ただTGSは入場時の手荷物検査はあるし、会場見学に歩き回ることを考えると10kg歩荷トレーニングを行う気になれない。でも綺麗な写真は撮りたいし、と悩むところだ。
参考:来場時のお願いとご注意
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2024/jp/display/requests/
コスプレエリアは前年同様9ホールの指定された屋内と9-11ホール屋外に設けられる。以下の物品は持ち込み禁止だ。
・全長50cm以上の長物(材質問わず)、雨天時のカサは除く。
・スタンド等を使用した大型ストロボやライト等の撮影機材の持ち込み。
・小型機材に関しても、コスプレの小道具規定(全長50cm以内)に準じてください。
LS-65Cの縮長は60cmなので持ち込めない。新製品のLS-50C-Lであれば縮長49cmなのでセーフだ。当日はクリップオンストロボとして使うことにしよう。そうであればレンズも「FE 50mm F1.2 GM (778g)」を使用し荷物を軽くしたい。
同時に10/25(金)から開催される「池ハロ」のルールも確認してみた。こちらはacosta!に準じていそうだ。
参考:池ハロ参加ルール
https://ikebukurocosplay.jp/rule/
・過度なサイズの望遠レンズ、照明機材の使用はお控えください。
・レフ板は手持ちタイプかカメラ一体型の場所を大きく取らないものであれば使用可能です。
このイベントは撮影主体で参加するので頑張って歩荷トレーニングするしかない。さすが10月下旬であれば涼しくなっているので救いだ。
参考:コスプレエリア
https://kyomaf.kyoto/contents/cosplay/
参考に京まふコスプレエリアのルールは以下の通りだ。
・1.5メートルを超える武器類、小道具類
・ライトスタンド等照明用三脚等は一組2台までの使用に限ります。
・持ち込み使用可能展開時サイズは、ソフトボックスは長辺60cm以内、アンブレラは85cm(33インチ)以内のものに限ります。
・レフ版のみ110cm以内のものでしたら持ち込み可能です。
本格的な照明装置も持ち込めるようだが京まふはステージ目的なので撮影参加しなかったのは昨年通りだ。
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