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2025/06/15
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テーマ: 山歩き(473)
カテゴリ: キノコ採集会
​​ 〇印は食用にできるキノコ。
×印は有毒キノコ、、もしくは有毒の疑いのあるキノコ。
▲印は生で食べたり、アルコール類と一緒に食べると中毒するキノコ。
□印は食毒が不明、もしくは食用にされないキノコ。

​​​
​​​​ アイタケ (食〇)  ■ベニタケ科 ベニタケ属

夏~秋、主に広葉樹林の地上に発生。
傘は、中~大型。
表面はつややかな灰緑色、灰青緑色、淡黄緑色、時に一部が黄土色や赤色を帯びる
こともある。表皮は不規則な形の大小の破片にひび割れるが、普通は傘の中央部
には亀裂が入らない。ひび割れの様子は、場所や天候などによってかなり変化など
によってかなり変化するらしい。
ひだはやや密で、柄とともに白色。食。



​​ アカハツ (食〇)  ■ ベニタケ科 カラハツタケ属

夏~秋。
松を交える林内。
一見アカモミタケに似る。
傘は中型、表面は淡橙黄色でところにより緑色を帯びる。
ひだは傷つけると橙紅色の乳液を少量出すが、のちにワイン色を経て青緑色になる。
食。






アカヤマドリ (食〇) ■イグチ科ヤマイグチ属

夏~秋。
広葉樹林の地上に発生。大型で傘の径25cm以上になることもある。
傘は黄褐色、しばしば表皮がひび割れて黄色の肉が見える。
幼菌の傘の表面には脳のしわ状の凹凸がある。
孔口は変色性はない。柄の黄色~黄褐色の細点も特徴である。食。

​​



オオミノクロアワタケ (食〇)  ■イグチ科

夏~秋。コナラの混じったアカマツ林やクロマツ林内地上に発生。
中型。傘は粘性なく、なめし革様の感触があり、灰黒色。
孔口は淡灰色のち淡灰褐色、傷つくと褐色に変色する。
柄は淡灰褐色の地に灰黒色の網目を有する。
北アメリカでは食用にされている。







オニイグチモドキ (食〇) 
■オニイグチ科 オニイグチ属

夏~秋。スダジイ、コナラなどの広葉樹林の地上に発生。中型。
傘は真っ黒な鱗片を密生。孔口は初め白色のち黒色、傷つけると赤くなり、その後
黒変する。柄は硬く折れやすい。肉も孔口と同様に変色。食。







カワリハツ (食〇) ■ベニタケ科 ベニタケ属


夏~秋。林内地上に発生。傘は中~大型、表面は平滑でやや粘性がある。
色は、淡青緑食~紫緑・褐青・暗紫紅色など変化が大きく、時に同心円状に色の
濃淡があらわれることがある。ひだは白くやや密、柄にやや垂生する。柄は白色。
その表面はFeSo4でわずかに青変する。食。






キクバナイグチ (食〇)   ■(オニイグチ科 キクバナイグチ属)


夏のシイ林を代表するきのこで、広葉樹林に単生~群生する。中~大型。
傘表面の大型の鱗片が特徴である。この鱗片が菊の花を思わせるので、キクバナイグチ
の名がついた。幼菌はケシボウズ形をしており、最初管孔は丈夫な被膜に覆われて全然
見えない。傘が開くと被膜は傘の縁に垂れ下がる。管孔はオリーブ褐色。
柄の上部は黄白色、下部は赤褐色。肉や管孔には強い青変性がある。食。








セイタカイグチ   (食〇)  ■イグチ科キクバナイグチ属
夏~秋。コナラ林などの地上に発生。中型。傘は、薄茶色~淡黄土色。
孔口は淡黄色のちオリーブ褐色。柄は赤茶色の地に淡色~白色の粗大
な網目状の隆起をもつ。食。





