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大雨の後に海水浴に行ってはいけない。なぜなら…



これはアメリカの話だが、日本でも起こっていると思えてならない。

アメリカの海水浴場では、水質汚染のせいで遊泳禁止になったり注意報が出されることがよくある。そのほとんどが、海水中のバクテリアの量が危険なほど多かったためだ。このことは米天然資源保護協議会の年次報告書で報じられている。

「汚染の一番大きな原因は、豪雨による水流だろう」と、同協議会の水部門のエキスパートは言う。大雨が降ると、排水溝から溢れた汚水が川に直接流れ込む。すると、本来なら処理場で処理されるはずの水が、未処理のまま川を下って海に流れ込むことになる。地表にある動物の糞や虫の死骸や人が出したゴミや汚物が、雨に流されて海に入る様を想像してみてほしい。バクテリアが繁殖して当然だ。

「でも、ちゃんと水質検査してるんだから、注意報が出ている時に泳がなけりゃ大丈夫でしょ」、と思うかもしれないが、そうでもないらしいのだ。前出の協議会のエキスパートはこう言う。「ビーチの管理者は、検査値が危険なレベルになっていてもすぐに注意報を出さないことがある。彼らは注意報を出すよりも再検査をしたがるのだ」

日本でもアメリカでも、雨が降れば排水溝が溢れるのは同じ。そして、管理者という人種が再検査をしたがるのも同じ。それなら、大雨の後に海水浴に行かない方がいいに決まっている、と言えるのではないか。





熱中症・脱水症を早期発見する方法



全国各地で真夏日・猛暑日が続き、とにかく毎日暑い!自分はともかく、小さな子どもやお年寄りなど家族の熱中症が心配という人も多いのでは?早め早めの対策が大事とはいえ、めまいなどの症状が出るまで他人が見抜くのは難しいのが正直なところ。

そこで今回は、「NHK生活情報ブログ」で紹介されていた熱中症の症状に早く気づくポイントを紹介する。熱中症は「脱水症」と「臓器障害」という2つの大きな症状が出るが、まず「脱水」が進むらしい。なので、脱水を起こしているかどうかの見分け方を知っておくと、早期発見に役立つという。その見分け方は次の3つ。

1.親指の爪の先をおさえて放す

健康であれば、離すとすぐに赤みが戻る。3秒以上白いままだったら、重度の脱水を起こしているサイン1.5秒〜3秒かかるようでも、すでに中軽度の脱水症が起こっているので注意しよう。

2.手の甲の皮膚をつまんで放す

皮膚が元に戻るまでに3秒以上かかれば、脱水の可能性がある。

3.舌の状態を見る

健康な人の舌は色が赤く、表面は滑らか。脱水を起こすと舌は赤黒くなり、でこぼこしてくる。

どれも家族の状態を客観的に判断するのに役立ちそうだ。健康なときの状態を一度チェックしておくことをおすすめする。




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