場所に記すことで、次第に人間は、死を意識するようになったものと考えられる。 だから、この世とあの世の境界線をあまり感じなかった民族には墓は必要なく、墓が残っていなかったわけである。 霊能者のように、この世に未練がない人は、墓などに執着はないだろうが、墓に未練がある人は、天邪鬼ならまだしも、嫌な人と一緒の場所に記憶されるのは拒否するはずである。
2013年11月05日
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前回の続き。 ☆ ☆ ☆ 広島・長崎への原爆攻撃の目的の一つに、原爆の効果を知るための 「人体実験」 であった事は明らかで、トルーマン大統領が行った事は、(1)原爆の惨状についての報道を禁止し、「人体実験」 についての情報を独占。(2)史上前例のない火傷、放射能障害の治療方法を必死に工夫していた広島・長崎の医者たちに治療方法の発表と交流を禁止するとともに、死没被爆者のケロイドの皮膚や臓器や生存被爆者の血液やカルテを没収。(3)日本政府に国際赤十字からの医薬品の支援申し出を拒否させ、被爆治療を妨害。この理由は、治療したのでは、何が起こるのかという実験にならないからであります。(4)被爆者を治療せず 「動物実験」 のように観察するABCC(原爆障害調査委員会)を広島・長崎に設置しました。 実際に、被爆地の広島・長崎では、戦争が終わっていても、焼け跡の草をむしり、雨水を飲んで飢えをしのぎ、地を這って生きながらえている人々に対し、治療も行わず、食料や水も与えず、ABCCは被爆者の血液・皮膚の採取、傷やケロイドの写真をとり、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、また、被爆者が死亡するとその臓器の摘出など、さまざまな調査を行っていたのです。 このように、普通に生活していた、何の罪もない子供たちが、命を落としたり、手足を失ったり、一生治ることのない大火傷を負い、痛みに苦しみ、また両親を失って生活の糧を失い、辛く悲しい一生を送らねばならなくなった姿を見るとき、戦争の愚かさを、改めて思い知らされてしまうのであります。 ☆ ☆ ☆ また、続いて、「フリーメーソン-109 コンゴウラン」を抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ フリーメーソン-109 コンゴウラン フリーメーソン http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/703.html 第二次世界大戦中、アメリカと日本で原爆の開発競争が繰り広げられている中、アメリカの原子爆弾開発マンハッタン計画では、そのウランの調達は、アフリカのベルギー領コンゴ、カナダのグレートベア鉱山、アメリカのコロラド州カルノー鉱山で行われましたが、広島に落とされた原爆に使われたウランはコンゴ製です。 そして、ベルギー領であったコンゴでは、ベルギー国王レオポルト2世の経営する無数の大規模ゴム農園で、黒人が凄まじい奴隷労働を強制されました。 この奴隷農園を経営していたのが、ロスチャイルド一族とその盟友・銀行ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックであります。 フリーメーソン-106 オレンジ計画 http://diary.jp.aol.com/renaissancejapan/700.html フリーメーソン-107 ジョン・ホプキンス大学 http://diary.jp.aol.com/renaissancejapan/701.html フリーメーソン-108 日本の原爆開発 http://diary.jp.aol.com/renaissancejapan/702.html そして、コンゴの人達には1日に採集するゴムのノルマが与えられ、1日でもその割り当てノルマが達成できないと、ロスチャイルドはその黒人奴隷の手首をオノで切断し、制裁を加え、たとえ相手が少年であっても容赦される事はありませんでした。 そして、病気やケガでもはや働けなくなったコンゴの人達を射殺するよう、農園の監督人は命じられましたが、ロスチャイルドはライフル銃の弾丸を節約するために、殺害された黒人1人に対し、弾丸1個しか使用してはならないというものでした。 その為、使用した弾丸の数と同一の数の黒人の手首を持ち帰る事が、監督人に要求されていたのです。 