アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

本当の紫外線対策

8.jpg


いよいよこれからが紫外線本番!自分ではケアしているつもりでも、何故か日焼けてしまうというあなた。美白のあの子と一体何が違うのでしょう? 今回は紫外線から身を守る為に、身体の中と外から出来る紫外線対策のコツや、食べて欲しいもの、逆に食べてはいけないものをご紹介します。ここでご紹介したことを参考に、今までのケアにチョイ足しして美肌をグレードアップさせましょう。

1.知っていて欲しい紫外線豆知識
10時〜14時、この時間帯は紫外線の量がマックスになるので要注意。しかし、実は、それ以外の時間も、くもりの日でも室内でも、ビルの隙間でも日焼けするって知っていましたか?アスファルトの照り返しやビルの反射などからもかなりの紫外線を浴びていますし、眩しくない所でも、車に乗っていても注意が必要です。これからの季節はどんな天気でも油断は禁物!

2.本当に使える紫外線対策アイテム
(1)日焼け止めスプレー 髪の毛、首回りにもかけられます。特に洋服の襟もとなどの首周辺は、液体タイプの日焼け止めはベタついて抵抗がありますが、そんな部分にもサッと使えるのでオススメです。また、外出先で化粧の上から日焼け止めを塗り直すのは難しいですが、スプレーならこまめにつけられますね。
(2)サングラス、コンタクトレンズ 実は目からも日焼けをしてしまうんです。長時間の屋外への外出やドライブなどの際にはサングラスなどの使用がオススメです。また最近では、UVカット機能のコンタクトも発売されいるので必見です。
(3)アームトレンカ 半袖焼けや手首から下の日焼けを防ぐために使用します。着圧タイプのアームトレンカも出回っていますね。浮腫みケアにもなって一石二鳥です。
(4)日傘 白ではなく濃い色の方が紫外線を透過しません。さらに裏に銀色の生地を使用してある紫外線をより透過しない日傘は効果が高いですよ。
(5)つばが7センチほどの帽子。 つばの長さが7センチの大きな帽子なら、紫外線防止効果が6割程あります。しかし、専門家は「日傘や帽子での予防には限界がある」と警告していますので、ほかの対策と併せて行いましょう。

3.今食べてほしいお肌を守る食べ物
(1)アスタキサンチン サケなどに多く含まれます。サケは紫外線の影響を受けやすい場所に卵を産み付けます。その際に卵のDNAを紫外線から守るために、サケはイクラに赤い色素であるアスタキサンチンを移動させます。そのため、イクラにはビタミンEの1000倍の抗酸化作用があるとも言われています。
(2)オメガ-3脂肪酸を含むもの 貝類や脂肪分の多い魚に含まれているオメガ-3脂肪酸もまた、活性酸素から細胞を守る働きがあると言われています。いわしやサバといった青魚を食べれば十分に摂取出来ますので積極的に食べるよう心がけましょう。
(3)ポリフェノールを含むお茶 この成分も、抗酸化作用を持っており、活性酸素によって酸化されるのを防いでくれます。緑茶など熱い時期にこまめに摂取しましょうね。ただし、利尿作用もあるので、ミネラルウォーターや電解質を含むスポーツドリンクも合わせて摂りましょう。
(4)リコピンを含むもの 紫外線でダメージを受けると活性酸素という物質が体内で悪さをして、シワ・シミなどを作り、メラニンなども発生させます。この活性酸素やメラニンをやっつけてくれるのがビタミンAEC。これらを沢山含んでいるのがトマトですので、毎日の食事にプラスしてみましょう。

4.食べてほしくない食べ物
朝イチでフルーツは実は日焼け対策としては間違い!多くの柑橘類にはソラレンという成分が入っています。この成分は紫外線の感受性をあげてしまいます。一昔流行った、キュウリパックなどがありますが、実はキュウリを貼ったまま日焼けをすると、貼った部分だけ余計に日焼けします。ですから、フルーツを食べるタイミングは夕方以降がおすすめです。





目から分かる相手の心理とは?

7.jpg


会話をするときは自然と相手の目を見ることが多いもの。それだけ目の動きは情報を多く持っており、その人の心理が強く反映されています。そこで今回は、相手の目の動きから心理を読み取る方法をご紹介しましょう。


■動揺・驚き

心が不安定に乱れるようなことがあると、目の動きには焦りがみえるようになります。会話中に落ち着きなくせわしない動きを見せたら、その内容にビックリしていたり、ウソを言っていたりする証拠。自信のない行動をしているときほど見られるので、会社の面接などでもありがちです。

・動揺……目線が定まらずいろいろなところをちらちら見る、頻繁にまばたきをする

・驚き……目を見開く

■否定

会話が嫌である場合は、目を閉じたり視線をそらしたりしてその状況を逃れようとします。特定の話題になるといつも同じ動きをする場合は、その内容に触れたくない証拠。理由を問いただして、根本的な解決を狙ってみるのも良いでしょう。

・否定……目を閉じる、まばたきが長い、全然違う方向を見ている

■想像・回想

マンガのワンシーンなどでは、キャラクターが何かを考えるとき斜め上を向いていることがあるはず。これは実際の人間にも言えることで、どの方向を向いているかで何を考えているかを確認することができます。ウソを見抜くときにも使えるので、わざと相手を考えさせるような話題を振ってみるのもいいでしょう。

・自分が見たことのないものを想像……目線が右上

・過去に経験済みのことを回想……目線が左上

■甘え

女性は男性に向かって、下から相手を見上げるように上目づかいになることが多いもの。これは男性が上の立場で、女性は下の立場であるということを伝えつつ、男性に甘えたいという気持ちの表れでもあります。子供が大人に対して行う場合にもよく見られます。

・上目遣い……甘え

■興味・関心

対象を真剣に見ようとしている場合は、強い関心がある証拠。恥ずかしさが優先される場合は、たまに目をそらしつつも対象を見ようとします。恋愛シーンでは特によく見られるでしょう。

・興味・関心……じっと対象を見る、目を少しそらしながらも対象をちらちら見ようとする

会話で相手の心理を読み取ることができれば、恋愛や仕事などさまざまなシーンで役に立つはず。ぜひ多くの人と会話を積極的に行い、これら心理の読み取り方をマスターしてみましょう。





    >> 次へ
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
月別アーカイブ
記事ランキング
    アクセスカウンター
    アクセスカウンター
    アクセスカウンター
    ×

    この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

    Build a Mobile Site
    スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
    Share by: