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前回の続き。 ★ ★ ★ 地底の国は、以前訪れたときと同じように金色の光で包まれていた。ジーン・ウールは、小さな部屋に通された。 ジーン・ウールが部屋の中にはいると、部屋の中に小さな暖炉があり、オレンジ色の炎がチロチロと燃えていた。部屋の中には薪の燃える良い香りが漂っていた。 暖炉のそばには、月桂樹の小枝が束ねられ、良い香りがした。月桂樹の葉を燃やすと、良い香りでいっぱいになる。 「ジーン・ウール、蛇頭人がアラート王の側近になったんだよ。それ以来アラート王の治世がおかしくなりはじめた。」とサトが言った。 「そうではないかと思っていました。」とジーン・ウールは頷いた。 「エクセルシア后を、巫女の祭壇に捧げようとしている」 「なんですって。。エクセルシアさまはお后ではありませんか!」 「あの方は、食事もとらず亡くなった許婚に殉じて死ぬお覚悟なのです」 「それで巫女の祭壇なのですか?・・アラート王が?・・信じられません・・」 「アラート王は変わられました。もうすでにご自分を蛇頭人に奪われているかも知れない・・しかし、まだ間に合うかも知れない」 「ジーン・ウール、あなたにしか出来ない仕事です。アラート王の面前で側近の正体を暴いて下さい」 「私に出来ることなら何でもするわ。でも、一体どうしたらいいんでしょう。」 「蛇頭人の発音出来ない言葉があるのです」 「・・・・」 「その言葉は『キニニゲン』」 「キニニゲン?・・どうしてこの言葉が言えないの?」 「彼らは爬虫類なので表情筋が発達していないので、この言葉を発音する事が出来ないんだ。」 「するとどうなるの?」 「もう人間の姿でいることが出来なくなるんだ。この方法でしか正体を暴くことは出来ない。」 「わかった。」ジーン・ウールが頷いた。 これから作戦会議である。そして、作戦は入念に立てられた。失敗は許されない。 遠い古代の遙かな昔、蛇人らがいた。この蛇人は太陽系第10番目惑星に住んでいた住人と人間との間に生まれた人たちだと言う伝説がある。 それは信じられないほど古い伝説である。 彼らは秘密に国の支配者を殺し、その支配者の姿になって彼らと彼らを呼んだ人間がその国の支配を引き継いでいった。しかし彼らには発音出来ない語が一つだけあった。この語の秘密が聖師たちにより人間に教えられた。それ以後公職についている者はすべて各太陰月毎に人々の前でこの語を発音しなくてはならない規則となった。 もし発音に失敗すると殺された。こうして蛇人が人々の間から消えていった。やがて儀式そのものも人々の記憶から消えていった。 ジーン・ウールと青色地底人が古代の霧の中で出会った時代とは、いつの時代なのか? 現代人が通常知ることが出来る歴史的記録は多くてわずが2、3千年前を明らかにしているにすぎない(正しいとも限らない)。しかし、時間の流れを遡り、永遠という源に近づくと、霊視能力を失った現代人が知ることの出来ない文字で記されたアーカーシャの記録というものがあるという。 グノーシスや神智学では、アーカーシャ年代記と呼んでいる。このアーカーシャの記録を読めた人はこれまでわずか数人しかいないという。遠くは「ヨハネの黙示録」を書いたヨハネ、中世ではスウェデンボルグ、最近ではルドルフ・シュタイナーだという。 そしてそのアーカーシャの記録を管理している方がアガシャーと呼ばれた9次元界の存在だった。そのアガシャーの名前にちなんでアーカーシャの記録と言われている。 アトランティスという名前は、ポセイドンの双子の長男アトラスの名前にちなんだという説が有力だが、「輝ける黄金のシャチ」という別の意味も持っている。 アトランティス文明は、今から1万2千年前にエメラルド・タブレットを書いたトートという指導者を得て最盛期を迎えた。トートは後代にトート神ともトス神とも呼ばれた。 アトランティス人は出現順に7大亜族に分かれている。アトランティスの先の時代はレムリアと言われ、このレムリア民族の一亜族がルモアハルス族と呼ばれる。このルモアハルス族を筆頭に、トラヴァトリ族、先トルテカ族、初期トゥラン族、原セム族、先アッカド族、先モンゴル族の七亜族である。 アトランティス時代の黄金期といえるのは、先トルテカ族の時代だった。当時の人類は超能力に恵まれ、首都を「黄金の門の都」に定め聖賢者が帝王の位についた。この先トルテカ族支配の黄金時代には、人口も20億を数えたそうである。 第1亜族のルモアハルス人の言葉は力を持っていた。ルモアハルス人が言葉を発すると、その言葉が示す意味がそのまま実現した。そのため、言葉は治癒力を持ち、植物の生育を早め、動物の凶暴性を静めた。例えば、日本の童話のサルカニ合戦の「早く芽を出せ、柿の種。出さんとはさみでちょんぎるぞ」と言えば、みるみる柿の木の芽が伸びてきた、と言うような感じである。 第2亜族のトラヴァトリ族には、ルモアハルス族が知らなかった資質、つまり個人の価値「名誉心」が芽生えるようになった。そして名誉心を重んじる人間が社会集団を作っていった。 やがて第3亜族の先トルテカ族が初めてアトランティスの統一大帝国を築いた。超能力と科学技術によって自然法則の解明が進んでいく一方で、アトランティス人の自然を制する力はやがて個人の利己主義の望むままにされていった。 そして自然の理法に従う「正法」派と利己主義な「邪法」派の2つに分裂していった。その後、初期トゥラン(トラン)族が出現し、原セム族、先アッカド族が出現した。これらの時代に力を持っていたのは邪法王朝だった。 一方、正法の理想を守る王や聖職者も少数ながら絶えることはなかった。 今から1万4百年くらい前、アトランティスの首都ポンティスには代々王族が住んでいた。 この王族の名前はアマンダ族といった。このアマンダ族にアモンという王子が生まれた。 アモンが生まれたアトランティスの首都ポンティスは人口七〇万人位の都市だった。 第三亜族の先トルテカ族は、善悪の大決戦を何度か繰り返した末に、邪法派に押し切られ北方に敗退していた。地球は悪の想念を嫌い、アトランティスは大洪水に見舞われ、邪法派の率いる黒帝は2度と立ち上がることはなかった。しかし正法を守る先トルテカ族が再び政権の座に着くこともなかった。 代わって小さく縮小していったアトランティス大陸を支配していったのが、好戦的な第5亜族の原セム族だった。この新興のセム族は、黒魔術師を王とする邪法王朝だった。時を経て再び洪水がアトランティスを襲った。アトランティス大陸はまた小さく縮小していった。 そして、原セム族と海と陸で大戦争を繰り返していた第五亜族の先アッカド族が勝利し、アトランティスの新しい支配者となった。 その後も地球は何度かネガティブな生存者を拒否した。 第3の洪水のあとのアトランティスは、ポセイドニス時代とよばれていた。 プラトンのアトランティスに相当する、このポセイドニス時代には、先トルテカ族と他民族の混血が進んで、もはや一民族の単独王朝が成立することはなかった。 アトランティス大陸は2つの王国と1つの共和国に分割され、王は世襲制で代々正法を守り、共和国の指導者は人民選挙で選ばれた。 アマンダ族の王子だったアモンは、24才の時に王位につき名前をアガシャーとかえた。 アガシャー大王は、政治家であり宗教家でもあった。アガシャーの王宮の中には、高さ30mもある金色に輝くピラミッドの神殿があった。 アトランティスの最初の宗教は、ルモアハルス族の原始宗教だった。次のトラヴァトリ族から地球上で最初の太陽信仰が始まった。当初は太陽の恵みを感謝し敬う素朴な原始宗教にすぎなかったが、先トルテカ族の時代に太陽は宇宙の本質を表す霊的シンボルとして、太陽信仰の神殿が次々に建立された。 アガシャーはこのピラミッド型の金色の神殿で神事を行った。そして毎月一度広場に人々を集め説法をした。 「神の本質は愛であること。主なる神を愛し、神の分身である隣人を愛し、神の下僕である自分を愛せよ。1日1一回は静かに祈り、自分の守護指導霊と話をせよ。人間の偉さはその人が施した愛の量ではなく、愛の質ではかられる。汝の愛の質を高めよ」、と説いた。 アガシャーはポンティスの人々から深く尊敬されていたが、大陸の大多数の人々は科学万能信仰に陥っていた。彼らは目に見えぬ守護指導霊を信じることが出来ず、科学的合理的なものこそを重視していた。 彼らは、アガシャーの非科学的非合理的な教えが我慢ならずに、ついにクーデターをおこした。黒魔術師の王に従う彼らは、アガシャーや王族を捕えられた。そしてアガシャーが説法をしていた広場で、生き埋めにする、という暴挙に出た。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月29日
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前回の続き。かつての地球は固体の存在ではなかったので、現代の物質科学では説明できないことが前回のSFチックな話からわかる。固体を物体として対象とする物質科学では説明できないので、古代の科学である宗教がSFチックな話となってしまった。その話は現代の神話のなかに残っている。 物質で捉えられないものを古代では「霊」と呼んだ。霊が発する音を「言葉」と呼んだ。そして、アリストテレスは、4大霊の火(エネルギー)、風(気体)、水(液体)、土(固体)を用いて宇宙や自然を説明した。 さて、そのような神話の続きを紹介する。 ★ ★ ★ 昔、アトランティスは霧の中だった(ミストサウナのような状態)。地上の植物は霧の中で生長した。シダ植物はまるで樹木のように大きく、あらゆる生物が巨大だった。空を飛ぶ鳥でさえ今よりずっと大きかった。 (まだはっきりと固体化されていない液体の状態。) 当時のアトランティス人は、植物の種子を燃焼させ、種子が放つ生命エネルギーを、浮上する飛行船や工業に利用していた。初期のアトランティスの大気はいまよりも重く濃密で、水は今よりもずっと軽く希薄だった。まだ大気の中に水分が含まれていて、今では考えられないような自然環境だった。 時が経過した後、水が密度を増して重たくなってきたとき、初めて空に虹が架かった。そして、太陽の光が地上まで届いた。 それから植物も動物も小さくなっていった。自然界はいともたやすく環境に順応していった。そして環境の変化に順応できなかったものは、静かに消えていった。 消えはしたが、心配には及ばない。精神は種子として残り、新しい肉体やら形態を持って生まれ変わっていったからである。 そして太陽が地上を照らすようになると、飛行船に取り付けた小さなピラミッドが、飛行船の主エネルギーになった。ピラミッドの先端が太陽エネルギーを取り込んでいた。 初期のアトランティス人の音声は、特別な力を持っていた。 言葉には治癒力があり、植物の成長を早め、動物の凶暴性を静めた。また言葉は、自然の力を操作することもできた。雨を降らせたり、火山を静めたりもできた。 このような力は、間違って使われると破滅を招いた。 そしてアトランティス人の子孫たちは、次第にそうした力を失っていった。そして初期のアトランティス人の音声の響きを、再現出来る者もいなくなった。 高位の神官だけが、一子相伝で伝えていたが、誰も正しい音の響きを再現出来なくなっていった。ラの音階の羽音が蚊の雌を呼び寄せるように、自然界には不思議な法則が、今も残っている。 (空海の真言などは、このことを伝えている。) この時代に、自然界の法則を動かす知識に長じていた祭司の階級が存在していた。 この人たちは、精密にカットされた大きなクリスタル(ダイヤモンド)を使って、人々の心を操ることが出来た。この大クリスタルは、途方もない周波数を帯びた電磁力を発生した。 この祭司階級の者たちは、大クリスタルにマイナスの思念を封じ込め、人々の集まったところでクリスタルからマイナスの波長を浴びせ続けた。そして、多くの悪が生み出された。しかし、科学技術は今以上に進歩していった。また同様なクリスタルをレーザー・ビームとして使うことによって、医学や外科学の技術も発展した。 (現代のリッターの療法、光線力学的療法である。) 古代には、自然界の鉱物、宝石が今以上に利用され、その特性を役立たせていた。これらのクリスタルによる光線を使って、難病も簡単に治療出来た。 癌を治すのに、マラカイトやアジュライトが必要だった。マラカイトは孔雀石とも言われるが、この銅を含んだ緑色の宝石は、「地(固体)」と「水(液体)」を調和している。そしてやはり銅を含む純藍色のアジュライトは「カルマの王」である土星に所属し、天の王国をとく鍵が含まれている。そして正しく用いれば、病んだ組織の上に放射性同位元素とよく似た作用をして、放射線により病んだ組織を除去する。 この二つの鉱物を上手く融合すると、高周波の電磁場や放射線を発生させる。この放射線は人体には無害で、肉体の臓器もこの放射線には耐えられる。 (以上の話は現代科学からは理解不能である。恐らく原文の誤訳だろう。当時は石といってもいまよりも固くはないはずである。) そして正しく用いた場合に、損傷を受けた部分を活性化させ、損傷した組織や、調和音を供給出来た。 古代文明期には、今の癌のような破壊的な病気が、この石によって治療された。癌の異常な細胞増殖を妨げる事の出来る性質を、これらの石がもつ金属イオンの結合から与えられる。 (アルミニウムがアポトーシスという細胞自殺死を誘発することがわかっている。) そして将来これら銅鉱の宝石の持つ未知の力が、ある秘められた目的で使用されることになるだろう。 マラカイトとアジュライトによる薬の療法とは、この2種類の石を粉末にし、融合し、水晶製のプリズムを通した直射日光に当てて、光のエネルギーを充電した後に、アルコールを加えた。これを琥珀色の瓶に移し、暗所に保存して、必要とする期間を経た後に処方された。 ポセイドンはアトランティス大陸を10人の子に配分し、長男アトラスを他の9人の上に君臨する大王にした。さらに、ポセイドンはアトラスを称えて国をアトランティス、周辺の海をアトランティック(大西洋)と名付けた。 10人の息子の誕生以前に、ポセイドンは大陸と沿岸の海を同心円をなす陸地帯と水地帯に分割した。まるで旋盤にかけたように完璧だった。そして2つの陸地と3つの海域が中央の島を取り囲み、ポセイドンはその島を、1つは温泉、1つは冷泉の2つの泉によって灌漑を整えた。海岸から島の中央部にかけて平野があり、それは世界中のどの平野よりも美しく、肥えた土地だったので、大地にありとあらゆる作物を豊富に実らせた。この島はポセイディア島と呼ばれた。 また、この島ではあらゆる硬・軟両質の地下資源が採掘された。当時オレイカルコス(オリハルコン)という金につぐ非常に貴重な金属は、島内のいたるところで採掘が可能だった。 こうしてこれらの兄弟とその子孫達は、何代にもわたってこの島に住み、エジプトやチュレニア(?)に及ぶ地中海世界の人々をも支配していた。 アトラスの一族には優れた人物が数多く出た。常に最年長のものが王として君臨し、いつの場合にも最年長の子に王位を譲りながら、何代にもわたって王権を維持していた。 (シュタイナーによると、このアトランティスの風習が古代中国の皇帝に引き継がれているという。) そして、アトラスの子孫たちはアトランティスの支配者として続き、賢明な統治と勤勉によって国を無比の高い位へ上げた。しかし、何代もの長い歳月が過ぎると、神との掟を守ることを軽んずるようになってきた。 ある日、ジーン・ウール(この話の主人公)は地底人のサトと共に再び地底の国を訪ねることになった。 この青い皮膚をした地底人は、一体どのような人々なのか? 実はこの青色地底人には見霊能力があった。この種族すべてに見霊能力があった。人間は血統からいえば、人種、民族、家族の一員として、祖先からの遺伝を血のなかに保持する。 古代人は自分の内部に前代(親)の意識も持っていたので、自分を親代々と同じ名前で呼んだ(二世、三世という呼び名はこの名残)。先祖から子孫まで、家系を継ぐ者全てがもつ共通の意識を、一つの名前で呼んだ。これは神秘学にとってある重要な歴史的事実によっている。 歴史を遡っていくと、地上のどの民族の場合にも、正確に指摘出来る、ある決定的な転換点が存在する。それは、古い伝統が生命を失い、家系の血を通して継承されてきた古い叡智が消え、外界に目を向けるようになった転換点である。 その時、「われわれ(集合自我)」と感じていた意識が、「わたし(個的自我)」と感じられた。 それ以前の部族達は閉鎖的に生きてきた。同じ血族同士で結婚することが当然だった(見霊能力を引き継ぐため)。この慣習はどの人種、民族のなかにも見られた。人類にとって決定的な転換点とは、この原則が破れ、同じ人種民族でなく同族婚が異族婚に移行した時点なのである。 (いまだに同族婚を続けている古い連中もいるが、すでに見霊能力が腐敗している。) 同族婚は家系の血を保持し、代々、部族、民族のなかに流れてきた同じ血を、個々の成員のなかに伝える。しかし異族婚による新しい血の混入は、種族のこれまでの生活原則を崩壊させた。 この異族婚による混血の始まりこそが、実は理性や知性の誕生を人類にもたらした転換点である。(『血はまったく特製なジュースだ』シュタイナーより) 太古の時代に太陽系第10番目の惑星に住んでいた人々が、地球人を奴隷状態で支配していたとき、光の子の大聖者(マスター)達が彼らを捕らえ地球の中心部に幽閉した。青色地底人はその幽閉の看守として生きていくために、純粋な血を保つ必要があった。 そのために青色人種全てが地底で生きることになった。だから、今も青色地底人の血には、祖先達の善への傾向や、人生経験が引き継がれ流れている。 民族伝統の権力が血に作用出来なくなったとき、つまり、外からの血の混入によって、新しい血が祖先達の権力を受け継ぐことが出来なくなったとき、消えて行くしかなかった。 これは、最初の王族の子孫たちが先祖の賢明さや勤勉さを失っていった理由でもあった。 王族の子孫たちの結婚は、神々に縁のある人々のなかから花嫁を選んで婚礼を行うべきだったが、こればかりは思うようにならなかったようで、大多数の王族は、神々の直系を外れてただの人間になっていった。 (プラトンが説いたプラトニックラブも見霊能力を引き継ぐために実はこの同族婚の純血を保つという意味のことである。) ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月28日
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前回の続き。前回はSFチックな奇想天外の話であったが、人間のなかの精神(心)の葛藤とも捉えればよい。 ★ ★ ★ 地球は三十万年前に、このようにして「闇の家族」が人類の意識を巧みにコントロールして人類を支配する、暗黒の世界と化した。「暗黒とは、情報を支配し、情報を抑える力である」。だが、「闇の家族」によって地球から追い出された「光の家族」は地球を見捨ててしまったわけではない。 彼らは一部の者たちを選び出し、その者たちに、「地球内に潜入し、一人一人、人間として肉体をもって生まれ変わり、創造の宇宙光線を通してもたらされる、情報である光を、光が失われてしまった地球にもたらすように、との任務を課した」。 これにたいして、地球を独占している「闇の家族」は「絶えず現われ出ようとする光、すなわち情報を締め出そうとした」ので、「光の家族」の使者たちと「闇の家族」との間に、「しばしば大きな戦いがくり展げられた」。この戦いで「光の家族」の使者たちは勝利を収めはしなかったものの、その多くは生きのびて、地球人類の一部に情報=光を伝えた。こうして「何万年間にわたって、情報の周波数がほんのわずかずつ地球にもたらされてきた」。 イエス・キリストは、これらの、地球を訪れた「光の家族」の使者たちの一人であり、そのなかで最高の存在であった。「キリストの魂をもった存在は、光の家族の一員として〔レプティリアン〕体制の破壊者として、地球に光をもたらすために中東のポータル〔エネルギーの出入り口〕を通して地球に送り込まれた」。「ローマ帝国では、支配者は光の家族を探し出しては処分して殺していた」。そのような闇に覆われた世界に、イエス・キリストは厖大な量の光を放った。 これに対抗して、「闇の家族」は「光=情報」を地上から締め出そうとして、イエス・キリストの言行を大幅に歪めて、キリスト教を捏造した。「ローマ帝国はキリスト教と合流して、光の家族の真実を彼らの政策と一致するように改めた」。「ローマ帝国の一部と成っているキリスト教会は、スピリッチュアルな真実をばら撒きながら、あなた方の心に対して暴君となりはじめ、この権力のなかで、聖書を書き直すことで歴史を改竄しはじめた」。 キリスト教という「建前として愛を基本とする、新しい思考の形態は、実はあなた方をコントロールするためにデザインされたエネルギーであって」、そこでは「愛よりも恐怖が支配的となった」。人々は神とは、「お金を寄付して祈るとか、聖職者や法王を通すとかする以外につながることができなかった」。 神と「直接コミュニケートするのであれば、それは悪魔に呪われているにちがいない」と教会は決めつけた。ヨーロッパ中世では「人類の意識の目覚めがふたたび起きていた」が、神と直接コミュニケートする者に「悪魔に呪われている」という烙印を押す教会権力において「闇の噴火が起きて、それは殺戮と破壊に満ちた宗教裁判となった」。 「西洋とは、ローマ帝国とキリスト教と、それから、ある特定の思考モードの産物」であるとするなら、西洋とは「闇の家族」の支配下にある世界ということになるだろう。現在ではアメリカ合衆国が、「闇の家族」に操作されて「地球上で最もコントロールされた実験が行われている社会」である。 (その闇の家族はいま日本まで手を広げつつある。)※注:レプティリアンを「神」と呼んでいるが、真の意味の「神(創造神)」とは異なる。 つまり、ここで云う神とは、所詮、4~5次元世界に住む存在のことであり、神というよりは宇宙人と言うべき存在である。 ただ、3次元世界に住む人間からみれば、4次元以上の世界に住む存在は、人間には出来ない不思議なことが出来る、不可思議な力を3次元世界に及ぼすことが出来るので、すべて「神」のように見えるだけである。 目に見えぬ世界の邪悪な存在は、神というよりもむしろ「(悪)魔」と呼ぶべきであろう。神とは、より高い次元の、宇宙の法則・意志そのものの存在だけを呼ぶべきであろう。※ちなみに、これまで地球を陰から支配してきた、これら4次元世界のドラコニアンやその手下のプティリアン等の排除が、光の勢力によって着実に進められていることが、コブラなどのチャンネリングメッセージで明かされている。 ★ ★ ★ 以上のようにSFチックな話だが、人間の知性がどこからくるのかを考えてみれば、このようなSFチックな話が荒唐無稽ではないことがわかる。 さて、このような陰謀論の素になる興味深い話を以前紹介したが、ここで再度紹介する。というのも、連中は他者を洗脳し奴隷化し支配下において集団戦を挑んでくるが、それを阻止するには各人が連中の洗脳から目覚め、各個人の戦いに置き換える必要があるからである。 周りに流される。空気に流される、という生き方を拒否しない限りは連中の洗脳の虜となるだけである。 ★ ★ ★ 再び地底へ(魂の潜在意識下へ) http://www2.tokai.or.jp/shaga/atorantis/sub11.htm 【われ、古代アトランティスについて語ろう。魔界の者たちの時代について語ろう。魔界の子らが現れることについて語ろう。彼らは地球人(黒魔術師)の智恵(黒魔術)により大深淵(魔界)から呼び出された。地球人が偉大なる力を得ようとして呼び出された。 アトランティス時代以前の遥かな昔、暗黒(魔界)に通じる者らありて黒魔術を使い、我らの下なる大深淵から存在者を呼びだした。彼らは地球とは異なる振動数をもつ非物質的形態なので、地球人の子らには見えないが、存在している。人間の血液の流れ(気体から液体への相転移や液体から固体への相転移)を利用して、彼らは物質的形態を持ち得る。 つまり、人間の実験(生物実験)を通してのみ、彼らはこの世に存在できる。 彼らは太古に聖師たちにより、彼らが来る下方(低次元の世界)にと追い戻され隔離された(封じ込められた)。されど地球人の知らざる低次元の諸空間に、隠れ残った存在が若干いて、彼らはアトランティス時代に魔界の主として存在した。そして時には人々のなかに現れ、地球人の血が与えられた時、人々のなかに住もうとして現れたりした。 彼らは地球人の視覚を利用して、人間の形で、地球人のなかで活動する。彼らはその魔術が解かれた時は蛇の頭をもつが、人々のなかでは人のように現れる。彼らは人間に似た形をとり諸会議に忍びこむ。彼らの術策に嵌り、国々の首長らを殺し、彼らの姿をとり人々を支配する。彼らは白魔術によってだけ、音によってだけ発見し得る。彼らは魔界より人々を誘惑し、地球人に代わり、地球を支配しようとしている。 されど聖師たちの白魔術も強大なので、蛇人らのベールを取り去り、彼らを元の場所(魔界)にと戻すことができることを知るべきである。聖師たちは人々のところに現われ、人間だけが発音し得る言葉の秘密を教えた。その言葉により、人々はすみやかに蛇人からそのベールを取り去り、蛇人ということを暴露させ、その地位より追放した。(タブレット八より) 】 古代の人々は蛇を大層恐れていた。それは蛇頭人が、蛇を神の如く敬うように人々を唆していたからだった。蛇頭人は目には見えないが、人々の間を歩き回り、蛇族の好む嫉妬や悪意が生じるところには必ずやってきた。そして耳元で囁く。 「お前が神のようになり、善と悪を支配するのだ!」 この魔物は血を好んだ。そして人間の血と悪意がある場所で、その悪意のある人間にとりつき、魂を食い尽くし、その体に入って、入れ替わってしまうことが出来た。 しかし、本当の恐ろしい秘密は、とりつかれた人間の魂は転生輪廻の法則の外に出され、終生魔物の食べ物としての役割だけが与えられる、ということである。 (転生輪廻の法則とは簡単にいえば、他者に苦しみを与えれば、その苦しみが自分に返ってくるということだから、他者に沢山の過酷な苦しみを与えた者は、それが返ってくるのを拒むので、自らで輪廻転生の法則から外れ、魔物の手下となってしまうわけである。魂の進化を諦めるので、魔物の魂を超えることはなく、奴隷として取り込まれてしまう。) そしてこの魔物達は人間にすりかわり、霊力でもって次第にアトランティス人を支配し始めていった。 この者達は火星から生まれ変わってきた者たちと、霊力はあるが物質的なものに惹かれ、上位サイクル(魂を進化させる場)に行くことが出来ず、取り残された者達だった。 そして、魔物たちが闇の支配者となった。 魔物達は、血の犠牲を求めた。そして人々が憎しみあい殺し合う姿を見て、大層喜びました。 (現在の戦争屋たちである。戦争で儲けて贅沢な暮らしをする金持ちたちである。) それは兄が弟と争い、隣人が隣人を訴え、苦しみと嘆きが地を覆うまで続いた。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月28日
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前回の続き。今回の話は話半分で読んでほしい。というのも宇宙人の話は半分が創作だからである。宇宙人を霊の存在と捉えればトンでもにはならなくて済む。 ★ ★ ★ 「ブルー・ブラッド」の家系が世界を統制してきた (以前紹介したドリールのエメラルドタブレッドによると、悪魔を封じ込める家系がブルー・ブラッドで、この話とは立場が逆になっている。悪魔が行う刷り込みであろう。本当のブルー・ブラッドはこの世には現れない境域「境界」の守護霊らしい。) バーバラ・マーシニアックの「プレアデス+かく語りき」(九二年)、「プレアデス+地球をひらく鍵」(九四年)、「プレアデス 光の家族」(九九年)は著者がプレアデス人のグループから送られてきたメッセージを記し溜めたものである。 バーバラ・ハンド・クロウの『プレアデス 銀河の夜明け』とは、情報源が同じプレアデス人であることもあって、「世界統制チーム」のボスの正体を暴き出すなどの点で重なり合うところが多いが、このボスをクロウの本がアンヌナキと呼ぶのに対して、マーシニアックの本がレプティリアン、リジ―と呼ぶなど、異なるところも見受けられる。 以下しばらく、この三冊の本に描き出された、「闇の勢力」と「光の勢力」、「闇の家族」と「光の家族」との戦いの軌跡をたどっていきたい。 「あなた方の惑星では、まず最初に、ネガティヴな面である、とても暗い方面からのマインドコントロールが理解される」。「ひと握りの人々があなた方の世界を治めていて、ずっと長い間、そうしてきた」。「今日、その暴政は(略)実際に存在している」。 「ブルー・ブラッド」(青い血)と呼ばれる血筋の、「一二か一三ある家族のメンバーがあなた方の世界を支配し」ている。「世界統制チーム(あるいはイルミナティー)はわずか数千人の人数が集まった家族から成っている。彼らは銀行業、メディア、教育を支配しており、それから世界全体にわたる知識を分配している」。ローマ法王、大統領、国王、女王などは、この世界統制チームの操り人形、おもちゃにすぎない。 これらの家族は「闇の家族」に属し、そのメンバーはみな、ひそかに異常性愛に耽っている。 【世界中の多くのリーダーたち、とりわけ政治、宗教、教育の分野に携わるリーダーたちで、とくに子供たちに奉仕するといわれている分野の者たちは、セックスに子供たちを使うペドフィリア(大人の子供に対する異常性愛)の隠された巨大な組織の一部なのである。ペドフィリアは、親が子供との間でコミニュケーションをとらないか、子供たちと親しく接していないかする状態で起こりうる。 これは、あなた方の闇の家族の、最も大きな秘密の一つである。大富豪の家系は、この秘密をかかえて謎めいている。家族の一員とのセックス、儀式的な暴行のセックス、闇と闇の女神を呼びいれるためのセックス、そこにはまったくの愛のバイブレーションが存在しない。ただパワーを求めるバイブレーションのみが存在するのである。】 これら「ブルーブラッド」の血筋の一三家族の背後に隠れているのはレプティリアンである。「レプティリアンの存在たちは累代の昔から舞台裏で支配していて、彼らのメッセンジャーとして、あなた方の前に操り人形を並べる」。「これらの操り人形はたいてい憑かれていたり、巨大な操り手に囚われている」。 (ドリールの書では、第10番惑星蛇人の末裔とされている。リリスという魔女が人類を裏切り、蛇人についたという。エリザベス女王はどこかリリスを彷彿とさせる。) 「闇の家族」の血族結婚について記した以下の文章を、そのなかの「神々」という言葉を「レプティリアン」に置き換えて読んで頂きたい。 【神々がはるか昔にここにやって来て、人間と結ばれた。ここで一停止して、何百年かたったあと、彼らは去った。ブルーブラッド(青い血)と呼ばれる、天とのつながりを示す血筋を彼らはスタートさせた。この血統の流れにある者たちすべてが、自分たちが天の血統であることを親から子に伝え、また自らそのことを宣明し、細心の注意を払って彼ら同士が一緒にいられる状態を維持してきた。 ふだん彼らは自分たちのバイブレーションを、あるいは祖先からの種を、自分たちがコントロールしている相手には広めない。彼らはエリートのグループで世界をひそかに乗っ取る秘密結社を組織している。(略) 神々がここに来たとき、首相、法王、国王、女王、王子、王女、そして家父長制と呼ばれるヒエラルキー(位階秩序)を彼らは残していったのである。】 これは、ブルーブラッドの血筋の者たちは、自分たちが神々(レプティリアン)と人間の混血種であることを自覚し、その血筋を絶やさないようにするために異種交配を避け、長らく近親結婚を続けてきたという意味だろう。レプティリアンは去った? いや、「彼らは今、ここにいる」。そして、これら「闇の家族」を四次元から操っている。 レプティリアンとは何か。「半分人間で半分爬虫類」の爬虫類型異星人のことで、プレアデス人は、人間が「彼らのことを深刻に考えたり、気持ちが動揺したりしないように」、彼らにリジ―(とかげ)というニックネームをつけている。 レプティリアンは「地下の基地、および洞窟をつくり、そこを活動の拠点にしている」。「彼らが竜のエネルギーのままで外界に姿を現わしたならば、人間の意識はその出会いに耐えられなかっただろう」。そこで、彼らは地下にもぐり、「多くの場合、蛇の形をとって」「別のヴァージョンの自分を代表として外界に送り込んだ」。レプティリアンの先祖で「遺伝子のマスターである創造神たちは、さまざまな形をとることができた」のだが、レプティリアンもそれができるのである。 次に、このレプティリアンの先祖の「創造神たち」の太古の地球での活動を見ていきたい。 「地球上における存在の本質は長い間、光と闇との戦いだった」。それは「目に見えない周波数の戦争」であり、「愛か、それとも恐怖かという戦い」であった。この戦いは、ある時点で、闇が光に対して、恐怖が愛に対して勝利を収めた。 過去三十万年にわたって、「あなた方は暗闇の支配する場所に居つづけてきた。そして、今でも居つづけている」。 「あなた方はまるで檻のなかに入れられた羊のように、あなた方を所有していると思っている存在によってコントロールされてきた」。人間の「意識を心理的に操作することによって人間を支配することこそ究極の暴虐である」とすれば、三十万年間、人間は「究極の暴虐」のなかで生きつづけてきたのである。この「究極の暴虐」のよってきたるところは以下のとおりである。 はるか昔、宇宙において、「地球を星雲間の情報交換センターにしようという計画」が持ち上がった。この計画を立案した存在たちは「光の家族」であり、彼らは自分たちが「心に描いた情報センター」を地球上に設立する作業に取りかかった。「最初に地球にやって来たチームは、地球に情報をもたらし、地球を巨大な情報センターにして、数多くの銀河系を結びつける役割を果たせるようにするために活躍していた」。 銀河系の代表のすべてが地球に送りこまれ、「地球という惑星にそれぞれの銀河系の存在に似た存在が生まれるようにする」ため、自らのDNAを提供した。「それから、遺伝子学の権威である創造神がさまざまなDNAに関する実験を行なうことによって、さまざまな種をデザインし、それによって人間や動物が生まれた」。 このようにして地球上で創造された人間は十二束のDNAをもち、「宇宙のコンタクト・グループからの情報を地球にいて直接受け取ることができた」。 銀河系の「情報センター」である地球には、いろいろな星から来た、数多くのグループが平和に共存していたが、三十一万年前に、この星の「所有権をめぐって争いが生ずる」に至った。「遺伝子学の権威である創造神」、すなわちレプティリアンがこの戦争に勝利し、他の星から来たグループをすべて追い払い、地球を独り占めした。「光の存在たちがこの戦いに負けたために、地球は封印された」。 このレプティリアンは「恐怖にもとづく生命」、「他の生命を尊重しない生命」、「他の生命を利用する生命」であった。彼らは自分が「創造したものをつねに自らの支配下に置いておく」ことを願い、それらが「進化もできず、情報も与えられない状態にとどめおいておきたいと望ん」で、地球人類を心身ともにコントロールしはじめた。 「遺伝学のマスター」である彼らは人間のDNAを組み替えて、人間が「一定の限られた周波数のなかでしか行動できないようにした」。レプティリアンは人間の十二束のDNAのうち、十束の「生存するのに不必要なDNA」を抽出、分解して、二束のDNAだけを残した。 その結果、「地球における愛の周波数はごくわずかに限られてきた」。そして、電磁波の壁に似た周波数の壁が地球のまわりにつくられ」、「この周波数の壁のために、情報そのものである光の周波数が地球に届きにくくなった」。銀河系の「情報交換センター」として立ち上げられた地球はレプティリアンという「闇のグル―プ」に乗っ取られて、情報を奪われ、光を消され、封印され、宇宙のなかで孤立化した。三十万年の間、「地球は宇宙の他の部分から隔離されてしまった」。 「地球を支配してきた創造神たちは、ほとんどの者は多次元〔四次元〕に存在しているが、三次元に肉体をもって現われる能力をそなえている。彼らは地球をある一定の周波数にコントロールしておき、感情的な衝撃をつくり出しては、それを自分の滋養にしている」。 「恐怖には非常にパワフルなバイブレーションがあって、その恐怖を体にもつと、ちょうど愛と同じぐらいの伝染力でそこらじゅうに広がる」。この「そこらじゅうに広がる」恐怖こそ、彼らの何よりの好物なのである。 彼らは「恐怖、心配、混乱、飢餓、落胆」などが食料なので、彼らが支配する人類の間にそれらの感情を生み出すべく不断に努めてきた。長い間、地上にそれらの感情が絶えないのは、彼らがそれらの感情を食物として欲したためなのである。 レプティリアンは人間の世界に「家父長制とよばれるヒエラルキー」をつくり上げた。彼らは「少数の人々に権限を与えることによって、自分の権力を保持した。これは人々の間に、秩序による分割をつくり上げた」。こうして「特定の人々が」「羊の群れのように従う、残りの人々を支配するようになった」。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月28日
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前回の続き。 ★ ★ ★ ロスチャイルドとロックフェラー かつてベルギー領であったアフリカのコンゴでは、ベルギー国王レオポルト2世の経営する無数の大規模ゴム農園で、黒人が凄まじい奴隷労働を強制された事実があります。 この奴隷農園を経営していた実働部隊が、ロスチャイルド一族とその盟友・銀行ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックです(拙稿「核兵器の密売人フランス」参照)。 「核兵器の密売人フランス」p28には、ロスチャイルドによって手首を切り落とされた黒人の少年の写真が掲載されております。 黒人には1日に採集するゴムの量が1人1人割り当てられていました。 1日でもその割り当てノルマが達成できないと、ロスチャイルドはその黒人奴隷の手首をオノで切断し、制裁を加えたのでした。相手が少年であっても容赦などされなかったのです。 本書に掲載されている写真が残されている事は、「写真という技術が登場し、しかもアフリカの奥地にまで持ち込める携帯用のカメラが開発・販売されるようになったつい近年まで、ロスチャイルドによる黒人奴隷の手首切断が実行されていた」事実を指し示しています。 この有色人種を奴隷とし人間とも思わない一族が、今後、中国を支配し、原発と核兵器を大量生産する事になるでしょう。 原発の事故が起こり、核戦争が起こり、アジア人=有色人種が死のうとロスチャイルドが「何とも思わない」事、むしろ不要な人種が死んで喜ぶ事を、この写真は事実として示しているとおもいます。 今後、国連の中心となり、国連という国際機関を「動かす」中心国となるベルギーとロスチャイルドによる、この黒人・有色人種虐殺の犠牲者は、数百万人に上ります(p33)。 国連が平和維持活動と称しPKO部隊を送り込み、有色人種の国々で虐殺を繰り返している事実は、このベルギーとロスチャイルドによるコンゴでの大虐殺に「同一起源・源流」を持つと考えられます。 p79にも、切り落とされた黒人奴隷の手首を持つ黒人の写真が掲載されており、ロスチャイルドは、逆らった黒人、病気・ケガで働けなくなった黒人を射殺する事を農園の監督人に命じました。 しかしライフル銃の弾丸を節約するために、殺害に使用した弾丸の数と同一の数の黒人の手首を持ち帰る事を監督人に要求したのです。 殺害された黒人1名につき弾丸1個しか使用してはならない、という弾丸の節約命令が出されていた訳です。 黒人の命より、弾丸1個の方が「もったいない」という事でしょう。 一方、監督人は木の棒等で黒人を撲殺し、弾丸を未使用のまま残し、「黒人が逆らったので銃殺した」とウソの報告を行い、弾丸を銃器販売店に「横流しし」、その利益を「小遣い」として着服する事が常態化していたらしいのです。 つまり逆らってもいない黒人を撲殺し、弾丸を横流し販売する事で「小遣い」が得られたのです。 ロスチャイルドの監督人達は、ビール1杯を飲む小銭のために、逆らってもいない黒人を殴り殺し続けて来た事になります。 このベルギー国王(英国王室と同族のザクセン・コブルク・ゴータ「ガータ」一族)とロスチャイルドの行った大虐殺を知り、写真を撮り世界に知らせた勇敢なジャーナリストが三名おりました。 最初の告発者ワシントン・ウィリアムズは、わずか32歳の若さで何者かに毒殺されてしまいました。 盟友の毒殺にも屈せず政府とロスチャイルドの告発を行ったジャーナリスト、ロジャー・ケースメントは「国家反逆罪」で、ベルギー政府の手で逮捕され「絞首刑」となり処刑されてしまいました。 3人目のE・D・モレルも逮捕され、ケースメントと同一の刑務所に収監され、出獄後、病死しています。 こうした写真は、この勇敢なジャーナリスト達が自分の命と引き換えに撮影してきたものです。 p142には、南アフリカで絞首刑にされ、「さらし者」にされている3名の黒人奴隷の木に吊り下げられた死体の写真が掲載されています。 裁判抜きで、白人が「気に入らない黒人を自由にリンチ処刑している」。 同時に、リンチにされた黒人の姿を「満足気に葉巻を吸いながら眺めている白人達の姿」も撮影されています。 有色人種をリンチ殺害する事は、大好物の葉巻を吸いながらそれを眺める程、「最もリラックスできる楽しい時間」であった事を、この写真は物語っています。 これは、携帯用の小型カメラが世界中に販売されるようになった時代のリンチであり、「つい最近」の出来事である事を、写真撮影という事実が示しています。 そしてコンゴだけでなく、南アというロスチャイルドの支配下に入った国・地域では、どこでもリンチ殺人が行われていた事実を、こうした写真は示しているのです。 コンゴは、ゴムだけでなく核兵器原料のウランの最大手の生産国であり、ロスチャイルドの核兵器原料企業ソルベイ社が、コンゴでのウラン採掘と世界への販売を担当してきた。 このソルベイ社とベルギー国王が「国連所在地のブリュッセル」で3年に1度開催する「ソルベイ会議」は、世界中の核兵器メーカーと核物理学者が集まり、今後の核兵器販売計画を密談する、ソルベイ社から招待された者だけが参加可能な、マスコミにも情報を出さない「隠密会議」となっているようです。 かつて、第5回ソルベイ会議に出席したアインシュタインが、ソルベイ社に説得され、米国のルーズベルト大統領に書簡を送り、原爆開発の推進を「提言」した事実は有名である。著名であったアインシュタインの書簡であれば米国大統領も「核兵器開発を認め、説得されるであろう」と計算したソルベイ会議は、アインシュタインを「上手に誘導し説得した」のでした。 このソルベイ会議が無ければ、日本の広島・長崎への原爆投下も原爆開発も無かったでしょう。 この会議を開催している者が、ロスチャイルドとベルギー王室、つまりコンゴの奴隷虐殺者達。 日本人という有色人種を大量に虐殺した広島・長崎への原爆投下と、コンゴでの有色人種=黒人大虐殺が、同じ「論理」、同じ企業・人間達によって行われてきた事実が浮かび上がってきます。 その論理とは「有色人種虐殺」である。 この企業・人間達が、今後アジアの盟主として中国の政権中枢を担当することになるのです。 その金融面での動きがアジア統一通貨の形成であり、それは欧米・ロスチャイルドの新しい支配戦略です。 アジア通貨の誕生をドル支配からのアジアの独立である等という寝呆けた主張は、国際情勢への無知か、自分がロスチャイルドの「手先」である事を自白していることになります。 なお、ベルギーによるコンゴ支配を描いた小説「闇の奥」の作家ジョセフ・コンラッドは、「ベルギーのような遅れた国がこうした虐殺を行うが、自分達、英国人であれば、こうした虐殺は行わない」と英国人を自画自賛しています。 英国王室とベルギー王室が同一一族である事実を知識人コンラッドが知らないはずは無く、悪質なデマをコンラッドは流している事になります。 こうした悪質なデマを流し、真実を隠す作家でなければ「大作家」「人種差別に最初に気付いた知識人」などと言う「名誉ある称号」は手に入らないのでしょう。 またコンラッドの小説を映画化し「地獄の黙示録」を製作した映画監督・「巨匠」フランシス・コッポラは、ベルギー政府とロスチャイルドの行った、この残虐な黒人奴隷の手首切断をベトナムに舞台を移し、「ベトナム共産軍の行った野蛮な行為」として描き出しています。 ベトナム戦争でベトナム共産軍を敵として戦争を行った米国政府の「ご機嫌を伺うために」、ベルギー政府の行った虐殺を「ネジ曲げ」、米国政府の敵=共産軍が行った野蛮な行為として手首切断を、「巨匠」コッポラは描いています。 手首切断を行ったロスチャイルドの米国支部はロックフェラーであり、そのロックフェラーこそがベトナム戦争を行った米国政府中枢である事を、無知からか意図的にかコッポラは無視し、デマを世界中にタレ流しているのです。 こうした悪質なデマを流し、真実を隠す作家でなければ「巨匠・映画監督」にはなれないという事なのでしょう。 真実を語るものは絞首刑になり、デマを「タレ流す」者だけが「大作家」、「巨匠」になる。 現代世界と芸術界は、ニセ者だけが表通りを歩く事の出来る肥溜めと化しているのか? ★ ★ ★ 次回に続く。 連中が原発と反原発の両方を扇動しているように、あらゆる紛争を作り出すことを目的としているのは悪魔の申し子だからであろう。
2014年05月28日
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前回の続き。 ★ ★ ★ エリザベス女王は、ロスチャイルド王家(クラウン)の表向きの隠れ蓑 オーストラリア、ニュージーランドとカナダが独立していないとか、主権国でないと断定することは、正しい。しかしながら、これらの国々は自国の所有者でないけれど、英国によって経営されているというのは、シティー・オブ・ロンドン自治区の、ウィンザー・クラウン・テンプル・シンジケートが所有者であり、経営者であることだ。クラウン・テンプル・シンジケートの筆頭署名者は、エリザベス・ウィンザー(イングランドのエリザベス2世女王)だ。 西欧世界で最も強力な金融シンジケートがヨーロッパのロスチャイルド家であることを忘れてはいけない。ロスチャイルド家は、シティー・オブ・ロンドン自治区の内部における勢力基盤なので、ロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートの会員をコントロールしている。さらに、イタリアのP2フリーメーソン・ロッジにバチカンとマフィアを実行制御させている。 ロンドンの新しい英連立政権の財務も、ロスチャイルドの制御下である。ここの直属の管理者は、ジェイコブ・ロスチャイルド>ナサニエル・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド商会; N.M.Rothschild & Sons Limited, New Court, St Swithin's Lane, London EC4P 4DU )>オリバー・レットウィン[内閣府相当国務省;保守党]>ジョージ・オズボーン[英国の財務省、第二大蔵卿;保守党]であると理解されている。 エリザベス2世女王は、ロスチャイルド家の表向きの隠れみのである。彼女は、地球で最大の土地所有者である。彼女はイギリス、他の31の国と植民地の国家代表であり、66億エーカーの土地(地球の地表面積の6分の1)の合法的な所有者である。女王が署名し、所持しているクラウン・テンプル・シンジケートの土地の価格を控え目に見積っても、£17.6兆(イギリス ポンド)ある。 女王のシンジケートの土地の所有財産は、彼女が所有する国の法律に基づき、彼女の土地所有権はそれらの各国々で有効である。彼女の主な所有財産は、カナダ(地球で2番目に大きな国)で24億6700万エーカー、オーストラリア(地球で7番目に大きな国)で、19億エーカー、パプアニューギニで114 000万エーカー、ニュージーランドで6600万エーカー、英国で6000万エーカーである。 エリザベス・ウィンザーとロンドンの彼女の秘密のシンジケートは、かなりの差をつけて世界最大の土地所有者である。次に最大の土地所有者はロシア政府で42億1900万エーカー全体にわたって所有しているのに、女王が所持する24億4700万エーカーの土地は、直接所有に相当する。3番目に大きな土地所有者は、中国政府で、中国の土地のすべての権利を要求したとしても、約23億6500万エーカーである。 地球で4番目に大きな土地所有者は、アメリカ合衆国の連邦政府で7億6000万エーカー(米国の陸地面積のおよそ3分の1)を所有しているとしばしば言われている。しかし、このワシントンDC民間会社連邦資産(Federal Estate)は、実はロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートに所有され、支配されている。本当のところは、現在、中国の古い家族のシンジケートと協力してロンドン・シンジケートが保持し、47兆ドルで常設国際司法裁判所の強制執行令状、米国財務省の担保物件、米国連邦準備制度理事会を発足させている。 地球上で5人の最大級の「個人」土地所有者は、現在、イングランド(66億エーカー)のエリザベス2世女王、サウジアラビア(5億5300万エーカー)のアブドラ王、タイ国(1億2600万エーカー)のブミボン王、モロッコ(1億1300万エーカー)のモハメッド6世、オマーン(7600万エーカー)のスルタン・カブースである。しかしながら実際は、これら名前を上げた個人は、隠れた家族の受託を経て団結し活動している古い血統のシンジケートのまさに筆頭署名者である。 エリザベス・ウィンザー(イングランドのエリザベス2世女王)についてのより詳しい歴史と現在の背景は、ここで編纂されている。 http://engforum.pravda.ru/showthread.php?t=265271 http://alcuinbramerton.blogspot.com/ ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月27日