黒人を殺すのに、彼らの命より、わずか1個の弾丸のほうが、もったいないと言うことです。 一方、農園監督者のほうもエゲツなく、実際は木の棒で黒人を殴り殺し、その弾丸を闇市場に横流しして、「小遣い」として着服していたのです。 これが、根本的に日本と違うところで、 欧米の白人たちに尻尾をふる、中国の指導者層は、自国民に阿片を売りつけ、阿片でしゃぶ漬けにした一般庶民を奴隷としてアメリカやイギリスに売り飛ばし、 また同じく、白人たちに尻尾をふり、自分たちは巨額の富を得ながら、貧困にあえぐ自国民を何ら救済しない、アフリカや中近東のイスラム指導者たち。 第二次世界大戦で敗北した日本の天皇は、全ての責任は自分にあるとし、マッカーサーに申し出で、国民を守ろうとし、その潔い姿勢に、マッカーサーは感銘を受けたのです。 (この話は嘘のよう) 天皇を裁こうが、裁くまいが、それは全て戦勝国のアメリカが決めたことであり、天皇はじめ日本の指導者たちが、戦勝国に尻尾をふり、責任逃れをしようとした事実はありません。 (ここらへんは著者は勉強不足) あるのは、脳みその足らない反日左翼主義者たちが、戦勝国側に尻尾をふり、日本が二度と立ち上がってこないようにする彼らの戦略にのせられ、お馬鹿な反日活動を続けている事実だけであります。 (日本も同じです。違うのは悪人にされてしまったこと。) 団塊世代と左翼思想 http://diary.jp.aol.com/renaissancejapan/188.html フリーメーソン-75 カールマルクス http://diary.jp.aol.com/renaissancejapan/668.html フリーメーソン-107 ジョン・ホプキンス大学 http://diary.jp.aol.com/renaissancejapan/701.html よくメディアで戦争責任という言葉を安易に使っておりますが、戦争により人殺しをしたというのであれば、戦勝国側の指導者や兵士たちも同じ罪になります。もし、日本が戦争に勝っていたら、誰も日本の指導者層に戦争責任などという言葉を使うことなく、アメリカ側の指導者たちに使われていた筈である事を、十分に考えておく必要があります。 すなわち、戦争責任という言葉など、絶対的なものではなく、戦争に勝ったか、負けたかだけの話で、決して人道的立場から使うものではないのであります。 ベルギー国王は、正式にはドイツ系貴族のザクセン・コブルク・ゴータ一族を名乗り、実はイギリス王室のウィンザー家も、同じドイツ系貴族ザクセン・コブルク・ゴータ一族であります。 ウィンザー家の元の家名が、ザクセン・コブルク・ゴータ家で、ヴィクトリア女王の夫アルバートの家名であり、アルバートはドイツのザクセン・コブルク・ゴータ公エルンスト1世の息子でありました。 この家系からはベルギー、ブルガリア、ポルトガルの王家も出ています。 何故、現在ウィンザー家と名前を変えているかといえば、第一次世界大戦中の1917年、ジョージ5世が、敵国ドイツの領邦であるザクセン・コブルク・ゴータ公国の名が冠された家名を避け、王宮のあるウィンザー城にちなんでウィンザー家と改称しただけの話です。 このように、この王族は、アフリカ、インド、中国で、残虐極まりない悪事の限りを尽くしている訳であります。 コンゴは、ウラン最大手の生産国で、ロスチャイルドの核兵器原料企業ソルベイ社が、コンゴでのウラン採掘と世界への販売を担当していますが、 このソルベイ社とベルギー国王が、ブリュッセルで3年に1度開催する 「ソルベイ会議」は、世界中の核兵器メーカーと核物理学者が集まり、今後の核兵器販売計画を密談していますが、これはソルベイ社から招待された人しか参加することはできません。 アメリカのマンハッタン計画のきっかけとなったのは、アインシュタイン博士がルーズベルト大統領に書簡を送り、原爆開発の推進を提言した事にありますが、これはソルベイ社が、アインシュタイン博士を、第5回ソルベイ会議に招待し、核兵器開発を説得・誘導したからであります。 マンハッタン計画は、核物理学や資源確保という面で国際的な作戦計画であり、そのリーダーは、のちに国際原子力機関(IAEA)を創設する、ベルトラン・ゴールドシュミットですが、彼の妻は、ロスチャイルド一族のナオミ・ロスチャイルド。 我々日本人は、世界のウラン原料、核兵器、核による国際社会秩序は、ロスチャイルド一族に支配されていることを知っておく必要があるでしょう。 ☆ ☆ ☆ 前回までの話を辿ってみていくと、フリーメーソンが行なっている悪事を隠すために、日本が利用されていることがわかる。右翼には白人優越主義の人種差別論を植え付け、左翼には自虐史観を植え付け、お互いに対立させ、同胞を罵るように仕向け、憎悪の対象にし、悪いのは相手と思わせ、海外には、双方とも悪であると宣伝し、いつのまにか、フリーメーソンの悪事が、日本の悪事になっている印象を植えつけてしまうことがわかる。 そして、最後は何もかも身包み剥がされ、乗っ取って潰してしまう。アホ政権をみていると、ヒトラーのように悪人にされるのがみえてくるから、非常に危うい。 白人はアメリカという土地を先住民を同士討ちさせ騙して先住民から実際に奪っているのですから。いまの日本の現状は、このアメリカそっくりで、アメリカのいいなりになる一部の傀儡の裏切り者たちと、そいつらに騙されている多数の人たちです。
2013年11月01日
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色々ネットから情報を探すと、M資金がメーソンに関わり、メーソンが原子力産業により権力を奪取してきたことがわかる。 そこでメーソンと原子力との関係を再考してみるため、以前にも紹介したあるサイトを抜粋紹介する。残念ながら、紹介するサイトの著者は、メーソン情報に洗脳されている面もあるので、一部抜粋という形にする。 ☆ ☆ ☆ フリーメーソン-111 原爆投下 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/705.html Holland Lodge No.8, New York に所属していたフリーメーソン、フランクリン・D・ルーズベルトのマンハッタン計画によって原子爆弾の開発が進められ、Belton Lodge No.450, Belton Missouri に所属していたフリーメーソン、ハリー・S・トルーマンの指示によって、昭和20年(1945年)8月6日と9日に、原子爆弾は広島と長崎に投下されました。 フリーメーソン-106 オレンジ計画 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/700.html フリーメーソン-103 フランクリン・D・ルーズベルト http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/697.html フリーメーソン-105 ハリー・S・トルーマン http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/699.html 1942年6月、フリーメーソンのフランクリン・D・ルーズベルト大統領は、国家プロジェクトとして、原子爆弾の研究開発着手を決意し、1942年9月にレズリー・リチャード・グローヴス准将が責任者として着任し、マンハッタン計画はスタートしましたが、 日本では1941年(昭和16年)に、陸軍が理化学研究所に原子爆弾開発を委託し、1943年1月に同研究所の仁科博士を中心に開始されました。もう一方で、日本海軍も1941年5月に京都帝国大学理学部教授の荒勝文策に、原子核反応による爆弾の開発を依頼し、1942年には核物理応用研究委員会を設けて、京都帝国大学と共同で原子爆弾の可能性の検討に入り、日米共に、ほぼ同時期に原子爆弾の開発プロジェクトをスタートさせた事になります。 (研究資金がどこからでていたのか? 恐らくM資金だろう) フリーメーソン-108 日本の原爆開発 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/702.html フリーメーソン-109 コンゴウラン http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/703.html しかしながら、ウラン原料入手の問題と、昭和20年(1945年)5月15日のアメリカ軍による空襲で理化学研究所の熱拡散塔が焼失したため、研究は実質的に続行不可能となり、同6月に陸軍が研究を打ち切り、7月には海軍も研究を打ち切り、ここに日本の原子爆弾開発プロジェクトはなくなる事になり、アメリカに先を越される事になり、戦局は決定付けられました。 