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ペンのインクを利用するプリンター“Pen Printer”



消耗品で利益を上げるビジネスモデルのひとつインクジェットプリンター。インクは高価でしかも消耗が早い。そんな悩みを解決してくれそうなプリンター“Pen Printer”というデザインコンセプトが、デザイナーTae-jin Kim & Su-in Kimによって発表された。

特徴はペンのインクを利用できる点にあり、引き出しを開ければ転がっている使い古しのペンを再利用できる。キャップを外したペンをプリンター本体に差し込めば、ペンのインクで印刷される。さらに、電源はUSBから供給されシンプルなデザインと持ち運び可能なサイズとなっている。



製品化に伴い「色や成分の異なるインクが混在しても大丈夫なのか?」「カラー印刷は対応できないか?」といった疑問が浮かぶが、ペンの再利用が促進されるポータブルプリンターの登場は、高価なインクを不要としインクジェットプリンターのビジネスモデルを脅かすかもしれない。



僕たちが待ち望んでいた走って発電!一石二鳥のデザインコンセプト“Activ” 



「運動エネルギーを電力に変える製品」として、デザイナーBenjamin Azzamによるコンセプト“Activ”が発表された。

写真の通りひざの横に装着し、屈伸運動から発電して充電する携帯用バッテリーとなっている。USBポート経由で電源を供給することができ、満タンになったバッテリーパックは取り外して別のパックの充電が可能となっている。

また、人間工学に基づいた形状、軽量プラスチックとアルミニウムの軽量構造により、怪我や不快感を引き起こさない配慮がなされている。

Activは発電機能付き携帯用バッテリーのアイデアであるが、一歩進めて考えてみると「ひざへの負担軽減」「ランニング・アシスト機能」などを付加することにより、ランナーの必須アイテムとなる製品に成長するかもしれない。






“Activ”




掛けているだけで乾燥&除菌ができるタオル掛け『Dry Clean』



暖かくなってくると、気になり始めるのが衛生問題。ちょっとした間に雑菌が繁殖してしまうこの季節は、いかにそれを防ぐかが課題になってきますよね。

とりわけ、手を洗った際に使用するタオル。使うたびに取り替えることはほぼない上、濡れた手を拭くので自ずと常に湿った状態になってしまう……この環境下ではいかんせん、菌の温床になるのは避けられません。

そこでご紹介したいのが、海外サイト『Yanko Design』に掲載されていた、掛けているだけで乾燥&除菌ができるタオル掛け『Dry Clean』! 

タオル掛け下部に内蔵された送風システムが乾燥を、UVライトが除菌をしてくれるので、使用後すぐにタオルはピッカピカのふわっふわに。おおお、これは嬉しい! ありそうでなかった画期的なシステムだわっ!

『puredesign』によって手掛けられたこちらのアイテムは、現段階では残念ながらコンセプトアイテム。しかし実際に市場に出れば、需要があることはおそらく間違いありません。

一般家庭はもちろん、公共スペースでも大活躍することウケアイの『Dry Clean』。仮により低価格で販売できたなら、一家に一台、オフィスに一台が定番になる。そんなことを予感させてくれる、機能性に長けた逸品ですね。


Yanko Design



USB接続でPCへ音源を取り込めるレコード&カセットプレーヤー




レコードやカセットテープを手軽にデジタル化したいという人にオススメしたいのが、「TCE-26WPC」です。見た目は、小さなレコードプレーヤーですが、カセットデッキも内蔵されています。 そして、パソコンとUSB接続をして手軽にデジタル化できるんです。



Windows用の専用ソフトが付属しているので、それを使えば簡単にMP3を始めとした各種ファイル形式に変換可能。レコードでしか持っていない音源をデジタル化すれば、心ゆくまで聴くことができます。