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前回の続き。 ★ ★ ★ ■でっち上げられた聖書の史実■ フリーメイソン(もしくはフリーメイソンの前身)は、すでにエジプト王朝の時代には存在していたといっていい。 古代エジプトの神秘主義や宗教的思想を模倣したのも聖書をでっち上げたのも、また彼らであるといわれているのである。 「汝盗むなかれ」「汝殺すなかれ」で有名なモーゼの十戒はエジプトの「死者の書」からの“まるパクリ”(100パーセント盗作)ともいわれる。 非常にタイムリーな情報として、今月号の「DAYS JAPAN」の特集では聖書の史実性を否定するテルアビブ大学のヘルツォーグ教授らイスラエルの考古学を代表する学者たちの記事が掲載されているが、これによれば当時のエジプトの詳細な記録文書には、数百年に渡り奴隷状態に置かれたユダヤ人の居留地後の記述も、モーゼのエジプト脱出も記録にないといっている。 また、「約束の地」といわれるカナンは当時エジプトの支配下にあった為、ユダヤ人がカナンへ移動したとしてもエジプトを脱出したことにはならず勿論、その記録も残っていないという。 聖書で神がユダヤにカナンの地を「約束の地」として与えたことは「虚偽」、つまり現在イスラエルが進めている占領・入植政策はまるっきりのでっち上げの上に成り立っていことになるのである。 ■フリーメイソンとギザのピラミッド■ エジプト考古学者・吉村作治氏も言及しているが、当時ギザのピラミッドの建設(通説では推定紀元前2540年代頃)にかかわったのは、ある時北方からエジプトに流入し、エジプト王朝に浸食した「星派」と呼ばれる外来の種族だという。 (「オリオン・ミステリー」etc.以前、テレビでも特集が組まれたことがあるので記憶にある人も多いと思う。) この「星派」といわれる種族こそがフリーメイソンに発展した集団だと思っている。 フリーメイソンが信仰してきたのは「星」=「春分点歳差」であり、建築・土木のプロとして、空間etc.に様々な暗号を仕込む手法は、まさに彼らの手法そのものだからだ。 結局のところ、エジプト王朝はクレオパトラ7世の「プトレマイオス朝」を最後にローマ帝国の属国となるが、ヴァチカンを有するローマ帝国の背後ですでに彼らが策動をしていたことは容易に推測できる。 21世紀の現代でもアメリカとローマ帝国がしばしば比較され論じられることがあるがこれは決して偶然ではないといえる。 イルミナティ・フリーメイソンがアメリカの建国を陰で指揮し、現代においてもロックフェラー(ヤコブ・シフ)が仕切るFRB(連邦準備銀行)やCFR(外交問題評議会) etc.の組織を傘下においているといわれている。 米ドル紙幣に「ニューワールドオーダー」の文字とともに描かれた「ピラミッド」は、“歴史のでっち上げ”のシンボルともいえるだろう。(2010/3/22『賢者の剣 ~コトバと知恵と想像力~』より) 実はこの狡猾かつ大々的な一極集中化の裏には、古代中近東にその起源を持つ『特異な血流の一族」の力が働いているのだ。 この「特異な血統の一族」たちは、同じ血流を有する一族間での結婚を重ねることによって自らの血の「純粋性」を保ち続けてきた。 彼らはヨーロッパの王侯貴族・司祭階級として世界の歴史にその姿を現わし、「大英帝国」を通じて世界中にその勢力を拡大した。 彼らは、英国を中心とする欧州列強が占領した世界中の各地域に、自らの血流を送り込んだ。 その最たるものがアメリカ合衆国である。 42代の合衆国大統領のうち、なんと32名もが、イングランドのアルフレッド大王やフランスのシャルルマーニュの遺伝子を受け継いでいるのだ。 この特別な血流の者たちによるアジェンダは、驚くほど長い年月をかけて着々と現実化されてきた。そして今や、凶悪な集権的グローバル・コントロールが可能となる段階にまで到達しだのだ。 陰謀(コンスピラシー)というものは、アジェンダ推進のための部分的な構成要素とでも言うべきものである。 それには、大きく言って3つの形態がある。 まず1つは、アジェンダ推進の邪魔になる人間や組織を除去するという方法(たとえばダイアナ妃暗殺事件)。 2つめは、アジェンダを推進する人物を権力の座につけておくこと(ジョージ・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、トニー・ブレアなどがそうだ)。 そして3つめは、戦争や煙弾テロや経済崩壊を引き起こすことによって、人々のほうからアジェンダに沿った要求をしてくれるように仕向けること、すなわち「問題―反応―解決」戦略だ。 以上のようなやり方を通じて、一見ばらばらのように思えるさまざまな事件は、同一の陰謀、同一のアジェンダの構成要素となっている。 日々あなたが新聞やテレビで見聞きする政財界の指導者たちの語る情報は、大衆をコントロールするという目的のために、選別・再構成されたものである。 見る目のある人はすでにわかっているだろう。 数千年の進化を経た今日、爬虫類人的異星人であるレプティリアンのネットワークは途轍もなく巨大なものとなった。 ここには、秘密結社、銀行、企業、政党、安全保障機関、マスコミ企業所有者などがクモの巣のように絡み合い、計り知れないほどの規模のものがほとんどを占める。 だが、彼らの超長期的人類奴隷化計画そのものの基本構造は、今もごく単純明快なままだ。 クモの巣の中心にあって作戦を遂行しているのはロンドン・シティで、これにフランス、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリア、アメリカなどの各地域の指導部が連携している。 この巣にいるクモのなかで、とりわけロンドン・シティ=ニュー・トロイが最も重要だ。 この巣の中心から地球的超謀略が推進、管理され、各地の「支部長(ブランチ・マネージャー)」がそれぞれの国にその政策を導入する。 それがグローバル・アジェンダに適うのなら、アメリカ・ドルやメキシコ・ペソ、または南アフリカ・ランドであれ、極東の証券市場であれ、それらを崩壊させるべく、各地域の支部長はそれに必要な行動を起こす。 それで超秘密結社が困ることはない。 実のところはそのまったく逆だ。 なにしろ連中は、何が起きるのかを事前に知っているのだから。 このクモの巣の中心、あるいはピラミッドの頂点――どちらでも好きな方を選んでもらっていい――には、爬虫類人たち、レプティリアンがいる。 もっとも彼らの動きはほとんど表に出ない。 それというのも彼らは、地下の基礎領域から、レプティリアンと人類の血流を圧倒的に支配しているからだ。 この血流こそは、低層四次元にあるレプティリアンの意識と極めて密接に響き合う。 こういった純血種のレプティリアンやレプティリアンに支配された人間は、世界中で、大きな権力をもつ地位にある者、首相や大統領といった誰の目にも見える権力の座にいる者を、陰から支配していたりする。 (三交社 2000年刊 デーヴィッド・アイク著『大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」』より) 言ってみれば、悪魔崇拝の儀式を伝統的に執り行ってきたカルト教団が、公安に目を付けられてしまい生き残り策はないか、と考える。 そこで、教団名を「幸せ絶好教」という名前に変えたら、即座に宗教法人の認可がとれた。 そして、ご本尊に聖人を持ってきて細工したのです。 ご本尊にひげ、ゲジゲジ眉毛を描いて、悪魔の要素を入れ込んだのです。 この場合は、古代の太陽崇拝のサタニストたちが、キリスト教に侵入する入り口として「クリスマス」というドアを開けた。 そのドアをつくったのが、ローマ・カトリックということですね。 この事実を隠すために、バチカンという総本山の権威付けが必要になったし、ヒエラルキー構造の下に、絢爛豪華な大伽藍を建て、人々の意識の中に、視覚的に太陽崇拝のシンボリズムを植え込むために、クリスチャン芸術の振興を図ってきた、ということでしょうか。 そのバチカンの中枢にイエズス会という闇のイルミナティ・コントロール・センターが設置されて、世界中のカトリックに号令一下、すべて意のままに操っている、という構造。まるで、エホバの証人の「統治体」と同じですね。バチカン自体が、キリスト教の「乗っ取り計画」のためにつくられた?ということらしい。 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-292.html ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月27日
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陰謀論の紹介を続けている。というのも、昨今の世界情勢が陰謀論に近づいているからである。というわけで、陰謀論の紹介を続ける。 ★ ★ ★ バチカン:イエズス会:英国王室 闇の系譜 http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283560 石屋(フリーメーソン)や、その上位機関のイルミナティのトップとキリスト社会のトップは、同じ人物・家系である! ・・という、陰謀史観に詳しい人であればおそらく誰でも知っている事実が、下記の映像で紹介されています。 (映像は転載先を参照に) イエズス会というのは、キリスト教にプロテスタントの再構築があった頃、1534年、バチカンの命令によって設立されたもの、とのことです。 以下、上記youtubeの映像字幕より抜粋書き起こし ****************************** 初代イエズス会の創立メンバーの一人に、黒魔術師で光明派(alumbrados;イルミナティ)のメンバーのイグラティウス・ロヨラがいる。 1545~1563年トリエント公会議で、当時、カトリック教会の教えにそぐわない者は、死に値する(破門)と決定。 イエズス会は、布教をはじめ、王達の告白※を脅迫として使うことで、次第に彼らの権力を奪っていった。 ※注:教会で、自らの犯した罪を牧師に懺悔することである、と思われる。 ※イエズス会創立メンバーには、他にフランシスコ・ザビエルがいる。 バチカン法王クレメンス14世は、(絶対君主制と啓蒙思想に対抗したことから、反発した当時の王族諸侯からの要請に抵抗できず)、1773年にイエズス会を廃止する判決にサインし、書簡をもってイエズス会の解散を命じた。キリスト教をバチカンが管轄(=支配)することに反対していたロシアを除き、全ての国がイエズス会の抹殺を歓迎した。 http://www.sophia.ac.jp/jpn/aboutsophia/sophia_spirit/sophia-idea/spirit-of-sophia/spirit7 1743年、ドイツの金細工職人、ユダヤ系アムルシェル・モーゼ・バウワーが、フランクフルトで古銭やメダルの商売を始めた。彼の会社は、その看板の「赤い盾」の会社として有名になった。「赤い盾」を意味するドイツ語がロスチャイルドである。 このロスチャイルドの赤い盾のエンブレムに見られる、2つの鷹と、スコットランドのフリーメーソンの儀式で使われる2つの鷹には、共通する歴史がある。 アムルシェル・モーゼ・バウワーは、結婚して8人の息子をもうけ、その4人目の子供舞マイアー・アムッシェル・バウワー(1774年生まれ)は、バウワーからロスチャイルド(赤い盾)に名前を変えた。 10才から家業の経理を手伝ってきた経験を通し、マイアー・ロスチャイルドは、政府や王にお金を貸す方が、ずっと利益があることを学ぶ。 彼には5人の息子がおり、彼らが大人になると、彼は息子達を彼らの銀行ビジネスの支店を開くために、ヨーロッパの主要都市へ送り出した。ドイツフランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリである。 イエズス会が1773年に法王によって禁じられたため、イエズス会のアダムヴァイスハオプトは1776年にイルミナティを設立。イエズス会の隠れ蓑とした。 そしてイルミナティのトップは、ロスチャイルドになる。 ちなみに現在のロスチャイルド家のトップは、ヤコブ・ロスチャイルド(パリ)。 イルミナティは、表には出ないイエズス会の表向きの組織であり、実権はイエズス会にある。 1815年6月18日、ナポレオンが倒されたという情報を、他人よりも24時間早くエージェントから受け取ったネサイン・ロスチャイルド(ロンドン)は、ロンドンの株式市場に「ナポレオンが勝利した!」との嘘の噂を流した。株は98%暴落し、その時彼は全ての英国経済を買い上げ、英国を支配した。 英国は国債を発行することで仏ナポレオンに対抗するための軍資金を調達していたが、ネイサン・ロスチャイルドが急に国債を売り始めたため、ロンドンの市場関係者達は「イギリスが負けた!」と考え、われ先に債権(英国債)を売り始め、大暴落。大暴落して紙くず同然の値段で国債をネイサンが買い占めたのだ。もちろん、イギリスが勝利したことが分かった翌日、国債が暴騰したことは、いうまでもない。 彼の財産は2500倍に膨れあがったという。 この後さらにこの一族は巨大になっていく。 1822年、兄弟5人が揃ってハプスブルグ家のオーストリア皇帝から男爵位を授与。当時のユダヤ人は差別されまくっていたので異例中の異例。このあとヨーロッパ中の王室や貴族、投資家が金を求めロスチャイルド家を頼り始める。これにより総資産がありえないくらい増加。 その後、ロスチャイルド家は世界経済、ひいては世界史に対して、密かに大きな影響を与えていくことになる。(追加情報) ロスチャイルドは、南北戦争の両サイドに大きく経済的に関与している。 「この戦争はイエズス会の邪悪な影響なしには決して起こることはなかった。」(エイブラハム・リンカーン 南北戦争において) 私はイエズス会の再登場を嫌う。この地上や地獄で苦しみを受けるのが当然の人間がいるとしたならば、それはロヨラ(イエズス会創設者)の結社である。にも関わらず、我々の社会は、宗教に寛容な体制なので、彼らの命令に従わざるを得ない(ジョン・アダムス 米国第二代大統領) これは私の意見だが、もしもこの自由の国(米国)が破壊されるとしたら、ローマカトリックのイエズス会の神父達の狡賢さによるものであろう。市民や宗教的自由に対して彼らは最も狡猾で危険な敵である、ヨーロッパのほとんどの戦争は彼らによって扇動されていたのである。(マルクス・デ・ラファイエット) 一般の人はバチカンとイエズス会によって実行された二つの世界大戦の開戦の圧倒的な責任について実際に全く気づいていない。その責任は、ある一部の事実から説明可能である。それは戦争による巨大な資金がバチカンとイエズス会へ移った、ということである。(エドモント・パリス イエズス会の秘密の歴史) 1555年~1931年までの間に、イエズス会の命令は少なくとも83カ国に広がり、イエズス会の神父達の噂によると、都市、州、町で、政治的な陰謀や転覆の策略が国の福祉に反して行われていた。(トーマス・J・キャンプベルーJ.E.C シェパード) 悲しいかな、私は彼ら(イエズス会)が私に毒を盛るだろう、と知っていた。しかし、私がこんなにゆっくりと残酷なやり方で死ぬだろうとは予想もしていないかった。(1774年 法王クレメント14世) 1929年2月9日、ファシストのムッソリーニは、イタリア政府とバチカンの間で政教条約(ラテラノ条約)を結んだ。カトリック教会の政治的権力と外交的地域を再構築するものであった。ムッソリーニはバチカンが独立国であると明言した。 バチカンはヒトラーとも政教条約を結んだ。1933年に彼が権力を持った年である。 私は、イエズス会の命令からほとんど全てを学んだ。この組織の良い部分は直接私の政党に採り入れた。私はイエズス会からさらに多くを学んだ。これからは、この地球上で階層的組織であるカトリック教会ほど壮大なものはないであろう。(アドルフ・ヒトラー) 以下、割愛****************************** こちらは、英国チャールズ皇太子が、実はドイツ・トランシルバニアのドラキュラ侯爵の血統である、という驚くべき関係を紹介しています。 ドラキュラ(ドラクロア)といえば、あの恐ろしい吸血鬼のモデルとなった人物です。なるほど、英国王室が、サタニストであるのは、もう、はるか昔からの伝統である様です!****************************** さて、バチカンと英国王室とロスチャイルドの関連性がよく判らないのでネットで調べてみました。 ヴィクトリア女王の実の父親はネイサン・メイアー・ロスチャイルド(1777年~1836年)だとする情報もあります。そして、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルドとウィンストン・チャーチル(エドワード7世の非嫡出子)がよく似ていると言われています。 ではロスチャイルドは血友病遺伝子を持つ家系だったのでしょうか。もしそうであるなら、ヴィクトリア女王の子孫にも血友病遺伝子が受け継がれていることになります。現時点では歴史的な視点からそのような証拠は何も見つかっていません。 ただ、インターネットで調べてみますと、フランスのシャンタル・ロスチャイルドが血友病の著名な研究者だということが分かりました。また、ロスチャイルド系の銀行やロスチャイルド系の法律事務所からは米血友病団体への寄付が行われています。まだ、はっきりしたことは分かりませんが、現在、調査を開始しています。 世界の銀行のトップに君臨するロスチャイルドと世界の王族との間に血縁関係があることを最終確認することが重要です。20世紀初頭の有名な政治家、ヒットラー、スターリン、チャーチルは全員がロスチャイルド家の血が流れた非嫡出子だったのです。 かつてイギリスの王族は、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルド以外のユダヤ人と交わることを禁止していました。ヴィクトリア女王は、イギリス王室に初めてユダヤ人の血を入れた人物です。そしてネイサンの息子のライオネルは、イギリスで最初のユダヤ人国会議員となりました。作家のハレット氏は彼の本の中で、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルドがヴィクトリア女王の父親であると主張していますが、彼の主張は正しいのかもしれません。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51864999.html ■ヴァチカンに秘められた「空間の暗号」■ ローマ・カトリック教会の中心「ヴァチカン」は、紀元326年、ミトラ教の聖地跡といわれる場所にコンスタンチヌス帝によって建てられた。 ヴァチカンのサンピエトロ広場(1656年~1667年ジャン・ロレンツォ・ベルニー二設計)の中央には、紀元1世紀頃にエジプトから運ばれたとされるオベリスクが据えられており、地面にはそこから放射状に広がる「12宮街道」が記されている。 占星術の「バーナル・エクイノクス・プレセシオ」(春分点歳差)を示したものであるが、これはバチカンの信仰が、キリストではなく「アストロジー」(占星術)もっといえば「春分点歳差」そのものであることを暗に示しているといっていい。 そして、古代より「春分点歳差」を信仰してきたのが「フリーメイソン」だという。(ごく最近になって、フリーメイソンの内部告発による情報からも明らかにされている。) これはローマ・カトリック教会を操作してきたのは、「フリーメイソン」であることを意味しているといえる。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月27日
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前回の続き。 ★ ★ ★ 世論構成こそは、オリンピアンズの王冠に飾られた宝石というべきものだ。何千人というニューサイエンス社会科学者を意のままにし、ニュースメディアを自在に駆使し、どのような問題に対しても世論はおよそ一、二週間で生み出され、それを世界中に広めることができるからだ。 (マスゴミは洗脳ツールである。例えば、連中が新聞を読めと薦めるのは、それが洗脳ツールだからである。その証拠に新聞の紙面は断定調で書かれている。しかし、それは単なる表面であって一面的な見方にすぎない。少なくとも、記事を書いた者の氏名がないのは、洗脳のその無責任さを表している。) これこそまさに、ジョージ・ブッシュがイラクに対して攻撃態勢を取るように命令したときに起きたことだ。二週間以内にアメリカはおろか、ほぼ世界中にイラクとフセインに対する敵意の世論が構成された。 「ビートルズ(Beatles)」という名前が選ばれたのは、現代のロックと古代エジプトのカルト宗教とのつながりを示すためだった。古代エジプトのイシス教団は、その宗教的シンボルであるスカラベ、つまりフンコロガシとして知られる甲虫(Beetle)を神聖視していたのである。 (古代エジプトで、フンコロガシが崇拝されたのは、霊魂の存在を象徴化するものだったからである。このように、連中は、聖書を錯誤で書き換えたように、人々を曲解に誘導する。特に歴史こそ出鱈目だらけの産物にしてしまう。) ドラッグ貿易は三〇〇人委員会が隅々まで管理している。歴史的に見ていくとドラッグ貿易を始めたのはイギリス東インド会社(BEIC)が最初で、すぐにオランダ東インド会社(DEIC)がこれに続いた。二社はともに三〇〇人委員会の前身、「三〇〇人評議会」に管理されていた。 BEICのメンバーや株主のリストを見ると、まるでイギリス貴族年鑑を見ているような顔ぶれに出会う。BEICは布教を表看板にした「中国内陸伝道団」を設置したが、その任務は中国人の農民や低賃金労働者をアヘン漬けにすることだった。こうしてアヘンの需要を莫大なものにして、BEICがその需要を満たしたのだった。 ブッシュは主人であるイギリスの圧力によってパナマを不法に捜索して、ノリエガを取り押さえることに成功した。結果的に七〇〇〇人のパナマ人が殺戮され、おびただしい財産が破壊された。しかしノリエガを「ドラッグの売人」とする証拠は何も見つからなかった。しかし彼は誘拐され、アメリカへ連衡されるという史上最も醜悪な国際的略奪行為の例となった。(麻薬を撲滅しようとしたがゆえに300人委員会、ブッシュ大統領によって失脚させられたノリエガ) 中国をアヘンの供給者へと育てあげ、同等なパートナーとしてアヘン貿易に荷担するように監督したのはIPR(太平洋問題調査会)であり、日本が真珠湾攻撃を行うまで追い込んだのもIPRだったのだ。次いで日本をアヘンで汚染するIPRの計画があったのだが、それは失敗に終わった。 (しかし、連中は香港経由の麻薬取引に中国政府を誘い込むことに成功し、人殺しの金儲けを教えた。麻薬とは人殺しの金儲けである。日本が麻薬汚染されつつあるのも、連中の策略である。) 一九三〇年代初めまでに、イギリス王室は史上最大の金とダイヤモンドの産出地帯を押さえていた。今や三〇〇人委員会は、ドラッグ貿易からの莫大な富と、南アフリカの鉱物資源という同じように莫大な富との両方を掌中に収めたのだ。ついに世界の金融支配は完了したのだ。 (英王室は麻薬の総本山。英王室がなくならない限りは麻薬もなくならないことになる。これは何を意味するかといえば、連中が第10番惑星の末裔である。キリスト教国のはずなのに、反キリストであるからだ。) 暗殺局は確実に実在する。 「ジャッカルの日」で扱われている出来事は事実に基づいている。 事実だがフィクションに見せかけてあるものに、レオン・ユリスの小説「トパーズ」がある。「トパーズ」では、ティロー・ドヴォジョーリの活動について事実に基づいた説明がされている。 三〇〇人委員会の手が届かないもの、支配下にいないものなどなく、これは世界中のさまざまな、組織化された宗教も含まれている。それがすなわち全能のオリンピアン・グループで、その権力基盤はロンドンにある。ロンドンのシティー金融センターは、鉱物、金属、宝石、コカイン、アヘン、医薬品を支配し、管財銀行家、破壊的なカルトの推進者、ロック・ミュージックの仕掛け人を掌握している。イギリス国王が支配の頂点にいて、そこからすべてが放射状に広がっていく。諺にもあるとおり、「奴らはすべてのことにかかわりを持っている」のだ。 MI6の活躍は「ジェイムズ・ボンド」映画でフィクションとして描かれている。ボンドの活躍は事実を下敷きにしたフィクション仕立てだが、組織の方は、過去も、そして現在においても現実である。このスパイ機関はイギリス議会に責任を持たず、その活動は王国の秘密予算から資金提供を受けている。 キューバ・ミサイル危機で、自分が側近の補佐官らによってどれほど誤った方向に導かれていたかを知ったケネディは、直ちに決断を下し、自分を操っていた者、なかでも新世界秩序(NWO)とRIIAの刺客、ヘンリー・キッシンジャーときれいさっぱり手を切った。アメリカ通貨の印刷命令とキューバ政策での反抗に対して、「オリンピアンズ」(三〇〇人委員会)は危機感を高め、ケネディをアメリカ国民と全世界の目の前で見せしめにしたのである。 (この本によると、ケネディ殺しは連中がMI6に命じたことであるという。) おそらくは戦争の犯罪人として処刑されたであろう昭和天皇を救ったのは、ガーター騎士団の力だった。女王エリザベス二世は故昭和天皇と緊密な関係を維持していたし、現在もその家族と親しくしている。現在、日本に対して300人委員会は「日本不安定化計画」を進めている。300人委員会は日本の「安定性」を破壊するために、これからあらゆる手段を使うのであろう。 ★ ★ ★ いま日本国憲法が連中に狙われているが、憲法批判をする者は連中に洗脳されている証拠である。連中の特徴は、日本国憲法だけを批判することにある。それは他国の憲法には無知な証拠である。連中の罠である国連憲章すら知らないのである。特に学者といわれている連中こそ、その薄っぺらい言動をみれば悪魔の手先であることがわかる。 米国憲法違反をしてきた大統領たちは自らが生前行った大量虐殺のために永遠と地獄にいることは確かである。死者としてこの世から葬ることは、あの世で葬った者を出迎えることになる。 金持ちが天国にいくのは綱を針の穴に通すよりも難しいとは、金持ちのために貧困で死んでいった人の怨みが待っているからである。 なぜ救えるときに救わなかったのかと自問自答することになる。神は人間が皆救世主になることを望んでいる。それができないものは永遠に自分を羨むことになる。 肉体は滅んでも霊魂は永遠不滅だからである。
2014年05月25日
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前回の続き。 ★ ★ ★ ある人が言っていたが、日本の教育は「考えさせない教育」らしい。 考えさせない、つまり考えないほうが管理しやすいからね。 これにはうなずいたねぇ、同感だ。 表向きでは、考えさせる風を装ってるのよ。 自分で選ぶ、決める、自由な発想、やりたいことをやる、みたく。 けど、基礎もできていないなーんもないところからか 目の前に並べて限られた中から、というお粗末なものだ。 前者では、自分の意思ができあがっていないので進めない。 後者では、結局コントロールされている範囲内でということになる。 いずれも、自分で考え、自分で動くということを規制しているじゃないかと思うんだな。 (例えば、日本での「哲学」の学習がその典型である。日本で哲学というと、有名な哲学者が言ったことなどを覚えたりすることが勉強となっているが、これはとんでもない間違いで、本来、哲学とは「自分で考える」ということが重要なのであり、有名な哲学者の言ったことを鵜呑みにするなというニュアンスをもっている。 「哲学」という言葉もよくないが、その歴史を知るなら、「霊(精神)学」というべきかもしれない。勿論、自分で考えるには、「考え方」というのが重要になる。考え方、つまり知性がどこからくるのか、といえば、それこそが「神」のことで、「神」=知性であって「意識」なんである。 だから、人間の数だけ神{知性形態}がいて、この日本では八百万{ヤオロズ}の神と呼んできた。人間が知性を使わなくなったら、神から離れ、人間でなくなる。つまり、獣となる。) そこに、最近わたしが憤慨した「ジェンダー・フリー教育」 性差なし、というよりは「女性の権利」をあげようとする洗脳じゃないかと感じた。 アメリカの教育は崩壊したとコールマン博士は書いていた。 日本も崩壊の一途をたどっていると、わたしは思う。 経済に関しては、むずかしいことはわからないけれども 一般人の今の一番の不安は働き口かと思われる。 昨年後半より大問題となっている派遣切りをわたしが予測できていたわけじゃないが 非正規雇用体制を広めるのはいかん!と、何年か前にブログで書いたことがある。 わたし程度にもわかることだから、専門家の人たちだって わかっていたはずなのよね。 なのに、法案は通り、多くの非正規雇用者が増えた。 裏で得する誰かのために大きな力が働いたんだろう。 わたしにとって身近な話が、納得いかない方向に進んでいるのをながめながら それを、たとえばこの本にある「300人委員会」という組織のような 大がかりなストーリーを描いたことは、いままでなかったけれども 誰かが糸を引いているにちがいない、と思うようになった。 そういう意味では、とても刺激的な一冊だったね。 あともう一冊、この「300人委員会」に関する本を読む予定になっている。 深入りするつもりはないんだが、この組織の配下にある研究所に興味があってね。 ところで、今回の「☆メモ」は、かなりボツにしたものがあるんだけど それを除いても、半分ぐらいしかメモできていない。 ぶ厚い本で、手に持つと重かったが、その分、興味深い話が盛りだくさんだった。 ☆メモ 国境を越え、その配下の各国政府に自由に命令する組織が存在するのである。 湾岸戦争のときブッシュ大統領が、イラクの部隊一万五〇〇〇人を殺せと命じた理由を考えてほしい。イラク軍が撤退に同意して、ジュネーブ協定に従い白旗を掲げて、イラクに戻ろうとした矢先にである。白旗を掲げているにもかかわらず、アメリカの戦闘機の攻撃を受けたときのイラク部隊の恐怖を想像してほしい。 別の戦線では一万二〇〇〇人のイラク兵が、占領していた防空壕に生き埋めにされたのだ。これこそ真の意味でのモンスターではないだろうか。このモンスター顔負けの行為をブッシュに命じたのは誰か。それは別名「オリンピアンズ」として知られる、三〇〇人委員会からの命令を受けた王立国際問題研究所(RIIA)の指示によるものだったのだ。 三〇〇人委員会の最初のターゲットとなったのはイタリアとパキスタンである。 中東戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争という三つの戦争によりアメリカを揺さぶったキッシンジャーの暗躍はよく知られるところだ。キッシンジャーは、湾岸戦争時もアメリカ軍は三〇〇人委員会の傭兵として活動し、クウェートを再び支配下に置き、同時にイラクを見せしめとして、他の小国がそれぞれ独自の道を歩まぬように工作した。 (ノストラダムスの予言にもあるが、キッシンジャーは悪魔である。悪魔というのは、自分の行いが自分に返ってくることを知らない。) ローマクラブは三〇〇人委員会に直結し、アングロアメリカの資本家とヨーロッパの由緒ある黒い貴族のファミリー、特にロンドン、ヴェネチア、ジェノヴァのいわゆる「貴族」が結びついた、代表的な陰謀組織の一つである。 なにしろ、RIIAの認可なしにアメリカは公的行動を起こすことはできない。しかも、これが協定としてずっと続いているのだ。一九三八年、ルーズベルトとチャーチルが公式に締結したことから始まったこの協定(それ以前からこうした秘密条約は多かったが)によって、アメリカの情報機関は機密情報をイギリスの情報機関と共有する義務を負わされた。 もし、マッカーサーが任を解かれなかったら犠牲者は当然、はるかに少なくてすんだであろう。私の手もとにある情報源によれば、アメリカの総死傷者数一五万七五三〇人のうち九万四五一一人、すなわちアメリカ軍の総死傷者数の三分の二は、ラスクとトルーマンがマッカーサー将軍の指揮権を奪ったあとに被ったものだ。 一九六〇年、ディロンはジュネーブに派遣され、関税と貿易に関する一般協定(GATT)交渉に参加した。GATTはのちにも見るように、アメリカの貿易を壊滅させるために作られたトロイの木馬である。 われわれ(アメリカ国民)はワン・ワールド政府の目標に捧げられた強大な力を真っ向から受けている。そして、実に半世紀以上にわたってアメリカが、破壊的な心理戦争の犠牲となってきたことを、誰も気づいてはいない。そう、われわれは、いつのまにか、三〇〇人委員会の計画どおりに思いのまま洗脳されているのだ。 〜中略〜 では、われわれはなす術もなく陰謀者にわが身を委ねるしかないのか。いか、方法がある。われわれが反撃できる唯一の方法は、陰謀者の正体とその多くが政府に潜んでいることを暴露していくことなのだ。それには、一度失われなら二度と再生することのない、われわれのかけがえのない伝統や文化、これを守る戦略を立てられる経験に長けた人材を必要とする。陰謀者の方法論を学び、それに必要な対抗手段を取る必要がある。こうした急を要する対抗対策だけが、国家を蝕む腐敗を食い止める手段なのだ。 HUMRROはタヴィストックの重要な付属施設で、そこで教わった多くのことが湾岸戦争に応用された。アメリカ兵がなぜ、あのような残忍な殺し屋として振る舞うようになったかも納得がいく。モラルを守って行動していた伝統的なアメリカ兵士の嘆きが聞こえてくるようだ。 かつて疑うことを知らないアメリカの国民は、ドイツと日本は叩きつぶすべき危険きわまりない敵だ、と見なすようコントロールされたのである。つい最近も洗脳が行われ、イラクは脅威であり、サダム・フセインはアメリカに挑む凶暴な敵である、とわれわれは思い込んでしまったのである。つまり、タヴィストックの洗脳プロセスにはめられたわけだ。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月25日
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続けてコールマンの三百人委員会の本を読んでいるが、丁度上手くその本を紹介しているサイトに遭遇したので、抜粋紹介する。 ★ ★ ★ 300人委員会/ジョン・コールマン博士 http://kakuregasyosai.blog.fc2.com/blog-entry-20.html コールマン博士の本に遭遇したのは、数冊前に読んだ真珠湾攻撃モノだった。 日本の暗号は解読されていた ルーズベルトは日本からの最初の一手を待ち望んでいた 結果的に、日本は真珠湾を攻撃したが奇襲とは言えず アメリカ政府は計画的に真珠湾を見捨てた・・・と 真珠湾攻撃についてのわたし的解釈は コールマン博士の真珠湾攻撃についての本を読む前から一応格好がついていた。 なので、コールマン博士の真珠湾モノを読了したら、次のステージに進む予定だった。 たとえば、国内からの目線で書かれた戦争モノとかにね。 コールマン博士の書いている真珠湾モノを読んでみて わたし的解釈が大きく変わることはなかった。 ただ、これまで読んできた真珠湾関連の話よりも さらに踏み込んであるように感じた。 たとえば、なぜ、ルーズベルトは戦争をしたかったのか。 当時、ドイツがヨーロッパで暴れているとき アメリカは参戦しない、とのスローガンで大統領選を勝ち抜いたルーズベルトがだ。 想像は可能だった。 アメリカの経済がガタガタだったので、戦争によっての景気回復を狙ったとかね。 では、他の本にも書いてあったように 英国がアメリカを参戦させたがったのはなぜなんだろう。 英国は、ドイツにおされ気味だったから、アメリカの力を利用したかったようだ とまでは想像できるが 9割ちかくのアメリカ国民は戦争に加わることを拒否していたわけで いくら仲良しの英国から頼まれたとしても、おいそれと動くわけにはいかなかったはず。 なのに、ルーズベルトは、世論をひっくりがえして、参戦へと進む。 (ロスチャイルド指令下のシフが米国金融を掌中に収め、米国民を戦地に送ることで、戦費を税金として巻き上げ、軍事兵器や麻薬を売り、金儲けできるからである。つまりは300人委員会の連中の金融支配によるワンワールドが確立できるからである。) そんな大仕事を、英国とアメリカの代表同士で密約を交わす程度でこなせるもんだろうか。 コールマン博士は「300人委員会」が仕組んだことだと書いている。 300人委員会って何だ? わたしは300人委員会なるものを聞いたことがなかった。 コールマン博士の「真珠湾 日本を騙した惡魔」で初めて目にした言葉だった。 最初のうちは読み飛ばした。 しかし「300人委員会」が何度も本に登場していたので 避けて通れなくなったのよね。苦笑 で、この本を読んでみることにしたわけだ。 本の帯には、こう書いてある。 本書は非常に恐ろしい本です。いくたびか日本版が刊行されましたが、それぞれの事情により書店店頭から姿を消しました。 おいおい、物騒だな。 確かに物騒な内容だったが。 この本には、アメリカ史、アメリカ社会の仕組みにそって書いてあるので それらにうといわたしには、わかりにくいことが沢山あった。 企業名、個人名についても、聞き覚えがあるのはわずか。 肩書きについては、日本とは違うのでピンとこないしね。 そもそも、日本語に訳してあるけれど、そこから意味を理解できない言葉が多い。 たとえば「300人委員会」という言葉ににしても 300人で構成された委員会だろうと想像する程度。 英語では「The Committee of 300」というらしい。 単なるイメージなんだけど 日本語の「委員会」というのが、たいそうな団体にきこえないんだよね。 なんていうか、ぱっとしない。 そこに「さんびゃくにん」という、これまたぱっとしない頭がついている。 日本語になると、なんてださい名前なんだと思う。 もちろん、名前なんてどうでもいいわけで その委員会の内容が知りたいわけなんだが。苦笑 では、日本語的にはイケてない「300人委員会」が どんなことにかかわっているのか、コールマン博士の本からざっと拾ってみる。 第一次、第二次世界大戦をひきおこした ケネディの暗殺を企てた 人々を堕落の道に追い込むべくビートルズを世の中へ送り込んだ フセインへの攻撃とイラク戦争を煽った 世界中のドラッグ・ストアを握っている・・・などなど。 そして、300人委員会の目指すところは・・・ 三〇〇人委員会指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。【本書より】 オー・マイ! エグゼクティブ&エリートな選ばれた300人は、自らを「オリンピアンズ」と呼ぶらしい。 オリュンポスの神々と同じ偉大さと力を持っていると思ってるんだって。 一言で言えば、世界を征服するつもりな300人というわけだ。 なんて壮大でだいそれた思想なんだろう。 コールマン博士目線で本を読み進むと それはそれは、すごいことが書いてある。 内容は史上に沿って書かれており 大量の資料がバックグラウンドにあるようにうかがえる。 憶測での物言いは、現時点においては証拠がつかめないことぐらいで ほとんどは確証あっての話のようだ。 情報筋も優良なように感じる。 巻末に付録で、300人委員会の過去及び現在のメンバー 300人委員会の機関・団体、関連銀行などがダイレクトに書いてある。 確信を持っての出版であることは間違いないようだ。 膨大な時間を費やし、関連するあらゆる書物に目を通し その結果であるコールマン博士の言葉たちには説得力がある。 コールマン博士がいうには、1910年代から現在までに 300人委員会は着々と目標に近づいており、かなり危険な状態にまで達していると。 つまり、警鐘を鳴らしている。 みんな、騙されている、目を覚ませ、みたいにね。 規模は違うけれども、たとえば「オウム」を思い出す。 社会的に大打撃を与えたサリン事件ひとつとっても 有識者までがああいうことにかかわっていたことにわたしはショックを受けた。 洗脳によって、人間がとんでもない方向へ進むことを見せつけられた。 一般平民のわたしには思いつかなくても 世の中の、気が遠くなるほどの大金持ちや頭のいい人たちが 世界をコントロールして、権力を手中に収めたいと思っているかもしれないと 想像ぐらいならできるから、300人委員会というものの存在を そんなのありえないわ、あってもらっちゃ困るし、とは言えない。 この本によれば 300人委員会がもしもワン・ワールド政府設立に成功したら わたしは、彼らの目指すやり方からすれば 薬漬けにされ家畜同然に扱われるグループに入ることになる。 もちろん、阻止したいけれども 大統領ですら300人委員会に従わなきゃ暗殺されるんだよ? まあ、それまでわたしの寿命はもたないような気がするが。苦笑 そうそう、この300人委員会では、キリスト教撲滅も目指しているんだとか。 なんでも独自の宗教を確立するらしいんだが 宗教の話題に触れているというところが、ヨーロッパ的な考えねぇ、と思う。 ドラッグの使用を奨励したり、ポルノ全面解禁だとかさ 神話の世界を現実的にしようとでも思っているんだろうか。 闇の集団や秘密結社、宗教やハイソな方々の集まりなどによる陰謀めいた話は これまでにも、ほんのちょっぴり耳にしたことはある。 集団の呼び名はどうであれ、こういうカルト的なお話は 人々の受け取り方もさまざまのよう。 わたしの場合は、本まで読むほど対面したのはこれが初めてなので 自分の中でどう取り扱っていいのか悩むところなんだが 読了後、数人に話をふってみたところ 300人委員会という言葉は知らなくても その委員会の内容に触れると、ああ、きいたことがある、と答える。 第二次世界大戦ひとつをとっても ドイツや日本が悪人集団に仕立てられたとするプロパガンダについては この本だけではなく、他の本にも書いてある。 誰がリーダーでそのようなマインドコントロールに力を入れていたのか 詳しく触れていないにしろ、そういうことがあったということは 疑われていないみたいなんだよね。 全世界をターゲットにしている300人委員会 この本では、アメリカでは何が起きているのかということを中心に書いてある。 日本はどうなんだろう? その答えは、300人委員会が掲げている21か条の中に書いてあることから想像できる。 膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。【本書より】 アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。【本書より】 この二つは、近頃の日本にも当てはまっている。 サブプライムも日本の学力低下のことも仕組まれているのかと思えなくもない。 人口をおさえる話もききずてならないもんがあるよ。 先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによって二〇五〇年までに彼ら(300人委員会)の言う三〇億の「ムダ飯食いの人々を殺す。」【本書より】 あと40年ぐらいの間に、戦争・飢饉・病気を起こすという話。 今だからあと40年だけれど、300人委員会は1910年代に活動が始まっていて 世襲制で続いている巨大プロジェクトなわけで 彼らが照準を合わせ、目標に突き進んでいるという見方をすれば 世の中で起きている大混乱や大事件が仕組まれたことのように見えてしまう。 わたし的には、特に「教育を崩壊させる」というのに注目した。 コールマン博士は、日本における社会秩序の崩壊がやってくるのは、 300人委員会が焦点を絞った「女性の権利」と「経済」を通じてだ、と書いている。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月24日
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前回の続き。 ★ ★ ★ ジェームズ・B・アット議員が合衆国を国連から脱退させる法案と、さらに、ローデシアに対する国連の禁輸措置支持を大統領が米国民に強制しないよう求める決議案を提出したことをご存知だろうか。アット及び全米の多くの人々が、アット法案と決議案に賛同するように彼らの代表者に要請書を送っている。 ペンシルベニア州のシュヴァイカーとムーアヘッドに率いられた50人の議員たちが、米軍の国連への速やかな帰属を求める法案を提出した。なんというあからさまな謀反だろうか!あなたが選んだ議員はこの50人の裏切り者に含まれているだろうか。もしそうならただちに彼に反対し、アット議員を支援するために立ち上がるべきだ。 NCC(全米教会協議会)がサンフランシスコにおいて、「合衆国は国連の意思に服従し、すべての米国民はそれを喜んで受け入れなければならない」という決議案を通過させたことをご存知だろうか。あなたの所属教会はNCCのメンバーだろうか。ちなみに、国連憲章では神に関して一切言及がなく、国連の会合は祈りから始まらない。 国連の創始者は、あらかじめ国連憲章や国連本部において神やイエス・キリストについて言及すべきではないと規定した。あなたの牧師がこのような機関を支持しているか確認しなさい。 さらに、国連のいわゆる加盟国のほとんどが反キリスト教であり、国連はその創始者たち、すなわち、CFRイルミナティの命令により徹底した反神論的組織であることをご存知だろうか。 あなたはイルミナティの国連に関して十分に真実を知らされているだろうか。あなたは、自分の息子たちや尊い祖国を、イルミナティの国連の汚れた恩恵に委ねることを望まれるのだろうか。 もし望まれないならば、あなたの代表者である下院議員や上院議員に、合衆国の国連脱退と、国連の合衆国からの撤退を求めるアット議員の法案に賛成するように手紙や電話で伝えて欲しい。今日それをしなさい。今、忘れないうちに行動して欲しい。それだけが、あなたの息子たちと祖国を救う唯一の方法なのだから。 今日、もう一つ伝えたい重要なメッセージがある。すでに述べたように、ロスチャイルドがヤコブ・シフに与えた4つの使命の一つは、合衆国において宗教を破壊する運動を開始することであった。その主なターゲットはキリスト教であった。実に多様かつ明白な理由により、(ユダヤ人の)名誉毀損防止同盟はそれを行うことを避けた。 そのような運動を開始すると、世界の歴史の中で前例のないひどい流血沙汰を招く恐れがあったからだ。その被害は、名誉毀損防止同盟や陰謀家だけではなく、幾百万もの無辜のユダヤ人たちにも及ぶ可能性があった。 シフは、ある別の特別な理由から、その仕事をロックフェラーに委ねた。キリスト教を破壊できるのは、キリスト教の護教活動を委ねられている人々、つまり牧師、聖職者たちしかいない。 この運動の創始者としてジョン・D・ロックフェラーが選んだのは、若いキリスト教の牧師ハリー・F・ウォード博士であった。当時、彼はユニオン神学校で宗教学を教えていた。ロックフェラーは、この牧師のうちに、裏切り者ユダの素質があることを見抜き、1907年に資金を与え、社会奉仕メソジスト基金を設立させた。ウォードの仕事は、優秀な若者を訓練し、いわゆるキリスト教の聖職者、牧師として教会に送り込むことであった。 聖職者としての訓練を施す過程で、ウォードは、聴衆に隠然かつ巧妙に「キリストの物語全体は神話である」と伝える方法や、キリストの神性やマリアの処女懐胎、つまり、キリスト教全体について疑問を投げかける方法を伝授した。これは直接的な攻撃ではなく、その多くは、とくに日曜学校の子供たちへの教育に利用される巧妙なほのめかしによって実行に移されるべきであった。 「ただ一つの世代を与えよ。そうすれば、全世界を変えてみせる」とのレーニンの言葉を思い起こしてもらいたい。アメリカの最初の共産主義前衛組織だった社会奉仕メソジスト基金は1908年に連邦教会協議会(Federal Council of Churches)に改名した。疑惑の目を向けられるようになると、連邦教会協議会はさらに1950年にその名を全米教会協議会(National Council of Churches)に変えた。 NCCは、キリスト教の信仰を故意に破壊している。この点については、これ以上触れる必要はあるまい。ただ言いたいのは、もしあなたの牧師や教会がこのユダ的組織に属しているならば、あなたとあなたの献金は、キリスト教や、神やイエス・キリストへの信仰を破壊するイルミナティの計画を助長するために利用され、あなたは、自分の子供たちに神や教会への不信を吹き込み、彼らを無神論者に変えている、ということだ。 すぐに、自分の所属教会がNCCのメンバーであるか調べなさい。もしあなたが本当に神と子供たちを愛しているならば。警告するが、これと同一の宗教破壊活動が、他の教派にも浸透している。「ネグロ・オン・セルマ」や他の同様の教派を見なさい。ご存知のとおり、黒人暴徒たちは、彼らとともに行進する聖職者たち(カトリックの司祭やシスターをも含む)によって先導・鼓舞されている。 正直で誠実な教会や牧師も多い。自分自身と子供たちのために、そのような教会や人々を捜し求めるべきだ。ちなみに、ハリー・F・ウォードは、悪名高い親共産主義的組織、「全米市民自由連合」の創立者の一人でもあった。彼は、1920年から40年にかけて実際にこの組織の長を務めた。またさらに、彼は、ブラウダーのもとで米国共産党になった「全米反戦及び反ファシズム連盟」の共同設立者でもあった。 つまり、ウォードの背景全体が共産主義に染まっており、彼自身共産主義者と認められていたということだ。彼は教会と国家の裏切り者のままで死んだ。彼は、ロスチャイルド家がシフに与えた命令に従い、アメリカのキリスト教を破壊するためにジョン・D・ロックフェラーによって選ばれ、資金を与えられていた。 結論として私はあることを言わねばならない。読者は、恐らくフランケンシュタイン博士の物語をご存知だろう。博士は、ある人を殺すために、怪物を作ったが、結局、その怪物に殺されてしまう。 イルミナティとCFRはアメリカ国民を滅ぼすために国連(これは、その少数派のグループと黒人暴徒、裏切り者のマスコミ、ワシントンにいる裏切り者たちによって支持されている)という名の怪物を作った。 我々は、この複数の首を持つ怪物を知っており、その怪物が誰によって作られたのかを知っている。それゆえ、私は予言する。 いつの日にか、アメリカ人がこの怪物の正体を暴き、その怪物によって作者を滅ぼすと。 これは確実に起こる! 米国民の大多数はまだ洗脳・欺き・惑わしから解放されていない。報道、テレビ、ラジオ、そして、ワシントンにいる裏切り者たちが彼らを騙し続けている。しかし、我々の間で毒蛇のように活動するこの組織=国連を壊滅させるに十分な情報はすでに手中にある。 私にとって唯一の課題は、「アメリカ人を完全に納得させ、彼らを目覚めさせるにはどうしたらよいか?」ということだ。このレコード[訳注:下記のように、この原稿は最初レコードに録音されたらしい]を10万枚か100万枚配布すればよいだろう。私は、これによってすべての読者が奮い立ち、ここに収められている情報を自分の近隣に住む誠実なすべてのアメリカ人に伝え広めてくれることを願い、神に祈っている。 家庭集会における学習会や、アメリカン・リージョン[訳注:アメリカ最大の退役軍人会] の会合、VFW[訳注:退役軍人会]、DAR[訳注:アメリカ独立戦争に参加した人々の子孫の(婦人)会]、他の市民グループ、婦人クラブ、とくに息子を戦争に取られそうになっている婦人の集会でこれを流してほしい。このレコードにおいて、私はあなたにあの怪物を倒すための武器を提供した。神と祖国と子供たちのために、これを利用していただきたい!すべてのアメリカの家庭にこのコピーを配布して欲しい。 Myron Fagan, Illuminati/CFR Recordings, 1967 [本メッセージは、もともと、3枚のLPレコードで、後にカセットテープで配布された。] ★ ★ ★ 無神論者が愚かなのは、神がいないということは、悪魔もいないということに論理的になるわけで、その延長上に人間もいるはずがないということになる。ということは、人間の上に人間が君臨する理由もないということなのである。だから無神論とは、国連も政府も必要がないという無政府論に他ならないことなのである。 無神論者は何のために生きているのかと問い続けなければいけないのだが、その問いを無視するために、享楽に耽るしかないアホなんである。だから、魂を失うのである。 だから、自分も人間なのに棚に上げて、他者を家畜と見下して自分を慰めるしかないできないのである。憐れ! 無視論者にあるのは壮大なコンプレックスとプライドだけである。その怪物に絶えず怯えることになろう。
2014年05月23日
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前回の続き。 ★ ★ ★ 1.党財政の脆弱性 共和党よりも民主党のほうが支持者が多かった。資金不足は大きな要素ではなかったが、投票者が少ないということは深刻な問題であった。しかし、すでに述べたように、シフは切れ者だった。 投票者の問題を解決するために彼が採用した方法は、残酷かつ徹底していた。シフは、ユダヤ人の国際銀行家たちがいかに同胞であるユダヤ人に対して無関心であるか、ということを強調した。 1890年頃、突然、ロシア全土において一連のポグロムが発生し、非常に多くの無辜のユダヤ人が、男も女も子供たちもコサックや農民たちによって虐殺された[訳注:記録によれば、家屋や持ち物への攻撃はあったが、大量虐殺はなかった]。無辜のユダヤ人に対する同様の虐殺はポーランド・ルーマニア・ブルガリアにおいても発生した。 これらのポグロムはすべてロスチャイルド家のエージェントが準備したものであった。結果として、ユダヤ人避難民が、これらの国々から合衆国に大量に押し寄せ、ポグロムの継続とともに、その後2,30年この流れはやまなかった。これらの避難民はみな、シフとロスチャイルド家とロスチャイルドの走狗たちが用意した(自称)人道的委員会による援助を受けた。 主に、避難民はニューヨークに集まったが、シフとロスチャイルドの人道的委員会は、彼らの多くをシカゴやボストン、フィラデルフィア、デトロイト、ロサンジェルス等の地方の大都市に振り分けた。彼らはみなすぐに「帰化」し、共和党員となるよう説得された。 このいわゆる少数派の人々はみな、それぞれの地域において熱心な共和党支持グループを形成し、自分の支援者により操作されることとなった。20世紀初頭、彼らは、アメリカの政治において重要な勢力となった。これこそ、シフが、ネルソン・アルドリッチを上院に、ウッドロウ・ウィルソンをホワイトハウスに送り込むために取った方法であった。 2.人種間闘争 ここで、シフがアメリカに送り込まれた重要な使命を思い起こして欲しい。つまり、少数派のグループを形成し、人種間闘争を開始させることによって、アメリカ人を分裂させるという使命である。シフはこの目的を達成するために、ポグロムに追われてアメリカにやってきたユダヤ人避難民を少数派民族グループにまとめあげようとした。しかし、ポグロムを恐れるユダヤ人は概して暴力に訴えることを望まなかった。 アメリカにはすでにこのようなグループを形成するのにふさわしい人種「黒人」が存在した。彼らをけしかけてデモや暴動、略取、殺人などあらゆる犯罪を行わせることは可能であった。アメリカにおける「紛争王」イルミナティは、これらの少数民族を操作することによって、己の目的を達成するために必要な事件を作り出すことができると考えた。 シフとその共謀者たちが米国金融システム掌握計画を立てていたころ、同時に彼らはアメリカ人を人種対立の中に引きずり込み、アメリカ全土、とくに大学のキャンパスにおいて、人々の間に憎しみを植え付け、彼らを混沌に陥れるという恐ろしい計画をも立てていた。 この計画は、アール・ウォーレン決議と、ワシントンの(いわゆる)指導者たちによって支持されている(ジョン・F・ケネディ暗殺を調査したウォーレン委員会を思い出して欲しい)。もちろん、この計画を実行するには時間と、非常に骨の折れる組織化が必要だった。 ジョン・F・ケネディは、合衆国大統領の任期中にクリスチャンになった。悔い改めのしるしとして、彼はアメリカ国民に対して「合衆国大統領の職務は、イルミナティとCFRによってコントロールされている」という事実を知らせようとした(少なくとも2回)。 同時に、彼は、連邦準備制度紙幣を「借りる」ことを止め、合衆国の信用に基づいて(利息がつかない)合衆国紙幣の発行を開始した。ケネディ暗殺の原因は、この合衆国紙幣の発行にあった。 リンドン・B・ジョンソンは、就任宣誓後すぐに、合衆国紙幣の発行を停止し、連邦準備制度紙幣の借り入れを再開した(この借り入れに対して、アメリカ国民は、17%の利息を支払わねばならない)。ジョン・F・ケネディのもとで発行された合衆国紙幣は1963年製で、紙幣の表面に「赤い」判が押してある。 疑いを払拭するために、ここで少し紙面を割いて、人種間闘争計画に関する証拠文書を提示したい。何百万ものナイーブなユダヤ人と黒人にデモ・略取・窃盗・違法行為を行わせるには、最初に、指導者の選定と組織化が必要であった。 1909年に、シフやリーマン家や共謀者たちは、全国有色人種地位向上協会(NAACP)を設立した。NAACPの総裁や理事、法律審議会は、シフが任命した「白系ユダヤ人」によって占められており、それは今日も変わらない。 1913年に、シフの一味は、一般にADLという名称で知られているB'nai B'rith(訳注:「契約の子」の意味)反名誉毀損連盟を組織した。これは、すべての陰謀を実現するために働くゲシュタポ・実行部隊の役割を果たしてきた。 今日、この邪悪なADLは、アメリカ全土に2千の下部組織を擁し、NAACPや、全国の黒人市民権組織都市連盟(この指導者にはマルチン・ルーサー・キング、ストックリー・カーマイケル、バーナード・ラスティンなどが含まれる)のあらゆる活動を完全に支配している。 読者は、「ルーズベルトと裏切り者の国務省は、アメリカと全世界において、共産主義の脅威を築き上げ、パール・ハーバーの攻撃を口実にアメリカを第二次世界大戦に駆り立てた。また、ヤルタにおいてスターリンと秘密の会談を持ち、アイゼンハワーの支援のもとでバルカンとベルリンをソ連に明け渡した。」ということをご存知だろう。 (知らない人はジョン・コールマンの本を読むべし。) しかし、この20世紀のベネディクト・アーノルド[訳注:アメリカ独立戦争においてウェストポイントをイギリスに売り渡そうとしたことで有名]が、我々を新しい権力―国連と世界統一政府―に引き渡しただけではなく、それをアメリカの中に根付かせるためにあらゆる策略を巡らしたということはご存知ないだろう。 端的に言えば、ルーズベルトがホワイトハウスに入ったまさにその日に、CFRの陰謀家たちは、アメリカ外交のシステムを完全に掌握し、国連をイルミナティの世界統一政府の母体として確立したのだ。 平和を目的とする国連が創設されてから、少なくとも国連が煽動して起きた大戦争が20もあるということをご存知だろうか。 国連は、ローデシアやクウェートといった小国に対する戦争を煽動した。国連体制のもと、ロシアの分担金支払い拒否のために生じた国連の財政赤字の穴埋めに、米国国民の税金から国連に対して数百万ドルが強制的に支払われたことをご存知だろうか。 国連は、ロシアやその衛星国に対して非難決議を一度も下したことがなく、非難されるのはいつも米国の同盟国であったということをご存知だろうか。 エドガー・フーバーが「国連への共産主義国の代表者たちの圧倒的大多数はスパイだ」という発言をしたことをご存知だろうか。 66人の上院議員が「領事館契約」に賛成票を投じたために、ロシアのスパイと破壊活動家たちに米国への門戸がすべて開け放たれたことをご存知だろうか。 国連は、総会において新たな脅威について議論する以外の自由世界側のあらゆる活動を妨害することによって、ソ連の世界征服を助けていることをご存知だろうか。 朝鮮戦争の際に、国連加盟国は60カ国であったが、国連軍の95%がアメリカ人によって構成され、戦費のほぼ100%がアメリカ人納税者によって支払われていたことをご存知だろうか。 朝鮮戦争とベトナム戦争において、国連がアメリカの勝利を妨害する政策を取ったことをご存知だろうか。マッカーサー将軍は、そのすべての戦略について、まず国連に報告してなければならず、そして、国連はそれを北朝鮮軍と共産中国軍の司令官ヴァシャリアに伝えたことをご存知だろうか。 将来国連の旗のもとでアメリカ兵が戦うすべての戦争は、国連安全保障委員会の指令のもとで実行される規則となっていることをご存知だろうか。 (日本の自衛隊も参加させられる規則をアホが通そうとしている。) ハンガリー動乱の際に、国連が約8万のロシア及びモンゴル占領軍に対して無為を決め込んだことをご存知だろうか。 ハンガリーの自由の闘士たちがロシア人によって虐殺されたとき[1956年]に、国連は何をしていたのだろうか。読者は、国連とその平和維持軍がコンゴを共産主義者の手に引き渡したことをご存知だろうか。国連のいわゆる平和維持軍が、カタンガの白人反共産主義者たちを踏み潰し、レイプし、殺害するために利用されたことをご存知だろうか。 共産中国軍がラオスとベトナムを侵略し、ネロがゴアや他のポルトガル領を侵略した時に、国連がただ傍観するだけで、無為無策に徹したことを存知だろうか。国連がカストロ支援の直接の責任者であり、幾千人ものキューバの若者が共産主義教育のためにソ連に送り込まれたことに関していかなる行動も起こさなかったことをご存知だろうか。 アドライ・スチーブンソンが「自由世界は、国連においてもっと多くの決定がなされることを期待しなければならない」と述べたことをご存知だろうか。 国連は、公然とその目的を「世界統一政府」の実現に置いていることを宣言しているが、この世界統一政府とは、「世界同一の法律」「世界同一の裁判所」「世界同一の学校」、そして、キリスト教を排除し禁止した「世界同一の教会」を意味することをご存知だろうか。 (最後のは統一教会か?) すべてのアメリカ国民を武装解除し、すべての軍隊を国連に移すことを決定した国連法が通過したことをご存知だろうか。この法律は、聖ジャック・ケネディによって1961年に極秘裏に署名された。この法律は、国連憲章第47条第3項「国連の軍事担当委員会は、安全保障委員会を通じて、すべての軍隊を安全保障委員会の支配下に置くことを目指す戦略的指導に対して責任を負うものとする」と合致する。 また、アメリカの軍隊がことごとく国連に移された場合、あなたの息子たちは、国連の指揮下において全世界で戦い、死ぬことを強制されるようになることをご存知だろうか。あなたが合衆国の国連脱退のために戦わない限り、このことが実現するだろう。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月23日
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前回の続き。 ★ ★ ★ 1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのは、ドイツのフランクフルトであった。マヤール(メイヤー)・アムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地である。アムシェルはロスチャイルドと名乗り、文字通り悪魔に魂を売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ。 1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは、本部をスイスに、その後ロンドンに移した。第二次世界大戦後(ヤコブ・シフとアメリカに住むロスチャイルド家の子弟の死亡後)、アメリカ支部の本拠は、ニューヨーク市のプラット・ビルディングに移った。もともとシフの下で活動していたロックフェラー家は、イルミナティのために、アメリカにおける金融操作を引き継いだ。 陰謀の最終段階において、世界統一政府の指導部は、陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王、国連のトップ、CFR、少数の億万長者、経済学者、科学者によって構成されるだろう。その他の人々はすべて、実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう。 アメリカ連邦政府とアメリカ国民はどのようにイルミナティの世界統一の計略に飲み込まれていったのだろうか。常に念頭においていただきたいのは、国連は、この世界統一を目的とした、いわゆるリベラルな陰謀の舞台として設立されたということである。 合衆国の乗っ取り計画の基礎作りは、南北戦争の時代に始まった。すでに述べたように、ヴァイズハウプトと初期の首謀者たちがこの新世界を見過ごしていたということではない。ヴァイズハウプトは彼のエージェントたちを、独立戦争の時代にこの地に送り込んだが、ワシントンは彼らより上手だったということだ。 陰謀家たちがはじめて具体的な活動を開始したのは、南北戦争の時代であった。ジェファーソン・デイビスの主任顧問ジュダ・ベンジャミンは、ロスチャイルドのエージェントであった。アブラハム・リンカーンの内閣にはロスチャイルドのエージェントたちが侵入し、リンカーンを説得して、ロスチャイルド家と貿易取引をするように勧めた。 しかしリンカーンは、彼らの計略を見抜き、きっぱりと拒絶したため、ロスチャイルド家の恨みを買った。ロシア皇帝がウィーン会議で最初の国際連盟を作る計画を挫折させ、恨みを買ったように。リンカーンの暗殺に関する調査の中で、暗殺者ジョン・ウィルケス・ブースが秘密陰謀組織の一員であることが明らかになった。 政府高官が非常に多く含まれていたため、ジョン・F・ケネディの暗殺の時と同様に、その組織の名前は明るみに出ず、事件は迷宮入りした。しかし、私は、それが迷宮入りのままで終わるはずがないと確信している。 とにかく、南北戦争の終結により、ロスチャイルド家によるアメリカ金融システム支配の計画は一時的にではあるが頓挫した。イギリスやヨーロッパの他の国々のようには行かなかった。「一時的」と言ったのは、ロスチャイルド家と陰謀の首謀者たちは計画をあきらめなかったからだ。彼らは捲土重来を期し、ただちに活動を再開した。 南北戦争直後、ヤコブ・H・シフと名乗るある若い移民がロスチャイルド家の特命を受けニューヨークに到着した。彼は、ドイツ・フランクフルトのロスチャイルド一族に生まれたラビ[訳注:ユダヤ教教師]の息子であった。 彼の背景について詳細は省く。重要なのは、ロスチャイルドがこの若者の金儲けの才能だけではなく、マキャベリストとしての能力も見抜いていたということだ。それは、世界統一政府設立の陰謀において重要な役割を演ずる上で大いに役立つはずであった。 ロスチャイルド家のロンドン銀行で比較的短期間の訓練を受けた後、ヤコブは米国金融システム支配の足がかりを作るために、アメリカに渡り、ある銀行に就職した。実際に、ヤコブは米国において次の4つの任務を遂行した。 1. 最重要課題:米国の金融システムの支配。 2. 金銭的報酬のために陰謀のエージェントとして働く用意のある有望な人間を探し、彼らを連邦政府、議会、合衆国最高裁、すべての連邦政府機関のトップの座に据えること。 3. 人種・民族的少数派集団の間に、とくに白人と黒人の間に、対立を作り上げること。 4. 合衆国において宗教を破壊する運動を始めること。主なターゲットはキリスト教である。 最初の、そして最も重要な目的「合衆国の金融システムを掌握する」を遂行するためにまず彼は、完全に掌握でき、その目的遂行に合わせて作り変えることが可能なある銀行に潜入した。 入念な調査の後に、ヤコブはクーン・アンド・ロエブという会社と取引関係を結んだ。シフと同様、クーンとロエブも、ドイツのユダヤ人ゲットーからの移民であり、1840年代にアメリカに移住、行商から身を起こした。1850年代初期に、集めた資金をもとでに、インディアナ州ラファイエッテに西部開拓者向けの有蓋ワゴンを扱うクーン・アンド・ロエブ商会を設立した。その後、シンシナチやセントルイスに同様の会社を設立、さらに貸金業を開始した。 シフが業界に加わった頃、クーン・アンド・ロエブはすでに民間銀行として有名であった。クーン・アンド・ロエブとの取引を開始した直後、シフはロエブの娘テレサと結婚した。その後、クーンの会社を買収し、クーン・ロエブ・アンド・カンパニーと名前を変え所在地をニューヨークに移した。 外面的にこの会社の唯一の所有者はヤコブ・シフであったが、その背後にはロスチャイルド家がおり、さらに、国際銀行家たちが関与していた。ユダとマキャベリの性格を合わせ持ち、アメリカのイルミナティに君臨したこの男は、その職業人生全体を通じて、寛大な博愛主義者、大聖人の仮面をつけ続けた。 前述のとおり、陰謀計画の第一目標は、アメリカ金融システムの掌握にあった。この目的達成のために、シフは、アメリカにおける大銀行の完全な協力を得る必要があった。これは、言うは易し、行うは難しであった。 当時もウォール街は、アメリカの金融市場の中心地であり、J・P・モルガンが独裁者として君臨していた。第二の有力者は、フィラデルフィアのドレクセル家とビドル家であった。他のすべての大小の融資家は、これらの3つの家族(とくにモルガン)が奏でる音楽に合わせて踊る踊り子に過ぎなかった。3家族はみなプライドが高く、傲慢な君主として振舞っていた。 最初の数年間、彼らはドイツのゲットーからやってきた小柄な髭面の男を蔑んでいた。しかし、ヤコブはそのような軽蔑を尊敬に変える術を知っていた。つまり、ロスチャイルドの人参を彼らの目の前にぶら下げた。彼は、ヨーロッパの株式と債権をアメリカにおいて発行すると持ちかけた。その際、自分にはさらに次のような武器があることに気づいた。 南北戦争後数十年間に、アメリカの産業が勃興し始めた。鉄道建設への需要が高まり、石油、石炭、鉄鋼、織物業が芽を吹き始めていた。これらの事業は大規模な融資を必要としたが、融資の多くを外国に頼らざるをえなかった。つまり、これは、ロスチャイルド家が必要とされているということであり、シフがその本領を発揮する時が来たということである。シフは、この仕事をきわめて巧みにこなした。 彼は、ジョン・D・ロックフェラー、エドワード・R・ハリマン、そしてアンドリュー・カーネギーの後援者となり、ロックフェラーのスタンダード・オイル社、ハリマンの鉄道帝国、カーネギーの鉄鋼帝国に融資した。しかし、シフの主な目的は、クーン・ロエブ・アンド・カンパニーの勢力拡大のために他のすべての産業を貪り尽くすことではなく、モルガン、ビドル、ドレクセルに、ロスチャイルドへの扉を開けてあげることにあった。 ロスチャイルドは、自らの傘下の会社と提携を結ぶことを条件に、ロンドン、パリ、ヨーロッパと他の地域において、彼らの支店作りに協力し、さらに、3者全員に対して、「シフをニューヨークのボスにする」と告げた。 かくして20世紀のはじめに、シフは、ウォール街の銀行連合全体を掌握した。この連合には、ロスチャイルド家が選んだ人間が支配するリーマン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックス、他の国際銀行も含まれていた。つまりこれは、シフがアメリカの金融業界を完全にコントロールできるようになったということ、そして、次の偉大なステップ――アメリカの金融システムの完全掌握――に踏み出す準備ができたということを意味する。 さて、合衆国憲法では、アメリカの金融システムの支配権はもっぱら議会に属する。それゆえ、シフの次なる重要な一手は、議会を罠にかけ、憲法違反に導き、金融システムの支配権をイルミナティ組織に譲り渡させることであった。 この譲渡を合法化し、国民がこれに対して抵抗できないようにするためには、特別な法律を議会に通す必要があった。これを実現するために、シフは、議会両院にエージェント――つまり、そのような法律を議会において可決させることができるほどの力のあるエージェント――を送り込まなければならなかった。 これと同じくらい、いや、もっと重要なことは、もう一人のエージェントをホワイトハウスに送り込むことであった。つまり、このような法案に署名できるほど堕落し、良心のかけらもない人間を大統領の座に据えることであった。それには、共和党と民主党のいずれかを支配する必要があった。 共和党は、民主党よりも弱体でハングリーであった。南北戦争前から、グローヴァー・クリーヴランド以外に、共和党がホワイトハウスに送り込むことができた代表は一人もいなかった。これには2つの理由があった。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月23日
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前回の続き。 ★ ★ ★ 1850年代のはじめに、イルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いた。この会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した。出席者は「イルミナティは、無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ね、コミュニスト(コミンテルン)という名の国際的組織を設立するために活動している」と告げられた。 「コミュニスト」という言葉が始めて使用されたのは、この会合においてである。それは、全世界を恐れさせ、恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むために編み出された究極の兵器であり、恐怖の用語であった。 「コミュニズム」は、イルミナティによる戦争と革命の準備のために作られた体制である。この新しい計画の資金集めのために委員会が設立され、そのリーダーとして、フランクリン・ルーズベルトの直系の先祖クリントン・ルーズベルト、ホラス・グリーリー、チャールズ・デイナ、及び当時一流の新聞発行者たちが任命された。 もちろん、そのほとんどの資金を提供したのは、ロスチャイルド家であり、この資金は、イギリスのソーホーにおいて『資本論』と『共産党宣言』を執筆していたカール・マルクスとエンゲルスへの融資に利用された。ここで明らかなのは、コミュニズムとはいわゆる思想ではなく、イルミナティの目的を達成するための秘密兵器・悪鬼の言葉であるということだ。 ヴァイズハウプトは、1830年に死亡する前に、この古い陰謀組織イルミナティを改造した。異なる名前を隠れ蓑にして、すべての国際組織とグループにエージェントを送り込み、彼らをそのトップの座に据えることによって、それらを組織化し、資金提供し、導き、支配するという計画であった。 このエージェントとして主な人物は、合衆国においては、ウッドロウ・ウィルソン、フランクリン・ルーズベルト、ジャック・ケネディ、リンドン・ジョンソン、ディーン・ラスク、ロバート・マクナマラ、ウィリアム・フルブライト、ジョージ・ブッシュ等である。 さらに、カール・マルクスがイルミナティのあるグループの指導のもとに『共産党宣言』を執筆していたとき、フランクフルト大学教授カール・リッターは、他のグループの指導のもとで反論を執筆していた。 陰謀全体を支配する人々の狙いは、2つの思想の違いを利用して、人類を対立するグループに分裂させ、その互いの乖離を次第に広げ、おのおのに武器を持たせて、互いに戦わせ、破壊することにあった。とくに彼らがターゲットにしたのは、すべての政治的・宗教的組織であった。 リッターが開始した仕事は、彼の死後、他の者に受け継がれ、ニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒ・ウィルヘルム・ニーチェによって完成された。このニーチェ主義は、後にファシズムに発展し、ナチスを生み、第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた。 1834年に、イタリアの指導的革命家ジュゼッペ・マッツィーニがイルミナティによって選ばれ、全世界においてその革命計画を指揮した。彼は、1872年に死ぬまで、この計画のために働いたが、死ぬ数年前に、アルバート・パイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めた。パイクは、世界統一政府という考えに惹かれて加入し、その後、ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた。 1859年から1871年まで、パイクは世界を巻き込む3つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した。彼は、この3つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し、20世紀において最終段階に達すると考えた。再度繰り返すが、これらの陰謀家たちは、短期的な結果を求めない。彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行する。 パイクは、自分の仕事のほとんどをアーカンソー州リトルロックの自宅で行った。しかし、数年後、マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響により、イルミナティの「グランド・オリエント・ロッジ」に疑いの目が向けられるようになると、パイクは「新改革パラディアンライト」と呼ばれる組織を設立した。 彼は3つの「最高評議会」を設立した。一つはサウスカロライナ州チャールストン、一つはイタリアのローマ、もう一つはドイツのベルリンにあった。彼はマッツィーニに命じて、世界の戦略的に重要な場所に23の下部評議会を作らせた。それ以来、これらの評議会は、世界革命運動の秘密の本部となった。 マルコーニがラジオを発明するずっと前に、イルミナティの科学者たちは、パイクと評議会長のために秘密の通信を可能にする手段を開発していた。諜報高官たちはなぜ、例えばオーストリア皇帝[フェルディナンド1世]のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生し、それが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていた。しかし、この秘密の通信手段が明らかになったことにより、その謎は氷解した。 パイクの計画は、効果的かつ単純であった。コミュニズム、ナチズム、政治的シオニズム、他の国際的運動の組織化を命じ、それらを通じて世界戦争と少なくとも2つの革命を用意することを求めた。 第一次世界大戦は、ロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であった。ロスチャイルドは、ウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒り、ロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てた。 イルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係は、この戦争への下準備であった。戦後確立したコミュニズムの体制は、他国の政府の破壊と宗教の弱体化のために利用された。 第二次世界大戦を準備したのは、ファシストと政治的シオニストの対立である。読者は、ヒトラーの資金提供者が、クルップ、ウォーバーグ、ロスチャイルド家、他の国際銀行家たちであり、60万人とも言われるヒトラーの虐殺によって、ユダヤ人国際銀行家たちにはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきである。 この虐殺は、世界の人々の心に、ドイツ人への敵意を植え付け、彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった。端的に言えば、第二次世界大戦は、ナチズムを破壊し、政治的シオニズムの勢いを増し、ひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった。 第二次世界大戦中、国際コミュニズムの連合体が創設され、キリスト教国の連合体と肩を並べるほどになった。コミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると、今度はその力を封じ込め、抑制し、最終的に社会的破局に向かうように誘導された。 周知のとおり、ルーズベルト、チャーチル、スターリンは、その政策を実行し、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ジョージ・ブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた。 第三次世界大戦の下準備をしているのは、政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立である。この対立を煽るために、様々な名のもとでイルミナティのエージェントたちが活動している。 (911などがその典型) 世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されている。すなわち、全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせ、それと同時に、他の国々をこの問題をめぐって分裂させ、互いに争わせ、物理的・精神的・霊的・経済的に徹底して疲弊させる。 思考力のある読者の中で誰が「中近東と極東において進行する陰謀は、そのような悪魔的目標を達成するための計画である」ということを疑うだろうか。アルバート・パイク自身、マッツィーニへの1871年8月15日付の手紙の中でこれらの計画をはっきりと明かした。パイクは、第三次世界大戦後に、世界征服を目指す人々によって、空前絶後の社会的大変動が起きると語った。 マッツィーニへの手紙(ロンドンの大英博物館に所蔵)から引用すると、 我々は、無政府主義者と無神論者を世に解き放ち、社会的大変動を引き起こす。恐怖に戦くすべての国民は、絶対的無神論――つまり、奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源――の姿を目撃する。その後、いたるところで、人々は少数の世界革命家から自分の身を守るために戦わざるをえなくなる。そして、これらの文明破壊者たちとキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする。 導きとリーダーシップを失った彼らは、一つの理想を求めるようになるが、自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らない。この時、彼らは、ついに全世界の人々の目に明らかにされたルシファーの純粋な教えを通じて真理の光を受け入れる。これは、キリスト教も無神論も同時に征服され、絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である。 1872年にマッツィーニが死んだ後、パイクは、もう一人の革命指導者アンドリアン・レミーをその後継者とした。レミーの後継者こそが、レーニンとトロツキー、そして、スターリンである。彼らの革命運動を資金面で支えたのは、イギリス・フランス・ドイツ・アメリカの国際銀行家たちであり、その上に君臨していたのがロスチャイルド家である。 たしかに、現代の国際銀行家たちは、キリストの時代の両替商のように、巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとして、あらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり、我々に「コミュニズムはいわゆる労働者の運動である」と信じさせようとしている。 国際銀行家―とくにロスチャイルド家―の支援によって動く国際自由主義者は、1776年以降、すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきた。このことを証明する真正の証拠文書が、イギリスとアメリカの諜報高官の手元にある。 今日陰謀に携わっている人々(合衆国ではCFR)は、アメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使・支配し、我々を戦争に誘導している(例:ベトナム戦争。この戦争は国連が作った)。その目的は、パイクの計略を推進し、無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ、世界規模だけではなく、各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月23日
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八切史観によると、武士は唐から進駐してきた藤原貴族が、日本原住民に対する「不信(ふしん)」から転じたものだというから、この国は昔から不信だらけなんである。戦国時代でも、戦場での寝返りは日常茶飯事だったわけで、唐からきた貴族たちは昔から逃亡に長けていたのだろう。 「逃げるが勝ち」という言葉もあるし、明治維新の木戸孝允は「逃げの小五郎」として有名だったから、明治維新の元勲たちも皆同じ穴の貉であろう。そういうわけで卑怯者の話を続ける。 ★ ★ ★ 誰がアメリカのマスコミを所有し、支配しているのだろうか。ハリウッドにおけるほとんどすべての映画を所有しているのは、レーマン家とクーン・レーブ・アンド・カンパニー、ゴールドマンサックス、その他の国際銀行家である。アメリカ全土のラジオとテレビは、これらの国際銀行家に所有され、支配されている。 これと同じことが、すべての首都圏の新聞と雑誌、さらに共同通信社やUPI通信などの通信社について言える。このようなメディアのトップは、今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎない。 これで、なぜ国防総省の報道機関シルヴェスターが大胆にも「政府には、人々に対して嘘をつく権利がある」と宣言したのかお分かりだろう。つまり、それは「CFRが支配するアメリカ政府には、洗脳されたアメリカ国民に嘘をつき、その嘘によって信用を得る権利がある」ということを意味しているのである。 再びイルミナティの草創期に話に戻そう。18世紀後半に、イギリスとフランスは、世界の2大大国であったため、ヴァイズハウプトは、イルミナティに、米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備し、イギリス帝国を弱体化させ、1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じた。 しかし、1784年に、神の御業により、バヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけた。もしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらず、フランスは救われたことだろう。 神はこのように働かれた。ヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことである。ツヴァイフというドイツ人作家がそれを書物に記した。そこには、イルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていた。この本が、ロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られた。ロベスピエールは、ヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のために選ばれた人間であった。 フランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ。 警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見し、しかるべき政府部署に渡した。 注意深い調査の結果、バヴァリア政府は、ヴァイズハウプトが新たに組織した「グランド・オリエントのロッジ」と彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた。 新たな証拠をもとに、当局は、それが、戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信した。ロスチャイルド家に率いられた彼らが、今日の国連と同様、世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた。 1785年、バヴァリア政府は、イルミナティを非合法組織と指定し、「グランド・オリエント」のロッジの閉鎖を命じ、1786年、計略の全詳細を公表した。その本の表題は、「イルミナティ組織による原文[Die Originalschriften des Illuminatens Ordens]」であった。その陰謀の全体像を記した書物は、ヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られた。しかし、イルミナティの力――実際はロスチャイルド家の力――は強大であり、この警告は無視された。イルミナティという言葉は禁句となり、彼らは地下に潜った。 同時に、ヴァイズハウプトは、フリーメイソンに対して、「青いメイソン」のロッジに潜入し、さらに、すべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた。自分が国際主義者であること、そして、行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけが、イルミナティへの入会を許された。それ以降、これらの陰謀家たちは、自らの革命的、体制転覆の活動を隠すために、博愛主義者と人道主義者の仮面をつけた。 イギリスのメイソン・ロッジに潜入するために、ヴァイズハウプトは「スコットランド・ライト」の高位のメイソン、ジョン・ロビソンをヨーロッパに招いた。ロビソンは、エジンバラ大学の自然哲学教授であり、エジンバラ王立協会の会長であった。彼は、イルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが、己の正体を隠し、ヴァイズハウプトの信任を得、その計略書の改訂版を入手し、調査した。 とにかく、フランスの国家と教会の首長たちがこの警告を無視した結果、1789年に革命が勃発した。これは、ヴァイズハウプトの計画の実現であった。ロビソンは、他の政府にも危険を知らせるために、1798年に『すべての政府と宗教を破壊する計略の証拠』という名の本を著したが、警告は無視された。それはまさに、アメリカ国民が国連と外交問題評議会(CFR)に関する警告を無視しつづけてきたのと同じである。 さて、ここに、聞く者に衝撃を与え、怒りを招くことになるかもしれない事実がある。それは、トマス・ジェファーソンとアレクサンダー・ハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということである。ジェファーソンは、政府から放逐されたときに、ヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった。当時新興の組織として現れたニューイングランドの「スコティッシュ・ライト」のロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ。 1789年、ジョン・ロビソンは、アメリカのすべてのメイソンの指導者たちに対して、ロッジの中にイルミナティが侵入したことを警告した。1789年7月19日にハーバード大学総長デイビッド・ペイペンは、卒業者たちに同様の警告を発し、イルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるか、またその過程がどのように完成したかについて講義した。ニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョン・クインシー・アダムズも警告を発した。 アダムズは、メイソン最高階級であるウィリアム・L・ストーン大佐に3通の手紙を書いた。その中で彼は、ジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためにメイソンロッジを利用していると暴露した。これらの3通の手紙は現在もウィッテンブルグ・スクエア図書館(フィラデルフィア市)に所蔵されている。 端的に言うと、民主党創立者ジェファーソンは、イルミナティのメンバーであった。このことは、現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している。民主党にイルミナティが浸透している以上、今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだ。 ロシア皇帝アレクサンダー1世によるウィーン会議での反撃に、イルミナティの陰謀はびくともしなかった。ただ「この事件によって世界統一の理念が一時的に潰えた」と理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかった。ロスチャイルド家は、計略を持続させるには、ヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた。 話は遡るが、ワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられた。ロスチャイルドが、ナポレオンが負けたという話を広めた結果、イギリスの株式市場はパニックに陥り、すべての株が暴落した。ネイサン・ロスチャイルドは、紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めた。 これにより、彼は、イギリス経済を完全に支配し、ヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配した。その直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったため、ロスチャイルドは、イギリスに働きかけ、「イングランド銀行」を設立し、それを完全な支配下に置いた。その後、ヤコブ・シフを通じて、アメリカにおいて「連邦準備法」を作らせ、それを通じて、合衆国の経済を秘密裏に支配した。 合衆国におけるイルミナティの活動について話そう。1826年、ウィリアム・モルガン大尉という人が、イルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考え、その陰謀の首謀者の名前を暴露した。 イルミナティは、すぐに被告人欠席のままモルガンを裁判にかけ、反逆罪の宣告を下し、さらに、イギリスのイルミナティ、リチャード・ハワードなる人物に命じて、処刑を実行した。ハワードは国境近く、正確に言うとナイアガラ・ゴージで、ある筋の情報をもとにカナダに逃亡をはかったモルガンを捕らえ、殺害した。 この事件は、ニューヨークにおいて、アヴェリィー・アレンによる証言によって確認された。彼は、宣誓後に「私は、ハワードがニューヨークの聖ジョーンズ・ホールの『ナイト・テンプラーズ』の集会でモルガンの処刑について報告したのを聞いた」と語った。彼はさらに、ハワードをイギリスに送り返す手はずについても証言した。 アレンの宣誓供述書はニューヨーク市公文書保管所に所蔵されている。メイソンと一般大衆の中で「その殺人事件に対する世間の非難により、合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退した」という事実を知っている人はほとんどいない。 この事件について議論するために開かれた会議の議事録の写しは、今も確かな場所に保管されている。また、その極秘文書には、イルミナティの首謀者たちが、そのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月23日