http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop_060806-01_0300.asx http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop_060806-02_0300.asx 原子爆弾を投下した、アメリカを非人道的と非難する人達がおりますが、当時十分なウラン原料さへ確保することができれば、日本の方が先に原爆開発に成功し、アメリカに投下していた事も十分考えられ、日本が絶対使用しなかったなどという事は、誰にも言えないのであります。 また、アメリカ軍による東京大空襲、原爆投下についても、民間人の大量虐殺を目的とするものではなかった、と言うメディア関係者もおりますが、何を言っているのかと思います。最初から、民間人が大量に犠牲となる事は分かりきっていることであります。 これは、「プルデンシャル一般大衆爆撃」と名づけられた、ジョン・ホプキンス大学で研究された、「一般市民が、どの位、大量虐殺されれば、その国の国民、軍部が戦意を失うか」という心理戦争の効果を実験・検証するものであったのです。 今日の、アメリカの財閥や一流大学は、阿片戦争時代の中国で、阿片ビジネスを行っていたアメリカのラッセル社が生み出した利益により、形成されています。 1823年に、米国の阿片輸入専売会社であるラッセル社が作られましたが、中国の広東で、阿片と中国人奴隷の輸出入を担当した取締役が、ウォーレン・デラノで、そのデラノ一族は阿片の利益で大統領を輩出しますが、その大統領が第二次世界大戦中の、親中反日のフランクリン・D・ルーズベルトです。大統領は、中国の阿片・奴隷密売人のウォーレン・デラノの孫にあたります。 中国に人達を阿片漬けにしても、そんな廃人からどうやって、金を取り儲かるというのだ、と思う人も多いと思いますが、アメリカに売られた奴隷は、アフリカの人達だけでなく、しゃぶ漬けにされた中国の人達も、アメリカに鉄道建設の為の奴隷〔苦力:クーリー〕として、売られていたのです。 奴隷を購入した側は、ただ同然の賃金で、奴隷労働を強いることができるので、まとまった金を麻薬・奴隷貿易業者に支払っても、十分にメリットがあったわけです。 奴隷労働させられる苦力たちは、しゃぶ漬けにされ、反抗する元気も無く、阿片を与えてくれるご主人様の言う通りになり、アメリカやイギリスでは、奴隷たちが反乱を起こさないよう、いかに麻薬を使って、人をコントロールするかの研究が盛んに行われました。 ラッセル社の経営陣に、ダニエル・コイト・ギルマンがいましたが、この一族は 「阿片でいかに人間をコントロールするか」 の研究に没頭し、それが後に心理戦争の概念に発展し、心理戦争の専門研究機関である、ジョン・ホプキンス大学が創立されることになりますが、 ジョン・ホプキンス大学の創立資金は、全額ラッセル社から出資され、ダニエル・コイト・ギルマンは、1865年にジョン・ホプキンス大学の初代総長に就任しました。 フリーメーソン-107 ジョン・ホプキンス大学 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/701.html ちなみに、この阿片ビジネスの利益で設立されたのが、名門エール大学、プリンストン大学、世界の富豪を紹介する雑誌フォーブスのフォーブス一族も、ラッセル社の役員をして財を築きました。 ブッシュ大統領と、大統領選を戦った民主党のジョン・フォーブス・ケリーも、このフォーブス一族です。 また、イギリス最大の銀行である、HSBC〔香港上海銀行〕も、中国の阿片ビジネスの利益で設立された銀行です。 フリーメーソン-3 HSBC 〔香港上海銀行〕 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/593.html フリーメーソン-29 サッスーン財閥 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/621.html フリーメーソン-30 ジャーディン・マセソン商会 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/622.html また、イギリスやアメリカだけでなく、日本も中国を侵略したときに、三菱や三井は阿片ビジネスで巨額の利益を手にしているのです。 