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呪怨というホラー映画を見ながら眠ってしまったら夢の世界が呪怨だった。
こういうのってあるもんだね。なぜかオレともう一人しらない子供があの「あ”あ”あ”あ”あ”」って枯れた声だすおばさんに狙われていて、それが普通に後ろから走ったりして追いかけてくるからなおさら怖い。
とにかく逃げまくって逃げまくって、なぜかよくわからない霊媒師のおばさんが飛び出してきて、その人の体におばさんが憑依!
霊媒師のおばさん「あたしが食い止めるから先に行って!」
どこへ!?
となりつつもなぜかオレと少年の足は、ボロボロの団地へと向かう。五階あたりの一室に足を踏み入れると、そこにはきったないおっさんが座っている。おっさんの目は白目とか全然なくて、もう小動物みたいに黒目一色。
ああ、こいつが元凶なんだろうな。と思うけど、そこから何をするのかわからん。そういえば霊媒師のおばさんが見つけたらケータイで電話するように、みたいなこと言ってたような気がしたので、そのまま電話をしてみる。
そしたらおっさん、電話してる間にこちらに気付き、包丁片手に迫ってくる。同時に電話がぶつりと切れて、とにかく成功したかどうかはわからんがオレと少年は部屋を飛び出した。
霊媒師のおばちゃんの顔が目前に迫っていた。その顔がすごいこわくて、今まで見た中で一番ショックだった。
霊媒師のおばちゃんは大きめの餅を飲み込んでる時みたいな苦しい表情を浮かべ、そこからほっと胸をなでおろしてオレと少年に言った。
「終わったよ…」
なんか安らかな顔をしている。よくわからないけど、あの呪怨のおばちゃんから逃げる必要はなくなったそうな。本当にわけわからん。
オレと少年は喜んで手を取り合う。喜びもつかの間、オレたちが出てきた部屋の扉がきいっとあいた。
あっ
そういえば、おっさんの存在を忘れてた。
おっさんは部屋から飛び出すと霊媒師のおばちゃんの首をつかみ、口に口を近づける。それはもうロマンティックなやつじゃなくて、体の中になんか卵をうみつけるようなエイリアンチックな感じだった。
おばちゃん倒れる。少年あとずさる。おっさん包丁持ってオレを見る。
このままやと殺される! とりあえずおっさんを倒さなきゃ!
しかし相手は包丁持ってる。周りを見渡して武器になりそうなものを探す。
そして夢の中のオレは本当に何を思ったのか、トイレットペーパーがぎっしり袋に入ったあのパックを拾ったのだ。
こうしてオレは包丁のおっさんに、トイレットペーパー片手に挑むことになった・・・・・
というところで目が覚めた。本当、夢の世界って冷静に考えるとわけわかんないよね
あと、ちょっとしばらく小説の更新遅れるかも。今日はこれが書きたかっただけなんだぜ。
アデュー!