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タバコは肺や心臓に悪いだけでなく骨の治癒力まで弱めると判明



新年の幕開けに「今年こそは禁煙をする!」と誓いつつ、早くも弱音を吐き始めている人も多いのでは。そんなタバコ断ちを願う人の背中を改めて押してくれるような、喫煙にまつわる新たな研究結果が発表された。

FASEB Journalに掲載されたワシントン大学医学部の整形外科医らによる研究によると、喫煙には、骨の治癒を遅らせる作用があることがわかったそう。同大学の禁煙センター・ディレクターのマリオ・カストロ医師いわく、「大きな手術の前に禁煙していることは、手術の成功だけでなく、術後の回復やリハビリにも必要不可欠」とのこと。また肺を専門とする同医師は、術後に肺炎や低酸素症など合併症を起こした患者をよく診るそうだが、これらのほぼすべてが手術前に禁煙しなかったことが原因で起きているという。

タバコが骨の治癒に影響を与える理由は、喫煙により感染率が高まり、傷口の回復を邪魔するためだと考えられるそう。「喫煙者が骨折などのケガを負った場合、(タバコをやめないと)骨の治りが遅かったり、最悪の場合治らないこともある」と研究者らは警告している




ごはんと食パンはこれだけの角砂糖を食べていることになる?



ご飯とパンにはそれぞれどれ程までの「糖分」が含まれていることかご存じだろうか。その炭水化物などの糖分を角砂糖にしてあらわしてみるとよく判るのだが、実は食パンには角砂糖9個分の糖分が含まれていることが判明。これらの情報は「炭水化物が人類を滅ぼす〜糖質制限からみた生命の科学〜』(夏井睦/光文社)。」に記載されているものなのだが、それぞれを視覚化させると確かに恐ろしい。



パンは角砂糖9個分となりましたが、ご飯はいかがでしょうか。ごはん茶碗1杯の炭水化物はおおよそ55〜60gということで、角砂糖に換算すると15,16個ほどの糖分が含まれていることになります。つまり毎朝、ご飯を食べるということは15,16個の角砂糖を体内に取り入れていることと同じだというのです。

ただしこれには毎度のごとく「物言い」がつきます。理由としては炭水化物と角砂糖は異なるということです。


—炭水化物と糖類

炭水化物と糖類は別物ですが炭水化物に「糖類」が含まれております。つまり上記の角砂糖の表現は、炭水化物を「糖類」と考えた例ということになります。つまり厳密には異なりますが、ざっくりとした表現だと考えてよいかと思います。


—おなじみのドリンクを砂糖で表現した例


「名古屋発!親子のための運動と食事」による研究結果によって算出された砂糖の量を表したものです。ものすごい砂糖がジュース類に使われていることがわかりますが、もちろんこの表現に関しても必ずしも糖分が砂糖であると断定するには疑問点が浮かびます。

あくまで、ダイエットをする際の判断材料にとどめておくのが吉なのかもしれません。




歩き方を変えるだけで「ポッコリお腹がへこむ」方法



おせち料理や雑煮、鮨など、美味しいものを食べるわりに、ダラダラと過ごしがちな正月。そんな暮らしを1週間近く続けていると、“正月太り”してしまうのも当然。とはいえ、急にランニングやジム通いを始めるのもしんどい…。そんな人におすすめなのが、実はウォーキング!

太りやすい下半身を引き締める歩き方について専門家に聞きました。


悪い姿勢で歩くとお腹や下半身のお肉が落ちない!

「カッコよく歩いている人ってあまりいないんです」と話すのはアシックス・ウォーキングトレーナーで、『ウォーキング・ダイエット』の監修を務めたサルティス池田さん。

代わりに、腰が落ちていたり反っていたり、膝が曲がったりするなど、悪い姿勢で歩いている人が大半なのだとか。「よくない歩き方を続けていると下半身が引き締まらず、弛んでしまうので注意が必要です」。

一方、キレイな姿勢をキープして歩いていると、気になるカラダのパーツが順番にほっそりしていくのだとか。

「最初に落ちるのはお腹や腰回りのお肉。内臓脂肪がつきやすい男性は突き出たお腹が、皮下脂肪がつきやすい女性はポッコリした下腹部がへこんできます。その次に落ちるのは内もものお肉ですね」。これらのお肉を落とすためには、正しい姿勢とバランスのよい筋肉の使い方が欠かせません。

簡単にできる! 下半身痩せする歩き方のポイント

では、どんな歩き方が下半身痩せにつながるの? 