フリーメーソン-73 三井・三菱の阿片ビジネス http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/666.html#readmore フリーメーソン-98 安室奈美恵 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/692.html フリーメーソン-166 フリーメーソンとは何か-41 〔李香蘭と蒋介石〕 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/760.html 話を、「阿片でいかに人間をコントロールするか」 の研究を行っていた、ジョン・ホプキンス大学に戻すと、第二次世界大戦では、「日本人の戦意を喪失させる研究」 を行い、東京大空襲・広島長崎への原爆投下の計画は、ジョン・ホプキンス大学で練られたもので、 これは 「一般市民が、どの位、大量虐殺されれば、その国の国民、軍部が戦意を失うか」 という心理戦争の効果を実験・検証するものであったのです。 この作戦は 「プルデンシャル一般大衆爆撃」 と命名され、作戦の指揮をとっていたのは、ルーズベルト大統領直属の「心理戦争局」の局長エイブリル・ハリマン〔ハリマン銀行社長〕であります。 すなわち、原爆投下は最初から、「一般市民が、どの位、大量虐殺されれば、その国の国民、軍部が戦意を失うか」 という実験を行うための民間人大量虐殺計画であったわけです。 また、心理戦争の目的だけではなく、放射能による人体実験の目的もあり、最初の被害者〔第一号患者〕がプルトニウムを注射されたのは1945年4月10日で、自動車事故で重傷を負った黒人でありました。広島・長崎に原爆を投下する前に、既にアメリカ国内でも黒人を使った人体実験が進められていたのです。 戦争が終わっても、1960年から1972年にかけて、オハイオ州の「シンシナティ大学医療センター」で、黒人のガン患者たちに大量の放射線を照射する人体実験が行なわれ、22月以内に25人が死亡。 ここでの人体実験患者は82人でありましたが、うち61人が低所得層の黒人であり、安全基準の10倍に相当する250ラドが照射されました。これは、シンシナティ大学名誉教授ユージン・ゼンガー博士が関与し、国防総省が65万ドルを提供した「国家的なプロジェクト」であったのです。 さらに、1951年から1975年にかけて、「バッテル・パシフィック・ノースウェスト研究所」は、少なくとも319人の病院患者と職員および囚人を使って放射能の人体実験を行なっています。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月01日
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前回の続き。私の考えをいうと、M資金とは戦争屋の資金になっているもので、世界統一政府とつくろうとする連中の資金でもあるのだろう。Mはメーソン、もしくは「Mixed」の「混合」という意味なのではないだろうか? では、抜粋を続ける。 ☆ ☆ ☆ 【最も強力】6.アメリカ政府〔国務省、国防総省、共和党系のジャパン・ハンドラーズ=元政府高官、シンクタンク関係者、エネルギー省関係者。業界のロビーとして米官僚、米原子炉メーカーとつながる〕 合理性:日本に米国政府が商業原子力を認めたことで、原子炉メーカーは「ライセンスビジネス」に繋がる。また、国防総省は、平和利用と核の傘という「民軍分離」によって日本の核武装によるアジア地域の不安定化を抑止するという利益を得る。 さらに、国務、国防総省出身の主に共和党レーガン政権の元政府高官は、日本の原子力業界、外務省の代弁者として動くことでコンサル料などのビジネスに繋げている。例えば、オバマ政権のケビン・メア元国務省日本部長は使用済み燃料のモンゴル埋め立てのコンサルビジネスに関与。 レーガン政権のウィリアム・マーティンエネルギー省元副長官は、安倍政権の原子力ゼロ撤回を側面支援し、米国業界も支援。米日原子力協定を維持することは、最終的には米日安保体制の強化につながると、民主・共和ともに共通認識。彼らは日本国内では外務省だけではなく、笹川平和財団などを窓口に活動している。 (M資金をもとに特権階級をつくっている。) 【超強力】7.外務省〔日米原子力協定を担当する「国際原子力協力室」、旧原子力課、米国務省やエネルギー省と交渉。原子力協定の継続を日米安保体制と合わせて推進〕 合理性:外務省の権力は、対米交渉のイシュー〔課題〕の数と忠実に比例する。