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福島事故でいち早く逃亡した東電上層部と官僚たちをみていると、かつてソ連参戦で満州の住民を置き去りにして逃げた帝国陸軍幹部たちを彷彿とさせる。 口では威勢のいいことを言いながら、自分の身が危険に曝されるとさっさと逃亡するような連中がこの国の上層部の本性なのであろう。金儲けや猟官取りに邁進している鬼畜のような存在なんである。 鬼畜米英と罵っていた連中が戦後は神様仏様英米様だから日本人のほとんどが不信に陥るのも仕方がない話である。 日本の兵隊さんは強いという神話のように原発神話も逃亡者により脆くも崩壊した。そのうち一度腹痛で逃げ出した臆病者アホがまた得意の逃亡を図るのだろう。 ということがわかる話をお馴染みのサイトから以下に紹介する。 ★ ★ ★ 吉田調書で官邸が激怒 http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4875.html#more 東電がみんな逃げ出して50人しか残らなかった、と暴露した「吉田調書」なんだが、「誰が流した?」と官邸が怒り狂って犯人探しに躍起になっているというんだが、「機密保護法施行後なら逮捕」なんていう声も出ていて、結局、機密保護法が「政府に都合の悪い情報流したら捕まえるぞ」というのが本質なのが明白ですねw まぁ、いくら被害が出ても、大本営発表では「我軍の損害は軽微ナリ」です。大本営に逆らう非国民は逮捕です。つうか、原発差し止めの判決出ちゃったから、裁判長を逮捕しなきゃw ★ ★ ★ 集団的自衛権なんていっていたら、自衛隊が逃亡し始めるだけだろう。上層部の悪事を明らかにしない限り、人類は救われないので、以下に前回の話を続ける。 ★ ★ ★ イギリスにおけるイルミナティの類似組織は、「イギリス国際問題研究所」である。似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ、他の国々で、異なる名前のもとで活動している。さらに、CFRを含むこれらのすべての組織は、非常に多くの下部組織や前線組織を持っている。 それらは、様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわり、その奥深くに侵入しているが、これらの組織の活動はことごとく、国際銀行家たちの操作とコントロールのもとにあり、彼らもまたロスチャイルド家の支配下にある。 ナポレオン戦争において、ロスチャイルド家のある支部は、ナポレオンに資金を提供し、別の支部は、イギリス、ドイツ、その他の国々に戦費を提供した。 ナポレオン戦争の直後に、イルミナティは「すべての国々は、戦争によって窮乏・疲弊しているので、どんな解決法でも喜んで受け入れるだろう」と考えた。 ロスチャイルド家の傀儡どもは、いわゆるウィーン会議を開き、会議の中で最初の国際連盟を創設しようとした。これは、彼らによる世界政府の最初の試みであった。彼らは「ヨーロッパ諸国の政府のトップたちは、我々に大きな負債を背負っているので、我々の手下となることを進んで、もしくは、いやいやながらでも受け入れるだろう」と踏んでいた。 しかし、ロシア皇帝は、陰謀の存在を見抜き、それを完膚なきまでに破壊した。当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサン・ロスチャイルドは烈火のごとく怒り「いずれ私か私の子孫が、ツァーとその家族を根絶やしにするだろう」と誓った。この誓いは、1917年に子孫によって成就した[訳注:つまりロシア革命]。 (日英同盟と日露戦争は連中の工作であることは、日露戦争の戦費が連中の犬のヤコブシフにより貸し付けられたことから明白である。日本は騙されたわけだ!) 念頭においていただきたいのは、イルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ。通常、陰謀家は、自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだが、イルミナティの場合は違う。たしかに、彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだが、イルミナティは、非常に長期的な視点に立って物事を実行している。数十年かかろうと、数世紀かかかろうとお構いなしだ。彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしている。 (この国のアホも連中に洗脳され、CIAの売国奴の祖父の陰謀を引き継いでいるから恐ろしい。) さて、話をイルミナティの草創期に戻そう。アダム・ヴァイズハウプトは、キリスト教を捨て、サタン的陰謀に荷担するまで、イエズス会で訓練を受けた教授としてエンゲルストック大学で教えていた。当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家が、あの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂し、その現代版を作るために彼を雇い入れたのは、1770年のことだ。 シオン議定書は、そのはじめから、次のような目的を持っていた。すなわち、イエス・キリストが「サタンの会堂」と呼んだ世界の最高支配権を獲得し、サタン的な独裁を通じて世界に破局をもたらすこと、そして、その破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けること、である。 ヴァイズハウプトは、その作業を1776年5月1日に終了した。読者は、なぜ今日まで、すべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろう(5月1日は、アメリカ法律家協会が「法律の日」として定めた日でもある)。それは、ヴァイズハウプトが計画を作成し、それを実行に移すために正式にイルミナティを設立した日である。 (オカルトでは5月1日つまりメーデーは魔女が活発になる封印が解かれる日ともいわれている。太陽の子らが、魔界を地球の内部に閉じ込めたのだが、5月1日のメーデーと11月1日のハロウィンの日は封印が解かれるという。 過去記事;地獄から天国を招くために その48 http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201211010000/ ) この計画において、すべての既存の政府と宗教は破壊に値する。この目的を達成するために、ヴァイズハウプトが「ゴイズム」(つまり人間家畜)と名づけた大衆は、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断されねばならず、その陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならない。これこそまさにわが国が直面している状況である。 (このときは米国でいまは日本のこと。) 対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならない。もう一度言うが、これもまさに世界が直面している状況だ。 ここで、イルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない。彼らの世界支配の青写真である「シオンの長老の議定書」が発覚し、衆目にさらされるようになった場合には、彼らは、疑惑の目を自分からそらすために、すべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろう、ということである。 もし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば、彼らが、自らリベラルな社会主義者であったヒトラーを擁立し、60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しい。ヒトラーは、堕落したケネディ、ウォーバーグ家、ロスチャイルド家から融資を受けていた。 さて、なぜこの陰謀家たちは、その悪魔的組織の名称として「イルミナティ」という言葉を選んだのだろうか。ヴァイズハウプト自らが「この言葉は、ルシファーから来ている」と述べた。ルシファーとは、「光を持つ者」という意味である。[訳注:聖書のイザヤ14章12節でルシファー(明けの明星)とは「悪魔」の意] ヴァイズハウプトは、自らの目的を「すべての戦争を防止させるために、知的に有能な人々に世界を支配させ、世界統一政府を作ること」にあるとした。これは嘘である。 彼は「地上の平和」という言葉を餌として用いる。これはまさに、国連を設立するために1945年に陰謀家たちが用いた「平和」と同様の餌である。 この餌を用いて――繰り返すが、ロスチャイルド家の資金に基づき――ヴァイズハウプトは、2千人ほどの追従者をリクルートした。その中には、芸術や文学、教育、科学、金融、産業の各分野における最も有能な人々が含まれていた。 その後彼は、「大オリエントのロッジ」という名のメイソン・ロッジを設立し、秘密の本部とした。さらに繰り返すが、これもすべて、ロスチャイルド家の命令による。 ヴァイズハウプトの活動計画では、イルミナティは、目的遂行のために以下のことを実行しなければならなかった。すなわち、あらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用すること。 ひとたび影響力のある人々が、イルミナティの嘘や騙し、誘惑に乗るや、彼らは、自分及び家族のメンバーに対する政治的、他の形の恐喝、経済的破壊の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって、がんじがらめに縛られることになる。 ワシントンにいる、どれだけ多くのトップの高官たちが、CFRによるまさにこの方法によって操作されていることか。どのくらい多くの、国務省、国防総省、その他の連邦機関、ホワイトハウスの同性愛者がこの方法で支配されていることか。 イルミナティと大学の教職員は、名門の家系に属し、世界に関する学識を有する、ずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し、彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかった。そのような訓練は、イルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現した。 これで読者は「ローズ奨学金」がどのようなものであるかがお分かりだろう。つまり、それは「世界統一政府以外に、繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はない」という考えを吹き込むために存在するのだ。これこそ、国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だ。 ローズ奨学金に関係するアメリカの学者の中で最も著名なのは、時々ハーフ・ブライト[中途半端な秀才]と呼ばれることもある上院議員ウィリアム・J・フルブライトである。投票記録によれば、彼はイルミナティである。このような学者はみな真っ先に「特殊な才能や頭脳を持つ人々には、才能のない人々を支配する権利がある。なぜならば、大衆は、金銭的・知識的・精神的に、自分にとって何が最善であるかを知らないからだ。」という考えを吹き込まれる。 ローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも、今日3つの特別なイルミナティの学校が、スコットランドのゴードンズタウンと、ドイツのサレム、ギリシアのアンアヴリータに存在する。これらの3校は有名であるが、その他にも秘密の学校が存在する。イギリスのエリザベス女王の夫フィリップは、彼のおじロード・ルイス・マウントバッテンの勧めにより、ゴードンズタウンで学んだ。マウントバッテンは、ロスチャイルドの親戚であり、第二次世界大戦後イギリス艦隊提督になった。 イルミナティに騙され、その軍門に下った影響力のあるすべての人々と、特別な教育と訓練を受けた学生たちは、諜報高官として利用され、あらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった。彼らは、行政機関の長に対して、結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し、彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけた。 現在アメリカ政府の中でそのような人々がどれだけいるだろうか。ディーン・ラスク、ロバート・マクナラマ、ヒューバート・ハンフリー、フルブライト、キークル、・・・。 おそらく、ヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は、当時、唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であった。それは、人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ、大衆に「世界統一政府こそ、今日の多くの問題を解決する唯一の解決法である」と信じさせるためであった。 ★ ★ ★ 悪魔の誘惑に負けてはならない。
2014年05月23日
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ハーバードをコネで入った出来損ないの馬鹿大統領とはかつての愛嬌しか取り柄のないブッシュジュニアのことだが、それを上回る馬鹿がこの国のアホ総理であることは、この間のツッコミ処満載のアホアホ会見で全世界にアホアホぶりを披露したことから証明されつつある。 もはやお笑いとしかとらえどころのないツッコミ処満載のあほあほ会見の中身がネットを賑わせているので、付き合うのも馬鹿らしいが、一向にあほあほぶりが収まらずに悪化してきているので、少しつきあってみたい。 あほ総理は、邦人輸送中の米艦が攻撃されたときを想定して、あほあほ解説していたようだが、この想定自体があほあほである。 邦人輸送中の米艦なんて事例がこれまであったのだろうか? という疑問が先に思い浮かぶ。邦人輸送中であろうがなかろうが、米艦を攻撃した時点で、攻撃側は、米国と交戦状態か、戦争を覚悟した故の攻撃のはずである。 この想定自体おバカで漫画というしかない。 自衛権を持ち出して議論しているが、私の知るところでは、自衛権は以下の国連憲章第51条にあるだけで、米国憲法にもないはずである。米国憲法のパクリである日本国憲法にないのは当然である。 むしろ、国連憲章第51条に従って、アホの唱える集団的自衛権を行使しようとするなら、自衛隊を戦力として認めていない日本国憲法第9条の従来の解釈が覆り、交戦した時点で、自衛隊を武装解除し、戦力放棄しなければいけなくなる。つまり法的には自衛隊は日本国とは関係ない傭兵集団になるから、極論すれば敵側に寝返ることも可能な話にもなってしまう。 このような例といえば、実際、幕末に、薩摩の島津久光が討幕が幕府側にバレ、薩摩兵が邪魔になり、薩摩兵同士で殺し合いをさせた寺田屋事件がある。 憲法違反をすることは武力が無秩序になることである。文民統制がとれない軍隊ほど危ないものはない。 しかし実は、日米安保条約自体、厳密にいえば米国憲法違反なのである。その違反の内実が日米地位協定に表れている。 つまり、米国の権力者は自分たち軍産複合体の権益のために、日米安保と国連憲章を都合よく用いて憲法違反をしているのが実情といえるだろう。この憲法違反行為のために、どれだけ人命が失われ、どれだけ連中が金儲けしてきたか、米国政府の負債をみれば自ずと明らかだろう。 人類は軍産複合体のトップに君臨するサンヘドリンや300人委員会のような連中を戦争犯罪人として告発すべきなのである。 では、その国連憲章第51条であるが、以下である。 ☆ ☆ ☆ 国連憲章における自衛権(ウイキからの抜粋) 国際連合憲章51条は次のように定める。 第五十一条 この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。 このように、自衛権は国家の「固有の権利」と規定される。ただ、国際連合加盟国による集団安全保障体制の下では、その権利の行使は、国際連合安全保障理事会(国連安保理)の措置がとられるまでの時限的な権利とされている[1][8][9](なお憲章第7章参照)。 国連憲章第51条の「自衛権」の解釈については、多くの問題が生じているのも事実である。国家が武力行使をする際に最も頻繁にその適用が主張され、しかも、これらの主張に対して、例えば国連の安全保障理事会が必ずしも、明確な回答を与えていないという事情が存在するからである[10]。さらに憲章51条等の解釈を巡っても、先制的自衛を容認しているか、自衛行為における釣合いの原則(比例適合性)の有効性について、あるいは武力攻撃の内容や守られるべき法益についても議論がなされている[11]。 自衛権行使の要件と効果 自衛権の行使に当たっては、「ウェブスター見解」において表明された自衛権正当化の要件である「即座に、圧倒的で、手段選択の余地がない」ことを基礎に、その発動と限界に関する要件が次の3つにまとめられている。 1.急迫不正の侵害があること(急迫性、違法性) 2.他にこれを排除して、国を防衛する手段がないこと(必要性) 3.必要な限度にとどめること(相当性、均衡性) この要件に基づいて発動された自衛権の行使により、他国の法益を侵害したとしても、その違法性は阻却され、損害賠償等の責任は発生しない[4]。 また、19世紀以来の国際慣習法の下、この三要件が満たされるならば、機先を制して武力を行使する「先制的自衛権」の行使も正当化されると解された[12]。しかし、国連憲章では「武力攻撃が発生した場合」と規定されることから、この要件を厳格に解して、認められないとする見解も有力である[13]。 ☆ ☆ ☆ 上記の三要件を満たしているべきだが、あほの想定は、どれも満たしているものとはいえないから、国連憲章に沿った権利ではない。 しかし、国連や国連憲章ほど実は怪しいという以前紹介した以下の話があるので、陰謀論から国連や国連憲章ならびに300人委員会を続けて紹介する。 この話によると、国連憲章は旧ソ連の憲法のパクリだというのである。 ★ ★ ★ イルミナティと外交問題評議会 (イルミナティに関する最も優れた解説―1967年の講義録) マイロン・C・フェイガン 国連は、合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀と、アメリカ国民を国連の世界統一独裁体制の中で奴隷化しようとする企みの中心的存在である。この企みの方法と理由は、ほとんどのアメリカ国民の目から隠されている。 わが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるか、その理由は単純だ。マスコミ、とくにテレビ、ラジオ、報道機関、そしてハリウッドが、この陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ。 周知のように、国務省、国防総省、ホワイトハウスは大胆にも「我々にはニュースを検閲し、真実ではなく、人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限がある」と宣言してきた。 彼らがこの権限を獲得できたのは、この大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからであり、その目的は、人々を洗脳し、合衆国を、国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにある。 まず次のことを念頭においていただきたい。すなわち、15万の我々の息子を殺し、不具にした、いわゆる朝鮮における国連の警察活動は、この計画の一部であった、と。まさにそれは、議会による開戦宣言を経ずに開始され、今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や、我々の息子たちがこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように、国連の計画の一部だった。 (米国憲法違反なのである。米国憲法違反をさせるための国連憲章なのである。NATOはその方便にすぎない。) しかし、朝鮮において殺され、ベトナムで今殺されている全てのアメリカ人、その全ての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは、我々が自分の国を守り、憲法を擁護するために選んだワシントンのいわゆる我々の指導者たちは、実は裏切り者であり、彼らの背後には、比較的少数の人々からなるグループが存在するということだ。 これらの人々の目的とは、世界統一政府を作り、その悪魔的な計画の中で世界全人類を奴隷化することにある。 この悪魔的な計画について説明するにあたり、まずその起源(18世紀の中頃)を明らかにし、計画の実行者の名前を挙げ、さらに、現在の状況について述べてみたい。最初に、今後の説明を分かりやすくするために、FBIが用いる「彼はリベラルである」という表現の意味を明らかにしよう。 我々の敵、世界統一政府樹立をもくろむ陰謀家たちは、「リベラル(自由主義者)」という言葉を、活動の実態を隠すための隠れ蓑にしてきた。リベラルという言葉は、無垢な人道主義者のイメージを想起させる。しかし、自分のことをリベラルと称する人間、もしくは、リベラルと呼ばれている人間は、実際のところ「赤(革命者)」ではない。 この悪魔的な計画が始まったのは、それが「イルミナティ」という名前で活動を開始した1760年代のことである。イルミナティを創設したのは、アダム・ヴァイズハウプトというユダヤ人である。彼は、カトリックに改宗し、カトリックの司祭になったが、その後、当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により、棄教し、イルミナティを結成した。 ロスチャイルド家は、この計画の実行に資金を提供した。フランス革命以降すべての戦争は、様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による。私が、「名前と偽装のもとで」と述べたのは、イルミナティの存在が明るみに出され、その悪行が知られるようになると、ヴァイズハウプトと協力者たちは名前を変えて活動しはじめたからである。 第一次世界大戦直後、合衆国において、彼等は「外交問題評議会(CFR)」を設立した。CFRは、実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない。 首謀者は最初のイルミナティ陰謀家たちを支配しているが、その事実を隠すために、そのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えた。例えば、ディロン家、クラレンスとダグラス・ディロン(米国財務省長官)の本当の名前は、ラポスキーである。これについては後ほど述べることにする。 ★ ★ ★ 連中の策略は、この国のアホ総理のあほあほぶりから明らかになる。
2014年05月23日
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では、更に人体内で生じる経過を探究していけば、どのような経過に到達するのだろうか? 前回述べたような、魂のなかに生じる経過(イメージ形成)は、視覚により外界(物質)化され、思考により内面(精神)へと反射される経過である。すなわち、魂のなかの経過は、視覚による物質化の過程を反対(逆)向きにし、再び人体内へと導く過程であることがわかる。 従って、魂のなかに生じる経過(イメージ形成)の反対は、外界へと誘導する経過である。従って、前回延べた消化が、排泄に引き継がれ、つまり外界へと誘導する排泄が、魂に生じる経過の反対の対極となる。 イメージ形成⇔排泄 以上の関係は、以前、骨格等の比較から示した関係を、別の秘教的な観点から浮かび上がらせるものである。以前示した関係とは、いわゆる人間の思考力と排泄との親和性のことで、思考力が規則的か、不規則かは、当人のエーテル体や、特に腸内細菌の発生などからわかる、というものだった。 (腸が活発なほど思考力が高まるという関係のことで、腸は第二の脳ともいわれている。) 別の面から、上記の親和性を捉えることができる。つまり、人体の内に向かうと思考のなかに視覚が引き継がれ、外に向かえば排泄のなかに消化が引き継がれる。 さて、少し前に探求した「植物の匂いの発生は、止揚された燃焼であり、植物の硬化は、止揚された塩化である」という事実に注目すれば、再度、人体内で起こっている事象に光を投げかけることができる。ただし、同時に反転も起こり得ることも明確にしておく必要がある。 人体の上部の視覚を内に向け上から下へと反転させれば味覚になり、下部の消化を外に向け下から上へと反転させれば味覚となる。従って、上部では、視覚を反転させた味覚は、植物の塩化と親和性をもち、下部では、消化を反転させた味覚は、植物の火(燐)化[Feuerwerden]、もしくは燃焼と親和性をもつことがわかる。 人体:視覚⇔味覚⇔消化 植物:塩化⇔燃焼 つまり人体と植物は反対なので、植物の発する匂いや燃焼を止揚する作用を、人体の下腹部に適応すれば消化の働きを助けることができる。 また植物の塩化を止揚する作用を、人体上部に適応すれば視覚機能を助けることができる。 以上のことを、更に個別的に応用していく必要がある。 以上のように、外界の経過が、再び人体内の経過として現れることがわかる。従って、人体内の経過を探求するほど、外界の経過をより深く探究する必要性が生じる。 以上から、例えば、消化器官や特に腎臓の機能のなかに、植物の芳香の発生や燃焼に類する過程と対極にある過程が探究できる。 更に、肺から喉頭を経て、頭部へとむかう上部組織の機能のなかに、植物の塩化の傾向に類する過程と対極にある過程を探究できる。 従って、次のような結論に至る。 「植物が塩を集積する方法がわかれば、その方法に対応する機能を人体のなかにも探すことができる。」 以上、概観的に探究してきたが、個別的には、以後の講義で追求していく。 これまで探求してきた事実から、とりあえずは植物による治療原理を体系化できた。植物による治療法の意味が理解できたように思う。植物療法は、人間の内外の相互作用において生じる実際の経過全体を洞察できてはじめて意味をもつ。 しかし、同時に特殊な経過にも注目すべきである。例えば、芳香というよりむしろ味覚において特別な傾向をもつ植物、つまり、噛むことで香りを放つような、嗅覚と味覚の統合が知覚できるようなメリッサ類[Melisse(レモンバーム、西洋ヤマハッカ)]やカキドオシ[Gundelrebe]のような植物に注目するとよい。 レモンバーム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A0 このような植物が芳香を発生させる経過のなかに、味覚である塩化がわずかに存在し、芳香の発生と塩化の共同作用が発見できる。 上述の事実から、メリッサのような植物に親和性を持つ人体の機能は、下腹部から胸部に外へと向かう位置にあり、芳香を沢山放つボダイジュやバラのような植物に親和性を持つ機能は、下腹部により深く内へと入り込み、消化を排泄の機能に引き継ぐ位置にある、ということがわかる。 ボダイジュ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A5 セイヨウボダイジュ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A5 ★まとめ★ イメージ形成⇔排泄 人体:視覚⇔味覚⇔消化 植物:塩化⇔燃焼 メリッサは塩化傾向なので視覚機能を助ける効能をもつ。 ボダイジュやバラは燃焼傾向なので消化機能を助ける効能をもつ
2014年05月22日
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コールマンの三百人委員会の話を紹介してきたが、続けて紹介するが、その目標は以下にあるという。 ★ ★ ★ 二十一カ条の最終目標 イルミナティ、風を征服するモリア、ディオニソス教団、イシス教団、カタリ派、ボゴミール派の後継者である秘密のエリートグループの最終目標は何か。 自らもまたオリンピアンズと呼ぶこのグループ(彼らは真実自分たちは伝説のオリンポスの神々と同等の力を備えていると信じ、神とあがめるルシファーを、われわれの真実の神以上の位置に置いている)は、神聖なる権利によって次のことを完遂することが絶対の使命と信じている。(1)教会と金融システムを彼らの管理下に置いた世界統一政府=新世界秩序。世界統一政府が一九二〇年代、三〇年代に「教会」を興しはじめたことを知る人は多くない。彼らは人類には本能的に宗教信仰の必要があることを認識した。そこで彼らは、自分たちが望む方向へ信仰のチャンネルを切り替えさせるために「教会」を興したのである。 (統一教会などは名前そのものである。)(2)すべての民族性と民族的な誇りを徹底的に破壊する。(3)彼らが編みだした前記のものを別として、宗教、とくに(真の)キリスト教を破壊する。(4)マインド・コントロールや、ブレジンスキーが「テクノトロニクス」と呼んだ人間に似たロボット、フェリックス・ジェルジンスキーの子どもが遊ぶように殺しを行なう「赤色テロル」などの手段を通じて、個々人をコントロールする。(5)いわゆる「脱工業化ゼロ成長社会」において、産業と電力を生みだす核の生産を終焉させる。例外はコンピューターとサービス産業である。アメリカ合衆国の産業はメキシコのような奴隷労働が豊富な国々に輸出される。(6)麻薬とポルノグラフィの合法化。(7)大都市の人口削減は、カンボジアではポル・ポト政権によって実現された。ポル・ポトの人間絶滅作戦と同じことが、合衆国ではローマクラブの研究調査機関のひとつによって実行に移されるだろうということに注意する必要がある。(8)三百人委員会が価値ありと判断した以外のすべての科学を抑圧する。 とくに標的とされるのは平和利用の核エネルギーである(太陽エネルギーや地熱発電など)。とりわけ三百人委員会とその手先の新聞が憎悪を叩きつけるのは、核融合実験である。核融合トーチの開発は、三百人委員会の「限りある自然資源」という見解を窓の外へ吹き飛ばすであろう。 適切に用いられた核融合トーチは、非常にありふれた物質あるいは利用されていない天然資源から無限にエネルギーを取りだすであろう。核融合トーチの用い方は無数にあり、一般にはまだ知られていない利用法で人類に益するであろう。(9)先進国の限定戦争という手段、または第三世界諸国の飢餓と疾病という手段によって紀元二〇〇〇年までに実行される三十億人の「ムダ飯食い」と呼ばれる人びとの死。三百人委員会はサイラス・ヴァンスに、このような大殺戮をもたらす最上の方法について報告させている。 この論文は『グローバル2000報告』という題で出版され、合衆国政府を代表してカーター大統領がこれに賛成し、国務長官エドウィン・マスキーが承認している。『グローバル2000報告』にそって、合衆国は二〇五〇年までに人口を一億人まで減らすはずである。(10)大量に失業者をつくりだして、国民の士気を阻喪させ、労働階級の労働者を混乱させる。ローマクラブが採用した脱工業化ゼロ成長政策により仕事が縮小される結果、士気阻喪させられた労働者たちは、アルコールと麻薬に走るだろう。わが国の若者たちはロック・ミュージックと麻薬で現状に対して反抗しようとするだろう。そして、このような破壊は家族単位に及ぶだろう。 この視点から三百人委員会はタヴィストック研究所に、いかにしてこのような状態をつくりだすのかの詳細な計画案を用意させている。タヴィストックはウィリス・ハーモン教授指導のもとにスタンフォード研究所をこの作業に当たらせた。この事業はのちに『水瓶座の陰謀』として知られるようになった。(11)次から次へと危機をつくりだしては、そのような危機を「操作」し、あらゆる地域の人びとに自分で自分の運命を決定できないようにさせる。 こうすることによって、あまりにも多くの選択肢に人は嫌気がさし、巨大な規模で無関心が広がるという結果を生じさせる。 合衆国の場合には危機管理の部局がすでに設けられている。その名を連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ぶ。私はこの部局の存在を一九八〇年に明らかにした。FEMAについては、あとの章でさらに述べる。(12)新しいカルトを導入し、不潔で退廃的なミック・ジャガーの「ローリング・ストーンズ」(ヨーロッパの黒い貴族たちに非常に気に入られたストリート・ギャング・グループ)や「ザ・ビートルズ」にはじまるタヴィストック研究所がつくりだしたすべてのロック「ミュージック」ギャングを含む、すでに活動している者たちを煽動する。(13)イギリス東インド会社の奉仕人ダービーがはじめたキリスト教原理主義のカルトを引き続き奨励する。原理主義は、ユダヤ人こそ「神に選ばれた民」であると説くことを通じて、また、キリスト教助成という宗教上の理由によりかなりの金額を寄付させることによって、シオニスト国家イスラエルを間違って強化することになるだろう。(14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的カルトを拡大強化し、ジム・ジョーンズの体験と「サムの息子」型の殺人を実行する。とくに、故アヤトラ・ホメイニが通称MI6として知られる英国軍事情報部第6課の傀儡であることは、私が一九八六年に出版した『何が真にイランで起こったか』で述べたことである。(15)存在する全宗教、とくにキリスト教を徐々に弱体化させるために、世界中に「宗教的解放」の思想を宣布する。これは「イエズス会の解放の神学」にはじまった。この思想はニカラグアを支配していたソモサ一族を失墜させ、現在ではエルサルバドルを滅亡させ、コスタリカとホンジュラスを二十五年間にわたる内戦に引きずりこんだ。 いわゆる解放神学説の活動的な実例は、共産主義志向のマリー・クノール伝道団である。近年、広範なメディアの注意をひいた、エルサルバドルで発生したマリー・クノールの四人の尼僧による殺人事件がこのことを証明する。 四人の尼僧は共産主義者で破壊分子であり、彼らの活動はエルサルバドル政府の記録に残されている。合衆国の新聞やニュースメディアは、エルサルバドル政府が所有する膨大な記録、マリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行なっていたことを証明する記録を、一行たりとも報道することを拒絶した。マリー・クノールは多くの国々で活動し、ローデシア、モザンビーク、アンゴラ、南アフリカへ共産主義を持ちこむうえで大きな役割を果たした。(16)世界経済の全面的崩壊の原因をつくり、政治の全面的混乱を引き起こす。(17)合衆国の内政外政をコントロールする。(18)国連(UN)、国際通貨基金(IMF)国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所などの超国家的組織に、可能なかぎり全面的な支援を与える。(19)すべての政府を破壊し、政府によって代表される国民の侵すべからざる高潔さを内部から崩壊させるべく活動する。(20)世界にまたがるテロリスト機構を組織し、テロリスト活動が行なわれた場合はいつでもテロリストと交渉する。 モロ首相とドジャー准将が誘拐されたとき、イタリア政府とアメリカ政府に赤い旅団と交渉するように説得したのはベッティーノ・クラクシであったことを想起せよ。 余談であるが、ドジャー准将は、彼に起こったことを決して口外しないように口封じされていた。もし彼が喋るようなことにでもなれば、キッシンジャーがアルド・モロ、アリ・ブット、ジア・ウル・ハク将軍に執行したような「恐ろしい実例」となったことは疑いない。(21)完膚なきまでに破壊する目的をもって、アメリカにおける教育をコントロールする。 これらの目標の多くは、私が一九六九年にはじめて明らかにしたものであるが、その後、達成されてきたし、十分に達成されつつある。 ★ ★ ★ 以上の目標から、以下のような話を考えると、自衛隊を連中の傭兵にして、日本経済を破壊し、人口削減を目論んでいる悪魔の企みが明らかになってくる。 ★ ★ ★★2014年4月23日、米国オバマ大統領が来日したのは、天皇に金塊を借りるためだが、借りることはできなかった。4月23日、甘利TPP担当大臣と米国フロマン通商代表が極秘会談で話したこととは、米国の言うことをきくように、と脅された。4月23日、チャールズ皇太子(65)の妻カミラ夫人(66)の弟のマーク・シャンド氏(62)が、米ニューヨークの病院で死去した原因は、米国側からの英国王室への脅しによる殺害。★2014年4月24日東京での、日米首脳会議で話されたこととは、米軍を維持する資金を日本から借りたいということ。★2014年4月28日、オバマ大統領フィリピン訪問で話されたこととは、フィリピンに埋蔵された(天皇の)金塊を借りたいということ。4月28日、米国のヘーゲル国防長官とロシアのショイグ国防相が、電話会談で話したこととは、ロシア側が米軍にお金を出してくれないかということ。★2014年4月29日、韓国で日中韓環境相会議で話されたこととは、日中韓の金塊でファンド作って3国の為に使おうということ。★4月30日ドイツのベルリンで、安倍総理とドイツのメルケル首相が話したこととは、米国がドイツに金塊を返してくれない、EUに投資をしてほしいということ。★2014年5月1日、日英会談で安倍総理と、キャメロン首相が話したこととは、経済危機を避けたい、ということについて。★014年5月2日、カザフスタンでASEAN+日中韓財務相中央銀行総裁会議で話されたこととは、アジア通貨基金を作り、それで管理しようということ5月2日、米国ワシントンでバイデン副首相と自民党の石破幹事長が話したこととは、米軍に対し日本の自衛隊に協力してほしい、ということ。 ★ ★ ★ ローマクラブとドイツ・マーシャル財団を破滅に追い込むことが必要である。連中の目論見はすっきりまるっとお見通しなんである。手前たちで紛争起こしておいて他人にやらせるなというべきだ! 戦争は悪魔が必要とするものなんである。
2014年05月21日
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★ ★ ★ ケネディ大統領が拒否した「危機管理」計画 ローマクラブは、キューバ・ミサイル危機にも重要な役割を演じたのち、「危機管理」(FEMAの前触れ)計画をケネディ大統領に売りつけようとした。ダヴィストック研究所の科学者たちがその内容を説明しに大統領に直接会いに行ったが、大統領は彼らが提示した案を拒否した。 (ケネディは三百人委員会の決定に背いたので見せしめに殺されたという。) ケネディが暗殺されたその年に、ダヴィストック研究所の科学者たちがNASAと会談すべくワシントンに向かった。ケネディ亡き後の会談は順調に進んだ。タヴィストック研究所の科学者たちはアメリカの世論を来るべき宇宙計画に引きつける効果を高く評価したNASAと契約を結んだ。 この契約内容は、スタンフォード研究所とランド・コーポレーションに委託された。タヴィストック、スタンフォード、ランドで作製された膨大な資料は、現在にいたるまで陽の目を見ることはなく封印されたままである。私が情報を得ようとして接触した上院監視委員会といくつかの小委員会は「そんな話は聞いたことがない」という返事か、もしくは私が求めていることを発見する手掛かりすらも与えないか、のどちらかであった。これが、三百人委員会の力と威信である。 一九六六年、私は情報機関の同僚から、政府が関心を抱いているという噂のある評論を書いたアナトール・ラパポート博士に接触するように教えられた。それはNASAの宇宙計画を止めさせよう、という意図のもとに書かれた論文だった。まったく幸いにもラパポートはその論文の写しを私に送ってくれたが、基本的にはNASAの宇宙計画は反古にすべきであると主張していた。 NASAはあまりにも数多くの科学者を抱えこみ、アメリカに悪影響をもたらしている。なぜならそれらの科学者たちは、学校や大学でしきりとロケットがいかに動くかを構造や発射にいたるまで講義したがっている。ラパポートは、このようなことは、宇宙科学者になりたがる大人をつくりだすだけで、紀元二〇〇〇年までには誰もその必要性を感じない「過剰な」人員となるだけだ、と断言している。 NASAに関するラパポートの論文がローマクラブを通じてNATOに提出されるや否や、三百人委員会は直ちに行動を起こした。反NASA行動に対する緊急会議を要求したNATO=ローマクラブのメンバーは、ハーランド・クリーヴランド、ジョセフ・スレイター、クレイボーン・K・ペル、ウォルター・J・レヴィ、ジョージ・マッギー、ウィリアム・ワッツ、ロバート・シュトラウス-ヒュープ(NATO米大使)とドナルド・レッシュであった。 一九六七年五月、会議は北大西洋同盟科学技術委員会と外交政策研究所の主催のもとに開催された。それは「大西洋間の不均衡と協力についての会議」と称され、フランスのドーヴィルにあるエリザベス女王所有の宮殿のような建物で開催された。 ドーヴィル会議の基本的な目的と意向は合衆国の技術と産業の進歩にとどめを刺すことにあった。この会議の結果、二冊の本が出版された。ひとつは、ズビグニュー・ブレジンスキーの『テクノトロニック時代』で、もうひとつは、同会議議長のアウレリオ・ペッチェイが書いた『深まりゆく亀裂』である。 ペッチェイは全面的にブレジンスキーに同意したが、さらに「世界統一政府によって支配されない」世界は将来、混沌状態におちいるだろう、と付け加えた。この点に関してペッチェイは、ソ連は「NATOに収束」しなければならないと主張した。 ここにいう収束とは、アメリカとともに世界統一政府のパートナーとなることを意味する。米ソは、将来の「危機管理と地球規模の計画」に責任をもつようになるというのである。 アフリカ諸国を死にいたらしめる計画 ローマクラブの最初の「地球規模計画」は初期の三百人委員会の一員であったマサチューセッツ工科大学(MIT)によって進行した。ジェイ・フォレスターとデニス・メドウズがプロジェクトを管理した。 彼らは何を報告したのか。基本的にはマルサスとフォン・ハイエクが説いたところと変わりなく、全員に行きわたるだけの自然資源がないという話のむし返しである。フォレスター-メドウズ報告は、完全な欺瞞である。この報告に欠落しているのは、人間には証明ずみの創造の天性があって、十中八九、「不足」の問題を徐々に解決していくであろうという点である。 三百人委員会が不倶戴天の敵としている核融合エネルギーは、自然資源をつくりだすことができるはずである。核融合トーチは一立方メートルの通常の岩石から、たとえば四年間の需要をみたすほどのアルミニウムを取りだすことができるはずである。 (核融合だけでなく、そもそも石油も十分な埋蔵量がある。太陽エネルギーもある。) ペッチェイは民族国家に対して、彼らがいかに人類の進歩を妨げているかと倦まずたゆまず説いた。彼は「集団責任」を要求した。民族主義は人間にとってのガンであるというのが、ペッチェイの演説の重要なテーマであった。彼の親しい友人であるエルヴィン・ラズロが一九七七年に出版したローマクラブ研究の里程標である『人類の到達目標』という本にも類似のことが述べられている。 これらの歳月のあいだキッシンジャーは、非公式の仲介人としてRIIAに代わってモスクワと接触していた。『グローバルモデリング』紙には、定期的にキッシンジャーのクレムリンの友人たちが参加している。 第三世界に関しては、ローマクラブのハーランド・クリーヴランドが最高に冷笑的な報告を出した。報告したとき、クリーヴランドはNATOに派遣されたアメリカ大使であった。本質的には、その報告のなかで、第三世界諸国は人口削減すべきである、と説いている。 ペッチェイはのちに(クリーヴランド報告を基礎として)次のように述べている。 「混乱した政策で三大国とその経済ブロックが打撃を受け、あちこちつぎはぎしたような形で事態が収拾され、現存する国際経済秩序は明らかに瓦解している……優先順位を決める必要性――誰を助けるべきかを決める――を展望すると、実に恐るべきものとなる。だが、いたましいことではあるが、このように事態が進むとすれば、世界の飢餓と生命に大きな影響力をもつから、人口削減の決定を下す権利は、、少数の国にのみ委ねざるを得ない」 ここには、サブ-サハラ諸国において顕著に見られるように、アフリカ諸国を死にいたらしめる委員会の政策が見られる。これは最悪の意味での冷笑である。なぜならば、三百人委員会はすでにアフリカ国自身に生死を決定させる権利を放棄させたことを、ペッチェイは知っていたのである。彼はいち早く『成長の限界』でそれを明示していた。 ペッチェイは完全に工業と農業の発展を廃棄し、世界が世界統一政府のひとつの共同の会議、少なくともローマクラブとそのNATO参加国の下に置かれることを要求した。自然資源は、地球計画の援助のもとで配分されなければならなかった。各国はローマクラブの管理支配を受けいれるか、密林の法則にしたがって生き残り、生き残るべく闘わなければならなかったのである。 その最初の「テストケース」が、メドウズとジェイ・フォレスターが、RIIAのために、一九七三年に立案したアラブ・イスラエル戦争だった。これは、石油のような自然資源を将来、世界計画者の管理下に置くこと、すなわちそれは三百人委員会の管理下に置くことを意味していた。 タヴィストック研究所がマクジョージ・バンディ、ホーマー・パールムッター、ならびにアレクサンダー・キング博士も招待しペッチェイとの協議を召集した。ロンドンからペッチェイがホワイトハウスにやってきた。そこで彼は大統領や高官と合い、次いで国務長官、国務省情報機関、政策立案会議と会談すべく国務省におもむいた。かくして、そもそもの最初からアメリカ政府はこの国に対して行なわれる三百人委員会の計画を知っていたのである。 このことは、「なぜわが国の政府は、ローマクラブが合衆国のなかで行なう破壊活動を許したのか」という、よくもちだされる質問の答えとなるはずである。 ボルカーの経済金融政策は、三百人委員会のメンバーで英国の大蔵大臣のサー・ジェフリー・ホウの破壊活動政策の反映であった。 このことは一八一二年戦争からはじまって三百人委員会の政策を通じて、いかに英国がアメリカをコントロールしているかを描いて見せてくれる。 ★ ★ ★ そしていま日本に連中の攻撃が向けられている。英国が米国にやってきたことを、米国は日本にやっている。それは三百人委員会の経済破壊による世界統一政府を基にしたカースト制度つくりと、人口削減計画である。貧困をつくりだしているのは三百人委員会の連中なのである。その証拠に連中は金持ちである。 三百人委員会はサンヘドリンの下部組織という噂もある。