「その前に姿勢をチェックしましょう」とサルティス先生。壁にかかと、ふくらはぎ、お尻、肩、後頭部をつけて立ち、壁とのスキマがあきすぎていないか確かめてみましょう。

とくに、壁と腰との間に手のひら(パー)を入れたとき、ぴったりしている場合は問題ナシですが、握りこぶし(グー)が入るほどスキマが大きくあいていると、骨盤が前傾した反り腰になっているので普段の姿勢がよくないかも…。歩き始める前の壁での姿勢チェックは必須です。

ここからは歩くときに意識したい基本について教えていただきます。

1、丹田に力を入れる

「ウォーキングの基本は骨盤をまっすぐ立てること(『ウォーキング・ダイエット』P.30参照)。そのためには、おへその下にある丹田に力を入れて立つこと、お腹が引き締まり、ブレずに安定した姿勢をキープできますよ」とサルティスさん。骨盤が正しい形で立っていると、お腹がポコッと出ることはありません。

2、手の位置に気をつける

歩くときに猫背になっていませんか? 

しかし、猫背と一口に言ってもさまざまなタイプの猫背があるようで「一見猫背のようには見えないものの、実際は猫背というパターンもあります。

デスクワークなどで肩が前に出てしまっている人に多いのですが、歩いているときに振った腕が前方にいく場合、“ライト猫背”だといえるでしょう」とサルティスさん。実際歩いているときに、振っている自分の腕が視野に入らないほうがよいのだそう。腕を後ろに引きながら歩くことを意識しましょう。

3、中殿筋を意識する

中殿筋とは、立ったり歩いたりするときにバランスを保つために使われる、おしりの上部外側にある筋肉のこと。

多くの人にとってあまりなじみのない筋肉なので、最初に手を置いて位置を確かめておくのがおすすめです。「中殿筋を意識しながら歩幅を大きくとって歩きます。後ろ脚の膝をまっすぐ伸ばし、しばらく後ろ脚を残す感覚を持ってください。

お尻と太ももを使うので下半身全体が引き締まりますよ」。単に大股で歩くのではなく、後ろに残した脚をまっすぐキープすることを意識しましょう。


外に出れないときは「階段ウォーク」がおすすめ

外をウォーキングできない日の「階段ウォーク」



最後に、外でウォーキングできない日に自宅でできる3歩でウォークの「階段ウォークについて教えていただきました。

「3歩往復で6歩を目安にして、階段を2段飛ばしで上がるイメージで、カラダを上下させながら歩きます。両手を腰に当てて右脚を水平以上になるくらい振り上げ、一歩前に踏み出して深くしゃがみこみます。次に左脚を同じように動かして、しゃがみ込んだらかかとを軸にして180度ターンします」。2〜3往復するだけで結構キツく、脚のお肉に効いている感覚です。

「普段走っていない人がランニングしようと思うとなかなか大変ですが、ウォーキングなら日々の生活のなかで実践できますよね。正しい姿勢とバランスよく筋肉を使うことを意識して歩いてみてください」とサルティス先生。明日からでも気軽にできるウォーキング。2014年は習慣化してみて、スッキリ下半身を手に入れてはいかが?




覚えておきたい!おみくじの吉凶の順序



毎年この時期になりますと「おみくじ」の吉凶の順序である。そもそもぶっちゃけて言えばこの順序が諸説あり、どれもあやふやな状態であるため一概にどれが正しいとは言えないが、「神社本庁公式」が教える順序を今回は紹介したいと思う。


神社本庁とは、伊勢神宮を本宗とした日本各地の神社を包括する宗教法人である。いわば神社の総括であり彼らが言うのであれば間違いはなさそうということだ。

実は神社本庁のホームページにはおみくじについての詳細が記載されている。それによるとおみくじは「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶という吉凶判断」との記載がある。分かりやすく並べると以下になる。


大吉—吉—中吉—小吉—末吉—凶


という具合のようだ。さらに今日の下に大凶、末吉の前に半吉が加わったバージョンもあり神社によって様々だ。また神社やネットのニュースによっては上記ではなく


大吉−中吉−小吉−吉−半吉−末吉−末小吉−凶−小凶−半凶−末凶−大凶


という順序も存在するようだが、神社本庁をはじめとする多くの神社が最初の物を採用しているので、上記順序がオリジナルということで間違いないだろう。これにより吉の位置づけがまるで違うので、運命を分けることになりそうだ。