したがって、例えば米軍基地の数であり、米国による核〔濃縮ウラン〕の保管場所とも位置づける事ができる日本の原子力施設の数にもつながる。権力の源泉、法的根拠は日米安保条約、日米原子力協定や地位協定である。 日本核武装による自立外交は彼らの長年の夢である。外務省は1969年の佐藤栄作内閣時の戦略文書で極秘裏に核武装をオプションとして研究していた。そのために外務省グループは、核燃料再処理をアメリカに認めさせ、フランスの技術を輸入して、核燃料サイクル〔再処理、濃縮、高速炉〕を米国から権限を認めてもらい、それを科技庁=文科省にやらせていた。 しかし、高速炉の技術的壁、米国の商用再処理からの撤退、NPT/IAEA監視体制の強化、そして米日原子力協定により、核武装が不可能になったことが明白になると、単なる権限維持のために再処理権限を認めた米日原子力協定を維持しよう、とするようになる。 そのため、1988年原子力協定改定交渉に関わった、遠藤哲也元審議官や、金子熊夫初代原子力課長らは、核燃料サイクルの国際化を主張するようになり、遠藤は民主党の細野豪志・環境大臣に取り入り、「世界のMOX燃料を青森六ケ所村で生産することで日本が核不拡散の防波堤になろう」という社会党「平和利用グループ」の主張を新しく焼き直して提案している。これはアメリカの共和党関係者の思惑とも一致している。 実際は使用済み燃料は直接処分するほうがコストも安く、石炭、ガス、自然エネルギー、通常の濃縮ウランを輸入した軽水炉を維持することの方がコストは安くなるが、官僚の権限の維持や技術的基盤の保持を理由に、核燃料サイクルという外務官僚の「業績」を守りぬこうとしている。韓国も2014年の韓米原子力協定改定にむけて、この包括的な再処理権限を獲得することを米国に働きかけているが、韓国の求める再処理方法は日本のものとは異なる。 8.労働組合〔電力総連、電機連合〕:雇用確保合理性:社会党、民社党⇒民主党の支持母体である連合の一角を占める労組の支援により、民主党政権を支援して、政策プロセスにも関与する。雇用確保をすることで組合員からの費用を徴収。労使協調で組織としての労組を維持。労働貴族の金銭的立場の強化も動機になる。民主党・仙谷グループや民社党系の川端達夫グループを主に支持している。 (民主党のなかの自民党スパイである。) 11.学者グループ〔原子力ムラの学者、日本学術会議〕←補助金を経産省、文科省・電力業界・地方自治体・米国に依存 合理性:研究資金の確保。政府による研究資金では足りないので、産学協同という名目で電力業界から研究資金を得る。研究を継続するためには、資金の提供者にも迎合する。比較的中立的なのは「日本学術会議」である。 東大、東工大、東海大などの原子力専門研究者がいる大学では研究資金による業界の無言の圧力や懐柔により、研究の方向性に影響を与えられてしまう。電力・官僚グループの影響力が強い審議会に参加させることでも懐柔できる。 ただし、日本原子力産業会議の幹部は文化系の原子力に詳しくない学者を委員に起用し、原子力を推進するが、経済学者の有沢広巳のようにチェルノブイリ事故の18日前に「原発にECCS〔緊急炉心冷却装置〕は無駄な投資」という無知を露呈する発言をする。 (原子力を良く知るものは悪事がバレルので遠ざけられる。) 【強力】12.マスコミ・広告代理店グループ 合理性:マスコミは電力産業〔電事連〕や官庁からの広告〔製品広告、意見広告、選挙広告〕などによって巨額の購読料を上回る収入を得ることで経営を安定させる。広告主の批判は出来ない。だからこそ、1-11のグループは広告を出す。 13.一般消費者、有権者、納税者 合理性:安価な電力を安定的に、安全な発電方法によって、購入すること。これまでは発送電一貫体制による電力自由化が未達成のために、独占電力提供業者である9電力から買うしかなかった。 今後は太陽光の普及、蓄電池の発達などで電力の生産が一部でできるようになる。コストは税金や電気料金によって電力会社を支援することで負担する。電気代以外のコストが見えにくい。電気代も具体的にどれだけが原発支援分になっているのかが可視化されていない。他のグループのような組織力がないので、最終的なコストを負担させやすい存在。 (しかし、太陽光発電には、電力会社の妨害工作がある。人類の裏切り者たちは、利権を守れないからである。) 1-13のうち、最も権力があるのは国外ではアメリカ、国内では外務省、経産省。最も権力がないのが国民。 以上 ☆ ☆ ☆ いずれにしろ、物質文明の終焉は近いので、連中の末路は哀れだろう。
