この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2023年12月05日
TOKYO COOLが海外進出するとしたら(賞金奪い合いネタバトル ソウドリ)
秋のバカー1クライマックス2023にて
・TOKYO COOLが海外進出用として、普段のネタを英語に変換して披露した。
・しかし英語がお粗末で出来が良くなかったため、くりぃむ有田に酷評される。
・そんなTOKYO COOLに平成ノブシコブシ徳井が思うこと。
「海外でも日本語のままやった方がウケるかも」
海外でウケるネタとは
日本語が通じない海外でネタをする場合、やはり英語でするのが一般的であろう。
しかしTOKYO COOLのネタは、言葉が通じなくても動きや熱量で笑いを生み出すことが可能かもしれない、と徳井は思ったようだ。
海外向けにネタを変換するか、あえていつも通りやるか。どちらが正解なのかはやってみないとわからない。
まとめ
・TOKYO COOLの今後はいかに
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
2023年12月03日
ラバーガール「漫才をしたら先輩芸人に怒られた」(あちこちオードリー)
コント師・ラバーガールが漫才をしたら
ラバーガールのネタといえばコントである。キングオブコントの決勝に進出した経験もあり、ネタのクオリティには定評がある。
ある日、THE MANZAIにおいて漫才が認められた者に与えられる「認定漫才師」のバッジが欲しいと思い、漫才に挑戦することにした。
しかし、事務所の先輩である東京03の飯塚に、
「お前はコントを極める気がねえのか!」
と怒られたという。
飯塚の思い
おそらく飯塚はラバーガールのコントの良さを認めているのだろう。
だからこそ、バッジが欲しいからという理由で漫才をやることに怒りを感じたのではないだろうか。
「コントに活かすために漫才に挑戦する」という理由だったらそこまで怒らなかったかもしれない。
コントに対する思いが強い飯塚だからこそ、同じコント師であるラバーガールには思うところがあるのだろう。
まとめ
・コント師・ラバーガールはなぜかTik Tokで大バズりするなど、本人たちも予期せぬ展開になっている。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
2023年11月26日
打ち合わせ中隣の部屋からカレーの匂いを送り続けたらその後全員カレー食う説 の再検証(水曜日のダウンタウン)
大鶴肥満の場合
・昼にカレーを食べる
・その後の打ち合わせでカレーの匂いを送られる
・その状況で夜ご飯にカレーを食べるか?
というパターンの検証をする対象となったのは、ママタルトの大鶴肥満。
結果、大鶴は夜もカレーを食べた。
大鶴肥満の言葉
ネタバラシをされた後、大鶴はこんなことを言った。
「食べたいものを食べるのが人間」
「昼に食べたものを夜は食べないだろうというのは、痩せてる人の考え方」
「他人に食をコントロールされるのが嫌だ」
「自分の意思で食べたかった」
大鶴の食に対する思いが垣間見える言葉である。
食べたいものを食べるということ
「食べたいものを食べる」というのは、言葉にするとシンプルなことである。
しかし実際には、「健康によくないかも」「太るかも」などという考えが頭をよぎり、そのシンプルなことが実行できなかったりする。
食べたいものを食べる。これを実行するのには強い意志が必要である。
まとめ
・大鶴肥満は強い意志であの体を作り上げた、ということになる。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。