もちろん、おみくじは吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが大事であるので、たとえ凶や末吉であろうともその教えをもとに方向転換させていけば、必ず良い道が開けるであろう・・・と言うのがおみくじ本来の役割のようだ。




寒い日冬でも水分補給が簡単にできる料理



冬は夏と比べて汗をかかないし、寒いから水分を摂る機会が少ないですよね。

けれど汗をかかない冬でも、しっかりと身体から水分が出ていっているから摂った方がベスト。寒い季節は空気が乾燥しているから、水分をしっかり摂らないと風邪をひきやすくなったり、シワの原因にもなります。

まず、朝起きた時は血液の流れがスムーズでないから、起きた時にはまずコップ1杯水分摂取するのがいいでしょう。

そして、冷えた身体を起こすためにも、朝食に温かなスープを用意するのがおすすめ。
冬は大根や人参、かぶなどの根菜類が旬を迎えるから、具材にするとたっぷりとビタミン、ミネラルが摂れます。

味噌汁や豚汁のように、塩分が多すぎると、余計身体から水分が奪われるからあまり塩辛くないスープにしてくださいね。

キャベツやレタスやトマトなどの野菜は水分が多いから、食べることで水分補給にもなります。

日中はカフェインの含まれていない白湯やほうじ茶で水分補給をするといいでしょう。電子レンジで水をコップ1杯、1分半温めると適度な白湯ができるからおすすめ。

夜寝る前は、あまり飲みすぎると睡眠の質が悪くなるから、朝起きた時とおなじように、コップ1杯くらいの水分補給をしましょう。

寒い季節は汗とは別に、皮膚や呼吸することで水分が身体から出ていく「不感蒸泄」が、夏よりも20%も多いということを知っていましたか?知らない間にどんどんと身体から水分が奪われていくのです。

寝ているときも、約コップ1杯分(200ml)は身体から出ていっています。

だからこまめな水分摂取が冬も重要。1日に必要な水分量は、「体重(kg)×30ml」が目安。50kgの人だったら一日1,500ml(1.5L)になります。

自分の必要量を計算して水分を摂って、冬の乾燥を防ぎましょう。

今回は、旬の大根や人参がたっぷりでかつ、お正月らしいみぞれ椀の簡単レシピをご紹介いたします。お正月にお雑煮を食べるのは、室町時代から600年以上も続く伝統的な風習。

この”みぞれ椀”は、大根おろしに含まれるジアスターゼが胃腸の働きを活発にしてくれるから、年末・年始で疲れた胃にも食べやすいお雑煮となっています。

●みぞれ椀
材料(2人分)
モチ 1/2個×2
大根 100g
人参 20g
かいわれ 少々
ナメコ 30g
ユズ 少々
●汁
だし汁 300cc
塩 小1/2
醤油 小1

●作り方
1・大根はすり下ろしてザルにあげ、余分な水気をとる(水分をとりすぎると旨みがなくなる)
2・人参は2〜3ミリのいちょう切りにし、ミツバは3センチ幅に切る。ナメコはザルにあげ、水洗いする。
3・だし汁に人参とナメコを入れ、火が通ったら塩・醤油で味を調える。1とかいわれを入れて温める。
4・モチは焼いて椀に盛り、3のみぞれ汁を注ぐ。千切りしたユズ皮を散らす。




三日坊主を防ぐコツ



「今年こそダイエットするぞ!」「資格取得に向けて、毎日少しずつ勉強!」など、目標はあってもそれに向けての努力が3日坊主で長続きしないことってよくありますよね。そこで、当記事では3日坊主を防ぐ3つのコツについて解説します。

■ 3日坊主を防ぐ3つのコツ

◎ 1:携帯の待ち受けに目標を表示する

「目標は常に意識することで達成しやすい」とよく言われます。意識付けのために紙に目標を書き、その紙を普段よく目にするところに貼っておく方法が、自己啓発本でも推奨されています。そこで、目標の意識付けを行うために、携帯の待ち受け画像に目標を示すという方法が有効です。小さい紙に目標を書き、それを写真に撮って、待ち受け画像にするだけの簡単な方法です。日常生活で携帯電話を使わない日というのは、ほとんどありませんよね。携帯を使うごとに目標が目に入るので、目標を常に意識することができます。

