3連休明けの出社までに多少治ることを期待して起きてすぐ鏡を見たが、左瞼の青アザは相変わらず色濃く残っている。腫れは引いて二重に治っていたが、時間が経つほど徐々に瞼が厚くなり一重に変わり重くて目を開けているのが辛くなってきた。腫れと言うよりむくみみたいだ。これ以外頭も眼も鼻も顎も今のところ後遺症はない。
参考：顔をうったときの注意
http://www.ojima-ent.com/illness_009.html
左手は徐々に皮膚が再生されて来て出血している箇所が小さくなっているが、絆創膏は手放せない。ズボンの左ポケットに手を入れるのも痛むので右しか使えない状態だ。
当然会社では「その顔どうしたの？」と言われる始末。「地面と喧嘩しまして…」と答えているが早く青アザを治さなくては。
参考：青あざを早く治す！
https://shakujiikouen-hifuka.com/blog/%E9%9D%92%E3%81%82%E3%81%96%E3%82%92%E6%97%A9%E3%81%8F%E6%B2%BB%E3%81%99%EF%BC%81/
その11/24(火)7:08地元エリアにukさんの攻撃がありポータル1か所を破壊されコントロールフィールド(CF)に穴を開けられた。その直後その近くを歩いて駅へ向かっていたのでポータル2か所からリンクを飛ばしてCFを修復して出社した。
電車の中でCFの被害を確認したら6:54には11/21(土)に破壊したukさんのポータルを奪還されており、その近くのポータル1か所が破壊されCFに穴を開けられている。攻撃されたポータルの順番からどの道を通ったか目に見える様だ。これは修復ついでにまた壊しに行けるので楽しみだ。
という私の考えを読んでか17:11にukさんは南側のポータル1か所を破壊して大きくCFに穴を開けて行った。その後奪還した自分のポータルから多重CFを作っていた。
ただ修復して次の攻撃を待つ消極的な対応より、攻撃は最大の防御という考えで北側のCF修復に向かい、ついでにukさんのポータルを破壊してCFを作ることにしよう。
残業していたら東武スカイツリーラインが人身事故で止まっているとの通知が来た。3日連続とはこれもコロナ禍が原因なのだろうか。
運転再開時間を見越して帰り地元駅に着いたのは21時半前。予定通りCF修復と破壊して帰る。ukさんが特定のポータルに固執するとは珍しい。近くに住んでいるのかもしれない。
帰り道Intel mapでCF修復を確認していたら、このまま頑張って南側まで足を伸ばしてポータル2ヶ所からリンクを飛ばせば少しは破壊されたCFを修復出来ると分かったのでもうひと歩きして少し穴を小さくした。
23時に帰宅したら「ワークアウト」は「合計時間1:35:21 距離7.55km 平均心拍数120拍/分 平均ペース12:37/km」で最終的に「ムーブ：1,161kcal、エクササイズ：136分、歩数：17,900歩、距離：15.4km」となった。
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