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2012/01/11
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カテゴリ: エッセイ
新しい年に向けて(10)


 正月も10日が過ぎればそろそろ、正月気分も覚めて来る。今日は十日戎の日だ。子供時分、親父に連れられてお参りに行ったのを想い出す。商売繁盛の神様という事で、無神論者の親父も戎という海の神様にあやかろうとしたのだろう。戎さんというのは釣りざおに鯛という縁起の良いスタイルだから目出度い神様としたのだろうが、ボクは神様より縁日に出ている屋台の菓子に興味があったから黙って付いて行っただけだった。宵戎とか十日戎、残り戎と三日間の祭りは京都の町の寒い頃で、曇っていて霙(みぞれ)でも降れば震えあがったものだった。ボクの記憶では親父が十日戎なんかに参るというのは商売が上手く行っていない時か暇を持て余している時で機嫌が悪かったから一緒に行くのはそれ程嬉しくも無く、屋台の菓子を買ってくれるのが無ければ一緒に行かなかっただろう。


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 親父にすれば何とか景気を付けたかったのだろうが、一人で行くには照れくさく子供でも連れて行く事で格好を付けて居たのだ。それなら連れて貰って単純に喜ぶ妹でも良かったのだろうが、混雑する雑踏に小さな女の子では余計に気を使う心配もあってボクが適当だっただけなのだろう。要するにシャイな親父のダシに使われただけだったから子供のボクでも、その辺りの空気は読めていたのだ。街の子はそういう面では大人顔負けの考えが発達しているものだ。友達の中にはボクよりももっとはしっこい連中が居て、親父に連れられて行くボクを観てニヤニヤとしていた。それは自分が親に連れて貰えないやっかみを含みながらの半分からかいの意味もあった。目で分かるのだった。しかし、一旦出てしまえば、祇園の縄手にある戎神社は歌舞伎の南座の横を南に下る処だけに賑わいの雰囲気があり華やかだった。


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 華やかさは「ほえ駕籠」という駕籠に芸者が乗って10人程が街中を練り廻る祭りがあって、十日戎の前夜祭の様なものだった。それを子供心にも華やかで綺麗なものと眺めたものだった。矢張り親父が花柳界で飲み回り、そういう雰囲気を眺めて育っただけに芸者が綺麗に観えたのだろう。青年に成って大阪の設計事務所に勤め出してから大阪にも「ほえ駕籠」の祭りがあるのを知った。考えてみれば京都よりも大阪の方が規模的にも商業の街として栄えていたから大阪の方が先にあった祭りだったのかも知れない。しかし、京都という千年の都があった場所は独特の大人の街として出来上がった処だけに花柳界も発達していたから京都が本場だと想えるのだった。ところが戦後は東京一極集中の経済体制になってしまって、特にオリンピックを境にその傾向は顕著に成って行った。


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 だから東京に単身赴任していた頃、東京の空気に馴染み始めると東京に住む俄か江戸っ子連中が「京都?良い処ネ」と言いながらも「大阪?何だ、地方ネ」と馬鹿にした様な言い方に腹が立ったものだった。「自分達こそ田舎者の集まりのくせに何が都会人ぶっているのだ」と心の中で笑ったものだ。東京の成功者の殆どが関西出身者で占めている現実を知らず、たまたま親が東京に出て来て住んでいるだけで自分が首都の人間だと勘違いしているのがおかしかった。せめて三代住み続けていないと江戸っ子とは言わず、それも山手線の内側が周辺に住んでこそ江戸っ子と呼ばれるのに、世田谷や杉並でも郊外に近い処に住んで居ても江戸っ子と想っているお目出度い連中が意外に多いのだ。だから田舎者の集まりと呼ばれる由縁で、江戸の文化は関西の流れ着いたものでしか無いのだ。その証拠に関西を上方と言う。


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 文化は西から東へと流れて行き、一時は鎌倉や奥州平泉にも都の御旅所があったにせよ京都が中心だったからこそ幕末や明治維新で京都への反発が起き、一極集中の基盤が出来て行っただけの事なのだ。ところが、戦後も60年以上経って、いよいよ一極集中の弊害が出始め、日本経済も政治も機能しなくなってしまった。かつての官僚政治が上手く機能した時代は古い体質になってしまい、更には世界不況の波が東京にも襲い始め、かつてのバブル時とは別の意味で過酷な円高になって政府や日銀はオロオロするばかりなのだ。悪い時には悪い事が重なるもので、東北大震災が襲い、福島原発がメルトダウンしてしまって首都圏は被爆都市になってしまった。過小評価する事で何とか関東の人間を騙しつつ政府は必死に鎮静化を狙っているが、真実は隠しおおせず人々は次第に疑念の目を政府に向け出して、その輪は広がりつつある。


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 新年度に向けて想う事は、一日も早く日本経済が安定する事である。その為には今の政府では対応しきれない分、野党も付和雷同せず強い信念をもって前向きに取り組む事だ。官僚は古い体質の既得権を守る事ばかりを考えず何とか国難を乗り越える策を若い官僚の手を借りてでも練るべきである。その為には国会議員の定員を減らす事も真剣に考え実施するべきだ。それでこそ国民は国会議員の方を観る様に成るだろう。税金ドロボーと想われている内は何をやっても信用されない。それなのに消費税を上げる事ばかりしか頭が無いから国民からソッポを向かれるのだ。国民の目を意識するなら国民の目線で考えるべきだ。誰の為の国家なのか一寸考えれば子供でも分かる理屈だ。国民があってこその国家なのだ。不遜にも国家があるから、政府があるから国民が居られると想っている国会議員や官僚は死ぬしか無い。それが新しい年に向けてのボクのメッセージである。


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最終更新日  2012/01/17 01:38:35 AM
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