変更ログの主な内容は以下の通りだ。
1) EMUI 9.1.0に更新
3) GPU Turbo 3.0をサポートするゲームの増加
4) 設定とオプションの簡素化により操作が簡単に
5) 2019年7月リリースAndroidセキュリティパッチの統合
https://consumer.huawei.com/jp/support/bulletin/2019/7/
GPU Turbo機能は私がプレイしているゲームは対応していないので意味なし。読み取り速度が原因でアプリの反応が遅くなる可能性が減るのであればEROFSシステム導入のお陰だろうが、体感的には分からなさそうだ。セキュリティパッチが当たったことが一番有難い。
この通りOSの更新もあったのでIngress Prime Ver.2.29.2の起動時間が2分弱というのを全てナイアンティックのせいには出来ない。使っている開発ツールが原因で未だに根本的な解決に至らない可能性もある。Huawei EMUIとの相性も悪いのかもしれない。
政治的な問題は置いといて、Huaweiのスマホはハードが優秀だし、EMUIは使い易く、デザインは良く、コスパも高いだけに安心して購入出来ない現状は残念だ。
この状況でアップデートが行われたことが今回一番の成果かもしれない。
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