2014年05月20日
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悪魔のやり口は単純明快である。人類を二分してお互いを戦わさせて自分たちがその漁夫の利を得て、いつの間にやらその上に君臨し支配することである。偽ユダヤの戦争させて、カネを稼ぐやり方をみれば明らかである。 この単純明快なやり口が通用するのは、人類が憎悪や嫉妬などの感情をもつからである。 しかしややこしいのは、愛や尊敬という感情の根底には憎悪や嫉妬などの感情が眠っているからである。つまり、憎悪や嫉妬などの感情を上手くバランスさせれば、愛や尊敬という感情に置き換わるわけである。 それにはやはり体験から得られる知識というのが重要になるだろう。 体験から得られる知識で嫉妬を上手く憧れに結びつければ尊敬に変わるし、憎悪を上手く母性に結びつければ愛に変わるようにみえる。 つまり、悪魔の誘惑を上手く利用し、嫉妬や憎悪を尊敬や愛に結びつける経験が必要だから、この世に生まれてくるわけなのである。そして、それは輪廻転生の法則が裏で成り立つから意味がある。 「一方の頬を打たれたら、他方の頬を差し出しなさい」とキリストが言ったのは、この悪魔の誘惑にそのまま乗っかるのではなく、悪魔の目論見とは逆の立場をとれということなのである。 悪魔のやり口を見切って、人類が仲良く一体化すれば、悪魔は自分の居場所がなくなってしまうわけである。 そういうわけで、甘言や表向きの援助というものに頼らないことが悪魔を絶つ第一の前提だろう。それがマッチポンプであるからだ。その手には乗りませんよ、といってやるべきだ。 悪魔の巧みで賢いが、精神の未熟さ、幼稚さを見抜くことである。そのためにコールマンの話を続ける。 ★ ★ ★ ローマクラブと世界統一政府計画 三百人委員会のもっとも重要な外交部門 陰謀家たちが、いかにして世界を掌握し続け、とりわけ米・英を制圧し続けることが可能なのか、について、もっともよく発せられる質問は次のものである。 「ひとつの団体が、日々起こる出来事を把握するなどということが、どうしてできるのだろうか、どうやってそれをコントロールするのか?」 本書はこのような質問の類に答えようとするものだ。 陰謀家の成功についての実体に迫り得る唯一の方法は、三百人委員会のメンバーを擁する秘密団体、公然組織、政府機関、銀行、保険会社、国際企業、石油産業、その他何十万という団体・財団の活動に論及することである。三百人委員会という究極の支配団体は、いま現在、そして少なくとも百年間にわたって世界を操っているのである。 CFRと三極委員会についてはすでに多数の書物が刊行されているので、ローマクラブとドイツ・マーシャル財団について述べよう。 私がこれらの組織をアメリカで紹介したときには、ほとんど誰も知らなかった。一九八三年に刊行した私の最初の著作『ローマクラブ』は、ほとんど関心をひかなかった。十分な知識のない多くの人びとは、ローマクラブとはカトリック教会に関係ある何かだろうとか、ドイツ・マーシャル財団とはマーシャル・プランと関係ある何かだろうぐらいにしか考えなかった。 三百人委員会が、このような類の紛らわしい名前を付けたのも、人々を錯誤に陥れる理由からである。真相から目をそらせ混乱させるためだ。合衆国政府はそれを知らないのではなくて、陰謀の一部として働き、真実を知らせるよりは情報を隠蔽する手助けをした。 私が出版してほんの数年後、数人の著述家が私の著作のなかに未発掘の情報の山があることに気がついて、あたかも彼ら自身この問題にかねてから通暁していたかのごとく書いたり語ったりしはじめた。 ローマクラブとその財務省であるドイツ・マーシャル財団とが、北大西洋条約機構[NATO]という隠れ蓑の下に機能する二つの高度に組織された謀略機関であること、ローマクラブ執行部の大多数はNATO関係者であることが彼らにひらめいたのだ。 ローマクラブはNATOが政策として掲げたものをすべてまとめ上げ、三百人委員会のメンバーであるキャリントン卿の活動を通じて、NATOを政治的(左翼)勢力とそれまでの軍事同盟との二つの党派に分けた。 ローマクラブは、いま現在も三百人委員会のもっとも重要な外交部門のひとつである。もうひとつは、ビルターバーガーズである。 ローマクラブは一九六八年に、そもそもモーゲンソー・グループの強硬派たちが、「世界統一政府」――私はこの名のほうが正確であると思うが、現在では「新世界秩序」と呼ばれている――計画をはやめるための新規かつ緊急の運動を興すために、故アウレリオ・ペッチェィから電話で招集された人物たちを共通基盤として結成されたものである。 「世界統一政府」という名称は「新世界秩序」よりも正確に内容をあらわしている。以前にはいくつかの「新世界秩序」があっていさささかまぎらわしかったし、「世界統一政府」はひとつもなかったからである。 不況がひき起こす地球規模の社会変動 ペッチェイの電話には、アメリカ、フランス、スウェーデン、英国、スイスそれに日本から、召集可能な者たちのなかでも、もっとも破壊活動的な「未来計画者」たちが応えた。一九六八年から一九七二年にかけて、ローマクラブは新進気鋭の科学者、世界主義者、未来計画者、ならびにあらゆる種類の国際主義者の結合体となった。 ある代表が「われわれはヨセフの多色の晴れ着になった」と述べたように、ペッチェイはその著『人間の本質』でNATOの政治的一翼によって採用された基本理念を構築している。次に引用するのは、ペッチェイ博士著『人間の本質』からの抜粋である。 「キリスト教世界に千年王国(終末の日)が接近して以来はじめて、大勢の人びとが人類共通の運命を完全に変えてしまうような出来事が近く起こるのではないかという懸念を抱いている……人間はいかにして現代人になるかを知らない……人間は悪い竜という物語を考えだした。 けれども、もしそんなものがいるなら、悪い竜とは人間のことである。この話は人類の堕落説である。人間は自身の驚くべき能力とその実現という報酬の罠、止め処のない罠に嵌った――力を用いれば用いるほど、力を必要とするからである。」 「われわれは、現代の広範な病的な状態による人類全体への不調和が、環境が移り行くことで周期的に起こる危機と同じものと考えるのがいかに愚かであるか、ということを繰り返し説くことを決して諦めてはならない。 人間が新しいテクノロジーというパンドラの箱を開けたので、人類の増殖、成長への執着、エネルギー危機、資源の枯渇、環境悪化、核の愚行、その他の悩みをコントロールできずに悩んできた」 これはずっとあとに、同じローマクラブが産業の発展を堕落させ、逆行させるために夥しく増殖させたニセの「環境保護論者」と軌を一にさせるプログラムである。 大まかに言えば、ローマクラブが前もって立案した対抗計画は、麻薬、ロック、セックス、快楽主義、悪魔主義、黒魔術ならびに「環境保護主義」のような対抗文化運動と抱き合わせにして、アメリカでの「脱工業化」思想のでっち上げと普及を覆い隠そうとした。 事実、タヴィストック研究所、スタンフォード研究所、社会問題研究所、つまり事実上は応用社会学や精神医学の広汎な研究機関の全体が、ローマクラブに代表を擁するか、さもなければ『水瓶座の陰謀』を適用しようとするNATOの計画においてアドバイザーとして活躍し、指導的役割を果たしたのである。 新世界秩序という名称は、一九九一年の湾岸戦争の結果として盛んに用いられるようになったようである。それに対して世界統一政府という言葉は、一世紀も前から知られていた。新世界秩序は新しい名称ではないが、長らくは「未来」について偽装する表現であった。 新世界秩序とはあくまで「過去や現在」についての表現である。私が以前から世界統一政府と呼ぶべきであると主張したのは、新世界秩序という表現には未来についての何の示唆ももたないためである。 アウレリオ・ペッチェィは、かつて彼の親しい友人アレクサンダー・ヘイグに、自分は「アダム・ワイスハウプト[イルミナティの創立者]の生まれ変わり」のような気がする、と打ち明けた。ペッチェイには多分に今日のイルミナティを組織し統制するワイスハウプトのような輝かしい才能があり、ペッチェイのNATOに対する統制と地球規模の政策にはそれが示されている。 ペッチェイは三十年にわたり大西洋協会経済会議議長をつとめ、ジョヴァンニ・アニェリがオーナーのフィアット自動車会社の代表取締役であった。 アニェリは、同姓の古代イタリアの「黒い貴族」の一員であり、三百人委員会のもっとも重要なメンバーである。彼はソ連の発展プロジェクトに指導的な役割を果たした。 ローマクラブは英・米の金融資本家とヨーロッパの黒い貴族、とりわけロンドン、ベニス、ジェノヴァの「黒い貴族」とが合体した陰謀統率機関である。 世界コントロールに有効な鍵は、苛酷な景気後退と究極の大不況とをつくりだし管理する彼らの能力にある。三百人委員会は、世界中に未来の「生活保護」受給者となる人民大衆を大量につくりだす原理的な方法として、やがてやってくる重大事のために人民大衆の抵抗力を弱める技術として、不況をともなう地球規模の社会変動に期待をかけているのである。 (まさにいま日本がそのターゲットにされている。アホノミクスがその典型。アホがNATOで自衛隊をNATOの傭兵にするといったことは記憶に新しい。) 委員会は、人類に影響を与える重大な決定を下す際に、ポーランドの貴族フェリックス・ジェルジンスキーの哲学を基礎にしたように見受けられる。ジェルジンスキーは、人類を、家畜の水準よりも少しましな程度と見なしたのである。 英国の情報部員シドニー・レイリー(レイリーはボルシェヴィキ革命の草創時代にジェルジンスキーを操っていた)の親友として、彼はしばしば酒を飲むあいだはレイリーに秘密を打ち明けた。ジェルジンスキーはもちろん赤色テロル機関を走らせる獣であった。彼はあるとき、二人の酒宴の折、レイリーに次のように語ったことがある。 「人間なんてロクなものじゃない。飢えたときの人間を見るといい。仲間の死体を食べてでも自分は生きのびようとするのだ。人間は自分が生き残ることしか考えないものだ。大事なのは、ここだ。スピノザなんてやつはてんでガラクタにすぎん」 ローマクラブは彼ら自身の秘密情報機関をもっているが、デイヴィッド・ロックフェラーのインターポール(INTERPOL)を一時的に借用することもある。アメリカの各情報機関はいずれもローマクラブの情報機関と密接に協力する。KGBやモサドとも協力する。 その手が及ばなかった唯一の情報機関は、東ドイツの国家治安警察STASSIであった。ローマクラブはまた高度に組織された政治的・経済的情報機関ももっている。レーガン大統領に、三百人委員会の重要メンバーでもあるポール・ボルカーの職務を解かないように勧告したのは、彼らであった。大統領候補レーガンは、自分が選ばれたらすぐにもボルカーを解任するとはっきり公約していたにもかかわらず、ボルカーは連邦準備制度理事会議長に留任した。 ★ ★ ★ 300人委員会を白日の下に曝すしかない。
2014年05月20日
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コールマンの話から300人委員会の悪巧みを紹介しているが、その一つに原子力問題がある。原子力問題は、共産主義と資本主義の戦いを反映し、両陣営を戦わせ、漁夫の利を得るために共産主義も資本主義も偽ユダヤがつくったもので、実は、次の話から、反原発も原発推進も同じ偽ユダヤの策略であることがわかる。 ★ ★ ★ なぜ原子力が世界中で憎まれるのか ウル・ハク大統領の飛行機事故死 中東、朝鮮、ベトナムの三つの戦争によって合衆国を弱体化させる企みで果たしたキッシンジャーの役割はよく知られているが、湾岸戦争における彼の役割も同様であり、クウェートを元どおり自分の支配下に戻し、他の国々が自分の意志で自分の運命を決定しないようにイラクを見せしめにするという三百人委員会の傭兵が合衆国軍であった。 キッシンジャーは独立国家パキスタンの大統領、故アリ・ブットをも脅迫した。ブットの「罪状」は、核兵器を保有しようとしたことであった。イスラム教国パキスタンは、中東での絶えまないイスラエルの侵略に脅威を感じていた。そのブットは、一九七九年、パキスタンのCFRであるジア・ウル・ハク将軍によって、法の殺人処分を執行された。 上昇志向の強いウル・ハクは、自分は誰にも束縛されないということをCFRに見せつけ、あわせてもっと援助を得るため、さらにあとでわかったことだが、リチャード・ヘルムズの殺害をも企んで計画的にイスラマバードのアメリカ大使館を激高した群集に襲撃・放火させた。 幾年かのち、ウル・ハクはアフガニスタンで荒れ狂う戦争に介入したことによって、死をもって自分の罪を贖わなければならなかった。彼が乗ったC-130ハーキュリーズ機が離陸直後にELF(極低周波)の攻撃を受けて、宙返り飛行をさせられ大地に叩きつけられたのである。 ウル・ハク将軍を排除せよという三百人委員会の意を体して、ローマクラブはハーバー・ワッサム准将率いる一団の合衆国陸軍国防情報局員を含む何人もの合衆国軍人をウル・ハク将軍もろとも殺害することに、一片の良心の痛みも感じなかった。 ウル・ハク将軍は、トルコ秘密情報部から、飛行中に襲撃される危険があるから絶対に飛行機に乗らないようにと、ずっと言われ続けていた。そのことがあったのか、ウル・ハクは「保険対策」として米国のチームと一緒の飛行機に乗るのだと側近に漏らしていた。 一九八九年、私は『空中のテロル』という著作で、事件を次のように書いた。 「ウル・ハクのC-130がパキスタンの軍事基地から離陸する少し前、奇妙なトラックがC-130を収めてある格納庫のすぐ近くに止まっていた。管制塔が監視要員にそのことを知らせたが、C-130はすでに離陸し、謎のトラックはすでにその一から姿を消していた。 その一、二分後、機は宙返りをはじめ、大地に叩きつけられて火の玉と化した。C-130のこのような行動は、驚異的な信頼性を誇る同機としてはまったく説明のつけようがないものだった。パキスタンと合衆国との共同調査の結果では、パイロットにも過失がなく、機械あるいは構造上にもなんら欠陥はなかったことが明らかになった。 が、宙返り飛行は、航空機がELF銃で攻撃されたさいの明白なトレードマークであった」 ソ連軍が低周波銃の開発が可能であったことは、クルチャトフ原子力研究所集中高速電子ビーム部門に所属するソ連科学者たちの研究を通じて、西側にも知られていた。その二人の専門家は、Y・A・ヴィノグラオフとA・A・ルカゼである。二人の科学者はレデデフ物理学研究所に勤務していたが、同研究所は電子工学とX線レーザー専門の研究所であった。 この情報を得た私は、他の資料から裏付けを探したところ、米国において国際エレクトロニクス・ジャーナル誌が、ハク将軍のC-130撃墜に用いられた方法に関して私が得た情報を裏づける資料を刊行していたことがわかった。加えて、この情報は間違いないと、私の二人の情報源が請け合ってくれた。 『ソ連の放射線工学と通信システム』と題して英国で刊行されたソ連のこうしたテーマに関する科学論文から有益な情報を、私は手に入れた。 こうして私には、ウル・ハク将軍が殺害されたことは疑いのない事実となった。C-130の格納庫の近くにあったトラックは、疑いもなくソ連軍が所有していると考えられるタイプの可動型ELF砲を搭載していたのである。 アリ・ブットが入獄中にひそかに国外にもちださせた彼の自筆証言によると、キッシンジャーの脅迫は強烈であった。「お前が国家建設計画を続けるというのなら、恐ろしい目に会わせてやる」。パキスタンに近代化産業をもたらすべく原子力エネルギー計画を要求するブットは、キッシンジャーならびにローマクラブと衝突していた。 このような計画は、三百人委員会の目から見れば、パキスタン政府にキッシンジャーが与えた命令に真っ向から対立するものだったのだ。 キッシンジャーがアリ・ブットを脅迫した行動は、合衆国政府の公的な行動ではなく、現代のイルミナティの政策である。 国をコントロールする武器「対外援助」 なぜ原子力が世界中で憎まれるのか、またなぜエセ「環境保護」運動がローマクラブによって創立され、経済的援助を受けて反核闘争を遂行するよう要請されたのかについて、はっきりと理解する必要がある。 安価に大量の電気を供給する核エネルギー(実は原子力利権が絡むので安価でもない)があれば、第三世界諸国は合衆国の対外援助を受けずに独自の力で歩めるようになる。核による電力は、第三世界諸国が、三百人委員会が封じこめようとしている立場、後進国という立場から脱却する重要な鍵なのである。 対外援助が少なければ、IMFによる天然資源コントロールを受けることが少なくなる。ローマクラブとそれを支配する三百人委員会がひどく嫌ったのは、発展途上国が自分たちの運命を自分たちで管理するという考え方であった。合衆国では引き続き、ローマクラブの「脱工業化ゼロ成長」計画と呼応して、産業発展を封じこめる役目をみごとに果たしている核エネルギー反対が見られる。 アメリカの対外援助に依存することは、実際には諸外国をCFRに隷属させる。援助を受ける国の人びとは、ほんの少ししかうるおわない。IMFが国の天然資源を情容赦なく丸裸にする許可を与える見返りに、政府の指導者たちのポケットに援助金が収まるからである。 元ローデシア、現ジンバブエのムガベ[ロバート・ガブリエル・ムガベ、一九二五~、同国初代首相一九八〇~]は、天然資源(この場合は純度の高いクロム鉱)がいかに対外援助によって支配されるかの良い例である。LONRHO[ロンロー、一九〇九年ロンドン・ローデシア鉱業土地会社として設立。八二年に現社名となる。世界八十カ国以上に八百の子会社を有する英国のコングロマリット。本社ロンドン。従業員九万四千人]。 三百人委員会の重要なメンバーのアンガス・オギルヴィーが彼のいとこ女王エリザベス二世に代わって管理するこの巨大な産業複合体は、現在ではこの重要資源を完全に支配している。その一方で、合衆国から三億ドルを超える施しを受けているにもかかわらず、国民は貧困と悲惨の底にますます沈んでいくのである。 ロンローは現在ではローデシアのクロム鉱を専制支配し、思うがままにその価格を操っているが、スミス[イアン・ダグラス・スミス、一九一九~、ローデシア首相(一九六四~七九)、一九六五年に英国からの独立を一方的に宣言した]政権のもとではそうはいかなかった。ムガベ体制が権力をとる以前は二十五にわたって適切な価格水準が維持されていた。 イアン・スミス政権下の十四年間にもいろいろな問題があったが、彼の退陣後、失業者は四倍になり、ジンバブエは混沌状態におちいり事実上崩壊した。ムガベはアメリカから多額の対外援助を受け(年間ほぼ三億ドル)、彼自身は三つのホテルをフランスのコートダジュール、キャプフェラとモンテカルロに建設できた。ところが同国の市民たちは、不平不満をいっさい寄せつけない冷酷非常な独裁政治は言うにおよばず、疾病や失業、栄養失調と闘っている。 このことは、アメリカに一セントも対外援助を要求せず、受け取りもしなかったスミス政権とは対照をなしている。ジンバブエとすべてのアフリカ諸国にみられるように、対外援助はその国をコントロールする強力な武器となることは明白である。このことはアメリカ市民をも不本意な苦役に縛りつけ、政府に対する意義のある反対をできにくい状態にさせている。 デイヴィッド・ロックフェラーは、一九四六年に対外援助案を法律として通したとき、自分がやったことをよく知っていた。そのとき以来その正体が暴露されてみると、法令集に載っているなかでももっとも憎むべき法律のひとつとなった。つまり、政府が実行してわれわれ国民がツケを払うというペテンである。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月20日
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前回の続き。前回は300人委員会が、平和や秩序を破壊することで、自分たちの金儲けと利権をつくり、それを管理する世界統一政府をつくり、人類家畜化計画を目指していることを紹介した。コールマンの話を続ける。 ★ ★ ★ アルド・モロ首相は誰に殺されたか 私たちは実際にあった歴史のなかの事例、イタリアを共産化しその産業組織を破壊する計画を問題にすることにしよう。三百人委員会はずっと以前に、世界を小さな――現在よりも遥かに小さな――よりよい世界にしよう、という決定を下していた。つまり、いまよりも遥かに小さい世界がよい、と彼らは考えたのである。 そのためには、自然資源のほとんどを食いつぶす夥しい数のムダ飯食いが選別され処分されるべきである。つまり、産業の進歩は人口増加を促進する。それゆえに、創世記の「産めよ殖えよ地に満ちよ」という神命は廃棄されなければならない。すなわちキリスト教の破壊、産業国家の緩慢かつ確実な崩壊、三百人委員会によって「余分な人口」と断定された何億という人口の削減、委員会のこうした地球計画の邪魔をする指導者の排除が必要となったのである。 委員会の初期のターゲットはイタリアとパキスタンだった。イタリアの故アルド・モロ首相は同国に要求された「ゼロ成長」と人口削減に反対した指導者のひとりであったため、「オリンピアンズ」から政策実行の権限を委託されたローマクラブの怒りを買った。 一九八二年十一月十日、ローマの法廷でモロの親しい友人のひとりが、前首相はRIIAのエージェント――彼はまた三百人委員会の一員でもあった――によって、彼がまだ米国国務長官であった時期に、脅迫を受けていたと証言した。モロを脅迫したときにキッシンジャーは、明らかに合衆国の対外政策を遂行したのではなく、むしろ三百人委員会外交政策の一翼をになうローマクラブから受けた指示にしたがって行動したのである。 公開の法廷で爆弾証言をしたのは、モロの朋友ゴッラード・ゲルゾーニであった。彼の爆弾証言は全イタリアのテレビとラジオで一九八二年十一月十日に報道され、いくつかの新聞にも掲載された。だが、この生々しいニュースは合衆国では完全に黙殺された。敢然とした報道の権利を有するはずの高名な自由の砦、ワシントン・ポストとニューヨーク・タイムズの二紙は、ゲルゾーニ証言のことは一行たりとも報道せず、その重要性については一顧だに与えなかった。 通信社やテレビ局が提供するニュースも同じだった。イタリアのアルド・モロは何十年にもわたって指導者的な政治家であったこと、その彼が一九七八年春に白昼誘拐されたこと、彼のボディガード全員が殺戮されたことなどの事実は、たとえキッシンジャーがこれらの犯罪の共犯者であることが告発されたとしても、ニュース性がないと考えられたのだろうか。というよりも、キッシンジャーが加担したからこそ、沈黙を守ったというのが真相だろう。 一九八二年にこの忌まわしき犯罪を告発したなかで、私は、キリスト教民主党の誠実な指導者であるアルド・モロが、P2メーソン結社のコントロールする暗殺者によって殺害されたことを論証した。P2は、イタリアをローマクラブが敷いた産業政策と大幅な人口削減の路線に投げこむという目的をもっていたからだ。 完全雇用と産業ならびに政治の安定を通じてイタリアを平和にするというモロの計画は、共産主義に対するカトリックの反対を強化させ、中東の不安定化という300人委員会の重要目標を、その分だけ困難にする恐れがあった。 以上に述べたことから、陰謀家たちの計画がいかに先に進んでいるかは明白である。彼らは五ヵ年計画という観点では考えない。アルド・モロ殺害事件の意味を考えるには、かつて初期カトリック教会についてワイスハウプト[一七四八~一八三〇、イルミナティの創立者=訳注、以下同]が宣言したことに言及する必要がある。 モロの死は、イタリアを不安定化する計画の障害を除去したことになり、現在我々が情報を手に入れているところの十四年後に湾岸戦争という形で実行されるはずの中東に対する謀略計画を可能ならしめたのである。 イタリアは三百人委員会のテスト・ターゲットとして選ばれた。イタリアは、中東経済と政治に直結する中東にもっとも近いヨーロッパの国であるために、謀略者たちの計画にとっては最重要国であった。イタリアはまた、ワイスハウプトが殲滅を命じたカトリックの総本山がある国であり、ヨーロッパでもっとも強力な寡頭支配ファミリーのトップに位する古代の「黒い貴族」のうちの数家の故郷でもある。 イタリアがモロの死によって弱体化されるなら、中東情勢に波及して、この地域での合衆国の影響力は弱体化するであろう。イタリアは別の視点からも重要である。そこはイランやレバノンからヨーロッパへ流入する麻薬の入口なのだが、この問題はのちに取り上げるつもりである。 一九六八年にローマクラブが設立されて以来、さまざまのグループが社会主義の名のもとに結合し数々のイタリア政府の没落をもたらした。 そのなかには、ベニスとジェノヴァの黒い貴族があり、P2メーソン結社や赤い旅団があり、いずれも同じゴールを目指して活動した。 赤い旅団―アルド・モロ事件を捜査していたローマ警察は、このテロリスト・グループと密接に協力するいくつかの非常に重要なイタリアの氏族の名に出会った。この有力で有名な氏族が、彼らの自宅や所有家屋を赤い旅団のアジトに提供しているケースが、少なくとも一ダースはあるとする証拠を警察はつかんだ。 アメリカの「貴族」は、イタリア共和国を滅亡させるために一役買っていた。この仕事に目覚ましい貢献をしたのがリチャード・ガードナーで、カーター大統領のイタリア大使として派遣され、公的立場にある時期でさえそうだった。その当時、ガードナーは、ローマクラブの重要な一員でありNATOのキーマンであるベッティーノ・クラクシの直接のコントロール下に工作していた。 クラクシは、陰謀家たちによるイタリア共和国滅亡の企ての急先鋒であった。のちに述べるように、クラクシはイタリアを崩壊させることに九分九厘まで成功しかかっていた。彼は陰謀家たちの世界支配構造における第一級の策士として、イタリア議会で離婚・堕胎法案を強引に通過させるだけの力をもっていた。そのようなことにでもなれば、カトリック教会ひいてはイタリア国民のモラルに対しこれまでに経験したこともないような広汎かつ破壊的変化が襲いかかるという事態におちいったであろう。 ロナルド・レーガン大統領が選ばれたのち、一九八〇年十二月に、ローマクラブと社会主義インターナショナルの後援のもとに、ある重要な会議がワシントンDCで開催された。これら二つは、三百人委員会に直接責任を負う組織である。その会議の主要議題は、いかにしてレーガン大統領の地位を中立化するかという問題だった。 あるグループの提案が採択され、われわれが振り返ってみると、陰謀家たちの採用決定した計画が成功を収めてきたことは完全に明白だった。 この謀略がいかに広範かつ巨大であるかを説明するには、ここらで、三百人委員会には少なくとも四十の「支部組織」が知られていて、それらの機能と名称についてのリストをあとで掲げることにする。 それをよく研究するならば、一個の陰謀中枢体がいかに効果的に機能しているか、また、合衆国憲法に謳われたような個人の自由にもとづく進歩的文明世界の存立基盤そのものに対して彼らが猛攻撃を仕掛けているのに、この世のどんな権力もそれに対抗できないのはなぜなのかが、明らかになる。 ゲルゾーニの宣誓供述のおかげで、イタリアおよびヨーロッパは――合衆国ではなくて――アルド・モロの死の背後にはキッシンジャーが存在していたことがわかった。この悲劇的事件は、三百人委員会がどんな政府にでも例外なく介入する能力があることを示している。 キッシンジャーはただモロを脅迫しただけでなく、イタリアの経済・産業振興政策を断念しないならばモロを「排除」するというその脅迫を実行したのである。 一九八二年六月と七月にモロの妻は公開の法廷で、夫が殺されたのは彼女が言う「合衆国の政府高官」が本気で彼を殺すと脅迫した結果であることを証言した。エレノラ・モロ夫人は、キッシンジャーが使ったとゲルゾーニ宣誓供述で報告された言いまわしを、一言一句精確に何度も繰り返した。 つまり、「現在取っている政治路線を止めるか、その路線のために高価な代償を払うかだ」と。 ゲルゾーニは裁判官に再喚問され、モロ夫人が語っている人物はキッシンジャーに間違いないかと問われた。ゲルゾーニは、その人物が自分が前に親しかったキッシンジャーその人であると答えた。 ゲルゾーニは法廷で、イタリアの指導者たちが公式訪米したさいに、キッシンジャーがホテルのモロの部屋を訪れて脅迫したことを重ねて説明した。モロはNATOのメンバー国であるイタリアの当時の首相兼外相として高位の人物であり、マフィアもどきの圧力や脅迫にさらされる筋合いにはなかった。モロはイタリア大統領とともに公式資格でアメリカを訪問したのである。 そのときキッシンジャーは、いまでもそうであるが、王立国際問題研究所の重要なエージェントであり、ローマクラブとCFR(外交問題評議会)のメンバーであった。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月19日
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昨今の風潮は一言でいえば「無責任」につきる。「無責任」を単純な一例で表すなら、自分の出した糞を、自分で始末できないことである。 前回は自分のことを棚にあげて、無責任なことをいう愚かな代表的人物について紹介した。例えば、自分の欠点がみえない者こそ説教できるように思える。もし、自分が若者であったときのことを記憶していたら、恥ずかしくて説教などできないはずである。 さて、このような無責任な大人たちを増殖させてきたのが、ジョンコールマン曰く300人委員会であるというから、再度紹介する。 ★ ★ ★ 三百人委員会(改変) 陰謀家たちの超権力構造 三百人委員会 ついに暴かれた秘密世界政府の“極悪”正体! ジョン・コールマン博士 著 歴史修正学会 訳 著者序文 私が情報将校の専門職に就いている間、高度の機密文書に接触する機会が多かったが、西アフリカのアンゴラで政治科学の現場担当官として外勤中に、異様なまでにあからさまな内容の超極秘文書を閲覧する機会があった。それを見た私は怒りがこみ上げ嫌悪感をもよおした。以来、私は英国と米政府を動かしているのはどういう勢力なのかを一貫して追究することにした。 王立国際問題研究所(RIIA)、外交問題評議会(CFR)、ビルターバーガー、三極委員会、シオニスト、フリーメーソン、ボルシェヴィズム(コミンテルン)、薔薇十字会などといった秘密結社および、これらの結社が支配する下部組織については、私は完全に熟知していた。情報将校として、またそうなる前にはロンドンの大英博物館で若き学徒として研修を積み、それらについて情報経験を積んだが、さらにアメリカ人がよく知っていると考えられる夥しい秘密結社名も後に加わることになる。 しかし、一九六九年に私がアメリカ合衆国に来てみると、エルサレムの聖ヨハネ団、ローマクラブ、ドイツ・マーシャル財団、チニ財団、円卓会議、フェビアン協会、ベニスの黒い貴族、モンペルラン協会、地獄の業火クラブ、その他多くの秘密結社が完全には知られていないか、どうひいき目に見ても、結社の本当の役割がほとんど知られていなかった。 一九六九年から七一年にかけて、私は専門的な論文やカセットテープを次々に発表し、状況の改善に取りかかった。おおいに私を驚かせたのは、多くの人びとが、あたかも物書きとしてはじめから知っていたかのようにどしどしこれらの秘密結社名を引用しながら、秘密結社の真相についてはまったくわからず、最近になって仕入れた情報の出所について明かすのを嫌がったことであった。人まねは悪意のないお節介なのだろうと思って、諦めることにした。 極度の危険・私と妻に加えられる攻撃・経済的損失・ひっきりなしの嫌がらせ・恐喝と中傷に直面しながらも私はどんどん調査を続けた。それらすべては、私の信用の失墜を目的として、いわゆるキリスト教右翼、「アイデンティティー運動」、右翼「愛国者」グループに潜入した政府機関員とその情報垂れ込み屋たちが操って慎重に組み立て画策した計画の一部だった。 大胆強烈に誰はばかることなく反ユダヤ主義を声高に装って、これらの機関員たちは工作したし、いまもなお工作している。ユダヤ主義が彼らの主要な敵だと、われわれを信用させたいのだ。これらの機関員―垂れ込み屋たちは合衆国のいたるところにいる政治的・宗教的保守派に大いに気に入られ尊敬を受けている同性愛者のグループに操られている。 私の仕事に対する中傷・虚偽と憎悪・逆情報といった彼らの作戦は、いまだに他の著作者たちが企んだものだと偽りながら、引き続き衰えもせず行われているが、彼らが望むような効果はあがっていない。 英国や合衆国を操る上位階層の秘密政府全体の仮面を最終的に引きはがすまで、私はこの仕事を続けるだろう。 本書はなお継続している努力の一部分である。 一九九一年十一月 ジョン・コールマン博士 目的と手段 彼らは堂々と歩いている きっとわれわれのかなり大多数は、政府を動かしているのは、国内であれ外交であれ政治・経済の諸問題を実際に担当している人ではないということに気づいている。そのため多くの人びとは、あれこれの新聞に真実が語られてはいないかと探し求めてきたし、私のような新聞寄稿家も求めてきた。 が、合衆国を末期的症状に至らしめたものの正体が必ずしも明らかにはされなかった。「求めよ、さらば与えられん」は、この連中に当てはまるとはかぎらない。われわれが発見したことは、人びとはとてつもない闇のなかを歩かされ、わが国がどこに向かっているのか気にもせずわざわざ考えもせずに、合衆国は常に自分たちのためにあると堅く信じているということである。 これが国民の最大多数が置かれている現状であり、われわれは秘密の政府の掌中で操られているのである。 われわれはしばしば、こういうことをやっている「彼ら」のことを耳にする。「彼ら」が文字どおり殺人委員会という破壊活動組織と同一であることを暴露する論文を発表した。この論文は合衆国における、この二つの組織(300人委員会と秘密の政府)に最初に言及したものであった。「私の論文が牽強付会だと感じて正しい判断を狂わせてはならない」と私は読者に警告した。 イルミナティの秘密計画を入手したときに、私の論文からうまく照合することができるだろう。「彼ら」は増税し、われわれの息子や娘たちをわが国の利益にならない戦場に送って殺す。 「彼ら」は、われわれの手の届かない場所や視野の外にあり、「彼ら」に対して何かしようとしても正体がつかめずにイライラする。誰もはっきりとこれが「彼ら」だと断定できないように見える。これが何十年ものあいだ付きまとっている状態だ。本書ではこの謎の「彼ら」の正体を暴くつもりである。しかるのちに状況を改善するのは、国民の行動いかんにかかっている。 一九八一年四月三十日、私はローマクラブと三百人委員会と、バヴァリア政府が発した警告との類似点をあげておいた。合衆国におけるローマクラブと三百人委員会の役割については、本書のあとの章でふたたび述べる。 一九八一年の論文で予見したことの多くが現実となった。無名のフェリペ・ゴンザレスはスペインの首相となり、ミッテランはフランスでふたたび権力を握り、ジスカール・デスタンとヘルムート・シュミットは失脚し、スウェーデンの貴族で三百人委員会のメンバーであるオラフ・パルメが復権し、レーガンの大統領としての権威はゼロにさせられ、三百人委員会の下した脱工業化ゼロ成長という命令によってわが国の鉄鋼・自動車・住宅産業は破壊された。 パルメが果たした重要な役割は、ローマクラブが彼を利用して合衆国関税の対ソ禁輸品目の技術提供をソ連向けに行なったことにある。また、パルメの世界的通信ネットワークによってニセのイラン人質危機にスポットライトを浴びさせた。このときパルメは、ワシントンとテヘランのあいだを往復しては合衆国の主権保全を侵蝕し、三百人委員会の領分すなわちオランダのハーグの国際司法裁判所にニセの危機を提訴することに努めた。 戦争と疾病と大量殺人がなされたのちに、地上に残った人類の大多数の奴隷化までも含む神と人間に対する公然たる陰謀は隠し切れるものではない。諜報活動の世界では、何かを隠す最上の方法は見えるところに堂々と置いておくことだと教えられる。 ずっと以前の例でいえば、ドイツは一九三八年にメッサーシュミット戦闘機の秘密を隠すため、パリ航空ショーに堂々と出展した。諜報機関員やスパイがうつろな木の幹のなかやレンガ積みの壁の背後に手がかりを探しまわっているのに、彼らが探し求めていた情報はすぐ目の前にあったのである。 上位平行秘密政府は、じめじめとした秘密地下室から指令を発して操作するわけではない。それはホワイトハウスや米国議会、ダウニング街十番地や英国上下両院など公然とした場所に姿をあらわしている。それはモンスター映画によく似ていて、長い髪と長い牙をもった恐しい姿のモンスターが、うなり声をあげ、よだれを垂らしながらそこらじゅうをうろつく。 映画は気晴しになるが、本物のモンスターはビジネススーツを着、リムジンに乗って国会・議会へ仕事に出かけるのである。これらの人間は見えるところを堂々と歩いている。彼らは統一世界政府=新世界秩序の使用人である。婦女暴行犯が犠牲者に優しく声をかけて車に乗せるように、彼らはさらさらモンスターであるとは見えない。そんな素振りをチラとでも見せたら、犠牲者は恐怖のあまり金切声をあげて逃げだしてしまうことだろう。 同じことは大小の行政機関にも言える。ブッシュ大統領は上位平行秘密政府の忠実な使用人とは見えないが、だまされてはならない。 彼はホラー映画にあらわれる怪物に引けをとらないモンスターなのである。ブッシュ大統領が命令してイラクで十五万人のイラク兵をいかに惨殺したかを見てみよう。兵士たちはジュネーブ協定の裁定にしたがい、合意された撤退のために白旗を掲げて軍用車に乗りイラクへと帰還する途中であった。 白旗を振っているにもかかわらずアメリカの空爆にさらされたイラク軍の恐怖を想像してみるがいい。別の戦線では、一万二千人のイラク兵が生きながら壕に埋められた。これこそ言葉の真の意味でモンスターそのものの所行ではないだろうか。 ブッシュ大統領はどこからこのモンスターの所行を行なえとの命令を得たのか。王立国際問題研究所(RIIA)からであった。そのRIIAは、「オリンピアンズ(オリンポスの神々)」と呼ばれる三百人委員会から指令を受けたのである。のちに詳しく述べるが、「オリンピアンズ」でさえ顔を隠してはいない。しばしば彼らはパリ航空ショーのような催しを行なう。 陰謀探しファンは、誤った場所で誤った方向に実りのない探索をして時を無駄に費す。エリザベス二世女王は英国議会開会式で何を演じているか注目してほしい。その場には、三百人委員会の長が見えるところにいるのである。合衆国大統領の就任宣誓式を見たことはおありだろうか。その場には、三百人委員会のもうひとりのメンバーが見えるところにいるのである。問題はただ気づくかどうかということである。 全能の三百人委員会に奉仕する陰謀家たちは誰か。確実に陰謀が存在し、その陰謀はイルミナティ、フリーメーソン、円卓会議(ラウンド・テーブル)、ミルナー・グループその他いろいろの名称の団体によって遂行されていることが巷間知られている。それらに加えてCFRと三極委員会とが、内政・外交問題に関する好ましからざる団体の代表である。円卓会議がワシントンの英大使を通じて合衆国の諸問題に容喙することを知っている人もいる。 問題は、見えざる政府のメンバーたちによる反国家活動に関する真実の情報が、非常に入手しがたいという点にある。私は聖書にある預言者ホセアの深遠な言葉「悟りのない民は滅びる」を引用しよう。 すでに対外援助に関するスキャンダルについて私が行なった告発をご存知の読者もおられようが、そのなかで私はいくつかの謀略機関をあげた。だが実際のところ、その数は無数だ。彼らの最終目的は合衆国憲法を廃棄し、主によって神の国として選ばれたこの国を、暗黒時代よりもさらに劣悪な状態に戻し、神なき統一世界政府=新世界秩序に併合することにある。 ★ ★ ★ いま日本で進行していることにそっくりである。次回に続く。
2014年05月16日
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アホのゴマすり太鼓持ち机上の空論軍事妖怪オタクが、若者に説教垂れてるそうである。百済ない説教垂れる前に、「手前がその見本をみせてみろ!」と若者はいうべきで、貴族ぶってる偽平民オタクは高い給料を返上し、原発推進で金儲けしてきたオタクらは、総資産全てを国家に寄附して、無給で働いてからいうべきだろう。 手前のことは棚にあげて、説教のたれる自賛野郎こそ国家の恥晒しはいないだろう。 そういう輩に国家は私物化され、赤字はつくられるのである。 さて、現状を理解していれば、そのような偉そうな口を叩けるはずもないアホバカについて、糾弾するような話をお馴染みのサイトから抜粋紹介する。 ★ ★ ★ 娘が東電の石破茂が http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4827.html 娘が東電の石破茂が、TVに出て、例の気持ち悪い顔で「若者は命を掛けて日本を守れ」と言ったというんだが、娘が東電の政治家が仕切る日本の為に自分の命を捧げようという庶民がどれだけいるのか。娘が東電の石破茂はそこんとこ、良く考えた方がいいよ。娘が東電の石破茂さんw で、娘が東電の石破茂なんだが、ホントにこの人、評判悪いね。 @imaitko テレビで石破が若者に命を掛けろと言ってるぞ @itakaob2 石破幹事長が話していたのは他の国がすべて戦争で人を殺しまたは殺されることができるのだから日本国民もそういう覚悟をしてほしいということですよね。 @tmky21 石破さん、ヤバいな... 日本の若者も命をかける覚悟をもって日本を守る意識を持つべきだって言ってるけど、あんたが若い頃は命かけてたの?! だったら、今あんたが命かけてよ。。若者に託すんじゃないよ! @dandan__dan TBSに石破茂が出てたけど、相変わらずもっともそうなことを言うだけだった。 「戦争になったら私と息子は最前線に出ます。妻と娘は慰安婦にします」と公約すれば、憲法改正にも説得力が増すと思うよ。 名もない若者に犠牲を強いるだけでなく。 娘が東電の石破茂なんだが、その娘をまっ先に従軍慰安婦に差し出します、とでも言うんだったら、まだ聞く耳持つ人もいるだろうが、娘が東電では誰も耳を貸さないw 娘が東電の石破茂さん、まずは、そこですよw ★ ★ ★ 国民の苦労も知らないアホが生意気いうな、ですよね。手前たちが楽してるツケが国民を苦しくしているんだよ。手前たちが命もかけずに米国のおのぼせさんたちをのさばらして不真面目だから若者もこんな大人にはなりたくないって馬鹿にされるんだよ。 というわけで、人間の信念を失った豚どものいうことは聞く必要はないのである。というわけで、悪魔の言いなりになった豚を相手にしないためにコールマンの話を紹介する。 ★ ★ ★ 汝の敵を知れ http://ameblo.jp/ootadoragonsato/theme-10021679423.html ―『300人委員会』メンバーリスト April 20, 2012 akazukinのブログ ロスチャイルドと彼らの雑用係 Here is the "Committee of 300" membership list for 2010 by John Coleman http://www.pseudoreality.org/committeeof300.html 300人委員会は、英国東インド会社300人評議会会議から進化したものだ。 東インド会社は、1600年に英国王室に公認された。それは中国のアヘン麻薬取引で莫大な財産を儲けて、その時代で最も大きな会社になった。 今日、多くの強力な同盟を駆使した「全体主義超世界政府(Totalitarian Global Government)」の下で、世界を支配する300人委員会は、「新世界秩序(New World Order)」を創造する犯罪目的の推進力となっている。 「they(彼ら)」という言葉を使用するなら「the enemy(敵)」という表記の必要はない。私たちは、「彼ら(they)」は敵であることを知っている。 「上流階級」による300人委員会は、米国連邦準備制度理事会銀行の所有者、保険会社、大手企業、金融基金、通信ネットワーク、仕組まれた支配階級に組織されていて、これらは敵である。秘密結社が欺瞞のそばにある。 各々は、立派な目的を吹聴し、あとに続く低層者をウソで騙すような頂点の中枢に近い側近グループを有する階層である。 このように、共謀して彼らを網の目のように区分して騙している。300人委員会の側近グループはガーター騎士団(Order of the Garter)である。それは、エリザベス女王ウィンザー二世を長に率いられる。興味深いことは、反ドイツ感情のため、第一次世界大戦中に、彼らの名前をゲルマン民族のザクセン=コーブルク=ゴータ家からウィンザー家に変えた点である。 敵は300人委員会であるとはっきり明示できる。表の組織、例えば、王立国際問題研究所(Royal Institute for International Affairs:チャタム・ハウス)、ローマ・クラブ、NATO、国連(U.N.)、黒い貴族(Black Nobility)、タヴィストック研究所(Tavistock)、外交問題評議会(CFR)等すべての外郭団体、シンクタンクと研究機関は、スタンフォード研究所とタヴィストック人間関係研究所に管理されている。最後は、軍隊の設立である。 300人委員会は立ち入ることのできない支配階級で成立する究極の秘密結社である。それは連合王国の女王(エリザベス二世)、オランダ女王、デンマーク女王とヨーロッパの王族が絡んでいる。これらの貴族の秘密結社は、世界的な支配を獲得するために、ヴェネチアの黒い貴族の女指導者ビクトリア女王の死で決定された。 その貴族会員のために、非貴族であるが最も強力なリーダーと共に世界規模の企業で「事業を始める」ことが必要であった。そして、非貴族を「平民(the commoners)」と称するのを好んだイングランド女王の力で最終的に扉は開かれた。彼らの違法な銀行カルテルを通して、連邦準備制度理事会の貯えを所有する。それは米国憲法を犯し、企業の利益のための私利私欲であり、様々な問題の根本である。 いかがわしい提携の退廃的なアメリカ家族(完全に腐敗して、アヘンで稼いだ汚い金をあり余るほど持っている)は、今日私たちが自由東部英国国教会(Eastern Liberal Establishment)として知っているものになった。その会員は、英王室の細かい指導と指揮下にある。 その後、外交政策幹部役員、王立国際問題研究所(RIIA)は、イングランド(アスターズからセントジェームズ・スクエアの向こう側)にあって、現在、チャタム・ハウスとして知られている。300人委員会(究極の秘密結社)と密接にかみ合い、秘密の上層部を通し、政府を階層化して上から下までアメリカ合衆国を運営している。その秘密の全権を有する政府は、現在、以前にもましてアメリカ合衆国を管理している。 ★ ★ ★ 上記の話によると、米国はいまだ英国から独立していないことがわかる。英王室とバチカンに悪魔が住んでいるわけである。 英国⇒米国、米国⇒日本という虐めなんである。それが、日本の貴族(侵略者で売国奴)⇒原住民の虐めにつながっているわけである。カースト制度をなくさない限り、なにをやろうが無駄である。
