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2023/09/23
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ワーク・ライフ・バランスと云う言葉があるんですね。今まで気にせず、意識せずに過ごしてきたように思います。現役時代はどちらかと云うとワーク・ライフ・アンバランスだったかも。仕事一辺倒に集中していたということですね。競争の厳しい業界でもあり、顧客・クライアントも24時間働きますかという状況に対処すると夜8時からの打ち合わせもあった。接待でなく仕事の打ち合わせ。帰社するのが夜11時とか12時。徹夜が2日続いたこともあった。

ワーク・ライフ・バランスなどと云う事は、公務員でもないととてもとても考えられない時代だったかも。検索してみたら東京都杉並区のHPに ワーク・ライフ・バランス のことが紹介されていた。

今になって考えると、労働生産性が低かったと云えるかも。いかにして労働生産性を高めるか、考えて実行してみたが、盤石に機能するほどまでには至らなかった。程々という程度であった。実力が足りなかったと云うことか。現状に流されて改革改善の意識レベルも低かった。これはおかしいと思ったことに、舵を切る勇気を持ち合わせず、なし崩しに取引先企業に合わせて追随していたと言っていい。もっとも時代がそんな風潮でもあった。

独自な高付加価値を持つ切り札商品を持っていれば、いわばタラレバである。また事業の黎明期においてはガムシャラにやらねばならぬ時がある。個人事業主みたいなものでよくやってきたものである。もっとも周りも同じような個人事業主みたいなものだったので違和感もなかった。




     ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




秋彼岸瞼に浮かぶおはぎかな

子どもの頃、彼岸の中日といえば母が「おはぎ」をつくってくれ、重箱におはぎを詰めて自転車の荷台に括り付けて3.5km離れた親戚に持って行ったものです。60年以上も前のことですが昨日のように思い出します。小豆を炊き上げて、餅米を蒸して、おはぎを握った。今考えると、あの頃は貧しかったが気持ちは豊かだったかも。彼岸のおはぎ配達は気持ちの遣り取りだったのだ。














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最終更新日  2023/09/23 12:09:14 PM
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