◎ 2:周りの人に宣言する

人は自分でただ思っているだけでは、なかなか行動することができません。周囲の目があるからこそ、継続して頑張ろうという意欲がわいたり、途中で投げ出すのが恥ずかしかったりするのではないでしょうか。そこで、目標を立てたら、なるべく周りの人に宣言することをお勧めします。できれば、「アメとムチ」の両方欲しいところです。つまり、あなたのことを応援してくれる人だけでなく、3日坊主になったらあなたを非難しそうな辛口の人にも目標を宣言するのです。それによって、努力を長続きさせることができます。

◎ 3:3日坊主を恐れない

逆説的ですが、継続してコツコツ努力するには、「3日坊主を恐れない」ことも大事です。「3日坊主」になりやすい人は、実は完璧主義の人が多いのです。日課にしようと思っていたことを1日でもさぼってしまうと、自己嫌悪で目標を取り下げてしまうのです。例えば、何年も長続きしているブログを見ると、意外と毎日更新しているものよりも、不定期更新のものが多くないでしょうか。同様に、1日くらい暴飲暴食してしまっても、勉強をさぼってしまっても、翌日からまた気分を一新して頑張れるというくらいのいい加減さがあったほうが、努力が長続きして目標を達成しやすいです。


いかがでしょう。当記事が、あなたの目標達成のヒントになれば幸いです。





「ど忘れ」を防げる方法は?



子どもの頃や学生時代はすぐに覚えられたのに、最近はいろいろと忘れっぽくて、年齢を重ねると、そんな発言が多く聞かれるようになってきますよね。確かに大人になるとちょっとしたことが覚えられなくなったり、ど忘れが頻発したりと困ったことが多くなります。

でもそれって本当に年のせい?

■記憶力低下の原因は?

大人になったら記憶力がどんどん落ちて困っている。働く皆さんの中にはそんな思いを抱えている人も多いと思いますが、それを年齢のせいにするのはちょっと待って! 実は記憶力の衰えの原因は、加齢が原因とは限らないのです。

では何が記憶力を低下させているのでしょうか?

そのひとつに「生活習慣の乱れ」が挙げられます。学生時代は毎日ほぼ同じリズムで生活できていたのに、社会人になると仕事や飲み会で帰りが遅くなる・寝不足・食生活の乱れなど、どうしても生活パターンが不規則になってしまいがち。

そうすると集中力が低下し、入ってきた情報を整理できない状態になります。そのことが「記憶力の低下」につながるわけです。

また、ストレスも記憶力低下をひき起こすと言われています。子ども時代と違い、年齢が上がってくるとストレスの質も重くなりがち。そして悩んだり落ち込んだり、という状態が続くと、やはり「ものが覚えられない」「考えがまとまらない」という状態に陥ってしまうのです。

■記憶力をアップさせるには「復習」が大事

とはいえ、どちらの原因も働く人にとっては避けて通れないもの。それらを乗り越えつつ、記憶力を低下させないためにはどうしたらいいのでしょうか?

実は、記憶力は「もともとの能力」とはあまり関係ないという意見があります。頭がいいから覚えられる、勉強が苦手だから覚えられないということではないのです。そのポイントはズバリ「復習すること」! 学生時代、「予習と復習が大事」ということを散々耳にしてきたと思います。

授業の前に予習するのは「理解を促すため」。そして授業の後に復習するのは「記憶を定着させるため」に効果的なのです。

記憶するためには、まずしっかりと理解することが必要不可欠です。頭の中でしっかり情報を整理できていないと、「よくわからない」という状態から先に進むことができません。そのために先に情報を得ることは有効でしょう。

そしてしっかりと情報を理解・整理したら、記憶させることが大事ですよね。記憶するには、理解しただけでは不十分。何度かその情報を重ね書きすることが、記憶を定着させます。そのために復習することは効果的です。しかも、一気に繰り返すより、一度覚えたら数日あけてもう一度復習するといった方法がより効果的と言われています。

ただし、あまり間隔をあけてしまうともともとの記憶が薄れてしまい、最初からやり直しという状態になりかねませんのでご注意を。

では、この「復習」を実生活にいかすにはどうすればいいのでしょうか?

■実生活にいかすには?

働く人にとって、「記憶力がない……」と嘆く要因のひとつに、「人の名前が覚えられない」ということがあると思います。名刺交換はしたものの、しばらくたったある日偶然に再会したら、相手は自分のことを覚えてくれているのに、どうしても名前が出てこない。

そんな状況にパニックになった経験のある人も多いのではないでしょうか?