2013年11月01日
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人類のなかに、同胞を騙して、自分たちだけが良い思いをしようというような、いわゆる裏切りモノの精神の持ち主がいる限り、人類は次のステージには進めない可能性が高い。 人類が次のステージに進むためには、やはり、このような無知な人たちを改心させる他はなく、自分がしている過ちを自覚させないと駄目なんである。 そもそも人生とは自分がしている過ちを自覚させることにある。 他人がみていなければいいや、というのでは、人生をまっとうに生きることはできないし、自分の利益のために、誰かを犠牲にしているのなら、とても、人の上に立つことなどできない。 宇宙の法則は、キリストが弟子達の足を洗い、弟子達の血となり肉となって、弟子達の立つ大地となったように、上の者が下の者の土台となることだからである。 その自覚に足りないものが、特権階級をつくっているから始末に負えない。 肉体にいるときは、過ちがみえなくても、いずれ明らかになることである。 肉体をもつときは一時特権階級としていられるかもしれないが、そんなものは物質的なものであって、すぐに崩壊する運命にある。 まぁ、そういう無知な者に警笛を鳴らすために、偽ユダヤの間違った行為や、メーソンの間違った思想を指摘していきたいので、続けて、M資金にまつわるであろう原子力の話を以下にネットから抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ メモ:米日原子力同盟の多面体構造についての覚書 http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/26614443.html アルルの男・ヒロシです。 吉岡斉の『原子力の社会史』『脱原子力国家への道』の二冊の本を読んだ上で、私なりに「米日原子力同盟」のアクター〔主要な利害関係者〕ごとの合理性〔何を利益に行動するか〕をまとめてみました。メモのようなものなのでまだ未完成です。 新版 原子力の社会史 その日本的展開 (朝日選書) posted with amazlet at 13.04.11 吉岡 斉 朝日新聞出版 売り上げランキング: 44,968 Amazon.co.jpで詳細を見る ◯日米原子力同盟の基本構図 主要なアクター 1.経済産業省 2.電力業界 3.地方自治体関係者 4.原子力産業〔メーカー〕 5.政治家集団 6.アメリカ政府関係者 7.外務省 8.文部科学省 9.内閣府 10.労働組合 11.学識関係者 12.マスコミ 13.一般消費者、納税者、有権者←最も発言力がない 更に具体的に言えば、 1.内閣府・経済産業省〔+文部科学省〕:核燃料サイクルを含めた国策の社会主義的、コーポラティズムな展開 合理性:通産省〔MITI〕は「行政指導」するための規制業種の規模や数が「権力の源泉」となっている。そのために、各種補助金で電力業界の経営を支援しつつ、国策に協力させる。その中でも「資源エネルギー庁」が特別な指揮塔。天下り先を2-12の中に確保することも重大な目的。通産省にはチャルマーズ・ジョンソンや野口悠紀雄の指摘するような「統制経済派」と、電力自由化を目指し外資に発電投資を開放しようとする「グローバリスト」が存在する。しかし、この二つの勢力は本質的には敵対していない。 2.電力業界〔電気事業連合会〕:9電力と日本原電、日本原燃←国策民営に協力 合理性:電力業界は経産省の「国策」に協力して、原子力発電を他の電力事業に合わせて手がけることで、総括原価方式、補助金〔原資は電源開発促進税〕によって、経営の安定を保証してもらっている。当初は松永安左エ門のような経営者が電力会社の自律性を確保しようとしたが、原子力に協力していくうちに国策に協力しないと、経営が成り立たなくなる経営構造になってしまった。 (絶対に赤字にならないように国家財政に寄生する関係) その一例が、原子力発電だけを手がける、電力卸売会社である、日本原電や日本原燃への出資である。この出資によって各電力会社は主要な株主になって国策である「核燃料サイクル」に協力している。電力会社にとっての、最大の目的は「経営の安定」による「利益の最大化」。ただし、ごく一部の政界とのつながりのある電事連幹部以外には核武装の野望はない。 3.