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2009年12月02日
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カテゴリ: 大自然
 マングロープは量販店で、安売りの粗悪炭のイメージで雑種としかありませんでしたが、その生態を聞いたら涙ぐましきものがあります。

 陸上に一旦進出した被子植物が再び水中にその生活を求めて、進化したというマングロープ、陸上の生活から水中に帰って進化した哺乳動物の鯨類と重ねて考えると神秘な感がします。

 一般に花は受粉して実をならせ中に種子を形成し、成熟すると母樹からはなれ、地面におち発芽して根を生やします。
 マングローブは受粉後に種子を作らず直接担根体という根を作る胎生種子で母樹についたまま若木にまで生長します。
 動物の卵生と胎生の違いのようなものといいます。

 そして成熟した母樹から離れて落ちた場所が泥であればそこにつきささって根を出し、てっぺんに若い茎を伸ばして葉をひろげていきます。
 満潮で水深が深いと潮流にのってたどりついた所で定着します。

 マングローブは海水を根から吸い上げて、根の部分で塩分をとりすぎないように濾過しており、それでも濾過しきれない余分の塩分は1枚の葉に溜め込み、溜め込まれた葉は黄色くなり枯れて落下します。

 マングローブの濃い緑の葉の中に黄色い葉が何枚も目につき、種を保存する為に海中に生活域を拡大しその環境に適応した器官や機能を作り出した進化はみあげたものです。










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最終更新日  2009年12月02日 21時47分10秒
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