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すご~く久しぶりですが週刊少年ジャンプ81年38号の感想スタートです。
巻頭カラーはリンかけ。
このマンガのクライマックスといえる竜児VS剣崎の真っ最中で3週連続巻頭カラーの第2弾という破格の扱い。
いかに人気があったかが伺えます。
次はDrスランプ。
既にアニメはスタートして大人気とドラゴンボールを含めて15年以上人気をキープしていたのだからやっぱり鳥山明は偉大だ…
次は極虎一家。
まさかの梅の死から政のかたき討ちまでの展開、そのあとの網走大雪山千人斬りまでのストーリーがいちばん面白かったですね。
そういえばこんなマンガがあったんだ、ギャルがライバル!!
正直今回の話だけでは思い出せないけど主人公がヒロインの心を射止めたのだけは確かみたいです。
これ結構好んで読んでたような…
キャプつばですがロベルトが翼をブラジルへ連れて行きたいという告白が。
当時を思い出すとこのあとのロベルトの葛藤がみていて毎週みていてヤキモキしたものです。
ロベルトはどう決断するのだろうかと。
甲子園の狼なんていうマンガがあったとは当時は気がつかなかったです。
高校野球という華やかな舞台の裏側にある醜い部分を描いてますね。
そうまでして高校野球で名声を得たいという監督の醜悪さが…いるんだろうなこういうやつ。
というわけで次回に続きます。
やばい… 2010.02.11
週刊少年ジャンプ81年19号その2 2009.02.11
週刊少年ジャンプ81年19号 2009.02.08