立地自治体:原発銀座〔自治体政治家、職員、地元関連企業=雇用という恩恵でエネルギー国策に協力〕 合理性:僻地には主要な産業がないので、土建屋出身の政治家の田中角栄が成立させた「電源三法」を通じて原発建設を受け入れ、その後も補助金をもらい続ける。雇用先を確保し、地元政治家は関係企業の経営者でもあり、事実上、地元行政を支配する。 (農業が衰退し、原子力が興隆する理由。) 例えば、おおい町の時岡忍町長など。地元は立地に関して事実上の拒否権を持つが、福島のような甚大な事故を起こした地域以外では、経済的利益が魅力的なので、拒否することはない。 (原発依存体質となる。麻薬と同じである。) また、周辺自治体は利益を享受しない。一定期間を経たあとは、補助金が減る仕組みになっているので、追加の原子力発電所を建設して、原発依存となった町や村の財政を補うことになり、「原発マネー依存症患者」となっている。ある意味では国策の犠牲者となることを覚悟している側面はある。一箇所に複数の原子炉を立地させたことは、結果的に福島原発事故の拡大につながったということは間違いない。 4.原子力メーカー〔三菱重工、日立、東芝〕-米国・仏の原子炉設計メーカー 合理性:日本は建設を、米・仏は設計を担当する相互依存による原子力同盟の核。新興国に原子炉を含めた関連ビジネス。米国は知財で低コストで利潤を得る。⇒日本側も米国側も日本や世界で原子力発電所が稼働し続けることがメリットとなっている。 (ロスチャイルド=フリーメーソンの支配下にある。) 米国は1960年~70年代に設計した原子炉を日本に販売し、それを建設させることで多大な利益を得る。故に、日本が脱原発することを阻止しようと動くことがこれらの原子炉メーカーにとって合理的な選択である。例えば、GEは企業として日本に対して影響力のあるCSISというシンクタンクに出資し、その研究員に日本の脱原発を批判させたりする。 (日本の原発関連会社は、GEやウェステイングハウスの子会社として設立された。ロックフェラー=ロスチャイルド関連会社。) 【超強力】5.政治家集団:正力・中曽根グループ、地元利益誘導〔土建屋〕、核の平和利用の監視派。自民と民主の中に存在する 合理性:まず、(1)「正力・中曽根グループ」は、米国の核の傘を維持しつつ、いざとなれば独自核開発という牽制力を維持しようとする。一方、(2)地元利益誘導の土建屋系政治家〔経世会や清和会の政治家〕は、発電所建設誘致による地元ゼネコンを通じた集票力の強化、さらに「使用済み燃料」など廃棄物処分、除染などの土木ビジネスを誘致することで、貧困自治体に雇用を与える。 例えば、原子燃料政策研究会というロビー団体に所属しているのは過去に処分場誘致話が浮上した東洋町のある高知県の山本有二、中谷元ら自民党議員であり、青森県選出の国会議員である。〔http://www.cnfc.or.jp/j/about/index.html〕 これらの政治家集団は、自民党にも民主党にも存在し、いずれも「核武装技術」を抑止力と考えるために、その前提となるウラン濃縮、核燃料再処理の継続を国益をと考える傾向が強い。また、旧社会党に存在していた核の平和利用として原子力発電を推進したグループ〔(3)「平和利用グループ」と呼ぶ〕は、与党である最終的には正力・中曽根グループに懐柔されてしまう。 旧社会党系左派は、核燃サイクルだけではなく、原子力そのものを否定する極端な「非現実主義」を肯定したために、これらの自民党と結びついた「平和利用グループ」に批判された。 このグループの代表は、原子力基本法を中曽根らと共同提案した東海大学創業者の松前重義・社会党議員、その側近であった後藤茂・衆議院議員。仙谷由人らのような「ニュー社会党⇒民主党」もここに含まれ、きわめて自民党のタカ派と近い原子力政策を主張する傾向がある。 なお、正力・中曽根系は「外務省グループ」との連携を大きな特徴とする。そのために、日米安保に対しても関連する議員がいる。例えば、中曽根の部下だった椎名素夫〔電源開発元社員でアルゴンヌ米原子力研究所留学〕は安全保障マフィアとして6.のレーガン政権のジャパン・ハンドラーとの関係が深い。与謝野馨は中曽根の紹介で日本原電に入り、その後中曽根の秘書となり政界いりしている。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2013年11月01日
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