2014年05月16日
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マー君の完投勝利をTVでみようと思ったら、どこもあほあほがあほあほぶりのパフォーマンス全開していたので呆れて怒りがこみあげてしまった。 この国のあほ総理は、史上最低のおバカブッシュを上回るノータリンなのではないか、史上最低のおバカトップではないのか、と、昨日のAだ、Bだ、Cだとか一昔流行った恋愛話のような、そのうちきっと白馬の王子様がやってくるというような絵空事のあほあほぶりで日本中のみならず、世界中の誰もが、「こいつは正真正銘の馬鹿だ!」と認識しだしている。 ベトナムと中国が一触触発の時期に、非現実論で憲法改正しようとするアホのノー天気ぶりは平和ボケの最たるものであろう。どうやらアホは上海事変や満州事変を繰り返すつもりのようである。歴史から何も学ばないアホである。派兵される自衛隊は、牛丼屋みたいに、やってられないと集団辞職したらどうなるのだろうか? 先の大戦ではソ連が攻めてきたとわかって、住民を置いて、いち早く逃げ出したのが満州にいた軍人たち(それも高官)ですからね。つい最近の福島事故でも、住民には知らせずに官僚たちは関西に逃亡したよね。東電の上層部はいまだに海外逃亡しているという噂もある。 というよりも、アホを殺してこの国に軍事政権樹立されたらどうするのだろうか? 憲法の意味さえわかっていない。 前回は、英国が米国にしてきたことを、ジョンコールマンの話から紹介した。面白いことに、今度は英国⇒米国、米国⇒日本とすると、米国が日本にやっていることにそのまま置き換わることがわかるから不思議である。 しかも、更に、米国⇒大陸カースト制度を持ち込んだ仏教徒バラモンら唐藤原の末裔貴族たち、日本⇒日本原住民と置き換えると、日本史の裏背景が明らかになるからまた不思議でもある。 つまり、もし、いま信長(信長は米国でいえばジェロニモのような存在)がいたなら、米国支配を脱するために、米国基地を解体していくだろうし、秀吉がいたら、「ヤンキー、ゴーホーム」と唱えることになる。鳩山が沖縄基地移転で、信長の足元にも及ばないが、発想は似たもので近いことをやろうとしたので、米国から賄賂をもらっている売国奴たちに忽ち潰された。 しかし、米国の日本への内政干渉は米国憲法違反なのである。 さて、この話からみえることは、日本史の真剣な理解であり、どう差別を克服していくかにある。 しかし、あまりにも出鱈目な日本史が罷り通っているので、面白い話、「伝統」というのは作られた嘘であることを紹介した話を、お馴染みの播州武侯祠遍照院さまのブログから紹介する。 ★ ★ ★ 伝統という妄想。 渾沌堂 http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/ 大摩邇(おおまに) 上記文抜粋 ・・・・・・・・・ るいネットさんのサイトより http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=290236 <転載開始> 「日本の伝統教育を重視して・・・」などという主張をよく耳にします。 日ごろ「伝統」と呼ばれている習慣や儀式、規範・・・でもよく調べてみると明治以降に、政治的、教育的意図によって「創られた伝統」であることが多々あります。 伝統というと、無意識に「良いもの」「正統なもの」というイメージを持ってしまいますが、それが誰の、どういう意図によって創られたのか?もしっかり理解しておく必要がありそうです。 「一風斎の趣味的生活」(リンク)より転載します。----------------------------------------------- エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャーの『創られた伝統』(紀伊国屋書店)を読み始めた。1992年の翻訳刊行だから、もう読んでいる方もいるかもしれないが、この手の本は古くなることはあまりないので、新刊でなくとも、いずれこの欄で、内容をやや詳しくご紹介したいと思う。今回は、感想をあれこれ。 小生、この書を知ったのは、丸谷才一氏のあるエッセイに書かれていたから。そこでは、「日本の伝統」と言われるものも充分吟味しないと、「創られた伝統」の場合もあるから、要注意という趣旨だったと思う。 第2章「伝統の捏造」という部分を読むと、イギリスの例としてタータンチェックのキルト、バグパイプなどの例が出てくる。 これらは普通スコットランド特有の「伝統」的衣装や、「伝統」的楽器と思われている。けれども、実は、18世紀後半から19世紀初期に始まった。キルトの場合、スコットランド人が溶鉱炉で働くようになってから、今まで着ていた肩掛け服の代わりの、前掛けのようなものとして生まれたという。 日本も例外ではない。4月17日に触れた「武士道」がその一例である。 詳しくは、そちらに目を通していただくとして(※以下に一部引用)、菅野・佐伯両氏が指摘するところによれば、今日「武士道」と思われているものは、明治時代になり実際の武士がいなくなってから生まれたとのこと。佐伯氏は、これを特に「明治武士道」と呼ぶほどである。 同様に「標準語」なるものが、明治になって創られたフィクショナルな/理念的なことばであることは、今更指摘するまでもない。(※以下引用)~~~~~~~~つまり、実際の「武士がいなくなって」から生まれた『武士道』は、「失われた日本固有の精神」を蘇らせようとしたものであり、「日本民族の道徳、国民道徳」(「忠君愛国道徳」!)を形成しようとして「武士」に仮託されたものであり、実際の武士の存在形態や価値意識とは、まったく異なるということだ。(リンク)~~~~~~~~~~~~~~~~ その他、「相撲は国技である」という認識。 国技というからには、それなりの根拠が必要であろうが、普通、挙げられるのはタイマノケハヤとノミノスクネとの相撲(『日本書紀』)や、朝廷における「相撲の節会」などであろう。しかし、これが現在の相撲につながっているという証拠は何もない。 むしろ、史料的に明らかなのは、明治42(1909)年に初代の国技館が完成した折、文士の江見水蔭が「国技」ということばを使い、それ以降一般的になったこと。 まさしく、明治になってから「創られた伝統」である。 「武士道」に関連するものとしては、日本刀が武士の主要武器であったとする通説 これも、江戸時代から「遠い昔は武芸訓練の中心は騎射(馬上で弓を射ること)であった」と山鹿素行が言っているし、「古くは弓を持たずに馬に乗る者はいなかった」と伊勢貞丈が記しているとおり、源平時代からの伝統ではない。それでも、戦国時代はそうではなかったのではないか、と指摘する向きもあるかもしれない。 それに反論するには、鈴木眞哉氏の最近の研究を見るのが一番早い。 鈴木氏によれば、応仁の乱以降島原の乱に至るまでの期間、もっとも多い戦傷は矢傷(42.0%)、次いで槍傷(20.4%)。一方、刀傷は5番目で4.1%に過ぎない。ちなみにこれは、石傷・礫傷の10.4%より少ない。 つまり「戦国時代もまた白兵主義時代などといえるものではなく、遠戦志向のきわめて濃厚な時代だったのである」(『謎とき日本合戦史』講談社新書)。 日本での主要な合戦の武器は、刀ではなく、弓矢や槍だったのである。 ((八切氏によると、槍から刀にされたのは講談や舞台のせいらしい。狭い舞台では槍を振り回せないから。)) 特に「日本的なもの」と言われ、大事にしなければならないと主張されている伝統にも、「創られた伝統」であったり、東アジア全域共通のものであったり、古代中国から伝来されたりといった場合も多いであろう。 「伝統」と一言で表現されるものも、その由来を充分に吟味しなければ、「夜郎自大」と誹られてもやむを得ないのである(もちろん、日本以外においてもそうであることは、ホブズボウムが明らかにしている)。 ★ ★ ★ 出鱈目が通説として罷り通るから騙されないようにしないといけない。英雄などはつくられた幻想なんである。少なくとも、大衆の多くが、いまみたいのはマー君のような人物であり、あほあほは顔もみたくないし、消えてほしい人物であることは確かなんである。
2014年05月15日
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最近のアホによる日本の軍国化をみていると、以前紹介したジョンコールマンの話が益々信憑性を帯びてくる。 コールマンによると、リンカーン、マッキンリー、ウイルソン、ルーズベルトなどの有名な歴代の大統領が、ニューワールドオーダー(世界統一政府)を目論む300人委員会の意向を受け、米国憲法の他国内政干渉禁止という原則に違反し、米国民を闘争や戦争に誘導したという。 リンカーンの米南北戦争、マッキンリーの米西戦争、ウイルソン(ルーズベルト)の第1次世界大戦、そしてルーズベルトの第2次世界大戦を調べてみると、全てに共通しているのが、米国憲法の無視であるという。 そもそも、米国憲法の他国内政干渉禁止の原則は、米国を植民地としていた英国が、他国=英国になっては困るので、英国から米国に与えられた軛のようなものだったそうである。 つまり、そこには他国=英国でなければいいという本音が垣間見られる。300人委員会の本拠はロンドンだというから、あまりにもあからさまではある。つまり、米国は英国の貴族階級のためにあるわけだ。 この構図を、昨今の日米関係に当てはめると、日本史の裏がみえてくるから面白い。まるで猿マネかと思えるほど、米国の日本への行為はかつての英国の米国への行為そのものなんである。 そのモノマネを紹介する前に、コールマンの面白い話をあるサイトから抜粋して紹介する。 ★ ★ ★ 明日に向かって http://d.hatena.ne.jp/hirodance/?of=0 我々は世界史大転換の真只中にいる 8(米国の正体 5 ) ケネディ大使の赴任がありましたが、今日は「米国の正体」の5回目で、彼女の父親であるケネディ大統領暗殺事件についてです。これは「彼ら」(金融ユダヤ人=シオニストユダヤ=イルミナティ=偽ユダヤ=ロスチャイルド世界帝国=影の世界悪魔政府と表記されるNWOを目ざす奴ら、以後これを「彼ら」と称する)が起こした巨大クーデターでしょう。 だが通常のクーデターではなく複数の国が絡む国際事件であるのは911および311テロと共通している。そして事件の真相を知れば「米国の正体」が見えてくるほどの重大事件です。 ケネディ大統領暗殺事件 : 第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ(大統領在位 1961~1963年)が1963年11月22日金曜日、現地時間(CST) 12:30 にテキサス州ダラスでパレード中に暗殺された事件である。 Wikiでは犯人はリー・ハーヴェイ・オズワルドで逮捕となっているが真犯人でないことは周知でしょう。そして、その弟のロバート・ケネディもその5年後の1968年に、民主党の大統領候補指名選のキャンペーン中に暗殺された。当然、これも「彼ら」の犯行であろう。 世界権力に逆らったために暗殺されたケネディ大統領 以後の記述はジョン・コールマン著、太田龍監訳「新版300人委員会」下(2008年)の第14章「ケネディ暗殺、銃声は新暗黒時代(ワン・ワールド政府)の開幕ベル」を参考にしました。ケネディは大統領と言えども独自の政策は打ち出せなくて宗主国イギリス(「彼ら」影の世界悪魔政府の本拠地がロンドンにある)の意向で政治が行われてきたことは知っていた。 所謂、「両国の特別な関係」であるが、あまりの酷さに俺は従来の大統領のように腰抜けではないと、持ち前の反骨精神で真っ当なアメリカの為の政策を実行しようとして「彼ら」即ち世界権力(同書では300人委員会)と対立し暗殺されてしまった。もしケネディが暗殺されなかったとしたらベトナム戦争は起こせなかったし、アメリカの崩壊もなく、全く違った世界になっていたであろうと言われている。 気骨ある外交官だった父親「オールド・ジョー」 ケネディ一家(アイルランド系)は愛国心の強い家柄のようで、ケネディの父(ジョー・ケネディ)が駐英アメリカ大使の時「ケネディ大使が公然とドイツの戦争準備を支持している」とのイギリス政府の非難を受けて辞任させられたが、これは当時のフランクリン・ルーズベルト大統領が、あらゆる戦争の仕掛け人である国際銀行家の言いなりであり、また彼らから巨額の利益を得ていたこともあり、イギリスの指示に従ったのだ。 ジョー・ケネディはそのことを、水に流しはせず、息子らとともに「自分たちの誰かがアメリカの大統領になったときには、ルーズベルトのような腰抜け奴隷には決してならない」と誓ったそうである。 ケネディが大統領になって調査してみると、イギリスの一機関、すなわちRIIA(王立国際問題研究所)が大統領の権限とアメリカ全体を支配していることが判明し、彼は激怒し行動を起こした。ベトナムからの撤退を決定し、ついで「彼ら」の資金源でもありアメリカ支配の要所である連邦準備銀行FBRを無力化することになる政府紙幣発行を決定した。 (太平洋戦争の構想を練って実行したのもRIIA:王立国際問題研究所であるという) 「彼ら」にとって前者は戦争ビジネスができなくなり、後者は「彼ら」がアメリカの支配権を失うとともに目標のNWOが不可能になるので、大統領に再三、中止要請をしたが聞き入れられず、「彼ら」の実働部隊に向けて暗殺命令が発動された。尚、この政府紙幣発行は以前リンカーン大統領が導入しようとして「彼ら」に暗殺された経緯がある。 その他に「彼ら」を困惑させた政策に、「彼ら」のトップエージェントのキッシンジャー解任、CIA解体を示唆し長官を解任、FBI長官に辞任を迫る、麻薬撲滅に動き「彼ら」の資金源を侵害、イスラエル核武装に待ったを掛けたので同国諜報機関モサドがケネディ暗殺に動いた、等がある。 「彼ら」即ち世界権力(同書では300人委員会)からの暗殺命令はキッシンジャー解任直後、ベトナム関与終了および政府紙幣発行をケネディが表明したあとに出された。そして指揮を執ったのはイギリスの諜報機関MI6の元北米局長サー・ウイリアム・スチーブンソン(彼はルーズベルト大統領時代にイギリスが支配するCIAを創設した人物であり、CIAが今も同国に支配されているのは変わらない)であり、この「彼ら」の活動はまるで映画007のジェームス・ボンドを見るようである。 (( 例えば以下のサイトなどを参照のこと。 ベラスコの告白 http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc102.html )) 暗殺作戦本部はジャマイカのトライオール地区に設けられ、念密な計画が練られ、熟練の暗殺要員は7名、徹底的なシミュレーションが行われた。また、替え玉犯人オズワルドとその監視者が用意され、そして暗殺は決行された。そしてその後の隠蔽工作も徹底して行われ、事件の目撃および関係者は証拠隠滅のために殆ど消されたと思われる。 暗殺およびその隠蔽に関与したのは当時のジョンソン副大統領以下政府中枢、MI6、CIA、FBI、モサド、PERMINDEX(常設産業展示社、MI6の民営下部組織)、OAS(フランス情報部)、シークレットサービス(暗殺時機能停止)、ダラス警察、司法、歴史学者およびマスコミである。 さらにユダヤイルミナティ国家アメリカの全国家機関がケネディ暗殺に協力したとも言われている。そしてジョンソンが36代アメリカ大統領に昇格したが彼の役目は真相の隠蔽であった。一人、ギャリソン地方検事が真相究明に立ち上がるが、彼の家族への脅迫を含めたマスコミ等によるギャリソン弾圧キャンペーンがあり、日本で言えば小沢一郎状態であるが、多勢に無勢で挫折してしまう。 以上がケネディ大統領暗殺事件の概要ですが、締めくくりに同書第14章の終わりの文章を掲げます。 「アメリカ国民は目を覚まし、自分たちの周りで何が起きているかに気づかなければいけない。さもなくば、アメリカは今後も300人委員会が進める世界計画のなかで第一の手下として動かされつづけるだろう。そしてこのままでは、彼らの究極の目標であるワン・ワールド政府という封建社会が現実のものとなり、新世界秩序という無慈悲な独裁制が敷かれてしまうのだ」 事件に関する感想とコメント こうして改めてケネディ暗殺事件を見つめてみると、あの輝く超大国アメリカがケネディ時代にはすでに完全なイギリスの属国であったとはほんとに驚きでした(自分の以前の記事において世界権力にアメリカは乗っ取られたと記述したくせにです)。 以前の記事でも取り上げた「ポスト米英時代」さんの下の動画((リンク先を参照ください))をご覧ください「200年前から英国バビロンの指示で米国は動いてきただけで311を起こしたのも、TPPをごり押ししてきているのも、黒幕は英国バビロンだったという事である」と述べていますが、そう言うことだったのです。 また、「英国バビロン」のことですが、あの著名なデーヴィッド・アイクも明確に「イルミナティの首都はバビロンからローマに移り、そして今はロンドンにある」と言っています。だから、ケネディ暗殺も911テロ、311テロ、そしてTPPおよび消費税増税もロンドンにある闇の世界政府の命令であると考えます。勿論イギリスも闇の世界政府の属国であり女王も政府も彼らの下部ではないでしょうか。 それからケネディのお父さんは花があって素敵ですね、この父親にしてこのケネディ大統領ありですか。もう一つ、敏腕のギャリソン地方検事が孤軍奮闘しマスコミ等から袋叩きにあいますが、これは現代日本で小沢一郎がマスゴミや検察から叩かれたのとそっくりで、日本も今、アメリカの完全な属国であるのも似ています。 ジョン・コールマン氏の「新版300人委員会」ですが、300人も居ては意思統一が不可能ですから権力中枢は少数が当たり前で著者も分かっていると思います。このような強大な組織の暴露本では良くあることで全貌を暴露すると当たりが強すぎるために一部を隠蔽する、あるいは、デーヴィッド・アイクのように宇宙人(爬虫類人)説を導入するなどで巨大組織からの反発を緩和できるからです。これは、同書「新版300人委員会」を傷つけるものでは決してなく、本書の内容はこの一冊で戦後世界が理解できるほどの素晴らしいものだと思います。 それでは「彼ら」即ち世界権力のトップ構造ですが、解説した書籍は少ないです。私がこれではないかと感じたのは鬼塚五十一著「悪魔の世界支配計画666」(1986年)です。要点を抜粋すると、フリーメーソンの中心勢力はイルミナティ、1ドル紙幣に印刷されたピラミッドこそがメーソンの組織図であり、まず、トップの冠石がロスチャイルド・ファミリーを表し頂点に立つ、その下の一番目のブロックは妖術師や魔術師の13人評議会、2段目は世界で最も位の高いメーソンの33人評議会、3段目が世界の大富豪からなる500人評議会、4段目が邪悪な悪魔崇拝の秘密結社ゴールデン・ドーンとあります。 太田龍氏も世界権力中枢について希少な情報に触れています。同氏は船井幸雄氏との共著「日本人が知らない人類支配の正体」(2007年)において「ロンドン・シティは世界超国家、事実上の闇の中の世界政府でありロスチャイルド家が支配していて、同家の世界支配の仕方はステルス性である」と述べている。 「彼ら」は表の顔はあくまでデイヴィッド・ロックフェラーにしたいようです。なお、同氏は2009年に亡くなる直前に同書(2007年)、「新版300人委員会」(2008年)、「ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表」(2008年)と立て続けに貴重な暴露本を出版されていますが、惜しい人を亡くしたものです。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月15日
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脳の話をTVでみたが、相変わらず事後検証で留まっている。例えば、事件の動機を調べなければ、事件の真相がみえてこないように、脳を動かしている実体にまで迫らなければ、高次の働きが掴めない。 まぁ、そういうわけで、オカルトの話を例のごとくシュタイナーの話で紹介する。 ★ ★ ★ 神経は鏡の働きをする(改変) 通常の日常生活を営んでいるときには、意識の活動すべてが脳の働きと結びついていると考えるのは全く正しい。 では一体、意識は脳とどのように結びついているのか? 通常の(覚醒)意識が全く及ばない魂の深部から、脳のある部分にまず働きかけが行なわれる。霊魂の深部からまず脳の感覚野に働きかけが行われる。覚醒意識下の魂の深部の力が知覚神経に働きかけると、神経が鏡のような働きをするようになる。 だから、日常生活の中に現れる意識の内容全ては、霊魂の鏡像なのである。 例えば、鏡の前に立つとき、鏡にうつる像を見ることになるが、日常生活の中で思考、感情、意志を働かせるときも、それとまったく同じなのである。はじめに魂の深層から働きかけが起こり、それから知覚が生じる。 だから眼に働きかけて、眼の中の一連の経過を生じさせるのは私たち自身なのである。つまり、私たちの霊魂なのである。そして、今度は、眼から、霊魂の中に、例えば、色彩を反映させ、再現する。(P48-P49) (霊魂から感覚器に命令が伝わり、感覚器から、フィードバックされる。) 走馬灯(改変) 死後まもなく、誕生から死に到るまでの生前の体験全てについての広大な記憶像が死者の眼前に拡がる。人生の中で忘れられていた出来事も現れる。しかし、この体験は長くは続かない。 死後最初に生じるのは生前の記憶像の回顧で、その長さは人により異なるが、大略を述べるなら、この回顧の長さは、生前の眠らずに起きていられた能力に相当する。 この回顧の次には、別の魂の力が現れてくる。この魂の力は、生前のように、肉体によって妨害されない。さて、しばらくすると(生前に換算すると数日)、死者を取り巻く環境から記憶像が消えていく。(P54-P55) 生前の地上生活を克服するための時間 生前の走馬灯が消え去った後でも、魂の中に力強く残る執着はいまだ生前の地上生活に関わり続けたいと願う。 生前に満足させられなかった事柄について、更に死者たちは渇望しながら人生を振り返り続ける。それはしばらく(生前の時間に換算すると数年間)続く。この期間中、死者たちの世界は主として生前過ごしてきた世界と同じである。 死者たちは、生前決着のつかなかった地上生活での事柄を観る。しかし、死後は肉体を失っているので、渇望を満たす(感覚)器官をもたず、決着をつけることができない。地上でなければ満足が得られないのに、満足が得られない世界にしばらく(数年間も)居続けることではじめて生前の生活から自分で別れを告げることができる。 この期間の経験の長さについては 「生前の前世の記憶をもつ3歳ぐらいまでの時間経過は影響せず、また同様に25、26歳以後に過ごした生前の時間経過も影響しない。つまり、4、5歳から20代前半までの生前の時間経過が、死後のこの期間の長さに影響する。」 つまり死後の、生前の地上生活を克服する時間は、生前の肉体を形成し成長させるのに要した期間に相当する。だから、例えば、もし12歳で亡くなったら、大体7、8(12-5、もしくは4)年間かかる。しかし50歳で亡くなったからといって、25、26歳以後の年月が加算されることはない。(P56-P57) 霊視は意識に左右される(改変) 現代人も多種多様な機会に、多種多様な形で見霊者になれるが、霊視の内容は常に意識に影響される。ここでいう意識とは、覚醒的というよりもむしろ潜在的な、魂の深部の、思ったように認識したい、という願望のことである。 例えば、自分の肉体から離れて、或る死者を霊視するとき、そのような願望を反映した意識がその人の霊視全体に影響を及ぼし、意識していないもの全てを見過ごしてしまう。見霊体験が可能になったとき、その人は、死者との関わり合いにおいて望んでいることを認識しようとして、死者の運命に働きかける。 そして、死者以外の無関心な周囲の霊界は-表現は適切ではないが-無視され、闇のままに葬られる。その人は特定の死者との関わり合いだけを体験する。人間が霊界で何を見るかは、その人の意識次第なのである。 だから見霊者が霊界の体験を記述するとき、その内容は人によって無限に異なる。それぞれ見たことを正確に述べているとしても、霊魂を肉体から分離した後は、自分の意識に従って観ることしかできないからである。(P85-P86) (物質的な感覚器を失っているから、物質という共通の対象を意識できない。) 人智学の学びかた(改変) 人智学を学ぶときは、一般の学問を学ぶようなやり方ではなく、自分の中に人智学を生かすように真剣な努力をして学ぶべきである。人智学を理論的に研究し、その内容を単なる概念として受け取ることもできるが、人智学をただそのようなやり方で受け取るだけであってはならない。霊的な血液のようなものにして、自分の中で働かせ、感情も喚起させなければならない。 人智学が語る言葉に耳を傾けるとき、精神が高まる一方で、他方では人間という存在の深淵を覗かせることを体験する。また、この深淵の中であってさえも、自己を失わないようにすべきである。人智学を正しく理解すれば、その語る内容を、高揚感をもって、また同時に深淵を直視しながら、どこまでも自己を追及し続けるようになる。 人智学を学び、その概念を自分の中に生かすだけでも、つまり人智学に必要な用語や必要な思考法を身につけるだけでも、地上界に生きる魂を変化させるだろう。これまで何度も述べてきたが、人智学を真剣に研究すること自体が、究極な修行になる。 さて、人智学を深く学べば、次第に或る特別な事柄が生じる。見霊者になるための修行として学ぶのではなく、通常の学問のように、単なる人智学の概念的な知識を獲得することに努力を重ねるような学びかたでは、恐らく見霊的な体験をすることはないだろう。堂々巡りをして、最終的には見霊者になることを目的とするかもしれないが、遥かに遠い未来の理想となるだろう。 しかし、たとえそのような学び方でも、人智学を真剣に魂のなかに作用させるなら、魂のなかに、無意識な変化が生じるのに気がつくだろう。魂が本当に変わっていくのである。 人智学を学べば、必ず人智学が魂の本質的な部分に働きかける。そして魂が変化すれば、これまでとは異なる共感や反感を生じるようになり、魂のなかに新しい光を注ぎ入れるようになる。すると、魂はこれまでよりも確かな自己を感じるようになる。 このような魂の変化は、生活上のどんな分野にも認められる。人智学はどんな生活分野においても、このような形で影響を与えることができる。不器用な人が人智学を研究すれば、何も特別なことをしなくても、人智学に没頭するだけで、手の先まで器用になる。 「といっても、非常に不器用な人智学の研究者が現にいるじゃないか。学んでから随分たつのに不器用な人がいくらでもいる。」 と反論する人が多いだろうが、次のような問いを考えてほしい。 そのような不器用な人たちは、当人のカルマが求める程度にまで真剣に人智学に打ち込んでいるのか? 例えば、絵画の技法を或る程度身につけている画家が人智学を学ぶと、上述した光が、これまで学んできた技法の中に流れ込み、これまでよりも容易に色彩をつくり、早く絵画の着想を得るようになる。 また、特定の問題を研究している学者が人智学を学べば、必要な文献を集めるような、これまでの苦労の種であった経験が克服され、わざわざ図書館へ出かけていって、結局は役に立たなかった数十冊の書物に眼を通すというようなことをせずに、すぐに必要な文献に出会うようになる。 人智学は人生に直接関わり、霊魂の根本を作り替え、これまで以上に器用に生きていけるような意識活動を魂の中に送り込む。(P146-P148) ★ ★ ★ 霊魂を研究しない限りは、何もみえてこない、というわけである。
2014年05月14日
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毒舌を吐かない芸人は死んだも同然だと私は思っているから、芸人は毒舌吐きに限る。はだかの王様を、はだかだと言った少年のような心意気が必要なんである。 しかし最近はCMという金銭のやりとりでTV局を買収し、毒舌吐きの芸人を干してしまうから学問もへったくれもありゃしない。金銭を使って差別がつくられる。 出鱈目日本史に限らず、人間の歴史は差別の歴史といってよい。いまだって差別がつくられている。それは国会議員のアホブタたちをみればわかる。貧困に襲われている人達がいるのに見て見ぬふりで挙句の果てには説教を食らわす始末である。 金持ちが天国にいくのは針の穴にラクダ(綱)を通すよりも難しい とキリストもいっているのを誰もがご存じだろうが、金持ちを続けるアホ豚が多いのはキリストの言ったことを理解していない馬鹿ということである。 何がキリスト教なんであろうか、この世でもっとも金持ちがバチカンだから、あいつらは地獄いきである。あんな悪魔たちを崇めているアホが多いから戦争がなくならないのである。 人類はいつから悪魔の奴隷に堕ちたのか? というわけで、八切史観の紹介を続ける。 ★ ★ ★ 輸入カースト制度(改変) 現在、日本の歴史がさっぱり判らないまま、通俗史でごま化され、まかり通っているのは明治軍部が国民を戦争にかりたてるため、「大和民族は一つである」としたせいだが、原住系、騎馬系、船舶系の三つは歴然と分かれている。 しかし明治からの発想では、 「日本=関釜連絡船=朝鮮=満鉄=満州」 だからして、これまでの日本の歴史というのは、『魏誌倭人伝』や、その百三十年後の『後漢書』にでてくる『耶馬台国』とか後者の『耶馬壱(ひと)国』ばかりを問題にし、天孫民族の渡来を朝鮮や中国に搾るが、これはどうであろうか。 肝心なことは日本が島国であって、日本海域には年二回にわたり季節風と貿易風が交互にふき、蒸気機関が発明される前はそれで航海し、織田信長の時代には「天川船」とよばれたマカオ堺間の定期航路さえ、厳然としてあったということである。 陸路で印度までの交通は大変だが、海路なら簡単だったことは、だるま大師ばかりでなく多くの印度のヒンズー教徒が、日本へきている例でも判る。これらの古記録はかなりある。 [これは前にも書きましたが、八切氏の勘違いで、天竺(インド)人一般はともかく、達磨大師個人(架空の人物という説もある)は、来日していないようです。] つまり先住民族で戦いに負けた者を「賎民(シュードラ)とし、奴隷(エターラ)」の扱いをするカースト制度が日本へ持ちこまれたのも、ヒンズー教徒によるものだが、想像以上に海上の交通は多かったらしい。が、これを歴史屋さんは調べていない。 インド航空にのると、ヒンズーのミセスは額に朱丸をつけているが、奥地へゆくと今も男も子供まで眉間に二つ丸をつけている。 色は黒いが、昔のお公卿さんや牛若丸なみである。 また、テヘランへ今いっている日本イラン研究所長の本田実信などは、「菊の紋章はサラセン文化のものだから、十六枚のご紋章も此方で原型が見つかるはず」と目下、十三枚、十四枚の菊の紋のレリーフまで集め、おおいにはりきっている。 これがはっきりすると、原住民族はサラセンと明白になるのだが、おそらく日本の歴史屋はついてゆけず黙殺の一手をとるだろう。 (どうやらイランの北方のツラン民族が起源らしい。) サラセンといえば、カスティーリア王フェルディナンドと、アラゴン王女イサベラが結婚。サラセン最後の根拠地だったグラナダを落しスペインを白人の手に取り戻したあと、サラセンの血を残した連中がグラナダの近くの山肌に匿れ、今も穴居している。 この連中がフラメンコをもって、世界各地を流れ歩いているのだが、彼らの間で「ヒターノ」「ヒターナ」とよばれる部落の男女が年頃になると、本人同志には無関係で族長どうしで、グラナダのサクラモンテ祭りの時に出逢って結婚の話をとりきめあう。 そしてまったく一方的に、同族だからと次の祭に見合いをさせ、すぐぶっつけ本番で結婚させてしまう風習が、今でも堂々と続いている。 さて日本にも「見合い」というのがある。 今では写真で選びそれから実物鑑定だが、昔はジプシーなみに双方をいきなりつれてきて、三々九度というやり方だったらしい。 これは何故かというと、日本原住民系には「他民族と通婚同火はしない」というタブーがあったから、同族どうしならよいではないかと、民族の血の純潔[純血]を守るため、本人の意志など問題にしなかったせいであろう。 またアメリカを征服した白人が、有色人種の血が混じった相手とは結婚したがらなかったように、船舶民族の天孫系も、騎馬民族の後裔である原住民との婚姻はやはり避けた。 「どこの馬の骨かわからん」という台詞は天孫系のものだし、これに反して「馬にはのってみろ、人には添ってみろ」「ウマがあう」というのが原住系である。 一つの日本列島なのに、この両者は頑固に戦前まで通婚は一切していない。いわゆる「身許調べ」とか「血統改め」というのも、なにもレプラ(ハンセン病)とか精神病とかの調査ではなく、これは天孫系か原住系かの日本列島における民族区分を確かめあうことであった。 原住民二分説(改変) さて原住民というと、常識的に「弱小民族」「滅びゆく民族」という感じがするが、どうも、この日本列島ではそうではない。 「書紀」四年、つまり斉明四年(658)というのは、飛鳥文化から大化の改新が終った頃だが、船師百八十隻をもって天孫系は 「阿部引太の臣、比羅夫は有間の浜にエミシを集め大いに饗応して帰す」 「翌五年三月、再び比羅夫は北征し能代や津軽のエミシと共に、秋田のいぶりのエミシも招いて、おおいに馳走を振舞って帰した」 といった事例のように、七世紀までは懐柔策をとり、人的資源を大切にした。これは、いつの時代何処でも同じように、占領軍は原住民より数が僅少であったせいだろう。だからして今でも日本人口の半分以上は原住系で占められていたわけでもある。 さて、原住民の中で御馳走政策につられ、「へい、よろしゅうに」と天孫系の奴隷になっていった連中は、どうなったかというと、 「延暦六年(787)正月二十一日付」の「太政官符」には、「聞くがごとくんば、王臣及国司らは、彼らの馬や俘囚の奴婢を争うて買う」 といった有様で、『日本後紀』などに、「田夷」という名称で現れてくる。つまり、「ど百姓」という侮称は今でいう、土の「ど」でなく、奴隷の「ど」であった。 この名残りは明治初年まで続き、彼らドレイの子孫は寺を「だんな寺」とよばされ、そこの人別帳に生まれた時から記入された。そして田租や助郷とよぶ労役を課せられ、その田畑をもし放って、みだりに他国へ行こうとすると、「逃散」の罪で死刑だった。 もちろん俘囚の中で身体壮健な者は、壮丁として軍役にまわされ、これが武士の始まりとなる。だから俘囚の末の武家と公家が仲が悪かったのも、遠くはここに起因している。 さて、原住系といっても、ご馳走につられず頑張った連中も、かなり多くいる。 だからレジスタンスをして殺掠されたり捕まって、「別所(さんしょ、いんだい、いんぢ、地方により呼方が違う)」へ送られたのも多い。 「太政官符の延暦十九年(800)二月」 「俘囚キミコベタカリ女、同ルシ女らまだ野心を改めず賊地に往還す、よって、党類と共に身を禁じ陸奥より土佐国に配す」 とある。 交通機関のない時代に、わざわざ遠くの方へ送られたという事は、いかに彼女らの率いた部族がドウモウだったかということになる。 平塚雷鳥が「太古の女性は太陽だった」と昔いっていたが、原住系は女上位で、こうした女将のことを「かみ」とよんでいた。 今でも水商売などで、男性を手軽に「男しゅう」などとよぶ所では、この言葉は生きていて「おかみ」などと呼ばれ用いられている。 さて、こうした反抗原住民は、山間僻地の捕虜収容地へ入れられていたが、「文治革命」とよばれる源頼朝の時に一斉に蜂起した。しかし北条政権によってまた山へ追われてしまい、応仁の乱の人手不足に、ようやく人買いの手で、また平地へおりてきたのが、映画「祇園祭の時代」ということになる。 これは珍しく原住民制度を扱っているもので、みた方も多いだろうから、違う点をあげつつ、これを解明してゆきたい。 ★ ★ ★ 漫才も原住民から生まれたようである。
2014年05月14日
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憲法が死ぬかもしれない大事なときに、相変わらず漫画バッシングが続いている。どいつもこいつも小器量の持ち主なのか、漫画に目くじらたてる姿は政府の原発推進の責任を回避し、自己保身に走る卑劣さ満載である。 漫画を読む暇があるなら、現地視察でもすべきだろ、とアホ福島知事にツッコミを入れる真面なマスコミがいないから、出鱈目大河ドラマを流して出鱈目歴史洗脳をする国営放送が幅を利かせているわけである。 驚くことに、漫画に現を抜かしているアホ暇知事に右に倣えのアホアホ閣僚が盛り沢山だから、この国の政治は真っ暗闇なんである。増税をしておきながら、国家公務員や国会議員の報酬は上げる連中である。 漫画を読んでいる暇があったら、少しは政治をよくしてもらいたいと多くの国民は思っているはずであるが、この国のアホ総理は、漫画のような感覚で憲法改正にまっしぐらだから、世も末である。 アホ総理が独断で憲法改正に走っている大切な時期に漫画なんか読んでいる閣僚は失格である。辞職勧告すべきだ! 一体全体、漫画と国家の根幹の憲法とどちらが大切なんだろうか? 漫画を批判している暇があるなら、憲法改正を独裁でやるアホ総理をなんとかすべきだろう。外国の世論の方が、心配している始末だから、もうこの国の言論は死んだも同然である。 もう馬鹿らしくてつきあってられないので、これらの輩は人類を早く辞めるべきであろう。何のために、この世に生まれているのかよく考えるべきであろう。 はっきりいっておく、この世の真実をみつけるために生まれてくるのだ! 誘惑に負け、真実をみつけようとせずに、お茶を濁すような輩は失格なんである。 というわけで、続けて、八切史観を紹介することで、独自に真実をみつけてほしい。 真実というのは一つではなく、少なくとも人間の数だけあり、非常に複雑なものであるからこそ大切なものなのだ。 自分でみつけずに、誰彼から与えられるものではない。そういうアホは人間をやめろ! ★ ★ ★ ムジュンの形而上学(改変) 人間なにか一つ位は楽しみがあるものだというが、私は酒はのまず麻雀や競馬もだめ、釣り盆栽なにもない。哀れきわまるやぼてんである。 ・・よくそれで生きていますね。と初めて逢うひとは必ずいうから、私は人見知りをして近頃は殆ど誰にも逢わない。ぐれている。 仙人をきどっているわけではないが、ココナッツの実とかピーナッツ類を机の左へおき、サイダーをのみそれをかじって生きている。好きでやっているのではないが仕方がない。 食事の時間を惜しんでというのではなく、ふつうに食するとバタンキューとすぐ睡くなってしまうからだ。『葉隠』に、武士道とは物狂いなりとあるが、人間誰しも生きるということは同じらしい。ただ利口な人はそういうことを表面に出さないだけで、私のようなバカまるだしの人間が、そうした手の内をさらけだしてしまうだけらしい。 なのに付き合いが悪いと、よってたかって叱られて、これには泣かされる。泣くといえば先日、何処へでも失禁して歩く連中の始末に困って、苦くない睡眠薬を湯にとかして肴につけてやったら、ぞろぞろ皆が千鳥足になって人目につかぬ所へ消えてしまった。 そこで分量が多すぎて病院へ連れてゆく前に死んでしまったのかと反省し、「申訳ない」と三日めに家政婦をよんで大掃除をさせていたら、揃って後脚をひっぱり、「ああよく寝られました」といわんばかりに自由猫の連中が欠伸をしながら現れてきた。 すると処分する気でいたくせに、私は、「よかった」と手放しで泣いてしまった。が、こうしたムジュンは世に多い。 「通説を批判否定するところに学問がある」 と九大にいた頃の井上正治がいっても、それに「当り前のことだ」とは誰もいわない。 学とは他からの受け売りを覚えこみ、それを己れの教養のごとく錯覚するのではなく、自分で通説を打破する行為だが、ムジュンした話だが、日本では学者もこれを口にしない。 が、こんなことは四百年前にデカルトが、 「学ぶということは、疑義をもって、それをとく技術である。一切の先入観をすててすべてを疑い、そこに自己の存在を不可疑として確立。われ指向しわれ疑うゆえにわれ有り」 と形而上学の課題を、ここに出したし、また、 「真実をみきわめ、そして、これを言ったり書くということは、どんなに世俗的には不利益か判りません。何故かと申しますと真実を探求する者は、通説や俗説を守りそれで富や虚名をえ、地位を守る俗物共から、よってたかって蛇蝎視されるからです」 と賭博の確率論を発表したあとポールロアイヤル修道院に入ったパスカルも、『パンセ(Pensees)』の中でそう述べている。 つまり学問とは、通説への疑い、真実に対する追求だから、前例とか言い伝えの慣わしで、権力を押さえた輩からの迫害は必然という。そこで、「学問の府は、中世紀より国家政権から圧迫されぬよう配慮され治外法権下におかれた」 と、英国の史家トインビーも書いている。 ところが日本においては明治に入って、「なにがなんでも西欧に追いつかねば‥‥」というので、思考したり疑ったり、真実は何かと追求する本質には構っておられず、「ただ早く覚えろ、暗記してマスターしろ」と税金を納めるからの反対給付ではなく、義務教育ゆえというのが、勉強ということになった。 つまり俗説であろうが、通説であろうが、「教科書」通りに頭へつめこむことが可とされ、それに疑義を挟むどころではなかった。 (新興宗教と同じである。) そして明治時代の、末は博士か大臣かといった立身出世コースが、学問なるものと間違えられ、「国家が必要とする官吏養成機関」として大学が設置された。これでは、「真実を追求することこそ、学問だった」のが何処かへ消えてしまった。 (売春を先導した福沢諭吉のくだらぬ「学問のススメ」などがこの典型) そして本当の学問とは「世俗から嫌われ、それは立身栄達とはまったく逆なものである」という観念が日本では宙ぶらりんになった。そこで心配して、「諸君は、痩せたソクラテスになれ」と前東大学長も卒業式に訓辞したのである。 ★ ★ ★ ソクラテスの無知の知も、無知を自覚しろという曲解が罷り通るから世も末である。この世では何の価値もない真実だからこそ、あの世では千金の価値があるのである。偉そうに知識(通説)を語りだしたら探求は終わりなんである。
2014年05月13日
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前回の続き。戦国時代を扱った出鱈目ドラマで出鱈目な代表例は、男が強く、女がか弱いように描かれていることである。以前紹介したが、「家康に過ぎたるもの2つあり、鹿の角と本多平八」と謳われた徳川四天王の一人本多忠勝が、当時の女性の強さを説いている位だから、近年の価値観が通用しないのは言うまでもない。 例えば、出鱈目ドラマではよく秀吉が信長に「サル」と呼ばれるシーンがあるが、秀吉はサル顔ではない。以前紹介したが八切史観では、以下の話がある。 ★ ★ ★ 秀吉は猿顔ではない 信長は秀吉を「猿女(さるめ)」と呼んでいたのだ。猿女とは元は反体制派の部族の名で女上位だった。なので、幕末までカカア天下のことを猿女と言っていた。 日本原住民系は女尊男卑、千代の名の由来 男が強かったのは南北朝時代の一時期のみ。千代は江戸時代まで男の名。 由来は女から犬みたいに「チョっ」「チョっ」と舌打ちして呼び付けられていたから。 俘囚の裔の武家に松千代とか竹千代とかいう幼名が多いのはそのせい。 (もしかすると名古屋弁の【ちょ・ちょ~】というのは、このことに由来するのかも) ★ ★ ★ というように、太閤まで上り詰めた秀吉が正室ねねに頭が上がらなかったのは、ねねの浅野家が織田家の軍事を担っていたことと、秀吉が女性上位の社会に生まれ育ったことにあることを八切史観は説いている。それは信長も同じであったことがわかる。信長が織田家の家督を継げたのは、舅の斎藤道三の美濃の勢力が大きい故であるそうだ。 尾張勢力は弟信行についたが、信長の正室の奇蝶が道三に知らせて、安藤伊賀の軍勢の支援を受けて、信長が織田家の後継者になったことを、八切史観は説いている。 信長は奇蝶を中心とする美濃勢力の御蔭で織田家の勢力を拡大できたが、尾張勢力ばかりを優遇し、美濃勢力を使い捨て同然にしたので、奇蝶の怒りを買って、本能寺の変を招いたということも八切史観では説かれている。 つまり、戦国時代では、女性上位だったことがわかるので、前回に続けて、その八切史観を紹介する。 ★ ★ ★ 赤だし謙信(改変) かつて『信長殺し、光秀ではない』を発表したときは、故日本歴史学会会長高柳光寿先生も「家康が光秀遺愛の槍を家臣の水野勝成にわたすとき、汝も光秀にあやかれといっている程だから、当時としては信長殺しは明智光秀ということはなかったようである」と裏付けしてくれて、他の歴史畑の人も何もいえずじまいだったが、さて、「謙信は男か」を連載小説とし読売新聞夕刊にかきだしたときは大変だった。 「これが男かああアア(男っぷりの良さ?)」といった演歌調に早とちりした方が多かったらしく、「謙信公博覧会開催の講演に来い」などと地元からいってきて断っているうちに、あっという間に謙信ブームになった。 ところが私の解明した事実とは「吉良上野の伜が上杉家へ養子に入ったところ、赤穂浪士が本所松坂町へ乱入したあおりをくって、十五万石に減封されたので、なんとか会津百万石の頃の半分もしくは三分の一にでも戻してほしいと、江戸時代に高野山へ祈願をたてる時に想像で書かせた(お馴染みの)画の無精髯のおっさんの謙信」ではなかったのである。 生前に画工をよんで「後影」とよばれた肖像画をかかせるとき、自分の姿や形ではない、直径1mもある赤い木盃だけを「おのが姿を影とみて‥‥」とかかした。それはあまりにも悲しく寂しい人物である。 十六、七歳から四十二歳までの間は、いくら激戦中でも毎月十日になると、「腹がやむ」「馬にのれぬ」と停戦し、静かにひきこもってしまった一人の人間である。 現行の太陽暦と違って昔の太陰暦は一月が同じで、うるうもかためて一月にしていた。だから、ぴったり毎月十日からはそれにひっかかった。つまり世にいう永承四年九月十日の川中島合戦を「血ぞめ合戦」と特にいうのも、その血に意味があるからである。 武田信玄が、やがて謙信が腹痛だ馬からおりたい、といいだすだろうと見当をつけ、前半は悪戦したが持ちこたえ、後半において盛り返して勝ったのである。 その証拠に上杉史料では(アンネのため甲斐勢に裏をかかれ、せっかく信玄の弟をうちとり、信玄やその長子まで傷つけした大勝を無にされた)とは書きにくいから、この大激戦は「川中島五度戦記」からも削除され、無かったことになっている。これは周知の事実である。 さて、昔は回虫が多く体内から出る長虫をみて、「生きとる、動いとる」とびっくりした人たちは、それが寄生虫とは思わず、人間を操るエンジンとでも考えたらしい。そこで、「腹の虫がおさまらぬ」とか「虫が好かぬ」から始まって、ついに子供のひきつけを「小虫」とよび、女性のあれは「大虫」の仕業ときめつけた。 そこで福井には今も婦人病の道の神さまとして官幣小社の大虫神社もある。 さて大虫とはアンネ、つまり「赤」という連想から、ショウユを紫というごとく、「赤ミソを大虫」といういいかたもある。 式亭三馬の「浮世床」にも、「おめえんちの雑煮は大虫かい」などとでている。今では、「赤だし」と、そのものずばりに大虫をよぶからして、知らずに呑んでいる男が多いようだ。 だから、伊勢亀山城主松平忠明のつけていたという当時の日記の「当代記」にも、越後景虎つまり後にいう謙信は「大虫で死んだ」つまり婦人病で死んだのだと明記されている。 常識で考えても、男が婦人病で死ぬのは変だからと「謙信は男か」を書いたのだが、それがブームになると、「なんで石原祐次郎や石坂浩二の謙信が女なのか」、「NHKのテレビをよくみろ」といった文句がまいこんできて、本当に泣かされてしまった。 (大河ドラマのほうが出鱈目!) ・・というのは、いつかは自分の誰かにテストされ試されるであろうかと山周理論の考察で心配のあまり、私はくる手紙や葉書に対して、忙しい時は口授筆記にしているが、神経質になって全部返事をだすたてまえをとっていたので、忍術(八切史観では創作)と謙信の二つでカナエの軽重をとわれて、どんどん投書を貰うと、この返事におわれ小説をかいている暇がなくなったのである。 がこの頃の世の中は慌しく、テレビの放映が終ると、もう上杉謙信のことも忘れられてしまう。だから謙信女人説も消え去ってしまいそうなので、私の打ち明け話をつけ加えておく。 これに(謙信が女だと)気づいたのはスペインへ行き、マドリッドの先のトレドへ行った時、そこのスペイン革命時代に城砦になっていた司書館の中の十五世紀から十六世紀の舟乗りや宣教師の報告書の綴りの中に、「上杉景勝の伯母」として政虎のことが、佐渡金山に関して書かれているのに目がつき、後述するが「政虎=伯母」とは、世に伝えられる上杉謙信は女人ではなかったかと驚き、それからせっせと裏付けをとって調べたところ、明治二十二年からの史学会雑誌が入手できたり、越後長岡の「山本ごい文書」が見つかって、はっきり女人だったと判ったからであるが、そんなことにせっせと骨を折っても誰からも賞められはしない。かえって眉ツバ視され、「彼奴はバカだ」の一言で片づけられるような羽目にもなった。 つまり賢い人間のやることではないのを、せっせとスペインまで往復してやるごときは「われ愚かなりせば」の一言しかないようである。 ★ ★ ★ 謙信については、以下の八切史観の話もある。 ★ ★ ★ 「白山神信仰」のオシラ様の御神体が男女一対となっているのも、なんとかして原住民どうしの男と女が一緒に暮せる世の中が来るようにというので、その悲願を込めて祀ったもの。 ところが、「白山島」と幕末まで呼ばれた今の新潟では「白」を上につける神社や御堂のみな古いものは毘を旗にしたイワカメシイ女武者である。 江戸期のものは黄と黒の楯縞を着た女人が馬の背に跨るもので、明治からの義務教育で「韓信の股くぐり」が修身の教科書で教えこまれたので、上杉於虎が父の名を継ぎ景虎、将軍家の名を貰って輝虎となった。 その死後には、姉阿亀の子の喜平次景勝が跡目を継ぎ、男系相続の徳川期では「兼信」と男女兼用の戒名をつけ、それを甲陽軍鑑の今の講談師のはしりが、武田信虎をやはり戒名の信玄で、張扇を叩いたから、それへの対抗上か、語り口を合わせるために、もっともらしく「謙信」にしてしまったのが本当のところである。 が、学校で「韓信」を教えこまれ、明治三十年代に頭山満指導の桃中軒雲右衛門の「銘々伝」に「神崎与五郎の馬方の股くぐり」が広まったので、謙信と韓信がごっちゃになってしまい、「股くぐり姫」などと新潟は御神体を呼ぶ。 死せる子はみめよかりきで、女は死ぬと美人にしたがるが、おそらく於虎はブスな大女でアバタだらけゆえ、いつも頭巾をしていたのだろうが、加賀の一向宗道場の坊主の率いる軍勢にいつも苛められていたから、女将として対抗したのは、現世では人外の者でも仏果によって来世は常人となると原住民を煽動して攻め込んで来る彼らに、女上位の体制を示して畏怖させねば、とても打ち払う事ができなかったからだろう。 サンカ集団として春日山の鉢形城で天下に怖れられた上杉於虎は、上京のたびに時の将軍足利公方の奥方の許に滞在している。 もし通俗歴史でいうごとく男だったら、足利将軍家が、女は他にいくらでもいるからと、御台所を滞在中は提供していた事になるが、まさか戦国時代の初めでも、室町御所の権威というか見得がある。将軍家が妻御台所を在京中は貸している筈はない。 ということは、紛れもなくケンシンと俗称される者は女体だったせいだろう。 富士山頂に木花咲耶姫を祀ったり、裏日本ではきわめて女上位であったのは、今もモンゴルでは、長男が嫁取りすれば、弟共は我慢ならぬ時に御裾分けしてもらっていて、よって女に対しては頭の上がらなかった慣習が裏日本へ入ってきたモンゴール系の慣習であったからである。 それゆえ表日本の静岡あたりには、「姫街道」といって娘達を集団で連続的に市場へ運ぶ名称が今も残っているが、裏日本には全くそうした地名は残っていない。男共がみな必死になって女人を守ってきたからである。 ★ ★ ★ 女性上位社会が、男性上位になったのは、八切史観によれば、大奥の権威を畏れた柳沢吉保の陰謀で、江戸元禄期からだそうである。
2014年05月13日
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漫画のようなスタップ細胞騒動の次は、漫画キャラ鼻血騒動で、巷は低レベルな話題で持ち切りだが、どうも背後には原発推進国策悪魔が蠢いているようにみえるのは私だけの単なる思い込みだろうか? スタップ細胞のノートやらが公開されたがあまりに稚拙過ぎて漫画かよと思ってしまったところで、この漫画キャラの鼻血騒動だから、この国の精神はどんどん幼稚になっていることは確かである。 いっそのこと、ふなっしーも梨汁でなく、鼻血を出してみたらどうだろうか? マスゴミの痴性に振り回され過ぎなんである。 こんな低レベルな話とは裏腹に、アホ総理はあほあほ路線を驀進中なので、この国の将来は果てしなく険しくなりつつある。以前にも紹介したが、ある不思議なサイトから、漫画のような謀略話が進行中なので以下に紹介する。鼻血キャラなんかよりも遥かにマシである。 ★ ★ ★★2014年4月1日、北大西洋条約機構(NATO)外相会議で話されたこととは、ウクライナ紛争において、ロシアが参戦したがらないがどうするか、ということ。★2014年4月3日、欧州中央銀行(ECB)の理事会で話されたこととは、ロスチャイルド達はユーロ高の相場を維持するよういうが難しい。 4月3日イタリアのバチカンを訪問したエリザベス女王とエジンバラ公フィリップ殿下がローマ法王フランシスコと会談して話したこととは、お金をかしてほしい、ということ。★2014年4月6日、小野寺防衛大臣はアメリカのヘーゲル国防長官と会談して話したこととは、米国が内戦の為の軍事費を貸してほしい。★2014年4月7日、米国のケリー国務長官はロシアのラブロフ外相と電話会談して話したこととは、米国とロシアが参戦するかどうかについて。★2014年4月9日、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相が2度の電話会談で話したこととは、戦争回避する為に軍産複合体をどう欺くか、について。★2014年4月9日~10日東京都内で、甘利環太平洋連携協定(TPP)担当相がフロマン米通商代表と会談して話したこととは、日本はお互いの通貨で決済と主張しているが米国はすべて米国ドル建てでといっていること。★2014年4月10日、ワシントンでの、G7、G20で話されたこととは、上手く紛争と刑事危機が起こらなくても、通貨切り替えに協力するように、ということ。★2014年4月12日米ケリー国務長官と、ロシアのラブロフ外相が電話会談で話したこととは、戦争を回避したいがどうしようかということ。★2014年4月15日、ロシアのプーチン大統領とドイツのメルケル首相が電話会談で話したこととは、EUは戦争したいのかどうかについて。★2014年4月16日、スイス、ジュネーブでの、米国、ロシア、ウクライナ、EUの4者会談で話したこととは、金融危機を起こすには戦争をやらないと困るとロスチャイルド、シフ、ワーバーグがいっていることについて。 (悪魔御三家)★2014年4月23日、米国オバマ大統領が来日したのは、天皇に金塊を借りるためだが、借りることはできなかった。 4月23日、甘利TPP担当大臣と米国フロマン通商代表が極秘会談で話したこととは、米国の言うことをきくように、と脅された。 (他国内政干渉は、米国憲法違反である。) ★ ★ ★ どうやら、この国の成り立ちを真剣に振り返るべきときにきているように思われるので、例のごとく続けて、八切史観を紹介して、幼稚化しつつあるこの国の文化を向上する機会につなげたいと思う。 ★ ★ ★ わが義務教育(改変) 枯木に花を咲かせるのは花咲爺のおとぎ噺だけかと思ったら、国営放送の大河ドラマに、枯木に花を咲かせた神さまモノが登場する。そして原作でも、妻のお琴は[大村]益次郎の女ぐせの悪さに立腹して死後だいぶたってからようやく渋々と出てきたにすぎないのに、事実を変え、日本人民を善導のために「それではマイホーム精神に合致しない、社会教育上に害がある」と、どうにか死に目に間に合うように駆けつけてくるように脚本では替えてしまう。 これでは大村が江戸へ単身でてきて鍋島のアームストロング砲で、上野の山を焼き払ってしまった後、敗戦の江戸の旗本共が目だつように娘を着飾らせて薩長軍へ慰安に供出(従軍慰安婦)した事実や、 今でいうサッポロチョンみたいな江戸チョンの彼らの江戸妻にしたからといって、それからケバケバしい派手な柄を「江戸づま模様」といった謂われや、 そうした女たちへ、「権僧正」とか「権中納言」といったように、吝な大村が何人も召し抱えた旧旗本の江戸妻に対し、供与や手当は出さずに「権妻」といった形式ばった名称をつけてやり、死後も昭和の初めまでは、愛人といった称号はなかったから、「おてかけ」、「おめかけ」よりは格式があると使われた事実がなくなってしまう。 大村の世に残した手柄(悪行)は、国営放送では原作者も知らない位ゆえ出てこないのだろう。 それに、いうならば西郷とか大村といった連中は、江戸人にとっては不倶戴天の仇である。なのに上野の山や九段にある二人の銅像が戦争中にも回収されず、マッカーサー進駐のとき、 「あの二つは、MEら進駐の先輩だから構わぬ」と、楠木正成らは皆取り払われたのに、西郷と大村の二人の像だけは保護されて残された点、これまで誰も指摘しなかったのは不思議である。 大村は徳川体制にそむいて革命を成功させた男。西郷ときたら革命して出来た新政府を倒そうとした反乱軍の首領。マッカーサーの立場からみれば危険きわまりない象徴なのに、残したのには残した訳があるのである。なのに江戸ッ子と自称するのがいても、銅像を引っくり返したという話はきかない。逆に有難がっている。 「砲火を浴びず無血で占領してくれた恩は忘れてはならぬ」との理由だが、だったらついでにコーンパイプをくわえた銅像さえ作りかねないのが、日本人なのか、と考える。 広島にさえ、「あやまちはくり返しません」と原爆を落した側みたいな碑をたてる奴隷精神の発露らしい。 が、西郷や大村を、さも東京の恩人のごとく祀りあげてしまったのは、新政府が義務教育として学校をたて、当てがい扶持の教科書を作り、自分らに都合のよい歴史をば、「暗記もの」として集めた児童らに各学校で叩きこんで教えたからである。それに薩摩出身の林房雄や海音寺潮五郎が、まるで大英雄のごとく西郷を書きに書いた。 あくまで抗戦すると頑張る西郷をかかずに、もはやかくなる上はショウヨウとして自決したような美談を作りあげた。しかし、そんな善意のかたまりみたいな英雄で、丸紅の大久保専務の祖父の一蔵と組み、岩倉具視を参謀にし、薩摩では疎外されていた土地者の益満休之助や田中新兵衛を、江戸や京へ送りだし、あれだけの大陰謀が出来たであろうか。疑わしいものである。 なにしろ皇室典範や日本国憲法を作成する必要上、長州人は陸軍のドイツ教官に頼んで向こうの歴史屋を招いた。きたのが後にベルリン陸大の教授となったリースやアドルフだった。 「ゲルマンは優秀な純血民族なり」とカイゼル宣言を金科玉条にした彼らは、それをそのまま日本へもちこんできて、日本列島は西南から黒潮暖流、東北からベーリング海峡が突き当たってくる吹き溜りなり、とは海洋学を知らぬから気づかずに、大和民族は一なりときめつけてしまった。 (日本の歴史はドイツ人により偽装された。) 平家はみな壇の浦の藻屑になったと決めてかかって、その一門の墓が下関にたてられたのは、ラフカディオ・ハーンが、小泉八雲の名で「怪談」の中に、「耳なし抱一」を書いたからであるが、「史学会」が明治22年に彼らドイツ人の指導によって作られ、その教示にとって国定教科書の学校歴史は作られた。だから戦前はタカマが原へ天孫民族として空からきた事になった。 が戦後はジェット気流にロケット噴射の巨大機を打ち上げ地球の自転作用で航空となったから、もはや空から舞い下りてきた話も通らず、北東からの騎馬民族の進出までは一般化した。 が、黒潮にのってアラブ語の水を「アワ」とか「アマ」といって渡ってきていた今も子孫の多い拝火教の先住民族は解明しようとせず、まだフビライ汗の頃のシルクロードが紀元前からあったような幻想にとらわれている。それゆえ大和民族が複合民族とわからず、同和問題など解明しようがなく、彼らこそ白村江のあと進駐してきた公家によって差別された先住民族と知らずか故意に逆にしている。 ごまかしが好きというか、されるのを承知で喜んでいるのか、なんでも良い事にしたがって甘言を好み美化したがるのが、日本人には受けるようだが、そんなことで本当によいのだろうか? 道楽をやりとげなくては一人前の芸人にはなれぬ、と日本でもいっているし、役者は背徳に身を浸さなくては舞台がこなせぬと英国のオリヴィエもいっている。 死んだピカソも、「作家も詩人も絵かきも体制に背をむけてこそ存在の価値がある。だから体制によって追放されたり手錠をかけられた者でなくては、真のモノはうみ出せぬ。彼らは御用商人ではないからである」といっている。 サルトルも、刑務所からでてきた男に「泥棒日記」をかかせて推薦している。なのに日本では芸者買いしたとかバクチに手を出したとか脱税したのとスキャンダルでタレントをほしてしまう。 いくらテレビが各家庭で見られるからといえ、タレントを道徳家にする事はない。殺人といっても見ず知らずの相手ではなく、殺さねばならぬ必然性も彼にはあったのだし、「本当に愛しているのなら、その手にかかって死にたい」のも、一つの願望だということが判っている人も多いのゆえ、出所後には歌手として再出発させる思いやりが彼にはほしい。 演歌と当て字されているが本当は怨歌である。本当に女を殺した男でなければ、女への愛憎は心から唱えない。勲何等かを貰って直立不動での唄い屋よりは、遥かに本物であるといえよう。 今でもパリーの市場辺りや裏通りのBALへゆくと、腰の曲ったお婆さんのシャンソン歌手がいて何人も流しに回っている。話をきくと警察に協力しなかったり何かして為に舞台をほされたとか、かって愛人を刺した経歴があるといった女性たちで、温かい拍手に迎えられそして拍手に送られて店から店への流しをしている。 本物のシャンソンは挫折した人間共の恨みつらみの歌である。ポルトガルのファードにしても刑務所の囚人の歌からであるし、黒人霊歌にしても奴隷怨歌である。 一杯のんで唱う鼻歌や学校で習わせる唱歌と、声なき民の抗議と諦めの怨歌とは違うのである。 血を吐く想いで涙ながらに叫ぶのが、日本的ごまかしによって美化されたり戯画化される。 良く言われて一般大衆の庶民の民謡とされ、悪くいわれゲスとされるのに、アラエッサッサの安来節と八木節がある。浅草の演芸ホールや木場館で、赤い腰巻が出るのがストリップ以前には広く好色ごのみに流行したからであるし、また盆踊りの櫓で空樽たたいて、博徒国定忠治の一節を語り、ちょいとでました三角野郎がと、片肌ぬきで唸るから野卑であるとされている為らしい。 しかし今は漢字のあて字で安来と八木は別個のごとく思われる。が、YASKIとはYAGIである。八切とは日本原住民へ公家が課した体内の血が1/3まで流れ出血多量でのたうちまわって死なねばならぬ割腹のことである。後には故意に美化されて「切腹」となるのである。 八付も、ふつうの張付は両手両脚を縛りつけて止めは錆槍でさすのだが、日本原住系に対しては公家と差別して、手は掌を脚は土ふまずから先に釘づけ、つまり残酷にも半殺しにしておいてからである。むごい仕置をされていたのに日本歴史のでっちあげに踊らされて、さも名誉のごとく想うのは、もう大概にしてやめて欲しいものである。 ★ ★ ★ 原住民惨殺の切腹も美化されている。次に続く。
2014年05月13日
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巷では「美味しんぼ」騒動が勃発しているそうで、いつからこの国は言論統制下に置かれたのか、全く意味不明である。漫画を相手に反論するアホバカ大人の見識こそ問うべきではないのか? 漫画相手に抗議する福島県があほらしくて興ざめする。オリンピック招致のために、「東京は福島から遠い」といった輩もいたが、その発言やオリンピック招致に福島県は抗議したのだろうか? 都合の悪いことには目をつぶり、言論でしか表現できない弱者には権力を使って叩くような卑怯なやり方は大嫌いである! しかし、漫画に真剣に抗議する行政って、この国の知性は大丈夫なのだろうか? 海原雄山なんかが本当にいたら迷惑至極だぞ! それこそ漫画よりも、出鱈目大河ドラマなんかツッコミ処満載ではないか。現代語をしゃべる歴史上の人物なんか滑稽そのものである。まさか、大河ドラマをみて歴史の勉強をしているアホはいないだろうが…。 現実と仮想世界の区別がつかないアホが増殖中ということだけは確かであろう。 そもそも非現実世界を描くのが漫画なんである。そんな常識もわからないアホなのか? 漫画に目くじらたてる大人のアホさに嫌気がする。漫画を批判したいなら、せめて同じ漫画という土俵のなかで、反論すべきであろう。「不味しんぼ」でも書きなさいよ! あまりにも低レベルすぎで、この国の公人は心底から腐りきってしまったようである。お馴染みのサイトを紹介することで、この問題の低レベルさに気づいてほしい。相変わらず馬鹿マスゴミが騒いでいるが、スタップ細胞騒動もそうだが、この手の騒動は、マスゴミの無知さに起因している。 この国の精神を健全化させるには、マスゴミを解体することからはじめるべきであろう。ということで、以下に紹介する。 ☆ ☆ ☆ セシウムご飯食わないヤツは売国奴 http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4796.html 漫画誌には、ほとんどマトモに広告が入らない。何故か、漫画誌の広告は効果がないと見做されていて、広告代理店が相手にしないのだ。なので当然、日本一の漫画雑誌を大量に抱える小学館といえども、東電サマの顔色を窺う必要はありませんねw 新聞やTVはそうは行かない。東電から大量に広告費貰っている。カネの前には正義なんてありません。 小学館の「ビッグコミックスピリッツ」掲載の漫画「美味(おい)しんぼ」で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出すなどの描写があった問題で、県が12日に県のホームページに反論を掲載することが10日、分かった。 12日に発売される次号と、先月28日発売号の内容を踏まえた見解を示す予定。 原発に反対するヤツは非国民、そういう風潮が世の中に出てきている。東電からカネを貰ってるヤツが、もらってないヤツをいじめる。お国の為には、ガンになって死のうが、心臓が止まって死のうが、それはなかった事です。決して原発のせいではない。なので、統計も取りません。取っても公開しません。コレが統一教会&安倍晋三の「美しい国」です。 【編集担当からのおすすめ情報】 福島県の実在の方々を、1年に渡って取材した「福島の真実」編は、単行本第110集と第111集の二冊に収録。上下巻の上巻にあたるこの第110集では、2011年11月~2012年6月までの取材を収録しています。そこにあるのは、震災後の福島の姿であり、震災後の日本の真実です。 ☆ ☆ ☆ 口止め料が東電からマスゴミに流れているようですね。ユダ金に飼いならされた家畜がウヨウヨいますな。言論統制の国といわれている中国政府だって西遊記のパクリだってドラゴンボールに抗議しないのだからね。 そういえば、漫画「はだしのげん」の描写に抗議したネトウヨもいましたね。漫画に抗議するのなら、自分も漫画を描いて抗議すべきだろう。自分は何も表現できずに、権力に取り入るような奴はそもそも悪魔のような輩で人間失格なんである。表現とは真剣になればそれぐらい命がけのことなんですよ。 権力使って言論を潰す奴こそ地獄に堕ちるのだぞ!! 漫画に目くじらたてるのは何か隠しているからではないのか?
2014年05月12日
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前回の続き。 ★ ★ ★ 北朝が勝って足利時代になると南朝方になった地方の者はみんな反体制とされて被差別の人間にされた。これらを再び「除地」と称する囲い地に押し込めた。同時に北条政権側だった平家系の者も再び平安時代のように差別扱いされ、農奴に戻されたのだ。 ここで歴史を区切って、この平安朝から南北朝あたりにかけて、日本の人口の約6~7割は王朝時代(藤原時代)と足利時代に農奴にされた農奴であり、山中に逃げ込んで反仏教で抵抗した源氏系などを入れると約85%が被差別人というか非支配階級とされたのである。人間扱いされなかった。 この連中=庶民のうち、美しい娘や働き者は妾や娼婦に取り立てられ、また男で丈夫で働くものは囲い地から出されて下人にされた。百姓や漁師にさせられたのである。この連中を称して支配階級は「阿呆」と蔑称したと八切止夫は説く。 平家系庶民は「八」とも呼ばれ、また「天の民」あるいは「天(あま)」からとって「あ」の民とも呼ばれた。その「あ」だから「あほう」なのである。旗印から「赤」でもあった。 (信長、秀吉も、八の出なので、阿呆の信長、秀吉となる。) 同じ阿呆と分類された庶民でも、源氏系は馬や牛、つまり運搬業に関わるため「馬鹿」と蔑称されることになっていく。 だから、馬や鹿は4つ足なので、源氏系を「四」と呼んだ。「四谷」などの地名は「四つの民」が居たところである。旗印から「白」である。 (家康は源氏の出なので、馬鹿となる。) こうして見てくると、アホは西日本で多くつかわれ、バカは東日本で多くつかわれる理由が、大雑把には西日本には平家系が多く、東日本は源氏系が多いから、という推測がなりたつのかと思われる。 この差別、被差別体制が壊れるのは、織田信長や秀吉、家康といった戦乱の中から登場し、被差別人から成り上がった武将による。信長、秀吉、家康は、いずれもいわゆる被差別部落から脱出して武将になった者で、美濃、尾張、三河(家康の出は、日光の近くの得川村で、育ちは駿河)といった地域から登場している。 この地域がまたかなり特殊な地域で、昔から平家系(南方系)の一大集落があったところであって、中央権力から大きな囲い地とされていた処なのである。 「他外(たわけ)」の地区である。 ここから奇しくも信長、秀吉、家康が出て天下統一を実現させた。彼らは大きく言えば、部落解放に立ち上がった英雄であった。つまり「他外(たわけ)」による叛乱である。 では徳川政権が熱心に部落解放をしたかというと、そうでもない。取って代わっただけである。とくに5代将軍綱吉あたりから、徳川家は家康の正当な家系(赤、平家系)が消えてしまい、済州島から来た朝鮮人によって徳川家が乗っ取られてしまう。それが八切止夫の説である。 <転載終わり> ★ ★ ★ 続けて、他のサイトから転載する。 ★ ★ ★ 徳川将軍は途中から朝鮮人系統になったと八切止夫は説く。 http://ameblo.jp/minomushi1968/entry-11500130257.html 尾張徳川家は、徳川家のなかで最高の家格とされながら、ついに将軍を出せなかったのは、そのあたり(つまり朝鮮系でなかったため)に原因があるのではなかろうか。徳川家でありながら、尾張だけが純粋な(?)日本人(原住民)の系統だったから、いわば名義だけ残すために尾張が存続したのではないだろうか。 家康の出身地から将軍が出なかったのは不思議である。偶然ではあり得まい。 (八切氏によれば、家康の出身地は駿河だという。生まれは、日光近くの得川村だという。) 将軍が朝鮮人系統になったせいもあって、いっそう徳川体制と仏教寺院によって日本の人口の八割の被差別部落あるいは農奴が支配される時代になっていったのかもしれない。 仏教寺院は庶民の、農奴や被差別の民に等しい庶民の把握のために今日で言う戸籍を管理していた。そしてどの農奴の男と女を結ばせて子を得るかの指図を坊主がやった。 庶民や農奴は当人の意志で自由に結婚なんかできなかった。 ついでながら、長崎県対馬市の観音寺から韓国人によって盗まれた「観世音菩薩坐像」が、韓国で発見されながら韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決めた問題はあっけにとられたけれども、そもそもなんで寺に仏像が大事に置かれていたかといえば、信仰のためというよりも庶民を仏教で縛るためだったのである。その意味では後生大事に文化遺産などとしておく必要はなかろう。 さらに言えば、露骨に「当麻寺」なんて名が残っているが、寺は庶民に大麻を吸わせて、「これが極楽だぞ」と信じさせていたのである。その名残が「当麻寺」となったが、今はその秘密は隠蔽された。今日でいえば、日雇い労働者に覚醒剤を与えて支配しているようなものだった。 それが江戸期を通じて徐々になし崩し的に壊れていき、明治維新で(フリーメソンの策謀はあったにせよ)庶民の解放が一気になされる。 江戸期のなし崩し的解放とは、8代将軍吉宗時代から始まった、当時の大都会、江戸、名古屋、京都、大阪への人口集中現象であった。吉宗は「五街道目付」に命じて、主要街道の庶民の出入りなどの監視を『経費節約を名目に』庶民自身に担当させることにしたのである。庶民の中の、旅芸人や旅商人として許可した者『囲い地から特別に出ることを許された者』に、公認の朱鞘の刀『武士は黒鞘』と捕縛を持たせたのである。 庶民に「お上御用」に担わせて、人件費をかけない監視体制を取ろうとした。「分割して統治する」であったが、これはまったくのアイデア倒れであって、徳川政権からすれば大失敗、庶民からすれば天佑となった。 庶民から監視役を抜擢したために、これはチャンスとこの仲間の朱鞘の者=監視人に渡りをつけて、被差別部落ないし農奴とされた仲間たちが次から次に囲い地や農地から脱出して、博多、京阪、名古屋、江戸へと大移動を始めてしまった。銭で「町人別」を購入して、都会で商人や職人になっていった。 だから大江戸は当時世界一の100万人都市になった。 一方で警察の前身がこの「朱鞘」の木っ端役人だったから、もともと「囲い地」の出身であり、ゆえにヤクザと親戚だし、平気で税金を裏金に貯えることを集団でやらかすのだ。 勝手に自由になった彼らが町人文化を花開かせる。勝手に囲い地から脱出したのだから、いわゆる政治的に国なり体制なりが身分保障しているわけでもなく、戸籍で証明されているわけでもない、いわばみんな脱獄囚のようなものだったのである。明治維新になって日本の人口を調査したら、予想の倍も実際は人がいて、明治政府は驚愕したのだ。とても全国民を喰わせられないと踏んで政府は海外移民という棄民政策を実施する。 海外に売り払ってしまえと提言したのは福沢諭吉なのだ。諭吉も侍だったから、庶民がそもそも元は囲い地からの脱走者だったことを知っていたからだろう。囲い地の人間の命など鴻毛より軽かったのだ。 海外棄民の一例が「からゆきさん」である。そうやって庶民を大量に海外に捨てたので、運搬した商船会社は大儲けし、その海運会社の大株主だった天皇家も巨大な蓄財をなした。 庶民のほうもお互いさまだから、人権などなく、よって明治以降の軍隊では周知のように、内務班は陰惨なイジメの場となった。 海軍では軍艦の下働きにされた庶民「水兵」には、便所もろくに設置されなかった。 彼ら庶民にまがりなりのも仲間意識が芽生えたのは、軍隊とか学校教育とか対外戦争とか、新聞のおかげであったのだろう。そうやってやっと多民族国家が「単一民族国家」に出来上がっていった。 徳川政権は彼ら庶民のための警察機構は作ろうとはしなかった。お上に反抗するものは取り締まったが、庶民同士の争い事には知らん顔である。「大岡裁き」などありえようはずがなく絵空事である。庶民同士の争いに国家が介入するようになったのは、西郷隆盛が実質的首相のときに実現した。 西郷が庶民を救って自由にしたのである。明治天皇は西郷を好きだったそうだが、それは彼=大室寅之介が本当の明治天皇の成り済ましだったから、自らの出身が「囲い地」のゆえに苦労を知っていたからではなかったか。 部落は、必ずしも南朝方、あるいは騎馬民族系=源氏系の者ではないが、一応彼ら「白山信仰」の者、源氏の「白」と世間では決め付けていたので、その者らを「しろうと」=「素人」と呼び、仏教系の体制側についた者を「黒うと」=「玄人」と称するようになった。 玄人とは「黒」すなわち仏教徒坊主の衣「墨染めの衣」の意味である、しょせん、素人「白=源氏=反仏教」は、体制である仏教徒=玄人にかなわないということ意味だ、とされているのだが、これは本来的には間違いだと八切止夫は言う。 玄人とは、「玄の人」つまり原人=日本土着原住民のこと、最初からの日本人のことだと彼はいう。それが仏教を持ち込んだ支那系の仏教徒の意味に変えられたのは、明らかに作為だと八切止夫はいう。 何が作為かというと、これによって、被差別部落「囲い地=除地」は帰化人のたまり場なのだという間違った知識を植え付けることになったからである。今でももしかすると、同和の先祖は帰化人なのだと思われている人がいるかもしれないが、それは仏教坊主が意図的に悪意で広めたウソだと八切止夫は言うのである。 ★ ★ ★ 八切史観で日本史をみると、色々とつながりがみえてくるから面白い。
2014年05月12日
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前回までに正史とされる日本史の出鱈目ぶりを八切史観から紹介してきたが、その出鱈目ぶりが日本人の「日本が世界一」と言い出す自慰につながっていると思われ、あまりに、のぼせ上がっている風潮に警笛を鳴らすために続ける。 前回は、馬印とは、同士討ちをせぬよう、遠くからでも判別できるように色分けした目印ということを紹介したが、このことから、予め内通者を敵側に置いておき、馬印で判別することが戦場で行われていたこともわかる。 ちなみに、信長が金の笠、秀吉が金の瓢箪、家康が金の扇の馬印だったことからも、山金の原住民、つまり部落出身ということがわかる。 また、以前紹介した八切氏の以下の話から、当時の戦の経済事情がわかる。 ★ ★ ★ 「信長が強くなったのは、次々と居付き地部落を解放し、原住系の「八」をみな自分の味方にしてしまい、それで結局、いわゆる天の王朝がかつてあったとされる弁天涯(安土城)への道は、「八」の連中がつくったようなものです。 (信長は、原住民のかつての王国をつくろうとしていたそうである。) ヤ号はその名残り、つまり天下布武とはいっても、居付地に収容されていた原住民の「八」が解放され新武器の火銃で、延暦の昔は失敗したけれども、今度は天の王朝を復活させようと信長へ協力し守りたてたのです。 秀吉の頃からは、出征にはどこどこを攻めろといい軍資金は出しています。だが織田信長は軍資金なんてものは一文も出してないんです。だから、例の勝軍地蔵といわれる愛宕山へ行って蜷川一族の金[かね]を借り、武将どもは出陣しているわけです。 しかし、今日行って銀行の窓口と一緒で、今日すぐは貸してくれない。そこで待たせている間に、あんまり金がかかることやって、ご馳走するのはもったいないからというので、費用のかからぬ連歌の会かなんかをしていた。 つまり愛宕詣りするということは、当時は金借りに行くことです。武将は攻め占領、何かそこの物資を奪うと、銀にかえてそれで借銀を返しているわけです。それが秀吉の時代になると、各武将に、銀をちゃんと軍資金に与えています。 (信長軍の旗に永楽銭があるのは、銭を貸すパトロン側の一種のコマーシャルかもしれない。銭を貸す代わりに、宣伝してくれとのことだろう。つまり、信長軍はうちの資金で動いていますよ、みたいなものか?) 家康の時になると、もうまた違うんです。やはり原住系を使っても吝な男ゆえ貸したのはちゃんと証文とって、がっちり返させています。つまり信長の天下布武というのは結局のところ「八」の連中たちがやった仕事なのです。 ★ ★ ★ というように、信長はカネを出さずに、口だけだすので、配下の武将に嫌われていたが、奴隷の身分から解放してくれるので、身許不詳の浪人などが数多く仕官し、他国を略奪すれば一国一城の主にもなれたから、奴隷身分には人気があったようだ。反体制反仏教の代表的人物。 しかし、仏教勢力が連合して、反信長色を強くすると、孤立無援の状態に陥っていく。八切氏によると、信長は、当時無価値の金を使って新しい貨幣制度をつくろうとしていたそうで、大陸から貨幣を輸入していた当時の体制とは真っ向から対立する。 つまり、信長の金資本と、従来の銀資本が真っ向から対立したそうである。 八切氏によると、信長が殺された理由はいくつかあるが、当時主流だった経済体制(金儲けの利権)に反旗を翻したことが大きいそうで、直接の要因は、家康の出自が信長にバレ、家康は多額の寄附金で信長を懐柔にでるが、かえって怒りを買い、信長に家康討伐令が出されるが、信長軍の派閥闘争を利用し、信長正室の奇蝶配下の美濃派重臣の利三を、信長から返された多額の寄附金で誘って、本能寺の変を策謀したことによるという。 つまり本能寺の変の黒幕は家康で、実行者は斎藤利三という説である。 秀吉は本能寺の変を知っていたようなのは、利三のやったことを明智光秀に擦り付け、さっさと討伐してしまったことからわかる。そのあと、秀吉は正親町天皇の子を殺して帝位につき、朝廷を乗っ取る。八切氏によると、秀吉は、朝廷を中国に帰ってもらうことまで考えていたそうである。 秀吉の代になって軍資金が出たというのは、秀吉が日本の経済を牛耳ったことを意味しているようである。確か、秀吉の代になって、金貨が発行されたようで、それまでは銀体制だったことがわかる。秀吉の経済成功は、当時無価値だった金を高価なものに変えたことかもしれない。金の茶室などはその代表例なのだろう。 そう考えてみると、無価値の茶道具などを高価なものにかえた千利休と伝わる人物は、秀吉経済の申し子というべき存在で、晩年独立しようとしたために命を狙われたのかもしれない。八切氏によれば、千利休は茶人ではなく、また利休という名も後世の創作だという。 家康の代になると、軍資金も証文とって、レンタルになる。だから、家康は悪くいえばケチといわれ、良くいえば義理堅いといわれるようである。八切氏によれば、猛将で知られる山中鹿之助も、家康と同じで証文取りの親玉だったそうで、取り立てが酷かったのか、借金を踏み倒すために殺されてしまったそうである。 八切氏によれば、義理というのは、この日本では、お金や金銭の貸し借りのことで、忠誠心ではないとのことなんである。忠誠心は、徳川家の公武合体策により江戸期に奴隷制度としてできたようである。あの嘘つき勝海舟も、武士道は、江戸期にできたといっているし、武士道とは、悪く言えば奴隷カースト制度のことで、幕末の尊王攘夷は、徳川体制による奴隷カースト制度をなくすために、起こったものだそうだ。 出鱈目日本史から知的解放し、差別をなくすために、八切氏の話をよく要約したサイトから続けて抜粋紹介する。 ★ ★ ★ さあ、みんなで歌おう!「傷だらけの日本の人生!」 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1785681.html 光軍の戦士達さんのサイトより http://ameblo.jp/64152966/entry-11566015876.html <転載開始> 馬鹿と阿呆とタワケの語源 ミノムシのブログさんより 八切止夫の日本史 http://ameblo.jp/minomushi1968/entry-11499486974.html <転載> 白村江の戦い(663年)で敗れた日本原住民(すなわち平家系と源氏系)の国家は、進駐してきた支那軍(藤原政権)とそれにへつらって支配階級に帰順した百済系(南朝鮮系。のちに大和朝廷で貴族化する)によって支配されることになった。 白村江の戦いの時期はざっくり言って大化の改新のころである。 支那人(藤原氏)と百済系朝鮮人は、貴族階級を形成し荘園制度の下、のちに平家系の庶民となる住民を仏教に帰順させるとともに農耕漁業などの一次産業に従事させる。それ以外の源氏系と平家系で帰順しない(仏教徒にならない抵抗勢力)は、囲い地(今日言うところの被差別部落)に押し込め、出てこられなくした。天皇はお飾りである。 藤原政権は被差別のものを、「五色の賎」と称して「綾戸、雑戸、家人、公奴婢。私奴婢」の5つに分けていた。こちらの政策は歴史に隠されてしまい、天皇の権威化だけが日本史の主流であるかに偽装された。 平安末期に平清盛が代表する平家一族(和歌山あたりに漂着したマレーシア方面からの民族)が一時藤原氏にとって替わって隆盛を誇るのだが、これを旧来の(伊豆に分布していた)平家=北条家が、馬をつかった機動力に優れた源氏(源頼朝や義経)を利用して壇ノ浦で撃破し、再び南方へ追いやるのである。 壇ノ浦で敗れた平家はいわゆる「平家の落人」にはならず、船でほとんどは南方へ逃げ帰ったのであった。北条平家は首尾よく源氏をつかって天下を取ると、ただちに源氏一族(義経、頼朝の子、梶原氏などの武将)を滅ぼしてしまう。源氏一族は使い捨てだった。 そうやって北条氏は平家系の民族をいったんは平安時代の藤原氏の抑圧から解放するが、一方で源氏系を再び弾圧し、これを囲い地に押し込める。これら源氏がいわゆる「平家の落人伝説」となる。 時は流れて鎌倉幕府(北条平家政権)の末期、元寇によって平家は権力が弱まるとともに、後醍醐帝という権力亡者の少しおかしな天皇によってガタガタにされ、鎌倉幕府は滅びてしまい、南北朝時代となる。 後醍醐帝は天皇家だから武力を持たないので、兵力として囲い地に追いやられた源氏系の連中を使うのである。結局、このときは北朝が勝って、南朝は逼塞させられるのだが、この後醍醐に仕え南朝を支えたのが囲い地(被差別部落)にいた源氏系または山中に隠れていた原住民だった。楠木正成はこの一党である。 ★ ★ ★ 次回に続く。
2014年05月09日
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以前、Y染色体アダム説から、日本が多民族国家であることを紹介した。しかし江戸時代の徳川家による出鱈目日本史と明治期の長州中心の出鱈目日本史によりなぜだか日本は表面上単一民族国家にされている。 そのせいでどうやらいまでも日本人の感覚は中世期にとどまっているようである。マッカーサーが日本人の精神年齢が低いとか言ったとか言わなかったとかいわれているが、現代でも中世期の権威主義が蔓延っているのをみれば、どうやらマッカーサーでなくても、個人主義の進んだ国の人なら言ったように思われてくる。 戦国時代が人気なのは、日本人の感覚がいまだ中世の権威主義から派生しているせいではなかろうか? しかも、その戦国時代の伝承が出鱈目だから嘘の美学に脚色され、自慰に耽ることになるのではないだろうか? つまり戦国時代を出鱈目の大河ドラマの知識などでお茶を濁すから真相がわからなくなる。戦国時代の素因となった差別を隠すから、差別撤廃のために旗を揚げた戦国武将の目的がわからなくなる。 八切史観によれば、信長の天下統一とは、天上人と地下人の統一という意味であることがわかる。天上人とは、古代中国や大陸から来た唐を中心としたカースト律令制度を持ち込んだ連中で、地下人とは、日本列島に古くから住んでいた原住民で、唐の藤原氏により討伐され、捕虜とされ、奴隷とされ、部落民として差別された民衆であることがわかる。 だから信長軍の武将たちの出自が曖昧なのである。秀吉や、徳川家により多くの記録が焼かれるか、書き換えられたことがわかる。酷いのは秀吉の出自で、江戸時代に農民に書き換えられたそうで、八切氏によれば、部落民の出だったそうである。それは秀吉(秀長)の父の竹阿弥という名からわかるそうである。 つまり、天下統一とは、朝廷を打倒し、律令カースト制度を改めることを意味する。だから中世から続く権力者には都合の悪い真相なので、嘘=美化されてしまうわけである。 それでも、朝廷が何度も信長の御機嫌取りに走ったことは記録として残っているので、それを逆手にとって、信長が朝廷を補佐していた美化に書き換えられているが、それなら、親中国の足利政権の末裔の義昭と仲違いする理由もなくなってしまう。 出鱈目日本史だと、どうして仏教体制を中心とする反信長連合軍ができ、信長が天下布武の印を使ったのかがわからなくなる。 信長は身分制度を打破するために、天下統一というシルシにより各土地の地下人たちに蜂(八)起を呼びかけたわけである。だから信長の目的は朝廷の解体だったはずである。そのためにキリシタンとも手を結んだことがわかる。 天下布武とは、律令カースト制度を武力により打倒しようという呼びかけなのである。それを引き継いだのが、同じ地下人の秀吉である。秀吉は、朝廷を壊すのではなく、中国に帰ってもらうという目的にかえ、唐討ち入りする。しかし、それだと、古くから中国大陸を狙っていたイエズス会が不利になるので、イエズス会は秀吉に火薬と奴隷取引をやめようとしたので、キリシタン追討令を出して、対立してしまい秀吉の構想は宙に浮いた話となる。 後を継いだ、これまた地下人出の徳川家康は、表向きは仏教徒の松平を継承した体裁となっているが、巧みに出自を歴史書の発行で誤魔化し、公武合体策に出る。つまり、公家と武家の統一である。だから、地下人出の武家を誤魔化し、公家にしてしまう。幕府を公儀と呼ぶのはその一例だろう。 現代の歴史書の多くが江戸期に書かれているのもそのせいであろう。 幕末に海外の革命論とつなげたのが長州の連中で、明治帝をロシア帝の代理にしたのはフリーメーソンたちの策略であろう。これは日露戦争の戦費がメーソンから出ていることからもわかる。 このように八切史観から日本人の精神を考えるとわかりやすく説明できるから不思議である。 ちなみに現在やっている大河ドラマの軍師なんて職業は当時なかったそうで、それに近いのは軍配役というものらしい。現代で例えると、選挙戦の選挙プランナー、もしくは選挙コンサルタントのような職業で、報酬や戦費などで敵側を勧誘したり、寝返らせたりする職業だと思われる。 だから、敵側にも味方を送り込んだりする忍、当時はスッパ、ラッパと呼ばれ、いわゆる諜報役と考えればよいだろう。 実際、黒田官兵衛や竹中半兵衛の伝記を読めば、勧誘や寝返り、謀反の話ばかりが出てくることからもわかるだろう。 例えば、以下の八切氏の話などは面白い ★ ★ ★ 今は亡き荒正人先生が、「八切史観は庶民の恨み節だ」とおっしゃった事がある。そう言われればアンラッキーの一語に尽きるみたいに、私は組織機構の末端から迫害され続け、闘争の一生みたいだった。何故にかくも苛められるのかと庶民の立場で、己れ自身に問いかけ続けたのが、これまで誰も試みようともしなかった茨の道への突入というか没頭だったと言うべきだろう。 「不可思議な国ジャポネ」[日本シェル出版]のカバーにケント歴史学博士[同書の著者]の若かりし頃の写真を使い、「タル・ティング(おも恥ずかしい)」と文句をつけられたが、15世紀から16世紀にかけて日本へ来ていたイエズス派資料を教わり、日本での伝承通俗史と余りに相違しすぎるのに愕いたのが、私の開眼のスタート。つまり、戦国時代から「裏返え史」として解明に入ってしまったのが始まりだった。 「同士討ちをせぬよう、馬印とよぶ標識を、遠くからでも判別できるように色分けしていた」というレポートで、江戸期になっても大名行列の先頭に立っていた馬印にひかれた。 日本での裏付け資料は史籍雑纂の家伝史料の「黒田文書」に、「馬印が金色に候はば別所同意と存じ候」の一行だけだったが、それを手掛かりに武鑑を調べてゆくと、単一民族ではなく中世期の宗教合戦の時代には、祇とよばれる太平洋沿岸より黒潮で渡来した北条政子系の古平氏の者らは、「赤色」。 日本海より裏日本に入って来た騎馬民族系の蘇我となり、源氏となったのは「白色」と色分け。 延暦の年号になっての原住民大団結反撃進攻の際に、東北には山金が転がっていたのを叩き延ばし、反射するからと共に同一目印にしたのが始まりで、反仏派は金色を用いたとも判った。 つまり、彼らが捕虜にされ別所・散所の限定地に収容された奴隷の子孫が、下克上の世となって立身して武将になれた者は、[例えば]秀吉でも金色千成瓢箪である。 「八切姓の法則」「日本人の血脈」[共に八切氏の著書、日本シェル出版]は、民族カラーの色分けと、独特の、苗字第一字発音の識別重視の選種別を鑑別する方式から、漢字はすべて当字ゆえとローマ字化してみて発見した。 さて、八切史学、八切史観とよばれる私の考究は20年がかりで本書で終るが、新たに全巻を直接に送金してもらえる後学には、私が集めた文献類をもう入手不能の本ゆえ無料で専門別に戦国、外国と分け参考に供したい。 というのは、読者名簿を整理処分したら、年賀状をダンボールに十五、六個も貰っていたが、照合すると九割までが図書館での方である。八切史観というのは初めから形が私の頭の中にあったのではなく、禁酒して20年前から次々と考究して展開してきたので、その中の一冊や二冊を読んで感心してもらっては困る。 18年かけた「野史辞典」を軸にし、続篇の「庶民日本史辞典」の二冊と、「天の日本古代史研究」と本書の四冊を最低資料に揃え、後学は解明を続けてほしいのである。 ★ ★ ★ どうも現代に伝わる日本史は浪花節調で美化されすぎの感ありありである。
2014年05月09日
