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猫が玄関まで出迎えてくれるのは飼い主が好きだから?

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猫を飼い始めて癒やされる瞬間が、家に帰ってきた時。いつもはつれない猫でも、なぜか飼い主の帰宅時だけは、玄関できちんと出迎えてくれることがあるのです。猫はなぜ、飼い主をわざわざ玄関まで、出迎えにやってくるのでしょうか。

■猫はとっても耳がいい

猫の耳は人間には聞こえないような高周波の音をキャッチできるため、飼い主が玄関のカギをガチャガチャする前に、飼い主の帰りを知り、玄関の前で座っていることがあります。もともと猫は夜行性で、暗闇の中、小さい獲物を捕まえて生活してきました。そのため小さい獲物が出すようなかすかな音も、猫にはわかるようです。もちろん飼い主が帰ってくる際も、人間には聞こえないようなわずかな音を察知して、玄関前で待っていることがあります。

■玄関で待機する理由はマーキングしたいから?

飼い主が帰ってくると、まるで甘えるように、飼い主に背伸びして爪とぎするしぐさを見せることがあります。爪とぎは、自分のにおいをこすりつけるマーキングのような行動です。飼い主さんが、外から知らないにおいをさせて帰ってくるため、猫は自分のにおいをこすりつけようとしているのかもしれません。

■足もとでスリスリしてくるのも、知らないにおいが嫌だから

家に帰ると、猫がうれしそうに足にじゃれついてきて、スリスリしてくることがあります。これも飼い主が外でつけてきた知らないにおいを、自分のにおいに置き換えようとするマーキング行動です。歩いていようが、荷物を運んでいようが、お構いなしでスリスリしてくるため、猫につまずいて転ばないよう、注意が必要です。

■帰ってきた時に、猫がニャーンと鳴く

帰ってきた時に、猫がニャーンと鳴きながら近寄ってくることがあります。これはうれしさ半分、何か訴えたい気持ちが半分なのだとか。「おかえり」と同時に「寂しかった」「どこに行ってたの?」等、いろいろな猫の気持ちがつまった鳴き声と言えそうです。

マイペースでわがままさを見せることが多い猫ですが、飼い主が帰ってくる時には、積極的にコミュニケーションをとりにやってくる猫が多いようです。猫を飼っている実感や、うれしさを感じる瞬間でもあります。猫が玄関にお迎えしに来たら、ぜひここぞとばかりにかわいがってあげてくださいね。




手書きでノートを取る方が記憶にも残り理解も深まる

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パソコンやタブレットなど、記録を残すツールには事欠かないが、忘れたくないことはやはり“ペンで紙に書く”という、昔ながらの方法がベストらしい。

パソコンで記録するより、手書きでノートを取った方が授業の内容がわかる!

米プリンストン大学の心理学者、パム・ミューラー女史は、65人の大学生に対し講義を行った際、どの様な方法で記録を残すと最も記憶に残るのか調査した。 30分の講義の後、学生たちが今聴いた内容をどれだけ覚えており、理解しているのか調べたところ、手書きでノートを取っていた学生の方が、パソコンで記録していた学生に比べ、講義内容についての理解度が高かった。

手書きのノートは記憶力にも吉!

また、たとえ記録したものを見直す機会がなくても、手書きでノートを取っていた学生の方が、後々まで講義内容をよく覚えていたとも。 「パソコン頼りの学習では、授業中のネットショッピングを促すだけでなく、成績に響く可能性もある」と同女史。事実、授業中パソコンを使っていた学生は、概念を問う質問にうまく答えられなかったという。

講義の間ノートパソコンを使っていた学生は、手書きでノートを取っていた学生のほぼ2倍に及んだ。皮肉にも大半の学生が授業中“上の空”で講義の内容を記録していた、という由々しき事態が明らかになった。ペンはキーボードより強し!であるようだ。




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