実勢価格は約7000円。意外とお手軽。


鍵盤楽器の常識を覆す「Seaboard」登場


イギリスのベンチャー企業「ROLI」が、 従来の鍵盤楽器と比べて決定的に異なる「柔らかな鍵盤」を搭載したキーボードを発表しました。

既存のピアノや電子キーボードでは、基本的に一つの鍵に対して一つの音が割り当てられていますが、このSeaboardでは、柔らかな鍵の下に組み込まれた圧力センサーが演奏者のタッチを感知することで、音量・ピッチ・音色といったパラメーターをリアルタイムに調整することが可能になります。


鍵盤のレイアウトは通常のピアノと同じ88鍵仕様になっていますが、鍵と鍵の間が滑らかな段差になっているため、バイオリンやギターなどの弦楽器で用いられるスライドやビブラートなどといったテクニックも可能になります。


LORIによると、Seaboard GRANDの予約は4月に開始し、まずは88台限定で販売を行なっていくとしています。個人的にも非常に気になる製品ですが、果たして日本で気軽に入手できる日はやってくるのでしょうか…。





油を使わなくても揚げ物ができるよ! エアーフライヤー



エアーフライはもう、今年のトレンドに決定?

最近よく耳にする「エアーフライ」。油を使わなくても唐揚げなどの揚げ物が作れちゃうんだけど、油を使わないからヘルシーだし、片付けも簡単だし、どんどん人気が出てきている。

今回紹介するのはカーボンコンベクションオーブン「corobo」。見た目は可愛いロボットみたいなんだけど、最高210℃の熱風をファンで対流させ調理する方式で、カラっとした揚げ物が作れるという、パワフルな家電。

名前にオーブンってついてるように、揚げ物の他にもピザやグラタン、クッキーなんかも作れるみたい。これ1台あれば、パーティーでも盛り上がりそう。

3月1日発売で1万7800円


corobo


卓上洗濯機「プチランドリー『スウォッシュ』発売


キングジムは2013年2月15日、卓上洗濯機「プチランドリー『スウォッシュ』」を発売する。価格は、1万4700円。

水(5リットル)と洗剤、洗濯物を入れ、ふたを閉じ、タイマーをセットするだけで洗濯できる。15分間の「洗い」、3分間の「すすぎ」機能に加え、漂白剤や柔軟剤に対応。また洗濯前の「下洗い」や「つけ置き洗い」にも使える。

標準洗濯容量は、250グラム。雑巾なら5枚、タオルなら12枚程度が、一度に洗える。脱水機能はないが、「排水ホース」が付いているため、容器をひっくり返さずに水を捨てられる。

質量は、3.6キロ。高さが440ミリ、幅と奥行きが290ミリ。


ころころ動いて勝手にお掃除 ミニロボットが発売



バンダイナムコグループのシー・シー・ピーは、2013年2月14日からCZ-560 ミニロボット掃除機マイクロファイバーモップボールMOCORO(モコロ)を、発売する。

自動ロボット掃除機LAQULITO(ラクリート)などロボット掃除機のノウハウを生かし、自動でコロコロ転がるマイクロファイバーモップボールを開発した。

「モコロ」はお掃除雑貨として人気の素材、マイクロファイバーを採用し、転がりながらホコリや髪、ペットの毛などを吸着する。15分タイマーが内蔵されており、その間はマイコン制御により自動で方向転換をしながら、部屋のホコリをしっかりキャッチする。必要なのはアルカリ乾電池(単3形)3本(別売)で、セットしてスイッチを入れるだけで掃除がはじまる。

テーブルの下や、目が届きにくいベッドやソファの下(高さ14?p以上)などにも入りこむため、手が届かないところにも使える。また、細かいホコリをキャッチしやすいため、脱衣所など髪の毛が溜まりやすい場所や、ペットサークルなどでも活躍する。それらで吸着したゴミは付属の専用ブラシで取る事ができ、本体カバーは外して水洗いが可能。

さらにサウンド機能を搭載しており、3種類のサウンドが掃除中の位置を知らせる。サウンド機能はON/OFFモードを選ぶことができる。

色はピンク・オレンジ・グリーンの3色。

価格は3980円。












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