タマゴタケ 
 (食〇)  ■テングタケ科テングタケ属

夏~秋。シイ、コナラ、モミなど種々の樹下に発生。中~大型。
傘は周辺部に長い溝線を有し赤色~橙赤色。ひだは帯黄色。
柄はオレンジ色と黄色のだんだら模様をあらわし、上部に橙色、膜質のつば、基部に
丈夫な膜質のつぼを有する。食。





チギレハツタケ   (食〇) ベニタケ科

夏~秋。林内地上に発生。傘は中型、湿時や粘性があり、褐色を帯びた肉色。
傘が生長するにつれて縁部から表皮がめくれて白色の地が見えることが多いが、
そうならないこともある。ひだは白色、やや密。柄は白色で部分的に多少肉色
を帯び、下部ほど細くなる。柄の表面は硫酸鉄(Ⅱ)(FeSo4)水溶液で鮭肉色
となる。味は温和。食。







チチタケ   (食〇)  ■ベニタケ科 チチタケ属
夏~秋。林内地上に発生。傘は中~大型。表面は細かいビロード状で黄褐色~赤褐色
幼時は暗色。ひだは白色~淡黄色、密。柄は表面は傘とほぼ同様である。傷つけると
やや渋味のある多量の乳液を分泌する。乳液は初め白いが、次第に褐色になり、ねばり
がある。食。独特の風味がある。

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ナツノカワムラフウセンタケ  (食〇)  フウセンタケ科

カワムラフウセンタケの一種です。 カワムラフウセンタケに似ているが、発生時期が少し早く梅雨の頃から見られる。違いは発生時期だけでなく、ヒダの色がより鮮やかな紫色であることや、肉に変色性がないことなどが異なる。断面を見ると、肉の表皮に近い部分は紫色だが中は白いままだ。カワムラフウセンタケでは肉の紫色がより濃く変化する。柄の下部は普通太くなるので、この標本は典型ではない。食。








ナラタケモドキ   (食▲)     ■キシメジ科 ナラタケ属

夏~秋。広葉樹の枯木や立木の根際に群生する。中型。ナラタケによく似るが、
ナラタケは膜質のつばを有するのに対し、本種はつばをもたない。多くの地方
で食用にされているが、食べ過ぎると消化不良を起こすという。▲食。 





ノウタケ 
 (食〇)     ■ホコリタケ科 ノウタケ属

夏~秋に林内地上、路傍などに普通。子実体は球形の頭部と無性の比較的短い基部
からなる。高さ、幅ともに10cmくらいまで。外皮は最初、淡色だが次第に濃色となり、
トースト色になる。内部断面は最初は白色、のち黄褐色。成熟すると外皮が破れて剥離し、
黄色の胞子塊があらわれる。風が吹くと胞子を飛散させ、最後にはこま形の無性基部を残す。
胞子は球形~類球形。胞子塊が紫色のものに、スミレホコリタケがある。食。






ムラサキヤマドリタケ  (食〇)   ■イグチ科 ヤマドリタケ属

夏~秋。スダジイなどブナ科樹木の林内地上に生える。中~大型。
傘は湿時多少粘性を帯び、紫色、成熟したものではしばしば黄色、オリーブ色
などの斑紋を生じる。孔口は初めほぼ白色で同色の菌糸でふさがれ、のち淡黄色
から汚黄褐色となる。柄は傘と同色で全面に網目模様を有する。食。








ヤマドリタケモドキ  (食〇)  ■イグチ科 ヤマドリタケ

夏~秋。コナラ、ミズナラなどの広葉樹林内地上に発生。中~大型。傘は初め多少ビロード状
で暗灰褐色~暗褐色のち平滑となり黄褐色~帯オリーブ褐色。管孔は初め淡黄色のちオリーブ色
となり、孔口は初め白色の菌糸でふさがれる。柄は淡褐色~淡灰褐色の地に白色の網目模様が
ある。食。 












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Last updated  2025/07/01 11:12:45 PM
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