そんな状況を回避するためには、「復習」の応用です。初めて会った人の名前や容姿の特徴を一度頭に入れた後、もう一度反復します。例えば頂いた名刺をしまうとき、その日の仕事を終えるときなど、「あの人は……」と頭の中で反すうします。

それを数回繰り返すだけで、記憶力が格段にアップするでしょう。

また、資格取得や社内での試験に向けての勉強は学生時代と同様。しっかりと理解し、繰り返し復習することで覚えましょう。

このような「記憶する」という意識が身につくと、「あの人はだれだっけ……」という困った事態が減少します。いつもよりちょっとだけ脳みそに頑張ってもらって、記憶力アップを目指しましょう!




子猫「解せぬ!?」…ボールを見て物理を学ぶ2匹



昔ながらのレトロなインテリア、「バランスボール」を目の前にした2匹の子猫たち。

必死に運動量保存の法則を学ぶ様子をご覧ください。




軽く触れるだけで動き続けるボールが楽しいのか、もう目を離せない子猫たち。

もう全てひっくるめて、セットで欲しくなりますね。




洋風おしるこ「ココア汁粉」



お正月には、お餅に食べ飽きてしまうことがありますよね。今回はおしるこを洋風アレンジした「ココア汁粉」の作り方を紹介します。

■ 用意するもの

・マグカップまたは耐熱の器(容量250cc以上の物)

器が小さすぎると加熱により吹きこぼれる可能性があります。

■ 材料(1人分)

・ミルクココア(粉末):大さじ2〜3(お好みで調整)
・餅:50グラム
・水:120cc

水の替わりに牛乳や豆乳を使うとコクのある味になります。

■ 作り方(調理時間:5分)

◎ STEP1:餅を切る

餅を1.5cm角に切ります。

◎ STEP2:材料をマグカップに入れて混ぜる

材料を全てマグカップに入れ、スプーンで軽く混ぜます。

◎ STEP3:レンジ加熱する

ラップをかけ、餅が軟らかくなるまでレンジ加熱します。加熱時間の目安は500Wで2分、600Wで1分50秒です。

◎ 完成!

お好みでシナモンパウダーを少々加えると、チャイ風の大人味になりますよ。

■ 作り方のコツ・注意点

餅の硬さや量によって加熱時間が違ってきます。硬いようであれば10〜20秒再加熱しましょう。餅が軟らかくなっていることを確認してからお召し上がりください。




夏よりもむしろ冬こそサングラスをかけたほうがいい?



ここ5〜6年ほどで、普段からサングラスをかける人が日本の中でも増えてきているようですが、“サングラス=夏のもの”と思っている方は多いのではないでしょうか。

でも夏よりもむしろ冬こそ、サングラスをかけたほうがいいんです。「芸能人やモデルじゃないんだから……」なんて躊躇していたら、後悔するかもしれませんよ。

■冬場の方が紫外線が目に入りやすい?

冬は夏に比べて低い位置に太陽があるため、太陽の光が目に入りやすいのです。ご存じのとおり紫外線は肌だけでなく、目にも悪い影響を及ぼします。太陽の光をたくさん目に受けるということは、有害な紫外線もたくさん受けやすいということなのです。

それに、足元に雪が積もっていたとしたらさらに危険。雪が紫外線を反射する割合は90%以上ととても高く、知らず知らずのうちに紫外線を大量に目に浴びてしまう可能性があるのです。

■目に受ける紫外線でシミができるかも

「恐怖!驚くべきことに“紫外線は年々強まっている”と判明」でご紹介したとおり、日本全体で紫外線量が年々増加しています。また、「一生懸命肌を隠していても日焼けしてしまう意外な盲点とは?」でご紹介したように、紫外線が目に入ってくると脳が日焼けしていると感知して、肌にメラニンを作るよう指令を出してしまうのです。

紫外線量は真夏に比べれば少ないものの、冬だからといってまったくないわけではありません。不要なシミやくすみを肌に作らないためにも、紫外線から目もガードすることが必要なのです。

冬でも毎日日焼け止めやUV効果のある化粧品を使っていても、目がノーガードだったら、その普段の努力が水の泡になってしまうかもしれません。紫外線量の多いアメリカやオーストラリアなどでは、一年中サングラスをかけるのは当たり前のことです。

ファッションアイテムとしてだけでなく、美容アイテムとして今年の冬からサングラスを取り入れてみませんか。




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