アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」なのに甘みを感じるカラクリとは?

60.jpg



ダイエットや健康をうたって「糖質ゼロ」や「糖類ゼロ」といった商品が増えてきた。でも、飲んでみるとちゃんと甘かったりする。

一体どういうこと?

「糖質」と「糖類」はどう違う?
「糖質」と「糖類」はどっちも糖でしょ!と思って気にしていないかもしれないが、これには明確な違いがある。

糖類:ブドウ糖や果糖などの「単糖類」と、砂糖や乳糖、麦芽糖といった「二糖類」のこと
糖質:「糖類」に加え、でんぷんやオリゴ糖、糖アルコールを含めたもの
つまり、糖類<糖質ということ。

また、糖類にも糖質にも含まれない、ラカンカやステビアといった植物由来の甘味成分からなる甘味料や、合成甘味料もある。

「糖類ゼロ」でも「糖質ゼロ」とは限らない
パッケージに「糖類ゼロ」と書いてある商品は、あくまで糖類を使っていないということ。

糖質であるオリゴ糖や糖アルコールを甘味料として使われていることが当然ながらある。また、先述の植物由来の甘味料や合成甘味料が使用されている場合も。

「糖質ゼロ」なのに甘いときも、糖質に含まれない上記の甘味料が使われていると見てよいだろう。

無糖・ノンシュガー・シュガーレスは?
ほかにも、「無糖」「ノンシュガー」「シュガーレス」といった表記をみることがある。シュガーは砂糖ではなく、糖類全般を指す言葉。「糖類ゼロ」と同じ意味になる。

とはいえ、まったくのゼロというわけではない。

健康増進法に基づく栄養表示基準精度によると、食品100g、飲料100mlあたりの糖類が0.5g未満であった場合、「無糖」「ノンシュガー」「シュガーレス」と表記することができるそうだ。

ちなみに「微糖」「低糖」「糖分カット」「糖分控えめ」といった表記もあるが、こちらは、食品100g中で5g以下、飲料100ml中で2.5g以下という決まり。

気にしているつもりでも、いろんな形で糖を摂取しているとうことを心に留めておきたい





整備不良の自転車であわや事故!絶対すべき「自転車」のメンテとは

59.jpg


自転車は車両だとわかっていても、つい乗車マナーやメンテナンスを軽視しがちになってしまいますよね? 雨の日に傘を差しながら運転をしてしまったり、携帯電話で通話しながら走ってしまったりと、悪気は無くても無茶な運転をしてしまいがちです。

しかし、夜間に無灯火で携帯電話を使用しながら自転車で走っていた女子高生が、歩行中の女性に追突して5千万円近い賠償金を横浜地方裁判所に命じられたケースも実際にあるそうです。

自動車と違って自転車のドライバーは保険に入っていない人が多いかと思います。死亡事故を起こせば取り返しの付かない事態にもなりません。そこで、自転車事故の実態と、自転車のドライバーがすべきことをお伝えします。

■主婦の半数が“自転車の事故”、“あわや事故”を経験

警視庁によると、平成24年度に発生した自転車事故は、全国で13万5千件以上もあったそうです。

自転車の安全利用促進委員会が主婦1千人に行なったアンケート調査でも、自転車で事故に遭った(遭いそうになった)、あるいは事故を起こした(起こしそうになった)人の割合は47.4パーセント、約半分にも上ると分かっています。

特にブレーキの効きが悪くなった、ライトが点灯しないなど、整備不良の自転車に乗り続けることは大変危険ですし、万が一事故を起こしてしまえば言い逃れもできません。

■事故の予防は自転車のメンテナンスから

同調査に回答した主婦のうち、半数以上の人が1年に1回程度以下しか自転車のメンテナンスをしていないと答えたそうです。大事故を未然に防ぐためにも、まずは自転車のメンテナンスから始めてみてはいかがでしょうか?

まずは異常に気付くことが第一歩なので、“タイヤの空気圧”から“ブレーキのかかり方”、“サドルの高さ”など、基本的な部分の定期的なメンテナンスを行いましょう。分からないことがあれば、自転車を買ったお店や近所の自転車屋さんに聞いてみましょう。自転車を丁寧に手入れすれば、乗り方も自然と変わってくるはずです。

■安くておしゃれな自転車にも要注意

自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さんによると「自転車選びにも注意をした方がいい」という意見もあります。最近は安くておしゃれな自転車が大量に売られていますが、この手の自転車には安全基準を満たしていない商品もあるようなので要注意です。また、ネット通販や雑貨屋では、自転車整備士がいないので購入時はしっかり確認する必要があります。

自転車の安全性の見分け方は、きちんと走れるような耐久性、しっかり組みつけられているか、製品保証があるかの3点です。しかし、一般人が見分けるのは難しく、まずは安全基準マークがついているかで判断するのがおすすめです。例えば、『BAAマーク』は、フレームやハンドル、ブレーキ、リフレクター等各部について設けた基準以上の性能になったものに対しマークが貼られています。多少値段が高くても安全な自転車を選んだ方が安心ですし、丁寧に手入れして乗った方が、長い目で見ると経済的だったという話もよくありますよね?



自転車は自動車と同じく、自分や他人の人生を狂わせてしまう危険性が十分にあります。自転車の乗り方、日常的なメンテナンス、そして安全性能の高い自転車選びの3点を、今まで以上に心掛けてみてくださいね。





    >> 次へ
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
月別アーカイブ
記事ランキング
    アクセスカウンター
    アクセスカウンター
    アクセスカウンター
    ×

    この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

    Build a Mobile Site
    スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
    Share by: