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体温37.9度は高いか低いか。何度熱が出たら会社を休む?



学生時代は、発熱したら学校はお休みでしたが、場合によってはそうも言ってられないのが忙しいビジネスパーソン。「ちょっと熱が出たくらいじゃ休めないっすよ」、なんて人もいますが、世間のみなさんは一体何度になれば仕事を休むのでしょうか。社会人556名に調査してみました。

Q.何度以上発熱したら仕事を休みますか?
〜36.9......3.2%
〜37.4......17.9%
〜37.9......44.7%
〜38.4......77.6%
〜38.9......85.4%
〜39.5......93.7%
40度以上......96.0%
何度出ても休まない......4.0%

ちなみに休む、休まないの基準となる体温の平均値は、おおよそ37.9度でした。次に寄せられたコメントを見てましょう。

・平熱が低いので、36.8度でかなりしんどい(女性/30歳/情報・IT)
・37度あれば大事をとって休む。無理に出社して周囲に移したり、悪化して何日も休んだりするぐらいなら一日休んだほうがいいと思うから(女性/30歳/商社・卸)
・ひどい頭痛になるのが大体37.5度だから(女性/33歳/不動産)
・会社の規則で37.5度を超えたら出社してはいけないというのがある。なので自然とそれ以下なら頑張ろうという気分(男性/26歳/自動車関連)
・38度という数字を見ただけで気持ちが負けてしまう(男性/32歳/学校・教育関連)
・38度だと、まあいけそうな気がするけど、そこを越えると休むと思う(男性/29歳/運輸・倉庫)
・40度超えるとフラフラでさすがに会社のことなど考えられないが、30度台だとまだ動けるので、取りあえず会社行って周りに帰ったほうがいいと言われたら帰るし、仕事が立て込んでたらやるかもしれない(女性/30歳/金融・証券)
・あまり熱が出ないから40度ないと熱が出た気がしない(女性/33歳/小売店)

うがいや手洗い、マスクなど予防策をいくらしてみてもひくときはひく無慈悲な存在、それが風邪というものです。体内に入り込んだ風邪ウイルスたちを撃退すべく、われわれの体は免疫機能を高め、また、ウイルスの動きを抑制しようと普段よりも体温を上げようとします。これが簡単な発熱の仕組み。だから、みだりに解熱剤を飲んだり、厚着をして無理やり汗をかいたりして体を冷やすのは、実のところあまり効果的でないのだとか。
風邪をひいたら観念して、家で養生するのが一番ですが、そうもいかないのが社会人のつらいところ。なかには「何度熱が出ても、休むと信用にかかわるので、解熱剤を飲んで乗り切る(男性/36歳/人材派遣・人材紹介)」や「休むと給料が2万減る。皆勤手当が高すぎる(女性/23歳/小売店)」なんて声も。無理して体を壊しては、元も子もありませんよ!
さて、みなさんは何度熱が出たらお仕事を休みますか?

文・オリスリス
アンケート:マイナビスチューデント調べ(社会人556名)
調査期間:2013年12月




朝型に変わるためのコツ



冬の朝は寒くて暗くてただでさえ起きるのが辛いもの。一方で、冬至を過ぎ、これから徐々に日の出が早くなるので、朝型に変えていくのには悪くない季節ともいえる。年も開けたことだし、今こそ気を引き締めて早起きを習慣にしては?そこで今回は「POPSUGAR」を元に、朝型に変わるための6つの簡単な方法を紹介。


1:ベッドに早く入る

朝スッキリと目覚めるためには、質のいい睡眠を取ることが欠かせない。就寝したいと思う時間のせめて1時間前には、パソコンやテレビの前から離れたい。読書をしたり、音楽を聴いたり、半身浴をするなどリラックスを心がけよう。もちろん、携帯・スマートフォンもベッドに持ち込まないこと。

2:朝起きる時間を10ずつ早くする

いつも7時に起きる人が、いきなり5時に起きようとしても難しいのは当然といえば当然。まずは、アラームを10分だけ早めよう。そこから徐々に20分、30分…と、起きたい時間まで早めていくようにすれば、身体にも負担がかかりにくい。

3:朝食を食べる

早起きのためには質のいい睡眠が必要で、いい睡眠を取るためには、日中の過ごしかたが大事で、日中を快適に過ごすには、朝の過ごしかたが大事。そう考えていくと、健康的な朝食を食べて午前中をエネルギッシュに過ごすということが、早起きのためになることがわかると思う。

4:日中を活動的に過ごす

早く寝ようと思っても眠くならないという人には、適度な運動をおすすめしたい。そうすれば、夜には自然と眠くなる。

5:毎日、同じ時間に寝て起きる

週末だからと夜更かしをしたり朝寝坊したりといった睡眠リズムが不規則な生活を送っていると、体内時計が狂いがちに。休みの日こそ早寝早起きを心がけたい。

6:朝に楽しみを作る

起きれないのは、起きたい理由が足りないからというのも一つ。早起きしたくなるような楽しみを用意しよう。たとえば、おいしい朝食を用意したり、好きなテレビを朝に見るようにしてもいい。

春はあけぼの。美しい夜明けが毎日見られるように、今から朝型にシフトしていきたい。




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