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最近矢鱈と「日本は世界一」という自画自賛番組や日本人がいうのを聞くと、かつての「アメリカイズナンバーワン」を連呼して得意気になっていた嫌われ者アメリカ人を彷彿とさせる。自慢バカはどこの世界でも嫌われることが全くわかっていないのだろう。 しかも滑稽なのは外国人にならまだしも同じ日本人に自慢している愚かさにある。自慰と同じである。海外では単一民族国家というのはほとんどなく、もちろん、本来の日本も多民族国家なのだが、建前上統一されたことになっているだけであるから、海外の日本人の活躍をもって、国内の日本人の優秀さの証明になるような感覚は恐らく(明治以来の)日本人独自のものだろう。大体環境が全く異なるからである。 どうも日本では個人主義よりも権威主義が強いように思われる。外国人がきて最初に思うのは、日本人の個性のなさである。日本文化は個性的といわれるが、それは個性というよりも異質という意味に近い。悪い意味でいえば奇妙なんである。奇妙だから、外国人の、特にオタクには好奇心がそそられるわけである。 奇妙さを逆手にとって主張することも一つの個性なので、良い意味で、実践的になればいいが、それを口先だけで自慢するのはアホ総理と同じで愚の骨頂なわけである。ピエロというべきである。 さて自慢する前に自分たちがしてきた行為を反省すべきであろうと思うので、奴隷史ともいえる日本史を紹介する。 ★ ★ ★ 奴隷日本人秘話 日本人が戦国時代に奴隷に売られて、男は印度から馬来半島方面のポルトガル領の植民地に、容色のよい女は魔女裁判によって多くの女性を焚殺したヨーロッパへ送られていたことは、あまり知られていない。 しかし、「朕、国王は、この勅令をもって布告す」とし、「従前印度地方における奴隷日本人に関し、朕の得たる報告において正当なる事由なし。よって今後は日本人を奴隷に捕らえたり購入したる者は、その財産没収となしその一半を朕の国庫に納め、一半を告発する者に下付すべし、1571年3月12日」 というポルトガル国王ドン・セバスチャンの勅令も現存している。 この年号は日本の元亀二年、織田信長が姉川合戦で勝った翌年で、延暦寺の焼討ちをして僧俗数千を殺した年にあたっている。さて従来の日本史は、(ギネア海岸からのアフリカの黒人を、聖ドミニコ派の宣教師が、現在のリスボンを集散地として、南米へ送りこんでいたが、天文十二年以降は、現在のマカオが、ポルトガル人による日本人奴隷の一大集散地だった)といった事実を隠している。 だからして、織田信長が何千人も殺してしまったといった記載など、当時としては、「奴隷に売れば儲かるものを、もったいない事をしたものだ」といった受取り方で記録されているのに、今の歴史家はそれを知らず、「信長は残忍だった。だから本能寺で殺されたのは因果応報である」などと説明する。あまりに不勉強にすぎないのではなかろうか。 ただ歴史家とは認められていない人だが、徳富蘇峰の『近世日本国民史』に、「後戸(五島)・平戸・長崎にて、日本人を男女を問わず数百人ずつ黒舟が買いとり、手足に鉄の鎖をつけ舟底へ入れて運び去るは、地獄の責苦にもまさって、むごい有様である」 といった実地にみた大村由己の『九州動座記』の奴隷売渡しの実況が挿入されているだけである。 由己は豊臣秀吉の祐筆頭で、これは当時の公文書である。そして現在と違い、マカオ九州間の黒舟は百トン以下だった。 だからそれに、数百の日本人が奴隷として押しこまれ、ディーゼル・エンジンや蒸気機関のない昔、季節風だけで動くマカオへの旅。 そして、そこから印度への輸送は、アフリカからの黒人奴隷が大西洋一つ渡るだけで済んだのに比べ、もっと悲惨だったろう。 そして、こういう秘められた歴史があるからこそ、世界中で一番、黒人びいきなのは日本人だというのもそのせいかもしれない。 さて天文十二年以降においても、古くは源平合戦の起因となる神戸福原からの原住民を奴隷輸出された事実や、室町時代においても、四国の三次氏や山口の大内氏は、日本原住民を捕らえこれを明国や南蛮船に売っていた。 また羽仁五郎の『都市の論理』において、「アテネの人口は市民九万に対して奴隷は三十万いたから、憲兵や警官のごとき仕事は奴隷の仕事であった」とかかれているのは前述したが、西暦1603年(慶長八年)の、「ゴア(印度)人民のスペイン国王フェリッペ二世陛下の城砦を守っているのは、白人の五、六倍もいる日本人奴隷で、好戦的な彼らは鉄砲をもち土民を撃退しています」とある。 インドやマカオでは、奴隷の日本人が、「軍人」として使役されていたのである。 さて、これがスペイン国王の名宛なのは、ポルトガル国王セバスチャンがモロッコで行方不明となり、その妻が代り、のちエンリケ親王が国政をみたが急死していた。 この当時はスペイン王がポルトガル王を兼ねていたからである。 さて、現在のマライ半島は最近まで英領だが、その前はオランダに奪われるまではポルトガル領だった。ということは、マライの軍人も奴隷日本人だった事になる。そして地図で一目瞭然だが、マライは南支那海にある。 「和寇とよばれる日本人が南支那海沿岸を侵した。足利政権は明国に取締まり方を申込まれ、犯人の首を切って明国へ塩漬で送っていた」 「八幡船とよばれる彼らは、遠く海南島まで百余にわたって襲っていた」と、「八幡大菩薩」の旗をたてた五、六人のりの小舟にのったフンドシ一つの男の絵がある。 歴史家は壱岐対馬を根拠地にしてから、そこから南支那海へ出稼ぎに行ったものと「海の男」の勇壮さだけをたたえるが、焼玉エンジンもなかった頃に、あの怒涛さかまく南支那海を、夏なら逆風なのに、どうして人力で漕いでゆけたか。 四日や五日でいけるはずもないのに、呑み水や食料はどうしたのか? その時代、香港側のマカオから、日本の堺や九州の口の津に、「定期航路」が開設されていたのは、フロイスの日本史にも明記されているが、それは、「季節風」にのって行くのだから、日本発はどうしても毎年十二月ときまっていた。 さて、百トン位の大きな帆船でさえ、冬でなくては出航できないのに、なぜ八幡船ごとき五、六人のりの小さな舟の乗組員が、その反対の夏の出発をものがたるフンドシ一つのスタイルとは如何? ということになる。 日本では歴史屋がすこしも疑問符を投げかけないから、代りに私が首を傾げれば、「夏」というのは貿易風が西から東へ吹く季節で、マカオ政庁の司書館の記録でも、「日本行きは七月または八月、ゴア行きは十二月から正月」と、これはなっている。 つまり南支那海へ夏ゆける海流の通る地帯なるものは、それより西に位置する場所しかない。 もし中学校か高校の地図をもっていたら、マライ半島の部分をひろげていただきたい。 そこの支那郡海に面した部分は今でも、「バハン州」である。そして戦前の地図は「バハン土候国」の文字がシンガポール以北にあり、バタビヤ日記など古いものには、「Pahang」の名になっている。私は春にリスボンへ行って来たが、今でもポルトガル人は、マライとよばずに彼らのつけた、「バハン」とよぶ。マラッカのベンハーの丘に城砦を築いて同地を占領した「バハン公爵」の名をとったものだそうだ。 つまりバハン公爵が軍艦にのり、捕鯨船のキャッチボートのような小舟に、日本人奴隷をのせ略奪をやらせていたのであるらしい。 五島列島の王直らのような和寇も、ボスは中国人で末端の消耗品が奴隷日本人だった。 それより何故日本人が、こんなに奴隷に売られたのか?これまでの日本史では極秘である。 というのは今日の日本史は明治帝国主義の所産だから、これは明治軍部のせいだろう。 真相は天文十二年に銃器が種ガ島へ渡来。 器用な日本人は直ちにそれをまねて精巧な銃も作った。 しかし、硝煙とよばれた硝石は、現在でもそうだが日本では一片も産出しない。みな輸入に依存するしかなかった。鉄砲があっても火薬がなくては戦争できぬ立場にあった。 よって、しめしめとばかり黒人の奴隷売買で味をしめたドミニコ派の宣教師が、マカオよりの火薬と交換に、日本人を牛馬のごとく買ってゆき奴隷転売にしたのである。 戦国時代に切支丹大名が多かったのも、信仰の為ではなく火薬入手の手段だった。 判りきったこんな明白な歴史事実でさえ、明治軍部は国民を無謀な戦争にかりたてるため、(国内に火薬の原料なし)を隠すために歴史屋を黙らせたのである。 さて、戦後二十六年。今になっても歴史家は一人も知ってか知らずか、この真実を発表しない。また吾々をどうするつもりなのかと、ここに告発したい。 ★ ★ ★ 平和には権威主義なんかよりも個人主義やなにより自由が尊重されるべきなのである。奴隷なんかつくる権威主義は、人間を獣化させるだけである。
2014年05月08日
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前回は、GW中にみた映画から宮沢賢治が似非宗教の広告塔として伝えられていることを紹介した。誤伝について、注意したいのは、美化=嘘であるということである。 以前、宮沢賢治絡みで、この国で行われてきた奴隷根性についての洗脳を紹介したが、再度紹介する。 ★ ★ ★ 八紘一宇の闇 http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/378294688.html 「八紘一宇」は戦前に唱えられた国家スローガンであった。 この言葉は最近の造語である。創ったのは田中智學〔たなか ちがく〕である。 「八紘一宇」とは、『日本書記』にあった神武天皇の宣言文のなかの「掩八紘而為宇」からの造語であり、「八紘を掩いて宇〔いえ〕と為さん」と読み、その意味は「道義的に天下を一つの家のようにする」である。 〔日本書記自体が江戸時代に書かれたものだということは既にブログに書いた〕 八紘とは8つの方位であり、世界を意味する。「一宇」とは家の屋根である。田中智學が熱心な日蓮宗の“学徒”であったため、「日蓮を中心とした世界統一」のことではないかと言われる場合もあるようである。 しかしこの四字熟語が人口に膾炙するようになったのは、軍部が軍国主義のスローガンとして積極的に採用したことにある。 軍部が使用した発端は、二二六事件の反乱軍将校らが蹶起趣意書に使ったところからで、以後、文部省やら近衛内閣やらで使用された。 最近は、保守派がこの戦時中のスローガンの見直しを求め、遠く神武天皇が掲げた「世界は1つ」の理想だと主張する向きも見られる。併せて造語された「大東亜共栄圏」とセットで、言及されることがある。復活させようという意図があるようだが…。 さて、八紘一宇については話の枕であって、主題は田中智學である。 1939年に77歳で亡くなっているが、大正から昭和初期にかけて暗躍した「宗教家」とでも言うべきか。 日蓮宗の僧侶であったが後に独立し、「日蓮主義」を標榜して国柱会を創った。 日蓮宗 国柱会の狂信的な信者として有名なのは、宮沢賢治である。 誰でも知っている『雨ニモマケズ』は、賢治がネオ日蓮宗にのめり込んで手帖に書き留めておいたメモである。彼は詩として発表するつもりだったのではない。自戒の言葉であった。だから手帖にはそのあとに「南無妙法蓮華経、南無無辺行菩薩…」と続けて書かれていた。 それを賢治の死後に、弟が見つけて「作品」にしてしまった。 日蓮宗臭くて、あまり学校教育で推奨するのはいかがなものかと憂える。 「雨ニモマケズ、風ニモマケズ…」はいいとしても、粗食に耐え、「雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル…」 さらに最後には 「ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ」 で終わるのだ。 アホかいな。なんで木偶の坊が良い? 『雨ニモマケズ』は戦前の学校の修身の教科書に載せられた。 なぜかなら、この作品には忍耐と自己犠牲の尊さがうたわれている。戦前の、ヒロヒトをトップとする政府・軍部はこの自己犠牲の精神を、国民を戦場に駆り立てるための道徳教育に使った。兵隊として丈夫な体を作り、粗末な食事に耐え、お国のために献身的に尽くせ、に変えられた。 戦後になっても『雨ニモマケズ』は国語の教科書に載せられ続けた。日本国民に焦土から立ち上がるために質素と愚直を説いた。決して世の中が悪いとか、政治を変えようとか思わずに、褒められもせず、腐さされず、居ても居なくてもいい、黙って仕事だけしている、「そういう者」になれ、というのだから。 (奴隷の養成である。ニセユダのシオンの議定書を読めばわかる。ゴイムの養成である。) 志とか野望とかを持ってはいけないよ、等身大がいいんだよと、庶民をバカにするために利用されてきた。 宮沢賢治がこういう愚にもつかぬ思いに毒された元は田中智學の宗教思想である。 田中智學のネオ日蓮宗にイカれた有名人は多い。作家としては高山樗牛、姉崎正治がいて、石原莞爾ら満州事変を起こした軍人らに信者が多かった。 戦後、日本医師会会長になった武見太郎もそうだし、近衛篤麿〔近衛文麿の父〕なんかもいる。 昭和初期の右翼テロリストであった、血盟団の井上日召や小沼正の師が田中智學である。 血盟団事件のテロと、石原莞爾ら軍人の満州進出の背景にこの田中智學の新日蓮宗があり、それを利用したのが日本の黒幕だった志士くずれの田中光顕であり三菱だったのである。三菱財閥が満州に侵出したくて石原らを利用し、三菱のためにならない政治家をテロリストを使って抹殺した。 田中光顕のことは10月12日のブログ「新説・坂本龍馬暗殺事件の真相」で紹介した。土佐藩の貧乏百姓から倒幕運動に参加し、伊藤博文や山懸有朋にくっついて出世していった男だ。 (坂本龍馬もほとんどが創作の人物らしい。聖徳太子や宮本武蔵と同じような虚飾の人物。) 孝明天皇弑殺と明治天皇(本物)の毒殺、それに坂本龍馬暗殺に関わり、明治天皇制と維新政府の闇を知りつくしていたのが田中光顕であった。 彼は伊藤博文の暗殺、原敬暗殺、宮中某重大事件などにも容喙した。 三菱をつくった岩崎弥太郎の利益になるよう龍馬を殺したその恩で、生涯、三菱から援助を受けて豪勢な暮しをし、三菱の利益になるよう便宜をはかり、皇室に介入し、日本を大東亜戦争にまで導いた暗黒の帝王である。 こうしたつながりを見てとると、なぜ宮沢賢治の『雨ニモマケズ』が教科書に載って、政府が国民に暗唱させたかもわかってくる。 田中智學は、民主主義〔大正時代は民本主義〕を真っ向から否定する。徹底した、狂信的な皇室尊王主義であった。日本を一握りの陰謀家が支配する国にしておきたい連中には、智學の宗教は好都合の「思想」だった。 田中光顕は田中智學を援助した。三菱からカネを引き出して、巨大な立正護国堂という建物を作ってやったりした。 ただ、田中光顕は智學の日蓮宗の信者ではなかった。根っからの陰謀家だからだ。 もう一人、田中智學の日蓮宗にかぶれた男がいた。北一輝である。ただ北一輝は皇室を尊崇しなかった。利用しようとしただけ。 北は「宮中某重大事件」〔ヒロヒトの結婚相手をめぐる妨害工作〕のときに山県有朋に怪文書をつくって脅した男であった。つまり北も明治天皇が大室寅之祐であることを知って、ばらずぞと脅した。北は頭山満の玄洋社などの右翼とは関わらない一匹狼的な存在で、別個に皇族を関係を持ったが、二二六事件で裏切られ、死刑にされた。 二二六事件は、秩父宮が裕仁から皇位を奪うために企図したクーデターだった。決して青年将校たちの反乱ではなかった。彼らは利用されただけだ。 再三言うが、青年将校が「八紘一宇」の言葉を遣い、以後の軍部も遣ったということは、すなわち田中智學、田中光顕、頭山満〔玄洋社〕、内田良平〔黒龍会〕、大本教らの右翼が団結して、秩父宮を擁立して天皇にしようとしたのであった。 秩父宮や久邇宮邦彦王〔昭和天皇の后、良子の父〕らは「青年将校」を裏切って、裕仁の側についた。裕仁はこのクーデターを匠みに利用して陸軍皇道派〔対ソ連派〕を潰し、戦争で「南進」を諮る統制派に覇権を握らせ、日米戦争へ向かうのである。 そうした歴史の背後で、田中光顕や田中智學の新日蓮宗、玄洋社などの右翼が動き回ったのである。 三菱財閥は、右翼を使って裕仁の結婚相手として結婚させ、天皇家と縁戚関係を結ぶことに成功する。 現在の渋谷区広尾にある聖心女子大学の敷地は、久邇宮邦彦王〔くにのみや くによしおう〕(メーソンリーという噂もある)の邸宅だったが、それは田中光顕の口利きで、三菱が敷地を買ってやり、大邸宅を建てた処である。 久邇宮邦彦王は貧乏貴族だったので、娘の良子〔ながこ〕を天皇家に輿入れさせられなかった。だから三菱は大邸宅を与え、そこから良子を嫁がせる形にした。三菱が天皇家と縁戚関係を結び、裕仁に戦争を起こさせて軍事費でぼろ儲けするためであった。 ★ ★ ★ 現実とは何か?を考えるのによい話を、これまたお馴染みのサイトから抜粋紹介する。 ★ ★ ★ ネットゲリラ http://my.shadowcity.jp/index_2.html 食料はない!気合いでたたかえ! 大東亜戦争で死んだ「戦死者」の半分以上が「餓死」「病死」だそうで、まぁ、話にならない。勝てるわけがないよね。しかも、餓死したのが、東南アジアとか南洋とか、基本的に餓死者を出したことがないような、豊かな土地。シベリアで餓死するんだったらまだ判るが、ビルマで餓死するなんて、問題外だ。おいらの知人の爺さんは、ビルマからタイに、徒歩で引き揚げてきたんだが、率いていた部下を食わせるために、坊さんの格好して、食べ物を貰って歩いたそうだ。 現地の人は、日本兵の偽坊主だと知りながらも、食料をくれたそうです。その機転で、彼の部隊は餓死者を出さずに帰国できた。ビルマの竪琴というのは、綺麗事です。本質は、こちらです。一方で、内地の高級軍人たちは、若者に特攻を命じながら、毎晩芸者を揚げて飲み呆けていた。土浦には、そんな料亭がいまでも残されています。軍隊のあったところでは、どこでも料亭や女郎屋が付き物だった。 ★ ★ ★ 「気合いで戦えるのなら、まずその見本をみせてからいえ」とでもいうべきでしょう。他人に説教する前に、自分の行いを改めなさい、とキリストもおっしゃっています。だから偉そうな口叩く奴は、自分の糞を食べてからいえといいたいですね。 手前の糞の始末も自分でできないくせに、「自己犠牲」なんて説くな!ですよ。自分の糞の始末しろ!です。私の経験上からいえば、「自己犠牲」を説く奴はまず詐欺師と思って差し支えないですな。 つまり、兵器なんか作るやつは、まず自分の体でテストしてから作りなさいよ! こういうアホがいるから、生命よりも金銭が大切にされる価値観が罷り通るんですよ!! 何が自己犠牲だ! 兵器屋、武器屋こそまず自己犠牲になりなさいな!!
2014年05月07日
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生命と金銭のどちらが大切かといえば、生命と答える人がほとんどだろうが、金銭を選択している連中が、例えば、米国の1%の支配層などから明らかになる。 経済社会では、金銭がなければ生きられないのは、生命の大切さ故なのに、つまり生命の大切さを金銭で換算したが故なのに、生命よりも金銭を優先するというのは本末転倒で、アベコベの価値観をもっていることになる。 つまり金銭が生命を奪っていることに気づいていないことを意味する。 とどのつまり、生命の大切さがわかっていないことになる。 GW中に宮沢賢治の小説を基にした映画をみる機会があったが、八切史観を知る前とは、宮沢賢治についての私の評価は、180度変わった。宮沢賢治の小説のファンタジー性は評価できるが、英雄待望論や、どこか自己犠牲的精神の押しつけがましさが感じられ、どこか宗教チックで洗脳されていた感が強いのである。 一言でいって胡散臭い美学が語られている。賢治自身、自分が英雄視されるなど考えもしなかったはずである。 有名な「雨にも負けず」というのは自戒のものならまだしも、そういうものを公表するのは本人の立場を考えれば、恥ずかしいものである。しかも、本人が「なりたい」としていた理想の人物なので、賢治自身は全く逆の人物だったことになる。 それに少なくとも賢治自身が発表したものではない。後世の関係者が理念として後付けしたもので、作為があるから、私はあえて、この理念を否定する。しかも、この理念通りの人がいるとすれば、仏か機械であろう。仏は「木偶の棒」とは呼ばれずに、崇められているので、機械人間と言わざるを得ない。 つまり非現実的なんである。だから、少しでも現実的な人間性を表わすとするなら、 「雨にも負けて、風にも負けて、雪にも夏ノ暑さにも負けて、丈夫でない体をもち 欲ばかりで 怒ってばかりいて…それでも、なお皆に尊敬される人物になりたい。 」 と「雨にも負けず」を現実的解釈で読み解くべきである。これが人間の本音なんである。 つまり宮沢賢治は本音を逆説的に語っていたかもしれず、現代の解釈は曲解もいいところであろう。どうも自画自賛の感がする。 この宮沢賢治のように巷には出鱈目がはびこっているので、お馴染みのサイトから、少しでも現実感をもたせる記事を抜粋紹介する。 ★ ★ ★ ニュースの真相 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/ NATOでの安部首相の演説と憲法解釈の変更と中国への牽制 安部首相が、NATO(北大西洋条約機構)の理事会で演説したそうです。 安倍総理、NATOで演説 集団的自衛権に強い意欲 テレビ朝日系(ANN) 5月7日(水)5時51分配信安倍総理大臣は、NATO=北大西洋条約機構で演説し、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更に強い意欲を示しました。 (政治部・千々岩森生記者報告) 安倍総理大臣:「揺るぎない平和国家としての歩みを礎に、日本はこれまで以上に世界の平和と繁栄に強くコミットしてまいります」 安倍総理は、「日本は戦後70年近くにわたって民主主義や人権を大切にしてきた」としつつ、「積極的平和主義」に理解を求めました。その上で、集団的自衛権について「日本近海で米軍の軍艦が攻撃を受けても自衛隊は守ることができない」など、憲法解釈を変更する意欲を示しました。一方、「中国の対外姿勢や軍事動向は国際社会の懸念事項だ」と中国を名指しで取り上げ、「尖閣諸島周辺の日本の領海への侵入が続いている」と非難しました。ただ、ラスムセン事務総長との会談では「対話のドアは常にオープンで、高村副総裁も中国に行っている」と理解を求めました。10日間にわたる外遊の最終盤になって初めて中国を強く牽制(けんせい)した安倍総理ですが、実際に「中国」という言葉を使ったのは1度だけで、微妙なバランスも見せた形です。 http://www.freezepage.com/1399417628RBRGLGRANZ なんでも、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更をする! っと高らかに宣言し、中国を名指しで牽制したとか。 このブログをお読みの方にとっては、すでに常識かと思いますが、NATOと言えば、欧米人を騙して税金で維持させているユダヤ金融勢力の私設軍隊! 簡単に言えば、ユダ金が無料で使える虐殺&占領部隊といった感じですよね? ▼アフガニスタンの麻薬とNATOとアルカイダの関係 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120725/1343180563 ▼ユダ米のシリア侵略工作の難航とトルコ機撃墜事件 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120625/1340584458 そして、安倍ちゃんと言えば、ユダ金の植民地である日本を統治するために、不正選挙で実権を握らされた偽総理であることも常識ですよね? さらに、安倍ちゃんの家は代々CIAのエージェントを努めて来た偽日本人でもあります。 まあ、分かりやすく言えば、ユダヤ人のお使いで日本人から収奪をしている、番頭さんとでも言いましょうか? ▼TPP参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130315/1363316406 ▼安倍晋三と岸信介と統一教会 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120927/1348754351 ▼統一教会と創価学会、そしてCIAの関係とは? http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002 ▼ユダヤ米国と偽日本人と秘密保護法案の強行採決 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131126/1385429396 っと言うことで、ユダ金の虐殺&占領部隊であるNATOのお偉いさんの会合で、植民地日本の番頭である安倍ちゃんが「とっとと、日中戦争のお膳立てをしろ!」っと命令された! そして、「集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更に強い意欲を示し」 中国を名指しで牽制したというお話でした! ★ ★ ★ 詐欺話や嘘話を見抜かないといけません。生命よりも金銭が大切なアホに生命の大切さを教えないといけません。それには、言いだしっぺが自ら犠牲になることです。ユダ金が貧乏になればいいのです。ユダ金の連中が宮沢賢治の描く人物になればいいのです。
2014年05月07日
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前回の続き。 ★ ★ ★ さて家康も部落解放だが三代家光から反対になった徳川だが、松平元康ではない世良田の二郎三郎が松平元康だと偽って、守山崩れで元康が殺されたあと築山御前から頼まれ、人質になって熱田の加藤図書頭のところへ行っていた後の岡崎三郎信康を、清洲城へ受け取りに行った時に、熊野権現の誓書を書いて、信康を取り戻すために彼は松平元康として欺き通した。 しかし家康は信長に露見していると後には気づき、何事も彼の言いなりに臣従したが、天正十年五月には、許しを乞うため首代として金五千両をもって安土へ行った。 しかし信長は許すといわず京へ送った。だからカリオン神父は六月二日早朝に本能寺に集まった一万三千の丹波兵は、家康を討つためだといっていたと本国へレポートを送っている。もちろん家康も戻された黄金を斉藤内蔵介にわたし、五月二十九日の夕刻に信長が上洛するや挨拶にもゆかず即刻京を逃げ出している。堺から船で逃げようとしたが、堺の政所松井友閑にとめられ、やむなく伊勢のカブト山越えに服部半蔵らに守られ白子浦まで逃げ、渥美湾へでて本国へ戻り、すぐさま兵を集め斉藤内蔵介救援の軍勢を、酒井忠次を先手にして津島まで出しているのである。 しかし秀吉が早手廻しに光秀の娘婿の細川忠興の山崎円明寺川畔の勝竜寺城で、まんまと瞞し討ちにして光秀勢を始末し、京に入ると、謀反随一の斉藤内蔵介を討ちとった。 まぁ和平交渉は相当早くしていないと、六月二日に本能寺の変があった翌日に、備中高松を開城させられぬ。早々に姫路城へ戻った秀吉が、どうも信長殺しの黒幕としては、やはり臭い‥‥と言われたのも、あまりにも早手まわしのせいである。 明智光秀が庇っていた時の正親町天皇の後継ぎの誠仁親王を秀吉がホウソと称し殺したと、「多聞院日記」の中にも明白にでている。そして、である。 今までの御所では狭苦しいと京の中央の人家や社寺を取り払って豪華な聚楽第を建て、己が新御所とし、自分は後奈良帝の遺児なりと帝位を求め、自分が日本国は統治するからと、兵を出し中国を征服して、御所にはお里帰りをしてもらおうと進言し、御所には中国の中央にて四ヶ国、各公家にも、それぞれ一ヶ国ずつ進呈しますといって‥‥承認をうけているのです。----ちょっと誇大妄想ですね。----中国よりの藤原政権に苛められた仕返しだと思ったんでしょう。フランシスコ派から新開発のチリー新硝石を入手できるものと九州の名護屋で自分も渡海するため待機していたんです。----中世の仕上げをなした権力者は、三人ともアプローチは違うわけですか‥‥ 古代史解明の必要----日本シェル出版で刊行している「徳川合戦資料集大成」の中に全文収録されている処の、根岸直利の『四戦紀聞』によれば、信長が桶狭間でしたのは裏切りです。和平交渉が進んでいるのに裏切ったんだから、この時の生き証人は佐脇甚八、山口飛騨守らの側近の四人だが、全部、第一線にもってゆき棄て殺しにしようとしているのに、彼ら四人は気づき、家康のところへ逃げ込んだ。 信長には弱みのある家康は、いざという時の生き証人として彼らを庇護したわけです。ですから、高天神城合戦の時などは、信長はいくら求められても援兵を出さずゆえ、この四人を仕方なく家康は第一線へ出して殺してしまって、はじめて信長は生き証人の四人が死んだのを確認してから、ようやく本腰を入れて長篠の合戦で、武田方を三段構えの鉄砲隊で信長は討ちとり、家康の味方をして勝ってのけたのである。 秀吉は後奈良帝の遺児と自称した程ゆえ千の宗易に味方するササラ衆を「茶せん」とし部落へ収容したけれど、信長に次いで部落解放を部分的だが敢行したのは家康であったといえる。 このことの裏づけとして、小田原征伐後関東へ移された家康は、江戸の荒川というのは、現在の川幅の四倍ぐらい大きい川だったわけで、そこの中州島には武蔵七党のくずれ、つまり騎馬民族の「四つ」の三河島衆が前述のごとく何千と押しこめられ居付限定地の橋のない川の処だった。 領地が三倍から四倍に増えて、人手もない時だから、これを全部、御家人とか旗本にしたわけです。『野史辞典』をみると、三河譜代は太郎左と与五郎の二人になっている。これはいつの間にか、三河譜代というのは島の字を抜いたせいで、本当は江戸創業に働いた三河島譜代です。----最初に『日本原住民史』という本をお出しになりましたね。それで、公けの今までの歴史に対し、日本原住民史というのがあるんだということを打ち出された。最初はこんがらかるから、白対黒という一つの対立として出したけれども、実は白といっても、原住民の中には白と赤と、それから雑色とかに分かれるのですが‥‥そうなると、日本原住民の中の最も純粋な、最も頑強に抵抗したのがサンカという‥‥ことになるのでしょうか。----それを庶民と分けて、日本純民と名付けたわけです。今でこそ、庶民は容貌が落ちるからとか何とかいって、子供一人か二人のところが多くても、総人口の八割五分おるけど、片っ方は十人以上の子供を作っているわけですから、何年かたてば比例は違ってくる。 だけど、かつてナポレオン戦争の時にオランダがナポレオンに負けて、世界中どこにもオランダの旗は立っていなかったのに、日本の出島だけがオランダの旗を立てていた歴史があるが、唐が契丹に滅びても、唐は藤原氏として、日本では厳然たる勢力を発揮しておったのです。 それに七福神は七曜神風俗ですが、今はアラブじゃなくサンカの信仰です。だから、渥美半島になぜ米軍の彼らが上陸したかは、伊良子岬で有名な半島全体が、今も毘沙門さん大黒さんと七福神の御旗がはためく土地。今でこそ鯨のことで騒ぐけれど、江戸時代はアメリカの捕鯨船がみな日本へきていて、あそこだけは特別地域で薪とか水をアメリカ捕鯨船に配るのを大目に認められておったせいです。 だから田原藩の家老渡辺華山が、「慎機論」や「西洋事情御答書」を書いて、蛮社の獄に連座して割腹。つまり半島全体が、江戸時代にあっては特殊地でした。それに、家康四天王の大久保一族の出身地で半島の中間にはバス停で兵助畑っていうのがあるんです。大久保彦左衛門が若い頃、女の子を引っ張ってレイプしていた畑だといいます。----兵助というのは大久保彦左衛門の若い頃の名前ですか。講談で有名なので、バス停留所名‥‥----日本では古代史はテレビや芝居であまりしないから、判らぬ侭で今になってます。 が書かれているからといって全然ひどすぎるものが多い。徳川時代の朝廷の歴史を書いたものに『皇統紹運録』という本があるけれど、これは監督官庁の京都所司代の検閲のものだから全部デタラメです。「謎だらけの日本史」[日本シェル出版]の本に詳しいけれど、華族令が出た時に、畏れ多くも明治大帝が、華族は皇室の藩屏なりと仰せられ、為に徳川時代の歴史は何ひとつ解明されず、みな嘘ばかり今もまかり通っている。 明治の歴史屋は華族さま御抱えゆえ解明もしてない。ローマのバチカン法皇庁の法皇みたいに至上は今では象徴でいらっしゃるから、たとえば自民党の世の中だと自民党の天皇でいらっしゃるのは仕方のない話です。 七世紀の白村江の戦いで郭ムソウが日本へ入ってきて占領してから、日本が中国大陸と対等になれたのは、秀吉の朝鮮征伐で明兵と対決した時、というより明治の日清戦争からです。今だってアメリカにもフォードもあるし、コダックもあります。失業率がいまや二割ともなれば日本は邪魔というか不用でしょう。 といって、またアトムを落としてしまうよりは、アメリカの国益のために活かして使おうとするのだろう。そのうちには海外派兵も命じてくるだろう。敗戦国民ゆえ「ノー」とはいえまい。その時に、まさかアメちゃん万歳と叫んで死んでゆけぬ。どうしても昔通りだろう。 今は敗戦の結果、国ぐるみでアメリカの奴隷だが、日本の古代史をよく見直せば、やはり、原住民古代史は、どうしても奴隷史といえよう。となると、せめて外国の為に戦死せねばならぬ者たちの為にも、隠さない真実の日本の古代史を、よく知っておかない事には、殺される日本人の彼らとしても、どうしても、やはり死んでも死にきれまい。 さて、「クダラにあらざれば人にあらず」とされて、今でもクダラヌ奴とかクダラナイ事とされている桓武時代は、みな金大中の全羅南道の百済だが、周防とか安芸のように岡山に接近している中ツ国の近くは、魏の時代に多く移ってきた中国大陸人に接収されたから、大内の多々良も鉄屑精練をしていたことで大陸系であるが正しい。 なにしろ皆だれも黄色人種ゆえに区別をはっきりさせるのは、当て字の逆転しかないだろうとは、タタラを踏むの言葉からの考究である。 皇国史観の頃は、えらいさまの歴史ばかりなので帰化族などといっても、日本列島にきた進駐権力に対して帰化帰順したのが正しく、白村江の戦いで母国を喪失してしまった百済人らがそうで、彼らは忠誠を示そうと高麗系新羅系を蕃族と日本原住民を追討目標にして人間狩り。 よって高麗系は遥か昔の移住では日本書紀に合わないというのが、これまでの日本の古代史である。それに五代将軍の徳川綱吉の神仏混合令によって生まれた吉田習合神道が、異也を夷也としてしまった。が、今では稲荷で、狐とされている。伏見稲荷の神官荷田春満は出府して、赤穂の討入りを当局のヤラセとはみずに、加担するようは反体制志向に走ったのも、やむにやまれぬ原住民の血の流れであるといえよう。 つまりこれまでの古代史はみな作為されている。 また淀川畔に幕末まであった淀姫宮の御神体はサマとワカとオノさまの御三体で、貝原益軒の紀行文には、淀殿と秀頼と大野修理の木像三体が、ご神体として信仰をあつめているとある。いわば、この信仰は女上位の原住民のもので、オカミのいう賎民の臭いがつきまとって興味深い。同時に信長は部落解放をしたが秀吉は部落差別を非常に強化したゆえ、淀どのは大野修理の子をうんで、日本原住民系の世にしようとしていた謀みでもあったわけらしいとみられます。----部落出身の人は出自を隠すためか部落の人を非常に嫌うものです。いま何とかリサーチとかいうところで、部落別の判る本を何万円で売ってるとかっていって、騒ぎまくっているが、部落出身の社長は、絶対に己が会社には部落の人間は採用したがらぬ方針のゆえだそうです。----前の己が素性を隠したがるわけです。しかし案外と民間では随筆などで明記しているようです。初めは部落解放をした家康も、大坂落城後は豊臣一族の再起を恐れ死期が近かったせいか、主だった生き残りを集め、九州に「豊臣松園」といった新しい部落さえも作っています。 さて、蘇民将来すらも訳もわからずに、俳句の季題にさえも奇麗事にされて今は入れられている。が、それならば伊勢二見ヶ浦の「蘇民将来 来福之守」などという御札は、現代でも配布されていて、伊勢市の各戸の入口に掲げられ出ている筈はないのにも気づかないらしい。 「蘇民将来とは、後に源氏系になる蘇我の民の後裔をさすもの」と、真実を解釈しなくては、てんで辻つまが合わぬ。それを疫病除けなどとゴマカシはコジツケも甚だしいもので、ただ兄弟だなどと美化したり恰好づけだけしていては、てんで話にも何にもならぬ。 己れらの生まれ育った国は、愛し護ってゆかねばならぬ。それには明治大正みたいな押しつけの義務教育では駄目。いいころ加減なゴマ化し歴史で恰好づけなどせず、真実の古代史をはっきりさせるべきだろう。七世紀からはトウ政権に苛められた。今度も、ベトナムみたいに国内戦にもちこんだら枯れ葉作戦をやられたかも知れぬが、結局は勝てたかも知れなかった。 ★ ★ ★ 昔は中国の植民地で、いまは米国の植民地というわけです。日本史は日本奴隷の歴史というわけです。
2014年05月02日
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大河ドラマをみる機会があり、みていて、日本史の出鱈目ぶりを感じざるをえない。視聴率に囚われないと表向きの表題を掲げている某公営国営?放送でさえ、視聴率や銭金目当ての制作をしているのだから、一銭にもならない日本史の再検証よりも浪速節調の出鱈目を流すのが優先されるわけである。 真剣に日本史を検証しようものなら、途端に発禁になってしまうのがオチなくらいに出鱈目が氾濫しているということなのである。 たとえば、南朝部落民出の明治帝の有名な歌とされる「四方の海、皆、同胞(はらから)と思う世に、など波風の立ち騒ぐらむ」は曲解されて罷り通っていると、八切史観では説かれている。 この歌は同じ南朝部落民出の同胞である菊池家末裔の西郷の死を悲しんだ歌なのだという。 四つとは、部落民の源流の源氏の蔑称で、海は、通称「八」と呼ばれる、これまた部落民の平氏の蔑称で、中国からきた藤原氏のカースト律令制度の下で奴隷差別を受けてきた原住民の呼称であるという。つまり、その原住民の反乱や部落解放運動が、明治維新の建前なんである。 それ以前には、信長の天下統一があったが、あれは中国の植民地支配から抜け出し、原住民は一体化しようという呼びかけなのだという。信長はアメリカ先住民でいうところの、ジェロニモなんだそうである。 だから、信長は中国伝来の仏教嫌いの反仏教で、秀吉は、朝廷に中国に帰ってもらうために唐入りをしたのだという。信長の目的は縄文時代の文明を再興することで、秀吉の目的は日本の朝廷を中国に帰し、日本は海外のマカオのような海洋商業国家にして自分がその王様になることだったそうである。茶人千利休で有名な千宗易は茶人ではなく、秀吉体制の反逆の親玉になりそうなので、同じ部落民の秘密を知っているので殺したそうである。 このように、八切史観から日本史をみれば従来不明だった歴史上の出来事の意味が明らかになるから不思議でもある。 さて、そのことを説いた八切史観を、再度紹介する。それは人種差別をこの世からなくさない限りは、紛争がなくならないからである。作家の伊集院静が、TVで言っていたが、差別はされた者でないとわからないからで、やはりされた側から根気よく差別をなくすことを言い続けないとダメだからである。 ☆ ☆ ☆ 信長は部落解放者----戦国時代と幕末が庶民の憧れなのは、下克上といわれる恵まれぬ底辺の者達が浮かび上がれる唯一の機会だったからである。つまり加藤清正にしろ虎之助とよばれ岡部又左の大工の徒弟だったのは、薮塚の加藤弾正の伜ですから居付地住まいの素性。 それから同じく秀吉のまたいとこにあたる福島市松がササラ衆の、桶屋の職人の伜だし、これも原住系に相違なく限定職だから居付地に入れられていた。秀吉も中村が後に遊郭になる程ゆえ、居付部落の抜け人。----家康も原住系の部落の出身ということですが‥‥----勿論そうです。これはまだ、もう一回やらなきゃならないけども、明治三十五年に村岡素一郎という、直木賞をとった榛葉英治の外祖父にあたる方で多摩書房刊の「明治論叢」にも原文で収録されている『史疑徳川家康事蹟』という本を徳富蘇峯の民友社から出した処、当時の華族会の圧力でもって警保局が全部、これを押さえてしまったんです。そこでその外孫の榛葉英治が今から二十年前の昭和三十八年に吉川弘文館からまた現代語訳で本を出した。 処が、これも不思議なことに、どこかに全部、定価でみんな売れちゃった。その代り絶版です。[1996年4月現在、入手可能です]不思議といえば正確には村岡素一郎の本が出た二年後の明治三十七年刊なのに、七年前に発行年をさかのぼらせた「松平記」が「東大蔵版」と朱印つきで青山の青山堂より木版刷り三百部が、紋入りの桐箱で各華族や歴史屋に配布された。 この内容を水増しして現代語で大河小説にしたのが、故山岡荘八の「徳川家康」で、内容はまったく松平記と同じゆえ、発禁や絶版にもならず大ベストセラーになりNHKで三度も大河ドラマとしてテレビ化された。 なにしろ東大をはじめ官立大学の歴史学会は、華族会の援助をうけていたので、確定史料と認知された。そのため岐阜城館主郷浩が、信長の美濃攻略は永禄七年といくら訴えても「松平記」には永禄十年とあると、いまだに相手にされない始末である。せっかく岐阜城内の古資料を二十年も掛って調べあげた苦労も無駄である。 さて日本原住民について八切史観を始める時には、判りやすくと、占領軍が黒で、被占領軍が白であると、これは足利時代の室町御所の記録に、「白旗党余類」という言葉で、彼らは被差別されておるので、ゲットーへ入れられている被占領民つまり賎の賊軍扱いされているのと、官軍の黒と白の争いにし八切史観を判りやすくしたんです。 ところが、どうしても赤をやらないと、私の出自血脈では困るから、「特殊部落発生史」を書き、お稲荷さんとか祇園さんとかいった赤系をやったわけです。紅殻塗りのお宮ですね。これやらないと日本原住民には白と赤がいるから話の辻褄が合わない。 それがいわゆる庶民。ところが純民がいるんです。日本にはあくまでも頑強に反藤原勢力の‥‥民族です。----その純民の観点からすると、庶民とはなんでしょう。信長も死ぬ時は平姓ですが‥‥----秀吉も平の秀吉で死んでます。北条政子も源の頼朝の妻でも平政子として死んでます。これは例の『大乗院寺社雑事記』という活字本にもなってますけど、あの中に、西南より渡来せるものは堀川三条小路の囲地に収容し、僧籍に入らざるは古来より風習にて平氏。要するに京都はお寺が多いから、今でいうとタレントみたいに目が青いのだとか、一見毛色が変わったのを連れてって、それぞれの寺の目玉商品にしたわけです。言葉は通じないから執事が色んなカッコウして手真似で何とかこうこうとやるわけです。 ところが、いつまでたっても不器用でノースピーキング、ノーヒアリングの者は結局、京都から追い払われ高崎へ行って、面壁九年ってのも、何も壁が好きで九年も向き合ってたわけではない。あれは全然ヒアリングもスピーキングも苦手で、だからいくらいじめられても、じっと我慢しておったからでしょう。 そもそも信長があそこまで行ったのは、まず桶狭間の合戦で、‥‥あの時、今川義元は何も戦争をするんだったら、尾張なんか隣国だから、まず掃討作戦を先にやっておくのが常識。彼は「なんとかして三万五千の軍勢を無傷で京都へ連れて行かなきゃ困るわけ」なのゆえ、途中で道草を食って戦争なんてしたくないわけだから、あの時点においては、信長は今川義元に、とっくに降参していたわけです。ところが桶狭間というところは、今の中日グランドのあるところで、昔は平手庄といって平手政秀の領地織田信長の生家です。 休んでいる時に雨がザアーザァー降ってきた。そこで雨が降ると、当時の鉄砲は火縄銃だから役に立たない。ただの棒キレにすぎない。先発隊には全然一挺も鉄砲をもたせず、本陣に五百挺の鉄砲をみな置いていたのをば、信長は雨がふってきたので思い切って襲った。結局は毛利小平太なんかが、今川義元の首をあげたけれど格別の出世はしてないです。 『当代記』を読むと、後に本能寺の変の時に二条城で、やっぱり小姓頭で、伜の岩というのと共に一緒に討死してるわけです。信長の主目的は鉄砲をふんだくるだけでした。永禄初年ではまだ国産はできず貴重品で、鉄砲ゆえに降伏していた信長は戦力を増したことになるわけです。 ところが、それでも、織田信長の軍勢はあんまり強くないんです。そのせいか永禄七年に「上総介布令」なるものが「駿河[掛川?]志稿」の中には残ってます。「今後、印地院内のもの、つまりこれまでゲットーのものに限り商売を許すものとす。その他のものは、いくら困っても大根一本売りの商いもしてはならぬ」と、商売というものは全部、原住系の八に限ったわけです。 要するに当時、遠州の掛川は朝比奈三郎兵衛の城で、今川義元の伜の今川氏真がおったところです。そこへ秘かに布令を出すというのは、今でいうと、今川方の残存勢力を崩す宣伝戦です。つまり信長が強くなったのは、次々と居付き地部落を解放し、原住系の「八」をみな自分の味方にしてしまい、それで結局、いわゆる天の王朝がかつてあったとされる弁天涯への道は、「八」の連中がつくったようなものです。 ヤ号はその名残り、つまり天下布武とはいっても、居付地に収容されていた原住民の「八」が解放され新武器の火銃で、延暦の昔は失敗したけれども、今度は天の王朝を復活させようと信長へ協力し守りたてたのです。 秀吉の頃からは、出征にはどこどこを攻めろといい軍資金は出しています。だが織田信長は軍資金なんてものは一文も出してないんです。だから、例の勝軍地蔵といわれる愛宕山へ行って蜷川一族の金[かね]を借り、武将どもは出陣しているわけです。 しかし、今日行って銀行の窓口と一緒で、今日すぐは貸してくれない。そこで待たせている間に、あんまり金がかかることやって、ご馳走するのはもったいないからというので、費用のかからぬ連歌の会かなんかをしていた。 つまり愛宕詣りするということは、当時は金借りに行くことです。武将は攻め占領、何かそこの物資を奪うと、銀にかえてそれで借銀を返しているわけです。それが秀吉の時代になると、各武将に、銀をちゃんと軍資金に与えています。家康の時になると、もうまた違うんです。やはり原住系を使っても吝な男ゆえ貸したのはちゃんと証文とって、がっちり返させています。つまり信長の天下布武というのは結局のところ「八」の連中たちがやった仕事なのです。----信長には一つの明確に、藤原体制とは別個の枠組みたいなものがあったんでしょう。そうすると、やっぱりそういうものは書き物とか文書とかそういうもので‥‥残っていますか。----何もかも秀吉の代で焼かれてしまい残っていません。それに信長という存在は江戸時代においても、絶対に避けられていた人物。秀吉の方は『絵本太閤記』みたいに、茶化したものは許されたけれど、いま桑田忠親の『信長公記』の本が出てますが、これは全部彼の鑑定用の茶器茶道具の宣伝です。 よく読めばまこと呆れてしまうが、朽木越えに信長が浅井長政に裏切られて逃げる敗戦の大変な時なのに、『信長公記』では「お茶会を召さり松風の茶碗や何とか何とかの名器を集められて」と、まったく考えられぬことが出ているし、それから本能寺の変の時だって、「その晩は、お茶会を開いて夜分遅くまでなしたからやられたのである」というように書かれているが、これはやはり茶器の宣伝と、忠臣蔵の芝居からの思いつきでしょう。 日本の歴史は全部、芝居とテレビからといわれるのもこの訳です。信長は後年ポルトガル船の船首についていたアポロの神像を自分に似ると、全部の者に安土城で礼拝させてたから、『フロイス日本史』には、カリオン神父は「悪魔の如くおそれられていた信長が、ついに髪の毛一本残さずふっとんだ」と、ああよかったよかったとは書いてないけれども、そういうふうになっているのが読みとれる。 と言ってまさか信長が己れの神像だとアポロを弁天涯の安土城で拝ませる訳はない。恐らくこれまで藤原体制によって奴隷とされ酷使され殺掠された先祖の霊として祀り、解放運動に成功した信長は一般に礼拝させたのを、日本の古代史を知らぬイエズス派の宣教師が、イエスこそ唯一の神と信じこんでいるから異教を崇めると批難して悪魔として本国に報告していたのではありましょう。 信長につき従って天下布武をしたのは「八」の連中であって代々の臣ではない。それに「八」の殺された先祖を拝礼するのゆえ民族的儀礼だから、信長を拝む気遣いではなく誤報であるといえます。徳川中期以降の近世ではなく、まだ宗教戦争の中世紀のことである。そこをよく考えねばならぬようであります。 ☆ ☆ ☆ 次回に続く。
2014年05月01日
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